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2012/03/11

3月11日に 想う事 「希望」がないと「絆」も生まれない

阪神・淡路大震災の被災者である者が、東京でM9・0、震度7の巨大地震に遭遇し、慌てふためく東京の市民より冷静に行動できた。
経験とは、恐ろしいモノである。

何よりも、鉄道は動かないとただちに判断した。
開いていた伊勢丹の食料品売り場へ直行し、当面の「水」と「食糧」を手当てした。
後ほど「どうして百貨店なの?」と聞かれた。
答えは簡単な事だ。少額でも堂々と「クレジットカード」で支払えるからだ。
現金はできる限り手元に置いておく方がよい。

入手した「水」と「食糧」は振り分け荷物にした。
そして、新宿通を都心へ向かって歩き出した。
(ヒトの流れは真逆で、郊外の駅を目指し新宿駅へ向かう蟻の行列だった)
逆行は歩きにくい事も知った。(知る事ができた)

とにかく目標を持って歩く。安全な場所を求めて歩く。結構、寒い日だった。
夜半までに、安全と決めている場所まで歩き到着する。
夜半になると気温が下がり体温を奪われ余分な体力を消耗させる。
およそ第一目的地までは7km、第二目的地までは15Kmだ。
全体を通しても普通に3時間の歩行距離だ。

何よりも目標を持つ事が必要だ。
「目標」を持つ事で「希望」も持てる。
「希望」があれば「絆」も生まれる。

いま、政治が、被災された皆さんの「希望」を奪ってはならない。
いま、政治が、「復興」を妨害し「希望」を奪ってはならない。
いま、口先だけの「絆」を安売りをしてはならない。

本当に、日本国民として「一人ひとり」が、東北の復興に何ができるか、何を協力できるか、真剣に自らと向き合い考え、再び立ち上がる強い意志と行動が求められている。

不幸を乗り越え、再び幸せと真の笑顔を得るために。

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