« 結局、「年金制度」は破綻じゃないのかなぁ!? | トップページ | 平成23年 「灘のけんか祭り」は今日からです »

2011/10/13

もう一度、事実上の「年金制度破綻」 皆さんの事ですから考えましょう!

どう考えるかは個々人の立場により異なる事でしょう。
普通に考える人なら、その誰もが「日本の年金制度は事実上『破綻』した」なと受け止められるのではないですか。

企業は、この決定を受けると65歳まで定年を引き上げ、やがて次の段階では70歳まで雇用を継続せよという事か?

国民は「日本国政府」と社会契約してきたのである。
多くの国で制度に基づく契約を一方的に破るのは、大体において「国」の側である。
権力を嵩に着て好き放題できるからである。

市民の側は、毟り取られるばかりだ。
この上、国(財務省と民主党)は、しゃぁシャァと「消費税10%」を広言し流布している。

日本も、NYCと同様な抗議行動が起きるのではないか。
日本の場合は、抗議先は「霞ヶ関の官僚ドモ」だろうけど。

本当に、よぉ~く、考えてみましょうよ!

引用開始→ 65歳まで雇用、企業の5割以下 年金論議に影響も
希望者全員 大企業で2割
(日本経済新聞2011/10/12 21:03)

厚労省が示した支給開始年齢の引き上げ案 生年 現在の年齢 年金がもらえる年齢(支給開始年齢)
3年ごとに    1歳引き上げ   2年ごとに1歳引き上げ
年度生まれ 歳
1953      58   61         61
1954      57      61           62
1955           56    62            63
1956           55    62           64
1957           54    63           65
1958           53    63           66
1959           52    64           67
1960           51    64           68
1961           50    65 
1962           49    65 
1963           48    66 
1964           47    66 
1965           46    67 
1966           45    67 
1967           44    68 
※生年は4月2日から翌年4月1日に生まれた人

厚生労働省は11日、2011年の高年齢者雇用に関する調査結果をまとめた。65歳まで希望者全員が働ける企業の割合は前の年に比べて1.7ポイント上昇したものの、全体の48%にとどまった。13年度以降、厚生年金の支給開始年齢は60歳から65歳に段階的に上がる。一段の引き上げも検討されているが、高齢者雇用の拡大は容易ではなく「年金も仕事もない」というケースが増える恐れもある。

31人以上の社員が働く13万8千社が回答した。定年を過ぎた60歳以上の人にも働く場を確保するため、厚労省は06年度から企業に65歳までの雇用確保を義務付けている。ただ、労使協定などを結べば再雇用ルールを独自で定められる。

このため、65歳まで希望者全員が働ける企業は全体の半分に届かない。規模別でみると中小企業が51%、大企業が24%となっている。高齢者雇用を増やすと若者の採用にしわ寄せが来る可能性が高いため、企業は「65歳までの雇用」に慎重になっている。

調査対象の企業で、ここ1年間で定年になった社員は43万5千人だった。このうち企業に再雇用されたのは32万人(74%)。25%の10万7千人は再雇用を希望せず退職したが、本人が希望したのに再雇用されなかった人も7600人(2%)いた。

年金の支給年齢が60歳から引き上げられれば、退職せず働き続けようと考える人が増える。この先、高齢化が進み、さらに年金支給年齢が上がれば、「年金も仕事もない」人が一気に増える可能性は否めない。

厚労省はすでに決まっている年金の支給年齢引き上げを見すえ、希望者全員が65歳までは雇われるよう、企業に義務付ける検討を進めている。ただ、企業側は強制的な高齢者雇用に反発しており、調整は難航している。←引用終わり
Copyright © 2011 Nikkei Inc. All rights reserved.

|

« 結局、「年金制度」は破綻じゃないのかなぁ!? | トップページ | 平成23年 「灘のけんか祭り」は今日からです »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 結局、「年金制度」は破綻じゃないのかなぁ!? | トップページ | 平成23年 「灘のけんか祭り」は今日からです »