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2010/08/27

日本相撲協会・横審が、日本相撲協会の伊藤滋(外部)理事へ厳重抗議

発言は慎重にしなければ!
「コラコラコラム」も他人事ではないワケで、他山の石としたいと考えている。

しかしながら、伊藤滋氏のこれまでの発言は、相撲を愛でる側には許し難いと聞こえる発言(もちろん報道により知るワケだけれど)が多かった。

伊藤滋氏は、「本当に相撲を知っているのだろうか」と、考えさせられる発言が多々あった。
「コラコラコラム」とて、相撲について熟知するワケではないが、それでも本場所(春は大阪、夏は両国、九州は福岡)へ各2~3日程度、観戦に出かけている。

遠戚が、偶然にも同い歳で「大関」まで出世した事が何よりも大きいのだが。
大阪の春場所は「相撲」の面白さを教えて下さった大先達のお世話もあり、お付き合いさせて頂けるからである。
夏場所は、時間の都合が最もベストである事が理由だ。
一年の締めくくり九州場所は、博多や福岡の街でお世話になった多くの友人知人が「何よりの相撲ファンで、相撲にかこつけ、酒食を共にし旧交を温める」事ができるから、とにかく時間を見つけては出向くようにしている。

根気よく本場所に付き合っている方だと思う。

従って、伊藤滋氏の自由奔放な発言の数々を耳にする度、実に不愉快な気分にさせられた事は結構あった。
だから、伊藤滋氏の発言で、相撲を理解しない発言には、「コラコラコラム」のスレッドで何度か痛烈な批判を展開してきた。

横審批判を無礼にも行った事は、関係者の海外出張やら、検査入院やらが重なり、いくつかの業務が停滞しつつあった事などもあり、「知らなかった」。

いろいろな報じられ方を通じ知る事になったが、確かに「無礼千万」なようだ。
伊藤滋氏の発言には、常々「品位」がないと思っていたが、本当に「品位」を欠くと思う。

この低度の人物が、なぜ、外部理事や特別調査委員会座長に就いているのか、大きな疑問を持ち続けている。どなたか、この点を解説頂けるようであれば「ありがたく」存じます。

その意味で、毎日新聞の批判記事は当を得た記事と考え引用紹介しておきたい。

引用開始→ 相撲協会:伊藤理事発言 改革推進役担うなら自覚が必要
(毎日新聞 2010年8月25日 20時56分(最終更新 8月25日 22時57分))

伊藤外部理事は東大や早大で教授を務めた建築学者。「門外漢」だからこそ、野球賭博問題など角界の一連の不祥事を、特別調査委員会座長として遠慮なく裁くことができた側面もある。だが、今後も改革の推進役を担うなら、自らの発言に足を取られているようでは心もとない。

会見で鶴田委員長は不快感をあらわにした。「横審を侮辱する暴言でもある」。伝統を重んじた改革を唱える横審の姿勢を、伊藤外部理事がインタビュー記事で「権威主義的な昭和の遺物」などと批判したからだ。沢村田之助委員(歌舞伎俳優)も「発言が乱暴ですよ」と色をなした。

横審は、1950年の設置から60年の歴史を持つ協会の諮問機関。横綱の推薦や、品格を保つための提言をするだけでなく、師匠教育の充実など全般にわたって「ご意見番」の役割を担ってきた。これを踏まえていれば、伊藤外部理事の表現も変わっていたはずだ。

また記事には、元大関・琴光喜らへの解雇処分を調査委が協会に提言したことを「言ってみれば私は、クビを宣告するギロチン役です」という言葉も。鶴田委員長が「教育者として不適切な発言だろう」と述べたのは、それも含んでいるのだろう。言葉を選ばなければ、反発は力士や親方にも飛び火する。

伊藤外部理事は、協会内に20日発足した暴力団等排除対策委員会の委員長も務める。「外部主導」で改革が進むことに不快感を見せる親方衆がいるのも事実。有識者の間に火種ができていては、改革への足取りは重くなる。【藤野智成】←引用終わり
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