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2011/01/19

「中華饅頭低国」は、日本を蹴散らし、ASEAN(大陸部)侵食を本格化へ!

歴史的伝統的に反中意識が強く、日本との結びつきを強めるベトナムをパスし牽制しながら、タイ族を懐柔させた上で、「中華饅頭低国」雲南省の省都・昆明からラオスを経てタイを通過し、マレー半島をシンガポールまで「高速鉄道」で直結し支配する事を遂に発表した。

その昔、日露戦争の引き金になった要因の一つに、
「ロシア帝国」による、「南満州鉄道」の建設と経営を挙げる事ができる。
極東の不凍港として旅順港を手に入れ、黄海と日本海はもちろん東シナ海から太平洋を自由にすることを目論見、勢力範囲と支配地域の拡大を目指し、朝鮮半島の支配を目指す事で日本の安全が直接的に脅かされる事態になったワケだ。

これと同じく、「中華饅頭低国」はASEAN大陸部(インドシナ半島)全体の支配を目指し、ラオスを手なずけ日本との連携を強化するベトナムを牽制しながら、ASEAN大陸部を核心的利益(=領土)と主張する手を打ち出した。

「中華饅頭低国」による、
ラオス縦断高速鉄道の発表を報じた日本経済新聞(↓2011年1月18日夕刊)記事
            「20110118chinaloathai_highspeedrailway.pdf」をダウンロード
  

まさに「核心的利益」の確保としてのASEAN大陸部を分断するワケである。
これまで、日本は「アジア開発銀行」を握っているからと、ASEAN大陸部の開発計画では高を括っていたが、「中華饅頭低国」は着々とラオスを手なづけ、これ見よがしにベトナムによるラオスへの影響力を断ち切る事に成功したようである。
つまり、決定的に日本は蹴り飛ばされたワケである。

ベトナムは、弟分のラオスを失う事になるだろうな。カンボジアが残されるか?
カンボジア経済は、北朝鮮も含めた朝鮮半島組(38度線の南も北も)が、カン・カラ・リンどもが大手を振り肩で風を切り歩いている。
カンボジアでは、口さがないウワサであるが、地獄耳が知るところでは、北朝鮮向けの「マネー・ロンダリング」も堂々と行われているらしい。
日本に居座る某パチンコ大手(出自は半島のオカタ)、つまりカン・カラ・リンが国際銀行を開設し一役かっているとか?
虚実入り交じった、「此処だけの話」で公然の秘密だという。

カンボジアの実質的な軽工業は、「テー・ハ・ミング(大韓民国)」の資本が殆どであるそうな。
もはや38度線半島で、間尺に合わない家内工業や軽工業が、一時はベトナムを目指したモノの、カン・カラ・リンどもは生来の悪行が祟り折り合いが悪く、とうとうベトナムからカンボジアへ蹴り出されちゃったから、カンボジアに居座っているワケだ。

ベトナムの側からすると、「ギャ~・ギャ~・ガァ~・ガァ~」のべつ幕なく煩いだけの半島のカン・カラ・リン、つまりニンニク臭人ドモを、属国カンボジアへ追い払ったってワケだ。
それに代わって、半島の38度線南の、もう少し小マシなカン・カラ・リンどもを煽て重化学工業を誘致し、いきなり工業化を指向する事を鮮明にしている。

そんな状況で、発展途上国産業の見本みたいな儲かりもしないカン・カラ・リンどもの繊維加工品なんざぁ、カンボジアへうっちゃっておけっていうのが、現在のベトナムの工業実態である。

本当は、ラオスへうっちゃっておけと考えていたワケだが、いつの間にか「中華饅頭低国」の影響力が増し、ラオスが何かとベトナムを排除しようとする姿勢を見せ始める事も気に要らない。
案の定、油断している内に「中華饅頭低国」はラオスを実質的に占領し、ベトナムの背後を衝きASEAN大陸部を「核心的利益」として占領する戦略らしい。

既に、ミャンマーは「中華饅頭低国」の属国になっている。
ラオスとタイを昆明との高速鉄道で直結すれば、インドシナ半島を一挙に分断できる。
マレー半島は多くの「華人」が住み着き、その先端に位置するシンガポールは一大華人国家でありチャン・コロリンが支配するASEANの首都だ。「中華圏」だから飛び地とはいえ「中華饅頭低国」の領土も同然である。

いま、タイは日本に依存する経済構造だが、経済の主要部は「華人(チャン・コロリン)」が握っている。昆明と高速鉄道を利用し経済の結びつきを強めると、日本の影響力なんて一気に崩壊する。
日本がタイでの影響力を強めて以来、東北タイのイーサンは打ち捨てられたのも同然で、首都のバンコクの一部だけが欧米や日本と組んでオイシイ生活にとろけ、繁栄を謳歌しているに過ぎない。
北京のチャン・コロリンどもは「日本を排除するのは簡単だ」と考えている。

ASEAN大陸部いわゆるインドシナ半島の主要部は、ラオス縦断高速鉄道で「中華饅頭低国」の核心的利益(=領土)になるワケだ。

日本のODAは表面的である。
実質的にどうするかという面では、「中華饅頭低国」は分かりやすく実利的である。
功利的ともいえるが、発展途上国ではそれも時に有効である。

日本は、この対抗軸になりうるか?
ベトナムでも「中華饅頭低国」は、属国化を目指し影響力を高めようと激しい工作を展開している。
しかも、ベトナム共産党大会で中央委員が選出された日に、ラオス縦断高速鉄道を、ラオス政府に発表させる博奕みたいに挑戦的な事を繰り出し、「中華饅頭低国」っていうかチャン・コロリンの力を誇示するのである。

ハラが立つなぁ~!日本は「中華饅頭低国」にナメられっぱなしだ!

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【共産主義は結局勝利する!中国共産党が世界を征服し、21世紀以降人類は暗黒時代へ】(5)
(やはり影の主役だった!駐中国大使 産経2011.1.20)オバマ米大統領は19日の米中共同記者会見で、米代表団の一人として目の前に座るハンツマン駐中国大使(50)について、「何であれ、彼が将来やろうとしていることは成功するだろう」と述べ、記者会見場が笑いに包まれた。米記者から「ハンツマン大使が2012年の大統領選に出馬するかもしれないがどう思うか」と聞かれ、とっさに答えたものだ。・・・

*「太陽政策」とは、実は、共産主義が自由世界を、騙して乗っ取ることだった!自由世界が共産主義を融解させるというのは幻想だった!
*「笑顔のファシズム(バートラム・グロス1980)」とは、実は、自由開放路線をみせかけた「中露」のことだった!
*「ジョージ・オーウェル(1984)」は、結局正しかった!1984年世界は、36年遅れで2010年に実現した。地球はみんな中国共産党という「ビッグブラザー」の支配に入った。文化も文字も必要なくなる時代が来る!
*「ベルリンの壁崩壊(1989)」で、自由主義が共産主義に勝ったというのは、うわべのだましにすぎなかった。毛沢東戦術の①「敵進我退」(敵が進めば退き)段階にすぎなかった。中露が自由化したというのは、自由世界の資本家を人質にとる、②「利而誘之」(利してこれを誘う)、③「誘敵深入」(敵を深く誘い入れる)段階になったにすぎなかった。だから2010年の事件は、歴史の必然として、毛沢東戦術の④⑤⑥の段階が始まったに過ぎなかった!偉大なる毛沢東閣下万歳!世界征服はもうすぐです。
【注1:毛沢東戦術】①「敵進我退」(敵が進めば退き)→②「利而誘之」(利してこれを誘う)→③「誘敵深入」(敵を深く誘い入れる)→④「敵駐我撹」(敵が駐まれば撹乱)→⑤「敵疲我打」(敵が疲れれば攻撃)→⑥「敵退我追」(敵が退けば追う)の6要件。

【中露の世界征服戦略】
(西側分析1)西側は、金融資本を支配する少数の大資本家とその企業群の支配下にある。だから彼らを騙して絡め取れば、世界征服はたやすい!
(西側分析2)西側が、かつての我々の閉鎖的共産主義に勝ったのは、技術革新・イノベーションの点で優れていたからだった。だから改革開放路線は、実は西側の技術を奪取する上でも好都合だ。
(西側分析3)西側の形式的政府は、不安定な自由選挙に依拠する。我々の人脈とプロパガンダで、我々が戦力を確保するまでの間、親「中露」の世論を醸成し、カムフラージュできる。
 【西側金融資本家を説得する理由1=ユーラシア内陸を開発するビジネスチャンスの提供】中露は自由開放したとみせて、ユーラシア内陸を開発させる。いわゆるハートランド理論があるので、もしユーラシア内陸が開発されたときには、世界の中心は、ハートランド(中露)になる。世界を征服する帝国の首都もそこにおく。そこまでの厖大なビジネスチャンスを彼らに提供すると説得する。最終的には中露が開発の果実を得る。リムランドに依拠していたこれまでの先進国(欧米日)は、世界の田舎となり、滅びる。
 【西側金融資本家を説得する理由2=イスラエルの不安定な状況の改善】まわりをイスラムに囲まれたイスラエル。欧米の宿敵イスラムを最終的に打倒するには、「遠交近攻」で中露と組めばよいと思わせる。ユーラシア内陸の大帝国をつくり、イスラエルはその連続で安定化する。イスラエルを世界帝国の首都にするという夢で、ユーラシア中央に経済の中心を移動させる(ドバイはその前哨にすぎない)。東欧人脈とも連携し、ユーラシア内陸帝国の実現に協力させる。しかし、結局最終的な果実を得るのは我々「中露」。
 【西側金融資本家を説得する理由3=資本家に中国の巨大な人口の市場を提供し、欲望をおとりに支配する】ロックフェラー1世の名言「中国の全人民何億戸に我が社の石油ランプを灯させてみせる」のような西側資本家の夢=中国市場開拓を餌として、彼らを中国奥地まで入り込ませる。利益共同体となれば、もはや彼らは牙を抜かれ、いざ戦争しようにも、もはや抵抗できない。
【タイムスケジュール】
(1)(2000年代前半まで=経済的取り込み戦略)
 軍事的にはアメリカが優位にあるので、軍事的には妥協し、雌伏戦略をとる。西側自由主義諸国を経済的に絡め取る(サックダウン、ホステージ)戦略をとる。西側自由主義諸国の弱点は、資本家の欲望と自由選挙である。西側自由主義諸国の政党は、資本家政党と労働者政党に分かれる。資本家は安い労働市場、資源、販路市場で容易に籠絡できるので、その資本家を利益で支配すれば、資本家政党は、支持層から支配できる。労働者政党は人的ネットワークとイデオロギーでコントロールできる。
(2)2000年代中に高度経済成長を達成、西側自由主義国から高度な産業技術と軍事技術を奪取する。
(3)(2000年代後半~2020年=アジアの吸収)(2)に成功すれば、まず欧米とは強いパイプを作りつつ、正面対決は避けつつ、アジア周辺諸国を支配する。アジア周辺諸国に親中政権を樹立する。領土を拡大する。アジアにおける反中諸国は打倒する。欧米の力の弱まりとともに、南米、アフリカへの経済的支配を拡大する。
(4)(2020年代以降=地球上唯一の主権政府)いかなる手段をもっても、残りの半球を支配し、地球上唯一の超大国となる。
【注2:ハートランドとは?】欧米地政学は、世界史はランドパワーとシーパワーのせめぎ合いの歴史であるとしてきた。「ハートランド(東欧-ヨーロッパロシア-中央アジア)」はユーラシア大陸の中央であるため、ここに大国(ランドパワー)ができれば、世界を支配できる=「ハートランドを制するものが世界島(ユーラシア大陸)を制し、世界島を制するものは世界を制する」とマッキンダーが警告しそこに大国をつくることの阻止を主張、これと同じくマハンは、ハートランドに対抗するため「シーパワー」、スパイクマンは「リムランド(=英国-インド-日本に至る弧)」の強化を唱えた。

投稿: 【共産主義は結局勝利する!中国共産党が世界を征服し、21世紀以降人類は暗黒時代へ】(5) | 2011/01/21 06:06

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