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2012/01/14

広島刑務所の脱獄犯 二次被害を出す前に逮捕! 現場の市民から拍手!

広島県警は面子にかけても捕まえたかったであろう。
広島刑務所は、今回の大失態をどのように考えているのだろうか?
法務省は、司法を預かる立場で、今回の事態をどう受け止めているのだろうか。

いかに「機械警備」を充実させても、それを工事期間中を理由に解除し、それに代わる体制を手当てすることもなく、「まさか逃げないだろう」、「逃げる事などあり得ない」と高を括り能天気にやり過ごしてきたのだろう。

脱獄犯が、この機を見逃す事はなかった。
と、いうことである。

機械警備が切られていたかどうかについて、脱獄犯が知っていたかどうかが、当面の焦点だろう。
もし、「知っていた」とすれば事は重大である。

広島市民は、固唾を飲んで「事態の推移」を見守っていたのではないか。

国は「社会の安心と安全」を確保し「市民に安心と安全」を提供する重大な責務を負っている。
そのために「司法制度」を充実させ、より広汎な「安心と安全」を市民に保障しているのだ。
法に規定する「罪」を犯した者は、被害を受けた者に代わり国家が「罰」を与える事が許容され、「罪」により「社会から隔離した施設(刑務所)へ収容」する事で安全を保つワケだ。

言葉はキツイが、広島刑務所は自らに課された責務を放棄したというワケだ。
広島刑務所長の責任は免れない。
副所長も同様である。
営繕担当部門の責任も同様である。
法務省の担当部門も同様である。

小川法務大臣は、就任早々であるが厳しく「自らを処分せよ」。

引用開始→ 脱走受刑者逮捕、現場で市民ら拍手「安心した」
(2012年1月14日09時08分  読売新聞)

広島刑務所(広島市中区)を脱走した中国籍の李国林受刑者(40)(逃走容疑で特別手配)が3日間にわたる逃走劇の末、13日夕、同市西区で逃走と窃盗の両容疑で逮捕された。

平穏な生活が一転し、恐怖におびえた市民からは「本当にホッとした」「ようやく捕まった」と安堵(あんど)の声が漏れた。しかし、住宅街と接する刑務所の大失態に「一歩間違えばどんな被害が出ていたか」など、怒りや不満も相次いだ。

逮捕現場
パトカーや大勢の警察官が駆けつけ、騒然となった西区天満町の李容疑者逮捕現場。近くに住む主婦(58)は「ベランダで洗濯物を干していたら、坊主頭の男が警官らしい2人に挟まれ歩いていくのが見えた。小学校の近くにいたなんて恐ろしい。捕まって本当にホッとした」と胸をなでおろした。

付近の自動車修理業男性(66)も「パトカーのサイレンで慌てて外に出たら、2人の警官に挟まれて李容疑者と思われる男が出てきた。いつもは開けているシャッターも閉めていた。気持ちが悪かった」と振り返り、表情を緩めた。

中学1年の娘の友達を最寄りの電停まで送って行った西区の会社員男性(43)は「容疑者がパトカーに乗せられた後、取り巻いて見ていた人たちから拍手が起こった。捕まったのだと思い、安心した」。

南観音地区
李容疑者が目撃され、民家が空き巣被害に遭うなど、ぴりぴりした雰囲気に包まれた西区の南観音地区。塾に行く途中の男子中学生(14)は「学校でも話題になっていた。誰もけががなくてよかった」。

空き巣被害の民家近くに住む女性(65)は「玄関や窓の鍵をかけ、家に閉じこもって過ごしていた。日課にしていたウオーキングもやめたし、あまり長引くと精神的にまいるかと思っていたので、捕まったと聞きほっとした」と話していた。

小学生の娘が2人いる主婦(37)は「パトカーがたくさんいる物々しい雰囲気で、子どもたちも怖がっていた。市街地の刑務所で受刑者が脱走すれば、すぐ住民に危険が迫るのだから、もうこれきりにしてほしい」と疲れた様子で語った。

同地区の男性(69)も「一歩間違えればどんな被害が出ていたか。刑務所は『捕まってよかった』で終わらせるのではなく、きちんと反省し、二度と繰り返さないでほしい」とくぎを刺した。

広島刑務所周辺
刑務所周辺住民からも厳しい声が相次いだ。近くの病院に勤める看護師(27)は「夜は怖く、ごみを出しに行くこともできなかった。昼間に逃げられるというのは、職務怠慢と言われても仕方がないと思う」と批判。

近所の主婦(71)は「恐ろしくて頭が痛いような日々だった。刑務所は受刑者が逃げたのなら、何よりもまず、近所の住民に知らせるべきだった。そうすればもっと早く解決したはずだ」と語った。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.

引用開始→ 法務省幹部「ほっとした、では済まぬ」 脱走容疑者逮捕
(asahi.com 2012年1月13日20時22分)

「ほっとしたが、それでは済まされない」。法務省幹部の一人は、李国林受刑者逮捕の知らせを受けても厳しい表情を崩さなかった。「逃がしたこと自体が大きな問題。重大な二次犯罪につながる恐れもあった」

李受刑者は殺人未遂などの罪に問われ、懲役23年の刑で服役していた。これほど長期の刑を受けた受刑者の脱走は過去にもまれだ。

法務省が把握している限りでは、強盗強姦(ごうかん)事件で懲役18年の刑が確定した受刑者が1989年に熊本刑務所から逃げた事件や、2回の無期懲役が確定した男が80年に岐阜刑務所から逃げた事件など、わずかな例があるのみ。確かな記録はないが、少なくとも70年代以降には、逃亡し続けた例はないとみられる。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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