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2010/07/23

日本相撲協会「特別調査委員会委員」も「マル暴」へ「溜席」観戦を便宜提供へ!?

日本相撲協会が、外部の圧力を受け、いやいやながら設置させられた「特別調査委員会」だが、そこに巣喰う調査委員については大きな疑問だった。
伊東滋委員長を初めとする多くの面々は、「自らは正義の味方で手は汚れていない」と、口はキレイだが、手とアタマは汚れきっていたって事だろう?

「自分の手は汚れていない」、このように主張する事は簡単である。
でも、それを証明するのは大変だろうな。
誰もが、「暴き合い」さえしなきゃ、キレイなままを維持する事もできるだろうけど。

「ウソはバレル」
「ウソは必ずバレル」
「ウソは間違いなくバレル」
「ウソをつきとおすのは難しい」というのが「コラコラコラム」の見解だ。

反社会的勢力(いわゆるその筋のマル暴)撲滅を警察権力が掲げるのは、表向きの事としては正しいのである。
しかし、「マル暴」は「日本の社会」が構造的に抱え込んだ「基盤機能」でもあるワケだから、一概に「正義」「公正」「透明」という建前の主義主張だけで一掃できるほど甘くはないように思う。

いわゆる「週刊誌」が「警察権力」を表の権力といい、「マル暴」を裏の権力というように、彼らは「表裏一体」でもあるワケだ。
これまで長年にわたり、いわゆる縄張りを「シェア」し合ってきたように思う。

それが、「建前」が進み「表向き」、近年は徐々に「お役ご免」になってきたワケで、「マル暴」もこの種の変化っていうか「潮目の変化」を敏感に感じ取る「スジ」は、明らかに「業種転換」しているように見える。

スジの分かる「マル暴」は急激に「ソフト化」を進めている。

一方で、スジの分からない「マル暴」は、イヨイヨ「粗暴化」に拍車をかけているように思う。

この大枠の変化が進展する過程で、「日本相撲協会」を取り巻く事態も大きく変化してきたワケで、この変化を「日本相撲協会」が感じ取れないまま、現在の事態が生じてしまったってワケだ。
「困った事」だ。

ある日、これまでの「習慣を全て否定」する事になった。
「習慣を全て否定」する事を強制されているワケだ。
その「浄化作用」を進める道中で、ナンと「キレイ事 特別調査委員会委員」の手が汚れていたって事が明らかになったワケだ。

前から指摘しているように、伊東滋特別委員長はデカイ態度でエラそうな口利きを繰り広げているけど、いずれがどうか知れたモンじゃぁナイね。

山のように出てくるんじゃないのかな?
ゴミ掃除には長い時間がかかる事だろう。

シロアリを一掃した後、新しいシロアリが警察権力の保護の下に現れ喰い尽くすワケだ。
全く以て、バカバカしいとしか言いようがナイ。

引用開始→ 大相撲:元呼び出しの維持員資格を抹消 複数介し組長に
(毎日JP2010年7月23日 2時30分)

両国国技館(東京都墨田区)で開催された大相撲夏場所(5月9~23日)で指定暴力団住吉会系組長が「維持員席」と呼ばれる特別席で観戦していた問題で、組長が持っていた入場整理券は02年に引退した元呼び出し(73)のものだったことが分かった。組長に渡るまで、野球賭博問題で日本相撲協会が設置した特別調査委員会の山口弘典委員(77)が最高顧問を務めるボクシングジムの会長ら複数の関係者を経由していたことも判明した。

入場整理券の譲渡を規約で禁じている協会は、警視庁の協力を得て昨年10月に設けた「暴力団排除条項」を初適用し、元呼び出しの維持員資格を6月1日に抹消。山口氏は関与を全面否定しているが、同委員会では維持員席問題も議題に上がっており、進退が問われるのは必至だ。

譲渡に関与していたのは山口氏が約35年前に設立した「ヤマグチ土浦ボクシングジム」(茨城県土浦市)の会長。山口氏によると、十数年前から経営は会長に任せており「(譲渡は)全く知らなかったが、5月23日に会長から経緯を聞き驚いた」と説明した。

協会の委員を務めながら公表しなかった理由については「会長から『悪意や金銭のやり取りはない』と報告を受けていたので問題はないと判断していた」と釈明しつつ、「責任を取らねばならないだろう」と辞任を示唆した。

一方、呼び出しは相撲部屋に所属する協会員で、土俵で力士の名前を呼び上げるほか、「触れ太鼓」を打ったり、土俵を造る「土俵築(つき)」などを担当する。元呼び出しは02年に65歳で定年退職したが、現役時代から維持員席を3席所有。このうち1席は向こう正面の前から2列目で、夏場所14日目の5月22日に住吉会系組長が観戦しているのを警視庁組織犯罪対策3課の捜査員が確認した。

維持員席に座るためには入場整理券が必要で、券は元呼び出しから山口氏のジムの会長、さらに世田谷区内の土木建設会社元社長へと流れていた。元社長が組長に直接譲渡したか、さらに第三者が介在したかは判明していない。

元呼び出しは「知らない間に面識のない組長に渡ってしまった。災難だが責任を取り、処分を受け入れた」と話している。

山口氏は日本プロスポーツ協会副会長で、07年の時津風部屋力士暴行死事件を契機に同年10月に発足した協会の再発防止検討委員会(現・生活指導部特別委員会)の外部委員に就任。今年6月に発足した特別調査委員会のメンバーにも選ばれた。【酒井祥宏、川崎桂吾、伊澤拓也】

【ことば】維持員

日本相撲協会の事業を後援する個人または法人で、協会に申請し、理事会の承認を受けて認定される。定員は東京、地方各場所とも300人で、6年ごとに更新手続きがある。協会に一定額(東京場所390万円、地方場所130万円)以上の寄付をすることが条件。協会から交付された維持員証と各場所ごとに発行される維持員券(入場整理券)を提示すれば、土俵下の特別席で観戦できる。維持員の中には好角家69人で組織する親睦(しんぼく)団体「溜(たまり)会」(大阪は「東西会」)があり、若手力士の激励会を開くなどしている。←引用終わり
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