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2010/02/27

米国は中国に買い支えられ支配を受け続ける

Usnationalflag_2Cnnationalflag_3 米国がエラそうな口をいかに叩いても、いまも米国は中国に買い支えられている。
星条旗の白線と白星は、まもなく黄色に変わる事だろう。
やがて「赤い線と黄色い線と、紺地に黄色い星」これが星条旗の正しい表し方になるだろう。
経済的に「収奪し尽くす事」では、米国と中国の体質は同じだ。
政治はそれを実現させる手段に過ぎない。

かつて、「上部構造が、下部構造を規定する」と論じた人物がいた。
中国共産党は、これを趣旨どおり解釈し、「中国共産党が政治体制を指導し、経済体制を規定する」と宣言した。
現在は、「(経済利権で)私腹増大を欲する者が、中国共産党を支配し、政治体制を指導する。更にそれらが経済体制を規定する」のである。

中国経済の最大市場は「米国市場」である。
米国を軍事力で占領支配する事は困難を伴うが、財政赤字に悩む米国の国債を買い支え、米国の内政外交に伴う政治的影響力を高める事で、米国を支配する事は可能である。
従って、中国は「米国」を買い支える。
「米国」は「中国」に買い支えられる事で、建前の国家に過ぎぬ「アメリカ合衆国」を維持を目指すワケである。

米国を支配するのは、「ウォール街」を牛耳る金融マフィアと呼ばれるヤカラドモである。
建前としての「アメリカ合衆国」を維持する事が必要だから、民主主義制度に基づく政治体制を維持させているに過ぎず、所詮、オバマも傭われ大統領に過ぎない。

米国の政治など、「ウォール街の金融力」でナンとでも変える事ができると考えているのである。
この点は、「中国」の発想と極めて似ている。そっくりだ!
米国と中国は、建前を述べ合い論じながら、着々と周辺を収奪し続けるのである。

米国は、先住民の「アメリカ・インディアン」を繰り返し攻撃し、彼らをほぼ絶滅させ、土地をはじめあらゆるた財貨を収奪した。
いまは、「アメリカ合衆国」市民である事を強制している。

中国(漢民族)は、「万里の長城」を物理的に周辺国家との国境として2000年をかけて建設したにも関わらず、現在は、万里の長城の外へ踏み出し、周囲の国家や民族へ簒奪または収奪を加えながら周到に組み入れ「中華人民共和国」人民である事を強要している。

「米国」と「中国」は本質的な意味において「親子・兄弟」である。
そこに「日本」などが存在する事はない。
「米国」は「日本信託統治領」と捉え、「中国」は「東海自治区」と捉える事だろう。
(既にそんな地図を作成しているかも知れない)

知らぬは、善良で脳天気な日本人だけである!

引用開始→ 米国債保有トップは中国のまま 米財務省が改定値を発表
(日経NET 2010/02/27. 10:43)

米財務省は26日、米国債の国別保有残高の改定値を発表した。それによると、2009年12月末時点で中国の保有残高は8948億ドル(約79兆6000億円)と世界一を維持。16日の発表では、日本の保有残高が1年4カ月ぶりに首位となり「中国のドル資産離れの象徴」との見方も浮上したが、実際は中国が米国債の最大保有国という状況は続いていたことが分かった。

改定値では日本の09年12月末の保有残高は7657億ドルで、中国より14.4%少なかった。中国は昨年7月末には9399億ドルまで増やしていたが、昨年12月末にはやや減らした。
米財務省は国別の米国債保有状況について、6月末時点の詳しい調査に基づいて、月次のデータを算出している。今回は26日に09年6月末時点の調査がまとまったことに伴い、月次のデータが改定された。今回は前回よりも大きな修正となっており、いったん発表した日中の順位が入れ替わる事態となった。(ワシントン=御調昌邦)←引用終わり
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