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2009年10月

2009/10/31

民主党らの政府「経済無策」を、徹底的に批判し政権打倒しようぜ!

民主党らの政府は、経済無策である。全く能力がないから「経済無能政府」と言ってもあながち間違いではないだろう。

連日にわたり、批判とカラカイを繰り広げてきたけれど、まぁ、日経も批判に転じた様子だ。
それでは、これを報じたJ-CASTニュースを引用紹介しておこう。

引用開始→ 民主政権は「頭脳なき航海」 日経が異例のモーレツ批判
(2009年10月30日18時55分 / 提供:J-CASTニュース)

発足1か月半の民主党政権に対し、経済政策に対して批判的な声が増えてきた。週刊誌などが批判的なのは当然としても、財界からも、政権の手腕を疑問視する声が強まっている様子だ。特に、日本経済新聞は1面に掲載の連載記事で、「頭脳なき初航海」と、異例ともいえる厳しい批判をしている。文字通り「脳なし」だと言わんばかりだ。

鳩山政権の経済政策をめぐっては、亀井静香金融相の「モラトリアム」発言が波紋を呼んだほか、藤井裕久財務相が「円高容認」とも取れる発言をして火消しに追われた。

10月の月例経済報告でも大した議論せず
さらに、メンバーに京セラの稲盛和夫名誉会長を迎えて鳴り物入りでスタートした行政刷新会議も、「事業仕分け」を担当する作業チームに新人議員が多数含まれていたことから民主党の小沢一郎幹事長が反発。人選を一新して「仕切り直し」をする羽目になった。

このように、混乱が目立ち始めた中で、日本経済新聞が連載記事で、激烈な鳩山政権批判を繰り広げている。「政権」と題した1面に掲載されている連載では、「官房報償費」こと「内閣機密費」の問題や、民主党と労組との関係など、新政権をめぐる動向を連日取り上げており、2009年10月30日の回では、新政権の経済政策に焦点を当てた。見出しは

「頭脳なき初航海」「針路見えず迷走の芽」
という刺激的なもので、新政権の経済政策に関する無関心ぶりを問題視している。その一例として、鳩山政権になって初めて出された10月の月例経済報告でも、前政権の基調判断を踏襲したことや、発表に先立って行われた関係閣僚会議でも、大した議論は行われたかったことを指摘している。確かに他紙を見ても、

「今回の会議でも、詳しい内容は官僚が説明。質疑では、亀井静香金融相が白川氏(白川方明・日銀総裁)に海外経済の見通しについて尋ねた程度だったという」(朝日新聞)
と、会合での議論が活発ではなかったのは間違いないようだ。

「政府の外にいる『知』を生かした形跡も見えない」
さらに連載では、中曽根政権下では「土光臨調」が行政改革で活躍したことなどを引き合いに、として、日本の歴代政権や現在の海外のトップには、シンクタンクやブレーンが存在していた(いる)ことを指摘。

「かつての政権は頭脳(ブレーン)のない案山子ではなかった」
「『脱官僚依存』の自縄自縛で官僚機構をシンクタンクとして使えず、政府の外にいる『知』を生かした形跡も表には見えない」
と、現状の政権が文字通り「脳なし」だと言わんばかりの強い調子で批判を繰り広げている。さらに連載スペースの左端には、マキャベリの「君主論」から

「君主の頭脳がどの程度のものかを推測する場合、まず彼の近辺にいる人間を見るのがよい」
という言葉を引用。政権を皮肉っている。

記事では財界で新政権に対する不安感が広がっていることを強調するが、「政権に対する評価を下すには時期尚早」との見方出ている。

元朝日新聞編集委員で財界の取材経験が長いジャーナリストの阿部和義さんは、

「確かに、民主党の経済政策には新しいものが見えません。『二番底』のリスクに対して、どのような対策を打ち出すのかも分かりません」
と指摘する一方、

「前原国交相が直面しているような『自民党政権が食い散らかしたものを何とかしないといけない』という段階なので、今の民主党にそこまで(経済対策を)求めるのは『無いものねだり』。米国でも、政権交代後100日ぐらいは『ハネムーン期間』と言います。年末~年明けぐらいまでは見守る必要があるのでは」と話している。←引用終わり
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外交防衛政策といい、マニフェスト貫徹を掲げるモノの「内閣はバラバラ」で勝手気ままで無責任発言が飛び交うばかりである。
そして肝心要のオツムは、ナンとも高邁な理想を掲げるものの、その具体的政策は何もないという状況である。
その点を追究されると
「あなた方に言われたくない。このような状況にしたのは、一体どこの誰でしょうか?」としか言えないというのは情けない話だ。

そのように言い返される側も、さらにもう一歩踏み込んで追究できないのが憐れである。

その憐れは、国民全体が等しく被るのである。
「コラコラコラム」は被されたくないと願っているが、そのうち民主党(トツベン・オザワ)の事だから、特高警察でも創設して「民主党政府」批判した側を一斉検挙に出るかも知れないね。
気をつけなければ!?

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2009/10/30

ポッポッポ、鳩ポッポ、マァメが欲しいか、そらやるぞ! 日米同盟も見直し テメー勝手に生きて行け!

国会の代表質問、見てらんないワ。
民主党の若手(バカテともいう)の高揚はどうだ!クスリでもやってるんじゃないか?
それに対して負け続けという自民党もだらしないねぇ~。
谷垣ナンざぁ、軽くあしらわれて蹴り出されちゃったじゃないか。

ナンでも自分達でやるならさ、勝手にやれば良いんじゃないか。

① 日米安保条約は来年の改訂時に再検討し見直したい。
② 八ツ場ダム中止は見直さない

29日の争点はこれだろうね。

アタマで考えても駄目だよねぇ。

閣内、様々な意見百出で、困ったねぇ~。

沖縄の基地集約は13年もかけて何をやっていたんだ?と逆に問い返されて何も返せない自民党はどうにかなっている。
赤字財政について誰がここまでしたのか、と問い返されて何も返せない自民党は脳死状態と言わねばならない。

で、中国のご機嫌とりに注力する民主党ですが、その中国は、「ポッポッポ、鳩ポッポ、マァメが欲しいか、そらやるぞ!」とほくそ笑んでいる。

北朝鮮は、国内は「喰うや、喰わず」状態でありながら、
米国は日本という「飼い犬」に手を噛まれた、と中々巧い表現をしてるじゃねぇか。

まぁ、このツケを払うのは誰だ?
誰が、このツケを払わされるのか?
愚者愚者珍民も市井の市民もよぉ~く考えた方がイイね。

引用開始→【湯浅博の世界読解】「村山モデル」転換へのすすめ
(産経MSN 2009.10.28 09:18)

あれは、米国南部で開かれた日米関係フォーラムでのことだった。チャイナ・スクールで名高い在アトランタ日本総領事が、米国側参加者に向かって「日本は米中の架け橋になる用意がある」と手を差し伸べた。とたんに米国務省高官が、「対中外交は米国が独自に行うから結構だ」と振り切った。

2国間の外交に、第三国が割って入って「架け橋」になるとはおこがましいということだ。国益は自ら追求するもので、日本は自分の外交をしっかりおやりなさいと聞こえた。

鳩山由紀夫首相の所信表明演説を聞きながら、アトランタ総領事の気まずい顔を思い浮かべていた。演説は外交の基本を「架け橋としての日本」と位置づけた。「東洋と西洋、先進国と途上国、多様な文明の間の“架け橋”に」という。いつものように、首相の言葉は宙を舞うような心地よさがあった。

在京の各国外交団は首相の外交方針をどうとらえただろう。外交は国益のためにはウソもつく取引の現場だから、誠実さとは無縁の世界である。特に米国にしてみれば、沖縄にある普天間飛行場の移設など国家間の約束事も守れずに、人様の「架け橋」とはいかなる了見かと感じていよう。

鳩山首相の演説からは「友愛」「架け橋」の甘い言葉が紡ぎ出され、岡田克也外相は柔軟性のない対米外交に終始する。日米同盟の根幹にかかわる拡大抑止(核の傘)や在日米軍基地では、「見直し」「修正」などの言葉が止まらない。

思うに鳩山首相の外交は原則のない「村山富市モデル」で、岡田外相のそれは軌道修正しない「盧武鉉モデル」なのだろう。社会党の村山氏は首相に就任するや、それまでの自衛隊違憲や日米安保反対の立場を捨てた。韓国の盧武鉉大統領は逆に、反米反戦を持ち込んで左派色を強めた。

岡田外相はかつて国家間で決めた「日米同盟の再定義」に、「その当時は野党として反対していた」と仰天発言をする。しかも「核の先制不使用を米国に働きかける」と懲りない。中国の核は日本に照準を合わせているが、米国のそれは日本に「核の傘」を提供していることを考慮しない。

東アジア共同体構想でも、鳩山首相は共同体から米国を「除外しない」というが、岡田外相は「米国を含めることになっていない」との立場を変えない。架け橋は中国側にだけ向けられているらしい。

日米安保条約は米国が日本を防衛する義務を負うが(第5条)、日本は代わりに米国に基地を提供する(第6条)。しかし、日本が米国に依存しているものはあまりに大きすぎる。

防衛大学校の太田文雄教授によると、米国への依存は核「抑止力」のほかに、戦略爆撃能力や空母打撃力の「攻撃力」、F15戦闘機やイージスシステムなどの「軍事技術」、海の石油動脈を守る「防護能力」、グローバルな「情報力」など、日本にできないものばかりである(『同盟国としての米国』)。

同盟は信頼に支えられた生き物だから、鳩山政権がそれをたがえれば突然の在日米軍撤退さえ否定できない。米国はかつて、基地反対運動のあったフィリピンで、災害を引き金にスービック、クラーク両基地から撤退した。とたんに、中国が南シナ海に進出して「力の空白」を埋めてしまった。

その時に日本は、大陸と半島に核武装をする中国、ロシア、北朝鮮と独力で向き合わなければならない。鳩山政権の理想主義という自己陶酔のツケは、結局は国民が支払わされる。(東京特派員)←引用終わり
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引用開始→ 日米同盟のあり方「包括的に再検討」…首相答弁
(2009年10月29日(木)22時40分配信 読売新聞)

鳩山首相は29日、参院本会議での代表質問に対する答弁で、日米同盟のあり方を再検討する意向を表明した。

首相は「日米同盟は日本外交の基軸だ」としたうえで、「来年は日米安全保障条約改定50年の節目を迎える。日米同盟のあり方全般について、包括的なレビュー(再検討)を新政権として行いたい」と述べた。

これに関連し、首相は同日夕、首相官邸で記者団に対し、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)、日米地位協定、米海兵隊普天間飛行場の移設問題をあげ、「どういう解決策があるか、しっかり議論して結論を出したい。レビューが必要だ」と説明した。

また、首相は同日午後の衆院本会議で、思いやり予算について「我が国の負担を効率的で効果的なものにするため、包括的見直しが必要だ」と答弁し、削減に意欲を見せた。←引用終わり
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2009/10/29

「長期優良住宅」 E-ディフェンス実証実験(震度6)で完全倒壊・横転!

兵庫県三木市にある「E-ディフェンス」。
実際の建築物を震動台の上に載せ実際に人工的な地震波を与え震動に対抗できるかどうかを評定する巨大な「実物大実証実験施設」の事である。

阪神・淡路大震災を機に、国が設けた巨大な実証実験を行うための施設である。

27日に、国が進めようとする「長期優良住宅」の耐震性能を探る目的で、実物大の実証実験が行われた。縁あってこの実証実験を見学できる事になり、それではとばかりに出向いた。何度か、この施設へは実験の見学のために出向いている。

さて、27日の実験は、市街地で進む木造三階建て住宅の性能評価として行われた。

いわゆる、市街地にありがちな「木造三階建て戸建て住宅」である。基本的には、いわゆる住公庫のローンを考えた135平方メートル住宅として設定されている。総重量30トンとどこにでもある標準的なタイプと考えればよい。

①は、耐震等級2の基準を満たす、いわゆる「長期優良住宅」である。
②は、現在の建築基準法と同じ程度の性能を保たせた住宅である。

基本は、震動実験が始まると、①、②ともに急激に揺れ、「長期優良住宅」である①が残り、建築基準法準拠の②が倒壊するだろうと想定されていた。

実際は、
最初①と②は共に大きく揺れた。

5秒ほど経過した後、②の住宅は破断が見えるかという状態だった(②に注目していたため)。

10秒ほど経過したとき、②の柱が折れた。①は1階と2階の壁面接合部に亀裂が窺えた。(ひょっとすると、①の方が座屈するのではないかと思った)

15秒ほど経過したとき、①の壁面亀裂は2階と3階の部分を始め、亀裂が全体に大きくなった。この時点で①の倒壊が起きると考えた。

18秒ほどであったと思う(違っているかも知れない:正確ではない)が、①は、耐えきれず破断し1階部分から倒壊(完全に消滅)、2階部分は横転し一部座屈した。3階部分が横転し屋根は転覆した。(実際には、大音響とともに吹き飛んだという表現が適切である)

20秒ほど経過し、この状況と共に実験は終了した。

②は、柱が折れたまま基本的には自立(基準の上では全壊に相当?)。


この記述は、実験者の心中を思量し避けようかと考えていた。
しかし、報道された(日本経済新聞のみ)ので、記述する事にした。
日本経済新聞の記事↓(2009年10月28日朝刊42面)
「e-dfs091028nikkei.pdf」をダウンロード    ←クリックしてご覧ください。

”まるでのうそまろバカセ” は、
地震波を吸収するには、”ゆとり” を与える事が必要だとの見解を持っている。金物で雁字搦めに固定する方法は、波動を吸収できないので危険性が高いと考えている。

しかし、建築については、東京大学を頂点とするピラミッド状に階層が形成されているため、いわゆる「街の物知り」に過ぎない側が、その種の事を主張してみたところで、「何を馬鹿な事を言っているんだ」と一笑に付されるのが関の山だった。

しかし、金具で所用部材を固定し雁字搦めの安全な筈の「長期優良住宅」は、一瞬にして吹き飛び残骸となって果てたのである。
現行の建築基準法に準拠した住宅は、基本的に全壊しながらも自立し続ける事ができたのである。(少なくとも「倒壊」する事はなかった)

何が安全であるか、この点は、今後の検証とデータの解析を待ちたい。
その上で、確かな性能評価に基づく、推奨基準づくりが進む事を期待したい。
国が推進する「長期優良住宅」が倒壊した事の意味は大きい。

何よりも人に生命の安全に直結する。
住宅ローンにも影響する。
保険にも影響する。

研究者の解析と一段の研究深化に期待する。

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2009/10/28

城島とタイガース, タイガースと金本! 2010年シーズンは・・・?!

マリナーズから日本球界へ復帰する城島が「阪神タイガース」入りを決めた。

タイガースファンには、久々に、明るい展望を期待できるニュースだと言ってよい。
城島の真っ直ぐで剛直な性格が、フニャフニャのタイガースに渇を入れると期待されている。

それでは、以前、タイガースに渇を入れたと言われた金本はどうだ?
2003年、2005年にはヒーローだった。
その後は衰えが目立ち始めたが、本人はいたって強気で、「自分が中心」を貫き、連続フルイニングス出場に拘り続けて、2008年と2009年は結果的に足を引っ張った。

やがて、弟分の新井もカープから移籍してきたものの、新井も鳴かず飛ばずで、結果的には同じように足を引っ張ったワケですね。

今季のタイガースは、監督の幼稚な指揮も災いし、低迷した事により二人の不振と衰えは目に余るようになりました。
この記述をすると、熱血、金本 命ファンから石礫が飛んできそうですが、冷静に考える必要があります。
「タイガース」は、金本ファンだけのモノではありませんので。

金本は、何よりも目の覚めるような3打席連続ホームランを4月に甲子園と東京ドームで叩き出したワケで、甲子園でその姿を見せられた側としては、
「ホォ~、金本,今季はやるなぁ~!」と思いましたが、続けて、東京ドームの三連発も凄いワケですが、それまででしたね。

今季のホームランは21本、一本2500万円です。1750万程度に下げて貰わないと割りに合いませんね。
金本ファンの皆さん、ご自分の年俸とよくよくお考えになったらどうですか。
普通に羨ましいと言われる方でも、金本のホームラン一本の半分程度でも到達してますか。どうですか?どうでしょうか?
また、今年はエラーが目立ちました。凡ミスエラーとまでは言いませんが。

実に頂けないエラーが多過ぎました。それでも本人はフルイニングス連続出場に拘ります。それならそれだけの活躍ができなきゃ駄目でしょう。

新井も、ケガは完全に治療して、治らないなら、サッサと引退して後進に道を譲るべきでしょう。ダラダラ覇気のないプレイを見せられちゃぁ堪らないですよ。

今季のタイガースは、この二人と他の選手って構図でしたね。
金本も、凡退してベンチへ戻って悔し紛れに、バットを叩き付けて、それでベンチのナインを恫喝しようという構図でしたか。年に5億も年俸とって程度が知れますよ。
恫喝すりゃぁ、という構図はどうかと思いますね。ベンチはドン引きでしょ!

4月の始めに連続6本。その後15本を6ヶ月かけて打ったワケですか。恥ずかしくないですか?恥ずかしいでしょう!?

新井に、いたってはコメントもありません。

さて、そのタイガースですが、城島を獲得する事に成功しました。
久々に、明るい話題です。
城島のコメント、「戦力になったな、と思われて」という言葉はイイですね。
それで、記録に拘るのではなく「記憶に残る」プレイと明るさを目指して貰いたいね。

金本は記録を目指しました。記録も達成しましたが、まだまだ記録を目指してます。

タイガースのファンなら「ランディー・バース」を覚えておられる事でしょう。
バースは、世界記録は作りません(三冠王は獲得しました)でしたが、タイガースのファンの記憶には必ず残っています。
城島は、そんな選手として頑張って貰いたいと思います。
多分、城島の性格からして、無理はしないと思いますので。

しかし、タイガースは、自前で選手を育てる事のできないチームである事を、またもや露呈しましたね。
どのようなドラフトをしているのでしょうか、スカウト陣の能力もあると思いますが、何よりも、二軍のスタッフ、本当はどうなんですか?
最近、一人も巧く育だった記憶はないですよ。どうしようというのですか?

そんな中、若手と入れ替えを進めてほしい。

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2009/10/27

鳩ポッポは「ポッポッポォ~」と所信表明演説 気持ちだけは理解してやるワ!

「長ぁ~い、秋休みと」でも言えばよいのだろうか?衆議院の総選挙から60日、内閣首班指名してから40日ほどが過ぎた上で、「秋眠」から目覚めたのか、ようやく国会が開かれました。もう開かないのかと思っていたんですがねぇ~?!

さてさて、鳩ポッポの所信表明演説ですが、バラマキでも米国の大先輩オバマの演説手法をパクリっと呑み込んで、
「あの暑い頃の選挙から・・・・・ムニャムニャ・・・・・」という始まりは、確かに評論家の言を借りるまでもなく、聞く人の情緒っていうか感情に訴えるって事では斬新だったよね。まぁ、時空間を想起させるのは「平田オリザ」のシナリオだろうけれど、それが所信表明演説として斬新な事は素直に認めようじゃないか。
でも、ナンだねぇ、平田オリザなんて、結局は政治権力に尻尾ふって媚びるワケでさぁ、演劇人だなんて「世迷い言」に過ぎねぇじゃないか。
所詮は、クッソ野郎だったってワケだよ!オバケだねぇ~!

鳩ポッポの気持ちの高ぶりはよく分かったよ!
ミンチトォの「世迷い言 バブル新人議員」の、熱狂的なヒットラー・ユーゲントぶりも中々だったよね。(ヒットラー・ユーゲントってぇのは、ジブントォの新総裁ガッキガッキ・タニガッキのコメント発言だ)
だって、間合いよく、拍手や感極まるような感動の態度を示さなきゃぁ、ホラ、あのトツベン・オザワにシバかれちゃうもんねぇ~!
中奥へ呼び出されちゃ、バンバン、シバキだよね!
コッラァ~、もっと大きな声を出せ!もっと、気合い入れて拍手しろ!体当たりしろ!
とかなんとかシバかれるだろうからねぇ!
こりゃぁ~、まぁ、恐怖政治だわ、ホントに、北朝鮮を笑えないよねぇ。

鳩ポッポの所信表明演説、トツベン・オザワは褒めちぎってましたねぇ~!
でも、余り、嬉しそうなヅラじゃぁなかったねぇ~。

茶瓶党っていう名のダミントォ、党最高幹部の一人は褒めちぎり、一方は不満を漏らすってぇのは、これからが楽しみだねぇ~。

コクチントォは、シモッチ・マッタが出てきて、これまた褒めちぎってたよねぇ!
ナンでもイイんだよ、このオトコはさぁ~。親分のヤカマシ・カメのホラ指揮を守ってりゃぁ「オメェは、お利口さんだなぁ~」って褒めて貰えるからねぇ。

対する、サヨカトォは、所信表明演説の一部はサヨカトォの主張(政策)と一致する点が多くあったが、今後、国会論戦を通じてどう実現できるのかを問いたいと、殊勝なコメントを流してたなぁ。

ギョウサントォは、シイシイ・シイチャンが、いつもどおりの原則論で派遣労働の禁止に全く触れなかった点を重視するとか。所信表明演説で言っている事と中身が一致していないと、先ずはジャブを入れてたよなぁ~。

ヨッシーは、理想だけを熱く語っていたが、具体策が何もない、と見事に指摘しちゃって顔を強ばらせてたなぁ。

ジブントォは、ガッキガッキ・タニガッキが、冗長であった、ヒットラー・ユーゲントを抱えてとかナンとか言ってたが、声が小さいので聞き取れなかったワイ。

「コラコラコラム」の評価:
①衆議院本会議での所信表明演説は、選挙運動の街頭演説ではない。その意味で、鳩ポッポの所信表明演説は街頭演説の域を抜けず、青(アホ)さを露呈させた。

②庶民(愚者愚者珍民)目線で、政治というか政策を語ろうとするのは、よい(川崎のチョーク屋の件など)が、「人の居場所、活躍できる場所」に触れるなら、その実現に向け自分はどのような政策でそれに取り組むのか。少なくともその関連政策を明らかにしなければならない。それがなかった。単に人の感情や情緒を刺激しただけである。

③時代がかった、「平成の無血革命」だとか、「官僚から国民への大政奉還」だとか、何よりも「21世紀の、最初の10年が終わる頃、日本の骨格を後世に向け改めて構築した、と後世の歴史家に評価される」ようにだとか、いずれも平穏な言葉ではあるが、情感に訴えるだけで、もはや理想とも言えない。

煌びやかな言葉を52分にわたり述べたワケだが、議員は原稿を見ているから眠くても後で読み返す事もできる。
しかし、原稿を持たない「市井の市民」の側には、情感ばかりを散りばめた長広舌の演説は、聞いている間にシンドサが先に立つ。精々20分だろうよ。
歴代の首相に比べて、文字数は1・5倍の1万3千字だとか、どうでもよい事を比べ喜んでいるようだが、そんな事でもネタにしないと話が保たない程度に、具体的な中身のない所信表明演説だったってワケだよ。

鳩ポッポよ、もう、選挙は終わったのだよ。
政策を行う必要があるんだよ!政策をね。政策を問い施策として実施しなきゃ、世の中の矛盾は解消されないんだよ。
一つの政策を施行する事で、別の新たな矛盾が生じるのだよ。
それをまた一つ解決するのが政治の役目なんだよ。しっかりしてくれよ!

理想を語ることができても、現実の問題から派生する課題との落差すら理解できないんじゃないかなぁ。具体的に問題と課題を整理し、その解決のために政策を施行するって事、分かってるのかな?

というような事が理解できた国会の所信表明演説でしたね。
ミンチトォの青(アホ)さがよく顕れた臨時国会でしたね。

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2009/10/26

ようやく臨時国会が始まりますが、鳩ポッポがポッポラポッ~と遊び呆けた60日でした

衆議院総選挙が終わって60日、2ヶ月も「勝った、勝った、『政権交代』果たしたゾォ!」と有頂天になり、閣僚ごっこやら、お手々繋いで言いたい放題を繰り広げ、国の内政は「ガタガタ」で「経済政策は無策」。
結果は、国際社会で「日本(の評価)は急下降」真っ最中だ。

それでも、ナニ喰わぬ「おヅラ」で、「ポッポ宇宙語」を繰り出し続けているのが「ポッポ・トリガラ無知無知内閣」であり、とりわけ呆けているのが首班のポッポ・トリガラ兄さんだ。

臨時国会開会を前に、ようやく朝日が、基本的な問題点を整理した分かりやすい記事を上げたので、引用紹介しておきたい。
厳しい現実を、よぉ~く、お考え頂きたいですね。

思考停止状態で後ろに控えしは、トツベン・オザワがあれこれ指示を出し振り付けをする。
その指示と振り付けに従わなければ、厳しいシバキが待っている!
トツベン・オザワは、趣味の「選挙」で勝つ事だけが最大のテーマなのだから、内政やら外交やら、そんな七面倒くさい事を考えるなんてバカみたいな事はしないのである。

しかし、いま、何を言えば「愚者愚者珍民」が支持してくれるか程度の事は、よくよく理解しているワケで。
ここらがコヤツを無視できない処なんだけどねぇ。

でぇ、まぁ、世間にトツベン・オザワの凄腕を見せてやろうって魂胆で、
ふぅ~ん、手下のガラガラ・ヤマオカに国会を握らせ、反りが合わないハラハラ・マエハラ坊やにゃぁ、「マニフェスト(政権公約)」に書いているとおりですと、何とかの一つ覚えを繰り返させる。
そのうちと思っていたら、ハラハラ・マエハラ坊やは、思いもしないシナリオにない無手勝流のテメー勝手な発言を繰り出し始めた。
「今に見ていろぉ、ギュゥとお灸を据えて叩きのめしてやるから!」と、トツベン・オザワはほくそ笑んでいるのである。

まぁ、トツベン・オザワとヤカマシ・カメにガラガラ・ヤマオカが並んだヅラを想像してみなさい。これに副総理だなんて言って、25日は海上自衛隊の「くらま」艦上で悦に入っていたイッカン・ナットォ支離滅裂を加えてみなさい。
いずれ劣らずどれも、ヒドイって言うか、まともなヅラじゃぁナイですよ。

国の収入は、不断の経済活動により支えられているって事の基本が分かっていないヒト達の集団ですからねぇ、困っちゃいましたね。
国際市場ではね、ハラハラドキドキしながら、半ば「笑われてる」んですよ。
日本の平均株価だけが「一人負け」なんだという事を、その主要原因者である藤井と亀井はジックリ反省して貰いたい。

引用開始→ 日本株低迷 鳩山政権の戦略見えず、経済界とも距離
(asahi.com 2009年10月24日23時40分)

世界的に景気底打ちの兆しが見え始め、欧米の株価が上昇するなか、日本株が低迷している。鳩山政権が「子ども手当」など個人に手厚い施策を打ち出す一方、企業の収益増につながる戦略を示せず、金融市場で経済政策への不安が高まっていることが背景にある。

日経平均株価は、8月30日の総選挙までは景気持ち直しなどへの期待感から堅調な値動きが続いた。ところが、その後は順調に上昇する米国や英国の株価に比べて出遅れが目立ち、9月16日の新政権発足後も低調だ。

市場関係者は「鳩山政権が日本経済をどう成長させるかが見えない」(大手証券)と言う。鳩山由紀夫首相は温室効果ガスの「90年比25%削減」を打ち出したが、環境関連産業の振興策など具体的な戦略はまだ策定していない。

藤井裕久財務相が円高容認ととられる発言をしたり、亀井静香金融相が中小企業向け融資の返済猶予を打ち出したりしたことで輸出関連株や銀行株が下落。日本郵政新社長に元大蔵事務次官の斎藤次郎氏が内定し、日本株の売買シェアの5割を占める外国人投資家は「改革に逆行すると見て投資に慎重になっている」(大手証券アナリスト)。

新政権は「大企業重視」から「個人重視」へと政策を転換。派遣規制や最低賃金引き上げなど経営を圧迫する施策が目立つ。日本経団連などと距離を置き、かつての経済財政諮問会議のように経済界との接点も乏しい。みずほ総合研究所の長谷川克之氏は「経済成長を続けるには、経済界を無視した政策運営はありえない。株価の低迷は、政権と経済界の対話不足も象徴しているのでは」と指摘する。

さらに来年度予算編成では概算要求額が過去最大の95兆円超となった。野村証券金融経済研究所の木内登英氏は「海外投資家は、政府債務増などの長期的な課題に民主党が対処できると見ていたが、期待がはげ落ちつつある」。

日本企業の将来に期待できなければ株安が続き、財政への懸念が強まれば債券安につながる。景気回復に出遅れ、低金利政策を続ければ、より高金利の外貨に投資資金は流れ、円安が進みかねない。

前週後半の東京金融市場では取引時間中に一時株安に加え、債券安、円安の「トリプル安」に陥った。「日本経済への信認が低下し、『日本売り』が進む可能性がある」(大手証券)との声が出る。(橋本幸雄)←引用終わり
朝日新聞社asahi.com

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2009/10/25

鳩山の外交構想(政策)は「画餅」に終わるか「正夢」として華 開くか?

どこへ出かけても、全ての顔を立てようと甘い話(幻想)に漬りたがりますねぇ、鳩山ボクちゃん。
どこまでやるの?「ポッポ・トリガラ無知無知内閣」?
閣内はバラバラ! 言いたい放題! やりたい放題! 言った者勝ち! 言いっぱなし!

米国の顔を立てるためには「日米同盟が基軸」って言い放ち、実際には、「対等な関係(=イコールパートナー)」を主張し「日米同盟が基軸」だと、米国を刺激せずに「面子」を立てる。さすがに田園調布のお金持ちだけあって、「金持ちケンカせず」の観点からか、この気配りは大したモノだよ。

しかし一方では、先祖返りを狙ってか「中国への大接近」を思考し、まるで「中国」の靴磨きというか草履取りでも志向しているかのようにも見える。
しかしながらさすがに、始末されてしまうと考えてか「中国とイコールパートナー」とは言い出せない。
もし言う時は「ポッポ宇宙語」で試みるのだろうなぁ?

でぇ、「米国とのイコールパートナー」と対応(対抗)するのは「中国を含めた『東アジア共同体』幻想」である。
既に「中国」に(思考力で)呑み込まれている「ポッポ・トリガラ無知無知内閣」は、ASEAN10ヵ国が先行させる共同体(EUモデルでの統合)とも合流したいとの指向のようだ。
何よりも、「ASEAN共同体」は、大きな理想を掲げたワケだけれど、現在の問題を抱えたまま、これ以上、具体的に踏み込み2015年に「EUモデルの地域統合」を果たすにも、解決が必要な「同床異夢」をどうするのだろうか。
「ASEAN共同体」が形成されると「華人(政治)経済圏」が急拡大するだけで、「中国」の外側に、もう一つ「中国」が完成されるワケだ。
中心にはシンガポール(情報・金融)が座り、地域全体を睥睨するって構造になる。

その条件を踏まえ、多くの華人はシンガポールへ蝟集する。
それを頼る形で、中国から善人も悪人も競い合うように中国人が集中する事になるだろう。
ヒドイ話だ。

それでも「ASEAN共同体」は形成されていく。
日本は、本当にどうするのか、したいのか?
実際に、徹底的に占領支配され、収奪された経験を持たない、世界でも稀な日本人は、圧倒的な現実を理解し対峙しようとしているのか?
(寝言の理想を述べていれば対処できると考えているのか)

日本人は、本当にそれらに対処する覚悟はあるのか。
そのための「国家としての戦略」を保持しているのか?

引用開始→ 首相、米への配慮で「日米同盟が基軸」と強調
(2009年10月24日23時30分  読売新聞)

【ホアヒン(タイ中部)=円入哲也】鳩山首相が24日、東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳らとの一連の会議で、「東アジア共同体」構想にからみ、日米同盟の重要性に言及したのは、沖縄の米海兵隊普天間飛行場の移設問題をめぐって日米関係が緊迫する中、自らが提唱する共同体構想が「米国外し」でないことを明確にする必要に迫られたためだ。

「日本の新しい外交政策として、日米同盟を外交の基軸に位置づけている。同時に、東アジア共同体という長期的ビジョン(構想)を掲げている」

首相は24日、ASEAN10か国の首脳や中韓両首脳を前に、東アジア共同体の説明よりも先に、日米同盟の重要性にわざわざ言及した。今月10日、北京で行った同じ中韓両首脳との会談で、「今まで米国に依存しすぎていた」と語った姿勢からは、様変わりだ。

米国がいない首脳会議の場で、首相が真っ先に日米同盟の重要性を強調するのは異例ともいえ、日本外交の「基軸」が、足元で大きく揺らいでいることを逆に印象づけた。

普天間移設問題で、日米合意の見直しにこだわる鳩山政権に対し、米側は現行計画の履行を強く求め、日米間はきしんでいる。首相が「米国外し」の構えを続ければ、11月のオバマ大統領来日前に、両国の亀裂は決定的になりかねない。首相は24日夜、同行記者団との懇談で、「米国を排除するつもりはない」と改めて強調し、「日米と東アジアが両方とも重要だというメッセージを出すことが大事だ。一方に偏らないようにしている」と述べた。

日・ASEAN首脳は24日夜、議長声明案をまとめ、東アジア共同体について、「開放性、透明性、包括的な原則に基づく東アジア共同体構築に向けた努力を活性化させる日本の構想を評価する」と言及した。←引用終わり
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引用開始→ 首相「東アジア共同体」構想、ASEAN賛同の声
(2009年10月25日02時49分  読売新聞)

【ホアヒン(タイ中部)=佐藤昌宏、円入哲也】鳩山首相は24日、日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)、ASEAN・日中韓(ASEANプラス3)の第12回首脳会議に相次いで出席した。

日・ASEAN首脳会議で、首相は持論の「東アジア共同体」構想を説明。「日本の外交政策として、日米同盟を基軸に位置づけている」と前置きした上で、「共同体構築という長期的ビジョンを掲げ、開かれた地域協力の原則に立って、協力を着実に進めたい」と述べた。アジア重視とともに、米国の関与を求める立場を強調したものだ。

ASEAN側からは「長期的なゴール」として賛同する声が出た。首相は2015年を目標とするASEAN共同体構築を積極的に支援するため、メコン川流域開発や感染症対策などの協力強化を表明した。←引用終わり
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2009/10/24

今の内閣の失政(ツケ)は、3000万票(全投票の46%)を投じたヒトに払って貰いたい

普通の論理的思考力を持つ日本人なら米国の高官と同じように、
「いま米国は、『中国』との付き合い以上に『日本』との関係が難しい」と悩み考えているのではないかと、思い致していると。

「コラコラコラム」は、「ポッポ・トリガラ無知無知内閣」の閣僚が何かを発言する度、冷や汗モノで見守っている。
とにかく一つひとつの発言は、それぞれの思いつきであり、そのとき感じた事を素直に発言しているに過ぎない。
その意味で、子供じみているし、少しグレードアップさせてやると「青臭い書生の議論」に過ぎないのだが、いまは、政権政党であるから厄介な事だ。

日米は対等と主張する事は、原則的に賛成だけれど、日本(ミンチトォ政権と日本人)にその覚悟はあるのか。
覚悟もないのに「日米対等」などと軽々に言わない方が良いのではないか?

そんな事より、一定の段階における「価値観の共有」や「覚悟」がないと「日米同盟」も「日米対等」もあり得ないだろうと考える。
以下の引用記事で気にいらない不快な点は「米側の圧力に対して日本側は平然としているようだ」である。
ここまでの傲岸な発言は、米国も控えた方がよい。

まぁ、ロボコップ・オカダは、「核の先制使用」はないと外交の場でワザワザ発言するなど、外交も「書生の議論」という以前で「素人の愚痴」に過ぎない。
愚者愚者珍民が居酒屋で飲んだくれて「くだを巻く」程度の話に堕している。

だから「米国」から、批判されるのである。

先ず何よりも、寝言の言いっぱなしではなく、足を地に付けた議論が重要である。しかし、「ポッポ・トリガラ無知無知内閣」は、いずれの閣僚も「予期せぬ出来事」に舞い上がってしまい、手に負えない「無責任・無謀発言」を競い合っている。
国際社会での「ハジさらし」はいい加減にしてもらいたい。

これらのツケは、間違いなく日本人全体へ降りかかってくるのである。
本来は、ミンチトォへ投票した「3000万人(46%)」だけに負って貰いたいネェ~!?

引用開始→ 米国務省高官「中国より日本が困難」 Wポスト紙
(産経MSN 2009.10.23 18:35)

【ワシントン=有元隆志】米紙ワシントン・ポストは22日付の1面で、オバマ政権のアジア政策について、「現時点で(米国にとって)最も困難なのは中国ではなくて日本だ」との国務省高官の発言を紹介、日米関係を見直し、アジアにおける日本の立場を変えようとしている鳩山政権に対する懸念が米政府内で強まっていると報じた。

同紙は、良好だった日米関係の雰囲気が変わった象徴的な例として、20日に訪日したゲーツ国防長官が防衛省での栄誉礼や歓迎食事会を断ったことを挙げた。

長官と北沢俊美防衛相との食事はいったん日米間で合意したものの、会談に多く時間を割きたいとの長官の意向を受けて、米側が断ってきたという。鳩山政権が普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設の見直しや、インド洋での自衛隊の給油活動を撤収させる方針を決めたことへの強い不快感の表れといえる。

長官は鳩山由紀夫首相らとの会談で、11月のオバマ大統領の訪日までに普天間飛行場移設の結論を出すよう求めた。しかし、日本側は困難との考えを示した。

同紙は「米側の圧力に対して日本側は平然としているようだ」と日米の距離感の広がりを指摘した。←引用終わり
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引用開始→ 核の先制不使用「受け入れられない」 米統合参謀議長
(asahi.com 2009年10月23日21時4分)

来日中の米軍制服組のトップ、マレン統合参謀本部議長(海軍大将)は23日、東京・赤坂の米国大使館で、朝日新聞などと会見し、岡田克也外相が主張する米国による核兵器の先制不使用について、「受け入れられない」との考えを明らかにした。

マレン議長はまず、「(核の)脅威が拡大し続けている地域では非常に慎重でなければならない」などと指摘、日本周辺の安全保障環境が、北朝鮮の核兵器開発などで悪化していることを説明した。

そのうえで、先制不使用について「そのような政策は、拡大抑止(核の傘)の柔軟性を著しく低下させる」、「柔軟性を急激に低下させると、危険性が我々が受け入れられないと考えるレベルに達してしまう」などと述べ、核兵器の使用に制限を加えることは拒否する考えを示した。

この問題は、20日に行われたゲーツ米国防長官との会談でも岡田外相が「今後、協議したい」と提起したが、ゲーツ氏は「抑止の柔軟性は必要だ」と難色を示していた。(編集委員・加藤洋一)←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/10/23

7人に一人が貧困! 国民の貧困は何よりも「政治の貧困」が最大の原因だ!

世界で消費される工業化されたあらゆる「消費材」の生産は、時代の変化や社会環境の変化に対応しながら、市場の要請に応えるために「最適生産拠点」を求め、国境を越え移転を繰り返してきた歴史がある。

従って、いま、発展途上国へ移転している多くの生産財(最終的には消費材になる)も、かつては、日本が世界の最適生産拠点として認知され、「日本人は『汗の労働』を共有」し合う事で、80%近いヒトが「中流」を感じ取りその感覚を共感し合えたワケである。
それは、物凄く貧しかった時代に「明日を夢見る、明日を分かち合う」事を描いた「幻想」に過ぎないのだが、それでも全体が平均的に貧しい頃にはそれなりに意味もあった。

しかし、1970年に一人当たりGDP1000米ドルを達成した後、日本は急激に工業生産力を強化し、この間、「ベトナム戦争」により生産力を急激に疲弊させた米国市場の穴を埋める事に注力し「米国」が必要とする生産を担い、1980年代へ向けて急激に生産性を高める事に成功した。
1992年の頂点まで、日本は絶頂期であった。
ほぼ「一億総中流(一億総痴呆状態化)」を達成した時代でもあった。
「ゆとり教育」が必要だと喧しく言われたモノである。
その結果、現在、大学(を始めとする後期高等教育機関全体)に在籍する若者達がどの程度の論理的思考力を持っているか、実業を背景に出講し、毎日対峙させられる側としては嘆き悲しむばかりである。


この現況は、いわゆる偏差値には、ほとんど関わりがない:
薄っぺらい「暗記力」とそれを問われた際の瞬発的回答力は鍛錬されているが、「知識」として体系的に整理されていないから、実際の論理的思考力を求められる場面では、ほとんど役に立たない。こんな事を「中期高等教育」の場で強要され続けてきたようである。
従って、論理的なように見えるのは、その多くが「主観的思考力」に立脚しており、事実に基づく「論理的思考力」は皆無に近い。


で、日本も1992年に絶頂期を迎え、生産拠点の海外展開が本格的に始まるのである。
日本→台湾/韓国(1960年代の中・後半)→フィリピン/タイ(1970年代の前半)→インドネシア/マレーシア(1970年代~1980年代)→インド/中国(1980年代後半~1990年代)→ベトナム(1990年代後半~)→カンボジア/ラオス/バングラディシュ(2000年代以降)と流れ流れつつ移転を繰り広げている。

当然ながら、日本国内で「汗の労働」が減少するのは自然な事だ。
いまや「知の労働」も減少傾向を窺う情勢にも見える。

でも「ゆとり教育」の世代は、根本的に「危機感」がないため、「アルバイトでもイイわ!」と簡単に結論づけてしまうのである。
それは、形を変えた「(生涯)奴隷労働」への途である。

結果は、都合良く「若いエネルギー」を巧妙に「使い捨てられ」オシマイとなるワケだ。

それでも、個人主義を極限まで発達させた「ゆとり世代」の若者は、その怒りを「政治」へ向けて爆発させる事もしないのである。
所詮は、WEB上の仲間内でグチャグチャ言い合い溜飲を下げ、温和しく引っ込んでしまうのである。なぜ、政治へ怒りをぶっつけないのか?

若者の未来を奪って平気な政治家は「亡国の国賊」ではないのか。
どうして、大学に在籍する若者達は、自らの問題として「自分達が取り囲まれている貧困」を捉え、政治を糾弾する行動に出ないのか?
似合いもしない「リクルートスーツ」を着せられて、日頃使った事もない「謙譲語や尊敬語に丁寧語」を間抜けにもマニュアルどおり語ろうとし、ベースがないから化けの皮が剥がれてしまう事を毎日繰り返しても嬉々としていられるのか。

そんな事をして得る事ができる「イスっていうか席」は、所詮はホワイトカラーというビジネスファクトリーの場へ囚われる奴隷労働でしかないじゃないか。
そのイス(席)を手に入れたからといって、大した幸福が保障されるワケでもない。
どうして若いエネルギーが「幻想」を追いかけ、それに漬り安心しようとするのか?

なぜ、7人に一人の「貧困」を疑問に感じないのか、また思わないのか?

これほどまでに「政治の貧困」を前にして、なぜ「怒り」を爆発させないのか?
経済の低迷、それによる社会の混乱は、今日までの「政策無策」が最大の原因である。
これまでの政治家が、余りにも無責任だったからである。
とりわけ、小泉純一郎が主軸に座った10年ほど前から今日へ至る過程で生じた「切り捨て」に対する「社会的フォローの欠如」、加えて「産業戦略の無策」による「産業転換政策の決定的欠落」が主要因である。

これを「金融」で稼ぎ、乗り越えようと画策し推進したのが竹中平蔵の路線である。
結局、産業政策(雇用政策)を準備しなかった(生産現場への派遣労働や日雇い派遣だけを合法化し政策推進した)ため、「多様な雇用機会を創造提供した」と、本人達は開き直っているが、結局は「熟練労働」部分を海外へ移転させてしまった産業の中では、「非熟練労働」を「非熟練」ゆえに「低賃金」であり、日本でヒトが必要な作業(ベルトコンベアー状態の生産作業)であるために、便宜上の派遣労働制度(低賃金での抑え込み)を生み出し、一儲けできる側には莫大な利益を提供し、そこへ巻き込まれた若者は職と人生を失ったのである。
もちろん、勝った側に位置すると誤解している大半の「愚者愚者珍民ドモ」は、自分は違うと嘯いているのだろうが、アホクサイ話でしかない。その本質に気がつかない愚かしさを見るにつけ悲しくなってしまう。

7人に一人が「貧困」に喘ぐ社会というのは、産業の転換を図る上での過渡期現象だと強弁しても、それは無茶苦茶なまでにオカシナ話である。
では、何年か後に巧く「産業構造が転換できた」として、その際、いまあぶれてしまっている「若者」とその周辺で「貧困」に喘ぐ「ヒト」達をどのような職業(労働の場)を与えようと考えるのか。
大量に余った「若者」を、どこかの戦場へでも送り込んで「消滅」させる気か?

なぜ、若者達は、「貧困」を自らの問題と捉え、政治に怒りを示さないのか?
もう若年ではない「コラコラコラム」の周辺に屯する側の者には、全く分からない、理解できない現象なのだ。

引用開始→ 7人に1人が「貧困状態」
(2009年10月20日(火)12時13分配信 共同通信)

厚生労働省は20日、全国民の中で生活に苦しむ人の割合を示す「相対的貧困率」を初めて発表。07年時点では15・7%で、98年以降では最高だった。7人に1人以上が貧困状態ということになる。子どもの貧困率は07年で14・2%と、01年に次ぐ水準だった。国民生活基礎調査データを使って計算したところ、全体の貧困率は07年には急上昇しており、非正規労働の広がりなどが背景にあるとみられる。←引用終わり
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2009/10/22

日本郵政 西川善文辞任で、ヤカマシ・カメ指名の後釜は、齋藤次郎だと 片腹痛しだ!

「ポッポ・トリガラ無知無知内閣」のウリは、「脱官僚」である。
これは、大好きな「マニフェスト(政権公約)だ」。
もう一つは「郵政民営化阻止」である。
これを掲げ、愚者愚者珍民の無原則なワイドショー風圧倒的支持(といっても3000万票全体=46%に過ぎぬ)を得た事で、書生の議論ながらも、念願(というか怨念)の「政権交代」を果たし得たのである。

で、その一片を担うのが、ヤカマシ・カメが代表のコクチントォである。
コクチントォはヤカマシ・カメに導かれ、「郵政民営化阻止」は政治改革(政治後退)の「一丁目一番地」だとほざいて、日本を「社会主義国」へ一直線に進めようと様々な手合いを推進しようと試みている。
(この点は、別の機会にカラカウとしてだね!)

何せ、ようやく悪徳ウラナス・ニシカワも観念して「日本郵政」の社長辞任を20日にしぶしぶ表明したワケだ。
「コラコラコラム」は、ここまでは大賛成だ!
気持ちの上では、
「ウラナスニシカワ! ヘッヘ、ザマー見ろぃ! ヘッヘッヘのヘェ~だぜ!」。
ついでに、(元)住友銀行のデカイ ヅラドモへも併せて「ザマー見ろぃ!」って一発を言って溜飲を下げたってワケだよ!

「コラコラコラム」は、「郵政事業の民営化」は基本的に反対である。
「官業の民業圧迫」という声にも賛成できない。

そんな事を言い始めたら、「国立大学」なんざぁ、「国立大学法人」なんて表面上はテメー勝手な「民間法人」のような格好しているものの、実態は「国(文部科学省)」丸抱えの「官業」じゃないか。
「私立大学」という「民業」を「予算を見ても決算を見ても」これほど圧迫しているモノはない。バカにするなと言ってやりたい!
各地の「(旧)公立大学<=公立大学法人>」も「(旧)国立大学<=国立大学法人>」さほど変わりはしないから、エラそうな事は言えないかも知れない。
それでも「公立大学」なんざぁ、規模も小さいし予算規模もたかだか知れている。
「国立大学」の「私立大学」圧迫は、「官業」による「民業」圧迫の最たる例だ。

また、ちょっと日頃の鬱憤が生じちゃいましたね。

本題へ戻しますが:
「郵政民営化阻止」を果たす上でのウラナス・ニシカワを辞任へ追い込んだ事は、大いに◎である大きな花丸を与えてやろう。

その後任人事が「齋藤次郎」だと耳にした時は「片腹痛し」と、思わず運転中の車のブレーキを踏み込んだねぇ~!

「何が、『脱官僚』だよ?!」
「笑わせんなよ!」
「バカにしてんのか?」

齋藤次郎なんて、クッソ野郎じゃないか!
「ポッポ・トリガラ無知無知内閣」は「脱官僚」=「入(元)官僚」って事じゃないか。
ナンたって、齋藤次郎の厚顔無恥な言いようが気に入らねぇよ。
「私は、確かに大蔵(財務省)官僚でしたが、退職して既に14年も経っています。既に民間人ですよ」とは、噴飯モノの言い分に過ぎぬワ!
「コッラ!齋藤次郎!アホぬかせ!スカタン喰らわそと、トボケた事ヌカスなよ!」。

霞ヶ関高級官僚→天下り(金融取引監視係)→日本郵政
(これを、天下り人事→渡り人事って言います:窮極の「天下りと渡り」人事です)

この点を考えたら、「ポッポ・トリガラ無知無知内閣」は、何が「脱官僚」か?
総べて「入(元)官僚」じゃないか。
この点で、「マニフェスト(政権公約)の重大な裏切り(公約破棄)」じゃないか。

そして、何よりも「トツベン・オザワ」の内閣じゃないか。
齋藤次郎は、トツベン・オザワの幇間(たいこもち)一番手じゃないか。
草履取り係とも言われるし、中奥への案内係とも言われるし、何よりも、あの「官官過剰接待」を受けた側の元凶じゃないか。

ヤカマシ・カメは「見事だろう」って自慢し吹聴し、肩で風切る勢いらしいけど、
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き有り、奢れる者は久しからず」という名句を贈呈しといてやろう。
周りへ漏れなかったのは、単に「トツベン語」だったからに過ぎない。
トツベン・オザワとヤカマシ・カメは「トツベン語」でネタ交換をしていたワケだ。
周囲へは、「民間から、立派な経営者をお招きする」って吹聴し続け、世の中の大半は「(純粋)民間事業者」だと勝手にイメージさせ、詐欺まがいに「元官僚(しかも超悪徳)」を指名したワケだ。
これこそ、ヤカマシ・カメを活用したトツベン・オザワの「齋藤次郎(よゴメンなさい)人事」であり、「日本郵政」の社長に就ける事で15年前の悔しさを晴らさせる事で、手下への帳尻を合わす「トツベン人事」そのものだ。
これを「噴飯モノ」と言わずにナンと言うのか。

政治を私物化するとは、この種の行為を指すのであり、こんなバカげた事を許してはイケナイ。
結局、大半の国民(愚者愚者珍民)は、トツベン・オザワとヤカマシ・カメによる噴飯モノの茶番劇に付き合わされたワケである。

20日ほど前に、ヤカマシ・カメが言いたい放題の放言を繰り広げた際に放った言葉、
「悔しければ、『罷免』してみろ!そんな事できるワケがない。シッカリした『握り』はできているんだ!」と居直った事を覚えておられる方は、ナカナカの人物である。

「コラコラコラム」は、この発言を重視した、「何かある」とね。

結局、トツベン・オザワの報復人事が始まったってワケだ。
日本の政治は「私憤」と「妬み」の政治抗争に過ぎないのである。

「ポッポ・トリガラ無知無知内閣」=「陰トツベン・オザワ内閣」そのものである。

トツベン・オザワよ!
トツベン・オザワに告ぐ、「一日も早く政界を引退せよ!」。
日本の政治を「私憤」や「妬み」で支配してはイケナイ!

ミンチトォは、マニフェスト(政権公約)を守れなかった事を自己批判し、
政権から辞去せよ!

引用開始→ 亀井氏「見事だろう」 日本郵政社長交代劇 小沢氏のブレーンを起用
(産経MSN 2009.10.21 20:08)

亀井静香郵政改革担当相(国民新党代表)は21日、日本郵政の次期社長に、小沢一郎民主党幹事長と親しいとされる斎藤次郎元大蔵事務次官を起用することを決めた。亀井氏は、20日の郵政改革見直しの閣議決定と日本郵政の西川善文社長の退任を主導し、ただちに後任を決めて凱(がい)歌(か)をあげた。小沢人脈とされる斎藤氏の起用で、郵政見直しに鳩山内閣と民主党を巻き込み、来年夏の参院選での特定郵便局長らでつくる「郵政政策研究会」からの民主、国民新両党への強力な支援をねらったとみられる。(小島優)

「ご苦労さまでした」

「見たか、見事だろう」

21日午前、首相官邸で開かれた基本政策閣僚委員会の席上、鳩山由紀夫首相が日本郵政社長人事をねぎらうと、亀井氏は大きな声で応えた。同席者の「人事は漏れませんでしたね」(松野頼久官房副長官)との声にも、「亀井静香らしいだろ」と胸を張った。

西川氏の退任会見を受けて、亀井氏は20日夜、素早く動いた。

「社長をやってくれませんか」

20日午後8時ごろ、東京・赤坂の行きつけのふぐ料理店に入った亀井氏は斎藤氏へ電話した。「一晩考えさせてください」と語った斎藤氏は翌朝受諾した。

20日夜の電話で就任は決まったとみた亀井氏は、この店で開いた大塚耕平内閣府副大臣ら民主党金融関係議員との会合で、機嫌良く酒を飲み、生バンドの演奏で円より子参院議員と「銀座の恋の物語」を熱唱した。

この晩、亀井氏から電話で報告を受けた首相は「いい方だね。ありがたいなあ」と歓迎した。

亀井氏は平成7年、細川内閣で国民福祉税構想を推進し、小沢氏を支えた斎藤氏に大蔵次官の辞任を迫ったこともある。だが、17年に郵政民営化に反対して自民党を離れてから斎藤氏と接近し、「食事をしたり政策の意見交換をする」(斎藤氏)間柄となった。

実は、今夏の衆院選前から亀井氏は、「もう政権交代だ。郵政見直しをやるから、その時は一つお願いするかもしれない」と、斎藤氏に次期社長就任を暗に求めていた。斎藤氏は21日の記者会見で、鳩山内閣発足後にも同様の示唆があったことを認めた。

亀井氏は事前に小沢氏と相談したことは否定し、斎藤氏の起用は21日午前9時半ごろ電話で報告し、小沢氏は「ほほー」と述べて了承したと説明した。

ただ、政界では斎藤氏の起用について、小沢氏のブレーンだからとの見方がもっぱらだ。小沢氏に近い民主党幹部は、「面白い人事だ。亀井さんも小沢人脈でやろうと細かい配慮をしているな」と評価した。

民主党内には、国民新党が求める郵政民営化見直しに慎重な議員もいるが、小沢氏のブレーンと組めば亀井氏は「国民新党の政策の一丁目一番地」である郵政見直しを推進できる、というわけだ。

首相や小沢、亀井両氏にとって日本郵政の社長交代は、来年夏の参院選に向け、政治的利害が一致するため、「民営化に逆行」との批判はどこ吹く風だ。

国民新党や民主党にとって、民営化見直しを求める特定郵便局長関係者らの政治団体「郵政政策研究会」(旧大樹全国会議)の支援は欠かせない。郵政研などは国政選挙で100万票以上をたたき出し、両党候補への支援も熱心だ。

亀井氏は21日、郵政研幹部に電話し「おれが一番いい人を選んだから、みなさんとも呼吸を合わせてやっていける」と伝えた。←引用終わり
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2009/10/21

2010年春夏 日本ファッションウィーク・東京コレクションが始まりました

関係者の涙ぐましい努力の結果、コレクションとしては、ほぼ定着したように思います。
しかし上昇しきれず息切れ気味というか踊り場にあるようにも見えます。

ファッション・ビジネスとしてのコレクションは、パリもニューヨークも、不況とはいえ「文化」として定着し、それなりの生産性を伴い経済的な面での波及効果もシッカリ確保しています。
後発の東京は、この点では苦戦を強いられ続けています。(決定的な爆発力を持たないワケですから仕方がありません)

でも、悔しさを刎ね除け「東京コレクション」は、ここまで一応の成果を見せています。
しかししかし、ここからというかこれからというか、いまが踏ん張り処だろうと思います。

ビジネスとして定着させないと、気持ちだけで「東京コレクション」を維持できるほど、経済環境というか市況は順風ではありません。
決定的に魅力を保つ出品者をもっと増やさない限り、全体としてショボクなってしまう懸念を捨て去る事はできません。

日本の関係者は、"アタマの良いヒトはセンスに欠ける" し、"センスを自慢するヒトは・・・ですし" ねぇ~。
いずれのブランドも、充分にマネジメントが確立されているとは言い難い状況もあるようですし。右往左往しながらのたうち廻っていますよね。

日本は、業界に関わるヒトビトの能力は、それなりの競争力を保つのですが、周囲を固めるヒト達は、「羮(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹かす」って要素も一方に抱えていますからね。
だって、金融の側にいるヒト達の見方は「ファッション・ビジネス」は、「窮極のデリバティブ」市場じゃないか、とも揶揄しますしねぇ。
ハッキリ言って、「ファッション・ビジネスは窮極のデリバティブですね」、言い得て妙だと思いますし感心しています。

でも、どのようなコレクション・デザイナーであろうとも、巨大流通に軸足を置くコマーシャルベースのデザイナーも、充分な市場観察とそれを透徹したマーチャンダイジングを必要十分条件を満たすように計画すれば、危険負担は急減します。
そのため、とても「安全で安定」した市場を確保し占有する事ができます。

しかし、イロイロ、様々な理由を並べ立て、「自らの非論理的な持論に固執し、自身の経験主義に基づく判断こそ正解」との偏狭な側が、自らの感情の赴くままに「商品企画」を繰り返す限り、世の中の流れはもとより大好きなトレンドにも追従できずに、慌てふためいているに過ぎません。

ファッション・ビジネスは「博奕でもなければデリバティブでもありません
しっかりした「データビジネス」の側面としての思考論理を完備した側には、笑いが止まらない「必ず儲かるビジネス」なのです。
だって、どんなに暑い日でも「裸で出歩くヒトはイナイ」ですし、どんなに寒い日でも「自宅にこもり続け冬眠するヒトはイナイ」ワケですからね。

ヒトの生活がある限り、「生活文化」の一翼を担う「ファッション・ビジネス」は、生活に密着しているワケですから、生活に根ざした「クリエイティビティ」を科学的に論理的に構築した上で、市場と顧客の「情念」に訴求できる「創造性」を発揮すればよいだけの事です。

ヒトがいる限り「ファッション・ビジネス」は最高に素晴らしいビジネスなのです。

では、なぜ、駄目なのでしょうか?
「(日本社会の)生活文化力が社会的に後退」したからに過ぎません。
「なぜ、(日本社会の)生活文化力は社会的に後退」したのでしょうか?

この点を良く考える必要があります。
「東京コレクション」に表徴される、日本の(ファッション)クリエイティブ活動も、この社会的制約条件を抜きに語る事はできません
それだけの事です。

提案された、各デザイナーによる渾身のコレクションは、それなりにそれぞれ魅力があります。しかし、「日本ファッションウィーク」・「東京コレクション」という冠を掲げたステージでのビジネスとしては、正直なところ、どうなのでしょうか?
クリエイティブは評価しつつ、ビジネス面については、
申し訳ないですが、かなりの「疑いの眼」を持って見守っています。

毎日新聞は、当初から力強い理解者であり応援者です。
引用紹介する記事での写真は割愛します。ご覧になる方は、http://mainichi.jp でご覧下さい。

引用開始→ 日本ファッション・ウィーク:10年春夏東京コレクション キラキラと、軽やかに (毎日JP)
<Japan Fashion Week in Tokyo>

東京ミッドタウン(東京都港区)を主会場に開幕した2010年春夏の東京コレクション。初日の19日は8ブランドがショーやインスタレーションを行った。

mintdesigns 前回は、社会のルールや自分たちのものづくりに対する「反抗期」を、ドクロやイバラなど毒のあるプリントに乗せて表現したミントデザインズ(勝井北斗、八木奈央)。今回は対照的に、風をはらんだような軽やかな服で、明るくポジティブな世界を描き出した。

mintdesigns 会場に選んだのは、東京国立博物館法隆寺宝物館の一面ガラス張りのエントランス。モデルたちは皆、頭に薄いベールのようなヘッドピースを付けている。ナイロンとポリエステルを混ぜた透け感のある軽い素材を使い、素材自体が持つ軟らかな光沢で、「上品なキラキラ感」を表現。ドレープをとったワンピースやプリーツスカートなど、洗練されたエレガンスを感じさせる服を披露した。「若い世代に遊び心のあるぜいたくさを伝えたい」と八木。

motonari ono モトナリオノ(小野原誠)は、オペラ「椿姫」のモデルとなったフランスの高級娼婦からイメージを膨らませたコレクション。コルセットやガーターベルトなどランジェリーのディテールを随所に取り入れ、チュールで包み込んだドレスやブラウスなどでセクシーな女性像を打ち出した。

Hidenobu Yasui 「日本ならではの、ポジティブなあいまいさを表現した」と話すのは、レディースに加え、初めてメンズを発表したヒデノブヤスイ(保井秀信)。装飾をそぎ落としたドレスやジャケットなど、リラックス感のある服を並べた。服の一部がバッグと一体化した作品も。

garconchinois ギャルソンシノワ(shin)は、クラシック音楽に着想を得たモノトーンの世界を展開。チタン加工を施したオーガンジーなど透け感のある素材を使い、クラシックなテーラードジャケットにショートパンツを合わせるなど軽快なデザイン。「重くなりがちな黒を、さわやかに見せたい」とshin。

DRESS33 ドレス33(岩谷俊和)は、ピカソに代表されるキュービズムの世界を再解釈。鮮やかな色彩と、ビニールやフィルムなど光沢感のある素材で、光をまとったようなきらびやかなドレスなどを披露した。【川久保美紀、永田晶子、小林多美子、写真・津村豊和】

Catwalk talk

◇お祭りムード
開幕の19日夜、東京ミッドタウン内ではオープニングショーとパーティーが開かれ、1000人を超える関係者でにぎわった。ショーは東京コレクションなどに参加している約30ブランドが、最新の10年春夏コレクションの作品を披露。パーティー会場は、輪投げやボールすくいの屋台が並び、夏祭りのようなムードに。スペシャルDJとして音楽ユニット「m‐flo」のVERBALさんが登場、軽快な音楽で会場を盛り上げた。←引用終わり
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2009/10/20

辻元姐さん、手下の井奥(元高砂市議)が裁判要求かいな?「ツラの皮」厚いのぉ?!

辻元姐さん、井奥雅樹はヤッパリ、姐さんの手下だけありまんなぁ?
世の中にはなぁ、「罪を憎んで、人を憎まず」ちゅう言葉もありまっけどなぁ、井奥の場合は「罪を憎んで、人も憎む」へ直さなアカンみたいやのぉ。

これは、ヤッパリ、井奥の意向やのうて、辻元姐さんの指示でっかぁ?
それやったら、ワイらが言うとったとおりやないかぇ。

ほたら、もう一人の手下、井筒高雄も正式に裁判する言うんやろのぉ?
もう「罰金」払ろて、「罪と刑」は確定(一事不再理成立)しとんねんけどのぉ。
確か、井奥もそないした(罰金払ぉた)んやなかったんかいのぉ?

まぁ、言う事がコロコロ変わる、いま言うた事をいま変えるんは、辻元姐さんらの得意技やさかい、ビックリもせんけどのぉ。まぁ、ほどほどにしときやぁ。

とは言うもんの、正式な裁判するんやったら、弁護士が要りまんがな、そやろ。

それは、辻元姐さんの天敵やった「ニシムラ・オイヤン」を指名したらなアカンでぇ。
ニシムラ・オイヤンは、こないだの衆議院総選挙で、あだけ(落ちて)もて、堺では相手にされそうにもないしやなぁ、失意の日々ちゅうワケやがな。
「そやよって、辻元姐さんも、ここは、まぁ、大きい人物やちゅうとこ見せたりぃな」。
「どないして、見せんのか」ちゅうてかいな、
「そら、辻元姐さんの手下、井奥の弁護をさせますのんやがな」。
「分からんのかいな」。

そないしたらやなぁ、辻元姐さんも「中々、やるやないかぇ」ちゅうてな、世間はハラ抱えて笑いまっせ!
極めつけのブラックユーモアやがな。
そやろ、この世知辛い世の中で、ほれくらいアホらしい事があってもエエやないかぇ!

どっちみち、ショウモないアホみたいな「公職選挙法違反(法定外文書頒布)」やないかぇ。
普通の神経を持っとたら、誰ぁれもせんぞぉ!ここまでアホな事はのぉ。
さすがに、辻元姐さんの手下だけありまんがな。
最初は、罪を認めて「東京へ逃げ帰った」らしいけど、辻元姐さん、得意のシバキしたんかいな?
ほいで、井奥は目覚めてもたんかぇ?
ピースボートで逃げ出すんかなぁ? 言うて見守っとったのにのぉ?

ほない言うたらナンやけど、最近、不景気で新聞広告代も安ぅなったみたいやさかい、ピースボートの広告増えましたなぁ~?!エライ勢いでっしゃんか?
ワイラ、もうビックリ仰天やワ。
何しろ、辻元姐さん、国土交通副大臣やしなぁ~。
エラなってもたなぁ!
「電動こけし」の具合はどないでっか?
あんじょうして、エエ具合でっかぁ?

ワイラ、いらん心配してまんねんや。

つい、こないだも、暑苦しいモリタ・アホサクと鉄面皮でハラハラ・マエハラ坊やの「羽田じゃ、成田じゃ」ちゅう、ショウモない口喧嘩のとき、上手い具合に「奇天烈下品ストライプ」の辻元姐さんファッションで決めよとしとったなぁ、辻元姐さん、ワレも一国の焼け太り代表チャンプの副大臣なんやさかいのぉ、もうちょっと小マシな服でも着さらしたらドナイやねん。姐さんの「オツムとセンス」はラクかぇのぉ?
マンで、ヤカラの服やないかぇ。

名は体を表す、服は人物を顕すちゅうてのぉ~!

まぁ、その意味では、よう似合ぉとるワエ。

ほれより、モナカノ・ノナカへ挨拶しといたかぁ?
しとかな、また、ナンのカンのとイチャモンつけられるでぇ。

ワイラ、辻元姐さんの、それ待っとんねんけどのぉ。

も一つ最後になぁ、高砂も加古川も、「ショウモない奴らが消えて、スッキリしたわぇ」言うて皆が、もう晴れ晴れした顔してましたでぇ~!辻元姐さんも含めてよっぽど嫌われとったんやなぁ~!よぉ、分かるワェ!もう、戻ってこんといてなぁ、頼むさかいになぁ~!

引用開始→ 元高砂市議が裁判請求へ 衆院選で公選法違反
(神戸新聞NEWS 2009/10/16 08:30)

8月の衆院選をめぐり公選法違反(法定外文書の頒布など)の罪で略式命令を受けた井奥雅樹元高砂市議(44)が15日、罰金50万円と公民権停止5年の処分内容を不服として、正式裁判を請求することを明らかにした。

井奥元市議は、有権者に特定候補への投票を依頼する趣旨のチラシを郵送するなどしたとして、今月2日に神戸簡裁から略式命令を受けた。同5日、市会に議員辞職願を提出、認められた。

高砂市内で記者会見した井奥元市議は「ほかの判例を勘案すると、今回の起訴事実に対して公民権停止5年は重すぎる」と主張。16日にも簡裁に正式裁判の申立書を提出し、公判で情状酌量を求めるという。(増井哲夫) ←引用終わり
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2009/10/19

「スキャンダルあってもハトをまもれ!」中国からの指令(なおこのテープは自動的に消滅する)

「黒いネコでも白いネコでも、ネズミをとるネコが良いネコだ (by T-ショウヘイ)」
「黒いハトでも白いハトでも、中国に従属するハトが良いハトだ  (by K-キントウ)」

・・・偉人のコトバは奥深いです。(某先生)

さて毎日新聞社が、内閣の通信簿を出しました。
以前から、「政権交代論」に与していた事もあり「ミンチトォのポッポ・トリガラ無知無知政権」には、アマァ~~~~イ評点になっているようです。
ヒトは、立場や見方により、見解が180度、異なる事もありますから別に驚くに値しませんが、掲げられた通信簿とする記事では、建前のみ、しかも表面だけサラッと撫でた構成になっているように見えて仕方がありません。

まず、この間、ポッポ・トリガラ兄さんは、手始めに「国連総会」出席と称して米国へ出向き、主要各国の首脳と「建前の薄っぺらい自説『友愛』をカタリ」、一部の国にはその腰抜け加減を歓迎され(嘲笑われ)、「国際貢献だと称して『ゼニのバラマキ』を公言」してみたり、あるいは「核廃絶を主張し、核の脅威に対する『先制攻撃に反対』してみたり」、耳を疑うような「白紙手形バラマキ」を繰り広げました。

何よりも、裏付けというか根拠もなく「Co2排出ガスの25%削減」を国際公約しちゃいました。技術の裏付けもなく、現在の生産量のままで1970年代に戻すってワケです。やはり、少々オツムの方もだいぶオカシクなっているとしか言いようがありません。

でぇ、次はデンマークへ出向き、「2016年東京オリンピック」招致演説をやってみたもののアッサリ空振りとなりお役ご免でした。

それでも懲りずに、韓国と中国へ出向き、「東アジア共同体」なんぞを掲げ、実は「噴飯モノ」ですが、中国には「賢い(アホーな)ヤツだ!」と絶賛されたとか?!

「黒いハトでも白いハトでも、中国に従属するハトが良いハトだ  (by K-キントウ)」

「東シナ海」を「友愛の海」にと、ヨウ言うワイ?!
で、中国は「東シナ海」のガス田は、既に着手されており、「中国人民の感情が難しい・・・(ムニャムニャ)」で幕となり。

「黒いハトでも白いハトでも、中国に従属するハトが良いハトだ  (by K-キントウ)」

アタマを撫でてやるから、「おとなしくしてろぉ!」と、中華饅頭低国からお土産(錦製)の「毒入り(食べたら死ぬ)でぇザート」を分け与えられ、後生大事に抱えて帰国したのは、記憶に新しいつい先日の事である。

この間、内政は放ったらかしである。行く先々で「ポッポ宇宙語」を繰り広げる傍らで、ヨメは「ワタシ、金星に行ってきたのヨォ~!」なんぞと、今日この頃なら、幼稚園児でも公式の場では憚るハナシを披瀝して「スッゴォ~~ィ(アッホ~だわ!)」と万雷の拍手を浴びて悦に入るところなんざぁ、もう全身に「毒(食べたら死ぬ)でぇザート」が廻っちゃっているワイ。というワケであのヅラかぃ?

手始めに、元海賊(パイレーツ)の桑田を相手にキャッチボールをして遊んでみたり、オバカ夫婦でファッションショーにモデル出演して、締まりのないヅラに締まりのないポーズを決めようとして決められず。次は世間をビックリさせようとの魂胆か夫婦でモツ料理屋をハシゴするなど。昨日(18日)は、お手々繋いで「田園調布」の町内会のお遊戯会に出て媚びを売ってみたり、本当に噴飯モノで「内政放棄」で遊び回った1ヶ月だワ。

この間、国内政治は「完全に思考停止に機能停止」で、悪徳官僚ドモは「あの手この手で延命工作(画策)」を続けた結果、2010年度当初予算(概算)で95兆円だ!
昨年アッホォ・タロォが組んだ当初予算(概算)88兆円を軽く突破(8%急増)。
削減、縮減、抑制で昨年(2009年度)の88兆円以下にという目標はアッサリ反古にされ、気合いで取り組めば「無駄は省ける!」と大声で喚いていた仙石は昨日(10/18)、次年度(2010年度)予算は92兆円程度へと、早くも白旗を揚げ悪徳官僚ドモの策略に全面的降参(敗北)の構えである。

それでも、ハラハラ・マエハラ坊やが繰り出す「八ツ場ダム」建設中止の点数稼ぎで一息ついたと思いきや、今度は「羽田を国際ハブ空港」にと政権公約と関係なく息巻き脱線気味の展開だし。
併せて、「高速道路無料化」(この社会実験と称して6000億円超の予算要求をする国交省の悪徳官僚ドモ)、揮発油税(通称「ガソリン税」)は撤廃2・6兆円は減収に。

人気取りは厚労省の「子供手当て」だし、文科省の「高校の授業料相当額の支給」という窮極のバラマキ政策で、ポピュリズムを推進しようという魂胆だ。

そうなると、郵政民営化阻止を果たせる見通しを得た、ヤカマシ・カメも負けず劣らず「自分こそ『正義の味方』と」ばかりに、シャシャリ出て「借金は返済猶予、金利も返済猶予」せよと「市場経済全面否定」の政策実現に奔走する始末だし。
銀行が損失を受けた場合は、国が補填(税金で救済)すると、大胆に言い切るのだから「もう返す言葉がない」。それなら、中小零細企業(日本の事業者の99%)を総べて「国有化(国営)」化して、それらの経営を国が直接面倒見る方が手っとり早いだろうに。(大半の社会主義国はそれで失敗し経済的にも社会的にも行き詰まったのだけど)
返す刀で「家族間殺人が増加傾向なのは、総べて『経団連』が悪い」と八つ当たり状態の言いたい放題だ。

オムライス党からハムサンドイッチ党へ転換した、ダミントォのアンポンタン・ミズホもここぞとばかり、負けてはならずと「沖縄から米軍基地(とりわけ普天間基地)を撤去せよ、連立政権の政策協定だ」と主張して後へ退く気配すらない。

ロボコップ・オカダは、アフガニスタンからパキスタンを一跨ぎで、持論の「インド洋給油補給を止める」ための「現地調査(アリバイ工作)」をアリババ状に展開し、挙げ句は「核の脅威に対し『先制攻撃』はしない」と宣言する始末だ。

ポッポ・トリガラ兄さんが、掲げたミンチトォの政権公約(マニフェスト)なんざぁ、もう選挙の時に言っただけ状態だ。

入るを量りて、出るを制する」という会計の基本原則なんざぁ、「クッソ喰らえだ!」。
来年度(2010年度)の税収見込みは、36兆円との試算がある。56兆円を借金で賄おうというワケだ。家計収入の60%を借金で賄う生活は果たして可能か?
こんな事、普通に考える能力を保つヒトなら誰でも分かりそうなハナシだ。

ミンチトォは、この種の原因を造りだしたのは、前政権のジブントォだ、総べてはあいつ等が悪いのだ、と息巻いているそうだが、その政策はイヤでも全ての国民に共有されていた事実を忘れてはならない。

ミンチトォは、この度の「衆議院総選挙」で3000万票を獲得し、現在の議席数を得たが、3500万票は、他の政党が得票しているのである。つまり6500万票の46%しか支持されていないのである。それでも小選挙区選挙制度の悪弊により、65%の議席を盗んだのである。
この事実は、必ずしもミンチトォが掲げた「政権公約(マニフェスト)」が全面的に支持されているワケではない事を顕している。
日本人も、日本のマスゴミも、この冷徹な事実を弁知すべきである。

しかも、この1ヶ月、一度も「内政、外交」を国会で議論した事は無いのである。

毎日新聞社も、通信簿というなら、もっと鋭い視点から、「ポッポ・トリガラ無知無知内閣」の成績を評すべきであると考える。

ミンチトォがブッ潰れようが、ジブントォが消滅しようが、そんな事はどうでもよい!
「嗚呼、君よ、日本を崩壊させないでくれ給え!」

もちろん、中華饅頭低国での評判は最高に素晴らしいのである。
「黒いハトでも白いハトでも、中国に従属するハトが良いハトだ  (by K-キントウ)」
である!

引用開始→ 鳩山政権の通信簿:マニフェスト検証・1カ月目 5分野を振り返る
(毎日新聞社 2009/10/19.)

「暮らしのための政治を」。民主党のマニフェストを開くとこんな「約束」がまず目に飛び込む。鳩山政権発足からまだ1カ月だが、身近な政策はどこまで進んだのか。「ムダづかい」「子育て」「年金」「地域主権」「雇用」の5分野を振り返った。

ムダづかい

◇国債増発回避に、大なたが必要
まず成果が目に見えてきたのは、天下り根絶だ。鳩山由紀夫首相は9月29日、「天下あっせんの全面禁止」を各閣僚に指示。同月末に任期満了を迎える独立行政法人・特殊法人の役員人事では「公務員OBが絡むポストは年末までかけて公募する」と閣議で決めた。内定済みの人事をも覆す内容に、霞が関には激震が走り、「天下り根絶」の第一歩を踏み出した。ただ、数の多い公益法人や民間企業への天下り規制には至っていない。

歳出のぜい肉そぎでは、行政刷新会議での本格的な削減実施の前段階として麻生前政権が編成した09年度補正予算(総額14・7兆円)の20%にあたる3兆円弱の執行停止にこぎつけた。

しかし、10年度当初予算の概算要求総額が過去最大の95兆円超となる一方、今年度の税収は40兆円を割り込む可能性があり、大なたを振るわない限り、首相が否定してきた国債増発の判断を迫られる可能性もあり、「公約違反」を問われかねない。

一方、政治改革関連では衆院の比例代表定数80削減などが社民、国民新両党の反対で連立合意には盛り込まれず、いったん先送りされた形だ。【田中成之】

子育て

◇子ども手当、来年度は半額支給
マニフェストの目玉の一つ、中学卒業まで子ども1人につき2万6000円を毎月支給する「子ども手当」。政府は来年度は半額支給とする予定で、関連法案の準備に動き出した。財源には09年度補正予算の削減分などを充てる意向だ。10年度分は2・1兆円で済むものの、全額支給となる11年度以降は2倍の財源が必要となる。平野博文官房長官は「(来年)6月後半ぐらいにはできるような制度設計にしなければいけない」と語り、来夏の参院選をにらんで実施する構え。社民、国民新両党が求めていた所得制限はしない方向だ。

生活保護世帯への母子加算について、長妻昭厚生労働相は当初、10月か11月の復活を目指したが、早くとも12月にずれ込む見通しとなっている。

一方、保育所の待機児童解消策として、政府は認可保育所の設置基準などの規制を緩和する方針を固めた。自治体が設置基準を条例で自由に決められるようにし、保育所の数を増やす意向だ。高校の授業料実質無償化は、来年度から始める。川端達夫文部科学相は各家庭に現金を配るのではなく、学校にお金が入る「間接給付」方式とする考えを表明している。【佐藤丈一】

年金

◇「社保庁解体」踏襲、見えぬ「歳入庁」
民主党は社会保険庁を存続させ、将来国税庁と統合して「歳入庁」を創設すると公約していた。しかし長妻厚労相は8日、前政権の方針通り社保庁を解体し、来年1月に「日本年金機構」を発足させる方針を表明した。

公的年金を一元化し、税による月7万円の最低保障年金を創設する年金制度改革法案を13年までに成立させるというのが、民主党の年金制度改革案の柱だ。政府は歳入庁を新制度スタート前に作るとし、年金機構はそれまでの「つなぎ」の組織と位置づけている。

だが、歳入庁創設に向けた財務省との協議などは行われていない。年金の制度設計に至っては議題にも上っていないのが現状だ。

これに対し、年金記録問題の解決に向けた作業は具体化している。「2年間、集中的に取り組む」とした記録照合を促進するため、厚労省は作業人員の大幅増を可能とする予算を来年度の概算要求に盛り込んだ。

廃止を明記した後期高齢者医療制度について、長妻氏は「拙速に進めて混乱すると元も子もない」と即時廃止は避けた。今後有識者会議を発足させ、数年かけて新制度を設計する見通し。当面現行制度が続くことになるうえ、新制度の具体像も見えていない。【塙和也】

地域主権

◇高速無料化、予算でせめぎ合い必至
目玉の一つが、高速道路の原則無料化。マニフェストの政策目的では、産地からの商品輸送を促し「地域経済を活性化する」としており、民主党政策集で波及効果は地球温暖化対策や無駄遣い根絶につながるとしている。マニフェスト工程表に沿って、段階的実施に向け10年度予算概算要求に交通状況などの調査のため6000億円を盛り込んだが、膨れ上がった概算要求総額圧縮に向け、精査対象のやり玉に挙がっており、年末に向けせめぎ合いがありそうだ。

地方代表と閣僚がメンバーの「国と地方の協議の場」の法制化は、政府は早期の法案提出を約束したが、それまで。国が自治体を法令で制約する「義務付け・枠付け」の見直しで、認可保育所の規制緩和に踏み出す動きが唯一具体的なぐらいで、年度末までにどれだけ青写真を示せるかが試金石となる。

地方分権では、国から地方へのヒモつき補助金の使い道を自由にする「一括交付金」の11年度導入を決定。地域主権の道筋を付ける「地域主権改革法案」を来年の通常国会に提出する方針も明らかになった。しかし、一括交付金は、10年度は地方交付税増額で対応する方針だが、自治体からは「財政が厳しいのに本当に増額されるのか」との声も上がる。【石川貴教】

雇用

◇労働者派遣法改正を諮問、具体化へ
雇用保険の対象外の非正規雇用労働者や、自営業を廃業した人に、職業能力訓練を受けた日数に応じて「能力開発手当」を支給する「求職者支援制度」について、細川律夫副厚労相はマニフェストに沿って11年度に創設するため、来年の通常国会に法案を提出する意向を示している。

概算要求では非正規雇用労働者の雇用保険の適用範囲拡大など雇用保険制度見直しが盛り込まれた。

長妻厚労相は7日、「派遣切り」の社会問題化など派遣労働者をめぐる雇用環境の変化を踏まえ、労働政策審議会に労働者派遣法改正を諮問、具体化へ検討に入った。

製造現場への労働者派遣を原則禁止する労働者派遣法の抜本改正に関しては、社民党が法案の早期提出を強く要求している。しかし、与党内の調整がつかず、臨時国会への提出は見送られる見通しだ。【佐藤丈一】

==============
◇マニフェスト実行度一覧表の読み方
<実行中>

初期=具体的な検討や議論に着手、予算の要求、当面の期限を区切った実施表明など達成の初期段階にある政策

中期=法案の策定や提出、予算措置など達成過程の中間段階にある政策

後期=法案などの審議が継続され達成に向け大詰めを迎えている政策

達成=法案などが成立したり、実施した政策

<未着手>

具体的な検討や論議に入っていない政策。省庁や政党での内部的検討にとどまり、公表や表面化していないなど実行度を評価できない政策も原則として「未着手」に含めた

<難易度>

修正=マニフェストに限らず公約を修正した政策。喫緊の課題や時期的な明示をしながら当面判断を見送った政策も含む

後退=修正にとどまらず、公約内容や目標時期を大幅に後退させるなどした政策

難航=修正などを経てなお政府内や与野党間で行き詰まっている政策など

違反=長期間にわたって具体的な検討を見送ったり、実施を断念するなどして公約に明確に違反した政策(今回はなし)

なお、複数年度にわたる政策や複数年度で達成する政策は、初年度に限って評価した。1項目の中に複数の達成目標が含まれる場合は、一部の政策が達成されても全体のプロセスの中でどの段階にあるかで評価した。

評価の材料となる情報は政治家や官僚、政党などへの取材、記者会見、報道発表、各種報道、インターネットなどを使った。
============== ←引用終わり
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2009/10/18

文明の発展による産業の変化は、労働の質と富を当然ながら変化させる!

日頃、学生を相手に「付加価値創出」を説く際に「文明の発展」が「産業の変化」を促すと「労働の変化」も付随させ、「労働の変化」が生じる事により、自然に「富の変化」が生じるのだと、基本的な構図を述べている。

この動きに対処対応できる側あるいは人材と、ただただボンヤリ眺めても理解もできない側に位置する人材との間には「天地の開き」を生じさせるのだ。

ここでいう「文明の発展」とは「文明の質的変化」と考えると分かりやすい。
「質」が変われば、それに伴う「変化」が生じるのは当たり前の事だ。
しかしながら、「世の中で大半を占める側」は、いち早くその変化に気づかないのである。
「変化」の最初は、本当に「微量」である。
従って、「大半の側は気づかないし、分からない」のである。

ところが、いち早く敏感に「微量の変化」を見逃さない能力を保持する人材は、やはり存立するのだ。
「微量の変化」が「数多の変化」を引き起こす前に、その現象を予測し十分に対応できる手立てを準備した上で、「決定的で大きな変化のとき」を待ちかまえるのである。

やがて、一定の階層が形成され構築される。
そのとき、取り残された側に存立する人材は、大凡「慌てふためくか、妬みを爆発させるか」に二分される。

「新ゴールドカラー層」と命名分類した「新階層」の出現を評し、従来までの「階層」がどのように形成され構築されたかを、分かりやすく顕した記述を見出したので、引用紹介し、一考の余地をと考え掲出しておきたい。

基本的には、婆娑羅でボヘンミアンでもある "とらえもん" や "まるでのうそまろバカセ" は、相手を選んで業務を受けてきた。気に入らなければ、相手の眼前で「契約書」を破り捨て席を立つ事なんざぁ、「平気の平左」で呆気にとられて目を白黒させる、間抜けヅラを尻目に颯爽と退席する事を繰り返した事もよくあった。
やはり、「粋で,鯔背で,華麗に,権太」は、いまも抜ける事がない。
それでも、それだけでは「生きていくのは難しい」と、最近ようやく気づき始めたところですが、やはり、受け継いだ血潮というか伝統というかDNAは覆しようがないようですね。

でも、最近、少しは「丸く」なったとも評(噂)されているようですから、少しくらい「新ゴールド層」へ接近できるかなぁ?
学生諸君の間では、「ケンカっ早い」「危険な・・・」などとの評(噂)は絶えないようですが・・・・・

とりあえず、「東京」へ戻り着き考える次第です。

引用開始→ 新たな職種層、“ゴールドカラー”の登場
(MSN 2009年10月12日)

経営学者Robert Earl Kelleyの『The Gold-Collar Worker』(Addison-Wesley刊、1985年)という本を読んだのはもう随分前ですが、そこに書いてあった「ゴールドカラー層が形成される」動きが最近現実になってきたようです。学者ってすごいですね。何十年も前に「世の中がこれからどうなっていくか」を学術的に推測できるのですから。

内容を簡単に説明しましょう。産業革命以降の、第1次産業から第2次・第3次産業への移行期にブルーカラー層とホワイトカラー層が分離しました。昔は大半が農民だったのに、その息子や娘たちは工場に勤める者と、ビルの中で書類仕事をする者とに分かれていったということです。

Kelley氏は「その次の段階として、先進国ではホワイトカラーから、“自分の能力”を自由に売って働くゴールドカラーが分離する」と主張しています。「一方、ブルーカラーは減少するだろう」とも予測してます。今ならブルーカラー層が消えていくというのはよく分かります。日本も工場自体が減り、そこで働く人は大幅に減少しました。中小企業には存在し続けていますが、大企業が巨大工場を国内に多数保有していた時代とは、ブルーカラーの数は大きく異なります。

もちろん、代わりにサービス業・接客業に就く人が出てくるわけですが、これらはアジアからの留学生なしには成り立たなくなっています。すなわち、“日本人”からはブルーカラーが消えていくわけです。先進国の人がブルーカラー的な仕事をしなくなるのは欧州も同じですね。ドイツなどは失業率が15%を超えていても、道路工事や清掃系の仕事はトルコ移民や出稼ぎの人がやるもの、という構図です。

人生の半径

さて、新たに現れるゴールドカラーですが、その1つの特徴は「人生における移動距離が圧倒的に長いこと」とされています。例えばブルーカラーは、生まれた町で高校まで出て、隣町の工場に勤め、配偶者とは近くのバーで出会い、子どもも地域の学校で育つ。人生は半径50キロくらいのエリアで完結する。

ホワイトカラーは、数百キロは移動します。日本で言えば、金沢で生まれ育って、東京の大学に行き、大阪に配属になったりします。妻の実家は仙台だとしましょう。東京・大阪間が約600キロなので、人生は東京を中心としただいたい半径500キロくらいの範囲を舞台として繰り広げられるわけです。

それに比べて、ゴールドカラーは数千キロ動きます。半径数千キロというのは、つまり世界を股にかけるということです。先日、雑誌に載っていた米国の投資銀行のチーフエコノミストの方。中国の田舎生まれで、清華大学(中国の理系トップ大学)の工学部で博士号をとり、その後ハーバード大学で経済学の博士号をとって国際機関で働き、今は米系の投資銀行で働く傍ら、中国政府のアドバイザーもやっていると書いてありました。

この“移動の距離”が彼がゴールドカラーであることを示しているのです。

日本人でもそういう生き方を始める人が登場しています。日本の田舎で生まれて米国で活躍する野球選手、ずっと日本で育ったけどシリコンバレーで起業する人、アジアに渡りタイやベトナムで働く人、中東でボランティアをする人もいます。音楽家を志す子どももすごく早い段階から欧州に行って教育を受け始めたりね。

ごく普通の人でも、大学あたりからは、日本(半径数百キロで行けてしまう範囲)を越えた選択肢の中で「どこの大学に行こうか?」と考える人が出てきています。

「人生の舞台の半径が、1ケタ違う」

これがゴールドカラーの特徴です。

選ぶ視点で考える人

もう1つの特徴は、彼らは「誰にも使われない人である」ということ。ブルーカラーの人もホワイトカラーの人も、結局は「使われている=雇われている」人です。部長や課長や工場長や社長の指示を受けて仕事をしています。

一方、ゴールドカラーの人たちは、形式上は雇われていますが、実際には仕事を自分で主体的に選んで、しかもどんどん転職していく。時には自分で会社を作ったりもする。日々の仕事においても、自分でやるべき事を判断、提案しながらやっていく。指示されて作業するのではなく、成果で評価され、その達成方法は自分で考える(任されている)人たちです。

先ほど例に出したチーフエコノミストも、投資銀行から給料をもらっていて「雇われている」わけですが、別に首になっても大した問題ではないし、首にならなくても時期がくれば自分で次の仕事を選んで転職していくという人です。使われているわけではなく、対等の立場で雇用契約を締結し、報酬をもらっているという感じです。

もっと言えば、自分のキャリア形成や、自分が人生で達成したいことのために、適宜必要な大学や会社を“利用・活用している”のです。これが、ゴールドカラーの人の特徴です。「どうやったら自分は選んでもらえるか」ということを気にしない人たち。「次は何を選ぼうか」と“選ぶ視点”で考える人たちです。

3代で定着

もう1つ、その本の中で印象的だった点、それは「こういった社会層は発現から3代で定着する」ということでした。

ブルーカラーとホワイトカラーの分化が始まった頃は、お父さんは農家、お兄さんは工場で働いて、弟が大企業でホワイトカラー、ということがあり得た。しかし、3代経つと大半の家は「家族全員がブルーカラー」か「家族全員がホワイトカラー」というように「家族ごとに分離・定着」してしまう、と。そして今後は同じことが、ホワイトカラーとゴールドカラーにも起こりますよ、と予想するのです。

ここ数十年は過渡期なので、1つの家に、長男はゴールドカラー、次男はホワイトカラー、三男は親の農地を継いで耕作している、みたいなことがあり得る。しかし、3代経てば、「父も母も兄も妹もゴールドカラーの家」というのが出てくる。一方、「ゴールドカラーの人なんて親戚中に誰もいない。全員ホワイトカラーだよ」という家も出てくる。ゆっくりと、でも確実に、今の「ホワイトカラー家庭」は、「ホワイトカラー家庭」と「ゴールドカラー家庭」に分化しつつある、ということです。

今、自分の子どもに対して、「いい大学を出て、いい会社に入れる(=いい会社に選んでもらえる)ように育ててあげたい」と考え、高い塾の授業料を払いながらお受験をする家庭は多いですよね。でも、そういう方法では「ホワイトカラー予備軍」しか育ちません。

では、国際的に活躍できるよう英語を学ばせればいいのでしょうか。そうではありません。なぜなら「親に言われたから英会話学校に通っている」というのは、「指示されたことをやる人」に過ぎないからです。

ゴールドカラーとは自分で道を選ぶ人たちです。小さい頃から“他人と違う言動”を褒めてもらえ、突拍子もないことを言い出してもむしろ応援してもらえる。そういう環境から彼らは育っていくことでしょう。ある意味では「素直なよい子」とは対極にあるところから、そういう人たちが育っていくのかもしれません。

それもちょっと楽しみだったりします。←引用終わり

そんじゃーね。【ちきりん】
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2009/10/17

民主党政権は「脱官僚」を掲げ、霞ヶ関から総反撃され、予算概算で90兆円を越え赤字国債大増発へ!

民主党政権は、いつまで保つか?
冗談で言っている場合ではなく、本当に、日本人は考えた方がよいのでは?

それでも、自民党は意気消沈してしまい「いまや『解党的』出直しではなく、『解党の危機』状態」らしいから、このまま4年~8年と保つのだろうか?
選挙オタクのトツベン・オザワが、次の(参議院)選挙を視野に入れ、あの下品下劣な作り笑いで選挙運動を始めているってんだから、いかにもだよなぁ!

でぇ、その民主党政権ですが、相変わらず米国のウケは良くないですが、中国のウケは物凄いようで、中国政府は「鳩山を護れ」と主張しているってんですから、「いやはや」ですなぁ~!
中国は、手始めに「与那国島」を占領し「魚釣島」は、歴史的にも現実的にも「中国領になった」とか言い始めるために、籠絡するんじゃないだろうかなぁ~。
だって、鳩山は、内政そっちのけで、この1ヶ月は外交にだけ力を入れたワケで、だいぶ海外旅行をお楽しみでしたなぁ~!
最後に行った先が「中国は北京」でしたなぁ!
胡錦涛にアタマを撫でて貰いに、尻尾を振ってねぇ、一人で出かけるとイロイロ右スジから非難されるってんで、お隣の大統領も誘ったんだよね、オツム撫で撫で「叩頭外交」を自ら求めて、「オレは、日本国の首相になったから『認めてよね!』って」、中国へ卑屈にも膝を折りアタマを地に点け、額を地に擦りながら、悪党に胡錦涛やら手下の温家宝に「オツムを撫で撫で」して貰ったってワケだよ。
向こうも、オツムは温いだけなんだが。

さて、戻り着いた日本国で、焼鳥屋やら天ぷら屋を嫁を率いてハシゴしながら、
①補正予算の執行停止7兆円を叫んでみたけど、結果は3兆円にも満たず大失敗(大失態ともいう)。
②平成22年度予算の概算要求は88兆円を下回る事と、強く指示したにも関わらず、霞ヶ関の総反抗を受けた挙げ句、現状で90兆円を軽く突破。長妻が鎮座する厚生労働省なんざぁ「火事場の焼け太り」状態っていうか「火事場泥棒」っていうか、やりたい放題じゃないか。
③沖縄は「普天間基地」の移設で、早くも公約を撤回せざるを得ない「画餅内閣」の限界をみせ始めている。
④口軽閣僚チャンピオンの前原は「八ツ場ダムは絶対中止」に続き「羽田をハブ空港に」とか言いたい放題で、政策なんてどうでもよくって、まるでオタクのお遊戯会状態じゃないか。
⑤もう一人、ヤカマシ・カメも負けず劣らず「借りたカネは返さなくってイイ、金利も免除だ!」、「20兆円や30兆円なんざぁ、捻れば出てくる」とか、物凄いねぇ。政策なんてどうでもよくって、いま思いついた事を口にするを競い合う展開だから手に負えないやね。
⑥税収なんざぁ、「知らないヨ!」とばかりに、バラマキ優先!「ナンたって、まずはバラマキ!」、税収不足は「赤字国債大増発!」で、アッサリ政権公約(マニフェスト)なんて破り捨てだよ。だって、稼ぐより、使う方が楽しいモン!と嘯いているんだから、ホントに手に負えないワ。

民主党に投票したヒト、責任、とって下さいね!
詐欺に引っかかたダケだからって、醜い言い訳しないでね!
バラマキ幻想から目覚めた方がイイですよ。自民党も酷かったけどねぇ、ここまでは酷くなかったですよ。酷かったのは、ペッタンコ・モリ、ゴミズミ・ドンイチロォ、アベカワ・モチ、ヒョウタン・フクダ、アッホォ・タロォですよ!

民主党の、オバカさんを横目で見ながら、
霞ヶ関の官僚で、ワルドモは、さぞかし「ほくそ笑んでいる」事だろうよ。

以前から、「コラコラコラム」は主張している。
官僚なくして「政策は執行できない」と!

要は、悪徳官僚を排除する仕組みを構築すればよいだけの話で、善良なる公僕を増殖させる事である。
民主党で、「悪徳官僚打倒!」を叫んでいるのは、「悪徳官僚」に放逐された「(自称)善良公僕(誤解も甚だしい)」ドモである。
結果は、「仕返し」に過ぎないし、卑近な言葉を用いるなら、単に「私憤」を外部へ持ち出した「内ゲバ」に過ぎないのジャ。
アホらしくって、見てられないワ!

これが、中国へ「叩頭外交」までしに出かけた「ポッポ・トリガラ」には、その口先だけの中身空っぽ主張が心地よく聞こえるってんだから、ヤッパ、この御仁ドモはオカシイとしか言いようがない。
「アタマ振ってみろぃ!」、
「音、しねぇだろうが!」。
空っぽだからよぉ~!
かなり変わった政党だよ「ミンチトォ」は!?

いまのところ、「日本破壊」へ一直線!
自民党も酷かったけど、民主党も負けてないねぇ~!?
これって、ホントに「売国亡国政権」なんじゃないかなぁ?

引用開始→ 脱官僚依存…実は“過去官僚”依存 政務三役の2割、霞が関OB
(産経MSN 2009.10.12 00:18)

脱官僚依存を訴えて発足した鳩山政権。各府省の大臣、副大臣、政務官の政務三役を中心にした政治主導をスローガンに掲げているが、首相官邸をはじめ、気が付けば政府の中枢を霞が関OBが占有している。果たして官僚の経験をいかして政治主導に反映できるか、それとも「官僚OBによる官僚支配」になるのか。

「一度役所に在籍すると、入れ墨が入っているのかどうか分からないが…」

旧大蔵(財務)省出身の古川元久内閣府副大臣は7日の記者会見で、行政刷新会議に同省出身者が多いことを問われ、声をとがらせた。古川氏は同省在籍が6年、議員生活は13年。「新しい仕事を長くやっており、かつてどこにいたかだけで人を判断するのはいかがなものか」と厳しい口調で言いつのった。だが反論すればするほど「鳩山政権は石を投げれば官僚OBに当たる。『過去官僚内閣』だ」(自民党中堅)といった揶揄(やゆ)は広がっている。

登用ぶりは数字の上でも表れている。首相と閣僚、副大臣、政務官の計67人中、過去官僚は13人で、19・4%を占める。

民主、社民、国民新3党の国会議員436人中、官僚OBは45人で10・3%。政府入りした「過去官僚」の重用ぶりがうかがえる。ちなみに退陣直前の麻生内閣で政府入りした過去官僚は9人、13・4%だった。

政権の看板組織の行政刷新会議も、古川氏を筆頭に、事務局長を務める加藤秀樹氏は旧大蔵省出身。会議の議員の片山善博前鳥取県知事は旧自治省OBだ。

「政治主導の象徴」と位置づける国家戦略室も行政刷新会議も、実動部隊の事務スタッフは財務省からの出向者が多い。官邸で実務を取り仕切る松井孝治官房副長官も旧通産(現経済産業)省出身だ。

政府は脱官僚依存を掲げる以上、官僚を頼れない。だが霞が関のノウハウは政権運営に少なからず必要だ。そこで貴重なのが官僚OBの存在だが、今のところ予想よりダイナミックさに欠ける運営ぶりに「形を変えた官僚支配といえないのか」(官僚出身ではない民主党中堅)との声もあがる。

こうした懸念に対し、藤井裕久財務相は7日の記者会見で「『過去官僚』とは、霞が関の中で今までの仕組みがおかしいんだということを強く感じた人のこと」と語った。その藤井氏自身も旧大蔵省主計局の主計官を務めている。←引用終わり
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2009/10/16

平成21年(2009年)「灘のけんか祭り」本宮(10/15)のレポート!

宵山(10/14)の事故を悼むためもあり、妻鹿町は「本宮」参加を自粛(取りやめ)となり「獅子壇尻」、「屋台」とも練り出しを行いませんでした。
悲しみもありましょうが、妻鹿の町内は、ひっそりしてしまいました。
K_img_render091014asahi旧七カ村を構成する一人の者として寂しい限りです。
「ただただ、お悼み申し上げ」ております。
←宵宮(10/14)「宮前」での練り合わせ、左奥が「東山」の屋台、手前右の白木が「妻鹿」の屋台。この練り合わせで、事故が生じたと考えられます。(写真は、http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000000910150001より引用:記事の時間表記は午後5時50分と記載/練り合わせ場所から「コラコラコラム」で推察)


妻鹿の重い屋台が「胴衝き」を繰り返し地響きの中を豪快に担き上げる、妻鹿独特の屋台練りを楽しみにされた皆さんには、残念な事でした。
来年、平成22年(2010年)の祭りには、町内のゴタゴタを裁き収め、町民が一体となって「灘のけんか祭り」を盛り上げて下さい。
役員間で諍いが起きると、「祭り」を楽しみにしてきた「妻鹿の町民」はもとより、旧七カ村全体が辛くなります。
権太もエエがな、鯔背もエエどぉ、ほいでものぉ、『で、華麗』を失のうたらアカンがな」、役員間で揉め事があっても、表へ出したらアカンがな、まして、他の旧六村へ迷惑かけたり「松原八幡宮」の祭礼に恥掻かしたらアカンでぇ~!

15日付けの宵宮レポートは、「あんまり触れんとこ」と思ぉたけど、ヤッパリ、本宮で関係者が集まったら、その話になってまうがな。
また、このブログへアクセスしてくる「キーワード」が「灘のけんか祭り2009年の妻鹿」やしなぁ、そやさかい、上記の程度で止めますがチョッとだけ触れときます。

ミンナ、小学校は「妻鹿」、「白浜」、「八木」、「糸引」と違ごぅても、中学校は全部「灘中」で遊んで勉強もしたんやないかぇ~!
それを忘れて、ショウモナイ事(大きな問題やけど)で、役員が「宵宮」の日に内紛したらアカン。町民は「祭り」が先や!地域の「祭り」やし。
前代未聞の事はしたらアカン。

本宮は、妻鹿の自粛で、屋台が5台となりました。宮入も淡々粛々と執り行われ、喧しいのは「危険ですから、屋台に近づかないで下さい」ちゅう、ショウモナイ「飾磨署」から要請されて来た機動隊の拡声器だけや。
喧しいのは警察、オンドレラじゃぁ~!「黙ットレ!」。
祭りの基本的な仕来りも流れも分からん、にわか派遣の機動隊員が、何を警備すんのんじゃ、「スリ」や「酔っぱらい」の警戒でもしとれクッソダボが!

「祭り」を見に来て、ケガするのんは、自己管理力がないからじゃ!
そんなヤツは、放っといたらエエのんじゃ!
「勝手に来て、勝手にケガして、それがなんどぇ?」。
そこまで警察が面倒みたるなら、そいつが「家出てから家へ帰るまで、ズゥ~~ット警備したれ!」。

こんな状態では、オモロないですワ。
盛り上がらんし、覇気も熱気も小さなってもて。

「中村」の神輿練りは、上品やさかい、ぶつけても神輿はほとんど潰れへんし!
去年、宇佐崎が神輿三基を全部新調したとき「頑丈に造り過ぎ」でっせホンマに。

何よりも、広畠で三台練りしても、
「木場」+「松原」+「宇佐崎」の組み合わせになってもて、太鼓の音も、練り上げの呼吸も合わへんし、困ったこっちゃ!盛り上がるかいな。

普通は、「木場」+「松原」+「中村」今年の場合は「妻鹿」の順やったワケやし。
その後が、「中村」または「妻鹿」+「宇佐崎」+「東山」になって、更に「宇佐崎」+「東山」+「八家」で息が合うちゅうワケや。
第一、毎年の事やさかい、「太鼓の音」にも慣れてますがな。
「木場」の早太鼓ちゅうか早打ちには「宇佐崎」の屋台は「広畠」での練り合わせで呼吸合わせは難しかったように見える。

「木場」と「松原」が山へ登った後は、いつもの組み合わせになった事で、息の合ぉぅた「宇佐崎」+「東山」+「八家」の練り合わせが見事に決まった。

ほいでも、一台抜けたら、宮入も山登りも「楽でしたワ」。これホンマでっせ!

*今年の写真も選定した後、右側の写真撰集へアップしますが、当面の間、現在アップしている写真をご高覧願えればと存じます。

御旅山から見た「妻鹿の町内」は寂しそうやったでぇ!
「来年は、ホンマにエエ、お祭りをしましょなぁ~!」。

"とらえもん" は、皆様の温かいお心の下、「大切な大切なヒト」後継人財(第一弟子)たる人財に「灘のけんか祭り」を観せ、日本の文化、また伝統工芸の見事な美しさを体得して貰う事ができました。その点を含め、受け入れとご支援を賜りました皆様に心より感謝しています。
また、「大切な弟子」が大いに感動してくれた事に、共有できる価値観を見出せ、今後の「創造活動」を構築する上で重要なポイントにもなり嬉しく思っています。

皆さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました!
心を込めて「お礼」を申し上げます。来年もお世話になります!
(そやけど、ミンナ、歳とったなぁ~!)

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2009/10/15

平成21年(2009年) 「灘のけんか祭り」 宵宮のレポート!

松原八幡宮秋季例大祭(宵宮)が本来の名称です。

昨年の宵宮は雨に祟られ散々でした。
それでも、例年どおりの盛り上がりを見せました。

今年は、事前の天気予報では晴天だったものが、「祭」が近づくに従いいつの間にか「宵宮」は「曇りのち雨」とナンともな天気予報に、祭典関係者は「またかいな?!」と憂鬱な思いに苛まれていました。
しかし、雨は降らず、見事な「秋天」に恵まれました。

井戸敏三兵庫県知事、石見利勝姫路市長も観覧席に陣取り花を添えられたとか。

いろいろありましょうが、「灘のけんか祭り」を「世界(無形)文化遺産登録しましょう!
今年は、京都の「祇園祭」が長年の働きかけが華開き「世界(無形)文化遺産」として「認定登録」されました。
灘のけんか祭り」は、日本の伝統工芸美集大成した「屋台」からしても、また、その華麗な屋台練りを捉えても、日本の文化を体現しています。
毎年同じ事はできません「同じような事」を同じような手法で営々と継承しています。

平成21年(2009年)、チョッと困った事は、「妻鹿」の町内で宮入出立前に、意見の対立が生じたようで、困った事に、昨年新調した妻鹿屋台は「宮入」時間を守る事ができませんでした。
結局、最後に「中村」の宮入後に「妻鹿」の宮入となりましたが、長い「灘のけんか祭り」の歴史でも前代未聞の出来事となりました。
他の祭典関係者は「ナンともなぁ~!」と、困り果て、祭典関係者の鳩首会談で、「妻鹿」の宮入は最後にと合意したようです。
前代未聞もエエですけど、まぁ、他の旧村に「困ったなぁ~?!」と言われるのは、町民全体の「熱い志気」を下げるのではないかと、「いや、熱い志気があるからこそ、屋台を出すの出さへんのちゅう事になりますねんや」との解説も、「なるほどナァ!」と変に納得したりして。
加えて、妻鹿町民(姫路市の管理職職員)が練り合わせ時に、屋台(脇棒か?)に挟まれ落命された事も生じました。お悼み申し上げます。

とはいえぇ、まぁ、「宵宮」を終える事ができたようです。
いつもながら、別の想定(内)の「自損事故」も、それなりに起きていますが。
荒い「祭り」をやっているワケですから、参加する個々人が万全の注意を払わない限り、自損事故を防ぐ事は難しいですねぇ。

追加掲出(2009/10/15.)

引用開始→ けんか祭りで男性死亡 屋台に挟まれ 姫路  
(神戸新聞NEWS 2009/10/14 23:51)

14日午後6時ごろ、姫路市白浜町甲、松原八幡神社であった灘のけんか祭り宵宮で、祭り屋台の練り子を務めていた姫路市産業・港湾振興課課長島田浩次さん(49)=同市飾磨区妻鹿東海町=が2台の屋台に頭を挟まれ、搬送先の病院で亡くなった。

飾磨署によると、当時は氏子の7地区が屋台をぶつけ合う「練り合わせ」の最中だったという。島田さんの近くにいた氏子らによると、島田さんは屋台を担いでいなかったが、屋台のそばにおり、2台が練り合わせていた際、わき棒と呼ぶ屋台外側の棒に頭を挟まれたという。屋台の重さは約2トンあり、70~80人で担いでいた。

姫路市によると、島田さんは1982年に入庁し、昨年7月から同課課長。休暇を取り、けんか祭りに参加していた。

この事故を受け、島田さんの地元、妻鹿地区は15日のけんか祭り本宮への参加自粛を決めた。

2001年のけんか祭り本宮で、男性=当時(57)=が倒れてきたみこしの下敷きになって亡くなっている。←引用終わり
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"とらえもん" は、久々に戻りました。
友人・知人は本当に良いものですねぇ。
直ぐに、子供の頃というか、少年の頃というか、青年期のというように、それぞれの時期にそれぞれ共に過ごした時間がいきなり目の前へ戻りますから。
"とらえもん" は、祭礼期間中、姫路へ戻り友人知人に囲まれ「祭り」を楽しんでいます。

さてそれでは、14日(宵宮)のハイライトから:
Img_0445_1_1①旧宇佐崎村の屋台が宮入を終え、境内から出るため楼門前へ差し上げで戻ったところ。
旧七村の屋台は、いずれも大きさは、ほとんど同じですが、なぜか「宇佐崎」の屋台だけが大きく見えるのはなぜかと思います。
他村の屋台に比べると「露盤」が大きいからという指摘。
いや、本棒と脇棒が他村の屋台より少し長いため、多くの練り手(人)が集中するためかとか、いろいろな解説を聞きますが、大きさはほとんど同じです。

Img_0451_1_1②旧中村の屋台が宮入し境内を一周し、拝殿正面へ差し上げで到着したところ。
「中村」は、平成21年の本宮では「神輿練り番」のため、宵宮のみの屋台練り。練り出しの際は、呼吸が合わず「よく落とし」ましたが、宮入前後からは気合いたっぷりに多彩な屋台練りを魅せました。

Img_0462_1_1Img_0463_1_1③旧七村の全ての屋台が宮入を終えた後、境内に据え置いていた「旧東山村」「木場港」「旧八家村」の屋台が、仲良く華麗な三台練り合わせを境内で呼吸も見事に展開。
左が「東山」中が「八家」右が「木場」の屋台です。

15日(本宮)は、午前5時に旧松原村の露払いに始まり、午前6時に旧中村は神輿当番の神事として清めの「潮掻き」を行います。
その後は、正午までを目処に「東山」「木場」「松原」「八家」「妻鹿」「宇佐崎」の順で屋台が宮入します。
正午を目処に「神輿当番」の「中村」による「宮遷し」があり、神輿練り(激突)が始まります。境内で、宮前広場で、御旅山広畠で、というように場所を移しながらそれぞれの所で激しく執り行われます。

御旅山広畠へ「神輿」が到着する前に、日本の音百選に選ばれた旧松原村の壇尻(テンテンつき)が、広畠練り場の悪霊払いを豪快に執り行います。初めてご覧になる方は、その激しさに呆気にとられてしまいます。地元の人は当たり前の神事なのですが、初めて来られた方は、その激しさに声を失うとか?!
まぁ、財布やご自身を失われないようになさって下さい。
本宮は、全ての屋台が御旅山頂上の「松原八幡宮 別宮」参拝を終え、御旅山広畠へ下りて来て、最後の練り合わせを終えるのが午後8時30分(20:30)前後でしょう(例年の事)。

妻鹿の皆さん、町内で心を一つにまとめ、よい「祭り」を執り行いましょう。
「心意気」を大切に「粋で,鯔背で,華麗に,権太」な事を!
地域の力を合わせ一つにまとめ「本宮」を盛大に執り行える事を願っています。

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2009/10/14

中国にGDPを追い抜かれるの是非より、一人当たり日本人の「幸福」を考えるべきだ!

今日も、日本の「浮沈」についての議論に的を絞ります。

基本は「経済を成長させ『若者』の就業機会を与える」事がなければ、所得の増大もないし何よりも社会の安定(安心)はないというテーマについて考えてみます。

下記に引用させて頂く、原田氏の論究を待つまでもなく、日本の報道はやや歪なところがあって「日本のGDPが、中国に追い越される」と「この(面)ままでは、もう日本はダメだ」みたいに、かなりオーバーで恐怖心を煽るような、ある意味で無責任ともいえる報道が目に付くのは頂けないと苦々しく思っています。

以下で、原田氏が指摘し看破するように、中国の人口は公称13億人で、日本の公称人口1億2700万人のほぼ十倍である。その中国の生産性が日本の10分の1なら総生産額は日本と同じだし、何よりも普通に考える能力を持つなら中国の生産力が日本の10分の1なんて事がいつまでも続くわけがない。
従って、圧倒的に人口が多い中国が、やがて日本のGDPに並び追い越すのは当たり前の事なのに、大騒ぎした報道が目に付くのは頂けない。
総額ではなく、一人当たりという中身を重視する事が重要だ。

そんな事より、住環境や都市基盤あるいは環境を含めた都市市民の生活感に基づく「幸福度」や「購買力平価」が、もっともっと重視されなければならない。
もとより、ローカル地域に生活基盤を置く市民の生活感はより重要である。
仮寓ともいえる「都市生活」を絶対視した上での議論か否かも重要ではないかと考える。

「都市の社会生活基盤」を支えるのは、周辺部を含めた地域であり、とりわけ「東京」はその他の日本の全地域の犠牲により支えられ存立している。
東京都民は、この点を本当に認識しているのかどうか、甚だ疑問が残ると常日頃から考えている。
つい先日までは、ローカル地域に生まれ育った者が、陽が当たる「東京」へ彷徨い出てきて、幸いにしてというか一瞬の僥倖に恵まれ一廉のポジションを得た程度で、尊大な態度に変身すると共に「(にわか)東京人」を健気にも演じようと試みているようで、その種の御仁を目にすると片腹痛しで思わず吹き出してしまう。
偉大なる田舎者の巨大な集合体が「東京」であり「首都圏」である。
そこでは、デキもしない「東京言葉」に「東京アクセント」を求め「悪戦苦闘」し、のたうち回る(元)偉大なる田舎者の滑稽さを嘲笑わずにはいられない。

都市というのは、いずこも同じで、話題の「中国」でも「北京語」を話し「北京のアクセント」というか「言い回し」に注力する「中国のローカル出身学生」の態様を見ると、微笑ましいというよりバカバカしいという感情が先に立つ。
「上海」へ行けば、これはもっとハッキリしていて、「上海語」というか「上海アクセント」はもとより「北京語」を嫌う純粋「上海市民」を真似ようと取り組み悪戦苦闘する姿は、洋の東西を問わず滑稽でしかない。

その種の事を繰り広げながら、「都市は膨張」し、そこに仮寓を求めるヒトを吸引し続けたのである。
しかし、日本の場合は、「東京」だけが異常に膨張し、効率は良くなったかも知れないが、根源的には「生産」を失ったに等しい「東京」は、単なる「流通」と「消費」だけの「バカでかい都市」になろうとしている。
それでも「東京」へ蝟集させようとする「産業政策の無策」に「都市計画の無策」も作用し、いまとりあえず「東京」へ蝟集してみても、よほどの幸運というか僥倖にでも恵まれない限り、大半の蝟集者の人生は憐れな結果しか残らない。
正業としての職を手にできなかった多くの若者は、とりあえず「(不定期でも)就業」し、仮寓の生活を確立しようと努力するが、彼らの1日の労働で得る対価、いや1年間に渡り、額に汗し手に汗して得る貴重な収入総額を、一瞬にして稼ぎ出す者も存在している。
それも間違いではない。

しかし、「君はなぜ、『東京』に仮寓を求めるのか?」に対する回答は曖昧である。
多くの若者は、自身の貴重な人生(取り返しのつかない)を収奪されるために『東京』に仮寓を求め、自らの成功を夢見る、あるいは『幻想』を追う」のである。
しかし、それは実に巧妙に「自身の人生をソフトに収奪され『奴隷労働』に嵌められている」に過ぎないのだが、彼らの多くが「自分には『夢』がある」と主張する(嘯く)のである。

原田氏が指摘するように、日本の一人当たりGDPは、米国には劣るが、それでも高い。
何よりも「東京」の一人当たりGDPは日本の中では抜きに出ている。

これを見て、若者は「東京」での仮寓に巨大な幻想を抱き続け、人生を浪費(ではなく「奴隷労働により巧妙に収奪」され)ている。

しかも政治は、この点について「見て見ぬフリ」を続けている。
抜本的に対策を講じ、そのための施策を施行しようともしない。
政治は、貴重な「若者」の能力を人生を見捨てている。
実に冷たい、冷酷な政府だと言わなければならない。

「東京」を購買力平価で比較すると、決して「豊」ではない。
おそらく絶対的な「幸福」も感じる事はないだろう。
仮寓として考えれば、一廉のポジションを得た側は、ほどほどの「幸福」に包まれるかも知れない。
その程度である。

日本の購買力平価は停滞していると、原田氏は鋭く指摘している。
これをどう考えるのか?
全体の「幸福」を真摯に考えるのであれば、現在のような「政策」では、そのうち誰も「幸福」を感じ取れなくなるのではないか?

日本の経済は、踊り場で停滞感を窺い始めている。ともすれば二番底が近いとも言われている。
いったい日本の政治は、何を解決しようとしているのか?
市井の市民としても愚者愚者珍民としても「居酒屋での愚痴や罵り」ではなく、冷静に振り返り考えてみたい。

引用開始→ 「1Q91という日本」(2009/10/09)
執筆者:原田 泰 氏(大和総研 常務理事チーフエコノミスト)

日本の国内総生産(GDP)が世界第2位から陥落、中国に追い越されて第3位になるとか言われている。おそらく中国に追い越されるのは今年ではなくて来年2010年になるだろうが、じき追い越されるのは間違いない。ただし、私はこれが大問題とは思わない。中国の人口が日本の10倍あることを考えれば当然のことだ。中国人の生産性が平均で日本人の10分の1以下だったことがおかしいのだ。現在、おかしいことが是正されるといった当然のことが起こっているだけだ。また、中国のGDPが世界2位になるという話は、為替レートで換算した場合だ。中国のGDPは、内外の物価差を調整した購買力平価ではとっくに日本を追い抜いている。

中国よりも自国のこと

中国がどうであろうが、大切なのは日本の1人当たりの所得が高いことだ。生活水準を問題にしているのだから、当然、ここでのGDPは購買力平価GDPであるべきだ。ところが、日本のそれが停滞しているのだ。

Harada88sgdp9006←図は主な国・地域の1人当たり購買力GDPを、米国を1として表したものである。基本的に人口400万人以上の先進国・地域を網羅している(ニュージーランドの人口が一番少なく418万人)。データはオランダのグローニンゲン大学のアンガス・マディソン教授が作成した。データは06年までしかないから、世界金融危機以前の状況を表していることになる。多くの国があるので見にくいが、中央部分の茶色の線が日本である。図は1980年以降しか描いていないが、戦後日本は米国との差を見事に縮めてきた。その頂点が91年である。日本は米国の85%にまで近づき、日本は世界で3番目に豊かな国になった。当時、日本より豊かな国は米国とスイスだけだった。ところが、そこから日本の凋落(ちょうらく)が始まる。85%まで近づいて以後は2006年に72%まで低下してしまう。日本より豊かなのは、米国、香港、ノルウェー、シンガポール、カナダ、デンマーク、オーストラリア、スウェーデン、スイス、オランダ、フィンランド、英国、フランス、オーストリア、ベルギーの15国・地域となる。

1991年、1人当たり購買力平価GDPが世界第3位となった日本では、もはや米国から学ぶものがないと言われていたが、とんでもないことだった。その後の日本の停滞は、米国に学ぶ力が衰えたということだ。もちろん学んで豊かであり続けるのは難しい。日本の場合は極端に低下しているが、欧州の多くの国も、米国の70%から80%にまで近づいた後、ほとんど足踏みしている。差を縮めているのはノルウェーだけだ。それも90年代の末以降は停滞している。スイスは米国よりも豊かだったのに、徐々に米国に遅れるようになった。ニュージーランドは一貫してアメリカとの差が拡大している。これに対して、香港、シンガポール、台湾、韓国は米国との差を着実に縮めている。98年に韓国が下落したのはアジア通貨金融危機のためだが、それを克服して再び米国との差を縮めている。

日本はなぜ、豊かさにおいて米国に追いつけなくなったのだろうか。追いつくことが難しいのは確かだ。欧州も追いつけないでいる。米国の持つ社会のダイナミズムを持っていないのだ。村上春樹氏の小説『1Q84』にあるように、日本は91年から別の世界の1Q91年に迷い込んでしまい、それが現在まで続いているようだ。そこには1Q84のように月が2つあるわけではないが、ダイナミックではなくて縮こまった日本がある。米国を嫌い、グローバリズムを嫌い、成長が嫌いになった日本がある。しかし成長を捨てても、社会の中ですでに富と地位を得た人々は、決してそれらを渡そうとはしない。成長によって若者の雇用と所得の増大を生み出さなければ、高齢者の安心もありえないことを考えるべきだ。←引用終わり
(C) 2009 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.

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2009/10/13

日本は、経済はもとより社会も、沈みゆくか? それとも再生するか?

現状は、悲観的だ。
極めて悲観的に捉えている。

藤井財務大臣は、日本経済の基盤を理解していないのではないか?
「円高」が進むと、確かに輸入品は安くなる。
原材料も安価になるし、輸入消費財も価格が下がるから、内需は拡大すると、考える事は一見間違いではないのだが、果たして実際はそうなのか?

日本の産業構造は「輸出を前提に形成」されている。
この構造転換が先で、輸出依存型経済社会から内需主導型経済社会への転換を図るなら、それに対応できる「新産業(=雇用の確保)」が不可欠だろうが。
いまだ、日本の経済も社会もこれへの対処ができていない事を政権の政治家は弁知せよ!
産業の基本構造は変わっていない。
原材料を輸入し生産加工した製品を輸出する事で富を得て、それを全体に配分する構造から脱却していない。
従って、原材料価格(付加価値は低い)が低下しても、輸出で手に入る富(付加価値は高い)が大きく低下する方が、日本の経済と社会には負担の方が大きい。

民主党政権が掲げる「省エネ・低炭素化技術」の確立と輸出戦略を推進するにも、円高の壁を前にどのように乗り越え富(高い付加価値)を獲得しようというのか?

経済財政政策を効果的に推進するには、社会全体と産業構造を含めた精緻な「政策と戦略」が齟齬なく矛盾なく準備されなければ、画に描いた餅か、あるいは独り言に過ぎないのである。
これが、市井の市民や愚者愚者珍民が「居酒屋の愚痴やら罵り」で口にしている間は実害もない。しかしながら、一国の財務大臣が軽々に「円高容認」発言を繰り広げ、国民経済を支える輸出産業に大打撃を与える事はいかがなモノか。

輸出型の製造業は、突然降って湧いた急激な「円高」に為す術がない。
当然ながら「玉突き」状態で、最終製品を支える下部構造の事業者にしわ寄せが及ぶ。更にその下部を支える事業者へ負担が及ぶ。またその下に位置する側へというように、産業集積に応じ産業を下部で支える末端事業者まで「円高」による影響は及ぶのである。
中位から下位あるいは下層のすべてが中小企業であり、その多くは町工場である。
首を絞められるのは、国際貿易の第一線ではなく末端に位置する零細事業者である。

それではと、これらの中小・零細事業者向けの資金繰りを救済しようと、亀井金融担当大臣は突然「モラトリアム」の強要を世界へ向けて発表したワケだ。
国際金融市場は、この無謀な発言に「何を血迷って」と一斉に「日本の金融政策に対し懐疑的視線を放ち」退く事も辞さず状態にある。
亀井金融担当大臣いわく「中小・零細事業者」を救済するのだ!
国際金融秩序などどこ吹く風で、「自説が正しい」と意気軒昂である。
いやはや困ったモノだ。困った事だ。
この構想をブチ上げる前に、藤井財務大臣と政策で刺し違えるべきではないのか?

政権の中で、「経済金融政策」について、思いつきはあっても「組織化された政策がない」というのは、ほぼ絶望的である。

これに加えて、最低賃金を「時給1000円」に上げようとの主張(政権公約)もある。
輸出を前提にした「産業構造」で、無責任な発言により急激な「円高」を前に、為す術のない「中小・零細事業者」へ「最低賃金」を30%上昇させよと迫る政策実現を企んでいる。
現実を踏まえない実に阿漕な政策だ。

それなら、一定の技術力と資金力を保持する「中小・零細事業者」は、製造拠点を海外(人件費の低い国)へ移すしかない。多分、海外へ移転する途を選ばざるを得なくなる。
当然、製造に従事する国内労働は切り捨てられる。
なぜなら、国内での従事者全員を海外の製造拠点へ移す事はできないからだ。
移転する最大の理由が「人件費」だろうから、連れて行くワケにはいかない。
何よりも、作業従事(労働)者が必要な言語を自由に使いこなせるとは思えない。

世界の「生産財の歴史」を冷静に見詰めると、製造拠点は、それぞれの時代や環境条件の中で、最初に産業として形成された国を離れ、いくつもの国境を次々に移転し「最適生産拠点」を求め「社会的能力」が整った国に根を下ろしてきたのだ。
その拠点が適正さを欠くと、次の拠点を求め移転していくのが「産業経済」の辿った途筋ともいえる。
従って、日本国内の雇用に囚われることなく「製造拠点」は移動し、日本国内の労働機会は失われ、失業が生み出されるのである。
すると、今度は「日本経団連」が悪いと、亀井金融担当大臣は噛みつく始末である。
ここまでくると、もはや手に負えない。議論する(できる)余地がない。

日本人として、日本の社会や文化の成り立ちを背に鋭く議論する姿勢は理解できる。
しかし、日本の経済も社会も、国際社会と密接不可分の関係にあるワケで、現在の生産力に基づく影響力からすれば、日本の経済社会そのものが国際経済と社会で、大きなシェアを保持している事への責任を考えた発言が求められる。
思いつきを言えば「それで良し」ではないのである。

威勢の良い、口当たりの良い、耳障りの良い発言は、国内では受けるかも知れない。
しかし、それは「日本の基盤が『稲作農業社会』である」点をよく理解した上でないと、非常に困難な問題を生じ(内包)させている事へ思いを馳せておく必要がある。
どちらかと言えば、日本人は自らの責任で「個」を確立する事は弱体である。
集団で導かれる事を好む傾向がある。
一斉に、目標へ向け猪突猛進する事で、目標達成へ突き進む。
それはそれで良いのだが、その過程で、周りを見る事は苦手な要素を抱えている。
誰かを、悪者にして餬口を凌ごうとする。

現在の政権の政策(政治)は、「(悪)夢と幻想」の序章にあると、「コラコラコラム」は捉えている。
そう時間を経ることなく掲げた政策の実現過程で「政策矛盾」が噴出するだろう。
その際、多くの日本人は、どのような行動に出るのだろうか。

先の選挙で「民主党」を首班とする「政権選択」を迫られ、白地手形を与えたのは、何よりも選挙民としての日本人である。
コラコラコラム」は、冷静さを欠いた多くの日本人は「集団自死」を選択したと考えている。大半の日本人は、そのツケを間もなく払わされる事だろう。
おそらく「超高額なツケ」になる事だろう。

その種の状態に図らずも陥った国を「コラコラコラム」の主宰者 "まるでのうそまろバカセ" は見せられてきたからである。

以下に、興味深いコラムを引用紹介しておきたい。

引用開始→ 新政権を掻き回すブラックスワン 藤井、亀井、前原トリオで時価総額20兆円が消えた
(2009年10月11日10時00分 / 提供:MONEYzine)

■民主党政権のブラックスワンが出てきた

たとえがきれい過ぎるかもしれないが民主党政権をバレーの『白鳥の湖』だとすると、鳩山首相が王子様で王妃があの幸夫人以下、菅・前原といった面々も一見は白鳥っぽいが、そのホワイトスワンのなかに紛れ込んだブラックスワン(黒鳥)によって市場は大混乱の様を呈することになった。

藤井財務大臣は地位の重さも考えず円高容認とも思える発言を軽々しく口にするし、おかげでスルスルと円高が進み株価は大きく下げた。

またこともあろうに一国の金融を担当する亀井大臣は、きちんとした説明なしにいきなりモラトリアム的な政策をぶちあげ、金融株を急落させてしまった。

一見白鳥風に見える前原大臣もマニフエストに書いてあるからダムは止めと、これまた民主主義の国とは思えない強腰である。

藤井発言は市場の何たるかをまったく理解していないことを露呈したし、亀井案にいたっては恫喝もいいところでまずこれまでの自民党政権を支えていた金融界に脅しをかけるのが目的なのだろう。「俺の言うことを聞け。これからしばらくは俺が大臣だぞ、わかっているだろうな」と言いたいのだろうが市場はこんな大臣が好きなわけはない。

たちまち金融株は大きく値下がりし、藤井、亀井、前原トリオのおかげで時価総額は20兆円余も吹っ飛んでしまった。加えて先物市場不要論の国民新党や、あの福島のお姫様までブラックスワン要員で控えているのだから、これでは市場が喜ぶはずもないしますます混迷を深めるだろう。

■これも自己責任の結果である

かねがね日本は本当に資本主義国なのか、市場を正しく理解しているのかについて疑念を持っていたが、今回はこの一連の発言に対して野次馬的に面白がるだけの世論の反応を見ても、その未熟さを改めて感じている。

「日本人に近づくな、社会主義が移る」というジョークが中国で言われているそうだが、これはもはやジョークではなく真実になってしまったようだ。

亀井発言でこんなに株価下落
亀井さんにいたってはまだ日本の金融機関は資本も万全で強者に見えるのだろうが、メガバンクでも世界の金融界の中ではその資本力はいまや大きく見劣りしているし、そのためには増資によって資本の増強が焦眉の急となっているのだが、亀井暴落でこんなに株価が下がってしまっては増資なんてできはしまい。

それにもかかわらず「株価の下落は経営に問題がある」として突き放しているのだから、ことの深刻さを理解しているとはとても思えない。

中小企業により密接な関係がある地銀や信組、信金にとってはもっと深刻である。そうでなくとも経営基盤が株安、地価の下落などで痛んでいるところにモラトリアム的な政策を強制されたらひとたまりもあるまい。もちろんその穴は公的資金で埋めることになるが、これとてもとは税金である。足りなければ国債で埋めるのだろうが、それで中小企業の将来が拓けると考えているのだろうか、また金繰りを楽にするのだろうか?

企業が苦しんでいるのは仕事が無くなったからであり、仕事が増えれば金融機関も喜んで融資するだろう。また苦しいところは事業そのものがもう成り立たなくなっている可能性もあるのだから、そこは国策として成長戦略を打ちたてその分野へ事業内容を転換させていくべきであり、これが政治の本来の役目のはずである。

国民としても大迷惑
それにしてもこの民主党のやり方は乱暴に過ぎる。早く国会を開いてもっと大きな政策を一刻も早く決めて、国民に来るべき未来について説明し協力を求めるのが筋だろう。

国会で議論もしないで大臣がテレビにやたら嬉しそうに出て、勝手なことばかり喋くりまくられ株が右往左往させるのでは国益を損ねるばかりで、国民としても大きな迷惑だし資産も目減りするので消費なども回復するわけも無い。

かねてより民主党の政策は市場にとって決して優しいものにはなるまいと申し上げてきたが、ここまでひどいとは想定外だった。もし日経平均が8000円近くまで下げるようなことになれば、銀行の保有株は軒並みマイナスになるという危機レベルにあるときだけに、まだまだ警戒が必要だろう。

最近ニューズウイーク誌が嬉しそうに「沈み行く日本」的な特集をしきりに組んでいるが、このままでは本当になりそうである。狭い視野の政治しか期待できない日本より、もっと強かな国で強かな連中が揃っている外国の市場の方がより魅力的に思える。

目先にしか興味の無い多くの日本の投資家はまずよそで鍛えてもらうといい。日本はしばらく(うっかりするとこの政権は8年持つぞ)残念ながら低迷するしかない。「日本脱藩」も考えなければならないとはさびしくもあるが、これも自分たちが選んだ政権なのだから自己責任なのである。文句を言う前にまず自分を鏡に映して自問自答してみることだ。←引用終わり

三原 淳雄(ミハラ アツオ)
激動する内外経済の今後を展望し、対応を説く経済評論家。1937年満州国チチハル(現・中国)生まれ。九州大学卒業後、日興證券に入社。企業派遣によるノースウェスタン大学経営大学院留学、スイス銀行チューリッヒ支店勤務などを経て、ロスアンジェルス支店長。1980年から評論活動に入る。近著に『金持ちいじめは国を滅ぼす』(講談社)など。TV東京「News モーニングサテライト」 隔週月曜日(AM5:45~6:45放送)のゲストとして出演中。
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2009/10/12

就職戦線、本当にヤキモキしています!正直なところ、手の打ちようがナイ!

学生に、モノを教える側として、ここまで経済が落ち込み市場そのものが冷え込んでしまうと、多少の策を弄した程度では、根本的に解決できないのではないかとアタマを抱えてしまう毎日だ。

「就活」に挑む学生は、「真面目だし勝負強い」。
しかし、社会というか企業側は、明日の学生の事など構っていられない。
一般論を述べれば、市場の構造そのものが根本的に変わってしまったワケだから、従来の概念による遣り方というか手法では、自社が生き残れないという状況へ追い込まれているワケだ。

"とらえもん" も "まるでのうそまろバカセ" も、「学生は未来からの留学生」である、とかナンとか企業人やら採用担当者にお願いを繰り広げるワケで、「一人の若者の未来が懸かっている」んですよと、言葉を発し、併せて「何を、どう教え、何を研究させ、『知識』として何を体得させているか」と、いわば「販売商品の性能」を詳細に解説し、対象会社の将来設計はもとより即戦力として大きな力を発揮しますよ!
と、まぁ、露店のアキンドみたいに "売り立て口上" まで準備し学生と共に企業社会へ挑むのである。

で、どうなるか?!
「センセーの、仰せの通りでございます」、
「しかしながら、この景況では、新規に未経験のヒト(学生)を採用する見通しを得る事ができないのですよ」と、丁重にかつ丁寧なお言葉でお断りされてしまう状況が続いている。

悔しいですよ!
これまで、散々、「猫の手も借りたい、いやネズミの手でも」とかナンとか言ってきた側がこれですからね。
でも、一方で、自分がその立場なら「どうするのだ?どう返事できるのだ?」と、自らを自らが問い返す状態になると、実際には返事もできないのが真相ですよ。
悔しいし、悲しいんだけど。

後期高等教育は、任意契約だから、まだナンとかですが・・・・・
これ、任意でなければ、後期高等教育は詐欺同然って事になりかねないですよね。

学生諸君の側も、意識改革が必要ですよ!
「ナンのために、ナンの目的があって、『後期高等教育』を受けているのか」分からない学生が山積していますからね。
この現象、コレって、偏差値の高低は関係ないんですよ!
基本的に共通しているんですよ!コレが!
「国家公務員上級職」を目指す学生に、採用されたら何を実現するのかと、
尋ねた事がありますが、その答えは「フ~ン・・・・・」でした。
「国家公務員上級職」で採用される事が窮極の目的だと言って憚らない学生に出会いました。<誰もが羨む某有名大学でのハナシですよ>
これは目的(人生と業務で実現したい理想)と目標(本来は突破線)がゴッチャになってしまい分別できない状況を露呈させています。

少なくとも、「就職」しようというなら、何か自らが掲げる理想を実現させようと、その目的に沿う「業種・業態・業容」の事業者を選ぶハズである。
ところが、敗退を重ねる学生は「的が絞り切れていない」のである。
ただただ、出かけるのである!
毎日まいにち、出向くのである!
業種は、バラバラである!
従って、(就活)ノウハウも何も残らないのである!

思わず、どうするのか? 何を考えているのか? と声をかけてしまうのである。
でも、その際の答えを参考に、次の手を考え助言すると、飛びつきはするが、どこかで焦点が合わず結果として「的が外れ」るのである。
何が原因なのか?(これは、教育以前の課題ですね)
毎日まいにち(というほどではないが)考えさせられるのだ。
それでも、分かった事は、情報量は莫大なようだ。
しかも、本人が自らのために必要な比較検証のための情報の整理や組織化ができていない事も共通していると、最近ようやく分かった。

これは、何も学生だけではない。大の大人も、同じである。
ほとんどのヒトは、「居酒屋の愚痴や罵り」に明け暮れている。
それらのハナシには、大した目的も目標もない
しかも、多くは整理されず聞きかじりの耳学問に過ぎない。
まるで「コラコラコラム」みたいだ!

それで、熾烈な国際競争に曝されている会社へ就職しようなんてと、思わず考え込まされてしまうのである。

日本の学生は、いつから「考えなくなった」のだろうか?
なぜ、こんな事になってしまったのだろうか?
設問に対する瞬発力は恐ろしく早いが、「的外れなら、何らの役に立たない」のである。
だから、2011年卒業予定者が、この秋から「就職活動」を始めようと、基本から外れたり的外れな思考や行動なら、何もしない方がマシかも知れない。
数を打てば当たるワケではない。

自らの能力や技量を十分に精査し、能力に見合う事業者を研究し、その対象先と自らの能力を検証した上で、就職活動を起こした学生は勝利している事実を冷静に考えるべきである。チャラチャラしたにわか仕立てで表面上の厚化粧は直ぐにバレルのが関の山である。

でも、自らの周囲にいる学生は男女もに、「今年の就職は『宝くじ』らしいよ」とかなんとか言いながら、出向いて行くそのチャラチャラが可愛いとも言えるのだが(事態は深刻だ)。

引用開始→ 大卒の就職戦線 異常事態
(2009年10月11日(日)10時0分配信 日刊ゲンダイ)

オヤジも知っておいた方がイイ

10月を過ぎると、来年4年生になる大学生の就職活動が本格化するが、今年は異常事態だ。来春卒業予定の現在4年生の就職先がてんで決まっていないというのだ。

「大学のキャリアセンターも驚いています。ふつうは5月、おそくとも7月までには内定が出て、10月には正式通知が来る。なんで、遅れているのかというと、大企業が採用人数を25~27%も絞り込んでいるのです。この傾向は来年、もっと強まる。大学生の就職戦線はとんでもないことになっています」

こう言うのは、つい最近、「就活って何だ」(文春新書)を上梓したジャーナリストの森健氏。同書は三井物産、全日空、JR東海など、名だたる大企業の採用担当者にインタビュー。本音で「欲しい人材」を語らせたもの。話題の本で売れているが、背景には超氷河期ともいうべき、雇用情勢があるようだ。

さて、企業がなぜ、新卒を雇わないのか。実は「不況のせいではない」(森氏)という。

「多くの企業が主力戦場を人口減の日本市場ではなく、海外市場にシフトしている。海外ではタフなコミュニケーション、対応能力が問われる。当然、欲しい人材の質がレベルアップしているのです。最近は厳選採用という言葉がある。本当に優秀な人材だけを採るという意味です。優秀な人材とは、コミュニケーション能力に長(た)け、困難に出合ってもやり遂げる知力、根気を持ち、チャレンジ精神とリーダーシップを持ちながら、協調性も欠かさない人材です。そんな学生はあまりいないから、各社の取り合いになる。そうではない人材はなかなか就職が難しい。地方に流れる人もいます。学生の就職で二極化が拡大しているのです」(森氏)

いやはや、大変な時代になったものだ。年頃の息子を持つ親は気が気じゃないだろうが、森氏によると、それでも“コツ”はあるらしい。

「マニュアルに頼らず、働くことの意味を真剣に考え、そのために企業のことも必死になって研究する。自分で調べ、人に会う。こういう人材はうまくいきます」

息子に活を入れてみますか?←引用終わり
(日刊ゲンダイ2009年10月8日掲載)
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2009/10/11

広島市と長崎市で2020年オリンピックを! 知恵とコンセプトで実現したい!

オバマが「核廃絶」で「ノーベル平和賞」を受賞するから、その流れに乗ってというか時流を利用してという考え方なら、少々頂けない点もある。
しかし、オリンピックの精神が「平和と博愛」を基盤にしたものである事を考え、なおかつ、ロサンゼルス大会以降「カネ儲け主義」というか「商業主義」に走った事への反省を踏まえ、なお「IOC」に巣喰う「五輪貴族」ドモの心の片隅に少しでもクーベルタン男爵が掲げた「オリンピック精神」が息づいているなら、広島市と長崎市が手を携え2020年にオリンピック開催を誘致しようという提案を真剣に捉えるべきである。
二都市にまたがるオリンピック開催は過去に類例がない。
それを理由に否定するのは、過去に囚われた「ご都合主義」に過ぎない。

二都市共同開催があってもよいではないか!
決定を「Hiroshima & Nagasaki」とすればよい。これで何の問題もない、生じない。
開催する種目を分担すれば良いではないか?!
それは、ヒトとしての知恵を出せばよいだけの事だ。

コンセプトは、近代オリンピック精神を再生させる「平和の祭典」である。
まさに、広島市と長崎市が協働して候補になる事を期待し支援したい。

東京の関係者は、先日の招致決定で破れ落胆しているだろうけれど、近代オリンピックが掲げる精神「コンセプト」を真剣に検証する知力をスポーツ関係者が保持されるのであれば、まさに広島市と長崎市の協働立候補は正しい選択と考え支持が集まると思量するが。

2016年の開催都市がリオデジャネイロに決定された。
この過程を精緻に検証すれば、新しい地平を切り拓こうとする「IOC」のコンセプトも見え隠れする。
石原慎太郎・東京都知事の「愚痴とも嫌味とも」峻別困難な「お説」は分からないでもないが、大きなウェーブに対し、「東京2016」はコンセプトの面でひ弱に過ぎただけの事であった。
ナンでも「東京」が独占する時代や環境ではない事を、東京都の都民も行政も弁知すべきである。
東京は、他の地域の犠牲の上に構築され、他の地域の犠牲の上で繁栄している事を、東京都および都民の皆さんへ、よくよく理解される事を求めたい。

大本営発表で、「希望的観測」を流し続けた「東京オリンピック招致委員会」とそれを支えた「商業主義(150億円利権)」狙いの特定事業者が「夢(虚構)」をテメー等の「生業維持のために、というか餬口を凌ぐため」に飾り立てただけに過ぎない。
だから、東京都民の支持を根源で得る事ができなかった。
これは、既に、名古屋が、大阪が失敗した事と同じパターンなのである。
でも、当事者の行政も学んでいない。

何よりも、
「商業主義(150億円利権)」狙いの特定事業者が「夢(虚構)」をテメー等の「生業維持のために、というか餬口を凌ぐため」に飾り立てる作為的に事を弄する姿勢は反省もなく何ら変わる事もない。

このような愚挙愚行を繰り返すより、手作り稚拙でもよいから、地道なコンセプトを広島市と長崎市は追究し訴求する事だ!

「IOC」は、時に様々な非難を受けるが、オリンピック開催を決定した都市は、それなりに理に適っているように見える。
何よりも「コンセプト」が明快である。分かりやすい!

東京は、1964年にその恩恵を受けた。
ローマは、その前1960年に恩恵を受けた。
アジアでは、ソウルが、北京が同様の恩恵を受けた。
従って、リオデジャネイロが2016年開催決定を受けるのは同じ論理構成だろう。

それなら、地球上の全人類へ向け「広島と長崎」は、これまでに経験しなかった「コンセプト」を掲げ、堂々と開催招致に立候補すべきである。
日本は、この開催に全力を傾注すべきである。

引用開始→「非核」アピール、戸惑う東京…五輪共同招致
(2009年10月11日10時28分  読売新聞)

被爆地の広島、長崎両市が手を携え、2020年の夏季オリンピックの招致に乗り出すことが10日明らかになった。

「核なき世界」を提唱したオバマ米大統領のノーベル平和賞受賞が決まった翌日。両市に聖火がともれば、五輪憲章が掲げる「平和」の理念とともに、「非核」を世界にアピールする格好の舞台になる。「ヒロシマ・ナガサキの『心』を伝えたい」。

被爆者やスポーツ関係者は実現を期待する一方、五輪招致に失敗したばかりの東京都の担当者は、突然の招致案に戸惑いを隠さなかった。

「核兵器廃絶に向け、長崎、広島市が足並みをそろえた活動の一つ」

長崎市の田上富久市長は10日夜、両市の五輪招致の意義をそう強調した。

◆東京落選後に本格化◆

広島市関係者によると、「招致検討」の動きが本格化したのは、2016年夏季オリンピックの開催地決定で東京の落選が決まった今月2日以降。両市が招致検討委員会を設置することについては、同市の秋葉忠利市長と、長崎市の田上市長が直接、電話などでやりとりして決めたとみられる。

広島市の幹部によると、オバマ大統領のノーベル平和賞受賞を受けて、秋葉市長は「被爆地であるヒロシマ、ナガサキで『平和とスポーツの祭典』を開く機運が一気に高まった。20年の五輪を核兵器廃絶の記念大会にしたい」などと話しているという。

地元・広島のスポーツ関係者からは歓迎の声が上がり、広島県サッカー協会会長の小城(おぎ)得達(ありたつ)さん(66)は「施設整備など大変な面もあるが、全力を挙げて協力したい」と話した。

小城さんは1964年の東京五輪と、68年のメキシコ五輪にサッカー日本代表として出場し、メキシコで銅メダルを獲得した経験もある。「東京五輪が日本のサッカー文化の基盤作りにつながった。五輪開催は平和都市・広島を世界にアピールできる絶好の機会になるのではないか」

◆財政面など議論も必要◆

76年モントリオール五輪で走り高跳び日本代表だった広島市立大准教授の曽根幹子さんは、「五輪が実現すれば、平和を実現するという五輪本来の理念に近づき、意義深い」と強調したが、「財政面をクリアするなど現実的に議論する必要がある」と指摘することも忘れなかった。

「広島、長崎の世界的な知名度を生かし、我々が掲げる2020年までの核兵器廃絶という目標達成につながってほしい」と話したのは、広島県原爆被害者団体協議会理事長の坪井直さん(84)。

今回の五輪招致案には賛意を示し、「五輪は国境を超えて技を磨き、競い合う平和の祭り。外国から大勢の人が来て被爆者の声や実態に接してもらえる機会だ。核のない世界を作るために一緒に頑張りたい」と期待を寄せた。

一方、今月2日の国際オリンピック委員会総会で、16年の夏季五輪招致に失敗した東京都の担当幹部は、20年の五輪招致レースに参戦するかどうか決まっていないこともあって困惑した様子。

「広島・長崎からは何の連絡もない。事実確認を急ぎたい」と語りながら、「2都市での開催となれば選手の移動に時間がかかり、大会運営が難しくなるのでは」と疑問を示した。←引用終わり
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オバマが「ノーベル平和賞」への違和感と「ノーベル財団」が社会運動団体へ転換変身!?

オバマの得意技は、その名のとおり(口先)「バラマキ」である。
昨年の今頃は、盛んに「夢」だの「カネ(実利)」だのを、全米にバラマキ、合衆国(US)大統領の座を手に入れるための選挙戦を少しでも有利にと考え、ワル足掻きを繰り返していたワケで。
思いどおり、合衆国(US)大統領に就任してみたものの、内政は躓きの連続で、外交に活路を求めて春先の欧州(東欧)歴訪に出た際、チェコはプラハで大風呂敷を広げたワケだ。
その口先バラマキから飛び出したのが「世界の核を廃絶しよう!」だったってワケ。

そんな事、オバマがいまさら言わなくっても、もっともっと昔から、良心ある世界の市民は「核廃絶」を主張し続けてきたワケで、いわば「ナニをいまさら!?」というのが正直な感想だった。

ところが、本邦では、このバラマキ演説というか口先提案に、感動したとギョウサントォのシイィタケ兄さんが飛びつき、ナッナァ~~ンと合衆国(US)大統領のオバマへ手紙を記し送ったところ、返事が届いたと「大はしゃぎ」していたのが実に滑稽コケコッコだった。
なぁ~~んじゃ、ギョウサントォも実は米国のファンだったのかぁ~?
というようなどうでもよいハナシは置いといてだ。

オバマは得意の口先で「核廃絶」を唱えただけだ。
それなら、米国はこの間、世界に先んじて「一発でも『核兵器』を廃棄したか?」。
地球上で初めて「核兵器」を人類の頭上で炸裂させた「非人道行為」について、広島と長崎の被爆者へ謝罪したか(それとも戦争行為だから「許される」との論理展開のままか)。
バカにしちゃぁ、イケナイよ!

レフト・ウィングやら、正真正銘オツムの中まで腐りきっている「ヘタレ・リベラル」のお抱え学者シェンシェ~ドモは、両手を挙げて「万歳三唱!歓迎歓迎!」と、のたうち回っているようだが、"とらえもん" は、「こんなデタラメで嘘っぱちなハナシはないよ」と言い続けている。

「ノーベル財団」と「スェーデン王立アカデミー」は、オバマを青田買いしたに過ぎないのだよ。
そして、この瞬間から「社会運動団体」へ転換しちゃったワケだよ。
巨大な影響力を保つ「超大型NGO」が誕生したとも言える。

冗談じゃぁナイね!
オバマがエラそうな口を叩くのは、まず、自国(米国)が「核廃絶」へ具体的な一歩を踏み出す事じゃぁないかねぇ~?
次に、全ての勢力を傾注して「イスラエルが秘密裏に保有するの「核を廃絶」させる事だろうよ!
そうすりゃぁ、少しは認めてヤッテもイイわ。

世界の論調は、「ハッ,チャァ~!?」「オドロキ,モモノキ,サンショノキ!」「ホォッエッェ~~!?」やらの方が多いと思うのだが、ホントのところはどうだろうか。

「ノーベル財団」関係者や「スェーデン王立アカデミー」の関係者は、オバマの勇気を称え今後の「核廃絶」に向けた活躍に期待する、といかにも「青田買い」した事を認めているし、ナニよりも、「ノーベル賞」の重みを弁知して世界の期待に応える事を求めたいと、偉く勇気のある踏み込み方をしたモノだ。
もし、オバマの在任中の、あと3年9ヶ月(あるいは7年9ヶ月)の内に何らの解決もできなかったとき、「ノーベル平和賞」の権威は地に堕ちる事だろう。

だいたいにして「ノーベル経済学賞」が「デリバティブ取引」やら「サブプライムローン」に至る実に下らない「マネーゲーム」を賞賛し奨励した前科を持っている事への、真正にして謙虚な反省がないのと同じ事になる。
「ノーベル賞」は、もう既に「スェーデン王国」へ年末に世界各国から「ヒト」を集めるためのイベントに過ぎないと、揶揄されている事も勘案しておく必要がある。

オバマの政治は、米国では保たないだろうと考えている。
(同様に、幻想過多のポッポ・トリガラ無知無知内閣が掲げる理想もだが)

「ノーベル財団」は、世界平和を実現する闘争の先頭に立つべきである。
それが求められるのではないか? ヌクヌクとした部屋から「世界」を眺め、アレコレ評論しパトロン気分で「賞」をくれてやる自慰行為なんざぁ、クソクラエである言論の集中砲火で「爆砕」してやれ!

この愚者愚者珍民的愚痴批判の最後に、かつて「ノーベル財団」は「ノーベル平和賞」をパレスチナ自治政府のアラファト(故人)とイスラエルのラビン(元首相)に「パレスチナ自治」に貢献したと、嘘八百の理屈を並べ「ノーベル平和賞」を授与したが、果たしてパレスチナの占領継続に加え、止めどなく侵攻し続けるイスラエルとの間で「パレスチナの平和」は構築されたか?
イスラエルに対する憎しみが増強され、「恒久平和」はイスラエルにより踏みにじられたままではないか。

虚構で虚飾の「ノーベル平和賞」は、この事実を覆い隠す事ができないのである。

パレスチナとイスラエルの根深い憎悪は:
誰が始めたのか?
誰が終わらせるのか?

「ノーベル平和賞」を授与するなら、この問題を正面から捉え真摯に立ち向かうべきではないのか?
年末のパトロン遊びは止めて貰いたい!

オバマよ、下らない幻想のバラマキを止めよ!
本当に、自らの一命を賭して「イスラエル」を鎮圧してみよ!
すれば、アフガニスタンへの兵力増派も対イラン強攻策も無用の長物となるであろう!
それこそ、「核廃絶」への貴重な道標となるであろう!

般若心経の一節に

色不異空
空不異色
色即是空
空即是色
受想行識
亦復如是

不生不滅
不垢不浄
不増不滅

という下りがある。
よく考えてみる事をお勧め申し上げておく。
ヒトとして、正直なら、正邪を問わず、多くの人はこの度の「ノーベル平和賞」に途惑い躊躇する事だろう!
オバマが、普通の神経を保つなら「辞退」するのが「人の途」である。しかし、それを思い致す思考能力を根本的に欠く、バラマキ・オバマは、年末にスェーデンでの受賞式典に自ら出席するという厚顔無恥である。
またぞろ、役にも立たない「幻想」を口先でバラマキするのだろうが!
「世界は、真に『不幸』である」と思い致すところです。

引用開始→ オバマ政権の負担に?…平和賞で広がる戸惑い
(2009年10月10日(土)21時30分配信 読売新聞)

【ワシントン=黒瀬悦成】オバマ米大統領へのノーベル平和賞の授与が決まった9日、米国内では「オバマ政権は全世界の人々の希望を体現している」(カーター元大統領)などと歓迎の声が上がる一方、保守勢力を中心に「何も実績がなく、受賞は不適当だ」と批判や戸惑いも広がっている。

ホワイトハウスでは同日、ギブス大統領報道官に対して、記者団が「冷戦終結に道を開いたレーガン大統領は受賞していない」「ウィルソン大統領以降の受賞者はカーター元大統領、ゴア元副大統領と民主党員ばかり。選考に党派性が高い」と選考結果を疑問視する質問を次々に浴びせた。

報道官は「私はノーベル賞委員会の一員ではない」とかわしたが、保守派の論客からは「大統領は受賞を辞退しろ」(グレン・ベック氏)、「ノーベル賞委員会は自らの権威を失墜させた」(ラッシュ・リンボー氏)などと激しい批判が相次いだ。

大統領の平和賞決定に保守勢力が一斉に反発したことで、従来は医療保険制度改革など内政面で目立っていた民主・共和両党間の亀裂が、今後は外交分野でも一層鮮明となるのは確実と見られる。

ただ、オバマ政権にとって、アフガニスタンへの米軍増派の是非など、安全保障の根幹にかかわる懸案では国論を分断させないためにも、共和党を含む超党派の合意が不可欠だ。核不拡散などで実績を上げられなければ、世論の失望感が一層高まるのも確実で、大統領は受賞が負担となり、かえって苦しい立場に追い込まれかねない。←引用終わり
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2009/10/10

辻元姐さん、手下の井筒は公職選挙法(法定外文書頒布)違反で罰金モンになったなぁ~!

辻元姐さん、メデタイこっちゃないかいな!?
ハッキリ、クッキリ罰金モンやなぁ~

記事では、有権者十数人ちゅう事になってまっけど、アンタ2000人ほどに配ったちゅうて聞こえてきまんがな?

井筒もエエ、クソ度胸しとるやないかぇ~!?
井奥は、辞めて東京へ逃げ帰ったらしいやないかぇ?
辻元姐さんの、鞄持ちとか「電動コケシ」の準備でもすんのんかいな?
それともピースボートで逃げ出しまっか?
早う、どこへでも消えさらせぇ~!井奥や井筒のヅラは見とうナイわぇ~!

辻元姐さん、ところで国土交通副大臣の椅子の座り心地と「電動コケシ」の具合はどないでっかぁ~!エエ?「よろしおまっかぁ~!エエなぁ~、よろしぃ事でんなぁ~!」。
ナンちゅうても「週刊新潮」オランしなぁ~!思う存分でっかぁ~!へぇ~!?

それより、辻元姐さん、井筒は即刻罰金払ろたらしいやんけ?
ほんな事したらアカンがな!
前に、言うたやろがな、井奥も井筒も、裁判に持ち込まな「権力の弾圧やぁ~!」言うて徹底的に争わなアカンがなぁ~(エェ?ナンやてぇ~、『権力』持っとんのんは、辻元姐さんらの方かいな?!)。

それで、ニシムラ・オイヤンは弁護人にならなんだんかぃなぁ~?
ナァ~~ンや、ショウモなぁ~!
ニシムラ・オイヤン、残念やったでんなぁ~!

ワイら、辻元姐さんの天敵やったニシムラ・オイヤンが、辻元姐さんの手下を弁護するブラック・ユーモア期待しとったのになぁ~!
期待、裏切ったらアカンがな?
万座の期待を裏切ったらアカンでぇ~!
井筒は「法律の解釈が違う!」言うてガンバとったやないかぇ~。
そやさかい、ワイラ、ごっつう期待しとったんやけどのぉ~。

辻元姐さん、この責任(教唆)とって、国土交通副大臣を辞任しまへんのんかぁ~?
関係ないのんかぁ~!?
いやぁ、あぁそうか?辞めたら副大臣室のイスで「電動コケシ」堂々と使えへんもんなぁ~。そうかぁ!「週刊新潮」にまた書かれたらアカンしなぁ?!
分かりましたでぇ~。まぁ、ガンバリやぁ~!

引用開始→ 加古川市議を略式起訴 神戸区検 
(神戸新聞NEWS 2009/10/08 19:36)

8月の衆院選で高砂市議らが違法な文書を配布したとされる公選法違反事件で、神戸区検は8日、同法違反(法定外文書の頒布など)の罪で、加古川市議井筒高雄容疑者(39)=同市尾上町=を略式起訴した。神戸簡裁は罰金50万円の略式命令を出し、井筒市議は即日納付した。

兵庫県警によると、井筒市議は元高砂市議らと共謀、8月25日ごろ、兵庫8区と同10区、大阪10区で当選した新党日本代表の田中康夫氏、民主の岡田康裕氏、社民の辻元清美氏と、3氏の所属政党へ投票するよう頼む趣旨のチラシなどを加古川市内の有権者十数人に送ったとして逮捕された。

一方、神戸地検は8日、同じ容疑で逮捕され、処分保留で釈放した男女2人について起訴猶予処分とした。←引用終わり
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2009/10/09

「ヨウジヤマモト」民事再生法を申請!デザイナーズ・ブランドもビジネス・モデルの闘いなのだが!?

草創期とはいえ、一度でも時代の空間や商業空間で隣接関係を、ともに一つの時代や空間を経験できた側として、山本耀司氏の躓きを耳にし複雑な思いを強いられています。

高田賢三、三宅一生、山本耀司、川久保玲、この四人は日本人デザイナーとして世界のファッションビジネスを席捲した人達である。
高田賢三氏は、"とらえもん" の郷里の大先輩だ。
三宅一生氏は、ある時期、程良い仲間達と一緒に業務を共有できた。
山本耀司氏は、ワイズ草創期まさに初期の店舗が隣り合わせだった事もあり良い空間を共有できた。
川久保玲さんは、時間も空間も共有する事は叶わなかった。

"とらえもん" は、原則的にファッション・ビジネスの第一線を退き「隠遁生活」している身だからエラそうな事を口にできる立場にはない。
今は、学生相手に従来の経験を実務的により高度化させ発展させた「ビジネスモデル」を始め「経営戦略」やら「比較優位」の創出を実践的に論じている身に過ぎない。

山本耀司氏と最後に親しくさせて頂いたのは、国鉄が民営化され間もなく「JR東海」のユニフォームをヨウジさんが手がけられた頃だったか?
「花は『りんどう』を選びモチーフにさせて貰いました」と、ヨウジさんは何か照れて恥ずかしそうに言っていた。
あの頃から、もうコケが生えそうな時間が経過している。

ファッション・ビジネスの世界で、日本から世界の舞台を目指す「エネルギッシュな若者」に大きな「夢」の可能性を見せてくれたのが、先に挙げた四人のデザイナーだ。

でも、実際にはヨウジさん達の世代のデザイナーが事業経営を行うのは、いかに自らの会社(事業)であっても難しい。
"とらえもん" は、いま、ファッション・ビジネスを目指す学生に「戦略的マーチャンダイジングとそれに伴うSKU」の構築を、マーケティング戦略に基づく思考と論理で教えているが、どちらかと言えばデザイナー志望で講義を受講する学生には苦痛があるようだ。
逆に、マーチャンダイザー志望で講義を受講する学生には興味深いようだが、そちらはデザイン開発や展開になると苦痛を伴うようだし。
左脳と右脳を巧く組み合わせ、両方を応用展開するのは本当に難しい。

しかし、世界の「ファッション・ビジネス」は、いまやデザイナーのアイデアを使い捨て消費する対象でしかない。
基本は、「戦略的なマーチャンダイジング」ができるか否かであり、それを資金面でどのように支え、いかに効果的で効率的な事業展開を行い、巨額の投資を最短で回収できるかである。
ヨウジさんは、その両方(ソフトと経営)に挑戦したデザイナーでもあった。
ヨウジさんの経歴(学歴)からすれば、それは高い可能性を秘めていた。
しかし、しかし、それほど簡単な話ではないのが、「ファッション・ビジネス」の世界である。

民事再生へ至る過程でのヨウジさんの心中をお察し申し上げる。
できれば、より適切な事業管理者を得られた上で、力強く再生される日を期待します。

既に、世界のファッション・マーケットは「ファッション・デザイナー」の時代から戦略的「ビジネスモデル」を軸にした「マーチャンダイザー」の時代へ軸足を移しています。
その事をよくご理解頂きたく、ただただ願っています。

引用開始→ ヨウジヤマモトが再生法申請 負債60億円、営業は継続
(産経MSN 2009.10.9 18:33)

世界的ファッションデザイナー山本耀司氏のブランド「ヨウジヤマモト」(東京都品川区)が9日、民事再生法の適用を東京地裁に申請した。負債総額は約60億円。営業は継続し、山本氏はチーフデザイナー職にとどまる。

同社は「昨年からの世界同時不況と円高の影響で負債が膨らみ、財務状況が悪化。消費の低迷も響き、事実上の債務超過に陥った」としている。

同社は昭和47年「ワイズ社」として創業。56年のパリ・コレクション進出で、黒ずくめの作品が一大旋風を巻き起こして以来、世界的なデザイナーズブランドとしての地位を確立した。←引用終わり
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大阪府知事と威張ってみても、孤独な独裁者ハシゲは所詮は橋の下にも届かない!

台風18号の影響もあって、今週は関西にという事になりました。
少し、時間のゆとりもできましたので、久々に「大阪府知事ハシゲ」を足蹴にという気持ちを込めたスレッドを立てておきます。

今日から「コラコラコラム」は5年目(1462本目~)に入りました。
皆様のご支持に心から深謝を致しております。
記念すべきスレッド(1462本目)が「大阪のアッホーマンス知事ハシゲ」のカラカイになりました。

大阪府民(市民)は、本当に目覚めた方がイイですよ。
「岸 昌」という官僚下がりの知事がおりました。
「黒田了一」というギョウサントォの知事もおりました。
それへの反発もあって、庶民の代表と選ばれたのが「横山ノック」でした。
ところがコヤツは、コトもあろうか選挙運動中の車中で自分のウグイス嬢の胯間へ手を入れ撫で廻すというセクハラでチジ(ハジ)辞任へ。
次に送り込まれたのが、またもや官僚下がりの「太田房江」でしたが、毎日まいにちがオッタオッタフサェ~とタカリを趣味としてシコタマ私腹を肥やし続けた結果、あそこまで太りきる事ができました。最後は空気が読めずに選挙支援されないと知る事になり強制終了(引退)に。

で、颯爽と現れたのが「橋下 徹」であります。通称ハシゲですな。
コヤツは、ヒットラーかシットラー(陰湿で妬み深い)か、毛沢東(モウタクサン)かスターリン(スカーリン)かで、多少なりとも「物事を考える知力」を持つ市民や府民は「もうウンザリ」状態で、日々、辟易させられ続けています。
窮極のパフォーマンス(アッホーマンス)が唯一の趣味で、「ホンマに敵わんヤッチャでぇ!」と市井の市民の間では専らウワサされています。

それでもコヤツは気にも留めない、耳に入らないようで気にしない気にしない。
そう思っていたら、ナンとコヤツの実に下らない受信メールに反論した職員を処分するという暴挙に出たらしいですよ。
理由は、ヒットラーかシットラー(陰湿で妬み深い)が原因のようです。
実にというかいかにも稚拙で幼稚です。ハッキリ言うて「アッホーマンス」でおます!

ところがところが、大阪府民(市民)は、このハシゲのアッホーマンスに拍手喝采の毎日で、ここまで来ると「何をか況や」ですよね。

その種の府民(市民)が選んだワケですから、4年後また8年後のツケは、選んだ府民(市民)にも選ばなかった府民(市民)にも、ツケは確実に廻されます。それを決済する能力はありませんよ、自ら選んで不都合が生じてその責任を問われる決済から逃げ出すのは余りにも無責任ですよ。
「アッホーマンスでおます!?」のチジを選んだハジを背負って生きていって下さいね。

多少なりとも「事実を中心に」普通に考える知力を持つ側は、毛沢東(モウタクサン)ですワ!ホンマでっせ!
専制君主をやりたいなら、もうネロ言うときまっさ、寝言は寝てから言うてぇなぁ。

こんな噺は大阪の巷でウヨウヨしています。満ち溢れています。
勿論「居酒屋での愚痴」ですが。

大阪は、1960年代に高度成長経済政策が施行された頃から、ロクなチジを選びませんでした。そのツケをいま逃げたいと考え、ハシゲみたいな中途半端で言いっ放しの無責任毒舌独断野郎を選んだワケです。
それそのものが、大きな誤謬です!大間違いです!
オンナの涙、オトコの嫉妬、いずれも手に負えませんなぁ~!敵わんハナシやなぁ~!

仮に、反論した職員が、いわゆる「プロ市民」だったとしても、その反論を理由に処分するっていうのは、根本的に度量が狭いし、もっとオカシイのは、職員の反論メールを公開回覧した事だ。
ここまでヒマな事ができるっていうのは、ハシゲの政務は本当に「ヒマ」なのだろうと思うワ。
孤独な独裁者ハシゲこそ「非常識なモノ言いしかできない」じゃないか。
コヤツは自分が「非常識なモノ言いしかできない」から、その線でコヤツに向かって「多少厳しい反論」を受けると許せなくなるのだワ。
当選当初は、知事へのメールは大歓迎と言い放っていた事を忘れちゃぁいけないねぇ。

何か言えば、「自分は『府民』に選ばれた」が口癖らしい。
所詮、まともに税金も払わない(払えない)、物事を秩序立てて論理的に考えない府民に選ばれた程度で「エラそうにさらすな!」。

コヤツの「政治・行政執行」は威迫に始まり脅迫へ転移し、最後は面前「恫喝」の連続ではないか。
反論すれば「処分」が待ち受ける。
これが「弁護士」出身のハシゲの実態だと言われている。
大阪府民(市民)は、金正日とさして変わらない恐怖の独裁者を選んだ責任が間もなく問われる事だろう。
でも、大阪府民(市民)は根本的に考えないから、「まぁ、イイかな」。
別に、"とらえもん" も "まるでのうそまろバカセ" も大阪府民(市民)じゃないからね。口先 東京都民だしね。
所詮は、周辺の話題(ワライ)に過ぎないからねぇ~、「まぁ、どうでもイイやね」。

引用開始→ 反論メールの職員を処分 橋下知事「物言い非常識」
(asahi.com 2009年10月8日20時26分)

大阪府の橋下徹知事が全職員にあてて税金に対する意識の低さを嘆くメールを出したところ、ある職員が反論する返信をした。知事は「物言いが非常識だ」と激怒して8日、この職員と直属の上司を府の内規に基づく「厳重注意」にした。府庁内からは「知事の態度は度量が狭い」との声も聞かれる。

発端は1日夜に知事が送信したメール。利水からの撤退によって府の損失が386億円に上った紀の川大堰(和歌山県)をめぐり、議会で原因を淡々と説明するだけだった府幹部について「何事もなかったかのよう。給料が保障される組織は恐ろしい」などと書いて全職員に送った。

2日昼、職員の一人が「責任は(投資を)決断した人にある。こんな感覚の人が知事である方が恐ろしい」と返信。「愚痴はご自身のブログ等で行ってください。メールを読む時間×全職員の時間を無駄にしていることを自覚してください」とたしなめた。

これに怒った知事は同夜、この職員に「上司に対する物言いを考えること。トップとして厳重に注意します。言い分があるなら知事室に来るように」と送信。職員も返信で「公務をどけてでもお邪魔します」と応酬した。

知事は一連のやりとりを府幹部らに転送。8日、報道陣に「社長に『メール読むのは時間の無駄です』と言えますか。一般常識を逸脱している」と語った。一方、職員の間からは「知事自身が『メールを送って』と言っていたのに、気に入らなければ処分なんて」とおびえる声も出ている。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/10/08

自然災害との取り組みを考えながら、強い台風18号は通過する!

2009年は、台風がこれまで日本へ上陸しませんでした。
そんな年もあるのかな?そんな事もあるのかな?そんな事はありえない!
と、考えていたら、やはり大型の台風が襲ってきました。

秋の台風を象徴する大型で強い台風18号に日本は直撃を受けたワケです。
大東島~種子島~紀伊半島へ8日未明に上陸し本州を縦断するとの予測は少し外れ、950hPaのままの勢力を保ち、知多半島へ早朝5時頃に上陸したようです。
真っ直ぐ北東へ進路をとり、諏訪~前橋方向へ進んでいると報じられています。

とにかく強い風、ものすごい雨、久々に「自然の猛威」を思い知らされました。

昨日(7日)の午後、"まるでのうそまろバカセ "は、数年をかけた研究「長周期地震波動」による「実動大実証実験」で得たデータと映像を軸に、「長周期地震波動」による現実に起こり得るとされる巨大地震から如何に身を守るか、自らと周囲の安全を如何に守るか、この啓発を進めるために「映像資料」の編集と「ブックレット」の整理編集を、どのように進めるか「NPO安心安全のまちづくり機構」の主要メンバーと神戸大学工学部大西研究室が、知恵と技術を集め検討してみました。
年内に、「DVD映像資料とブックレット」にまとめ、まず第一段階として「阪神淡路大震災・被災地」での確認啓発を皮切りに、第二段階は「日本全国各地」へ、第三段階は「本邦在住外国人の皆様」へ、第四段階は「海外の各国」へ、それぞれの皆様の「安心と安全」あるいは、「安心と安全」な生活環境への改善また創出を、ささやかに助言できるよう希望しています。

この検討の過程で、「台風は『事前に進路を想定できる』が『地震は難しい』との意見が、改めて提起」されました。
その事前予測が難しい地震ですが、地震を避ける事はできません。
しかし、地震で生命を落とす、いくつかの要素は「人災」ともいえる、「人」による不注意や不知が原因と考えられます。
それらを克服するための「実動大実証実験」を繰り返し、様々な検証を加えた「検証映像資料」を編纂し、「地震から身を守る『知恵』の素材」を構成したいと願っています。

今日2009年10月8日は、「コラコラコラム」を創出から、丁度4年目の最終日(1461日)、明日から5年目という節目です。

思えば、最初の掲出は「メイド・イン・ジャパンは誰の手で作られているか」であり、もう一本が「パキスタン(カシミール)で起きた巨大地震」でした。

日本を取り巻く経済社会環境や自然環境を軸として、また相手に「コラコラコラム」は取り組みを始めました。この間、今日のこのスレッドで1461本(ほぼ毎日更新)になりました。その総べては「バックナンバー」にアーカイブスとして収納しています。

これからも、着実に、愚者愚者珍民の「居酒屋での愚痴」みたいなハナシから、市井の市民の「少し鋭い切り込み」など硬軟とりまぜながら、ゆっくりオモシロい取り組みができればと願っています。
よろしくお願い申し上げます。

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2009/10/07

JR東日本、やりますねぇ~!「蓄電池電車」実用化まで、あと僅か!

JR東日本は、確か以前「ディーゼル・ハイブリッド車両」を研究していた記憶があるが、それを飛び越え「蓄電池電車」だという。
「ホォ~!」というのが、正直な感想ですねぇ。

しかも、ウソかマコトか知りませんが、時速100キロで走行する事ができるとくれば、「ヘェ~!」と驚く以外にないよね。

この技術が完成領域に達すると、過疎地の交通体系も飛躍的に向上するかも分からない。
25分の充電で平野部とはいえ50キロの距離を走行できれば、何とかなりそうな気もするが。日本の技術力は凄いですね!
早い時期に、JR東日本の技術陣の手で実用化される日を期待したい。
何せ、この種の件では、実に高い興味を持ち、2020年の日本を想定しつつ、いくつかの可能性を探っていたところだから。

久々に希望が湧く、明るい話題ですね。

引用開始→ JR東が蓄電池電車計画 世界初の時速100キロめざす
(asahi.com 2009年10月6日19時49分)

Tky200910060281asahiJR東日本が開発を進める蓄電池駆動電車の試験車両「スマート電池くん」(同社提供)

JR東日本は6日、非電化区間をディーゼルエンジンなしで走る「蓄電池駆動電車システム」の開発計画を発表した。同日から同社大宮総合車両センター(さいたま市大宮区)で試験走行を始めた。時速100キロで走る鉄道車両としては世界初のシステムといい、2~3年以内の実用化を目指す。

「スマート電池くん」と名付けられた蓄電池駆動電車はリチウムイオン電池を使用。電化区間を走行中に架線からの電力で充電し、非電化区間は蓄電池だけで走る。拠点駅に置いた設備でも充電でき、平野部であれば約25分の充電で約50キロ走行可能という。

JR東によると、1両が1キロ走行した場合のCO2排出量は715グラム。従来のディーゼル車の約4割だ。ディーゼル車のような排ガスはない。エネルギー効率もディーゼル車と比べ1・5倍というエコ仕様だ。

同社が07年に営業運転を始めた「ディーゼルハイブリッド車両」を発展させた。蓄電池駆動電車はフランス・ニースの路面電車でも運行されているが、時速100キロで走行できる鉄道車両は世界で初めてという。

同社では、栃木県の烏山線や東京都八王子市と群馬県高崎市を結ぶ八高線などで導入を検討している。開発費は現在までに約7億円。蓄電池の小型化や走行距離の延長などが課題という。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/10/06

北朝鮮は「カネと喰いモノさえ、手に入るなら」、中国の屁でも糞でも我慢できる!

もうここまでくればホントに「乞食」だねぇ~。
口ではデカイ事を言い続けますがねぇ、言うのはタダだからねぇ~!
大したエネルギーも必要ないしねぇ~。

中国も、実際は持て余し気味なんだけど、そうは言っても、中国国内(特に人民解放軍)には「北朝鮮」と同じヤツラもシンパもいるし、軍部に政権基盤を保たない胡錦涛や温家宝の政権は、「北朝鮮」を苦々しく思っても無碍にできない弱さがある。

「北朝鮮」は、そのところをスッカリ見透かしているから、開き直るは、拗ねるは、ゴネるは、ときには威迫するは、ナンてヤツラだと中国も苦々しく思ってながら、手も足も口も出せない状態じゃないか。
日本へ「中国国籍者」として留学してくる「朝鮮族」の留学生を見ていると、本当に腹立たしい限りだワ。
変に「人道主義」なんて府抜けたモノが邪魔して、一発ガツンと嚼ましてやる事もできないんだから、ストレスが溜まるよね!

何もできない、幼稚な能力のクセして、一丁前に「小理屈」だけは垂れるからねぇ~。
ところが一つ共通する能力があるんだねぇ、「数学」の成績は凄いんだよねぇ~。
これは世界共通だから、設問を読み取る能力さえあれば、答えは一つしかないんだから、まぁ、喰いモノ喰ってなくったって「回答」はできるワケだよ。
この知力は、日本人のボンクラ学生も院生もチョッとの努力では追いつけないワ。
他っていうか、後は、大した事ナイんだよねぇ。

まぁ、「北朝鮮」は当然だけど「北朝鮮」に関わる「(中国籍の)朝鮮族」も大したモノだワ。中には「命からがら」豆満江を越えて生き延びた強者もいるからねぇ、そんなヤツラのクソ度胸は、並の日本人などじゃ追いつけないワ。

こんなヤツラの集合体だから、まぁ、凄いですよ「北朝鮮」は!

中国なんてクソ喰らえって事なんだろうねぇ~!
実際には、「核」で、米国や日本も脅かしているけど、一番、脅かされているのは中国じゃないのかな?
だから、中国は「カネ出せ」、「喰いモノ出せ」って事だワ。
少し前まで流行ってたよね「カネ・カネ」「キンコ・キンコ」って外国人強盗(中国人強盗?)。
それを、国境を接する最貧国家「北朝鮮」から中国は迫られてんだよね!

何が関係強化だよ!バカにすんじゃネェぞぉ!
「カネと喰いモノ」が手に入るなら、ここは温家宝の面子を立てて「六ヵ国協議」に復帰すると言ってやろうかって事だ。
そのうち、イロイロな小理屈を並べ立てて、米国と日本をヤリ玉に挙げ、韓国を恫喝すれば「六ヵ国協議」なんざぁ、いつでも粉砕できる。
何が悪いと言って、何よりも「米国」が一番悪いので、次にその遠因を造った「日本」は許せないワケだ。「韓国」なんざぁ踏みつぶしてやればよいのだよ。
「北朝鮮」は、そんな風にしか考えていない。

中国は、自国国境が侵犯されると困るので、「北朝鮮」に強い態度に出られない。
そんな弱腰で、どうして「北朝鮮」に何か強い事を言えるのだ?

「カネと喰いモノ」これさえ手に入るなら、中国の糞でも屁でも、全部OKって事だ!

引用開始→ 中国首相と北朝鮮ナンバー2、関係強化で一致

【北京=佐伯聡士】新華社電によると、北朝鮮を公式訪問している中国の温家宝首相は5日午後、平壌で、北朝鮮ナンバー2の金永南(キムヨンナム)・最高人民会議常任委員長と会談し、国交樹立60周年を機に、中朝協力関係をさらに強化することで一致した。

温首相が「60年の関係発展の経験を総括し、ともに発展しよう」と呼びかけたのに対し、金氏も「互恵協力を深めたい」と応じた。

温首相は同日午前、朝鮮戦争で死亡した中国の義勇軍兵士の墓地を訪れて毛沢東の息子の墓前に献花した。また、6日に行われる国交樹立60周年の記念行事を前に、中朝双方の指導部が祝電も交換した。

北朝鮮が今年5月に2度目の核実験に踏み切った後、一時高官の訪朝を見合わせるなど不快感を表明した中国だが、温首相の訪朝で友好ムードを演出した形だ。←引用終わり
(2009年10月5日21時20分  読売新聞)
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2009/10/05

中国の通貨「元」の国際化は急加速している!

日本は1990年代に「円」の国際化に失敗している。
中国は、着実に「元」の国際化を進めている。
何よりも、ASEAN地域で「元」は急速に力を強めつつある。
中国とASEANが自由貿易協定を締結した事で、ASEANと中国の貿易量と額が急激に大きくなり始めた。
貿易と通貨は表裏の関係にあるワケだから、貿易が増大すると利便性を伴う決済通貨が力をつける当たり前の事である。
この点に目をつけた「中国」は、「元」をASEAN地域との貿易決済通貨として認めた。

この時点から、陰に隠れ息を潜めていた「元」がいきなり、ASEANと中国の貿易決済の主役に躍り出てきた。

何せ、ASEAN地域各国の経済と流通、経済を活性化させる血液の役割を担う金融は、ほとんどを華人が握っているのだから、自然に「元」が幅を利かす事になる。
「中国」大嫌いのベトナムでさえ、中国との国境貿易は勿論、最近は首都ハノイの街中にも「元」が堂々と顔を見せている。
「中国」は押しの強い国だから、自国の権益を押し立て、ベトナムをも席捲しようと試みているようにも見受けられる。
ベトナムの流通を含む主要産業が、「中国人」の手に握られちゃうと、ベトナム人の思考としては勢い複雑になるよね。
中国は、解放戦争後に追い立てられた「華人」の面目を再びと考えているんだろうなぁ。

ベトナム人も「中国」の経済的な圧迫に負けずに中々の「したたかさを発揮」している。
でも圧倒的な「市場」を抱える「中国」はASEAN各国に対しては無茶苦茶横柄である。

日本は、「円」の国際化で「アァ~でもない!こうでもない!」と寝言の議論を繰り出している間に、経済の急減による国力低下を招き(政策無能状態)へ陥って、既に20年近い歳月を経過させてしまった。

「中国」は、当時の「日本」を羨ましく眺めながら、着々と国際金融市場での地位を得るために政策を組立て機会を狙い続けてきたように思う。

結局は、「中国の市場が大きい」事で、世界のモノとカネを集める事で、トンデモナイ力量を付けてしまったワケである。

「中国」は決して貧しくない。貧しい国だといつまでも考えているのは、実にオメデタイ島国の日本人ならではだと言っておこう!

ASEANで成功を収めつつある「中国」は「元」を国際市場で確実に通用する「通貨」に仕上げる最終段階にあると考えた方が自然なのだ。

「中国」を恐れる時の議論の多くが「軍事力」を挙げるが、「中国の軍事力」も重要なファクターだが「金融」は直接的に見えないが、実に重要な「戦略・権益」である。

本邦の財務大臣は、本当に経済が分かっているのか甚だ不満な御仁がご担当のようで、戦略的発想のない硬直化しかけた人物が、財務大臣だという「日本国」は、金融サミットの場でも「お詫び」しているのやら、国際社会へ存在感を示し何か主張できたのか?
「円高政策」は良いので、円の市場へ介入しないと、前後の脈絡も欠いたまま「よく言うワイ!?」状態だったらしい。
かなり冷淡な目線を受けたらしいよ。

しかし、いくつかの事情を知る側として、「ハラが立つなぁ~!」と内心、忸怩たる想いでこのスレッドを記述している。

日本人も、日本政府も「ワイドショー」に絡まれて「オ馬鹿番組」に付き合ってないでさぁ、シッカリと「円が国際通貨」のポジションを構築しなきゃぁダメですよ。

そのうち、気がつけば、北緯23度を軸にした経済圏を含め「いつの間にか『元』がASEAN市場での決済通貨」になっているかも知れないよ。

日本が「政権遊び」をやってる間に、周辺の各国は「エライ事」になっちゃってんですよ!

引用開始→ 中国・人民元の国際化加速、円の地位低下懸念も
(2009年10月4日21時13分  読売新聞)

建国60周年を迎えた中国が、人民元の国際通貨化に向けた動きを加速させている。

10月27日に人民元建て国債を中国本土外で初めて発行するほか、中央銀行である中国人民銀行には近く、専門組織が発足する見通しだ。

先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が3日採択した共同声明も、中国の人民元レート柔軟化への取り組みを歓迎した。ただ、変動相場制への移行など「真の国際化」の実現には時間がかかりそうだ。

◆格好の「実験場」

中国政府が本土外では初の試みとして香港で発行する総額60億元(約790億円)の国債は、満期が2、3、5年の3種類ある。9月28日には募集が始まり、窓口となる中国銀行(香港)と交通銀行香港支店の担当者は「お客さんの反応はすごくいい」と顔をほころばせる。

これまで中国の金融商品を購入できる外国人は原則として、中国政府から許可を得た機関投資家に限られ、限度額も設定されていた。しかし、今回は個人投資家も含めて特別な許可は不要で、限度額もない。欧米の金融機関が集まる香港を「実験場」として、「人民元の国際的地位を高める」(中国財務省)のが狙いだ。

一方、人民銀行は近く、貿易決済の拡大、対外投資や対外援助などに人民元を幅広く使うための仕組みを検討する部署を行内に新設する。

◆円の地位低下も

中国が人民元国際化を目指す背景には、国内総生産(GDP)が日本を抜いて米国に次ぐ2位に躍り出ることが時間の問題となるなど、世界経済における中国の存在感が高まっていることがある。昨秋のリーマン・ショック以降、米ドルに対する信認が揺らいだことを受けて、アジア域内に「元経済圏」を広げたいという思惑もうかがえる。

温家宝首相は9月に大連で開かれた「世界経済フォーラム(夏季ダボス会議)」で、「人民元の国境をまたぐ流通は拡大しており、それに伴って人民元の国際的な地位も高くなるべきだ」と訴えた。

人民元の国際化は、同じアジアの主要通貨である円の地位低下につながる可能性もある。鳩山首相が提唱する「東アジア共同体」構想でアジア域内の共通通貨創設が検討課題となれば、その議論の過程で日中の主導権争いが激しくなることも予想される。

◆変動相場には時間

G7は3日の声明で、中国の人民元レート柔軟化に向けた取り組みが「中国経済及び世界経済全体のより均衡のとれた成長促進に寄与する」と明記した。

ただ、中国政府は、人民元レートの値動きを市場に完全に任せる変動相場制への移行には当面踏み切りそうにない。元急騰を招く可能性が高く、高成長を支える輸出産業に大きな打撃となりかねないからだ。

さらに、海外からの国内投資に制限を設けない資本移動の自由化についても、世界的なマネーの動きに国内経済が翻弄(ほんろう)される懸念があるとして消極的だ。

野村香港リサーチの木下智夫エコノミストは「中国政府は、変動相場を実現させる場合でも10年ほどの時間をかけるのでは」と指摘している。(北京 幸内康)←引用終わり
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2009/10/04

2016年オリンピック、オバマでシカゴも敗退! 米国メディアは厳しいねぇ~!?

日本のメディアは、「東京の敗退」を優しく報じているが、米国メディアはやはり辛辣なようで、とりわけ就任1年を前に支持率が50%台へ低下したオバマ大統領は、自らの選挙基盤でもある、シカゴの招致演説にコペンハーゲンへ出向き、第一回投票で東京の前に敗退した事を「銅メダル」にも届かずと痛烈に批判している。

それは、米国大統領の責任ではないように思うが。
しかし、IOCは物凄い組織ですねぇ~。
単に「オリンピック」じゃないですか、その招致をしたいなら、候補都市を抱える国家を代表する人物がスピーチすべきだと、また各国を表徴する「セレブ」もワークすべきだと、暗にスキームを構築してしまうワケだから、恐れ入ってしまいますね。

それに乗せられ、日本は「ポッポ・トリガラ」が自慢の嫁を引き連れてコペンハーゲンへ駆けつけたようだしねぇ~?!
イシハラ・ハラチジだけじゃ役不足なんですって?!

一時は、皇太子にもスピーチをとイシハラ・ハラチジは宮内庁へねじ込んでいたが、その提案はアッサリ却下となり、その節は、いよいよ毒舌に拍車がかかっていましたねぇ。

米国は、オバマ大統領夫妻が駆けつけるって寸法だったらしいが、それで確かに「銅メダル」以前という結果を見て、米国メディアは痛烈に批判しているってワケだ。

どこからでも批判できるモノですねぇ。

東京の敗退について、日本のメディアは、既に3日の昼間の段階では姿を消しちゃいましたね。まぁ、メディアの後ろに控える「電通」が招致活動そのものを含めビジネスチャンスにしたワケだから、そこから広告を代理出稿して貰ってるメディアの側が、東京の敗退を批評するってのは、後ろに控えし「電通」に弓引くようなモノだから、やるワケないじゃん。
というワケで、日本のメディアはもうダンマリです。
名古屋→大阪→東京と、東海道メガロポリスはいずれもマクラを並べて、見事に討ち死に三連敗独走中ですよね。

米国オバマ大統領、支持率低下の挽回を狙ったのに困っちゃいましたねぇ~!

引用開始→ オバマさん賭け無残…「銅も取れず」と米紙酷評
(2009年10月3日21時35分  読売新聞)

【ワシントン=岡本道郎】コペンハーゲンでの国際オリンピック委員会(IOC)総会に自ら出席し、地元シカゴでの五輪開催を訴えたオバマ米大統領の夢は、第1回投票での落選という無残な結果であっけなく終わった。

当初、ミシェル夫人だけで行う予定だった招致演説に自らも参加すると決めたオバマ大統領にとって、今回のコペンハーゲン入りは政治的賭けだった。

今年夏以来、医療保険改革をめぐり、国内世論の根強い批判にさらされ、外交でも具体的成果が上がらず、支持率がじりじりと5割近くにまで下がっていた。このため、五輪招致決定で国内での支持回復をもくろんでいたことは疑いない。オバマ氏は実際、国連総会などの場でも、招致に向けて途上国に水面下で働きかけたとされ、相当の自信を持っていたとみられる。

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「大統領は金メダルどころか、銀も銅も取れなかった」と報道。米共和党全国委員会は声明で、「大統領が喫緊の課題が山積する国政に立ち返ることを望む」と皮肉った。←引用終わり
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2009/10/03

2016年「東京オリンピック」夢は露と消え!

2016年のオリンピックは「リオデジャネイロ」が開催地に選ばれたと。

Goods_15tokyo2016「そうか?!まぁ、仕方がないなぁ~!」。
これが正直な感想だね。

先週、所用で「駒沢オリンピック公園」の近くへ出向いた時に、1964年の東京オリンピックが残した「競技場遺産」を普通に使用しているのを観て「なるほど」と思ったりしましたが。
東京が呈示した「オリンピック開催計画」は、「環境とコンパクト」さがウリだったのか?
でも、「IOCは国連ではない」との声には対抗力がなかったって事ですね。

東京とマドリードについて、難しいのではないかと考えた理由を挙げておきます。
①東京は、北京開催から近接し過ぎている。
②マドリードも、ロンドン開催の次というのは難しい?!
③マドリードは、アテネにも近接している(ヨーロッパ内で廻し合うのか?)。

シカゴとリオデジャネイロについては「有利な条件」を保っている。
①シカゴは「米国」である。「IOCは国連ではない」と言いながら「国際政治」を反映するのは当然だ。
②リオデジャネイロは「南米大陸」の都市である。
*「オリンピック憲章」や「オリンピック旗」を基本に考えれば「未開催地域」での開催は理に適っている。
BRIC'sの優等生である「ブラジル」の大都市「リオデジャネイロ」はオリンピック計画もさることながら、未開催地域からの候補である事、経済的に新興または復興している地域や国家を重視して開催地を決めてきた過去を考えると、「リオデジャネイロ」は有力候補地だった。
リオデジャネイロを選定した事は、オリンピックの開催理念を見せたと考え受け止めたい。

とにかく「リオデジャネイロ」に祝意を表したい。

2016年「東京オリンピック」の夢を描き期待された都民の皆様、
また開催招致に取り組まれた「東京オリンピック招致委員会」関係者の皆様、残念でしたが、ご尽力に敬意を表しておきます。

引用開始→ 招致の「顔」決まらず、出遅れ感…五輪落選の東京
(2009年10月3日(土)2時5分配信 読売新聞)

【コペンハーゲン=読売取材団】2日にコペンハーゲンで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、リオデジャネイロが2016年夏季五輪開催都市に決定。東京は2回目の投票で落選した。

コンパクトな競技場配置や財政の健全性など開催計画の質は高かったが、五輪を日本の首都で開くための大義名分を欠き、東京をPRする「顔」も直前まで定まらず、最後までIOC委員の心をしっかりとつかむことはできなかった。

東京は安定した財政力に加え、五輪招致で初めて政府の全面的な財政保証を受け、国会決議による超党派の支持も取り付けた。さらに、治安の良さや宿泊施設などの都市整備、公共交通システムの効率の良さなどもプラス材料だった。

しかし、東京が開催理念として前面に打ち出した環境について、ある委員が「IOCは国連じゃない」と異議を唱えるなど、最も大切な「なぜ東京で五輪を開くのか」という理由付けで、委員を説得することができなかった。

招致の中心となる「顔」にも苦しんだ。直前に環境問題で注目を集めた時の人、鳩山首相の参加を得たことは、環境を重視した東京の招致方針とリンクした。しかし、サッカーの王様・ペレら世界的著名人が壇上に立った他都市と比べ、見劣りは否めなかった。また、ライバル都市はこれらの「顔」を早めに現地入りさせ、個別にIOC委員と接触を重ねた。これに対し、「最後のお願い」をすべき鳩山首相が、投票日直前に現地入りしたことも、東京に出遅れ感があった。←引用終わり
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引用開始→ 東京落選「誠に残念」=石原知事がコメント
(2009年10月3日(土)2時35分配信 時事通信)

東京都の石原慎太郎知事は3日、コペンハーゲンで行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で2016年夏季五輪開催都市に東京が落選したことについて「誠に残念。応援していただいた都民、国民、アスリート、各界の皆さまに心から感謝申し上げる。東京はこの間の貴重な経験を生かして、環境問題などにさらに積極的に取り組みながら、世界の都市の発展に寄与したい。リオデジャネイロが開催都市に選ばれたことを心よりお喜び申し上げるとともに、大会の成功を心より祈念する」とのコメントを発表した。←引用終わり
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2009/10/02

「年金不正」について歴代社保庁幹部の責任追及は当然である!

社会保険庁の年金不正は、現在に至る「政治不信の元凶」であり「悪徳官僚の元凶」だと考える。
国民の生命財産に関わる「年金」で考えられない不正の数々を冒し、悪辣で辛辣なモノ言いをすれば「国民の財産を長年にわたり『強奪』し続けていた」ワケだが、その事実が露呈するや否や、恥知らずにも実に巧妙な言い訳や言い逃れを繰り広げ、その際それぞれが「自らの手は汚れていない」と厚顔にも主張した。

「強奪された側」は、これらの一切合切を見せられたワケで「官僚不信と政治不信」が一気に増大したのである。
それに対し、官僚機構はというか政治の側も「お咎めなし!?」を貫こうとしたワケだから、日本の国家統治(いわゆるガバナンス)に対する「不信」は極限へ向かっている。

ようやく、社保庁の歴代幹部の責任を問う考えが示されたと、讀賣新聞は報じている。
こんな事は、市場というか民間では当たり前の事だ。
いまごろ、「何を言っているのか?」というのが大方の声ではないか。

日本の官僚制度は「官僚の無謬性」を前提に構築している。
従って、「官僚は間違わない」という考えが基本にあるワケだ。
だから、「仮に、間違いがあっても、その責任を追及される事はない」のである。
かなり大きな事が生じた場合、「責任を追及するのではなく『人事異動』で対処する」のである。
これでは、統治される側として「納得」できない。

いまの「政治不信」「官僚不信」は、この「無責任体制」が震源である事は確かなのではと考えるが。
社保庁は、襟を正したと考えているのかも知れないが、「不正に関与した関係者は全員刑事罰だろう」がと思う。本当に「何を今更」というのが正直な感想だ!

引用開始→ 歴代幹部の責任問う提言、社保庁やっと公表
(2009年10月1日22時39分  読売新聞)

社会保険事務所の職員らによる厚生年金記録の改ざん問題で、社会保険庁は1日、「厚生労働省・社保庁の歴代幹部に釈明や見解の提出を求め、社保庁が公表すべきだ」と提言した有識者委員会の文書を公表した。

この文書は、舛添前厚労相直属の「年金記録問題拡大作業委員会」(委員長=磯村元史・函館大客員教授)がまとめ、今年9月初めに前厚労相に提出されたが、前厚労相は「委員会の会議資料」などとして公表していなかった。

この文書について、長妻厚労相は就任直後に公表を指示。この日の閣議後記者会見では「今後、議論していきたい」として、提言に沿った対応を検討する考えを示した。←引用終わり
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2009/10/01

「民主党」 キャバクラ遊びが政治活動(費)ってかぁ~? かなりヒドイなぁ~!?

①風俗営業法の運用が適切かどうか?
②風俗業で働く女性の民意を聞くために行った?
   と、でも言ゃぁ~、もっとオモシロおかしく徹底的に叩いてやるワィ!

①江田五月は、参議院の議長だぞぉ~!(ハジを知れ!ハジを!)
②直嶋正行は、経済産業大臣だ(いや、その前はトヨタ労連の『労働貴族』だ!)
 風俗営業を次の「基幹産業」にでも育成する魂胆での調査研究か?
③川端達郞は、文部科学大臣だ(いや、その前は東レ労組の『労働貴族』だ!)
 ご子息の研究テーマ「地域経済」の調査研究しに「風俗地帯」の経済効果でも
 実況見分しに行ったのかな?
④松野頼久は、官房副長官である(これからは『内閣の官房機密費』があるから大丈夫だ!)
⑤松本剛明は、議院運営委員長だ(タケアキに告ぐ、"ワイらワレから、この手の接待を受けた事ないどぉ~?!どない思ぉとんのんじゃワレ!アカンやないけぇ!")

民主党も、叩けばホコリが出るだろうけど、こんな程度の低い事では、余りにも悲しいよねぇ~? 恥ずかしいよねぇ~? どうですか? これからは「官房機密費」でキャバクラでもナンでも遊び周り呆けた政治を繰り広げますか?
それとも、「風俗営業」も言わずと知れた不況真っ只中ですから、お得意の「バラマキ」に足繁く通いますかねぇ~?!

これじゃぁ、ヤッパリ、①SMオンナ、②チチダシ・オンナ、③下品恐喝まがいオヤジ(ムスメの紐)、ナンたって④元祖キャバクラ・オンナを抱えてんだからねぇ~?!

衆議院議員会館には、トツベン・オザワを中心に「トツベン語」学習のためと銘打って「中奥」を構築しちゃうような党ですよ!

アぁ~タ、何を間違えてんですか「民主党は、元祖『ポルノ・パーティー』なんですよ!」、分かんなかったですかぁ~?! そりゃぁ、アぁ~タが鈍いんじゃないのぉ~?!

この手のネタ、もっともっと「出てきそうだねぇ?!」。
ヤッパ、「民主党」の政治性治って言われるのは「ホ・ン・ス・ジ」みてぇだねぇ~!

引用開始→ 民主5議員団体 クラブ、キャバクラ…政治活動費で飲食
(2009年9月30日2時30分配信 毎日新聞)

政権交代を受け、毎日新聞が要職に就いた民主党議員の政治資金を調べたところ、江田五月参院議長(岡山選挙区)=会派離脱中=や川端達夫文部科学相(衆院滋賀1区)ら5議員の政治団体が、女性従業員らに接客される「キャバクラ」などへの支払いを「政治活動費」として計上していたことが分かった。支出は03~07年に計500万円超。支出した政治団体には党本部からの寄付を主な収入源とする団体もあり、原資には国庫から支出される政党交付金が含まれ、使途の妥当性を巡って議論を呼びそうだ。

20090930mog00m010002000p_size8mai_2キャバクラ、スナック、ニューハーフショー…支出例の図入り

民主5議員団体:「行きたいという後援者がいて…」
チャイナドレスや看護師姿の女性らが接客をする「キャバクラ」への支払いを「政治活動費」として計上--。政権与党となった民主党議員の政治資金を巡る支出の一部に、こんな実態があることが浮かんだ。高い支持率で始動した民主党政権だが、識者からは「こうした費用は私費で支払うべきだ」「政治活動とは無縁な支出を禁じるような法改正が必要」との指摘も出ている。【政治資金問題取材班】

キャバクラやクラブへの支出が最も多かった江田五月参院議長の資金管理団体「全国江田五月会」は、07年8月に江田氏が議長に選出された後も、東京・西浅草のキャバクラに2回、計13万円余の支払いがあった。この店によると、日によって「ワイシャツのみでお出迎え」「ナースのお仕事」「浅草中華街」などと称し、女性従業員が下着の上にワイシャツだけ着た姿で接客したり、看護師姿やチャイナドレス姿で接客することもあるという。

公職である江田氏の議長秘書は、この店に自分も行ったことを認め、「行きたいという後援者がおり、情報交換という形(で行った)。議長は一切参加していない」と説明。ほかの店についても、選挙区の岡山県の後援者が上京した際などに使ったという。また、「中には新聞や雑誌を含めたマスコミ懇談会もあった」としながら、具体的にいつの会合だったかについては「分からない」と言葉を濁した。

五月会が03~07年の収支報告書で政治活動費として計上した飲食代のうち、9割はこうしたキャバクラやクラブへの支出。議長秘書は「『問題ではないか』という話になり、今年からやめた。計上した分は今後、対応を検討したい」と述べた。

川端達夫文部科学相の政治団体「達友会」では東京・新宿のニューハーフショーパブへの支払いがあったほか、同氏が代表を務める「民主党滋賀県第1区総支部」では、京都・祇園で舞妓(まいこ)姿の女性が接客する店もあった。川端氏の政党支部の会計責任者は「法に基づいて正確、適切に記載している」と回答するだけで、川端氏本人の参加については「答えられない」とした。

こうした支出について、漫画家のやくみつるさんは「飲み屋だろうがキャバクラだろうが、遊興を伴い批判を受けやすいところは私費でなんとかすべきだ」と指摘する。政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之・神戸学院大大学院教授は「キャバクラへの支出は政治活動とは無縁。政党交付金が入っている政党支部や資金管理団体から支出されているなら税金が使われているのと同じ。党としてこのような支出を防止できないなら、法律による制限が必要だ」と話している。
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毎日新聞は民主党の閣僚や主要幹部について、昨年公開された07年分政治資金収支報告書からさかのぼり、過去5年分の報告書を調査。支出先の会社名などを基に調べたところ「クラブ」「キャバクラ」「ラウンジ」「ニューハーフショーパブ」など風営法2条2号で定められた店への支払いを、5議員の計7団体で確認した。

江田氏の資金管理団体「全国江田五月会」は東京・西浅草のキャバクラなど計11店で27件、計237万円余を支払った。同会は07年、選挙対策費として党本部から2000万円の寄付を受け、これは同年の全収入の半分。川端氏が代表の「民主党滋賀県第1区総支部」と同氏の資金管理団体「川友政治研究会」、政治団体「達友会」は東京・赤坂のクラブや新宿のニューハーフショーパブなど6店で14件、計114万円余を支払った。

ほかにクラブなどへの支出が確認されたのは、直嶋正行経済産業相(参院比例)の秘書が会計担当者を務める政治団体「直嶋正行後援会」で3店8件、計146万円余▽松野頼久官房副長官(衆院熊本1区)の資金管理団体「政治システム研究会」で2店3件、計51万円余▽松本剛明衆院議院運営委員長(同兵庫11区)の資金管理団体「松本たけあき後援会」で2店2件、計34万円余。

民主党は03~07年に計約548億円の政党交付金を受け、これは党本部の全収入の約8割。同党が所属議員に配る「政党交付金ハンドブック」は、交付金から酒を伴う飲食費の支出を禁止している。【政治資金問題取材班】

▽江田事務所の話 議員は(接客飲食店での会合に)参加しておらず、会員や支持者、秘書らが参加した。(不適切との)指摘にかんがみ、支出のあり方を(五月会の)役員会で検討してみたい。

▽川端事務所の話 法に基づいて正確、適切に記載している。それ以上は答えられない。

▽直嶋事務所の話 収支報告書の記載通りで間違いない。それ以外は答えられない。

▽松野氏の代理人弁護士の話 いかがわしい風俗店とは違い、打ち合わせの場所として活用している。不適切とは思わない。

▽松本事務所の話 このような費用は個人負担せよとのご指摘はごもっとも。議員から相当額の寄付を(返還分として)受けることを検討したい。

◇ことば 風営法2条2号

風営法2条2号は「客の接待をして遊興または飲食をさせる営業」を規定。女性従業員らが同じフロアで接客する「クラブ」「キャバクラ」などがこれに当たるとされる。主にカウンター越しで接客する「スナック」でもフロア接客する場合は同様。毎日新聞は、該当するとみられるケースを集計した。←引用終わり
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アンポンタン・ミズホ、もっと言ってやれぇ~!
辻元姐さんも「電動コケシ」で遊んどらんと、「私も連れてってぇ~なぁ!」言うて一発嚼ましたれぇ~!
その時は、拍手したるさかいなぁ~!

引用開始→ <民主政治活動費> 福島・社民党首「キャバクラはひどい」
(2009年09月30日21時11分 / 提供:毎日新聞)

社民党の福島瑞穂党首は30日の記者会見で、民主党議員の政治団体が政治活動費として「キャバクラ」などへの支出を計上していた問題について「キャバクラに金を使っていたというのは本当にひどいし、変だ」と批判し「与野党関係なく、政治とカネの問題はきちんとしなければならない」と指摘。説明を求める考えを示した。 ←引用終わり
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