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2009/11/15

オソマツ鳩山外交は、「それでよいのだ」とはイカナイぞぉ!

ポッポ宇宙語を駆使するポッポ・トリガラが、常識知らずというか、いわゆる礼儀知らずの無礼者である事は、政権を担当する以前、そうだなぁ「新党・さきがけ」の頃から明らかだった。その頃、よく言ったものだ「(この)さきがけ」だな?!とね。

それは、代表の武村シェンシェーを筆頭に「窮極の理想(夢想)を語る集団」だったからである。その頃から、ポッポ・トリガラは一頭地抜き出ていたゾぉ。
ポッポ・トリガラ「常識を覆し、非常識を語る」という印象が強かった。
それでも田中秀征氏の知性が大いにカバーしていたので、決定的なボロを出さずに済んだというワケだ。

でも、いまは違うね。

失言、失礼、無礼、非常識、のオンパレードだ。
シンガポールで、ブルネイ国王を相手に、
「税金(所得税)がかからないという話を聞きましたが、日本から移住する希望者が大勢いるのではないでしょうか」などという、
一国の首相としての見識というか知力を疑う噴飯モノの発言を繰り広げている。

昨日も、公式訪問させたオバマ大統領を、東京に放置して自分はサッサとシンガポールへ乗り込んでAPECの首脳会談へ出席。
その余興とでもいうのか、紛争地域へ海上自衛隊の艦船を「友愛の船」として派遣し、海自の隊員とNGOのメンバーで「救援活動」に当たらせると発言している。

引用開始→ 災害地にNGO派遣、首相が「友愛ボート」構想
(2009年11月15日02時18分  読売新聞)

【シンガポール=川嶋三恵子】鳩山首相は14日夜(日本時間同)、シンガポール市内で行われた各国経済人の集まりで講演し、災害支援などのため、海上自衛隊の護衛艦に自衛隊員だけでなく民間活動団体(NGO)らのメンバーを乗せて現地に派遣する「友愛ボート」構想を明らかにした。15日午後に同市内のホテルで行う「アジア政策演説」の中で正式に提唱する。

「友愛ボート」は自然災害や紛争に見舞われた地域で民生支援活動を迅速に展開するため、民間人の移動手段として自衛艦を活用する構想という。首相はオバマ米大統領との会談で、両国が防災などの分野で協力する重要性を確認しており、「友愛ボート」は日本側の具体策にあたると見られる。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun. 

それなら、インド洋海上補給活動をなぜ中止するのか。
あるいは、ソマリア沖海賊被害阻止行動に海自を派遣する事になぜ反対したのか。

ワケが分からない。非常識とはこれらの点も含めて、その話に一貫性がない点である。
話に用いる言葉は丁寧だが、一つひとつの言葉に「血が通っていない」のである。
突き放した言い方をしている。
従って、聞き手にメッセージが届かない。何を言っているのか分からない。何を言いたいのか分からない。

さてさて、国家間の約束事、取り決め事だが、政権が変わりましたから「じゃぁ、今までの議論は、一度白紙に戻しましょう」では、国際外交の舞台では通らない。
得意の「誰が、こんな事を決めたのか、それを検証しようとしているだけだ、それをアナタ方に言われたくない(非難されたくない)」は、国内相手には通用するかも知れないが、国際外交の場で、しかも同盟国を相手には通用しない。
「日米同盟」を深化させる事を目標に据えるというなら猶更である。

「優柔不断」という言葉がある。
これはいくつかの確固たる「案」があり、その選択に逡巡する行為を指すのだ。
普天間の移転について、ポッポ・トリガラは、その「案」すらないのである。
「案」がないから決断できないというワケだ。

「案」は示されている。しかし、気に要らないのである。
そして、「トツベン語」で政界を牛耳るトツベン・オザワは、衆議院の新人議員を集めてお山の大将ゴッコに興じているし、空いた時間は「参議院選挙対策」に興じているから、政策の助言などしてくれないのである。
ロボコップ・オカダは、これまた珍奇な「イオン語」で脈絡なくワケの分からない放言を繰り広げるだけで規律というモノがない。

バラバラである。「内閣不一致」なんてモノじゃぁナイ。
言いたい放題チャンピオンシップってところだ。

だから、無防備な点を、コクチントォのヤカマシ・カメちゃんに衝かれるってワケだ。
案外、ポッポトリ・ガラ内閣は、コクチントォのヤカマシ・カメちゃん首班なのかも知れないねぇ~。それじゃぁ、まるで「窮極のローカライズ内閣」だべぇ。ヤカマシ・カメちゃんなら鎖国でもしかねないからねぇ~。

いずれにしても、米国は、大統領の公式訪日で万座の前でハジ描かされたってワケだから、猛烈な反撃に出てくると考えるべきだ。
あぁ、前に「中国」、横に「北朝鮮」、そして後ろに「米国」って三面楚歌って事になりかねないねぇ。
これは、80年前の情勢と似通っているぞぉ。

天才バカボンのパパは「それでよいのだ!」。
でも、天災ポッポは、ガラガラポンなのだ!

一日も早く、素人の火遊びを消した方がイイなぁ~。

引用開始→ 来日オバマ、鳩山を丸裸に このままでは角栄の二の舞か?
(夕刊フジ2009.11.14)

鳩山由紀夫首相(62)は13日夜、首相官邸で、初来日したオバマ米大統領(48)と会談した。14日の朝刊各紙は当たり障りのない形で報道したが、先送りされた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が、米国側の怒りをますます加速させている。水面下では鳩山首相の身辺調査まで行っているという情報があり、大宅賞ジャーナリストの加藤昭氏は「鳩山首相は丸裸にされている。虎の尾を踏み、『第2の田中角栄』になる危険がある」と警告している。

13日、一対一の会談は急きょキャンセルされ、首相官邸で行われた鳩山首相とオバマ大統領の首脳会談では、日米同盟、普天間、地球温暖化防止、核廃絶問題、アフガン支援などについて話し合われた。

普天間問題で日米間にきしみが生じる中、「一致点の多い課題での協調姿勢を演出する」(外務省関係者)との狙いがあったが、「早期決着」とした普天間について、オバマ大統領が、場をわきまえつつも「基本は守るべきだ」と言明した意味は大きい。

実は、こうした外交パフォーマンスの陰で、米国は違った動きもみせている。

国際問題を幅広く取材する加藤氏が、旧知の米外交筋から極秘情報を得たのは10月上旬。鳩山首相が掲げる「東アジア共同体」構想について、米外交筋はこう語った。

「鳩山首相は非常識だ。彼がいう『東アジア共同体』は、米国抜きの構想ではないか。これは看過できない重大な問題だ。『対等な日米関係』も何を目指しているのか。彼は中国に偏り過ぎているのではないか」

経済協力と安全保障の枠組みをつくる東アジア共同体構想は、民主党が総選挙のマニフェストで提唱した。

鳩山首相は就任直後の記者会見(9月16日)で「米国を除外するつもりはない」と語ったが、米国でのオバマ大統領との初会談(同月23日)では触れないまま。米国が不信感を募らせていた10月上旬、岡田克也外相が講演で、米国を正式加盟国としない形で創設するとの考えを表明し、一気に怒りに火がついた。

日米間の懸案事項としては、普天間問題が注目されているが、加藤氏は「米外交筋は『(東アジア共同体構想は)懸念の段階を超え、障害になりつつある』とまで語った。米国側は、中国に東アジアの主導権を握られるのを警戒している。普天間より深刻だと感じた」と語る。

実は、今回の大統領来日でも、日米間にシコリができた。鳩山首相が14日未明、APEC会議出席のために、オバマ大統領を残してシンガポールに旅立ったことに、ホワイトハウスは呆れているという。

12日、米紙ニューヨーク・タイムズは、「日米関係が貿易摩擦で揺れた1990年代以降、最も対立的な状態にある」と報じた。また、「最悪といわれた反米・盧武鉉前政権下の米韓関係よりひどい状況」(米政府元当局者)との声もある。

10月以降、加藤氏のもとには「米情報当局や軍関係者などが首相周辺を調べている」との情報がひんぱんに入っていた。

外交で交渉相手について調べるのは当然だが、米国側は、鳩山首相の性格や人間関係、資産、10年以上前の発言、日本の核関連施設の動向まで、徹底的に調べた形跡があったという。

米国の情報機関には、CIA(中央情報局)やDIA(国防情報局)、NSA(国家安全保障局)など多数ある。先日来日し、日本政府に普天間問題で強硬に申し入れたゲーツ米国防長官は元CIA長官でもある。

実は、鳩山首相がかつて所属した自民党田中派のドン・田中角栄元首相も、米国との関係悪化に直面した。

田中氏は1972年に首相に就任。日中国交回復や独自のエネルギー政策など、米国から距離を置いた自主独立外交を展開した。2006年に公開された米公文書によると、米ニクソン政権のキッシンジャー大統領補佐官は72年夏、田中氏が日中国交正常化を進める計画を知り、「ジャップ」という蔑称まで使い、「最悪の裏切り者」と非難した。田中氏は退陣後の76年、ロッキード事件で東京地検特捜部に逮捕された。

加藤氏はいう。

「米国を甘く見てはならない。ホワイトハウスや国務省と違い、情報機関や軍は違う思考回路で動いている。一国のリーダーとして発言する以上、相手がどういう反応をしそうか見極めておくべきだ。一部の側近のアドバイスだけを聞くのは危険。日米関係を重視するなら、オバマ大統領に丁寧に説明しないとダメだ。このままでは、田中氏と同じ運命をたどることになりかねない」←引用終わり
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石破(元)防衛大臣は、普天間移設でもたつく鳩山内閣に「米国への背信」だと主張している。「コラコラコラム」は背信とまでは思わないが、少なくとも、信頼できる国、信頼に足りうる国ではないと、米国は民主党らの政府を捉えるだろう。
全く、約束など当てにならない事が鮮明になったワケで、日本全体がそのような判断に立っているワケではないので、苛立ちながら推移を見守る以外にないというのが当面の姿勢だろう。

引用開始→「米への背信行為」 普天間移設で自民・石破氏
(産経MSN 2009.11.15 12:57)

自民党の石破茂政調会長は15日、鳩山由紀夫首相が普天間移設問題の日米閣僚級作業グループによる協議をめぐり、キャンプ・シュワブ沿岸部への移設を前提としない考えを示したことについて「(米側への)背信行為だ。これなら首脳会談をやるべきではなかった」と批判した。都内で記者団に語った。

同時に「国同士の会合で、意見の食い違いは国益を損ねる」と指摘。結論時期については「(年末の)予算編成前に判断すべきだ」と述べた。←引用終わり
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一日も早く、政権を打倒した方がよい!一時間でも早く打倒すべきである!

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