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2010年1月

2010/01/31

「有楽町西武」の閉店(閉鎖)は、底浅いミーで泡沫な「セゾン文化」の限界か?!

底浅くミーで泡沫な側に立つ者としては、少なからず「衝撃」を受けましたネ!
ミーがウリで「軽チャー」の代表旗手だった西武百貨店。

「有楽町西武」の閉店(閉鎖)には、
「おいしい生活」をもじり、「おしい生活」と返しておいてやろう。
残念だが「キワモノの極み」が退場させられるワケだ!

「有楽町西武」の閉店について、流通関係者の間では「さも惜しそう」に語られるけれど、西武百貨店は無理に無理を重ねローカル地域で勝てそう(自分で勝手に考え)な地域へは、地元の反対など無視し力で押し倒し出店強行を重ねてきた。

その都度、ヘンテコリンな名前を「呼称」としたが、一度も地元に根付かなかった。
それは余りにも地域の文化と懸け離れた、ある意味で「傲慢さ」が満ち溢れた「押し付け」だった事が大きい。
政界でトツベン・オザワが腕力を振るうようになり、「一人独裁」や「一党独裁」という言葉が、昨今、にわかに想い起こされ口にされるようになった。

「西武百貨店・セゾン」は、まさに堤清二氏が率いる「一人独裁」そのものだった。居並ぶのは自称文化人の、茶坊主、幇間(たいこもち)、草履取り、肩揉み役、実に多様で無能で滑稽なスタッフが集められ周囲を固め、御殿の一語一語、一挙手一投足にいち早く追従するのが慣わしだったように見える。
端から見ると、異様な集団だった。
それを揶揄し批判気味に口にすると、すかさず「異能な集団」の間違いじゃぁ、ありませんかと、柔らかい言葉ながら明確に訂正される始末だった。
それほど「西武百貨店・セゾン」が掲げる「(カルチャー)コンセプト」に自信を持ち、溢れかえる使命感や情熱を示すので、却って「(モノとヒトの)憐れ」を振り撒いていた。

とにかく御殿が偉く、その言葉は神のお告げですらあった。
従って、御殿の気を惹くためには「キワモノ」の提案を競い合う必要があった。
ビジネス収支なんて考えない。オツムテンテンである。

アタマを撫でてもらおう事なら、それは三階級ほどの飛級を意味したから、周囲や環境を省みずに「夢のような理想(ウソ)」を並べ立て、時には詩歌の如く朗々と、あるいは弁舌巧みに長広舌を競うのである。
自らを詩人・辻井 喬とも称する御殿は、詩歌の如く朗々としたビジネスプランに、時にはいたく感銘したり、理知的(に見える)な弁舌を称賛したり、その日の気分で賛意を示すとの解説を受けた。

御殿は、池袋のサンシャインビルにグループを統括するビジネス拠点を構え、自らが信じる「サーブ」に身を沈ませ奇をてらう事が好きなようだった。

不思議な流通事業者だった。
何よりも「一人独裁」が好きで人治主義であった。
周囲を固めるのは自称文化人の、茶坊主、幇間(たいこもち)、草履取り、肩揉み役、実に多様で無能で滑稽なスタッフばかりである。
マンガチックなばかりの集団だった。
「池袋・西武」と「渋谷・西武」以外の店は、経営に興味すらなかったのではないか?
その実、「渋谷・西武」も経営面では苦しいだろう。

初期の「渋谷・西武」では、一応それなりに百貨店マンと呼べそうな人士がいた。
だから、商品構成を議論しても結果を図る事ができた。
従って、「何やら」懐かしさがある。

ある時、「生活百貨店」じゃの「おいしい生活」じゃの、軽チャーなキャッチコピーを打ち出し(中身を伴わない)イメージだけで「西武のトレンド」を構築しようとした辺りから、オツムや全体に毒が廻ったのかも知れない。
それでも、周囲を固める自称文化人の、茶坊主、幇間(たいこもち)、草履取り、肩揉み役、などの実に多様で無能で滑稽なスタッフは、お追従を競うばかりであった。

挙げ句は、膨大な借金の山である。金融市場では「西武百貨店・セゾン」の借入金は返済不能とまで言われた。
その結果、御殿は閉門蟄居となり、麻布のお山へ籠もる事になった。
(麻布の「お山」は、残るのか?と、金融機関の誰かが悔しそうに口にしていた)
その後、御殿は手がけたくもなかった洒落臭い流通事業から解放されたとばかりに、詩人・作家としての辻井 喬として自らの世界に籠もっているようだ。

「有楽町西武」は御殿が長年にわたり温めていた「渋谷」の限界(できない事)を突破するために切り拓いたのである。
まず、有楽町の建物は、「朝日新聞社」と「日劇(東宝)」のモノである。
当たり前だが「阪急」は東宝の側を使用する。
それを受け「西武」は、朝日新聞社に攻勢をかけ出店する権利を得るのである。
これは「御殿の執念だ」ともいわれた。
だから、「阪急」如きに負けてはならじ!
プロ野球でも「阪急・ブレーブス」と「西武・ライオンズ」として、パ・リーグのチームを関係先が保持した事もあり熱が入っていた。
両方に取引口座を持つ側としては、正直なところどうするか?
本当に、苦労させられた思いが先にある。

従って、当時の「渋谷・西武」もかなりの「キワモノ」だったけれど、「有楽町西武」は「キワモノの極み」で勝負した。
合築で「阪急百貨店(有楽町)」が隣接したが、阪急の店舗全体が、ありきたりで平凡な商品構成に見え田舎くさく見劣りしてしまう状況を創出するのに成功した。

「さすがは、西武!」と、流通関係者やミーな野次馬は感嘆したのである。

で、見学者は毎日まいにち、押し寄せ詰めかけるが、お世辞にも営業数値は一向に芳しいとは言えなかった。
商品構成で大変な苦労を強いられた。

やがて、バブル期を迎え、キワモノを集積した「有楽町西武」は絶頂の時期を迎えたが、1992年にバブルが敢えなく弾けると、一転して困った状況に直面させられる。
いくらかテコ入れをしたが、根本的に回復の兆しを確証できる状況には至らなかった。

ミーな自称文化人ドモは、一目散に逃げ出し、「おいしい生活」やら「生活百貨店」というコピーなんぞ「知ィ~らない!」とばかりに口を閉ざして平気なようだ。
まぁ、12月25日前後には、イロイロ評論する事だろうが。

まぁ凡そ、経営というモノを、経営という事を、考えなかった店の典型だと思う。
同じく、ミーで軽薄なカルチャーがウリの側に立つ者が、自省を込めて考えるのだから。

ホントに、西武らしい幕引きだなぁ。
閉店(閉鎖)をクリスマスに選ぶなんて事は、いかに「有楽町西武」が、その種の「キワモノの極み」として存立していたかを表徴すると言っても過言でないだろう。
最期の最後、葬列に至るまで珍奇・過剰な演出で飾り立てたがるお騒がせな店だ。

12月26日は、まさに「宴の後」になるであろうに。

引用開始→ 西武有楽町店12月25日に閉店
(毎日JP 2010年1月27日 14時04分 <最終更新1月27日 14時30分>)

流通最大手、セブン&アイ・ホールディングスは27日、傘下の百貨店である西武有楽町店を今年12月25日に閉店すると発表した。08年のリーマン・ショックに端を発した消費低迷で業績悪化に拍車が掛かっており、周辺の東京・銀座に低価格のカジュアル衣料ブランド店などの進出や競合百貨店の増床投資が相次いでいることもあって、今後の集客力の回復は難しいと判断した。

西武有楽町店は1984年に開業。三越、松屋などの老舗百貨店とは対照に、若い女性を対象にした品ぞろえに注力し、一時は「美とファッションの流行発信基地」と話題を集めた。08年2月期の売上高は約162億円で、ピーク時の6割以下に落ち込んでいた。

セブン&アイグループは昨年にもそごう心斎橋本店や西武札幌店を閉鎖するなど、旗艦店への経営資源集中を進めている。←引用終わり
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引用開始→ 長引く冬の時代、出口なく 有楽町店閉鎖へ
(毎日JP 2010年1月26日21時13分<最終更新 1月27日 0時34分>)

流通業界最大手、セブン&アイ・ホールディングス(HD)が西武有楽町店を閉鎖する方向になった。バブル崩壊後、右肩下がりで落ち込んだ百貨店の業績は、ピークの7割以下の水準にしぼみ、堅実な消費を求める顧客意識の広がりで百貨店離れが反転する兆しはまったくない。これまでグループの赤字部門を補ってきたコンビニ事業などの収益にも陰りが出ており、ブランドイメージを守るために温存してきた都心店もリストラの例外にできなくなっている。

「食品部門がないのがボディーブローになった」。有楽町店を傘下に持つそごう・西武の幹部はこう語り、閉鎖を余儀なくされたことに悔しさをにじませた。昨年秋まで低迷し続けたグループ旗艦店、西武池袋店が食品部門改革で昨年12月の売上高を前年比2%増に押し上げ、改革の手を他店に広げようとしていた矢先だったからだ。

有楽町店が立地する東京・銀座地区は、百貨店業界の国内最激戦区の一つだ。若い女性の根強い支持がある有楽町マルイ、有楽町阪急とは数十メートルの距離で近接。三越、松屋、松坂屋などは銀座を最重要拠点と位置づけ、増床・改装投資を続けている。ファストファッションと呼ばれる海外のカジュアル衣料ブランドも続々とオープン。流通グループ最大手の収益力で支え続けても、収益回復どころか赤字が膨らむ懸念があった。

セブン&アイグループの鈴木敏文会長は今月のインタビューで、百貨店事業の将来像について「切り離すことは考えていない」と明言。その一方、「高級で質が高いというステータスは維持しながらも、安い商品もそろえて顧客層を広げる必要がある」と述べ、グループ内のスーパーやコンビニと商品や販売方法の連携を深める意向を表明していた。

ただ、そごう・西武の店舗では、西武池袋、横浜そごう、千葉そごうなどターミナル駅に近接した店舗でこうした改革の成果が見え始めている半面、それ以外の店舗は改革の青写真を描けていないのが実情だった。

昨年の百貨店業界の売上高は前年比約8000億円減の6兆6000億円弱。1年で大手百貨店1社の売り上げが泡と消えた計算で、数年以内に5兆円台に落ち込むことが確実視されている。高コスト体質があだとなって大半の店舗が営業赤字に沈み、当面の止血策として人員削減も本格化し始めている。好立地と高級感・ブランド力に代わる業界の存在意義は見いだせず、再編・淘汰(とうた)の動きは今後いっそう本格化すると見られる。【大塚卓也】←引用終わり
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2日続けて、百貨店を取り上げました。

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2010/01/30

京都・河原町阪急も秋に閉鎖へ

賢明な意志決定だと思う。
経営の要諦は賢明な選択ができるかどうかだ。

京都・河原町阪急百貨店は、売り場面積が狭隘に過ぎる。
そのため、魅力のある商品の集積ができない。
従って、立地がよくても集客力で劣る。

百貨店に何を求めるか?

それは、世界で初めて「百貨店」業態を生み出した、パリの「ボン・マルシェ」を参考にするとよい。
基本的には、「夢」や「憧れ」の持てる商品を集積し陳列する「ショーケース」の役割があり、そこに集められた商品に溢れるばかりの魅力があれば、集まった消費者はそこで提供される商品を買い求め、あわよくばその店の顧客となり、根強い支持を寄せる「上得意客」になるのである。

この構図は、百貨店が提供する「消費材」に魅力を感じない消費者に、いくら説明しても理解して貰えないから時間の無駄である。

百貨店が、ショーケースの役割を終えるのは、バブル経済が弾けた頃からである。
金融バブルが弾け、ITバブルも弾け、鳴かず飛ばずのまま何とか維持してきたが、米国でのサブプライムローンの破綻、続いて生じたリーマンショックによる世界同時金融不況の波で、トドメを刺され幕引きが始まろうとしている。

京都とはいえ、都心の一等地に位置する「河原町阪急」が閉鎖しなければならない事由は、とりもなおさず、顧客層を特定のターゲットへ絞り込んだとしても、必要にして十分な商品を集積できないためである。
店舗面積が狭いと、百貨店と呼ぶに相応しい商品集積ができない。
できなければ、まず総合力を発揮できないし魅力そのものがない。

従って、「物珍しさ」の時期を過ぎると下降線を辿るだけになる。

「河原町阪急」の数値は、消費の変化というより、消費者の変化を画に描いたように顕している。
1991年がピークで171億円(あの面積で、よく売ったと思う)。
2009年度が50億円、最高時の三分の一以下の数値だ。

この20年間に、日本がカネをドンドン失っていく過程と密接にリンクしている。

市民の「余剰」が消えると、都心の一等地・繁華街の最有力立地に位置しても、百貨店としての総合力を示す条件を揃えられないと、市場から敗退せざるを得ないという事である。
百貨店業界ではそれなりの「マーチャンダイジング力」を備えた「阪急百貨店」にして、京都・河原町で敗退するのである。

モノが溢れる先進国市場で、いまや、百貨店のビジネスモデルは限界に達している。
日本の百貨店全体(日本百貨店協会加盟店)の売上高が7兆円を切ったのである。

阪急・阪神百貨店(H2Oリテイリング)が、2012年に、高島屋と経営統合するのであれば、目の前の高島屋京都店(年商1000億円)を強化する方が得策である。
もっと大きな視点でいえば、高島屋京都店のいくつかの土地(面積)は、阪急電鉄の所有地だし、小さな事でパイを奪い合うよりも全体で儲かる事を考える方がよいのである。

そして、効率のよい店舗へ投資を集中させ、圧倒的な優位性を獲得する方が賢明である。
その意味で、小さな面子を捨てた阪急百貨店の「京都・河原町阪急」の閉鎖発表は驚くに値しない。

「有楽町西武」も同様の理由である。土地値を支払う(賄える)営業利益を確保できない店舗や事業者は退場せざるを得ないのである。
前後してしまったが「有楽町西武」については、後日、コメントを顕したいと考えている。

引用開始→ 阪急、若者離れ痛手 四条河原町店、秋に閉店
(日経NET 2010/01/29.)

阪急阪神百貨店は28日、今秋をメドに京都市の四条河原町阪急百貨店を閉鎖すると発表した。同店は阪急線ターミナルに直結する京都最大の繁華街・河原町の一等地にあり、1976年の開業。80年代にかけて若者向けファッションに特化する商品戦略で人気を集めたが、90年代以降は低価格化・カジュアル化など若者層の消費行動の変化に追いつけず、周辺店や専門店などへの顧客流出を許し減収が続いていた。

JR京都駅周辺や烏丸地区で新しい商業施設の集積が進む中、同店撤退で河原町地区の地盤沈下が加速する可能性もある。

「退店は断腸の思いだ」。同日、京都市内で記者会見した阪急阪神百貨店の新田信昭社長は収益改善の道筋を見通せない中、34年間の営業に終止符を打たざるを得ない悔しさをにじませた。

四条河原町阪急の売上高は91年度の171億円がピークで、以降は減少傾向に歯止めがかからず、2009年度は50億円を下回る見通し。←引用終わり
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2010/01/29

大阪もロクに統治できない大阪府恥事ハシゲ 今度は神戸空港は市の失策だと噛みつく!

毎日のケンカ相手が見つからないとフラストレーションが溜まるのだろう!

ところ構わず、相手構わず、見境なしに噛みついてはケンカを売り歩く!
自信の固まり、強固な信念(かなり心棒が狂っているが)、突進するのがラガーマンだとか?

28日のスレッドでも掲出したが、
「関西空港の泉州沖建設を推進したのは『大阪府』で、代々木共産党の黒田了一恥事に率いられた『暗黒府政』の結果じゃないか!」。
まずナニよりも、大阪府は、その責任を明らかにした上で、責任を取りなさい。

他市の事、他所の行政批判を行う前に、口を慎み自分の足下(あしもと)を省みる謙虚さが必要だ!
尤も、恥事ハシゲだから、「慎みや謙虚さ」なんて言葉は知らないだろうが?

大阪府の行政で最も大切な事は、他所の自治体と揉めてケンカする事ではない。
大阪は、いまこそ「産業政策」を整える事だ。
これまでの失敗を謙虚に検証した上で、可能性のある産業分野で雇用創出を含む政策を整える事だ。
でなければ、折からの高齢化も手伝い「生活保護」受給世帯は今以上に急増するだろう。
そうなれば、大阪府の財政破綻は現実のテーマとなるだろう!

大阪府は、何よりも府民の「社会的能力」を高める事だ!それが最も大切な事だ!
と、言って「何にでも飛びつけばヨイというモノではない」。
大阪の産業競争力を長期的に生み出せる環境整備と「社会的能力」の再編と再構築が緊急に求められるワ。

恥事ハシゲは、カジノを誘致し雇用創出を企図しているらしい。
バカも休み休み言いなさい。
それで、関連する裾野を含めてどれだけの雇用を生み出す事ができるというのだ。
バクチで生み出す雇用なんて、世界同時不況の今、ラスベガスの惨状を見れば、幼児でも分かる事だろうが。

新たな競争力を生み出す特定分野の産業集積を推進する方が大切だろう。
この種の政策を考える事もせず、毎日まいにち、どこかの誰かを血祭りに上げる事に忙しいようではハナシにならないわ。

かつて、ローマ帝国が滅ぶ事になった歴史上の為政者とその政策を冷静に見て見よ。

周囲は、下手に意見すると噛みつかれて張り飛ばされるのがオチだから、「イヤだ」と逃げ腰である。それをよい事に、今日も明日も噛みつく相手を求めて歩き回るのである。
これは「北朝鮮の金正日」そのものだな!

引用開始→「神戸空港は失策」 定例会見で橋下知事 
(神戸新聞News 2010/01/28 00:21)

大阪府の橋下徹知事は、2月で開港4年となる神戸空港について「絶対に失策」と断じた上で「(できてしまったのだから)伊丹を除く、関西、神戸の海上2空港で連携を図るべきだ」との考えを、27日の定例記者会見であらためて示した。

橋下知事は、神戸空港についての質問に答える形で「失策ということを市民一人一人が認識すべきだ。当時の判断をとやかく言うつもりはないが、(空港建設推進の)リーダーを選んで進めてきた」と指摘した。

さらに、矢田立郎・神戸市長に対し「兵庫県の井戸敏三知事に配慮しているのか分からないが、私が伊丹廃港を言う前に『関西国際、神戸の海上2空港に絞るべきだ』と発言すべきだ。2空港に路線が重点配備されれば、神戸も今よりうまくいく。もっと政治家として行動を起こしてもらいたい」と迫った。橋下知事の「伊丹廃港論」に反対する井戸知事に対しても「神戸空港をどうしたいのかというところが見えない」と批判した。

一方、地元自治体や経済界でつくる「関西3空港懇談会」が昨年12月に正式合意した関西3空港一元管理については「こんな案しか出せないところに行政の限界がある」と切り捨てた。(藤原 学)←引用終わり
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大阪府恥事ハシゲが、大阪市へ噛みついた28日のスレッド補強続報ですが:

やんわり、平松邦夫・大阪市長は「知事にはほかにやってほしいことが山ほどある」と相手にしない。
相手にしないのは、平松市長だけではない。
府下の他の基礎自治体の市長も、多くが「最も、相手にしたくない」と言い放つ。
知らぬは、恥事ハシゲ・ハシノシタだけという!

引用開始→ 大阪府・市再編で初の直接対決 気を付けよう しゃべるばかりの 徹ちゃん
(産経MSN 2010.1.28 22:57)

大阪府・市の再編構想をめぐり対立を深める橋下徹知事と平松邦夫市長が28日、堺市内で開かれた竹山修身堺市長の後援会の新年パーティーに出席、公式の場で再編構想に関する初の“直接対決”となった。「大阪を1回解体しよう」とする橋下知事に対し、平松市長は「バトルするつもりはない」と冷静に対応。「気を付けよう しゃべるばかりの 徹ちゃん」と自作の“川柳”を詠んでけむに巻くなど、議論はかみあわなかった。

橋下知事は先にあいさつに立ち、「大阪が(世界の大都市に)負けているのは行政の区切りに乗っかっているから。1回ぶち壊して、白い画用紙の上に新たな大阪を描き上げよう」と持論を展開した。

続いてマイクを握った平松市長は、橋下知事の言動を皮肉った“川柳”を披露して会場をわかせた。府市再編構想に対しては、これまでの府や関西の政令市との連携を強調し、「私は(基礎自治体との)水平連携をしっかりと固める。知事には大きい関西州をつくっていただきたい」と牽制(けんせい)した。

2人は壇上で握手したものの、退席後はそれぞれ報道陣に批判をぶちまけた。橋下知事は「平松さんは大阪市を前提に考えている。目指す方向性は一致していない」。平松市長も「大阪市は簡単に解体できるものではない。知事にはほかにやってほしいことが山ほどある」と譲らなかった。2人は2月中旬に公開の場で意見交換するという。←引用終わり
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2010/01/28

大阪府恥事ハシゲ 府の行政破綻を隠すため 今度は大阪市の解体を叫ぶ!

毎日まいにち、ケンカ相手を捜し求め、非論理的な感情論を爆発させては悦に入っている大阪府恥事のハシゲだが、様々な主張を日々繰り広げる事に忙しい。
しかしながら、この一年に叫び主張し続けた「政策ごっこ」で、ナニ一つ成就したモノは無さそう。

そりゃぁ、そうだろう!

思いつきを言って、反対されると「ブチ噛ます!」と、ヤカラの三下(サンシタ)でも最近は遠慮する「恫喝」を相手に加えるだけで、少なくとも行政の長として論理的に政策説明やら論証をした足跡が見当たらない。
従って、ナニもない!

宮崎のナニやらと同じ構図である。

カジノの視察をすると言って、ベトナムとシンガポールへの出張をして、気分を高揚させて帰国した、あの「関西国際空港」で、リップサービスでブチ噛ましたワケだ。

ナニワの独裁者を目指しているのだが、残念な事に「大阪府」の前には「大阪市」が立ち塞がるため、行政の長が二人存在するワケで、だったら「大阪市」を解体してしまえばよいと単純に考え、口にするワケで。

「ベトナム」では、強引にグェン・ミン・チェット国家主席(大統領)との会見を、無理矢理実現させた(どこかの誰かと似ているワ)事もある、ベトナムが外国人観光客向けに「カジノ」展開を企図する事を得た上で、意気軒昂で「シンガポール」へ踏み込んだワケだ。
「シンガポール」のカジノは、ラスベガスのサンズが手がけているが、折りからの世界同時不況もあり苦心惨憺、茨の途を歩んでいるワイ。しかしそんな事はどうでもイイのだ。大阪が発展しないのはカジノがないからだと、ワメキ散らしている。

それと、前述した「大阪市」があるから「二重行政」で無駄が多い。「大阪市」を解体して「大阪府」が吸収統合すると「二重行政」は解消するとワメキ続けている。
都道府県と政令市の「二重行政」、他の基礎自治体との「二重行政」は解消などできない。戯言である。欺されてはイケナイ。
解消できるなら、その根拠を論理的に示してみよ!アッホォ~の寝言は寝てから言いなはれ!

関西国際空港が苦しむのは、大阪空港(伊丹)が存在するからだ、だから「伊丹を廃港に」してしまえ!
という、同じ理屈で、単純明快で子供にも分かる「アッホォ~」な主張をサラリと言ってのける。
いつも言い放しだ。
反論したり、批判しようモノなら、相手に向かって「ブチ噛ますぞ!」と恫喝するワケだ。
検証や議論もナニもあったものではない。
言いたい放題、ケンカし放題。

①文部科学省が実施した学力調査の成績を公表しない基礎自治体の教育委員会には財政支出しない!
②大阪府庁舎の立替えをするより、大阪市からWTCを買い取る方が手っ取り早い!
③関西空港の赤字は大阪空港(伊丹)が存在するからだ伊丹を廃港にしてしまえ!
④関西空港の役員に報酬を示さなければ大阪府から資金提供しない!
⑤大阪市が存在するから大阪は良くならない、関西全体の底上げには大阪市の解体が必要だ!
そのうち、兵庫県や神戸市、京都府や京都市、滋賀県、和歌山県、奈良県などは必要ない、徳島県も、福井県も、三重県の一部も必要ない、全部解体してしまい、まとめて広域関西州だ、オレに任せろ! と言い出すだろう。

数え上げれば、キリがない!ハナシにならない!

まぁ、前の職業が「弁護士」だから、一匹狼でも事務所は切り盛りできるし、足らずはテレビタレントとして「オニギリ勝谷」と手を組み言いたい放題してりゃ、よかったワケで。
(イヤ間違えた、テレビタレントが本職で弁護士がアルバイトだったのかも知れない)

言い放しの発言には、基本的に責任を求めないとしてきた。
論理的思考力は限りなく・・・・・に近いのではないか?
こんなヤロウに大阪の府民は70%もの支持を与えてるのだから「オドロキ、モモノキ、サンショノキ」だし、そのオツムの程度が知れるよね。
大阪の府民は、およそ、民主主義ってモノやコトを考えた事はあるのかな?

そう言やぁ、大阪は公明党や創価学会が根強いし、代々木共産党も中々の地盤を持っているからねぇ~。
独裁が好きなんだねぇ~?
中身のない真空ヤロウにリーダーシップを求める事が、そもそもの間違いですよ!
(オザワやハトヤマに期待してどうでしたか?!)

「自律」って事、もう少し冷静に考えた方がイイよ。

現在の恥事ハシゲの前は、お強請りが得意技のオッタオッタ・フサエというメタボ恥事だし、その前はナント、たこ・ノック(横山ノック)で辞職へ至った理由が、テメーのウグイス嬢へのセクハラだったしなぁ~!本当に大阪府恥事って仕事に相応しいよね。
たこ・ノックの前は、官僚出身の岸昌でナンと奈良県に自宅を構えて住んでた大阪府恥事だよね。お笑いだよね!
岸昌の前は、黒田了一というトンデモ恥事で、正真正銘の代々木共産党の一党支持による恥事だった。関西国際空港を泉州沖に建設決定した天下の大アホ~である。
選りに選って、こんなテイタラクで能無しヤロウが歴代恥事なんだから、大阪が長期低落するのは当たり前だろうが。

政策なんて考えた事もないし、政策なんて準備しようって考えない。
いつも、思いつきで、その時その瞬間に湧き出たアイデアが口から出任せにってワケだ。

まぁ、前後を考えない、脈絡を考えず、あるいは影響を考えずに、思いつきを喋ってれば愉快だよ、爽快だろうな!

付き合わされる、大阪府の職員は管理職から一般職や現業職まで、大迷惑だよホントに!
そのうち、ツケが廻される大阪の府民は、ナンというのだろうか?

大阪府知事の仕事は、ところ構わず、相手構わず、毎日まいにち出入りのケンカする事じゃナイですからねぇ~!
大阪府知事の仕事は、行政を効果的に執行する事ですからね!

毎日まいにち、ケンカ相手を捜し求めて、それが大阪府恥事ハシゲの正体ですか?

大阪の府民は、新世界の串カツ屋で「二度漬けしたらアカンでぇ」と、クダ巻いて終わるのか?
大阪の府民は、難波の串カツ屋で「二度漬けしたらアカンでぇ」と、クダ巻いて終わるのか?
大阪の府民は、梅田の串カツ屋で「二度漬けしたらアカンでぇ」と、クダ巻いて終わるのか?
その他、大阪府内のアチコチの「串カツ屋」「焼鳥屋」「焼き肉屋」「おでん屋」「てっちり屋」「うどん屋」「立ち呑み屋」で、オヤジドモは「シャァナイやっちゃなぁ」と嘆くのか、オバハンらは「たこ焼き屋」「お好み焼き屋」「甘味屋」で、「アンタどない思わはる?」とかナンとか言うだけか。

そんな事では、「大阪はヨォならんでぇ~!」。
間違いないなぁ~!
オッちゃんも、オバハンも、ニイちゃんも、ネェちゃんも、アンちゃんも、ウチも、ワレも、オンドレも、オマはんも、しっかりせなアカンがな~!

アンさん、ワライごっちゃナイがな!ワライごとやオマヘンでぇ!

早い事、ハシゲ辞めささなアカンでぇ、アカンと思いまッサ!

引用開始→ 橋下知事の「大阪府・市」解体再編構想が波紋
(2010年1月27日08時46分  読売新聞)

2月6日に就任2年を迎える大阪府の橋下徹知事が今年に入り、大阪府と大阪市を解体・再編する構想に繰り返し言及し、波紋を広げている。

来春の統一地方選をにらみ、府市再編を公約にした政治グループ結成も目指しており、「残り任期で一世一代の大勝負を」と意気込む。ただ、肝心の平松邦夫市長は「知事の発想は地域主権にそぐわない」と反発。府市連携を合言葉に蜜月ぶりをアピールしていた2人だが、再編問題では溝が深まっている。

「大阪市、大阪府を解体して、強い大阪を作らなければならない」。橋下知事はベトナム、シンガポール出張から関西空港に帰国した26日、報道陣に改めて府市再編構想をぶち上げた。「面積も資源もないシンガポールの発展は政治の力。大阪は潜在力があるのに、行政が台無しにしている」

16日の自らの後援会パーティーでも「船長を1人にしないと大阪、関西丸は海を渡れない」と強調した。

知事の再編イメージは▽府と市の投資部門などを一本化し「アジアの都市に対抗できる広域行政体」を作る▽大阪市内に人口30万人規模の「特別区」を複数設ける――など。東京都と23特別区の関係に近い、「大阪都」構想と言える。実現するには、国が地方自治特別法を制定し、府民、市民による住民投票で過半数の同意が必要という。

「大阪の顔」として発信力を誇る知事だが、政令市である大阪市に対する権限は大きくない。今年度当初予算の規模(特別会計含む)は府の約4兆2200億円に対し、市は約3兆8400億円。財政難の中、戦略的にインフラ整備や施設の統廃合を進めるには「府市の財布を一つにするしかない」との考えが、構想の背景にある。

だが、大阪市の「解体・分割」につながる構想に、市側は警戒。平松市長は「府が(国と市町村の)中間行政に過ぎないことが、知事には物足りないのではないか」と取り合わない姿勢だ。市幹部も「分割されれば、大阪市の都市としての活力が失われる」とする。

再編論議は2001~04年頃にもあった。府が府市を合併する「大阪都」構想を提唱すると、大阪市が府の権限を取り込む「スーパー政令市」構想で対抗。双方の亀裂ばかりが際立った。

今回も、「市長の理解は得られない。統一選に向けて、僕自身の判断で動く」(橋下知事)、「この件で知事と話してもかみ合わない」(平松市長)と対立。妥協点は見いだせそうにない。←引用終わり
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2010/01/27

ファミリーマートがベトナム(ホーチミン)で第1号店をオープン!

このネタを扱わなければ、またぞろ、イロイロ言われそうだから、NHKが26日に報じた事を受け簡単に触れておく。
ベトナムは、2008年12月の時点で一人当たりGDP1,000米ドル(1US$=18500VND)を公式に達成した。
何が公式かって言われると、ベトナム統計総局が発表する国内総生産額を全人口で割ってみるという基本的な事でそのように言うのである。
実は、日本が第二次世界大戦後に、一人当たりGDP1,000米ドル(1US$=360JP\)を達成したのは1970年の事である。
ベトナムのGDPを、いまの1US$=100JP\の為替レートに置き換え計算すると、1955年の頃に該当するのだが。日米の為替レートに置き換え算定する方法は、あまり意味を持たない。
むしろ、購買力平価で算定する方法が適している。
この方法による算定を「IMF」や「世界銀行」、はたまた「CIA」の統計では、ベトナムの一人当たりGDPを「2,750US$~2,850US$」と分析している。

この数値なら、丁度、日本でコンビニが緒についた頃の数値である。

ついでに言っていくと、日本の一人当たりGDPを購買力平価による方法で計算すると、34,000US$程度に過ぎない。
この数字に90円を掛けると306万円程度である。
消費者物価を考慮せずに、単純な為替レートだけで計算すると40,000US$になるようだが、日本国民は、基本的に日本国内の市場で消費するのであり、消費者物価が周辺国に比べて高ければ所得が大きいように見えても生活上は苦しいという事になる。

まぁ、ベトナムでの「ファミマ」が成功する事を希望する。

日本の「消費サービスに懸かる文化」が、受け容れられるかどうか実に興味深い。

日本のコンビニ、とりわけ「ファミマ」「セブンイレブン」「ローソン」は、韓国、香港、台湾、中国(とりわけ上海)、シンガポール、タイで一定程度成功を収めているのだから、ベトナムでも成功を期待する。
コンビニがビジネスとして成立する要件は、3,000US$と言われている。
ベトナムの購買力平価による一人当たりGDPの推計は2,750US$~2,850US$である。
いま当に、コンビニは黎明期にあるといえる。

まぁ、ホーチミンには日本人も一定程度いるし、加えて新しいモノ好きな点も期待できる要素の一つだ。

しかし、一方にはサービスを含めた美意識の違いと旺盛な批評精神がウリのベトナム人の精神性との間で、結構、強烈な綱引きや想定外の軋轢が生じるであろう事が予想される。
消費にまつわるビジネスは、サービス文化そのものである。固有の文化に基づく多様な価値観をお互いが、どこまでどれだけ共有できるかがポイントだろう。
それを巧みに乗り越え克服し、「日本型の消費サービス文化」として強い支持を受けると大きな成功を得る事ができるだろう。

現在、幸いな事にベトナム人の多くは、「日本および日本の文化が生み出す多くの工業製品や日本型サービス文化」に高い評価を与え、憧憬的な気分も含め強い支持を寄せている。
この気分も含めた全体的な支持(実は捉えどころが無い)を、拡大する事ができればビジネスとしての「成功」を収める事ができるだろう。
「ファミマ」が成功するか否かは、「ファミマ」が提供する日本の消費文化が受け容れられるか否かに懸かっている。

最大株主でもある「CI・イトチュー」が、いくつかの意図を以て「ファミマ」をベトナムへ進出させたワケだから、どこまで(指摘の)責任感を保持しているかである。
上田準二社長がNHKのインタビューに答えた内容だけでは心許なく感じさせられたと言わねばならない。(放映されずにカットされたコメントもあると考えるが)

引用開始→ ベトナム 日本のコンビニ開店
(NHK News 1月26日 18時33分)

K10052266811_01nhk経済成長著しいベトナムで、最大の商業都市、ホーチミンに日本のコンビニエンスストアが初めてオープンし、日本の売り上げが伸び悩むなかで成長が見込めるアジア市場の開拓を目指す動きが活発化しそうです。

店を開いたのはファミリーマートで、26日、ホーチミンの中心部にある1号店で、上田準二社長や合弁相手のベトナムの企業関係者らが参加してオープニングセレモニーが開かれました。ファミリーマートの海外出店は台湾や韓国などに続いて6例目で、上田社長は「ベトナムは平均年齢が27歳と若く、新しいものへの好奇心が強い。コンビニエンスストアという新たな店への関心も高い」と述べ、8600万人の人口を抱える市場で積極的に店舗を展開していく方針を示しました。ファミリーマートでは、伝統的小売り形態の個人商店や行商などとの差別化を図るために、おにぎりやサンドイッチなど持ち帰って食べるいわゆる「中食」に力を入れることにしており、この店ではちゅう房も備えています。おにぎりを買った客は「店内が清潔で明るい。日本食が好きなのでおにぎりを食べられるのがうれしいです」と話していました。ファミリーマートでは、今後5年間でベトナム全土で300店舗の展開を目指すということで、日本国内の売り上げが伸び悩むなかで、コンビニエンスストア各社の間では今後も成長が見込めるアジア市場の開拓を目指す動きが活発化しそうです。←引用終わり
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2010/01/26

世論は正直だ!小澤一郎は国会喚問に応じ、潔く議員辞職せよ!

小澤一郎、国会議員を辞任せよ!
引き摺り降ろされる前に、潔く辞任せよ!
日本から出て行け!一日も早く日本から出て行け!

ゼネコンから喝上げした「裏金」は全部没収だぁ~!
胆沢ダムは中止だぁ~!

辞任の言葉は、トツベンでも許してやるぞぉ~!

世論は、そのように言っている。
小澤一郎の説明など「クソ喰らえ」という事だな。
そりゃぁ、そうだろう!
説明になっていないじゃないか!

余りにも矛盾が多過ぎ説明できないのだろう。
下手に説明すると、相互矛盾で全てが崩壊する可能性も秘めている。
そりゃぁ、そうだろう。最初からウソで塗り固めているワケだから。
緻密に説明しようとすればする程、救いようがなくなるワケだ。

ここは、大久保と示し合わせ「石川に全ての責任と罪を被せ」オサラバを考えているんだろう。
それでも、「そこまで、やるのはよくない」と助言を受けたか、
25日の定例会見では、資金管理団体の代表として担当者任せにして、目が届かなかったでは済まない。最終的には、自身に責任があると発言している。
しかし、この発言はテメーが「善意の第三者」であると迂遠に主張しているのだ。
(笑ってしまう!)

「市井の市民」は黙って見ている。
「無知無知珍民」は流れに乗ってクダを巻こうと身構えている。
誰が、ワイドショー状にして集中報道するかがポイントである。
(景気も悪いから逃げている)

おぉ~、そうだな、民主党のヘタレ広報紙である「日刊ゲンダイ」は、民主党命の熱い無知無知珍民に支持されるだけあって、一切合切、民主党批判をしないし小澤一郎を噛む事もしない。
ハッキリ色出しするところは珍妙なまでにアッパレだ。

それでも、小澤一郎を民主党幹事長の座から追い落とすのは民主党の問題だ。
国会から追い払うのは国民の問題だ。
更に日本から追放するのは国家権力の問題だ!

20100116crm1001161426027p2sankei「中国」のイヌ、小澤一郎を「中国」へ追放しよう!
ワンワン、ワンワン、実に煩いイヌだ!
(写真は、民主党大会の会場を取り巻く抗議活動「小澤一郎による売国政策」を厳しく糾弾する市民/産経新聞より引用)

とにかく世論は正直である。
もっと、民主党のウソを暴くと、もっと内閣支持率は落ちる。
しかし政権復帰するのが、旧来の自民党では意味がない。
谷垣ボクちゃんでは、ハナシにならない、この点だけは明白だ!

民主党、巨額子供手当てマザコンのハトヤマと金権腐敗オザワを叩き出し、まともな民主党の党員を軸に政界再編したらどうか。
松下政経塾出の青臭い書生上がりのクッソ・エリート・ヅラなんざぁ見たくもねぇから、不良品は「喜組」と一緒にまとめて全部、オザワに下取りさせろぉ~!

引用開始→ 世論54%「検察信じる」調査小沢支持7%、3割超が辞任求める
(夕刊フジ2010.01.25)

東京地検特捜部が民主党の小沢一郎幹事長への聴取を行ったが、報道各社の世論調査では小沢氏に対する厳しい視線が浮き彫りになった。

JNNが23、24日両日に行った世論調査によれば、小沢氏と検察のどちらを支持するかという問いには、半数を超える54%が「検察」と答え、「小沢氏」とした人は7%、「どちらも支持できない」が36%だった。「小沢氏擁護=検察批判」が主流の民主党内の空気とは、大きくかけはなれた結果となった。

小沢氏の進退については「幹事長を辞任すべき」が36%、「幹事長だけでなく国会議員も辞めるべき」が37%で、計7割を超えた。

小沢氏が説明責任を果たしているかどうかについては「果たした」の6%に対して「果たしていない」が91%で9割を超え、小沢氏が会見した後の24日に限っても「果たしていない」が87%に上った。さらに、81%が小沢氏は国会の参考人招致に「応じるべき」だとした。

また、小沢氏の問題は鳩山由紀夫内閣にも直撃。支持率は46・4%となり、逆に不支持率は53・1%となった。小沢氏を恐れてか、民主党議員がダンマリを決め込んでることについては61%が「イメージが悪くなった」と答えた。

24日放送のフジテレビ系「新報道2001」の世論調査でも傾向は同じ。鳩山内閣を「支持する」は43・2%で、「支持しない」が48・6%、小沢氏が「幹事長を辞職すべき」が37・0%、「議員辞職すべき」が34・2%だった。

■各社の世論調査結果 内閣支持率

支持/不支持

フジ新報道2001/43・2/48・6

JNN/46・4/53・1

■小沢氏の進退

幹事長辞任/議員辞職

フジ新報道2001/37・0/34・2

JNN/36/37

※数字は% ←引用終わり
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2010/01/25

小澤一郎の政治資金疑惑は何も解決されていない!これで逃がしちゃぁ、東京地検も名折れだな?!

小澤の主張どおりなら、なぜ、4億円ものカネを頻繁に移し替えなければならないのか?
個人としての小澤一郎が、貯め込んだカネを4億円「陸山会」へ貸しつけ、土地代を支払った後、銀行から「借入れ」ができたので、そのため個人としての小澤一郎へ4億円を返還した。
これだけの事だが。

しかしながら、小澤一郎が組織する「陸山会」と小澤一郎の政治研究組織や、個人としての小澤一郎の間で、短期間に頻繁な資金移動が繰り返されている。
なぜ、このような複雑怪奇で手間のかかる事をしなければならなかったのか?

もう一点は、銀行借入したという資金の担保には何を差し入れたのか?
無担保という事はあり得ない。

もし、当該銀行が無担保で4億円を小澤一郎に貸し出したのなら、これはこれで新たに重大な疑惑が生じるワケだ。
もう一つ、買った不動産を担保にしたというなら、買値3億5千万の土地(不動産)に、それを上回る資金4億円を与えたならこれも重大な疑惑である。

そこで、小澤一郎が説明に供している事は、4億円の定期預金を担保に提供したと主張している事である。
定期預金4億円を担保提供し4億円の貸し出しを受ける事も、政治家に過ぎない(生産性を伴わない)小澤一郎への特別な便宜提供に当たる。
4億の担保なら、貸し出しは最大でも3億6千万が関の山だろうが。

突っ込まれると、「自分は見ていない、知らされなかった」と終始、自らへかけられた嫌疑から逃れようとしている。
実に汚い手口だ。
「秘書のせいだ」だから「自分に責任はない」と言っているのと同じである。

最も悪質な手合いだ。

推理の根拠とする報道を「産経MSN」から引用紹介してみよう。
アクセス頂く皆様にも、記事の行間から推理を進めて頂ければと考え!

引用開始→【小沢氏聴取】資金の流れ追及、「3つのウソ」
(産経MSN 2010.1.24 00:30)

昨年3月の全面対決から約10カ月。民主党の小沢一郎幹事長と東京地検特捜部の攻防は23日、小沢氏の任意聴取という“直接対決”に発展した。「政治資金に関してはすべてオープンにしている」。ことあるごとにこう胸を張り続けた小沢氏。聴取では自身の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件について関与を否認したとみられる。しかし、捜査の過程でこうした小沢氏の言葉は覆されつつある。特捜部は国民を欺き続けた「政治家のウソ」という構図を描こうとしている。

■偽装

昨年3月4日午前。小沢氏は全身にカメラのフラッシュを浴びていた。前日に、小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規容疑者(48)が西松建設の違法献金事件で逮捕されていた。

「政治資金についてはすべてオープンにしている。収支を全部公開しているのは私だけではないか」

民主党本部で開かれた記者会見で、小沢氏は国民に向かってこう強調した。この言葉が「ウソ」だったことが後に判明する。陸山会の土地購入をめぐる事件の捜査をきっかけに、政治資金収支報告書に記載していない収支がいくつも出てきたのだ。

同事件の逮捕容疑だけを見ても、平成16年分は土地代金の原資4億円の収入と土地代金約3億5千万円の支出、19年分は小沢氏への返済金名目の4億円の支出…。

「ウソ」は土地代金の原資についてもあった。この土地購入が問題となった後の19年2月、小沢氏は会見で「土地購入の原資は銀行からの融資だった」と述べた。

しかし実態は、融資は土地代金の原資4億円を隠すための偽装工作だったとされる。融資を受ける直前に土地代金を支払っていたからだ。小沢氏は偽装工作が発覚すると、今月16日の党大会で「私どもが積み立ててきた個人の資金」と「ウソ」を修正した。

さらに、同じ19年の会見で、小沢氏は「確認書」なるものを報道陣に提示している。登記上の所有権は小沢氏個人の名義だが、事実上の所有者は陸山会-というものだった。

確認書の作成日付は陸山会が収支報告書に土地購入を記載した17年1月7日。ところが、実際に作成した日付は会見の直前だった。土地購入が問題となり、慌てて帳尻あわせをしたとみられる。これも偽装工作といえるものだ。

「収支報告書に記載していない収支」「土地代金を装った融資」「陸山会の所有権を主張した『確認書』」…。小沢氏が偽装と気付いていたかは不明だが、自らの言葉で事実上、3つの「ウソ」を付いていたといえる。

■裏金

聴取の焦点となった土地代金の原資。小沢氏は今月16日の党大会で「何ら不正なお金を使っておるわけではありません。個人資金でございます」と強弁した。

しかし、特捜部の目は“ゼネコンからの裏献金”に向いている。党大会での言葉を4つ目の「ウソ」とみているのだ。

小沢氏の地元、岩手県奥州市で進められている胆沢(いさわ)ダム工事をめぐり、水谷建設元幹部らが土地購入があった16年10月に民主党衆院議員の石川知裕容疑者(36)に裏金5千万円を渡したと供述しており、これらの供述が詳細を極めているからだという。

また、水谷建設元幹部らは17年4月に大久保容疑者に5千万円を渡したとも供述している。同年3~5月には小沢氏から陸山会に4億円が入金され、同額が戻されるという不自然な資金移動があった。

石川、大久保両容疑者は水谷建設を含めたゼネコンからの裏献金を否定しているとされる。しかし、特捜部は土地代金の原資に裏献金が含まれていたとみて、ゼネコン捜査を継続している。←引用終わり
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引用開始→【小沢氏会見】会場で配布された資料「経緯の説明」全文
(産経MSN 2010.1.23 20:54)

民主党の小沢一郎幹事長は23日夜、自身の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、「陸山会への貸し付け等に関する経緯の説明」と題する文書を報道各社に発表した。この中で、「(自身の資金管理団体による不動産購入の原資となった)4億円の一部は建設会社からの裏献金であるやの報道がなされておりますが、事実無根です」と説明した。

発表文書の全文は以下の通り。

本日は、午後2時ごろより午後6時30分ころまで、東京地検特捜部の要請を受けて事情説明をいたしました。

今までは、検察官への説明前の段階だったので、発言は差し控えておりましたが、この機会に、新聞・テレビ等で報道されております陸山会の不動産購入と、これに関する資金の流れ等についてご説明いたします。

【陸山会に4億円を貸し付けた経緯】

秘書の数も増え、妻帯者も増えたので、事務所兼用の住居を提供したいと思っていたところ、秘書が本件土地を見つけてきて、これはいいのではないかということになりました。それで、秘書に不動産業者にあたらせたところ、土地売買代金額が金3億4000万円余りと決まりました。

そこで、この土地を購入することになりましたが、当時陸山会の経理を担当していた秘書から各政治団体の資金をかき集めればなんとかなるが、そうすると各政治団体の活動費がほとんどなくなってしまうので、私に何とか資金調達できないかと言ってきました。

そこで、私は自分個人の資産の4億円を一時的に陸山会に貸し付けることとしたのです。

【平成16年10月に私が陸山会に貸し付けた4億円の原資について】

 (1)昭和60年に湯島の自宅を売却して、深沢の自宅の土地を購入し建物を建てた際、税引き後残った約2億円を積み立てておいた銀行口座から平成元年11月に引き出した資金2億円

 (2)平成9年12月に銀行の私の家族名義の口座から引き出した資金3億円

 (3)平成14年4月に銀行の私の家族名義の口座から引き出した資金6000万円を東京都港区元赤坂の事務所の金庫にて保管していました。平成16年10月には、同金庫に4億数千万円残っており、うち4億円を陸山会に貸し付けました。

4億円の一部は建設会社からの裏献金であるやの報道がなされておりますが、事実無根です。私は不正な裏金など一切もらっておりませんし、私の事務所の者ももらっていないと確信しています。

【4億円の銀行口座への入金や売買代金支払いへの関与について】

全て担当秘書が行っており、私は、全く関与していないので、具体的な処理については分かりません。

【所有権移転日を平成17年にした理由について】

そのことについては何の相談も受けておりません。

購入資金は自分で出しており隠し立てする必要はないし、また所有権移転日を翌年にすることに政治的にも何のメリットもないので、何故翌年にしたのか私には分かりません。

【売買代金支払い後に定期預金を組んで預金担保に借り入れをした理由について】

具体的な事務処理については、私は関与していないので分かりません。

【銀行から融資を受ける際に個人が借り入れ、陸山会に貸し付けた理由】

これについても私は関与していないので分かりません。

ただし、以前に陸山会が不動産を購入した際にも金融機関から個人での借入を要請されたこともあったので、担当秘書から銀行の書類に署名するように頼まれ、そういう理由からと思って署名したことはあります。

【収支報告書の記載について】

私は、本件不動産に関する収支報告書の記載については全く把握していませんでした。また、収支報告書の記載内容について、相談されたり、報告を受けたこともありません。

【収支報告書の内容の確認について】

常々、担当秘書には、政治団体の収支についてはきちんと管理し、報告するように言っていましたが、実際に私自身が帳簿や収支報告書を見たことはありません。担当秘書を信頼し、実務については一切任せておりました。

担当秘書から、各政治団体ごとの収入支出と残高などの概要について報告を受けることはありましたが、収支報告書の内容を一つ一つ確認したことはありません。←引用終わり
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引用開始→【小沢氏会見】詳報(1)「検察官の質問に素直に答えた」
(産経MSN 2010.1.23 20:54)

民主党の小沢一郎幹事長は23日夜、東京地検特捜部の事情聴取に応じた後、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで記者会見した。

《小沢氏は冒頭、自ら語り始めた》 

「えー、今、お話ありましたように、2時から6時半ごろまで、(特捜部に)事情の説明を行いました。皆さん、すでにご承知の通り、その内容は、深沢8丁目の土地購入に関係する資金の問題と、それから、政治資金報告書の点について、でございました」

「えー、原資につきましては、最終的に私が、皆さんのお手元にもペーパーも配られておると思いますけれども、それを、後援会の、その当時あった資金をすべてそれに充ててしまいますと、後援会の運営資金、活動資金がないと、なくなってしまうと、ま、いう状況の下で、私の個人的な資金を提供する、貸し付けするということになったということでございまして、この点についての色々なおたずねがありまして、まあ、私は、何も隠し立てすることではございませんので、私の記憶している限り、また、事実をそのまま包み隠さずにお話を申し上げました」

「えー、それから、報告書の問題についてでございますけれども、これにつきましても、いわゆる16年の売買が、あー、17年の売買のように報告されておるということを、の、問題について、私にそれを知っておったのか、また、どういうことでそのようなことになったのかというようなおたずねでございました」

「私は、秘書の、事務所を兼用した居住不動産についての、いわゆる後援会に対しての原資の貸し付けと、それを買うことに決めて原資を貸し付けたということが、私の、事実のすべてでございまして、後の具体的な事務につきましては、当然のことながら、その担当の者が行ったということでございまして、私がその実務的な点についてまで、どういう場合でもそうでありますけども、立ち入って関与したことはありません」

「特に、この問題につきましては、私自身、今日もすべて検察官の質問に素直にすべて答えましたけれども、そのお金についても、別に隠し立てする必要の全くないお金でございますし、また、その日付を翌年に致したからといって、政治家として何ら困ることもメリットも何もないわけでございまして、そういう意味において、私自身としては、このような経理の仕方をされたということであるならば、それは私自身は、私の立場からは、まったく分からないというふうにお答えをいたしました」

「そのほか、同じ問題につきまして、色々な角度から質問を頂きましたが、それに対しまして、具体的に私の知っている限りのことを申し述べたところであります」

「ま、その、お手元に配布しておりますペーパーの、を読んで頂ければ、概略おわかりのこととは思いますけれども、本日の事情の説明は、そのことが大部分のテーマであったということをご報告致します」←引用終わり
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引用開始→【小沢氏会見】詳報(2)「与えられた職責を全うしたい」
(産経MSN 2010.1.23 21:59)

--幹事長続投の意思を示してきたが、進退は。聴取の要請に当初は断り、応じた理由は?

「私は幹事長を今、辞めなければならないようなことを、おー、うちの、おぉー、担当だった秘書たちも含めてですけれども、そういうことについては、国民みなさんにおわびを申し上げなければなりませんけれども、自分自身としては与えられた職責をまっとうしていきたいと。そのように考えております」

「それから、今になって、ということですけれども、私は別に捜査にはいつでも協力するというふうに伝えてきました。そしてまぁ、私が事情を説明するにいたしましても、やはり問題点が整理されてからの方がいいだろうということもありまして、結果として今日になったんですけれども、捜査については今までも、そして今後も協力してまいりたいと思います」

--昨年までは資金管理団体「陸山会」の4億円を担保に銀行から借りて土地を購入した説明していたが、先週になって父の遺産を管理していた銀行口座から引き出し、保管していたものと変え、今日の説明も少し変わっている。なぜ説明が変わったのか。

「私は説明をそんなに変えたつもりはございません。今日は地検に対する事情説明でございますので、この個別のことは今までみなさんに申し上げておりませんでしたけれども、その個人資金、そしてその中身について申し上げたということでございます」

「もちろん、このような国民のみなさんにお騒がせし、大変恐縮して申し訳なく思っていますけれども、個人資産のその中身までもあえて公表する必要性もなかったと思っておりますが、このような事態に立ち至りましたので、今日、具体的に私からお話を申し上げたということでございます」

--今日のこの場、ペーパーでの説明、この会見、今日の説明で国民への信頼は説明しきれたと思うか

「あのー、少なくても、今日は、あー、地検の捜査の担当の方にすべてを申し上げました。あー、従いまして、その意味で私は今回の事柄についての説明はいたしたと思っておりますけれども、今後、さらに、国民のみなさんに必要に応じて、説明すべきことは説明したいと思っております」

--水谷建設からのカネが小沢氏の事務所に流れているという話があるが、それについて今日の事情聴取で特捜部から話は聴かれたのか。聴かれたのなら何と答えたのか

「それがメーンではありませんでしたけれども、お話がありました。えー、私は、そのような不正なカネは水谷建設はもちろんですけれども、ほかの会社からも一切受け取っていないと。また、私どもの担当の秘書たち、あるいは秘書たちだった者も、そのような不正のカネを受け取っていないと、確信していると、そのように申し上げました」

--今日の事情聴取の中で、すでに先に取り調べを受けている石川知裕、大久保隆規両容疑者の自供内容についての話は出たか。一部新聞によると、すでに石川容疑者が虚偽記載に関して、事前承諾を小沢氏に得ていたと。

大久保容疑者もそれについて共謀していたという報道がある。こうした報道の出所がよくわからない。一部では検察のリークによる一種の報道スクラムになっているという批判もある。こうした検察の捜査のあり方、報道のあり方についての見解は

「あのー、石川(容疑者)はじめ、他の2人を含めて3人の供述内容についてのはお話などはありませんでした、一切。また、後半部分の、報道の中身については、ぜひ、できるだけ公正に冷静に報道していただきたいというふうに私としては願っております」

「検察は、あのー、いわゆる、準司法的な立場、行政ではありますけれども、準司法的な立場も有しておられる方々ですので、ぜひ、公平公正な捜査を行っていただきたいと同時に、本日、直接お会いして、私の知っているすべてをお話いたしました。もちろん、それで納得していただけるということではないとは思いますけれども、私の説明につきまして、真剣に聴いていただいたことだけは間違いないだろうと思っております」

--石川議員が問われている政治資金規正法に基づく収支報告書の虚偽記載の件で1点。これまでの主張だと、幹事長はこれは単純な記載ミスだというふうに説明されてきた。今日の会見では一切関わっていないという風におっしゃっているが、一切関わっていないとすれば、なぜ単純ミスだというような評価がこれまでできたのか

「あのー、こういうような問題に…なって…まいりまして、私が言っているのは、そのような単純なミスや記載ミスはあったかと思うけれども、不正な…金を受け取ってうんぬんとか…いう類のことは一切ないと信じている、というふうに党大会でも申し上げた通
りでございまして、私は…現時点におきましても…、石川議員も、また他の秘書、または秘書であった者も精いっぱい、自分の任務を果たそうとして努力してきたと、そのように信じております」

--今日の事情聴取の中で検察官から黙秘権を告げられたか。調書にサインをされたのか

「(隣の弁護士とやりとりして)あのー、被告発人、私に対する告発があったということで、被告発人として説明を伺う、という話をいただきました。そしてそのときに…、黙秘をする権利もあります、という話も伺いました、しかし私は、あのー、一切黙秘権を行使しておりませんし、すべて…答えて…おります」

「(弁護士とやりとりして)あっ…、調書については2通署名をいたしました」←引用終わり
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引用開始→【小沢氏会見】詳報(3)完 「不正はないという主張は断然貫く」
(産経MSN 2010.1.23 22:20)

--進退問題について改めて伺いたい。東京地検のやり取りを聞いていると、今回の政治資金収支報告書の問題に幹事長は関与しているとの見方をしていると思われるが、何らかの刑事責任を問われた場合、幹事長職を続けながら裁判を戦うつもりか

「私は…そのような…疑問を…解いてもらうために今日は、事情の説明をいたしたわけでありまして、あなたのおっしゃった通り、これがこうだったらどうするかというようなことを今考えておりません」

--幹事長は民主党大会で検察のやり方についてこのようなやり方は到底容認できない、断固戦っていく決意だとおっしゃった。今日聴取を受けたが、決意は変わらないか

「私が…申し上げているのは…、私ども自身が、あるいは私自身がそのような不正なお金であれ行為であれ、そのようなものをもらってもいなし、してもいないと、この主張は断然貫いていかなくてはならない。その考え方は今後も変わっておりません。ただ…、公平公正に捜査をしていただく以上、それに対する今後も協力はしてまいりたい、そのように思っております」

《会見開始から約30分、司会進行役が会見をストップさせる》

「それでは時間の都合もございますので、質疑については以上とさせていただきます。また月曜に定例の記者会見もございますので、ご質問があったら記者会見で質問していただければと思います。では、本日は夜分にもかかわらず、どうもありがとうございました」

小沢氏「ありがとあーした!」←引用終わり
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2010/01/24

小澤一郎の「疑惑は晴れたか、深まったか?」、報じられる範囲では闇夜のカラスだなぁ!

神妙な言葉遣いで対処する事で、風向きを変え、世論の同情を惹き、逆転を狙う作戦へ転換したようだが、片腹痛しとはこの事を指すのだ。

少なくとも、報じられる範囲からは「合理的な説明になっていない」。
小澤一郎はオヤジの小澤佐重喜(弁護士・政治家)から譲り受けた財産(カネ)はそんなにあったのか?
また、自宅を処分した際に生じたカネ(差益=不動産買換による?)を貯めていたとか。
その種のカネが4億円になった。
相次いだ「銀行破綻」の懸念から、カネは銀行から引き出し自宅に保管(タンス預金)していた。(小澤一郎ともなると、大きなタンスがあるのだなぁ?)

自分自身は、秘書も含めて「一切、口利き料や、ヤミ献金は受けていない」と言明したそうだ。
*この点は重要である!
*2通の調書に署名したともいうが、要はその中身である。

①東京地検特捜部は幕引きを狙っているのか?
②署名した任意調書を武器に中央突破を図るのか?

目が放せないねぇ。
現状を統合して考えると、
「コラコラコラム」の見立ては、①のような気がしてならない。
なぜって、小澤一郎が任意の事情聴取に応じた事で、東京地検特捜部の面子は立った。
そして、小澤一郎に対し、十分な警告を与える事ができた。
一応初期の目的は達したと見るからである。

東京地検特捜部は、世論の動向を見守る方向だろう。
世論=報道が、腰砕けになると、事情聴取で幕引きをする方向へ舵を切る。
大久保以下の秘書3名を起訴してオシマイ、小澤一郎はお咎め無しに。

それで、民主党で小澤が組織した「喜組」を中心に、子分ドモがどのような言動に出るか?
これを見守る事だろう。

「検察は、適正に捜査している」という声が小澤一郎の親衛隊の一部から漏れ聞こえ始めている。
この点は大注目ポイントだ。
小澤一郎も、この種の発言をしている。
基本的に、「手打ちにしよう!」という線だろう。

いつまで保つか、この辛抱が?!

引用開始→ 小沢氏、神妙会見…強気な姿勢一転
(2010年1月24日(日)1時33分配信 読売新聞)

「私は、何も隠し立てすることはございません」。自らの資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件を巡って23日、東京地検特捜部の事情聴取を終えた民主党の小沢一郎幹事長(67)は記者会見で「知っている限りのことを申し述べました」と神妙な口調で事件への関与を否定した。

「検察と全面的にきちんと対決していく」と述べ、強気の姿勢を強調した党大会から1週間。この日は報道陣の質問に声を荒らげることもなく、いつもの「剛腕」の顔は一切のぞかせなかった。

この日午後8時15分、東京・千代田区のホテルの宴会場に姿を見せた小沢氏のスーツの胸には、議員バッジが輝いていた。300人以上の報道陣を前に着席した時には、「よしっ」と自分に言い聞かせるように声を出し、会場を見渡しながら、約4時間半に及んだ特捜部の事情聴取の内容について説明を始めた。両脇には、木下貴司、南裕史の両弁護士も同席した。

「具体的な事務は担当の者が行ったので、実務的な点まで立ち入って関与したことはありません」。カメラのフラッシュを浴びながら、言葉を一つ一つ選ぶように語り、刑事責任を問われた場合については「そうならないため、きょうは事情の説明をしたわけです」と苦笑いさえ浮かべた。

唯一、「不正なお金は一切受け取っていない」と言い切ったのは、中堅ゼネコン「水谷建設」から資金提供があったかと尋ねられた時。これまで特捜部の聴取の要請に応じなかった点を追及されても、「問題点が整理されてからの方がいいだろうと思い、結果として、きょうになったんです」とかわし、いつものように報道陣に強い口調で言い返すこともなかった。

ただ、事情聴取で黙秘権を告げられたかどうか質問されると、一瞬戸惑う場面も。右脇の南弁護士に確認した後、「私に対する告発があったということで、『被告発人』として説明を伺うという話でした」「黙秘をする権利もあるという話も伺いましたが、一切黙秘権は行使していません」と語り、調書を作成したかという質問に「2通署名しました」と述べて、おしぼりで顔をぬぐった。

会見が終わったのは午後8時37分。小沢氏は「ありがとうございました」と報道陣に軽く一礼して足早に会場を後にすると、ワゴン車で行きつけの世田谷区内の居酒屋に向かい、関係者数人と2時間ほど食事を共にした。←引用終わり
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2010/01/23

悪党・小澤一郎はウソの「朝三暮四」を策謀、悪党との戦いも遂に決戦の序章だな!

午後から、戦いの火ぶたが切って落とされる。
大相撲初場所は、内館牧子があのヅラで、いかにクレームをつけようが、朝青龍の優勝でほぼ決まりだから。
食傷気味の週末のビッグニュースは、悪党・小澤一郎と東京地検特捜部の第1回目の激突だろうな。

天下分け目の「チキン・レース」、
トツベン・オザワも週末の「見せ場」を作り出すじゃぁないか?
見モノだねぇ~!

さぁ、笑ってやるか!

その前に大笑いしてやろう!
ポッポ・トリガラこと鳩山由紀夫の国語能力だ!
「トラスト ミー!」ったって、誰も信じねぇよ!

衆議院予算委員会で「朝三暮四」の意味を問われ、「朝令暮改」の意味を答える。
これじゃぁ、アッホォ・タロォと変わりねぇなぁ!
専ら、立場と意味を深く考えず軽い発言で「朝令暮改」を繰り返すから、ポッポ・トリガラも多少は「朝令暮改」の意味は知ってるってワケだな。

理系と言えども、本当に、本郷の赤門大学(学部)を出たのか?
スタンフォードの大学院へも、昼寝しに往ってたって専らのウワサだぜぇ~?
そこで一言「トラスト ミー」とでも叫ぶのかい?

尤も、「(後ろから)母が教えてくれないモノですから、言い間違えました」と言い訳するのかぁ?

イヤイヤ、
「党の幹事長が、何せ、多忙なモノですから、指示がありませんでした、そのため間違えました」とでも言いやがるか?

この程度のヤロウが、トチ狂って「内閣を組織」して、多額のカネをもてあそんでんだ。
オツムの中身が腐ってんじゃぁないか?

引用開始→ 首相「朝三暮四」と「朝令暮改」間違える
(2010年1月22日(金)21時48分配信 読売新聞)

鳩山首相が22日の衆院予算委員会で、巧みな言葉で相手をだます「朝三暮四」の意味を問われ、「よく知っている。物事をあっさり変えてしまうことだ」と間違え、質問者から「それは朝令暮改だ」と訂正される一幕があった。

自民党の茂木敏充氏が、麻生政権の編成した2009年度第1次補正予算に関し、鳩山政権が執行停止にした内容を09年度2次補正予算案で復活させているとし、「朝三暮四」だと批判するやりとりで飛び出したものだ。←引用終わり
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さて、前座はポッポ・トリガラに任せておいて、真打ち本命のトツベン・オザワをウォッチしようじゃないか。
何せ、「四文字熟語」の意味を首相に指示命令できないくらい、「新たなウソ」を創り出すために、国会での責任放棄してホテルへ籠もりきりで、大変だったみたいだねぇ。
ウソがウソを呼ぶ、
「このウソは、前のウソと少し噛み合わせが悪そうだから、後ろへ回すか」って、
これぞ正しく「朝三暮四」を繰り広げようという魂胆のようだ。
ウォッチしている有権者っていうか市井の市民は、「朝三暮四」の説明に挙げられるサルではないぞぉ!

バカにしちゃぁイケナイ!

夕刊は間に合いそうにもないなぁ!
号外でも用意するのかな?!
ネットのニュースは大変だろうなぁ~?!
24日の朝刊は興味深いねぇ。
マスゴミ各社も、ジャーナリズムの原点に立ち返り、調査報道能力を持つ報道機関が知性を示し圧勝になる事を期待する。

でも現実の展開は「逮捕許諾願い」が出てねぇからなぁ。
でも小澤一郎は正真正銘の悪党だよねぇ。
「任意聴取は応じてやるから、1回だけだ、4時間以内にしろ」って、何を生意気な事をほざきやがる。

この態度への批判を徹底的に加え、荒唐無稽な主張を粉砕しようぜ!

小菅の部屋はアキがあるだろうし、小菅の部屋でジックリ治療すりゃぁ、毛の生えた心臓も治るんじゃぁねえかぁ?

引用開始→ 特捜に仰天“隠し玉”!? 立件視野に白熱の直接対決へ
(2010年1月22日(金)17時0分配信 夕刊フジ)

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、東京地検特捜部に逮捕された衆院議員、石川知裕容疑者(36)が、土地代に充てた4億円を載せなかった2004年収支報告書の経理操作を小沢氏に伝えたとほのめかす供述をしていることが22日、分かった。特捜部には小沢氏の立件に向けたさらなる「隠し玉」の存在も囁かれており、23日の直接対決が白熱するのは確実だ。

陸山会は04年10月29日、東京都世田谷区の土地を約3億5200万円で購入した。石川容疑者はこの取引を04年の収支報告書に書かなかったとして、政治資金規正法違反で逮捕された。

動機については「小沢先生が大金を持っていることを表に出すのはよくないと考えた」と供述。「収支報告書は小沢先生の了解を得て提出した」とも説明した。

特捜部は小沢氏が経理操作を知っていたことを示す供述として重視。小沢氏が経理操作を知っていたとすれば、共犯にあたる可能性もあるとみて、刑事責任追及を視野に捜査を進める方針だという。

特捜部では購入資金の一部に、水谷建設(三重県桑名市)関係者が石川容疑者に対し、同15日に手渡したと供述している「裏献金」5000万円が含まれているとみている。

一方、石川容疑者は土地購入直後、陸山会の定期預金4億円を担保に都内の都市銀行から4億円の融資を受けた。これについて、土地代金の原資を隠すための偽装工作だったことも認めた。さらに、その融資は土地を購入する前日の28日に石川容疑者が申し込んだことも新たに分かった。22日の東京新聞が報じた。

通常、融資には審査などで一定の日数がかかるため、申し込み翌日に億単位の融資が実行されることはほとんどない。特捜部は、こうした通常では難しい融資を銀行側に実行させたのは、政治資金収支報告書の借入日を土地購入日と同じ「10月29日」とすることで土地購入原資を隠そうとした、偽装工作の意図を裏付ける事実として注目している。

特捜部では、小沢氏が偽装工作の1つであるこうした不必要な融資の関係書類に署名していることを重視。石川容疑者の供述とあわせ、小沢氏が虚偽記載を認識して収支報告書の提出を了承した疑いが強いとみて、任意聴取で事情説明を求める。

司法関係者は「小沢氏は弁護士と想定問答をして、説明を用意しているはず。もちろん特捜部もそれは百も承知だ。まだ表に出ていない新事実、いわゆる“隠し玉”を使って小沢氏に迫るはずだ」と話している。←引用終わり
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2010/01/22

「社民党の調査団なんざぁ、受け容れられるか!」寝言は寝てから言ぃやがれ!と米国

アッタリマエ、当然の事だろう!
目の前でゴネられ、グァムのアンダーソン基地にケチでもつけられりゃぁ、胸クソが悪いやぁ!
と、米国政府が考えたかどうかは知らないけれど、
ナンで社民党の調査団を受け容れなきゃぁならないのだ?!
と、普通なら考えるワなぁ。

皆様のチャビントォ、いつもオムライスを食ってダミンするのが趣味ナンでぇ~す!
モッチロン、党の代表はあの、アンポンタン・ミズホ姉さんです。
いつもダァ~イ好きなオムライスを食べてますよォ!
さぁ、皆さんも、ミズホねぇたんと一緒に、お利口さんの「オムライス」を食べて、おバカさんになりましょうねぇ!
オムライスを食べてお腹一杯になったら後はダミンするだけですよォ~!

チャビントォなんざぁ、オムライスでも喰ってダミンしてりゃぁイイんだヨ!
第一、存在してる事が目障りなんだからサぁ~!

アンポンタン・ミズホが、舌足らずな寝言をくりひろげて、遠吼えしてりゃぁイイんだよ。

シゲノかヘドロか、ナニか分からない浣腸ヤロウが、普天間の移転先として候補に挙げたグァムの基地を防衛省の北沢小児が視察して、普天間の機能をグァムへ移転させるのは難しいと発言したら、
「一体ナニを見て言ってるんだ!一日や二日現地に滞在した程度で何が分かるんだ、社民党をバカにしている」と、口をへの字にしながら口を極めて罵ってやがった。

シゲノかヘドロの浣腸ヤロウよ、
テメーのヅラ鏡でよぉ~く見て見ろよォ、百日ほどグァムに滞在したらナニか分かるって言うのかぇ?
シゲノかヘドロの浣腸ヤロウはテメーの屁でも嗅いてやがれ!

間もなく、ハトヤマの内閣は自爆だろうよ!
その時は「ヘッヘ、ザマー見ろぉ~ィ!」と言ってやらぁ~!

クサリヘタレへ何を言っても、オツムが腐ってるから分かんねぇだろぉがよォ!

引用開始→ 社民グアム調査団 米側受け入れ拒否
(2010年1月21日(木)17時0分配信 産経新聞)

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で、社民党が移設候補先として検討し、現地調査団の派遣を予定していた米領グアムについて、米側がアンダーセン空軍基地への同党調査団の受け入れを拒否したことが21日、わかった。

同党の重野安正幹事長が記者会見で明らかにした。米側は受け入れ拒否の理由について「政府関係以外は受け入れていない」としているという。←引用終わり
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2010/01/21

「小澤一郎の破滅」とフィナンシャル・タイムズ(ロンドン)は見立て報じる!

だいたい、世の中の出来事を冷静に見る事ができる人なら、もはや「小澤一郎は破滅」への途をまっしぐらに進んでいる事くらいは分かるだろう。
民主党の国会議員は、小澤一郎が怖いのである。
何が怖いか、下手に動くと仕返しされるからである。
仕返しされて怖いから、見て見ぬフリで黙るのである。
イヤイヤ、黙るだけでは、仕返しされるから、「検察批判」を繰り広げるのである。
そればかりか、法務大臣の千葉景子に働きかけ「指揮権発動」させようと動くのである。
いかに首相の鳩山由紀夫が「指揮権発動はしない」と言明しても、その疑いが晴れないのである。
なぜかと言えば、鳩山由紀夫が首相また民主党の代表であっても、政治のリーダーシップを感じない(させない)、発揮できない(しない)ためである。
誰がどう見ても、民主党を支配するのは小澤一郎で、政府を握りアレコレ指図し差配しているのは小澤一郎である事を知っているからだ。

市井の市民の目に見えるワケだから、もっと身内というか近くにいる民主党の国会議員は思い知らされているワケで、ここは何よりも一番大事な「忠誠・忠勤」の態度を見せなきゃ、いつ干されるとも知れない「派遣労働者」の心境と同じかも知れない。

民主党は、自らが「検証能力」や「自浄能力」を持てば良いだけの事である。

「火のないところに煙は立たぬ」のである。

仮に「東京地検特捜部」が、いかに辣腕で謀略に満ちていたとしても、「事実がない確証もない事」を綺麗にデッチ上げのシナリオを描き演出する事は不可能だと思うが。

永田町の地獄耳によると:
小澤一郎が目を付け歩く前にはカネの臭いがあり、小澤一郎が歩いた後ろにはカネの脈が築かれる。小澤一郎の私宅にはカネを納める巨大金庫ができる。
と、概ね以上のように理解されている。

ゼネコンの「業務担当者」によると、小澤一郎による喝上げは有名である。
(ゼネコンは、表面上の「営業部長」と裏面[談合担当]に隠れた「業務部長」がいる)

最近は、集めたカネが私宅に入りきらなくなったため、最近は「不動産購入を強化」していると、戸を立てられないヒトの口から口へとリレーされている。

理由は、東京地検特捜部が以前に、金丸信に迫り踏み込んだ際、大量の無記名「金融債(商品)」が「無刻印の金塊」とともに発見された事、最近は無記名の金融債権(商品)を手当てできない事などの要素もあり、永田町の不動産屋と揶揄されるまでになった。

つい、この間も、小澤一郎は「(3億円だったか)4億円は、コツコツ貯めたカネだと言ってのけた」。それを聞いた多くのヒトは、「政治家って、そんなに儲かるのか?!」と驚き考えたハズだ。同時に「そりゃぁ辞められないワなぁ!」とも。

民主党は、①検察が情報をリークしている。②石川議員を釈放させる発議をしよう。③取り調べの可視化音声記録を義務化する法案を提出しよう。と異常なまでに騒ぎを大きくしている。
民主党は、バカげた事を口にする前に、①小澤一郎に説明責任を果たせと迫るべきだ。②党として「小澤一郎」の嫌疑を検証してはどうか。それが先だろう。

民主党というのは、全く「幼児の集まり」にしか見えない。

英国はロンドンの「フィナンシャルタイムズ」が小澤一郎を論評し、併せて鳩山由紀夫を切り捨てる記事を掲載したと産経が報じている。

引用開始→“小沢氏の破滅”と英紙が論評 「首相は解任すべき」と助言
(産経MSN 2010.1.20 21:46)

Erp1001202146006n1sankei衆院本会議に臨む小沢一郎・幹事長。左は羽田孜・民主党最高顧問=19日午後2時8分、国会・衆院本会議場(酒巻俊介撮影)
【ロンドン=木村正人】英紙フィナンシャル・タイムズは20日付の社説で「小沢氏の破滅」と題し、1993年に政権交代を実現したものの、当時新生党代表幹事だった小沢一郎・現民主党幹事長に翻弄(ほんろう)され、9カ月という短命に終わった細川政権と同じ歴史を繰り返すべきではないと訴えた。

同紙は「小沢氏が“壊し屋”として知られるのは故あってのことだ」と述べ、「選挙の神様」と呼ばれる小沢氏は先の総選挙を仕切り自民党を「破滅」に追い込んだが、今度は自らの金銭スキャンダルで民主党に「破滅」をもたらしつつあると指摘した。

社説は民主党支持率がこの数カ月で70%から45%に急落したことにも言及。小沢氏には旧態依然とした金権政治の臭気がとりつき、民主党のイメージを大きく損なっているとした。

そのうえで、「だからこそ、小沢氏は自らの潔白を証明するか、さもなければ政界から引退しなければならない」と、説明責任を果たさないまま政界にとどまる小沢氏を厳しく指弾した。

鳩山政権についても外交では米軍普天間飛行場移設問題で同盟国の米国をいらだたせ、内政でも藤井裕久前財務相が辞任、連立を組む少数政党に金融政策を乗っ取られるなど混乱していると厳しい見方を示した。その民主党政権が延命を図るには「小沢氏の辞任か、さらに良い方法としては決断力に欠ける鳩山由紀夫首相が小沢氏を解任するしかない」と“助言”し、自民党の長期支配を終わらせ、政権交代を実現させた好機を生かすため、細川政権の轍(てつ)は絶対に踏んではならないと警鐘を鳴らしている。←引用終わり
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小澤一郎の盟友(元首相)のカバゴン事、羽田孜は国会へ昼寝をしに来ているようである。
一日も早く政界を引退した方がよい。
そうだ、羽田孜の小倅も、国会議員になっている。
親子三代続いてということになる。
民主党が口にする「議員の世襲禁止」など、建前に過ぎない。
民主党の主張は、「ウソ」で塗り固め、いかに虚偽であるか、エピソードを上げればキリがない。

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2010/01/20

「特定記述スレッドへ執拗にアクセスを繰り返される一人の方へのお願い」

ブログ「コラコラコラム」は、どなたにも公開しているブログです。
いつも皆様のアクセスを歓迎しておりますが、

  nttokyo809085.tokyo.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp(東京)のラインを使い、「高島屋のベトナム進出見送り」を記述したスレッドへ、一日に何度もアクセスされる方へ謹んでお願い申し上げます。
*掲出情報に付随する下級階層情報も把握していますが公開は控えます。

「コラコラコラム」はアクセスを歓迎しておりますが、何か隠された意図をお持ちになった上で、執拗に特定のスレッドへ、ほぼ毎日まいにちアクセスされますと、アクセスされる方の背後の意図を考えます。
もし、何かの意図があり、スレッドに掲げているネタについて検証などをなさりたいのであれば、コメントあるいはメールでご意見をお寄せ頂きますと適法かつ合理的な範囲で意見を申し上げたく存じます。

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民主党の議員というのは「幼いねぇ~!」、「小澤一郎」以外は目に入らないらしい?!

幼稚な民主党の議員は、
①何が問題であるか?
②何に問題があるか?
③どこに問題があるか?
④誰が問題であるか?

少なくとも、この程度の事は考えろよなぁ!

検察の横暴だと騒ぎハシャイでいる「円より子」も議員も、法曹に席を置く身ならもう少し冷静に考えよ!

民主党は、自ら政権の座にあり政府を組織している側にある事を弁知せよ!

政府を組織し、政府として権力を行使する側に位置する者は清浄でなければならない。
政府を組織する側に位置する者が、自ら「政治利権を貪り、白を黒と言い換え、私腹を肥やす」その姿は浅ましい。
そのような人物に、党としての命運を託さなければならない「民主党」という政党は、幼いとしか言いようがない。

テメーらが、勝手に冠に奉り上げた「イワテは『ギリギリ王国』の小澤一郎国王」が、花の都の東京で、「真っ黒・クロスケ」の嫌疑をかけられ、まずは実務を担当した手下が、お縄になったのを、「民主党政権への攻撃だ」とか「民主党潰しだ」とか「小澤一郎『命』のド汚ねぇクズドモ」が騒ぎ立てるのは、実に子供じみている。
国民を愚弄している。

民主党の議員ドモは、オツムの中が腐っているんじゃないかと思わず疑っちまうよ。
幼稚な思考能力、政治をオモチャのように考える思考形態は、政権を担う立場になったのだから「賞味期限切れ」だよね。

東京地検特捜部へ圧力をかけようという発想は、自民党でも持たないだろうよ!

ハトヤマは巧妙な言い訳で前言を翻すのが得意だけれど、
「戦って下さい」という発言の趣旨は、
「東京地検特捜部と戦って下さい」という意味だと誰もが理解している。
だから、民主党のヘタレ議員ドモがチョチョ舞うのである。

民主党の本質をよく顕しているワ!

引用開始→「釈放要求発議も」民主議員、捜査批判の動き
(2010年1月20日10時04分  読売新聞)

小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、石川知裕衆院議員(36)らが逮捕されたことを受け、同党内で検察の捜査手法を検証する会が発足し、捜査情報の漏えいの有無を調べるチームの設置も決まった。

いずれも捜査に批判的な立場で、小沢氏の説明責任を問う声はほとんど聞こえてこない。これに対し、「目の前の事件を捜査するだけ」と淡々と語る検察幹部。識者からは「政治的な圧力をかけることは慎むべきだ」との指摘が出ている。

◆逮捕を考える会◆

石川容疑者と同期である当選2回の衆院議員が結成した「石川知裕代議士の逮捕を考える会」。18日の初会合には、政府の一員である政務官4人、首相補佐官1人を含む13人が出席した。

読売新聞は19日、133人全員に、▽石川容疑者の逮捕は不当だと思うか▽釈放要求の発議を行うのか――などを取材した。

会長を務める福田昭夫議員は「石川議員は任意聴取に応じていたし、逮捕の必要は全くない」と強調。今後、会として法務省や検察庁から話を聞く意向も明らかにした。ただ、釈放要求の発議については、「まずは事実関係の調査が先」と慎重な姿勢を示した。

その他の議員も、逮捕については「不当」という答えが目立ったが、釈放要求については、「展開次第で十分あり得る」(横山北斗議員)、「今は考えていない」(北神圭朗議員)という声に分かれた。

政府内部から検察当局に異議を唱えることについては、慎重さの必要を自覚する声と、問題ないとする見解に分かれたが、平野官房長官は19日、「政府関係者の出席は問題がある」との考えを示した。

◆漏えい問題対策チーム◆

同党内では18日の役員会で、弁護士資格を持つ国会議員で構成する「捜査情報漏えい問題対策チーム」を設置することも決まった。

取りまとめ役となる小川敏夫・参院議員は19日、読売新聞の取材に対し、「検察からマスコミへ捜査情報が漏れているのは明らか。強大な捜査権限で収集した情報を流すことは捜査の在り方として許されない」と述べたが、漏えいの具体的な根拠を尋ねると、「チームで検討してから公表する」としか語らなかった。

同党本部によると、メンバーはまだ確定していないほか、具体的な調査の方法なども未定という。

◆法務・検察◆

このような民主党内の動きに対し、検察幹部の1人は、「捜査に対する威嚇なのかもしれないが、党として自浄作用を発揮することが先ではないか。これでは問題のすり替えだ」と語る。「我々は目の前にある事件をやっているだけなのに」との声も聞かれた。

また、「考える会」から石川容疑者の釈放要求の発議を検討する声が出ていることについて、別の検察幹部は「国民がどう受け止めるだろうか」と疑問を示した。また、法務省のある幹部は、同会に政府内に入った議員も名を連ねていることについて、「同期が逮捕され、何とかしたいという気持ちは分かるが、自分の立場についてあまり深く考えていないのではないか」と感想を話した。←引用終わり
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「日米安全保障条約」署名から50年・半世紀が過ぎて

この環境で、政府は日米安保を深化させとは言うものの、「片腹痛し」というのが世間の見立てではないか。

先日、岡田外相は駐日中国大使と会談し、
「日中共同で開発すると合意した『東シナ海の天然ガス田』を中国が勝手に振る舞う事(開発)を激しく批判し、場合によれば強い態度に出る」と、指摘したらしい。

駐日中国大使はこれに対し、
「中国では(日中共同で開発する条件が)十分な環境にあるとは言えない」と返したそうだが、これへの明確な反論はせずに、そのままだったらしい。

翌日、駐日中国大使は、
「東シナ海の天然ガス田『白樺』は中国固有の領土であり、日本が口出しする必要はない」と、岡田外相との会談で日本政府が、指摘した点を全て覆したってワケだ。

この暴言に対し、外務大臣また外務省が反論したとは聞いていない。

ハッキリ言って、バカにされたのである。
「強い態度に出てみろ」と開き直られたワケである。
挑発されたワケである。試されているワケである。バカにされたワケである。
八百屋の小倅は、本郷の赤門大学を修えたかも知れないが、正面戦で "ちからげんか" できない、する気力もなければ胆も据わらないヤワなヤロウが、口先だけでモノを言うから足下を見抜かれナメられるのだ。

中国は、「民主党ら」の政府であれば「世論の分裂」と「閣内不統一」で「腰抜け」だと、とっくに見抜き、陰で政治を操る小澤一郎などのチンピラは、いつでも捻り潰せると考えている。

日中関係は、中国にナメられた状態にある。
丁度、「日清戦争」の頃、日本が中国をナメていたのが「逆転」したと考えるべきだ。

日本の後ろ盾は、いまも傷つきながらも「米国」である。
その根拠は「日米安全保障条約」である。
極めて片務性(米国の側だけが軍事を負担し日本を守る)の高いこの条約のお陰で、日本の安全を守る「軍事費」はGDPの5%程度で賄えているワケだ。
先進工業国では歪なまでの低額である。
それは、米国が肩代わりしているからである。
日清戦争、日露戦争の頃、日本の軍事費は国家予算の50%程度だったのである。

内閣を構成する社民党は「日米安保」に反対である。
全ての「軍事基地撤去」を主張して止まない、アホ~政党である。

全ての「軍事基地撤去」を叫ぶ政党と連立政権を組んでいるのだから、「民主党ら」の政府は「安全保障」についての見解はバラバラである。

その内閣で、外相を務める八百屋の小倅は、大口を叩きたがるが、二階へ上がった処でいつもハシゴを外される。
ロボコップが目に涙を浮かべるのである。それが関の山ってところだ。

そんなヤロウでも、19日は、テメーらの無責任によりギクシャクし続ける「日米関係」を考慮しリップサービスで「安保深化」を口にしたってワケか?

でも、その口は信用ならない。
全く信用できない。

「(検察と)どうぞ戦って下さい」と口にした、ポッポ・トリガラこと鳩山由紀夫は、国会の本会議で吊し上げに合う前に、さらりと前言を翻し、恥知らずにも「違う解釈(政治改革と戦って下さいという意味だ)」と平気で述べ立てるってヤロウだ。
(皆さんが、お聞きになったのは「ポッポ宇宙語」でと、平気で言いワケる汚ねぇヤロウだ)
だから、全く信用ならねぇ!

日本と米国の関係を考え、
日本と中国の関係を論理的に考える、市井の市民は、いまのところ「日米安全保障条約」は破棄または廃棄すべきでないと考えている。

平和ボケした多くの日本人には、中国の汚さ、ロシアの厚かましさ、乞食ヤロウの北朝鮮が繰り出す危なさを、「ワイド・ショー・ボケ」させられ、冷静に考える力を失っているのだろうが、国を失う事になりかねない事態が真横に存在している事を認識しておく必要がある。

八百屋の小倅の「安保深化」とは異なる観点から、「日米同盟強化」を考えたい。

引用開始→「安保深化へ対話強化」日米が共同声明
(2010年1月19日(火)20時33分配信 読売新聞)

日米両政府の外務・防衛閣僚(2プラス2)は日米安全保障条約の改定署名から50周年を迎えた19日、「幅広い分野における日米安保協力をさらに推進し、深化させるための対話を強化する」などとした共同声明を発表した。

署名50周年にあたり、「さらに揺るぎない日米同盟を築き、21世紀の変化する環境にふさわしいものとする」との決意を表明した。

声明は「日米同盟は過去半世紀にわたり、日米両国の安全と繁栄の基盤として機能してきた」と評価。2国間だけでなく、アジア太平洋地域、さらには地球規模の幅広い課題で協力する、と指摘した。

在日米軍基地については、沖縄を含む地元の基地負担を軽減し、「米軍の適切な駐留を含む抑止力の維持」への努力を支持するとした。

中国については、国際社会での「責任ある建設的な役割」を歓迎し、日米双方が対中協力関係の発展に努力すると強調。また、日米が必要な抑止力を維持しつつ、「核兵器のない世界」を追求する努力を強化し、北朝鮮の核・ミサイル計画への対処などでも協力を強化するとした。

岡田外相は19日の記者会見で、同盟深化の協議を通じて「できれば今年中に一定の成果を出したい」と述べ、新たな共同文書作成への意欲を示した。←引用終わり
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2010/01/19

小澤一郎の「幇間(たいこもち)」達増拓也(イワテの恥事)が東京地検を批判したとか!

達増拓也(イワテの恥事)よ、恥も省みず東京地検を批判するなら、もっと早くヤレ!
遅まきながら、「世間の風を気にして・・・」、"幇間(たいこもち)" として「ギリギリ王国 小澤一郎国王」への忠誠を示しておこうというのは、いかにも姑息だ!
オメーの人間性が透けて見えるワ!

そう言やぁ、その昔(ゴミズミ・ドンイチロォの頃)、オメーは、小澤一郎国王の師匠だった田中角栄の娘、エチゴノ・オオカミ・ババァが害務大臣でスカート踏みやらスカートめくりで呆けていた頃、衆議院予算委員会でエチゴノ・オオカミ・ババァ相手に、実に下らないどうでもよい事で "組んずほぐれつ" の醜いバトルをやって、予算委員会の貴重な時間を潰してたなぁ。

オメーもミンチトォなら、エチゴノ・オオカミ・ババァもいまやミンチトォの一派だぜ。
笑わしちゃぁイケナイねぇ~!

おっと、「(イワテ)ギリギリ王国 国王小澤一郎」の危機に瀕して、国家老としちゃぁ、東京地検非難が遅すぎるんじゃぁねぇかぁ?
小澤一郎国王サマから、大目玉の一喝を喰らわされるんじゃぁねぇかぁ!

一つ間違えば、オメーも石川や池田と同じで使い走りで捨てられる運命だったかもな?
オメーのヅラじゃぁ、大久保みてぇ~なワルにはなれない。
大久保は天下に轟く見事な「悪党ヅラ」してやがるぜぇ。

オメーの呆けたヅラは、所詮は「(イワテ)ギリギリ王国」の傭われ国家老ってトコのヅラだよ、いまさら「東京地検批判」なんて賞味期限切れで、笑わせんなよ!

「たいこもち」は幇間らしく、してりゃぁイイんだよ!

引用開始→ 岩手県知事が東京地検批判
(2010年1月19日(火)8時0分配信 産経新聞)

民主党籍を持つ岩手県の達増拓也知事は18日の記者会見で、同県選出の小沢一郎民主党幹事長の元秘書らが逮捕されたことについて、「不当、不相当だ」と東京地検を強く批判するとともに、小沢氏が幹事長を辞職する必要はないとの考えを示した。

達増知事は「民主党内から『逮捕は不当、不相当』という声が出てこないのはおかしい。民主党の議員、日本の民主主義を守る立場の人たちから、そういう声があがるべきだ」と強調した。←引用終わり
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JALの会社更生法申請、スケジュールに基づき粛々と

蛍の光に送られる訳でもなく、衆人環視の下で、しかし寂しくJALは「会社更生法」の適用を夕方までに申請する。

新生JALとして、力強く再生する事を、ただただ希望する。
政府の管理下にあっても、政治が勿論利権政治屋が経営に口を差し挟まない事が、JAL再生への基本与件である。

航空利権を欲しがる利権政治屋の監視を強めなければならない。
(タカリたがるのは、日本人の弱さかも知れない)

引用開始→ 日航、きょう更生法申請…支援機構管理下に
(2010年1月19日08時49分  読売新聞)

日本航空は19日、中核子会社の日本航空インターナショナル、ジャルキャピタルとともに東京地裁に会社更生法の適用を申請し、法的整理の手続きに入る。

国内の大手航空会社が経営破綻(はたん)するのは初めて。再建を主導する企業再生支援機構は、更生法の申請後、直ちに日航に対する支援決定を表明し、正式に管理下に置く。政府も前原国土交通相が記者会見を開いて再建を支援する声明を出す予定だ。

支援機構などがまとめた事業再生計画では、グループの3分の1に当たる1万5700人の人員削減や、本業との関連性が薄い子会社の清算・売却などで110社の子会社を57社に減らすリストラ策が柱となる。機構は20日以降、日航の労働組合や大口債権者など関係者との調整を本格化させ、再建計画への理解を求める。←引用終わり
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2010/01/18

小澤一郎、民主党幹事長辞任の必要なし!ズット生き恥を晒し続けよ!

小澤一郎は、民主党の幹事長を辞任すべきか?

大方の世論調査は「辞任すべき」である。

「コラコラコラム」の見解は異なる。
小澤一郎は民主党の幹事長を辞任する必要はない!
と言っておこう。
このように記述すれば、いつもの主張と異なるではないか?という指摘、反論、反撃が寄せられるだろう。

「コラコラコラム」が主張する根拠は簡単である。
いまのままなら、小澤一郎が辞任しても「闇の権力者」として振る舞うだけだ。
それなら民主党幹事長として、公人監視の下で、イロイロ様々な「悪事」を継続させる方がよいだろうと考えるからだ。

ハトヤマの政権は、ここまで「羞悪で醜悪なヤカラ」に支えられ支配されている事が、表面で見えるからだ。民主党の本質をよく理解できる。
日本国民は、よく理解した方がよい。
小澤一郎を付け上がらせた「マスゴミと呼ばれる、朝日新聞を軸にした、報道に携わる側」は、この本質にどう立ち向かうのか?
(小澤を付け上がらせたのは、朝日だと、言論界での共通認識だ)

自らをジャーナリストと規定するなら、自己批判はないのか?

カネまみれ、ドロまみれ、真っ黒けで、闇から政治を支配する「小澤一郎」を精緻に検証する事もなく、批判を浴びせる事もせず、ただただ「小澤一郎」に追従し持ち上げ「小澤一郎」は「正義の政治家」だとの虚像を築き上げる事に注力したのは、誰あろう提灯持ちの「マスゴミ」各社ではないか。

昨年夏の衆議院選挙の際に、東京11区への選挙区替えが話題になった。
マスゴミは持て囃していたが、「コラコラコラム」はあり得ない事だと断言した。
この断言を耳にした公明党に関わる側から、その根拠を問われたので、言ってやった。
①「東京11区には、小澤一郎が、今後カネにできそうな案件がない」
②「東京11区は、市民社会がそれなりに熟成し成立している」
③「東京11区での、選挙戦は『小澤一郎』型の選挙は通用しない」
④「東京11区での、民主党は確固たる組織がなく『風頼み』選挙である」
⑤「東京11区は、公明党の組織力が上回っているから、正面戦で負ける可能性を排除できない」*この予測が外れるほどの「風」が民主党の青木に吹いた。

だって、「東京11区」には、岩手のように「独占支配」できる「大型公共事業」が落ちているワケではない。
しかも、「東京11区」は、市民社会が発達しているし、行政組織も小澤一郎ごときに恫喝されて方針を変更するほどヤワではない。
一定程度の「公正さ、透明性、公平さ」は担保されている。
だから、首都圏へ選挙区を移せば、小澤一郎が岩手で築いた「金脈」と同じく手にするワケにはいかない。
第一、岩手の金脈を手放せば、後継者は、最初は小澤一郎に遠慮しても、徐々に改良を加えオリジナルへ変えてしまうだろう。
そうなると、小澤一郎が企む「引退後は、子供へ引き継ぐ」事、つまり選挙区の世襲も困難になる。(小澤一郎は政治の世襲を狙っている)

以上のように、誰にも分かる理由で「小澤一郎の『東京11区』への移動はない」と断言したのだ。

小澤一郎は、師匠である田中角栄に師事した時代、田中角栄の「たいこもち」だった金丸信に見守られた時代、自民党幹事長の時代、自民党から分裂して細川内閣を陰から操った時代、以降も様々な画策を続け25年にわたり日本の政治を裏で操り暗躍し続けた。

しかし、岩手の産業再編や工業誘致などの政策に積極的に取り組んだとはいえない。
小澤一郎が、積極的に推進したのは「大型公共事業=大型土木事業」である。
なぜか、積極的に「産業再編」「工業誘致」などの「政策課題」に取り組んだところで、小澤一郎のカネすなわち「金脈」には大きく寄与しないし、継続的に「金脈」を構築できないためである。
小澤一郎の思考方法は、岩手を支配するには「市民社会」の形成を阻止する事である。
産業の再編やそれに基づく工場誘致をしようものなら、「産業労働者」を産むし、景気変動による雇用の調整が生じる度に、地域社会が直面する雇用問題と向き合う必要に迫られる。それは政治家に対処を求められてもどうにもならない事を、小澤一郎は熟知しているから、そのような危険な事に手を貸さないし避ける途を選ぶ。

岩手は元来「農業(土木)」のウエイトが他地域に比べると高い。
一般論として、土地はある、家もある。
そらなら、「民」を土地に縛り付けておく方が得策だと考えている(はず)。
その民を喰わせるには、「大型公共事業=大型土木事業」を獲得し、効果的(小澤の選挙への忠節度・忠勤度に合わせ)に配分する事である。
それを通じて「金脈」を形成する方が、自分自身のためにも安定していると考える。

岩手の民は、小澤一郎の呪縛から自らを解放すべきだ。
かつて、新潟の民が、田中角栄の呪縛で苦しみ、山梨の民は、金丸信の呪縛で藻掻いたのと同じ構図だ。
消してしまっても、生活そのものが劇的に落ちただろうか?
落ちるも何もないだろう。大型公共事業が執行されても、オイシイところは、田中角栄、金丸信の懐へ入るだけなのだから、変わるワケがない(もとより地元に仕事のカネは落ちても利益は落ちないのだから)。
小澤が消えても、同じ事なのだが、純朴な岩手の民は「そんな事できるか」と言うだろう。
それこそ、小澤の呪縛である。奴隷にされているのと同じだ。

これが、小澤の目指す「イワテ小澤一郎王国」の物語だ。
イワテは、「井上ひさし」の小説「吉里吉里国」の故里だ。
ここは一つ、小澤の王国を「ギリギリ王国 国王小澤一郎陸奥守悪埜丞」と命名してやろう。

今度は、民主党を利用し、日本の政治を私物化する事で、日本全体をイワテと同じく「小澤一郎王国 ギリギリ王国」へ改造しようとの企みを持っている(はず)。

だから、現時点における権力の源泉でもある「民主党の幹事長」を辞任しないのである。
手放せば、「東京地検特捜部」と直接向き合う事を余儀なくされ、風向きが変わった際に、もう復帰の芽が残されていないだろうし遠のくと考えるためである。

小澤一郎は、テメーのために「選挙の票」が欲しいから、国論を二分するテーマ、すなわち、①普天間基地の移転、②外国人参政権、でも「公益性」を表看板に無原則で無責任な主張を平気で口にするのである。
テメーの思想信条と合わなくても、(心にもなく)耳当たりの良い主張を公然と口にし、また平気で行い、物分かりのよい民主的な政治家を装うのである。
多忙を理由に、合理的かつ論理的思考力を欠く側は、刷り込まれた虚像も影響し、ついつい欺されてしまうのである。
(もう一人、同じ構造の虚像を築き上げた人物が大阪にいる、それは言わずと知れた大阪府恥事ハシゲである)

従って、小澤一郎を「民主党幹事長」辞任へ追い込まず、このまま居座らせる事で「民主党」の無能ぶり、権力独占をするヤカラの本質を叩き続ける方が、今後の日本のためになると「コラコラコラム」は考えている。

従って、
小澤一郎が、民主党幹事長を辞任する必要はないと考えている。

居座る小澤一郎を反面教師として、心ある市井の市民は目覚めて貰いたい。
市井の市民の目覚めを期待する。

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2010/01/17

「阪神・淡路大震災」 15回目の、1月17日午前5時46分を迎えて

あの日あの時から もう15年が経過した
瞬く間だったようにも思う 長かったようにも思う
これからの途筋も瞬く間のようにも思う 長いようにも思う

人の生命の儚さを想い 築いたものの儚さを想う
生命の尊さを想い 生きる事の大切さを想う
生きる事の辛さを想い 生き得た事の責任を想う

自然のエネルギーを思い知らされ 人間の傲慢を思い知る
15秒の長さを思い 15秒の短さを思う
瞬間があり 瞬間がない

茫然自失を知り 涙する己を知り 人の情を知り 涙した己を知る
生きる事を知り 生かされる事を知る
年月の長さを知り 年月の短さを知る

何も変わらなかった 何もかも変わった
知らない事ばかりだった 知っている事ばかりだった
あの日も夜が明けた きょうも夜が明けた

1月17日午前5時46分
あの日も寒かった きょうも寒い

阪神・淡路大震災から15年の年月が経過し、15回目の震災の日が巡ってきました。
尊い生命を失われた震災犠牲者の皆様に、生存できた者として、心から「哀悼の意」を顕したく存じます。

行政は、15年を一区切りに記念の年(復興をほぼ終えたと考えているのか)に応じた行事を数多く組み立てています。
人の心や身体に刻み込まれた「震災の傷」は、簡単に消去できるものではありません。
しかし、見た目では「神戸の街」「阪神間の街」の外形上は綺麗に復旧しています。

いま、何が復旧していないのかと言えば「何だろう?」、にわかには答えられませんが。
しかし何かが欠けています。
「漠としているが、『何か』が確実に欠けている」と多くの市民が感じています。

埋められない、代替できない「心の空間」と言えばよいのでしょうか?
よく分からない、上手く説明できない。しかし「何か」が欠けています。

震災15年を想い、不幸にして落命された犠牲者を追悼する式典に、東宮殿下と妃殿下が共に神戸へ足を運ばれ出席される事に、深甚より感謝を申し上げたく存じます。(上手く申し上げる事ができません)


カリブ海に浮かぶハイチを巨大地震が襲ったのは先日の事だ。
壊滅的な被害で、その犠牲者は「5万人とも、10万人とも、20万人とも指摘される」が、いずれも定かではない。

地震は避けられません。
巨大地震を避ける事はできません。
避けられないなら、せめて、自らの手と責任で身を守る事が求められます。

「防災」という言葉は広く認識されました。
「耐震」という言葉も。
「免震」も理解されるようになりました。
「制震」という事も理解されるようになりました。

それでは「減災」という言葉はどうでしょうか。
自身の努力で「災害被害を減じよう」という言葉です。

少しの努力で「減災」する事ができます。
阪神・淡路大震災の犠牲者の多くが、「家具の転倒により下敷きになる」とか、「転倒した家具で強打を受け」重篤になられた後に、逝去された件数も数多くありました。
それでは、まず「家具の固定化」に取り組む事から始めてみたい。

親しい友人が主宰する内閣府認証NPO「安心安全のまちづくり機構」から、この度、家庭向け・子供たち向けに「家具の転倒防止」に的を絞り込み「啓発教育映像『地震に備えよう』DVD」を完成させたとの報せを受けました。
子供たち向けとしているが、実際には「地域社会、それぞれの家庭」でご覧頂き、ご理解頂きやすいように、狙いを絞りまとめたそうです。
いくつかの「試写」を重ね、視聴者のご意見やご指摘を受け、必要な工夫や修正を加え完成させたそうです。

ご覧頂いた小学校で子供たちに接しておられる先生方からは、子供たちに「地震の恐さ」を教え、その地震から身を守る上で何が必要か、どうすれば被害を少なくできるかについて、分かりやすく理解できたとの事だったという。
子供たちは勿論の事、「DVD:地震に備えよう」は地域社会での啓発にも大変有意義な映像資料だとの評価を頂戴したそうです。

大陸側のユーラシア・プレートと海側のフィリピン海プレートの歪みで、近い将来に必ず発生すると指摘されている「東南海地震」は、長期波動による揺れが長い時間(約3分強)続くといわれています。阪神・淡路大震災(震度7)規模の揺れが3分続くとお考え下さい。
(15年前の阪神・淡路大震災の揺れは、最大15秒だったと言われています)

NPO「安心安全のまちづくり機構」が制作したDVD映像は、地震のメカニズムを説明するためのものではありませんが、地震はどのようにして発生するかについても、分かりやすく解説していますとの事。
まずは、兵庫県と近隣の府県での啓発に取り組む予定との事です。

春以降には、もう少し幅広い地域の基礎自治体を中心に地域の自治会などで、ご活用頂ける映像DVDも制作を計画中との事です。
15年前に、全国各地の皆様から頂戴したご支援に対し、被災地の市民として体験に基づく知見をご紹介できればと希望しています。

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2010/01/16

独裁者の小澤一郎に、だれ一人辞任勧告できない民主党って、ホントに民主的な政党か?

あとは「本丸」すなわち、小澤一郎の逮捕を残すだけだ。
早く塀の中へ落ちろ!一日も早く!小澤一郎が塀の中へ、「ヘイ、ヘイ、ヘイ」

鳩山の内閣は吹き飛ぶだろう!

あながち、米国のシンクタンクが予測した「2010年、世界の重大ニュース、第五番目は、日本で鳩山内閣が崩壊する」だった。
鳩山の内閣が崩壊したところで、日本はナンの影響もないと思いがちだろうが、そういう風には運ばない。
*なぜかっていうと、国民の政治不信、政治家不信、政党不信が極まり、これに折りからの官僚不信で、未曾有の混乱に陥り、その後、だれが政権を担当しても政治が機能しなくなり、極度の停滞が生じる事で経済も暗礁に乗り上げるのではないか、この説(*以降)は「コラコラコラム」が想定するシナリオなのだが。(外れて欲しいよね)

民主党はホントに民主的な政党か?
この期に及んでも、ゴリララ・ヤマオカ・ウソハチは意気軒昂である。
小澤の次は山岡だ!嫌疑は何かっていうと「マルチ商法の事業者から得た多額献金だ」。
いくらでもある。
第一名前からして疑惑に満ち溢れている。
三回も名前を変えたとか?
最後は、直系の血縁でもない婿養子のくせに山岡荘八が祖父だと言い放つウソ八ヤロウだ。
一応、家裁で氏名変更の裁決を受けているとはいうものの。
普通は、直系の血縁でなければ山岡荘八の子孫だとは言わないだろう。
鉄面皮のウソ八ヤロウだ!
提灯持ちか草履取りか知らないけれど、一生懸命、小澤一郎を弁護しているところが愛しいねぇって言いたいところだが、嫌らしいねぇと言ってやろう。

おぉ、そうだ「小澤一郎」のハナシだった。

民主党のオーナーは言わずと知れたマザコンの鳩山由紀夫だ。
民主党の実力者っていうか、民主党を乗っ取ったのは小澤一郎だ。
乗っ取られた鳩山は、日本国首相の座を宛がわれ、近頃はツイッターでボソボソ呟いているらしいぞぉ!

その民主党だが、だれ一人面と向かって小澤一郎を相手に、「責任を取れ」とか「辞任したら」などという進言をしようと言うヤロウは一人もいない。
この期に及んで、ダンマリを決め逃げ込もうと必死で藻掻いている。

一番オモシロく珍妙だったのは、
国民珍党である。アッ「国民新党」だったね。
久々に、亀井静香が会見でマイクを前に、どえらく「静か」だったねぇ。
ヤカマシ・カメでなきゃぁ、ハナシになんないよ。
「民主党のことは民主党に聞いてくれ!」
「社民党がナンと言おうと知らないよ、おれは国民珍党だから」って、
15日は、苦し紛れに顔を歪めながら、静かな珍問答だったねぇ~!
「モシ・モシ・カメヨ・カメ・サンヨ」とかナンとか、もう少し小マシな事でも言ってみろぉ~ぃ!

ひととおり、腐したワケだけど、ホントに民主党は独裁者「小澤一郎」にモノ申すヤロウがいないって事が、ハッキリしたなぁ~、ハッキリしたよ。
小澤から往復ビンタで、張り飛ばされるのかなぁ?
それが怖いんだよ。
怖じ気づいちゃってさぁ。
ビビンチョの集まりだわ。

あとは、本丸・小澤一郎の逮捕だな
忙しいから任意聴取には応じられない(でも囲碁を囲む時間は有り余っている)。

「天皇陛下のご予定(日程)が詰まっておられますので、突然、中国の副主席がご引見を要望されましても、日程上のご制約からお受けできない」と、宮内庁長官が説明した際に、小澤が発した言葉を覚えておられるだろうか?

「そんな事は、天皇のご予定を組み替えれば済むことだ。宮内庁長官が一々内閣の方針(命令)に異を唱えるべきではない。(天皇陛下の予定を)少し組み替えれば済むことだ」と、概ねこの種の発言をしたワケだ。

東京地検特捜部は、よもや、この小澤発言を忘れてはいまいと思うが、強い口調でトツベン・オザワの日本語力でも理解できるよう大声で喚いてやれ、
「オメーの忙しいという予定なんざぁ、チョッと組み替えれば済むことだ、疑惑があるから『お話し』をお聞かせ願いたいと言ってるワケだ。分からネェのか、このトツベンヤロウ、つべこべ言い逃れしやがると『おふだ』を降らせてブチ込む事もできんだゾォ」って言ってやれ。

「コラコラコラム」は東京地検特捜部の手により、小澤一郎の政治資金ロンダリングが解明される事を熱く期待しています。
そして、民主党の議員諸氏が一日も早く、小澤一郎の呪縛から自身を解放し、栄えある日本のために自律される事を期待して止みません。

そして、一日も早く「政界再編」を断行し、民主党のゼニの亡者を切り捨て断罪し、返す刀で同様に自民党に巣喰う小澤一郎の繋累をブッタ切り、輝かしい明日の日本を共に築き上げる事ができる「政治的同志」により、未来の評価に堪える政策を担う集団を形成した上で新しく再編された政党を樹立して貰いたい。

渡辺喜美「みんなの党」代表、出番ですよ!
桝添要一・前厚生労働大臣(自民党)も出番ですよ!
民主党は、前原・仙石・野田のトリオには期待がかかってますよ!

占領者「小澤一郎」の独裁をどこまで許すのですか?
民主主義の手法を全否定し、共産党でも遠慮している「民主集中性」で最後は一人が決める「人治主義」が正しいとでも言うのですか。
その旗幟をハッキリさせて下さい。
その応え次第で、シニカルな攻撃を休戦・中断するか否か決めなきゃなりませんからね。

引用開始→ 石川知裕議員を逮捕 4億円不記載 東京地検特捜部 
(産経MSN 2010.1.15 22:07)

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が平成16年に購入した土地をめぐり、政治資金収支報告書に4億円を記載しなかったなどとして、東京地検特捜部は15日夜、政治資金規正法違反(不記載)容疑で、小沢氏の元私設秘書で陸山会の会計事務担当だった民主党衆院議員、石川知裕容疑者(36)と、後任の会計事務担当だった小沢氏の元私設秘書、池田光智容疑者(32)を逮捕した。特捜部は今後、不透明な資金の流れの解明を進めるとともに、小沢氏本人の関与も調べる。

また、特捜部は昨年3月の西松建設の違法献金事件で逮捕、起訴された元会計責任者の公設第1秘書、大久保隆規被告(48)=公判中=の逮捕状も取った。政界の最高実力者、小沢氏の現・元秘書3人への強制捜査で、鳩山政権や18日招集の通常国会への影響は必至となった。

特捜部の調べなどによると、石川容疑者は16年10月、東京都世田谷区の土地を約3億4千万円で購入した際、簿外で調達した土地代金4億円を収支報告書に記載しなかった疑いが持たれている。

石川容疑者はこれまでの事情聴取に対し、「小沢先生に相談し、小沢先生の個人資金4億円を土地代金にあてた」と説明。しかし、特捜部は資金の原資に、国発注の胆沢(いさわ)ダム(岩手県奥州市)工事をめぐり、石川容疑者が水谷建設から受けたとされる5千万円など、工事を受注したゼネコンからの裏献金が含まれている疑いが強いとみて、石川容疑者らを追及する。

特捜部は5日、小沢氏に参考人聴取に応じるよう要請したが、小沢氏は多忙を理由に拒否。こうしたことから、特捜部は13日に小沢氏側への強制捜査に着手。石川氏の議員会館事務所や小沢氏の個人事務所、大手ゼネコン「鹿島」本社などを家宅捜索していた。

石川容疑者は8~17年に小沢氏の私設秘書を務め、12~16年に陸山会の会計事務を担当。17年9月の衆院選に初出馬して落選したが、別の民主党議員の辞職に伴い、19年3月に比例北海道ブロックで繰り上げ当選した。21年8月の衆院選で当選し、現在2期目。

現職国会議員の逮捕は、17年11月に弁護士法違反容疑で逮捕された民主党の西村真悟前衆院議員以来。政治資金規正法違反では、15年3月に後援企業から受けたヤミ献金を収支報告書に記載しなかったとして逮捕された坂井隆憲元衆院議員以来。
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引用開始→ 池田光智元私設秘書も逮捕 東京地検特捜部
(産経MSN 2010.1.15 22:48)

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が平成16年に購入した土地をめぐり、政治資金収支報告書に4億円を記載していなかったとして東京地検特捜部は15日夜、政治資金規正法違反(不記載)の疑いで、小沢幹事長の元私設秘書、池田光智容疑者(32)を逮捕した。←引用終わり
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引用開始→ 陸山会土地購入、強制捜査 世論読めず、戦々恐々
(毎日新聞 2010年1月15日 東京朝刊)

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件が強制捜査に発展したことで、政府・民主党は18日に召集される通常国会への火の粉を振り払うのに必死だ。東京地検は土地購入に充てられた小沢氏の手持ち資金4億円の出所解明に乗り出す構えだが、同党は捜査の狙いや世論の動向を読み切れておらず、今後の展開に戦々恐々としている。

波乱含みの通常国会に新たな不確定要素が加わった。14日の参院与野党国対委員長会談。自民、共産両党は小沢氏や元秘書の石川知裕衆院議員の事務所などの家宅捜索を受け、「政治とカネの問題を議論すべきではないか」と、国会での徹底審議を求めた。

民主党の平田健二参院国対委員長は「いつかやらないとならないこともあるだろう」とかわしたが、鳩山由紀夫首相の偽装献金事件も抱える政府・与党にとり、「政治とカネ」は、直後に参院選を控える通常国会最大の懸案になりつつある。

政府・与党は、通常国会に09年度2次補正と10年度の予算案を抱える。小沢氏の政治資金問題について、与党内では「国会開会前の決着」との見方が強かっただけに、想定外の強制捜査には戸惑いを隠せない。事件の行方次第では今月下旬からの予算審議を直撃しかねず、「もう終わりだと思っていたのに心配だ」(国民新党幹部)とのため息も漏れる。

民主党は野党側が小沢氏の証人喚問などを求めてきても拒否する構えだ。同党系の勢力は衆院で300を超える。参院でも与党3党で過半数を確保しており、民主党の山岡賢次国対委員長は「国会を『ワイドショー化』したくない」と野党の出方をけん制している。

それでも、民意の動向には民主党も神経をとがらせている。昨年12月の毎日新聞世論調査で内閣支持率は55%と、前月比で9ポイント減った。強引な国会運営に踏み切れば、下落に拍車がかかりかねない。小沢氏は守れても、政権自体が地盤沈下するジレンマを抱える。

小沢氏側への強制捜査について、首相官邸では「当時は職務権限がなく、小沢さんまで捜査は及ばない」(首相周辺)との楽観論もある。しかし、小沢氏の問題は鳩山首相の偽装献金と「相乗効果」を生みかねず、世論がどう受け止めるかを測りかねている。【高山祐】

◇小沢氏頼み、沈黙民主
党幹事長側への強制捜査という異例の事態にもかかわらず、政府・民主党内では表立った反応はない。鳩山首相(党代表)は14日、小沢幹事長を交代させる可能性を否定した。捜査の行方に気をもみながらも「沈黙」が広がる党内の様相は、党運営が小沢氏頼みに陥っていることを物語っている。

「オレが言わねえんだったら、誰も言わねえだろう」

民主党の渡部恒三元衆院副議長は14日、講演先の金沢市で、記者団から「党内で小沢氏の責任を問う声はないのか」と問われ、思わず苦笑した。小沢氏の説明には「あれで分かったって思っている人はいねえ」と漏らしたが、追随する声はほとんど聞こえてこない。

07年参院選の勝利や09年衆院選で、党内では「選挙に強い小沢」の評価が確立した。新人議員は「親に向かって『おかしい』なんて言えるわけがない」。また元検事の小川敏夫参院議員は14日夜、BS11のインサイドアウトに出演し「検察が強制捜査に入るときはガチガチに固めるものだが、そういう雰囲気が感じられず、ちょっと異例かなという気はする」と後輩らの捜査に異を唱えた。

こうした民主党の空気を、自民党の谷垣禎一総裁は14日の記者会見で「『物言えば唇寒し』という心境ではないか」と皮肉った。共産党の志位和夫委員長も「誰一人ものを言わないというのは異常に思える」と批判した。

しかし、「小沢頼み」は連立を組む社民党にも広がっている。14日の地方代表を交えた会合では、「政治とカネの問題を追及すべきだ」との意見が出たものの、重野安正幹事長は「小沢氏を中心とする民主党の安定が必要な現実もある」と歯切れが悪かった。

鳩山首相は14日夜、記者団から小沢氏の評価を問われ「二度と出てこないような個性、大変強い信念をお持ちの政治家だ」と称した。その上で「これからも(力を)発揮してもらいたい」と語った。【近藤大介、白戸圭一】

◇聴取拒否、捜索の引き金に
「石川氏の説明は合理的でない。小沢氏は説明しようとしない」。一斉捜索に踏み切った理由について法務・検察幹部はそう語る。

特捜部は政治的影響に配慮し、12月の臨時国会閉会を待って捜査を本格化させ、通常国会が今月18日開会と決まると、週内の刑事処分を目指した。「捜査は任意が原則。協力してくれれば強制捜査は不要だ」。別の幹部はそう繰り返してきた。

石川氏は事情聴取に「04年10月小沢氏から4億円を受け取り東京都世田谷区の土地を約3億4000万円で買った」と答え、4億円を政治資金収支報告書に記載しなかったと認めたが、「ミスだった」と強調した。

しかし、4億円を陸山会に集約した後、土地代金を支払うなどの複雑な資金移動について特捜部は「(小沢氏からの)最初の4億円を隠す意図がある。4億円の素性を隠し不動産として表に出す資金洗浄(マネーロンダリング)ではないか」とみている模様だ。石川氏はこれを否定しているとみられる。

5日に行った聴取要請に小沢氏が応じないことも大きく影響した。石川氏が「小沢氏から4億円を受け取った」と説明する以上、小沢氏に確かめざるを得ない。だが、比較的時間に余裕のあった連休(9~11日)中も応じず事実上拒否と受け取ったという。【小林直、三木幸治】←引用終わり
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引用開始→ 「小沢も危ない」民主党に衝撃走る
(産経MSN 2010.1.15 22:57)

「信じられない」「小沢さんは厳しくなった」。民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる土地取引疑惑で15日夜、小沢氏の秘書を務めた石川知裕衆院議員らが政治資金規正法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕されたとの情報が永田町を駆けめぐると、政府・民主党内には衝撃が走った。

「くやしい…」

小沢氏の側近議員の一人は、同僚議員でもある石川衆院議員が逮捕されたことを聞き、唇をかんだ。

閣僚の一人は「ええ!?国会議員を(政治資金収支報告書への)不実記載くらいで逮捕できるのか?」と絶句。別の閣僚は「こんなタイミングで…」とだけ話し、情報収集に追われた。

民主党幹部は「(石川議員は)議員辞職することになるだろう。その段取りになっている」と語った。

一方、小沢氏と距離を置く衆院議員は「小沢さんは、やっぱり厳しいねえ」との観測を示し、「特捜部もきちんと(小沢氏の疑惑を)解明したいんだろう」と指摘。逆に、小沢氏に近いベテラン議員は「石川議員だけということで(特捜部と)話がついたのでは。(小沢氏にまで捜査が及ぶような)そんなエネルギーは検察にはないよ。困りに困って石川議員の身柄をとったんだろう」と話し、事態を沈静化させようと躍起になったが、それでも「しかし小沢氏の側にいると、みんな傷がつくねえ」とつぶやいた。

折しも、民主党は16日のに定期党大会で予定していた参院選の第1次公認候補名簿発表の見送りを決めたばかり。事件が沈静化してからという段取りだったが、石川議員の逮捕でそれすら壊れてしまった。

一方、野党側は18日召集の通常国会直前の“敵失”に俄(が)然(ぜん)、勢いづいている。

自民、公明両党の国対委員長は15日、質問内容を相互に調整し、連携して疑惑の追及にあたることを確認。野党転落後、溝が深まりつつあった両党だが、思わぬ形で共闘構築にこぎつけた形だ。

安倍晋三元首相は「小沢氏には従来、巨額な違法献金の疑惑がつきまとっていた。それが(石川氏の逮捕で)大きく解明に向けて一歩進んだのだと思う」と述べた。←引用終わり
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2010/01/15

JALの国際線継承騒ぎ 全日空の控えめ発言は当然だろうが!

報じられるところでは、14日の東証はJALの株取引で、殺気だち賭博場と化したか。
ゼニの亡者はどこにでもいるものだなぁ~!感心してしまうワ。
静かにJALを見守ろうという惻隠の情など持てるか、最期の最後まで喰い尽くすぞ、とでもいうような亡者ドモの足の引っ張り合いというか争闘にみえる。

さてさて、一方で、ほくそ笑もうとした「全日空」だが、少しは冷静に経営戦略や経営企画を分析し語れるスタッフがいるようで、「JALの国際線を、全日空が統合する」と飛び交う憶測に対して、全日空は社長が会見し「国際線の一社体制はよくない」との考えを表明したそうだ。

当たり前の事だ。当然の事である。

JALが、縮小撤退する路線で権益確保すべき路線は、全日空が採算性を考慮した上で判断すればよい。
国際線の開設または維持は、貿易量および貿易金額、加えてその中身が重要なのであり、単純に進出企業が多くなったからという理由だけで継承したりしていたら、JALが踏まされた同じ轍に陥る可能性を否定できない。

「コラコラコラム」は「デルタ航空」や「全日空」がJALの国際線を欲しけりゃぁ「3,000億円」出せと言った、次には「5,000億円」出せ、値上げだと言った。
本当は、そのカネを出したくても出せないし、出して継承したとして、出せば出した後の採算性を厳密に考慮すると、全体では維持困難に陥る可能性が高いというのが隠された(正しい)理由だろう。

いま、国内のマスゴミは寄ってタカってJALに集中砲火を浴びせ叩きまくっているが、JALの築いた国際民間定期航空市場における信用は全日空ごときの比じゃないって事だよ。
日本人は、もっと自信を持てと言いたい。
巨像が藻掻き苦しんでいる。断末魔である。それでも首を絞め足を引っ張ろうとするのか。
現在繰り広げられている、幼児のダダのような無責任この上ない「百家争鳴」を見せられて、本当に「日本人も地に堕ちた」とガッカリさせられている。

国が散々舐め尽くしオモチャにした「JAL」を復活させられないなら、日本経済の再浮上もあり得ないだろう絶望的だと言わねばならない。

JAL・日本航空は日本の国益を代表する「国際民間定期航空事業会社」である事を肝に銘じて貰いたい。

引用開始→ 全日空社長「日航の海外路線、継承せず」 国際線1社体制案否定

全日本空輸の伊東信一郎社長は14日の定例会見で、政府が検討している日本航空の経営再建策に関連して「全日空が日航の海外路線を継承することはない」と述べた。政府内では日航が海外路線から撤退し、全日空1社体制とする案も浮上している。全日空としてはその意思がないことを明確にした。

ただ日航が廃止・縮小する個別の路線については「我々として判断する」と語り、採算が合えば増便などで海外路線を拡大する考えを明らかにした。日航に多額の公的支援が実施されることについては「公平、公正な競争環境を確保しなければならない」と要望した。

日航は19日をメドに会社更生法の適用を申請し、直後に企業再生支援機構が経営支援を表明する予定。更生法申請前後に海外の取引業者から現金決済を求められるなどして、運航に支障がでる可能性が指摘されている。←引用終わり
(日経NET 2010/01/14. 21:14)
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もう一つ、興味深いメールマガジンが送られてきた。
ご一読頂ければと思い掲出します。
「よく、お考え願いたい」と希望致します

引用開始→「日本航空問題からの連想」
日経MJ(流通新聞)メールマガジン
第413号◆2010.1.15
発行:日本経済新聞社第1販売局

日本航空(JAL)は長らく日本のサービス産業の代名詞だった。
そういう時代があった。

質の高いサービスへの評価は世界的に高かった。「日本に出張する時にはJALに乗るのが楽しみ」と語る外国人経営者も何人か知っている。

効率最優先に走った欧米系の航空会社に比べると、その差は歴然としていた。とりわけ機内サービスは「おもてなし」と表現してもおかしくなかったと思う。

もうひとつ日本を代表するサービス産業としてよく語られるのが百貨店だ。あれほど顧客第一に考える姿勢はなかなか真似できることではない。海外企業がその精神やノウハウを導入しようとするのも肯ける。

こうした質の高い顧客サービスを提供している企業・産業がいずれも苦しい経営を強いられている。それはなぜなのか。

サービスの質とは無縁の問題なのか。あるいはサービスが良すぎたのか。油断してもっと大切な経営課題を見落としていたのか。そもそも顧客が変わってしまったのか。

これらの産業をひとくくりにして論じるのは無理があるかもしれない。それでもナショナルフラッグの航空会社vs格安エアラインという図式は、百貨店vsファストファッションの構図に似ていると思うのだが、どうだろう。

日航が会社更生法を活用して経営再建を図ることが固まった。日航問題の本質はいよいよこれから検証されることになる。(日経MJ 滝山 晋) ←引用終わり
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2010/01/14

ガンバレ「東京地検特捜部」 ウソ八百で固めた小澤の虚偽を暴く事を熱く期待する!

ついに、東京地検特捜部もハラを括って、「陸山会」と、前会計責任者だった衆議院の「石川議員の事務所(衆議院議員会館)」、ゼネコンの「鹿島」へガサ入れだ!
「コラコラコラム」は1月12日のスレッドでも指摘した。↓
→→    http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2010/01/post-6e2a.html

小澤一郎は、政治資金規正法に直接抵触するようなヘマはやらない。
そこは師匠「田中角栄」譲りの錬金術の達人だけの事はあるワケで。

よく田中角栄が口にした、法律の盲点を探さなければ政治でカネは作れない。
田中角栄は、塀の上を猛烈なスピードで歩いても、「決して中へは落ちない、中へ落ちてはいけない」という格言(迷言)を残したが、小澤一郎はそれを忠実に守るヤロウだ。

だから、法律に抵触する事、つまり「不法行為」を極力避けるために細心の注意を払っていると考えるべきだ。
小澤一郎の得意技は「恫喝」である、何より見逃せないもう一つの点は、「法律の盲点」を衝く「脱法行為」に長けている事だと言われている。

今回の疑惑について解明が待たれる点は「政党助成金」をロンダリングして、使い回しする事で「陸山会(つまり小澤)」の懐へポッポ・ナイナイし着服したと考えられる事だ。

もう一つは、ゼネコンへの仕事を配分する(「田中角栄」以来の伝統)際に、ゼネコンに献金と忠実忠勤を競わせ、その評価に基づき仕事を配分するワケで、加えてその仕事を与えた見返りを喝上げ(上納金で取り立て)るのだと言われている。

そこで得た資金や便宜は、何度かロンダリングした上で政治資金として表へ出せるカネを「政治資金」として「政治資金収支報告書」へ記載し総務省へ報告するという事を繰り返している。

従って、小澤一郎の政治資金は、全く不透明(真っ黒)なのである。
これまで、粘着質の小澤一郎と関わりたくないという思いから、誰も踏み込まなかった事も小澤一郎が得手に帆を上げとばかりに増長し威張り散らす事を許したワケだ。

だから、まず、関係するゼネコンを徹底的に洗うことだ。
小澤一郎に関わる「スーパーゼネコン」、「準大手ゼネコン」、「中堅ゼネコン」、「(東北の)地域ゼネコン」、「下請け専門の(地域)ゼネコン」を徹底的に絞る事だ。
外堀は、「ゼネコン」なのである。

小澤一郎は、すぐにバレるような証拠は残さないし残していないだろうから、「任意聴取」をするにも足下の証拠を積み上げ固めなければ、逃げられてしまう事が考えられる。

内堀は、「政党助成金」である。
民主党に合流させた「自由党」へ交付された政党助成金(税金)を、本来は道義的に国へ返還しなければならないにも関わらず、政党助成金を略取し懐へ入れたワケだ。
これは、政党助成金は解散や合併の際に国へ返還すると想定しているが法律上で明文化しているワケではない盲点を衝いたのである。
原資が税金なのだから、国庫へ返還するのが当たり前である。
それをせず懐へ入れるという行為は、いわゆる「良心」の問題である。

こんなヤロウが、政権与党の幹事長に就き「政治」を陰から差配しているのである。
しかも、剛腕という名を欲しいままにし、不遜な発言、ゴロツキ紛いの恫喝発言、傲慢な態度、北朝鮮の「金豚」と同じく、提灯持ちやら草履取りは勿論の事、道中奴や喜組を引き連れてヘタレ大名行列をしたがるのだ。

こんなクソヤロウに平気で従っている民主党の議員ドモのアホ~ヅラを改めて見詰め検分仕分けしなきゃぁならない。

引用開始→ 東京地検、小沢幹事長「陸山会」と「鹿島」捜索
(2010年1月13日20時48分  読売新聞)

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が2004年に購入した土地の代金を政治資金収支報告書に記載しなかった問題で、東京地検特捜部は13日午後、政治資金規正法違反(不記載など)の疑いで、東京都港区の同会や大手ゼネコン「鹿島」など関係先の一斉捜索に乗り出した。

特捜部は、土地代金に充てられた4億円の調達先などを解明するため、小沢氏に事情聴取を要請していたが、小沢氏が応じる姿勢を見せなかったため、強制捜査が避けられないと判断した。

特捜部はこの日、同会の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)(民主・北海道11区))から2度目の事情聴取も行っている。←引用終わり
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「なぁ~んも、間違った事はしておらんし、法に触れるような事はしておらん!」
と小澤一郎は鉄面皮でウソ八百の言い訳、人を小馬鹿にしたような記者会見やらをするが、次には東京地検特捜部へ得意の恫喝を加えるのかぁ~?!
「アホ~」も、よぉ~く考え、休み休み言えよぉ!

問われているのは、白昼堂々と脱法行為を繰り広げ、国のカネを略取して平気なヤロウが政治を左右する事が許されるのかという点に尽きるのだ。
小澤一郎という、クサリ・ヘタレ・ヤロウに、「人としての『良心や倫理観』はあるのか」、何よりも公正さや道義に基づき政治を語る資格があるのかという根本的な問題だ。
これらは「法律に規定」されているワケではない。

規定がなければ、例えばドロボーしても許されると考えるのは、「人としての未熟さを顕している」だけである。まるで小児の戯れ言で幼稚な主張だ。

中国の主張は、小澤一郎の主張に「ウリ二つ」だ。
だから、小澤一郎は中国が好きなのか?
と思わず想像してしまう。

そうだろうなぁ~。クサリ・ヘタレの中国なら、小澤一郎が繰り拡げた事など歯牙にもかけず問われもしない。
だから、汚職が蔓延する国なのだ。

小澤一郎は、日本を中国と同じような「汚職と腐敗」に満ち溢れた国に「改革」しようと一生懸命である。

それを阻止する事も含めて、「東京地検特捜部」に熱いエールを贈りたい。
マスゴミ各社も自らをジャーナリズムだと主張するなら、小澤一郎と鳩山由紀夫を意味なく擁護するような報じ方は厳に慎まなければならない。
本来のジャーナリストとしての精神を取り戻す最良の機会だ。

小澤一郎を、日本の政界はもとより日本から追放するまで、「人としての良心」に基づき徹底的に闘わなければならない。
小澤一郎の口にマスクを!
マスクは勿論、レッドカードの「赤色マスク」を!
おお~ぉ、そうだ「赤いマスクには『五星紅旗』」を推薦してやるワ!
おぉ~、そうだチンピラ子分と喜組を600人を率いて「呆中」した時に、胡錦涛からお利口さんだねぇと、オツム撫で撫でされた時、「ご呆美」で貰ったか?

小澤一郎に「五星紅旗」をプリントした「レッドマスク」をさせようぜ!

引用開始→ 小沢氏議員辞職を視野 自公、徹底追及の構え 
(産経MSN 2010.1.13 20:48)

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が土地購入をめぐる疑惑で東京地検特捜部が関係先の一斉捜索に踏み切ったことを受け、自民、公明両党は18日召集の通常国会で、小沢氏に絡む疑惑の徹底追及に乗り出す。合わせて鳩山由紀夫首相の違法献金事件も追及し、内閣総辞職に追い込む構えを見せている。

自民党の谷垣禎一総裁は13日夕、「疑惑の闇に向かって一歩解明が進んでいるのではないか。証人喚問や参考人招致など、できうる手段を尽くして真相解明を迫りたい」と強調。大島理森幹事長は小沢氏や元秘書の石川知裕衆院議員の議員辞職勧告決議案提出を視野に入れる考えを表明した。

公明党は13日、「組織活動費」を名目に政党が特定議員へ支出できないようにする政治資金規正法改正案を18日召集の通常国会に提出する方針を固めた。山口那津男代表は「民主党は自浄能力の発揮に努めるべきだ。徹底した国会審議が必要だ」と述べた。

自民党は疑惑追及に向け、すでにプロジェクトチームを発足させており、14日に党本部で勉強会を開催、一連のカネの流れを整理・検証する。衆院予算委などで「政治とカネ」の集中審議を求め、攻勢をかける一方、街頭などでも疑惑追及キャンペーンを繰り広げる方針。

共産党の志位和夫委員長も「民主党が誰一人この現状でモノを言わないのは異常だ。政権与党の幹事長が堂々と国民の前に事実を明らかにしないなら、国会での追及も当然必要になってくる」と厳しく批判した。

一方、民主党の山岡賢次国対委員長や仙谷由人国家戦略・行政刷新担当相は家宅捜索が始まった13日夕、都内のホテルで開かれた自治労新年交歓会に出席していたが、報道陣を避けるように会場を退出した。高嶋良充筆頭副幹事長は取材に応じたが、国会審議の影響について「ないと思う」とだけ述べた。

社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は「正直びっくりしたが、捜査をしっかり見守っていきたい。(小沢氏の説明責任は)本人が判断されると思う」と困惑気味に語った。←引用終わり
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2010/01/13

銀座松屋へ中国資本が買収攻勢、中国かぶれの「ユニクロ」が買収防戦に出ると茶番の綺麗事を宣言!

どっちが勝っても、銀座が汚れるワ。中国資本も中国かぶれも「おとなしくしていろ」と言いたいねぇ!
水膨れ経済でパンパンに張り切ってカネ余りの中国資本市場だから、国内でだぶついたカネが、経済も社会もヘタリ気味の日本を、この際、買い叩いておこうとばかりに、田舎者の買い物よろしく日本を買い占めるべく物件を物色中だ。

そこへ、前売りが「ヘタリ気味」の銀座松屋という、頃合いの物件が転がっていたってワケだ。
銀座松屋は東証に上場しているし、百貨店業績の低迷もあり、株価はお世辞にも高いとは言えない。「なら、買ってしまおうか」と安易に考えるのが中国人の中国人たる所以だ。
東証で「松屋」の株を買い占めさえすれば手に入ると単純に考えるワケだ。

この考えは間違っていないし正しいとも言える。

しかし、「銀座松屋」は、「和光(服部時計店)」と共に「銀座の顔」だ。
つまり「日本の顔」だ。
浅草の松屋は、銀座に店を構えているから東証で上場しても、話題にされるし評価される存在でもある。

この銀座松屋の業績が低迷している事に目を付け、中国資本が流儀もなく買い占めようという行動は、絶対に阻止しなければならない。何があってもブッ潰す必要がある。

そのような議論をしていたら、ナンと「ユニクロ」を率いる柳井 正が買収防戦を買って出たと噂されていた。「ホントかぁ・・・?」というのが専ら交わされる「挨拶口上」でもあった。
ところが、事実に迫り深みのある報道記事がウリの「FACTA」が報じた事で、
「銀座松屋の買い占め防戦に、ユニクロが動いているのは、どうやら本当のようだ」と、
疑いの噂もどこへやら、「そんな事なかろう」漠然というハナシは一転してしまった。

銀座を愛し、心から誇りに思う "まるでのうそまろバカセ" は、中国資本が銀座を買いに現れたと聞いた時も「怒り心頭」で「アタマから湯気を出し」怒り狂っていたが、今度は、「"ユニクロ"ごとき"中国かぶれ"の成り上がり者が、恥知らずもホドホドにしろォ!」と、机を叩くワ、椅子を蹴飛ばすワの大騒動になった。

"まるでのうそまろバカセ" は、ユニクロが中央通り(いわゆる銀座通り)五丁目に軒を連ねる事さえも、苦々しく腹立たしい思いでいるのに、それが事もあろうに「銀座松屋」の防戦買いだなどと称して、松屋の乗っ取りを画策するかのような行為を許してはならないと主張している。

銀座松屋を手に入れるために、浅草店でユニクロを展開しているのか?
松屋は、「軒先を貸して母屋を盗られる」の典型になってしまう。
この際、「松屋」は、一か八かで「三越伊勢丹HD」への経営統合を進めた方がよい。
隣り合う「銀座三越」と「銀座松屋」も経営統合した後に、それぞれの特徴を活かした商品構成を組み直す方が銀座全体のためにも有効だ。

その「三越伊勢丹HD」の立役者で会長を務めた武藤信一さんは、敢えなく逝去してしまわれた。無念な事である。無念なハナシである。
「松屋」創業家の古屋一族はどのように考えているのか?

「銀座松屋」は「銀座コア」にも関連して権利を持っているハズだ。
中央通り東側の三丁目と五丁目の一等地を保持している「銀座松屋」を守りきれなければ、日本の商業地における付加価値を中国人の土足で踏みにじられる思いだ。
絶対に許せない。
これは経済原理だとか、市場原理だとか、国際間の互恵平等主義だとかという事は十分に理解していても、それでは律しきれない、国民感情の問題である。
「銀座」は仮寓であるけれど、心から「銀座」を深く愛する "まるでのうそまろバカセ" は吼え続けるのである。

「コラコラコラム」も「銀座松屋」が、中国資本の手に落ちる事や、中国かぶれが中国で稼いだカネを元に「防戦買いだ」と綺麗事を主張するのは、聞き捨てならない事だと捉えている。
大袈裟に言えば「戦争を挑む気か」と、「中国資本」と「中国かぶれ」に問い糾したい。

引用開始→ ユニクロと蘇寧電器が銀座松屋を奪い合い
(FACTA 2010年1月号)

リーマン・ショック以降の不況に追いつめられる百貨店業界で異変が起きている。東京・銀座に本店を構える松屋の大株主の座を「ユニクロ」と中国の家電量販大手が、水面下で争っているというのだ。10月27日、松屋の株価が暴騰し、ストップ高をつけた。

銀座の一等地に立つ本店の資産価値が2000億円とも囁かれる松屋は、常に投資ファンドの標的にされてきた。05年には「村上ファンド」に4%近くの株を買い占められ、現在はSFPバリュー・リアライゼーション・マスター・ファンド(SFP)という投資ファンドが、村上ファンドなどから株を買い集め10%弱の筆頭株主だ。

消費不況に喘ぐ百貨店は「氷河期のマンモス」にたとえられる。松屋も09年中間期(3~8月)は約4億5千万円の営業赤字に転落。今期の連結通期業績も、実に84年以来の営業赤字の見込み。当然、株価も冴えない。リーマン・ショック前は2000円台で推移していたのに09年10月中旬に600円台に落ち込み、株式時価総額も400億円を割り込んだ。そんな松屋株が10月末に900円近くに急騰し、高島屋による買収の噂が飛び交った。

「筆頭株主のSFPが売りに歩いていたようです。真っ先に興味を示したのが中国系家電量販大手の蘇寧(そねい)電器」(業界筋)。蘇寧といえば東京・秋葉原を本拠とする老舗家電量販店、ラオックスを買収し名を上げた会社。中国では1千店の店舗を持つという。

「蘇寧の目標は、日本でヨドバシカメラ級の店舗網を築くこと」(家電量販店関係者)。松屋を買収したら、ヨドバシのように家電中心のデパートを作る計画とみられる。そこへ割って入ったのが「ユニクロ」創業者の柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長だったというから驚く。

関係者によると「松屋の身売り話を聞きつけた柳井さんは『中国資本に渡さない』と動き出した」という。もし、松屋を傘下に入れれば、銀座に旗艦店を持つことができるからだ。しかし「検討したが、条件が折り合わなかった。柳井さんはまったく諦めたわけではない」と、その関係者は言う。

筆頭株主のSFPを除くと安定株主がズラリと並ぶ松屋の浮動株はわずか4%。仮にSFPから10%弱を買い取っても、敵対的TOB(株式公開買い付け)を行うのは難しい。SFPだけでなく、東武グループ(7.6%)、伊勢丹(4.1%)、大成建設(3.5%)や金融機関の保有株を買い取らなければ3分の1以上を取得することができないのだ。とはいえ、25年ぶりに赤字になった松屋の前途は苦しい。創業一族の古屋勝彦会長と、その義弟である秋田正紀社長の同族経営はとうに限界。ユニクロや中国系資本が、いつ筆頭株主に躍り出るかわからない。←引用終わり
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2010/01/12

ユニクロは社会悪か? 考えもビジネスモデルもなく「道連れ廉売」に走る側が悪いのか?

興味深い記事がAERAに掲出された、昨年5月だったか6月だったかにAERAは「ユニクロ」を特集し褒めちぎっていた。
同じ頃、日経ビジネスも「ユニクロ」の特集を組み、そのビジネスモデルの優位性を褒めちぎっていた。
この頃を機にというか転換点として、新宿高島屋も「ユニクロ」を導入すると発表し、業界に少なからず影響を与えた。
@NIFTYが、AERAの記事を引き提議しようと試みているので、当該分野に関わりメシの種にありついている者として、簡単に構造を示したいと思います。

池袋の東武百貨店は、2005年2月に「ギャップ」、9月に「ユニクロ」を導入している。
松屋(浅草)は、2001年9月に「ユニクロ」を導入済みである。
西武百貨店は(本来、西友の百貨店事業だった)東戸塚店へ2009年9月に「ユニクロ」を導入した。
高島屋は、新宿に先立ち大阪・堺店へ2004年6月に導入している。
大丸も梅田店へ未定(2011年春?)までに「ユニクロ」を導入する意志を公表している。
大丸梅田店が「ユニクロ」を導入すれば、JR大阪駅を挟み、ヨドバシカメラの「ユニクロ」と駅の南北で展開する事になる。一方を閉鎖するか「ユニクロ」が「ユニクロ」と競合しながら販売競争し合うかの展開が注目される。

分かりやすい表現をすれば、百貨店という業態は、小売業か不動産業(商業ビル)かという事である。百貨店という業態は「小売業としてのノウハウ」を保持していたかどうかが、問われる事態を迎えている。

百貨店も、量販店(GMS)も、自主マーチャンダイジングを掲げても、頭でっかち尻すぼみで自らリスクを取らないし、口先だけで「中間流通業(=納入会社)」にタカリ搾り取るだけだし、自ら自分が売る商品の構成を、ほとんど組立られないじゃないか。
少なくとも「小売業」というからには、自分達が店頭で販売する商品は責任を持って自分達のリスクで企画し開発し組立ができないとダメだよね。

他人依存で、自らリスクを取らない。
(ハイリスク、ハイリターンがビジネスの原則だろう)
リスクを取らないで、「ローリスク、ハイリターン」を求める、鬼のような、ハゲタカのような存在でしかない。
百貨店ビジネスの本質は何かと問えば「有力立地に位置し集客する事」だけではないか。
しかも、その際の「賃料」に該当するビジネス構造は、店頭販売価格から20%~30%を自社の所場代として巻き上げる。しかも、店頭販売時点で同時に仕入れ計上するという方法(いわゆる「消化仕入れ」)だ。
店頭で、販売に従事する人員も、中間流通事業者に提供派遣させる外部の低賃金人材だ。
百貨店は、販売に従事する人手も他人依存で、ヌクヌクと途方もない高給を社員に分配する搾取構造そのものだと指弾しておきたい。

例え、売れ残った商品でも何らのリスクも生じないない構造だ。
もし、店頭販売金額が少ないと、「売れ筋商材を積極的に積まないから」だと、取引先(中間流通業者)を責めて、売れる見込みもないのに「商品を積み上げさせる」。

売れ残っても、持ち帰らせればよい(仕入れ計上していないから返品ではない)のである。百貨店側の腹は痛まないのである。

中間流通業は、これでは堪らないから、「貯金を考える」ワケで、途轍もない顔と品質と価格の不均衡が生まれ、適正さを失うのが通常の構造である。
従って、セールというかバーゲンにならないと、消費者は買わなくなった。
この構造は、量販店(GMS)も基本的に同じ構図だ。
日本の流通業が抱える基本的な問題である。

量販店(GMS)は、都心やターミナルに立地する事はない。
郊外立地であるが、その中でも「有利な立地、優位性のある立地」を占めている。
消費者を動員する事がポイントである点は百貨店と同じで、違うのは、店頭での販売をよほどの事情が無い限り自分達が行う点である。
しかし、従事しているのは、パートやアルバイトの賃金を抑制した人員である。

この構造に公然と異議を唱えた(実際に異議を述べたワケではない)のが、「ファースト・リテイリング」こと「ユニクロ」を率いる柳井 正である。

「ユニクロ」は、自社の流通ビジネスモデルを、素材手当て、生産、ロジスティック、店頭に至る仕組みを構築した上で「低価格」を実現している。
このビジネスモデルが確立できた最大の要点は、経済のグローバル化とIT技術の高度化に支えられている。

しかしながら、従来からの日本のアパレル各社は、原料・素材から縫製加工を経て店頭に至るまでの仕組みが多段階である。
この仕組みは、この間に、一定程度、短縮されたが「ユニクロ」や「無印良品」が構築した仕組みに比べると10~15%短縮したに過ぎない。

それでも、「ユニクロ」や「無印良品」が中国生産で稼いでいるとの情報(ネタ)だけに依拠し、中間の僅かの費用圧縮を企図し中国生産に取り組むワケである。

もしも、同じ素材で同じような商材なら、「ユニクロ」の店頭価格2000円に対し、7000円~8000円になるのが一般的な流れだ。

もう、目の肥えた消費者には、その手の小手先の「誤魔化し」は利かない。
店頭で打ち捨てられ、見向きもされない。
その結果は、一瞬にして「大量の不良在庫」となり、いわゆる「品の山」を築く。この文字の組み合わせに「」を被せると、モノの見事に「」に変身する。
言葉は悪いが、つまり「不良在庫の山を築いて」、「」を生産し、中間流通業も百貨店や量販店も、自らの体力を急激に失っているのである。
高笑いをしているのは「中国」である。

「ユニクロ」も多少なりとも「愛国心」があるなら、ここまで大きくなった事業者としての社会的責任を果たす事を求めるくらいが関の山だろう。
勿論、柳井 正が応じないであろう事は自明の理である。
その柳井 正は、「銀座松屋」株の買い占めを図る中国資本(LAOXを傘下に収めた)を阻止し、銀座松屋を中国資本には渡さないと述べたと、FACTAが伝えている(後日スレッドに上げたい)。*ツイッター(ginza24:右側のリンク Twitter ginza24 市井の市民も呟きを)で記述。

何よりも、低価格商品や廉価販売の商品に釣られて買い急ぐ日本の消費者も問題がある。
それ以外に買えないという経済構造を生み出したマクロ経済政策にも大きな問題がある。
グローバル化した国際経済に政策対応できない「日本の政策」、賃加工業を海外移転させ産業の空洞化(労働基盤の空洞化)を招いているにも関わらず、①金利を下げるとか、②業界への補助金を上げるとか、③地域公共事業(土木事業)程度の、誤魔化し政策でしか対応せず、次の産業基盤を本質的に創り出さなかった「政治の責任」は重大である。
その意味で、「政策の失敗」のツケが廻ってきているのである。

その過程を検証する事なしに、「ユニクロ」を悪者にして糾弾してみたところで何も解決できない。
浜矩子さんも、研究者ながら現実に生きた国際経済政策を、どのような視点で見ているのかと思わず考えてしまう。

「コラコラコラム」は、決して「ユニクロ」の手法を「諒」しているワケではない。
(現在までの「ビジネスモデル」は完成領域にあるといえる)

ただ、アパレル製品を扱う「中間流通業」は商品を企画し、同じように「中国」へアウトソーシングしているのである。しかし、自社が全ての領域でリスクをとるシステムを確立する思考も覇気もないのである。
これをして「集団自死」と「コラコラコラム」は呼んでいるワケだ。
日本は、「経済」も「政治」も同じレベルで同じ事、同じ状態で藻掻き苦しんでいる。

引用開始→ ユニクロ悪玉論とデフレの「真犯人」
(AERA 2010年1月4-11日号掲載) 2010年1月8日(金)配信

再び底なしの安売り競争が日本経済を破壊するのか。「ユニクロ型デフレ」の罠に警鐘を鳴らすエコノミストと、「節約の王道」を実践する作家のインタビューを誌上対論の形に構成して、お届けする。

──浜さんは「文藝春秋」で「ユニクロ栄えて国滅ぶ 安売り競争は社会を壊す恐るべき罠だ」(2009年10月号)、「『ユニクロ型デフレ』で日本は沈む 激安合戦が自分のクビを締める」(10年1月号)を立て続けに書き、安売り競争とデフレに警鐘を鳴らしています。

浜矩子 賛否両論がわき起こりました。ただ、ユニクロは問題の象徴として取り上げただけで、ユニクロ自体が悪いと言いたいわけではありません。こんなにどんどんモノが安くなってしまっていいのか、そういう商品をみんなが争って買うのは「何か変だな?」という感覚が読者にあったのだと思います。

この安売り競争、2010年は、止まるどころかますます熾烈になりそうです。みんなわかっちゃいるけど、止められない。必要に迫られた安物への殺到状況は変わりようがなさそう。

いま、100円ショップが日常化している。量販店にも100円ショップがあります。昔のワンコインというコンセプト、そこに一種の趣味性を感じるような側面は消えうせた。スーパーが100円ショップ化してしまっている。100円に感動しなくなった時点から、安売り合戦の熾烈化に歯止めがかからなくなった感じですね。

問題なのは消費の劣化
林望 ユニクロは安かろう悪かろうではない。品質も良く、傷まないし、着心地がいいですから。でも高いものを売ってきた人はユニクロが憎いでしょうね。僕はいつもユニクロを着ていて、同じものを何着も買うし、着ていて恥ずかしくもない。

世間は、まっとうなユニクロのやり方とむやみな安売りを混同しているのでしょう。ユニクロが新しいモデルを提示して大成功したので、まねする人も出てきたけれど。でも、ビジネスは長期的には経営者の思想が左右します。柳井正さんの「コピー」はできないのです。だから優劣がはっきりした。

問題はユニクロでなく安売りによる消費の劣化です。もしビールを飲むのにお金が足りないとしたら、発泡酒などの安い酒にして同じように飲むのでなく、禁酒するとか、週末以外飲まないとか、生活改良に振り向けるべきではないかと思います。

──安売りの余波で百貨店が血を流しています。

 これは殿様商売のツケでしょう。ブランドに浮かれて、場所を貸して店を「ブランド名店街」にしてしまった。消費者に百貨店では高いものしか買えないことを刷り込んだようなもの。百貨店は苦し紛れに、集客のためにもユニクロに頼んで出店してもらっているでしょう。彼らは新しいビジネスモデルを見つけられていないのです。

車を買えない自動車工
洋服、カバンでも高尚なマークが付いているだけで、数万、数十万円とするが、私の目にはまったく無意味に見える。でも、デフレ効果で、そういう虚栄の空しさに気付いた人が多くなって、ブランドも衰退しつつあるのは救いですね。グルメブームもブランド信仰と同じ。家庭のちゃんとした味の基本を知らない人がミシュランの星の数を追った。だから味覚のバブルも終わるんです。

──安売りが止まらないと、最後はどうなりますか。

 価格競争で負けた相手は、もう一歩の安値実現を目指してさらにコストを削ります。その結果としてリストラや賃下げの対象となってしまった人々は、さらに安くなったモノさえ買えません。自動車を組み立てている人が車を買えない。家を建てている人がマイホームを持てない。漫画のような状況ですね。

ついに99円の衣料品まで現れました。それをつくっている人はきっと80円でないと買えないはず。これが恐怖のデフレスパイラルです。完全な悪循環。

 働く層の可処分所得が減ったのは痛いところ。でも、雇用が派遣や非正規にシフトしたのは、裏を返せば企業が必死に経営努力をした結果といえます。つまり、資本主義のやむを得ない側面のひとつなんです。

小泉内閣時代は、不良債権と既得権で倒れかけた日本をどうやって立て直そうかと改革したが、劇薬を飲めば副作用があります。問われているのは、副作用に対してどう手当てをするかです。改革は悪いことばかりではないのです。

主犯格はグローバル化

──では、悪いのはいったい誰でしょうか。

 大競争の背後にある経済のグローバル化。それが結局は「主犯格」でしょう。歴史的成り行きですから、犯人扱いも少々変ですが、グローバル競争はどうしてもモノの値段、そして「人の値段」について、底なしの最下位競争をもたらす。その主戦場は中国からベトナムへ、そしてバングラデシュへと移動していく。ユニクロ型製品の生産拠点もそういう流れでしょう。

労働者は賃金を削られ、やがて失業してゆく。消耗戦の後は「そして誰もいなくなった」というホラーのような状況も考えられます。

 マスコミも悪いでしょう。テレビが面白半分に取り上げるスーパーのニンジン詰め放題にしたって、次の日から献立をどうするのか。馬やウサギじゃあるまいし。毎日ニンジン料理ではまずいでしょう。僕は昔から「流行をつくり、高級品を売りたい業界に乗せられるな」と訴えてきましたが、今度は逆方向で「激安」信仰の大きな流れに乗ってしまったようです。

ジーンズだって、安売りの反対にヴィンテージ物なんてボロボロの古着に大枚の金をはたく人もあるけれど、ナンセンスですね。安売りを買うのでなくて、本当によいモノを買って10年、20年とはいて、みずから風合いを出していくのが王道なんですよ。本藍染のシャツは1万円はするでしょうが、着れば着るほど風合いが出ます。自分で考えてモノを買うという主体性がないから、業界やメディアに流されていくのです。

「独立自尊」の生活築け

──そういう状況に救いの手は差し伸べられないでしょうか。

 地域の店でも利潤の出る値段でモノが買え、みなが豊かな暮らしを目指せる時代にするにはどうすればよいのか。やはり福沢諭吉の言う「独立自尊」の生活を築くよう努力する。それしかないのではないでしょうか。

 グローバル競争のジャングルの中で生きていかざるを得ない人々は、競争しないわけにはいかない。自分ではジャングルから脱出できないのです。消費者も生きるために安売り競争のジャングルの中へ分け入っていく。この病気は自分では治せない。外からレスキュー隊が入っていかないと。自分がやっている自殺行為をそれと知りながら、でもやめられない。

──ジャングルの外で楽々と暮らしている人もいます。

 外にいる人の代表者が政府ですよね。彼らは、ジャングルの中がどうしようもなくなったら、助けに行かなければならない。救助のヘリコプターを用意してジャングルから住人たちを救い出す。だけど、外の人が本来の任務を忘れ、飽食にうつつを抜かし、ヘリを出さない、あるいは途中で落ちてしまう状況も見られます。

「生き方の政権交代」を
政府がしっかりしないと。ただし、出しゃばりすぎはいけません。統制経済になりますからね。そこのバランスをしっかり取りながら、責任を全うしてほしい。へたをすると、デフレが民主主義を殺すことにもなりかねない。デフレが生活者にやさしいなんていう考えは、とんでもなく甘いんです。

──10年代は安売りや節約のパラダイムが変わりますか。

 一人ひとりが最安値競争を加速する「グローバル消費者」ではもうダメです。自分がこう動いたら最終的に世の中はこうなってしまうという感受性を持ちたい。つまり、みんなが消費者・生活者でなく市民を目指すこと。自分の心の中で「生き方の政権交代」ができればすごくいい。民主主義を担うのは市民で、その姿は消費者のように身勝手ではないのです。最低価格争いをするグローバル資本主義がグローバル市民主義に変わらなければ、夜明けは来ないかもしれません。

──若者は親の世代のように経済的に豊かではないのに、税や社会保障の負担が重い。お年寄りも将来不安からお金をため込んでいて使わない。これでは「シルバーデフレ」です。

 確かに高齢者もモノを買わず、それが不況を加速するようなところがある。でも、いきなりカネを使え、ためたものを吐き出せと言っても、それは酷。彼らを節約行動に駆り立て、追い詰めてきた社会構造や政策のほうに問題がある。

若者が毎日、「蟹工船」的で、「あゝ野麦峠」型の日々を送り、老人たちが自己防衛的にカネを使わない。これはまさに国が滅びていく姿でしょう。グローバル化が我々に強いるユニクロ型デフレやシルバーデフレをどうはねのけるのか。知恵の絞りどころです。

カネより時間の節約を
 私の世代から上は、景気のいい時代の社会システムに手厚く守られている人も少なくない。友人で、一流商社などを退職した人は、みな悠々自適です。ざっと月何十万という年金をもらうんじゃないかな。

一方の若者は、大卒、新入正社員でも可処分所得はせいぜい10万円台。でも、若者は高齢者には少ない「時間」を武器に、10年後を見据えて精進してほしいですね。

本来なら節約し、大事にすべきものは、金やモノでなく時間なんです。誰にも平等に与えられて有限な時間こそ、節約で大きな可能性を秘めるもの。10円安いものを買うために行列をつくるのは、事の軽重がわかってない。節約が自己目的になっては終わりです。

時間はデフレ経済の大きなプレゼントと思いたい。デフレでライフスタイルを変えて、自分を高めるわけですから。目先の快楽のためでなく、自分に投資する時間をつくる。その努力こそ勝ち組への王道なんです。

構成 編集部 山下 努 ←引用終わり
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讀賣の内閣支持率世論調査では、鳩山由紀夫と小澤一郎を追い詰めきれていない!

永田町での風は現時点では凪いでいる。
仕方がない。
東京地検特捜部も、小澤一郎の任意聴取を実行するだろうが、その後の包囲網と追究に至る戦略も戦術も十分とは言い切れない。

いつもの某大学院の某先生からの要望もあるため、この件を「コラコラコラム」の視点で捉え考えてみよう。

外堀はゼネコンである。内堀は政党助成金(税金)の脱法略取が考えられる。
スーパーゼネコンよりも準大手ゼネコン、中堅ゼネコン、そして東北で下請けを担当する地域ゼネコンをもっと絞り上げないと無理筋に陥ってしまう。

通常国会の開会前に任意聴取に踏み切るよりも、もう少し世論(フラストレーション)が昂じるのを見守る方が得策ではないか。機が熟していないと「コラコラコラム」は見ている。

通常国会が始まると、論理的思考力では精緻さを欠く小澤一郎のことだから、早晩、つまらない事が原因で爆発する事だろう。
菅直人という提灯持ちも、取り返しのつかない失言や失態を繰り広げるだろう。
財務大臣を仙石由人に任せた方が良かったと鳩山は後悔する事だろう。

相変わらず、鳩山由紀夫の優柔不断が災いし、様々な政策課題が二転三転する事は目に見えている。

決定的に、鳩山の内閣が無責任なお調子者の集合体に過ぎない事を露呈し、その無能ぶりが明らかにされるだろう。
その際に、讀賣が世論調査で支持率の比較を行う目的を与えているなら、今回の世論調査は効果がある。
あくまでも、①小澤一郎の追い落とし、②鳩山由起夫に引導を渡す。この2点を目的にしなければ話にならない。
しかし、現状では大きな効果は期待できない。

小澤一郎の金脈は、「脱法行為」の連続であり、決して「違法行為」ではないから厄介なのである。
一にも二にも、この解明に「東京地検特捜部」が迫りきれるか否かに懸かっている。

併せて、国会対策委員長などと自慢の頂点にある山岡賢次(極めつけのウソが多いウソが服を着て歩いているような者)の政治資金も洗ってみる必要がある。

なぜダメかと言えば、道義的責任を追求しなければならない、自民党の谷垣禎一に迫力がない。
自転車で遊び転んで笑いをとって(実は失笑)も、国会の場で議論する迫力を根本的に欠いている。
第一、自民党はそれどころではない。

いまや野党は、公明党と共産党だけと言っても仕方がない状態である。
政権の中枢を国会論戦で吊し上げるには、応援勢力と受け皿が必要だ。

自民党には大衆組織がないから、「小澤一郎ヤメロ!」「ハトヤマは退陣しろ!」とデモを組織する事もできないし、国会へ請願動員する事もできない。
足腰を欠く政党は、もはや政党とは言えないのである。

せいぜい、テレビの画面で拗ねた批判をする程度しかできないのだ。

引用開始→ 内閣支持56%、小沢氏説明不足91%…読売調査
(2010年1月11日03時10分  読売新聞)

201001119166931n_yomi読売新聞社が8~10日に実施した全国世論調査(電話方式)で、鳩山内閣の支持率は56%(前回55%)、不支持率は34%(同33%)だった。

菅副総理への財務相交代が、政権運営にプラスの影響を与えると思う人は47%で、「マイナスの影響」33%を上回った。ただ、鳩山首相が政権運営で指導力を「発揮してきた」との答えは18%にとどまり、「そうは思わない」が73%を占めた。政府・与党で最も影響力がある人のトップは小沢民主党幹事長68%で、続く首相は10%だった。

小沢氏が「政治とカネ」の問題で、説明責任を果たしていないと思う人は91%に達した。首相が偽装献金での元秘書起訴後も続投していることには「納得できる」が52%、「納得できない」も40%あった。

沖縄県の米軍普天間飛行場の移設先については、「日米合意通りにする」44%(同34%)、「国外に移す」30%(同35%)、「県外に移す」13%(同14%)となった。「子ども手当」に所得制限を設けないことには「評価しない」が61%に上った。

政党支持率は民主39%(同43%)、自民は過去最低の16%(同18%)。今夏の参院比例選の投票先は民主35%、自民20%だった。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun. 

小澤一郎がいかに悪徳であるかを有権者が知る事で、「腹黒い」とてつもなく「腹黒い」、田中角栄直伝の「土建渇上げ錬金術」を報じる事である。
小澤一郎の剛腕に対する嫌悪感を手始めに、不遜な態度、傲慢なモノ言いを連続的に報じ、この景況と待ち受ける大増税への怨嗟に基づくフラストレーションを創り上げる事が重要だ。
まず、手始めに、共同通信は以下の記事を報じている。
このようなバカげた「不法行為」がなぜ許されるのか、日本の将来を真剣に考える市井の市民は冷静に考えて見よ。

引用開始→ 陸山会の不記載4億、3年で4回
(2010年1月11日(月)21時18分配信 共同通信)

小沢民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」が05年3月、口座に4億円を入金、約2カ月後に同額を出金したのに、05年政治資金収支報告書に該当する記載がないことが11日、関係者への取材で分かった。陸山会の収支報告書不記載は、04年10月の土地購入前に小沢氏から簿外で借り入れたとされる4億円と07年春の4億円返済が問題になっており、約3年間で4回計16億円となった。←引用終わり
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そこで、中川秀直である。
自民党は、参議院島根選挙区で青木を公認するという。
小澤と一緒で田中角栄の子分であったヤロウだ。
参議院自民党のボスだのドンだのと呼ばれた古狸である。
こんなヤロウも遠因で、昨年夏の衆議院選で大敗北を喫したのである。自民党が決めた議員定年制にも本当は抵触するのだが、比例区はダメで選挙区なら良いとか、相変わらずワケの分からない事、説明できない事を言っている。

それを受けて、自民党内ではハグレの中川秀直が、桝添に擦り寄る姿勢を見せている。
中川に擦り寄られたのでは桝添も立つ瀬がない。
一挙に、自らの構想が旧態「自民党」のイメージに色塗りされてしまうから、絶対拒否を宣言したってワケ。

中川秀直は小泉の草履取りに過ぎない。
良い人物だが、勝負所を間違えている。
小池百合子も同じ事だ。そろそろ小澤一郎と縒りを戻そうって企んでいるんじゃないか。

政界再編は、必ず仕掛けなければならない。
アメリカのシンクタンクが予想した2010年世界の重大ニュースの5番目に、日本で鳩山内閣が瓦解し政治的、経済的に大混乱に陥る点を懸念している。
「当たらずとも遠からず」だと思う。
この間に、経済は二番底へ一直線だろう。
いよいよ、政界再編が待ったなしになる。

政界再編は、「みんなの党」を率いる渡辺喜美と自民党では桝添要一が軸を果たす事だろう。これに小澤に干されたチョットチョットが合流するという構図になることを期待する。

日本は、春から夏にかけて、猛烈で深刻な状況に追い込まれるのではないか。

引用開始→ 自民・中川氏が再編に意欲、舛添氏は慎重
(2010年1月11日(月)21時51分配信 読売新聞)

自民党の中川秀直・元幹事長は11日、広島県海田町で開いた自らの後援会会合で講演し、「民主党政権も自民党も国民への使命を果たしていない。『政党再編』の序幕が参院選前に始まるのではないか」と述べ、政界再編に意欲を示した。

中川氏は会合後、記者団に「私自身、呼びかけをいろいろ人にするつもりだ」と述べ、自民党の舛添要一・前厚生労働相、みんなの党の渡辺代表、改革派の首長らと協議していくとした。

また、中川氏は、「政府が次官制度の廃止を含む抜本的な公務員制度改革法案を出すなら、私は積極的に賛成する」との考えを示した。

一方、舛添氏は11日夜、都内でのシンポジウムで「自民党の中で一生懸命やり、党改革に努力していきたい。新党を作るなどとは言っていない」と述べ、この日は慎重な発言に終始した。←引用終わり
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2010/01/11

JALの再建スキーム、政府決定も決意弱体で憶測飛び交い収拾つかず

Jal_logo日本航空の再建で、いろいろ様々、無責任な憶測に基づく噂やガセネタが飛び交い、混乱に拍車をかけている。
現時点でハッキリしている事は、政府と支援機構は共に、「DL デルタ航空」、「AA アメリカン航空」からの出資は受けない方針を表明した事だ。

マイレージは顧客離れを防ぐ観点から「現在時点のカウントを保証」すると述べた点である。
ところが、これが減債されるのではとの憶測を打ち出す評論家が出る始末だ。
商品に付随したタダのオマケが減債されようが、そんな事どうでもイイだろうと思うが。
不安を煽り立てて、誰に何のメリットがあるのか?
ちなみに "とらえもん" は、いまの時点で7万マイル超えた蓄積がある。
保証されればよいが、仮にゼロになっても仕方がないと考えている。

いま、騒がれている事で重大なテーマは、東証上場を維持させるか廃止するかである。
"とらえもん" は、面子だけでJALの東証上場を維持させる方が摩訶不思議だと思っている。
既に「第三者割り当て」増資という名目での増資に次ぐ増資もあり、個人投資家としての一株当たりの権利は著しく毀損させられたしシェアも大きく低下している。
ほとんど、額面を表記した「紙切れ」に過ぎない。
しかも、ネット化されて以降は手元にないのだから、まるで雲を掴むような話である。
金融機関から借り入れた「金融債務」の圧縮に応じるなら、残りの一部を株式に置き換えるという「朝三暮四」のように巧妙な案が検討されているとも伝えられる。
株式に転換する「金融残債」は普通株式なのか、優先株式なのか、明確ではない。
尤も、第三者増資の前後に、金融機関や商社に対し、いわゆるメザニンの「優先株式」を割り与えた分の扱いをどうするのか明らかにされていない。

まぁ、「会社更生法」適用申請後の資金供給を「民間金融機関」に再び依存するというのは違うのではないか、政府が責任を持ち、当座の資金(8000億円程度)を保証するというハナシではなかったのか。だから「金融債務」の「残債を株式化」する(複雑化させる)のか。

一方には「企業年金」という不可避で重大な問題を抱えているのだし。

これらを一切合切まとめて処理するには「会社更生法」適用申請(倒産)と同時に、東証上場を廃止する事が正しいのではないか。
Be747400jl01運航が一時的に停止へ追い込まれても仕方がない。一週間くらい飛べないかも知れない。
それでも仕方がないとJALファンの "とらえもん" は考えるが。
(写真は毎日JP提供)

東証上場の維持という説は、経営上の様々な問題や責任を曖昧にしたままで、先延ばしが好きな内閣として意志決定できない脆弱さを表徴している。
会社更生法を申請させるというスキームを政府として判断したなら、断固として決意で臨まなければ、その後に生じる様々な混乱に対処できないだろう。
大半の個人普通株主は、既にその決意をしていると考える。

決断力がないのは、現在の内閣と国土交通省の悪徳官僚ドモだけである。
金融機関は「貸出債権」の保全を図る上から、訴訟に踏み切るかも知れない。
それはそれで対処が必要だろうが、「貸手責任」と「借手責任」の是非を含めた法廷闘争である。血みどろになるかも知れない。それでも対応せざるを得ないのが「企業倒産」という圧倒的な現実である。中小企業や零細企業は、毎日、この恐怖と闘っているのだから、図体が大きい事を理由に、この修羅場から逃げだそうというのは認められない。

体を張って土下座してでも対処せよ。最後は生命を差し出せば済むのだから。
インテリジェンスが邪魔をするのか?
潰れる会社や潰す側が、何をグダグダ言っているのか?
潰れる会社の側に地位も名誉もあるものか!
潰す事を決意した側が、四の五の言うのはけしからん!
JALは上場廃止。「JALの株券は紙切れ」でよいじゃないか。

12日に、行き詰まりというか「会社更生法」の申請決定を前にして何を狼狽えているのか?

ところで:
讀賣が精力的な取材で、各国の代表的なエアラインを取り巻く経営上の課題を報じた。
いま一度、世界のエアラインを見詰め直してみるとよい。

引用開始→ 国旗は背負っていても航空会社「冬の時代」
(2010年1月11日09時21分  読売新聞)

201001109128401n_yomi成田空港に駐機する旅客機(昨年10月撮影)

日本航空の経営再建問題が大詰めを迎える中、欧米の航空業界も苦境にあえいでいる。

世界不況に伴う利用客の減少に高コスト体質が加わって巨額の赤字に陥った姿は日航と同じ構図だ。国を代表する航空会社(ナショナル・フラッグ・キャリア)の「冬の時代」は当分続きそうだ。

 ◆低空飛行◆

201001109127881n_yomi「我々は最悪期にある。生き残りにはコスト削減が絶対必要だ」。英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のウォルシュ最高経営責任者(CEO)は危機感をあらわにする。

BAは2009年4~9月期の純利益が2億1700万ポンド(約320億円)の赤字、通期でも2年連続の赤字を計上する見通しだ。

仏オランダを代表するエールフランス―KLMは09年4~9月期にBAを上回る5億7300万ユーロ(約760億円)の赤字を計上。機体を小さくして燃料費を24%節約したものの、売上高が2割近く落ち込み、焼け石に水の状態だ。グルジョンCEOは「10年3月期までに営業利益をゼロに戻す」と言うのが精いっぱいだ。独ルフトハンザ航空、北欧のスカンジナビア航空、BAと統合するスペインのイベリア航空と軒並み赤字が続いている。

米国も事情は変わらない。大手6社の09年1~9月期は、全米5位のノースウエスト航空と合併して世界最大手となったデルタ航空が唯一、売上高を伸ばしたが、純利益は全社が赤字だ。アメリカン航空のアーピー会長は「厳しい経営環境は燃料費の下落で得られた利益を吹き飛ばした」とお手上げの表情だ。

 ◆職員反乱◆

業績悪化の主因は、世界不況のあおりで各社がドル箱としてきたビジネス客が激減して売り上げが低迷する一方、コスト削減が進まないことだ。それでも旅客増が見込めない現状で業績回復のカギを握るのは、人員や施設の削減、不採算路線の縮小といったコスト削減策しかない。

ロシアのアエロフロートが09年1~6月期に3割以上売上高を減らしながら、赤字転落を免れたのは営業経費を35%削った要因が大きい。米国ではアメリカン航空が施設閉鎖などで最大700人を削減、USエアウェイズが欧米路線の縮小やパイロット、地上職員約1000人を減らす計画を掲げている。

しかし、一般企業より労働組合が強い航空会社は給与や人員カットに激しい抵抗がある。職員の「反乱」に直面しているのがBAだ。

1000人以上の希望退職、3000人のパートタイム移行などのリストラ策に対し、客室乗務員らの労組は年末年始にかけてのストライキ実施を決定。裁判所の命令でストは見送られたが、労組は「問題は解決していない」と強気の姿勢を崩さない。

ルフトハンザでは約4500人のパイロット労組が6%超の賃上げを求め、交渉が決裂すれば今月中にストに突入する構えだ。

業績が悪化する主要航空会社を横目に勢いを増しているのが格安航空会社だ。

豪カンタス航空系の格安航空会社ジェットスターとマレーシアのエア・アジアは今月6日、将来の航空機の共同調達をにらんだ業務提携を結んだ。

04年5月に運航を開始したジェットスターは日本を含む14か国・地域の54都市に、エア・アジアは運航開始から8年で18か国・地域の69都市に路線を持つまで成長した。東南アジアの拠点空港であるシンガポール・チャンギ空港は発着便の4分の1を格安航空便が占めている。

格安航空会社は巨額の費用がかかる機材購入が規模拡大の課題。両社は今回の提携を足がかりに路線拡大を狙っており、日航問題に揺れる日本の航空業界に先んじてアジアの需要を取り込む考えだ。(ロンドン 是枝智、ニューヨーク 小谷野太郎、シンガポール 実森出)←引用終わり
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ベトナム中部・ダナン市の「がん」高度治療専門病院を支援!

ベトナムの新幹線を取り上げましたから、民間団体の「病院支援」計画も掲出しておきましょうか。
ということで、1570本目の記述は「がん治療向上へベトナムを支援」という、これも1月5日の日本経済新聞(夕刊)の記事の紹介です。

→→ 「20100105nikkeivnhospital.pdf」をダウンロード   クリックして下さい。

主体は「日本・ベトナム文化交流協会」が支援すると報じられています。

ベトナム中部のダナン市に開設される病院を支援するという事のようです。

ベトナムは、人口構成の面で1975年以降に生まれた世代の30代~20代が多くを占めています。いまは、経済力を強化する上で不足気味に推移する労働力として吸収できます。
また、ドイモイ政策へ戦略転換した1986年以降に出生した若い労働力も溢れています。
それらが、混然一体となり剥き出しの「生」へのエネルギーを描き、ベトナムの活力を見せています。

その一方で、戦争を生き抜いてきた50代~60代が社会から引退する時期に差し掛かっています。いわば、解放戦争を第一線で戦い抜いた人達の層に当たります。
また、この上の世代は、解放戦争を支えた層(60代~70代)、指導した層(70代~80代)、休む暇もなく働き詰めで人生を送った人達です。

心身ともに物凄いストレスを抱えています。
友人の多くが言います。
「退職したら、のんびり、釣りでもしながら暮らしたい」と。

最初に、ベトナムへ行った時にも、ドイモイが始まりベトナムへ行った時も、どんなに貧乏をしても、「タバコを、どうですか?」と遠来の客に勧め「もてなし」を忘れない事に強い印象が残された。
老人を敬い大切にするのがベトナムの文化であり誇りである。

老いた人に教えられる事は多い。何を教えられるのか、それは「語り継がれる歴史」であり、その歴史に磨かれた「智慧」である。
若い世代は、近代科学に裏付けられた「思考論理や技術」を「知識」として保持する事が求められる。
しかし、ベトナムのベトナム人としての「歴史や文化」は、自らが固有に守らなければならない。老人は経験を通して体現し、若者は学習を通して知見を拡げ、共有する事で蓄積できる。このように考えるのがベトナム社会の思考方法だとみている。

従って、老いた人を大切に、老いた人の命を大切に考える。
全く、国に資金もなく、打ち捨てられた過去のベトナムではない。

いまは、それ相応に苦闘させられるが、「新興工業国家」に手が届く射程内にある。
政策目標として「工業優先」は避けられないが、少しでも「余剰」を得る事ができるなら、高齢化する「人生の先達」、「国家建設の先達」に対する高度な「医療手当」を準備するのは実に真っ当な事である。

ダナン市に設けられる「病院」が、中部地域のセンター病院としての役割を担って貰いたい。

ダナン市やフエ市を中心にベトナム中部も、枯れ葉剤被害者が多数あり、日々、苦しんでいる。米国は知らぬ顔を続けている。
ベトナム政府も、言いたいことは山ほどあるだろうが、国際的には米国との友好関係を優先せざるを得ない状況にあり、その点から辛抱に辛抱を重ね抑制している。
次は、この面での「高度治療」ができるセンター病院がベトナム中部にも求められるのである。

この医療施設と研究施設の開設を、米国の良心ある市民に呼び掛け求めたい。

その理由は、米国の贖罪であるからだ。

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2010/01/10

ベトナムの新幹線、地図付報道(日経)を裏読みすると・・・・・?!

ベトナムの新幹線に懸かる新聞報道の都度、
「どうなっているのか?」と問われるのは、「ありがたいような、迷惑なような」複雑な気分にさせられる。

2010年が明けて日も浅い、1月8日(金)に日本経済新聞が朝刊本紙で、地図入りで報じた事で、またぞろお問い合わせのメールやら電話やらを受ける事になった。
日経の記事PDF→→ 「20100108nikkeivnshinkansen.pdf」をダウンロード

以前にも掲出したが、問題は建設コストの負担(資金調達)である。
いま、現在、ベトナム経済の実力を考えた場合、日本円で5兆円を超える資金を調達する(できても償還する)目処というか見通しが定かではない。
いまや新興工業国を射程に入れたベトナムは、資金を導入しようと思えばそう難しい事ではない。(世界中に「カネ」は有り余り、投資対象がないのが実情だから)

しかし、資金を調達し、建設し、運用し、償却し、返済しなければならない。
これを経済成長戦略とリンクさせ、十分にコントロールできなければナンにもならない。

鉄道は建設だけすればよいというモノじゃない。

ましてや、新幹線は人を輸送するのであって、貨物を輸送するワケではない。
いま、ベトナムに求められるのは、南北間の高規格輸送路(鉄路、道路または海路)の確保である。既存の鉄道は、狭軌よりもまだ一回り狭い。また軌道基盤が弱体であるため鉄道貨物を大量に安定した速度(100Km/h)で鉄道輸送する事ができない。

それでは道路はどうかといえば、南北間を往来するためには、かなりの労力を要求されるため自動車輸送による南北物流は口では優しく現実には耐え難いという事情を抱えている。
それもあり、海路を船で輸送する事が効率の面でもコストの面でも俄然有利な状況になる。
従って、各地の港湾整備を急ぐ必要があるワケだ。
輸出工業団地を始め、工業団地を造成し企業誘致を試みてみても、たちまち物流がネックになり立ち塞がる始末である。
各地に海港を整備し、それを内航ばかりではなく輸出港として物流活用する事を考えた方が理に適っているのである。
従って、いま、重点政策としては「港湾整備」が急がれるのである。

人の高速移動は、航空機で国内線を整備する方が実は効果的なのである。

そのように説明しても、
「でも、日経は執拗に記事にするではないか?」
東京では、ビン大使が首相官邸を訪ねた際に、菅直人副首相にも「新幹線の話」をしたと、菅直人が吹聴しているじゃないか?
などと、煩い限りである。

8日の記事では、首都ハノイのノイバイ国際空港とハノイ市内を結ぶ路線(約45キロ)を実験線として2012年に建設開始する事になっていると、本当に喧しい限りになってきた。

ノイバイ空港とハノイ中心部を直結する鉄道計画は、これは本当に新しいアイデアのように語られているが、実は古くて新しい計画だ。
ノイバイ空港に現在のターミナルビルが日本のODAで建設された頃(アジア通貨危機後で宮澤大蔵大臣の頃)に、現在の鉄道を改良しノイバイ空港へ延長する策が検討された。

日本から新型ディーゼル特急車両(JR東海の「ひだ」のような)を走行させる案を検討した。
しかし、当時の空港利用者の数と、空港タクシーのドライバーの仕事(雇用)を天秤にかけた場合、当面の間は見送りとなった経緯がある。
その後、ハノイ郊外で住友商事により開発された「タンロン工業団地」が陽の目を見たこともあり、日系企業の集団誘致に成功した。
以来、日本とベトナムの人的往還も盛んになった。
それにつられるように、韓国企業のベトナム進出は目を瞠るものがある。

その結果、最近のノイバイ空港は出入国の人で盛況な状況にある。
加えて、南北間の移動は飛行機が一番だから国内線も活気づいている。

この背景に加えて、ノイバイ空港からハノイ市内への道筋は大まかにいって2本しかない、いずれも紅河を越えるのは同じ橋だ。
だから、車が集中するキン・マー区の交差点は大混雑・大渋滞を繰り広げる事になる。

ましてや、「タンロン工業団地」に次いで、国家事業として「ホア・ラク・ハイテクパーク」の計画を円滑に進めるには、元のハタイ省へスムースに移動できる事が不可欠になる。

それなら、ハノイの中心へアクセスしやすい「ハノイ副都心」の役割を担う「ゴック・ホイ」に新しく駅を設け、ハノイとハタイへのターミナルにすればよい。
その結論は、以前からの「都市計画」である。
経済成長から考え、実現の目処がついたと考えるのが自然な事である。

同じ鉄軌道を敷設するなら、あこがれの「新幹線」にしようと考えるのも自然な事だ。

そこで、ノイバイ空港とハノイの中心を結ぶ「新幹線」を実験線を兼ねて建設しようというワケで、晴れて何年後かに「南北」が無事に結ばれた時には、首都のノイバイ空港からホーチミンまでという事でよいではないかと、ベトナムの国営鉄道が考えるのは理に適っている。まず、人材を育てない限り、新幹線を導入しても機能しないからである。
まず、ベトナムは、ノイバイとハノイ(ゴック・ホイ)の間に、新幹線の実験線と称する鉄軌道を敷設し運用する事を通じて「社会的能力」を高める事を狙っている。

これを日本へ囁くのは、それ相応の意図(仕掛け)があるからだ。

日本の経済界も内閣も、少し冷静に考える方がよい。
確か、民主党らの内閣は「コンクリートから人へ」をスローガンにしたワケだから。

ベトナムフリークの「コラコラコラム」がこのような指摘をする事は実におこがましいのだが。「コラコラコラム」でなければ、読み取れない事情もあるワケで・・・・・

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2010/01/09

JALの再建は「法的整理」に! 19日「会社更生法」適用申請へ

JALの再建スキームが決定された!
Jal_logo「法的整理」を「公的整理」と言い換えたり、まだ未練たらしい「国土交通省」ですが、「利用者」や「一般(通常)債権」に影響を与えない措置をとり、3年以内の健全化を目指すなら「それはそれでよい」。
「金融債務」と「年金債務」の圧縮が不可避だ。

「株主責任」も避ける事はできない。
38万人いるとされる「普通株主」の株主としての権利は、これまでにJALが繰り返した「第三者割り当て増資」によりシェアは著しく低下している。
基本的には、100%減資した場合、全損を覚悟する必要があるが「100%減資」しない方針で東証上場を維持するとも伝えられている。
機関投資家に該当するのか、金融、商社などJALの利害関係者が「割り当て」られ、いきなりの「増資」に何度か対応した側は一息ついているだろう。

また、「金融債権」の一部を「株式化」する方法も検討材料だとか。

「そんな方法があったのか」と思わず覚醒させられたが。

とにかく「法的整理」が決定されたのだから、それに従う以外に方法はない。
何はともあれ、「法的整理」が適切である。
「企業年金」問題も「解散」する事で「債務」履行の呪縛から解放する事が重要だ。
知り合いが、知人が、友人が「減額」に賛成したのか、反対したのか、保留にしているのか、"とらえもん" には知る由(個人の判断だから)もない。

しかし、1月8日のスレッドでも指摘したように、「ベニスの商人」でシャイロックの役を誰が演じるのか、ただただ、それだけを静かに見守っている。

そして早い時期に、世界へ導いてくれたJALの翼が誇り高く再び輝く日を、利用者・JALのファンとして待っている。

引用開始→ 日航:法的整理、銀行団も容認 19日にも更生法申請
(毎日JP2010年1月9日 2時31分)

経営再建中の日本航空が、19日にも会社更生法の適用を申請することが固まった。法的整理に反対してきた銀行団が8日、企業再生支援機構が主張している法的整理での再建策を受け入れる方針を固めた。銀行団が容認に転じたことで、19日にも裁判所に更生法適用を申請すると同時に支援機構が日航支援を正式決定することが固まった。

日航の取引銀行であるみずほコーポレート銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行の3メガバンクは、「顧客離れや信用不安を招き、安定運航に支障が出る」として、法的整理に反対。支援機構、銀行団と日航との協議で債権カットや減資などの再建策を決める私的整理を主張していた。

しかし、政府が法的整理による再建の方向でまとまったことを受けて、「混乱を招かないためにも、法的整理を容認せざるを得ない」(メガバンク首脳)と判断して方針を転換、日航再建支援で足並みをそろえることにした。

更生法を申請しても、商取引債権や消費者がためているマイレージは保護される見通し。

また、信用不安から燃料調達などで多額の現金決済を迫られる懸念があるが、支援機構が融資や保証で1兆円の信用補完措置を取り、日航の資金繰りを支援。政府、支援機構、銀行団が一体となって強力な支援体制を敷くことで、安定運航を続けながら再建させる方針だ。←引用終わり
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引用開始→ 日航再建、混乱回避へ全力 マイレージは保護
(日経NET 2010/01/09. 08:32)

経営難の日本航空を巡り、政府は法的整理の活用を前提に、企業再生支援機構の下で再建を進める方針を固めた。政府、機構は日航が会社更生法の適用を申請した場合にも、通常通りの運航を継続できるように最大限に配慮する方針だ。利用客、取引業者や株主など多岐にわたる関係者への影響と混乱回避のための課題をまとめた。

政府や機構は航空機の運航や窓口業務など、日航がすべての業務を通常通りに継続できるよう支援していく。すでに搭乗を予約している人も予約内容通りに利用できるようにする。機構は、航空会社が利用距離などに応じて付与する「マイレージ」も保護する方針だ。優良顧客を囲い込む手段で「保護されないと顧客離れが進む」(関係者)可能性があるためだ。←引用終わり
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2010/01/08

JALの再建スキーム 「ベニスの商人」強欲なシャイロック役は誰だ?

Jal_logoJALの再建について、ようやく実現可能なシナリオが揃い始めた。

フレームが大きいだけに、スキームの設計も大き過ぎる。

とにかく思惑が入りすぎている。
株主が株主責任を問われるのは当然で仕方がない。
優先株(メザニン)の扱いをどうするかだ。

そもそも、2007年の株主総会を終えた直後に、株主総会で議案提案もなかった、第三者割り当て「増資」を発表し、それに応じた第三者(株主)が出た。
これは「踏んだり蹴ったり」だろう。
JALの再建論議は、あの2007年の時点で真摯に向き合う必要があったと思量する。

その意味では、西松遥現社長の経営責任は重大である。
基本的には商法上の「善良なる管理者の注意義務」が厳しく問われる事になろう。

しかし、一方で年金の維持を要求する「退職者OB」の欲得と言うか強欲さにも呆れかえる。

この際、JALは年金を解散してしまえ!
不法行為であると訴訟されても同じ事だ。

銀行は、私的整理を推奨し自らの債権放棄の金額を「3000億円」と公表した。
この他に、「増減資」を同時に行う事を提案している。
併せて、JALは再建に向けた「株主総会での特別決議」を求めている。
(当たり前の事だ)
加えて、銀行側の提案する「再建計画=増減資」の特別決議がなされない時は、法的整理へ踏み切ると、現行の年金水準維持を強く求めるOBを牽制している。

まぁ、分かりやすい議論になってきた。
再建議論の条件が出揃い始めたってワケだ。

まぁ、誰が「ベニスの商人」のシャイロック役を演じる事になるのか、巨大な一株当たりの株主権を大きく毀損され醒めてしまった側には興味深い事だ。
機関投資家でもない側は、もう、黙って見守る以外に方法はないのだから。

それと、アメリカン航空は、支援金の増額を公表した。
これも当前の事である。

国土交通省の悪徳官僚が企む売国政策を簡単に受け容れる程、国際民間定期航空事業は単純ではないのだ。

JALは民間航空会社としては、世界の中でも屈指の企業価値を保っている会社だ。
日本の国益を背負い、十二分に応えてきた元は「国策会社」である。
株主価値は大きく毀損されたけれど、JALというブランドは、他国の航空会社からすれば「地位も名誉もある魅力的な巨大ブランド」である。
この点を忘れた「再建論議」は素人の手慰みで何らの生産的な意味も為さない。

デルタや全日空が、JALの国際線を欲しけりゃぁ、「4000億円出せ!」。
オークションみたいなモノで、「AAアメリカン航空」とワンワールドが防衛対抗しているのだから、売却価格が上昇するのは当然だろう。

国内線の運航も含めて、JALの全てが欲しけりゃぁ、「1兆5000億円」用意しろ。
JALの売却資金「1兆5000億円」で、新生JALを創業してやるワ!

国益を賭けた国際間の駆け引きや「ネゴシエーション」とは、こんなモノだ!
根性無しの寝言ヤロウは引っ込んでいろ!

引用開始→ 日航支援、3000億円超=減資も要求-3メガ銀が私的整理案
(jiji press 2010/01/07-18:46)

日本航空の経営再建をめぐり、三菱東京UFJ銀行など3メガ銀行が、金融機関による債権放棄など3000億円超の金融支援を軸とする私的整理案をまとめ、国土交通省や企業再生支援機構などに提示したことが7日、分かった。株主責任を問うため、日航には減資を行うよう求める。具体的な私的整理案を示すことで、支援機構などが目指す法的整理案に対抗する狙いがある。

支援機構は法的整理を前提に、7000億円規模の債務削減による再建案を検討。削減額の半分程度は金融機関が負担すると想定している。

これに対し、みずほコーポレート銀行、三井住友銀行など3メガ銀は「法的整理では金融機関の債権放棄額が膨らむ恐れがある。航空機の運航への影響も否定できない」(幹部)と反発していた。←引用終わり
Copyright (C) 2009 時事通信社

引用開始→ 日航支援14億ドルに増額=デルタに対抗、条件積み上げ-アメリカン航空
(jiji press 2010/01/07-21:21)

米航空大手アメリカン航空が日本航空への資金支援の提案額を14億ドル(1300億円弱)に増額することが7日、明らかになった。アメリカンは日航との業務・資本提携をめぐり、世界最大手デルタ航空と争っており、条件積み上げで巻き返しを図る。

アメリカン航空はこれまで、米投資ファンドと連携した11億ドル(1000億円)の出資を日航に提案していた。関係者によると、新提案では3億ドル(300億円弱)を増額。増額分はアメリカン航空の陣営「ワンワールド」から出資する形を明確にする。←引用終わり
Copyright (C) 2009 時事通信社

引用開始→ 日本航空:法的整理でも上場維持 再生支援機構が方針
(毎日JP2010年1月8日 2時32分 更新:1月8日 2時32分)

日本航空の支援を検討している企業再生支援機構が、法的整理に踏み切った場合でも日航株の上場を維持する方針を固め、東京証券取引所と調整に入ったことが7日分かった。法的整理後の上場維持を可能にする東証の規定を初適用し、日航の利用者減を食い止めたい考えだ。また支援決定後は、融資や保証による最大1兆円の信用補完措置を取る方針も固めた。混乱を避けて、再建を円滑に進めるのが狙いだ。

日航の経営再建を巡り、支援機構では、金融機関や社債権者らの債権カットなど、関係者から一定の合意を得た上で、会社更生法申請に踏み切る「プレパッケージ(事前調整)型」の法的整理案が有力となっている。

同法の申請に伴い、上場廃止や、減資で株主責任を問われるのが通例だが、上場廃止は企業イメージを損ない、顧客離れに歯止めがかからなくなる懸念もある。

このため東証は03年、法的整理に移行した場合でも、有効な再生計画を立案していたり、保有株が紙くずとなる100%減資をしないことを条件に、上場を維持できるよう上場の規定を見直した。法的整理と同時に再生計画を立案しているケースは異例で、適用例はないが、機構はプレパッケージ型の法的整理は上場維持の条件を満たすと見ている。

機構は日航が実質的に約8000億円の債務超過に陥っていると分析。法的整理に踏み切れば、燃料調達や空港利用料など多額の現金決済を迫られるため、1兆円の信用補完措置を取ることで、日航の運航に支障が生じないようにする。また、機構から日航への約3000億円の出資▽金融機関などによる約7000億円の債権カット▽1万人強の人員削減--などの再生案を銀行団に提示しており、理解を得られれば法的整理に踏み切る方針だ。

これに対し、主要取引行のメガバンク3行は法的整理に反対し、3000億円超の債権放棄と債務の株式化に加え、減資を含む私的整理案を機構側に逆提案している。3メガバンクは日航の普通株や優先株を保有しており、減資による株主責任を負うことで、私的整理に理解を得たい考えだ。ただ機構側は、「抜本再建には法的整理が不可欠」との姿勢を崩しておらず、協議は難航している。←引用終わり
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2010/01/07

小澤一郎は、田中角栄の政治手法に過ぎず、小澤の追放以外に正義を守れず!

日本は、政治道義・政治倫理の岐路に立たされている。
日本の政治は、1960年代後半に田中角栄なる史上最低の金権政治家に表舞台で政治権力を握らせた。
この時も、マスゴミは田中角栄という人物の検証もせず、吟味もないまま、「今太閤」などと囃し立て "首相" の座へ押し上げた。
やはり金脈から供給される「カネの力」に張り飛ばされた亡者がゾロゾロ支持し、強力な支持基盤を形成し勢力となったからである。

その金脈とは、ほとんどが公共事業という名の税金(政策資金)だった。

田中角栄が行った事は、列島改造計画という名目の "土建国家" の創出であった。
新幹線、高速道路、空港建設、工業団地、公有海水面の埋めたて、ダム建設・・・・・
数え上げればキリがない。

その上前を刎ねる事で、"金脈" を築き上げたのだ。

小澤一郎は田中角栄の愛弟子である。

いわゆる、「腐敗と金権イメージ」に彩られた "田中型自民党政治" の原型を構築したのである。既に「自民党」は自己改革途上にあり、この手法を払拭し脱却に取り組んでいる。

田中角栄が失脚し塀の中へ落ちた後を受け継いだのが、小澤一郎の兄貴分に当たる「甲州は黒駒の勝蔵」と呼ばれる事を好んだ金丸信である。
金丸ごときと一緒にされちゃぁ、「黒駒の勝蔵」も墓場で泣いているワ!

日本国民は、金丸が、踏み込まれた時に明かされた、余りの「不正蓄財」の多さに驚いた記憶があるだろう。
中には、刻印のない金塊(出処は北朝鮮と指摘)も隠されていたとの事だ。
北朝鮮に拿捕されたままだった「第三富士山丸」の紅子勇船長を解放させるために、自民党から金丸信と子飼いの石井一、社会党から田辺が「呆朝」し、金豚のオヤジ金日成首領様からオツム撫で撫でしてもらい、巨額の援助と引き換えに紅子勇船長を取り返したと、英雄扱いだったが、その帰国の際に金日成から贈与(身も心も売国買収)された金塊を持ち帰ったと報じられ、真相は死人に口なしのまま「封印」されている。
世界にある金塊で、刻印のないモノは北朝鮮製だというのが、このスジの認識だという。
*「風の便り」や「人の噂」によると、この時、金丸の「提灯持ち」だったヤロウが、この夏の参議院選挙を前に、夢よ再びとばかりに、「拉致被害者取り返し」を主張し、鳩山の「呆朝」を画策しているらしい。

金丸信が失脚すると、小澤一郎がこの世界(金脈)を総べて受け継ごうとしたが、世間の目もあり難航したワケで、自民党の中では「田中型金権腐敗政治手法(金丸・小澤)」への反発が相次ぎ、離党を余儀なくされた小澤が考え出した妙案は「新進党」を結成するという愚行だった。
この時掲げた「錦の御旗」が「金権腐敗政治」からの脱却だった。
これほど世間をコケにした主張はない。
「金権腐敗政治」の元祖というか宗家というか本家が、「金権腐敗政治」からの脱却を主張するのだから、これを「噴飯モノ」と言わずして、いったい何を「噴飯モノ」と言えばよいのか。

しかし、小澤の「新進党」は細川護煕の「日本新党」、田辺の「社会党」、市川支配の「公明党」、大内率いる「民社党」と連携した事で、自民党を野党の立場へ追いやる事に成功し、陰から操る小澤一郎は「吾が世の春」とばかりにほくそ笑んだのである。

この頃、小澤一郎が著したとされる書籍は、田中角栄が記した「日本列島改造論」の焼き直しであった。
つまり「土建国家」をヤルゾ!と言ってのけたワケだ。

もう一つ、忘れてならないのは、「政党助成金」を創出した事である。
「金権腐敗政治」が生じるのは、政治活動にカネがかかりすぎるため、大口の「企業献金」に頼らざるを得ず、従って、これが原因で政治が歪められ「金権腐敗」に陥るのだと、「金権腐敗政治」の元祖家元の推進者から主張され、大半のまともな議員は「泡を喰った」事だろう。
そこで、一定の政党条件を維持する「政党」へ、国庫(税金)から「政党助成金」を支弁しようということにさせた。
それが成立すると「金権腐敗政治」はなくなるハズであった。
小澤一郎は、何食わぬ顔で「政党助成金」を手にし、別の手では「企業献金など・・・」を維持し、土建企業(とりわけ国土交通省関連、自治体関連、農林水産省関連)へ「献金枠(強制)」と「選挙支援」を指示し、その忠勤度に合わせて「仕事を配分(査定配分)」する天の声を発する家元になったのである。

民主党は「脱ダム宣言」をマニフェスト(政権公約)に掲げている。
しかし、小澤一郎の選挙区では「胆沢ダム」の建設が粛々と継続されている。
「小澤ダム(胆沢ダム)」は「八ツ場ダム」よりも意味のないダムである。
イヤイヤ、小澤一郎には意味のあるダムだと言われている。

なぜかと言えば「その資金を巧妙に刎ねて手にするからである」と指摘されている。

そんなこんなの「虎の子のカネ」を繋ぐ事により小澤は金脈を維持している。
そこで挙げた「カネ」のうち、当座に不要な「カネ」を廻して「小澤ファンド(陸山会)」を構築したワケで、この資金を土地に投じるワケである。
しかも政治団体「陸山会」名義でだ。
従って、小澤一郎のことを「永田町の不動産屋」と呼ぶのはこのためである。

本当にカネが必要になると、また土建企業にタカれば済むから前のカネは(覚えているけど)忘れてしまうのだ。
会計責任者だった秘書の大久保の供述や、石川の供述は「アテにならない」のである。
「知らない」と主張する事で、小澤を庇っているのは明白だからである。

会計責任者だった秘書が、「4億円」を知らなかったでは済まないのである。

この資金の出処は、小澤一郎が「新進党」、「新生党」、「自由党」、「民主党」と政界を渡り歩いた過程で、「政党を解散した時は、残余の財産で政党助成金に該当する資金は国庫へ返納」する規定があるにも関わらず、発展的に政党を再編したとかナンとか言って「ロンダリング」し「政党助成金」を国庫へ返還しなかった資金である(との疑惑もある)。

そして、そのカネが「17億超」と指摘されている。

つまり小澤一郎は、政党を「ロンダリング」する事で、「政党助成金」も巧妙にロンダリングして「小澤一郎の懐つまり『陸山会』へ」移したワケ(疑惑も)である。

この指摘に対し、小澤や秘書の大久保あるいは石川は、「政党としての会計責任者が適正に処理した」と主張している。

「陸山会」の会計帳簿に記載されていれば問題はないという理屈も間違っている。
ましてや、国庫へ返納すべき資金がなされなかったという点は大きな問題である。

この点を衝いたのが藤井財務前大臣である。
「(自由党の幹事長また会計責任者としての)私は、新生党、自由党の政党助成金17億余りが、(小澤一郎や秘書の大久保)主張するように扱った記憶がない、第一、見たことも聞いたこともないのだから」と、自らにかけられた「責任転嫁(意図も汲み取り)」を明確に否定したのだ。

それも作用し、藤井の財務大臣辞任は、小澤一郎への「当てつけ」と揶揄されているワケだ。(だから俄然オモシロイ)

民主党は、代表である鳩山の「膨大な母からの子供手当て(資金疑惑)」、幹事長小澤の「(政党助成金を含む)マネーロンダリング疑惑」を明らかにする必要がある。
こんなデタラメな勢力が、政党を名乗り「政治権力」を差配している事が間違いの素である。
小澤一郎は、自民党が否定し放り出した「旧弊な田中角栄型(土建利権誘導による)金権腐敗政治」そのものである。

「カネ」のあるところに小澤一郎ありだ!
「公共事業」の裏には小澤一郎ありだ!
農家への「一律所得保障」を掲げる陰に小澤一郎の魂胆ありだ!

何が、「脱官僚政治」であるか!
「官僚が関与すると、小澤一郎が自分に都合よく差配できないから」に過ぎないのである。
マスゴミやメディアは、この点をハッキリ検証すべきである。
民主党(小澤)が掲げる「脱官僚政治」は、小澤の懐を潤わせる事が目的である。
「民主党らの政権」は、小澤の政治手法と小澤個人による「民主党」の不法占拠を検証されたらどうか?

蓮舫の強引なモノ言いで沸いた「事業仕分け」だったが、小澤案件は手つかずであった。
一度、小澤に関わる案件を、蓮舫は「棚卸し評価」した上で「事業仕分け」してみたらどうだ。その判断が正しければ蓮舫にも「拍手」してやるぞよ!

その前に、小澤一郎自身が、自らを事業評価し「政治家としての有り様を」仕分けせよ。

小澤一郎を付け上がらせたのは、取材方法や記事の書き方で、小澤一郎から恫喝を受けた「朝日新聞」だとは、もっぱら日本言論界で交わされる基本認識である。
朝日は、小澤の執拗な追求と干される状況から逃れるため、自ら進んで小澤への「人身御供」となり「提灯持ち」をさせられている。

また、小澤一郎は鳩山由紀夫と手を繋いで、自身の身を処す決断をすべきである。
それが嫌なら、仕方ないが「国民から糾弾される」であろう。

ついでに国会での小澤一郎親衛隊長が自慢で売りの、過ぎたるゴリララ・ヤマオカも、醜いヅラを曝さずに身を処した方が自身のためだと考えるが。

引用開始→ 特捜部が小沢に“出頭要請” 不明「17億円」追及へ
(夕刊フジ2010.01.06)

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入疑惑をめぐり、東京地検特捜部は小沢氏に対して任意の事情聴取を求める方針を固めた。この疑惑については、特捜部のリークとみられる報道合戦も過熱しているが、リクルート事件や佐川急便事件など過去の政界事件でも、特捜部は捜査情報をリークし世論を誘導した。「国内最強の捜査機関」と「永田町の最高実力者」の最終戦争の行方は-。

特捜部は昨年暮れ、2004年の購入当時、事務担当だった石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=を聴取。当時陸山会の会計責任者だった小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(48)=西松建設の巨額献金事件で公判中=も5日に聴取した。

この中で、石川議員は購入資金など4億円以上を政治資金収支報告書に記載しなかったことを認めた上で、「小沢先生から現金を受け取り、購入に使った」と供述。特捜部は供述を裏付けるため、陸山会代表の小沢氏から説明を聞く必要があると判断、出頭を要請するという。

こうした中、同疑惑に関する報道合戦も連日過熱している。民主党ベテラン議員は「特捜部の検事は『自分たちが、この国の正義を守っている』と信じて疑わない人種。リークは意図的に『小沢氏=巨悪』と印象付ける世論誘導だ。(不正蓄財で失脚した)自民党の金丸信元副総裁の二の舞いを狙っているかもしれない」と語るが、実際、元旦の新聞各紙は衝撃的だった。

読売新聞が1面トップで「小沢氏から現金4億円」との大見出しで報道。朝日新聞や産経新聞も1面で「土地取引 小沢氏が指示」「東京地検 任意聴取も検討」と報じるなど、土地取引への小沢氏自身の関与が一斉に報じられたのだ。

この日、東京・深沢にある小沢邸では166人もの国会議員を集めた新年会が行われていた。巨大与党の剛腕幹事長として権勢を見せつけたわけだが、特捜部は同日朝、最高実力者への“宣戦布告”ともいえる記事を書かせていたことになる。

小沢氏側近である民主党の山岡賢次国対委員長は4日、「検察が調査したものをリークするのは違法の塊だ。マスコミを使っていろいろ作っていくのは、まさにアジテーターだ」と批判した。

一方、これまでの報道で、陸山会は04年だけでなく、05年と07年にも政治資金収支報告書に記載していない資金移動を行っていた疑惑も浮上。6日付毎日新聞は、同報告書に記載されていない資金移動は05、07年に計12億円あり、04年の土地購入前後の約5億円と合わせ不記載総額は17億円を超えると報じた。

特捜部はこうした虚偽記載にとどまらず、小沢氏絡みの億単位の資金の出所をターゲットにしているもようで、「小沢金脈」を解明するため、特捜部は鹿島や水谷建設などゼネコン各社の営業担当幹部を呼び、事情聴取も始めた。

そもそも「小沢氏Vs特捜部」の壮絶バトルは昨年3月に勃発。特捜部は小沢氏の公設第1秘書を西松建設事件で逮捕し、「小沢金脈」の解明に乗り出した。一方、小沢氏側は総選挙前だったこともあり、「検察権力の乱用」「国策捜査だ」などと激しく反発した。

当初、特捜部の伝統的手法である「入り口は小さく、出口は大きく(小さな事件から捜査に着手し、最終的には大物を摘発する)」も予想されたが、最終的に公設第1秘書の起訴は、贈収賄ではなく政治資金規正法違反止まり。

このため、民主党内では「事件が選挙前に着手されたため、国民の間に『特捜部は自民党政権を守る気なのか』という不信感が生まれた。小沢氏から鳩山由紀夫代表(首相)にバトンタッチし、民主党内も危機感で結束した。ある意味、特捜部が総選挙で『民主党308議席』という圧勝をもたらせた」(中堅議員)という見方すら出ていた。

また、政権交代後、法務・検察内にも温度差ができた。法務省首脳らは民主党政権と良好な関係を持とうとしたが、「特捜部は総選挙前後も小沢氏周辺の捜査を進めてきた。その結果、『法に照らして粛々とやるべき』との意見が大半だ」(検察関係者)という。

今後、捜査はどうなるのか。

司法ジャーナリストの鷲見一雄氏は「虚偽記載は石川氏の問題だが、億単位の資金の出所や背景については、小沢氏本人から『どういう趣旨の金なのか?』と事情を聴かざるを得ない。財源が一族の資産だった鳩山首相のケースとは違う。特捜部はアンタッチャブルをつくることはできない。政治資金規正法や税法上の問題はないのか、粛々と事情聴取に踏み切るだろう」とみている。←引用終わり
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追加掲出:
藤井財務大臣辞任の舞台裏(2010.01.07 1640)
いかに鳩山が優柔不断で決断力のない首相であるか、また、小澤がいかに公約(約束)や規範を無視する、テメー勝手で無責任な利権政治屋であるかを傍証できる。
日本のマスゴミやメディアが「ジャーナリズム」の一員だというなら、この点を十二分に検証してから言え!

引用開始→「支える気持ちなえた」藤井辞任は“小鳩体制”への決別
(夕刊フジ 2010.01.07)

民主党政権が勝負の年を迎えた新年早々、いきなり飛び出した藤井裕久財務相の辞任。表向きは病気が理由だが、「政治主導」を貫けない鳩山由紀夫首相と、政策決定一元化の掛け声とは裏腹に権勢を振るう小沢一郎幹事長に落胆した「小鳩体制」との決別。実は、藤井氏は昨年12月22日、既に鳩山由紀夫首相に辞意を伝えていた。迅速に後任人事が決まったかに見えた交代劇は、実はズルズルと越年。業を煮やした藤井氏が重病を演出して“謀反”を実行した過程を検証した。

■三顧の礼

「これからは若い政治家を育てたい」。昨年7月の衆院解散時。藤井氏は引退の心境を淡々と語った。が、首相は「政権交代したら財務相に」と考えていた。旧大蔵省時代、首相の父で事務次官だった威一郎氏に仕えた藤井氏に親近感、信頼感を抱いていた。衆院選出馬を固辞する藤井氏に「一緒に政治を変えてください」と頼み込んで、首を縦に振らせた。

藤井氏は就任後、度々英国の首相故ウィンストン・チャーチルの言葉を引用、公約した政策実行の大切さを訴えていた。

■裏切り

12月16日、官邸大ホール。小沢氏ら党役員24人が首相や閣僚を取り囲み、暫定税率を「維持する」と明記した予算の重点要望を突きつけた。

「党というより全国民からの要望なので可能な限り予算に反映していただきたい」。小沢氏の気迫に首相や菅直人国家戦略担当相ら閣僚は一様に目を伏せたが、ただ一人藤井氏は小沢氏を見据えていた。

小沢氏は首相、藤井氏に配慮したつもりだった。新規国債発行額を「44兆円以内」に抑える政府方針について、当初小沢氏は消極的。発行額抑制にこだわる藤井氏に対し「財務官僚の言いなりだ」と言ってはばからなかった。

それを「暫定税率維持が唯一の答え」と方針転換したのだが、藤井氏は、これをしぶしぶながらも受け入れた首相にも「裏切られた」と不信感が募った。

■失望

翌17日、首相は記者団に「反省すべきは反省すべきで、今までの政治とかなり変わってきているのではないか」と語った。藤井氏は、小沢氏に面と向かって反論できない首相に対するいら立ちを周囲にあらわにした。「何を言ってるんだ」。

首相として主導権を発揮しようとしない首相への失望はこの前から芽生えていた。決定的だったのはあれほど廃止と明言していたガソリン税などの暫定税率について、小沢氏の意向に従い水準維持を首相が表明したことだ。「マニフェスト(政権公約)に沿えなかったことは率直におわびを申し上げなければならないが、国民のさまざまな意思も大事にして、暫定税率維持を決めた」

財務相就任以来「マニフェストの非常に大事なテーマ。廃止は当然のことです」と国会答弁で何度も声を大にしていた藤井氏。周辺は「首相を支える気持ちがなえ、見限ったのはこのころからだった」と証言。財務省幹部も「やる気をなくしていた」と語る。

■辞任の申し出

複数の民主党関係者によると、藤井氏は12月22日、体調不良などを理由に、1月の通常国会召集までに「財務相を交代したい」と伝えていたという。辞意が明らかなった5日、首相は迅速に菅氏起用を決めたようにみえたが、実際には2週間もかかっていた。

首相は「慰留できると思っていた」(民主党幹部)ことに加え、自身の献金問題や平成22年度予算編成、インド訪問などで多忙を極め、後任問題どころではなかった事情もあるが、同時に夜の会合などにも出席。事態の深刻さを認識していなかったという指摘もある。

■自己演出

暮れも押し迫った30日、財務省で記者会見に臨んだ藤井氏の表情はさえなかった。「予算編成は相当の重圧なんです。しんどかった。相当疲れたということです」。

2日前に持病の高血圧悪化を理由に検査入院を発表。だが、辞意を固めていた藤井氏にとっては政権のダメージを最小限にとどめたまま「表舞台から消えるための演出」(民主党幹部)だったという。

事実、藤井氏は5、6日の両日、親しい知人複数に電話をかけ「体調はそれほど悪くないんだ」と冗談交じりに伝えている。

「健康上の問題はやはりどうしようもない話でございますので、辞表を受け取らせていただくことにしました」。6日夜、藤井氏を慰留できなかった首相はあくまで健康上の理由であることを記者団に強調していた。←引用終わり
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2010/01/06

モォロク・フ~ジィジィは、テメーの無能を知り財務大臣辞任を打診

モォロク・フ~ジィジィ、辞める理由ができてよかったじゃねぇかぁ!

でもポッポ・トリガラは「頑張って貰いたい」だって?!
モォロク・フ~ジィジィ無能ヤロウ、一日も早く辞めろぉ~!

経済が分からない経済の基礎知識を欠く「財務大臣」なんて聞いた事ないよ。
まぁマヌケのヌカガでも財務大臣やってたんだから、モォロク・フ~ジィジィにも務まるハズだと甘く考えたんだろぉけどねぇ。

酒を呑まなきゃぁ、役所に出られないような「財務大臣」ってどこの国にいるんだぁ?

いくらストレスが高いったってさぁ、一度は政治家を引退するって言ったクセして、平気でその言を翻し昨年夏の衆議院選挙に出た上、ミンチトォ・バブルで当選するや否や、ポッポ・トリガラのオヤジの下で大蔵官僚として一緒に働いたとか、ナンとか意味不明の理由で以てポッポ・トリガラが自分自身の判断で「財務大臣」に就けた。

早速、襲ってきたドバイ・ショックに端を発した米ドル低迷時に、モォロク・フ~ジィジィは財務大臣として「何もしない」と明言し、それを受けた市場は一気に1US$=84円まで突き進んだ。
その結果、アッホォ・タロォの内閣でナンとか息を繋いできた日本経済は、ドバイ・ショックで米ドルが狼狽えている間の2週間ほどで、瀕死の重篤患者へ押しやられてしまった。

それでも、モォロク・フ~ジィジィは素知らぬ顔で「財務大臣」の席にしがみついてきた。
G7の会議でもその存在を完全に無視されるというテイタラクに相成った。

もう一点、ミンチトォはマニフェスト(政権公約)で声高に「政府の金庫」や「霞ヶ関」には、「カネ」は余っていると主張した。
しかし「カネ」は、全くもって落ちていなかった。
こんな事、元大蔵官僚のモォロク・フ~ジィジィは分かっていたハズだ。

すると直ちに前言を翻し、一転して財務官僚が描くシナリオどおりに「増税」の主張を繰り広げる有様だ。
ポッポトリガラが「自分自身の判断で、最後は自分が決めた人事」だから、切るに切れずって状態だった。

いよいよモォロク・フ~ジィジィは、耄碌に輪をかけ発展させ、更に磨きをかける事で、その耄碌度は深刻になっていたと周囲は指摘する。

第二次補正予算の編成はもちろん、平成22年度当初予算の編成でも、ヤカマシ・カメがゴネるし、税収は過去最大の落ち込みを記録するし、当たり前だが連動するように国債発行は増加した、残高は一挙に膨らみ返済の目処も立たない状態だ。
「これじゃぁ、やっていけない」と、さすがに無能で耄碌も考えるワケだ!

仕方なく「財政規律の維持」を主張すれば、ヤカマシ・カメがケチな事をいう木っ端役人と挑みかかってくる。時には「オレが政府だ」などと平気で口するやらで、それでも、ポッポ・トリガラは調整もしない。無責任ぶりを遺憾なく発揮した昨秋からこの冬でありました。

でぇ、こんな毎日の連続で、遂に「酒を呑まなきゃ、役所に出られない」状態に陥ったとさ。
それが酷くなったもので、「検査入院」と相成ったってワケだよ。
「検査入院」したんだから、普通の感性を持つ医師なら、当然「ドクター・ストップ」を助言する事だろうよ。

モォロク・フ~ジィジィも、これを機に「健康上の問題」を理由に辞任できるし、万事目出度しメデタシってワケだなぁ~。
だから、早めに「辞任する」って観測気球を上げたってワケだよ。まずは既成事実作りだなぁ。
しかし任命者のポッポ・トリガラは、「自らの決断」に害が及ぶことを恐れてか、以下に引用する言を放ったっていうから、どこまで無責任なんだろう。

「芸人は、舞台で死ぬ事が(芸人冥利に尽き)華である」。
モォロク・フ~ジィジィも政治家なら、「国会で死ぬ事が(政治家冥利に尽き)華である」ぞよ!
モォロク・フ~ジィジィよ、国会で死ね!予算委員会中に第一委員会室の閣僚席で死ぬことが華であるぞよ、脳溢血かそんなところが相応しいワ。

どっちにしても、ミンチトォの比例選出だから、一人繰り上げればイイわけで、ミンチトォの議席が減るワケじゃないから、イイじゃぁネェか?!
それがテメーの花道だよ。

引用開始→ 藤井財務相が体調理由に辞意
(2010年1月5日(火)19時7分配信 共同通信)

藤井裕久財務相は5日、「過労による体調不良」を理由に鳩山由紀夫首相に辞意を伝えた。首相は強く慰留している。首相は同日夕、財務相の進退に関して記者団に「検査入院しているとの報告を受けたが、医者の最終判断はまだとのことだった。今日はそれだけだ。これからも頑張っていただく」と述べた。藤井氏の辞意は固いとされ、首相が近く辞任を認める可能性もある。←引用終わり
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引用開始→ 藤井財務相が辞意、健康不安を理由に
(2010年1月5日21時41分  読売新聞)

藤井裕久財務相(77)(民主、衆院比例南関東ブロック)は5日、首相官邸で鳩山首相と会談し、健康不安を理由に辞任する意向を伝えた。

首相は慰留している。藤井氏の辞意は固いと見られる。

18日召集予定の通常国会を控え、2009年度第2次補正予算案や10年度予算案の編成に携わった財務相の辞任は、鳩山首相の政権運営に大きな打撃となるのは必至だ。鳩山政権は発足100日余りで、主要閣僚が辞任する事態となった。

藤井氏は5日、首相と2度にわたって会談した。同日午前の閣議後の記者会見で、自らの進退について「医師の判断を尊重する。(医師に)結論を出してもらう段階にある」と述べ、早ければ週内にも出る医師の判断を踏まえて進退を決断する意向を明らかにした。通常国会の対応については「(医師が)どういう結論を出すか分からない」と語った。

首相は5日夜、財務相交代の可能性について「医者の判断もまだで、結論を出す必要はないと思っている」と述べ、医師の診断結果を待って、藤井氏の進退について結論を出す考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

藤井氏を慰留したか、との質問に対しては、「これからも頑張っていただきたい。慰留とかそういう話ではない」と述べた。

藤井氏本人は「健康に自信がない。長丁場の国会で迷惑をかけたくない」と周辺に漏らしており、辞任の意思は固いと見られる。

藤井氏は昨年12月28日、10年度予算編成作業による疲労などを訴えて検査入院した。同月30日の臨時閣議後には記者会見を行い、「血圧が高くなっているため、静養を兼ねた入院だ」と説明していた。←引用終わり
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2010/01/05

デルタも全日空も、JALの国際線が欲しけりゃぁ、3000億円出せ!

Jal_logo世の中ってぇのは、こんなモンだろうけど。
弱り目に祟り目って言うけど、全日空も、明日は分かんねぇだろうが?!
後発のクセして、エラそうに振る舞うのはよくないねぇ!
テメー一人で事業をこさえた、って言いたいだろうが、そうは問屋が卸さねぇ!
よぉ~く、胸に手を当てて考えて見ろぉ~ぃ!

だいたい、国(政府)も小粒の繋ぎ資金の援助って事で、及び腰だしおっかなビックリでやってるからダメなんだよ!
決断力を欠くハラハラ・マエハラ坊やでは、JALを救う事なんざぁできねぇよ!
胆の座らない小出しの繋ぎ資金だからね。

国際線の撤退って、JALの路線でどこから撤退させるんだよ!
ハッキリしろぉ~ぃ!
一方じゃ、元は倒産会社のデルタが「こっちの水は甘いぞ」なんて色仕掛けの腐った臭いモーションかけて誘ってるワケだし。

デルタの日本路線なんて、ハッキリ言わして貰うけど、できそこないの「NW ノース・ウエスト」の権益じゃないか?
これじゃ、第二次世界大戦直後に米国の手で民間航空も自由を奪われた日本の空だよ!
また占領支配された頃(植民地の手前)へ戻るのか?戻りたいのか?
ノース・ウエストのやりたい放題、パン・ナム(PAN・AM=いまはUAに吸収された)のやりたい放題だったじゃねぇか。

敗戦国として「空の自由を奪われた」あの時代へ逆戻りじゃぁねぇか?!
この状況から今の状況まで盛り返すのに、何年を費やしたんだぁ!
日米間の太平洋路線は、いまでも米国側の一方的な供給過剰じゃねぇか?!

でも、それを逆手に「全日空」はUAのスター・アライアンスに擦り寄ったワケだろうが!
いまや完敗してるじゃねぇか!

全日空も、テメーの強欲でデカイ口を叩くなら、UAと対等に競争してみろ!
できねぇだろうが!

片方じゃ、国際線を全日空に統合させてとか、また別にはデルタの「スカイ・チーム」にとか、外部へイロイロ様々なネタが漏れ零れるってぇのは、情報統制も危機管理もできてねぇって事だよ。
こんな状況じゃぁ、JALは立て直せないよ。

大袈裟に言えば、JALの再建は、明治の「日露戦争」みたいなもんだよ。
JALの再建支援には「国益」って観点が絶対に必要だ!アタマ冷やしてよぉ~く考えろぉぃ!

以前、触れたことがあるけど、負債のJAL(旧会社)と新生JAL(新会社)に分離する事だ。路線再編は、新生JALが事業計画の中で判断する。
負債のJAL(旧会社)は30年~50年かけて負債を圧縮しながら返済する。

この手法だよ。

(国営)エール・フランス航空も、スイス航空も、KLMオランダ航空(いまはエール・フランスの傘下だけど)もこんな手法だよ。腐っても鯛ってぇのはイタリアはアリタリア航空だよ。
イタリア政府の度量が試されてるけど、どこにも統合されず吸収されずにナンとかやってるじゃねぇか?

つい最近のエール・フランスの経営危機では、サルコジがサルの一決で莫大な資金支援で見事に立て直そうとしているじゃないか。
* 国益を守るなら、フランス政府は「エールフランス」への支援が必要だ!
(2009年7月22日)→→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/07/722-b7f9.html

デカイ態度でエラそうに言ってる「デルタ航空」も一度は清算されたじゃないか。
ノース・ウエスト航空なんざぁ、あっと言う間に行き詰まったワケで、デルタに買い叩かれちまったボロ会社だよ。
それが日本じゃまだ相当な航空権益を主張するってワケ。
大体、成田で事故を起こす率が高いのは、いまでも断然「ノース・ウエスト」だろうが。
NW機材が、滑走路上で動けなくなったって理由で、成田の離着陸閉鎖が何度あった事か。
安けりゃぁ、ナンでもイイってワケにはいかねぇんだよ!
そんなこんなで、デルタは定期運航率(つまり技術)の高いJALを欲しいと考えるワケだよ!

デルタも他人様に口出す暇とカネがあるなら、テメーが吸収統合したノースウエストの機体整備と乗員訓練でもしてろぉ~!

引用開始→ 風雲急を告げる日航再建問題 全日空との国際線事業統合も
(夕刊フジ 2010.01.04)

日本航空の経営再建問題で、政府は、主力銀行である日本政策投資銀行による日航向け融資枠を現行の2倍の2000億円に拡大することなどを決めた。また、政府内では、日航の国際線事業を全日本空輸と統合する案も浮上。再建問題は風雲急を告げている。

前原誠司国土交通相や菅直人副総理兼国家戦略担当相らは3日、信用不安が起きている日航問題について、首相官邸で対応を協議。政投銀の融資枠倍増などを決めた。

協議終了後、前原国交相は「政府が日航の再生に責任を持ち、飛行機を飛ばしながら再生していくことを担保するために、政投銀を通じてつなぎ融資を供給する」と説明。一方、菅副総理は、政投銀融資には政府保証を付けないと改めて指摘した上で、支援機構の保証を今後付けるなどの対応が可能か検討する考えを示した。

支援機構は日航再建に向け、法的整理も含む支援策を行うことで金融機関などと調整を進めている。法的整理入りした企業の債務は減額されるケースが多いため、日航の取引先の間では燃料や備品などの同社向け売掛債権の回収が滞るとの懸念が台頭。同社は現金決済以外の取引が難しくなり、資金繰りへの不安が生じていた。

一方、政府内では、日航の国際線事業を全日空と統合させる案が浮上。数年後の統合を見据えた構想だが、年内再編を模索する動きもある。ただいずれも全日空主導の統合になる可能性があるため、日航は反発。政府や全日空内にも早期再編については警戒する声が強い。

関係者によると、統合案は昨年末、前原国交相ら関係閣僚らが政投銀の融資活用による日航支援策を協議した会合で話題に上った。財務省側が政投銀の資金活用の前提として「現在の国際線2社体制を1社体制に切り替え、日本の航空業界の国際競争力を抜本的に高める必要がある」と主張したとされる。

実質的に日航と全日空の国際線事業統合を求める内容で、「2社体制による競争環境の維持」を掲げる前原国交相が激しく反対。結局、意見は集約されなかったもようだ。

政府による統合構想は、企業再生支援機構による日航支援が前提。機構が約3年をかけて日航を再生させた後、支援を引き揚げる際の「出口戦略」を想定した議論とみられ、全日空や金融機関には賛同の声が少なくない。

一方、政府の一部には支援開始直後の「入り口段階」で国際線統合を模索する案もある。これに対しては日航や全日空のほか、政府内でも「両社の事業改革が不十分な段階で統合した場合、共倒れになりかねない」と慎重論が多い。←引用終わり
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デルタ航空もJALが欲しけりゃぁ「3000億円相当」を準備しろ!

足下を見やがって! バカにスンナよ!
ナメんじゃネェよぉ~!

JALをデルタへ叩き売るのは、国土交通省の悪徳官僚(売国官僚ともいう)のシナリオどおりの展開じゃねぇか?!
たかが940億円なんてメじゃねぇよ! 欲しけりゃぁ「3000億円」だぁ!
「3000億円」出せよ! デルタだからデルだろう!

引用開始→ 日航、デルタと提携…国際線縮小進展へ
(2010年1月4日14時31分  読売新聞)

日本航空と企業再生支援機構は4日、日航の資本・業務提携先に世界最大の米デルタ航空を選ぶ方針を固めた。

日航はデルタとの提携にともない、所属する航空連合を現在のワンワールドからスカイチームに移籍する。太平洋やアジアの路線で、デルタとの共同運航を増やすことにより、国際線のリストラが大きく進展するなど、日航再建にも一定の効果がありそうだ。

デルタと争っていた米アメリカン航空は、交渉を打ち切る方向で調整に入った。約10年に及ぶ日航との業務提携関係を解消することで、日本を結ぶ国際線事業の縮小を余儀なくされる見通しだ。

デルタは日航に対し、計10億2000万ドル(約940億円)の資金支援をする方針を表明している。内訳は、出資5億ドル、航空連合の移籍にともなう短期的な減収の補填(ほてん)に3億ドルなどだ。コンピューターシステムの変更など移籍にかかる費用も負担するほか、顧客がためたポイントを航空券に交換できるマイレージ・プログラムも引き継ぐ方向だ。

日米を結ぶ太平洋路線のシェア(市場占有率)は、デルタが32%、アメリカンが8%だ。日航は現在22%だが、デルタとの共同運航を拡大する代わりに自前の路線を廃止・縮小することができ、長期的な収益力強化につなげることが可能だ。

日米航空当局は昨年12月、両国を結ぶ路線や便数を自由に設定できるようにする「オープンスカイ」協定の締結で合意した。

これに基づき、日航とデルタは2月末までに、米独占禁止法の適用除外(ATI)を申請する方針だ。ATIを取得すれば、両社で日米路線の運航時間や料金を調整し、収益を分け合うなど事業統合に近い効果を上げることができる。

アメリカンは米投資ファンドのTPGと共同で11億ドルの出資を提示していた。アメリカンと日航は既に同じ航空連合ワンワールドに属しており、出資に釣り合う利点が見いだしにくいほか、日航や支援機構の側でも、ファンドの活用に消極的な姿勢が強まっていた。←引用終わり
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事はついでに申し上げますが、讀賣の解説の表でスターアライアンスにコンチネンタル航空が記載されていますが、「CO コンチネンタル航空」は、「DL デルタ航空」による今回同様の強引な引き抜きでスカイチームへ移行していますが。

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2010/01/04

ベトナムの「枯れ葉剤被害者」の生活支援を元米軍兵士が模索する。

かつてベトナムに駐留した元米軍兵士、その数は最大時に50万人を超えた。

Usnationalflag_2Svn_flag800pxfnl_flagvn_3Vnnationalflag_3の一人ジョンが、昨年の秋にベトナムへ足を運び、「枯れ葉剤被害者」の救援に向け何かできる事はないかと現地調査を行った。
彼らは、2006年から毎年ベトナムへ赴き、自分達がベトナムの社会で何か役立つことはないかと、支援プログラムを彼らなりに展開している。

2007年春に訪問したとき合流し一緒に活動できた。
2008年春にも合流し現地で苦労を共にした。
2009年は "とらえもん" は諸般の事情により合流する事が適わなかった。
しかし、彼らは、"まるでのうそまろバカセ" の助言を受け容れ、「枯れ葉剤被害者」への支援を構築するために、昨秋から現地で調査活動をすることにした。
2009年の秋には一緒に行動したかったが、これも諸般の事情(学事暦など)により、共に行動する事ができなかった。

しかし、ミネソタに住むジョンは、元コマンダーのマッキーと一緒に昨年の秋からベトナム南部で幅広く「枯れ葉剤被害者」の現地調査を民間人として実施してくれた。

「枯れ葉剤」について、その責任を頑として認めない合衆国政府は好ましく思っていないかも知れない(多分余計な事をするなと苦々しく思っている事だろう)。
しかし、一市民の良心として、また、現実にベトナム南部地域に駐留した元USソルジャーの「人としての良心」が、彼らを衝き動かしているのだ。

約50日にわたる現地滞在を終え、帰国の途上、日本へ立ち寄り "とらえもん" と "まるでのうそまろバカセ" は久々にジョンとマッキーに再会することができた。
年末と年始を日本で過ごし、ミネアポリスへ向けて帰国の途に就いた。

今春の支援活動には間に合わないが、基本的な支援プログラムを考え必要な手当てができる事を設計したいと言い残した。
"とらえもん" は、彼らの意志を尊重したいと考えている。

ジョンとマッキーは、この度の現地調査で被害の深刻さに驚愕したと言い被害者の生活実態を概略で理解した。自分達は直接手を下したワケじゃないが、散布した側の一員であった事は間違いなく、その意味で深く懺悔していると述べた。
彼らの良心を信じたい。

かつては陽気なヤンキー・ソルジャーだった。
いまは深刻な顔をした元ヤンキー・ソルジャーになった。
しかし今もなお、人として気のよい友人である事に変わりはない。

30日早朝に日本へ到着し、4日間の日本滞在中に日本の新年を迎え、厳重なテロ対策に伴う警備(検査)を受けながら機上の人となった。

また、再会できる事を希望している。

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2010/01/03

第86回「箱根駅伝」、今年も多くの感動を与えてくれました。ありがとう!

総合優勝した「東洋大学」の選手諸君を讃えたい。箱根駅伝二連覇おめでとう!

復路は、下位から驚異の粘りを見せ2位を手にした「駒澤大学」の選手諸君を讃えたい。

昨年は無念のリタイアを喫した「城西大学」のガンバリとシード権確保を讃えたい。

ハラハラさせながらも、最後まで力強い走りをみせた「青山学院大学」のシード権確保も讃えたい。

伝統の「中央大学」、「明治大学」、「早稲田大学」の地力も素晴らしかった。
「日本体育大学」も「体大」の粘りを見せてくれた。
「東京農大」も久々に力強い走りを見せた。
「山梨学院大学」は、2位を獲得すると思ったが、「駒大」チームの追い上げに残念な思いをした事だろう。

その他、シード権を目指し下位の争いも激烈だった。
若いアスリートが自分と母校の栄誉を背負い熾烈に闘う姿は神々しい素晴らしさに包まれていた。

最下位に沈んだ「亜細亜大学」、次年度はシード権争いからとなった、「帝京大学」、「大東文化大学」、「東海大学」、「日本大学」、「中央学院大学」、「専修大学」、「法政大学」、「上武大学」。
来年は違った顔ぶれになると思うが、また、予選会から挑戦して欲しい。

銀座中央通りから日本橋へ向けて、万雷の拍手と多くの声援に押されて走る爽快感は最終10区を任されたアンカー・ランナーの特権だ。

ゴールの大手町へ駆けつけたが、ゴール付近は関係者が山のように溢れていた。
少し手前で観戦させてもらったが、やはり人が「走り」でリレーしながら箱根の山を目指し、折り返し、大手町へ戻ってくる「箱根駅伝」は素朴なルールで素朴な方法を競うのだが、そこに登場するのは「人」である。

健康管理から心理的駆け引き、選ぶ道具、選ぶウェア、当日の体調、天候、何よりも「作戦のありよう」、「チームの底力」など、一概に捉えきれない律しきれない要素や要因が複雑に作用し合い「ドラマ」を作り見せてくれる。
だから感動するのか、感動させられるのか?

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2010/01/02

「箱根駅伝」柏原選手、驚異的な山登り走行で他を圧倒!

柏原選手(東洋大)の走りは驚異的である。
箱根の山登りは柏原に任せろ!

昨年も、観戦者を驚かせたが、今年も同じように驚かせ、見守る側に感動を贈ってくれた。
なぜ、あんなに素晴らしい走り方ができるのだろうか。

東京箱根間の駅伝コースは、最後の箱根を駆け上がるコースが最大の難関だ。
コースを車で走ってみれば分かる。
カーブも連続するし物凄い坂道も待っている。

柏原選手は、昨年、自らが打ち立てた記録更新を目指し10秒短縮する「区間新(1時間17分8秒)」を記録したという。
小田原中継所で4分26秒差のリレーだった。
それを箱根の山で首位に立ち、2位の山梨学院大に3分36秒の差をつけた!

まさに「箱根の山登り」で伝説を作った男と呼ばれるだろう。

明日の下りと大手町までの復路の争いにも期待しよう。
明日は、大手町のゴールへ駆けつけたい。

引用開始→ 東洋大・柏原6人抜き首位独走…箱根駅伝5区
(2010年1月2日(土)13時24分配信 読売新聞)

箱根駅伝5区(小田原中継所~箱根・芦ノ湖23・4=2日)──明大・久国(4年)が首位でスタート。

トップから4分26秒差の7位でスタートした注目の東洋大・柏原(2年)は、4キロ過ぎで先を行く3人を抜き、一気に4位へと浮上した。

柏原は、傾斜が急となる6キロ手前で早大・八木(2年)を突き放し、3位に順位を上げた。さらに、10キロ手前で日体大・長尾(4年)をとらえ、2位へと上がった。

柏原は、12・7キロ付近で明大・久国を抜き去り、トップに躍り出た。

ゴールまで9・1キロの小涌園前で、独走状態の柏原は、2位の明大・久国に約55秒の差をつけている。

16・6キロ付近で、日体大・長尾が明大・久国を抜いて2位に立った。

18・8キロ付近では、山梨学院大・大谷(4年)が日体大・長尾をかわし、2位へと上がった。←引用終わり
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小粒になった日本、政治も小粒になったなぁ~!高杉晋作も坂本龍馬も現れないか?

出でよ、高杉晋作!

出でよ、坂本龍馬!

という心境ですね。
この一年の政治を振り返ってみると、前首相も現首相も「高見から見下ろしモノを言う姿勢」は変わらない。
薄っぺらいし、軽すぎるし、発言に覚悟も責任もないし。
図抜けた、「世間知らず」と考えれば、どちらもイイ勝負だ!

この程度の輩に首相の席を与えなければならない日本は不幸な気がする。

部分を見るのは結構だけれど、全体を見渡す能力とそれに基づく構想力が重要だ。
政治のリーダーが余りにも「小粒」になってしまった。
小粒でも山椒であれば、まだ救われるが、単に小粒なだけではハナシにならない。

政府は、昨年末のギリギリに、官僚が記述した裏付けのない夢幻の「経済成長戦略」を示してはみたものの、中に、「医療・介護の海外展開」なる夢物語の構想が声高らかに示された。(「脱官僚」の主張はどこへ消えた?)

現在、医療・介護の現場は、急激な人手不足に見舞われ、デフレも作用し「医療・介護に携わる労働力」を海外に求めようとしている実態がある。
しかも、急激に進行する「高齢化」もあり、医療の機会を求める高齢患者や要介護者を収容する事もままならず放置したままである。

加えて、小泉と竹中が推進した狂気の構造改革で医療部門を切り捨てた事もあり、現在の事態は深刻な状態にある。

「経済成長政策」で「医療・介護」の海外展開を提議するなら、国内で彷徨える高齢患者や要介護者の収容対策を進める事が先決だろうと考える。
しかしながら、目前のテーマには一切触れず、「医療・介護」の海外展開という提議を行い政策決定したのだから恐れ入る。

穿った見方をすれば、「医療・介護の海外展開」とは、「高齢患者や要介護者を海外へ送り出し捨てる政策」なのかも知れない。
おそらく、そういう事だろう。そのように理解した方が分かりやすい。
例え、日本の医療・介護技術が高度であっても、自国でそれを必要とする対象者を見捨て、金さえ儲かれば海外展開するのだという発想は、自国民に対する責任放棄だと言わねばならない。
情けないハナシだし、国民をバカにした政策だと言わなければならない。

高見からモノをいう立場の人物が政権を担うから、視野が狭くなり構想力が乏しくなるのだろう。

いまは、高杉晋作や坂本龍馬のように平場からモノを見て構想を練る人材が求められる。
出でよ、高杉晋作! 出でよ、坂本龍馬! 本当に、こんな心境だねぇ~!

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2010/01/01

2010年が「あけまして・・・・・」、いつも「月暦」をオルタナティブとして保ちたく!

2010f0086_22010年があけました。

いわゆる「西暦」の新年です。

月暦」では2010年2月14日正月元日です。
いわゆる「旧正月」と呼ばれています。

コラコラコラム」は、「月暦」を決して「陰暦」などとは言いません。
一方を「太陽暦」と呼ぶなら「月暦(Luna Year)」でなければなりません。「太陽が表で、月が陰である」などという表記に異議を持つからです。

「太陽暦」が唯一無二で正しいとは考えません。立派なオルタナティブとして「月暦」があり、100年ほど前までは日本人の生活律を厳然と規定していたのですから。
日本は、「脱亞入欧」の掛け声と共に「近代工業国家」を作り上げる過程で、「太陽暦」使用(支配された)の生活律へ切り替えてしまいました。

つまり、日本の文化としての「月暦」による生活律から、欧米文化としての「太陽暦」を受け容れ(当初は並行使用)、やがて「月暦」による生活律そのものを捨て去ったという事です。

「月暦」は、7年に一度、「暦」を調整するために「閏月」を加える必要があり、一年が13ヶ月になる事もあります。それを智慧として楽しむ「ゆとり」も大切なのではありませんか。
確かに、「太陽暦」の一年は大の月と小の月が交互にくる12ヶ月365日で「経済合理性」に富んでいます。

しかし100年前まで(いまもなお)、日本人の心根には、2600年近く「農業作事」と一体化した「月暦」の刷り込みがありました。もともと農業従事者が大半であった日本人は「正月」や「盂蘭盆会」に、近代工業に不可欠の生産や流通に伴うを業務を停止しても、それぞれの故郷(元は農業地域)へ帰ります。

「月暦」では、
正月は、春と共に訪れます。
従って、正月の挨拶言葉に「初春」「迎春」「頌春」「賀春」「新春」などが用いられるワケです。

西暦の正月は、二十四節気に示される「小寒」「大寒」を1月(正月)に抱え込み、冬真っ盛りの時期にあたります。
それでも、形式を重視する日本人の多くは、形だけ「正月を愛で、春を言祝ぐ」言葉で飾り立てています。

正月は一年の始まりです。
それを神様と一緒に祝福するために節会(せちえ)を催し、神様にお供えする御喰(みけ)を共にする意味の祝膳を準備し、それを「お節料理」と呼ぶワケですが、一年の始まり「正月」を神様と共に祝福する(した)様式を表徴しています。

ちなみに、節句(節供と記しますが)は五節供(ごせっく)あり、

正月七日(一月七日)が「人日<じんじつ>の節供」(七草<ななくさ>の節供)
①せり、②なずな、③ごぎょう、④はこべら、⑤ほとけのざ、⑥すずな、⑦すずしろ が春の七草です。

三月三日が「上巳<じょうみ>の節供」(桃の節供で 雛祭り)

五月五日が「端午<たんご>の節供」(菖蒲の節供とも)

七月七日が「七夕<しちせき>の節供」(笹の節供 七夕<たなばた>)

九月九日は「重陽<ちょうよう>の節供」(菊の節供とも)

と言われ、細々と「伝承」されてきました。

現代の風習として商業的に改まり祭礼化された、「七夕」は形式的に維持されています。
雛の節供は「ひな祭り」として、細々と、それなりの家庭でそれなりに伝承されています。
端午の節供(菖蒲の節供)も「子供の日」を中心に、細々と、これもそれなりの家庭でそれなりの方法で伝承されていますが、「桃の節供(ひな祭り)」も「端午の節供(菖蒲の節供)」も、少子化の影響を大きく受け先行きが案じられます。
「重陽の節供」に至っては、「菊」を愛でる機会は極端に減少しているようで、もう意識される方は少数だろうと思い致します。

日本人が受け継いできた「節供」や「二十四節気」に伴う文化は、「農業作事」と密接に関連しています。
日本が急激に工業化を進め、20世紀の最後にはそれなりを達成し、物質的な面で、それなりの「幸福」を得たワケですが、一方で「風流を愛でるゆとり」を無くしたのではと思い致します。

本来、日本人に深く刻まれている「しあわせ」は「仕合わせ」で、決して「幸福」ではなかったハズです。
「仕合わせ」とは、各々が対象とする関係との「頃合いや、間合い」のとり方「合わせ」方をして「仕合わせ」だったと考えられています。
ある人は、「太陽や、月」との関係を巧みに「合わせる」事で「しあわせ」を実感したかも知れません。
また、別の人は、「関与する人」との関係を巧みにとり「合わせる」事で「しあわせ」を得るかも知れません。
皆さんの「しあわせ」は、どうでしょうか。
それぞれの立場や関与する対象との「間合い、頃合い」のとり方は異なりますから、一律に規定する必要はないワケです。

21世紀も10年を経るワケですから、この辺りで、日本人のDNAに深く刻まれた自然相手の「農業作事」に伴う「暦」を意識し、それに従い本来の「季節感」を取り戻すと共に「自然が運んでくれる空気感」を大切にされるのはどうでしょう。

そんなこんなで、
本当は、2月14日の「月暦・正月」を祝うのが季節感としても受け容れやすいと考えます。
この時期は、春の訪れを告げる「白梅」が、寒風の中で凛々しく「花」をつけ香りを届けてくれます。
人は、「白梅」を愛で、「冬」を越える事ができ、「春」を迎えられる喜びを顕すワケで、束の間、「春の花」を目で楽しみ、秋の収穫に向けて春から夏への作事に希望を持ち取り組むわけです。
2010f0091秋には、「宝船」が訪れますようにと祈りながら。

2010年も相変わらず、市場や社会は激動する事と考えますが、耐える反面で打ち返せるエネルギーを貯え、条件が揃う時機を待ちたいと思います。
そして「しあわせ」の「宝船」の来訪を待ちたいと・・・・・・・

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