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2012/05/10

京都・亀岡 無敵の暴走事故 無免許と知りながら車を貸した側を逮捕

その罪を問う罪状は、
道路交通法(無免許運転)幇助だという。

でも、この事故は、事故を起こした側の「危険運転致死罪」であり、
無免許運転と知りながら事故車を貸した側の「共同正犯」ではないのか?

それで罪を問わないなら、突然、事故に巻き込まれ落命させられた側、生きながらえても重度の障害を負わされた側、これらの方々との均衡が保てないのではないか?

生涯を通じて加害責任を問うと言ってみても、
実際に、被害者が受けた「生涯を通じ、加えられた障害と向き合い闘う」のとでは、適正な均衡状態が保たれているとはいえない。

明らかな過失により交通事故を起こし、
それが、いわば「殺人」であり、いわば「重体(生涯の重症障害)」を加えた側が、業務上過失致傷ではやり切れない。

原則は、刑事罰と行政罰を終え民事上の責任を負担せよ、という事かも知れない。
しかしながら、人生の出発点で巨大な罪を犯した側に、民事上どれだけの補償能力があるというのだろうか?
少なくとも、8~10億円は不可避と考えられる補償金を、保険金ゼロで賄う事は可能だろうか?

実に重い課題を提起しているのではないか。

引用開始→ 亀岡暴走、車貸した少年「無免許と知っていた」
(2012年5月9日12時10分  読売新聞)

京都府亀岡市で登校中の児童ら10人が軽乗用車にはねられ3人が死亡した事故で、府警は9日、無免許と知りながら土木作業員(18)(逮捕)に軽乗用車を貸したとして、車を所有する同府南丹市のアルバイトの少年(19)を、道交法違反(無免許運転)のほう助容疑で逮捕した。

事故を巡る逮捕者は計6人になった。

発表では、少年は4月22日未明、京都市内を無免許で運転したという知人の土木作業員に車を貸した疑い。少年は「無免許と知っていた」と供述している。

捜査関係者によると、所有者の少年は22日午前0時頃、軽乗用車を運転して亀岡市内のコンビニに行き、仲間十数人と合流。他の車と計2台に分乗してドライブを始めたという。

その後、無免許運転で事故を起こした亀岡市内の少年(18)(逮捕)ら数人が入れ替わりながら、この軽乗用車を運転。事故当時は、所有者の少年や土木作業員は乗っていなかった。←引用終わり
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