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2012/07/27

土用丑の日 ウナギの日と言いますが、鰻は価格高騰 売れ行き懸念で値下げへ!

先ず、価格高騰の原因は、鰻の稚魚(シラス)を乱獲し過ぎた事だ、といわれている。
稚魚だけじゃなくって、(養殖とはいえ)鰻も乱獲なのだろう。
人の欲が「需要を創り」いつの間にか「供給を超えた」からじゃないかな。
でぇ、特にこの時期「土用」は、シーズン物としての王者だし、需要が上回る限り価格は上がる。
この上がり方を、文字どうり「うなぎ上り」って言うのだろうか!?

「シーズン物はカネが稼げる」
「シーズン物で稼がないと」
「シーズンのピークはピークの価格」
と、アレコレ、捕らぬ狸の皮算用だったらしいが。

市場に合わせ販売価格を上げてみたものの、買ってくれなきゃ在庫の山に。
生モノは、在庫になった瞬間にオシマイ!
だったら、高値を掴まされたけれど、辛抱して値下げするか!
という事らしい。

行きつけというワケじゃないけれど、時々、顔を出していた街場のオヤジが経営する「鰻専門店」。
特上を2000円で提供していたのが、2700円に跳ね上がり「エエッ」と思ったものの、驚きの表情を見られる事なく涼しい顔で「特上を3つ」とドキドキしながら発注したワケで。
タクシー代を考えたら、ターミナルの出店でもよかったな、とは後の祭りって事。
まぁ、出店も値上がりしてるだろうから、4000円かなぁ、とかナンとか言いながらでしたが。
でも考えてみると、いかに立地が不便だとはいえ、今までが安すぎたって事でしょうね。

いわゆる、百貨店やスーパーの食料品売り場の「鰻」も、折りからの価格高騰で高ピーで突っ張っておられましたが、
「別に、高い時期に、ウナギを手当てしなくても」という健全な思考の消費者の不買抵抗に遭い、敢えなく「値下げ」に踏み切ったとの事です。

江戸時代の科学者といわれる「平賀源内先生」ですが、
粋なフレーズというか、罪なフレーズというか、
「土用丑の日 鰻の日」ってコピーは、今の時代にも生き続ける稀代の名コピーライティングですよねぇ!
感心、カンシン、かんしん ってトコですよ。

でも消費者はスゴイネ、当たり前の事だけど、
高値の時に喰わなくったって、生きていける。
価格が適価になれば買ってもよいって事ですね。
乗せられなくなりましたね! 流されなくなりましたね!

引用開始→ 高い高いと思っていたら… 「土用の丑の日」前にウナギ値下げ相次ぐ
(産経MSN2012.7.26 20:50)

27日の「土用の丑の日」を前に、稚魚(シラスウナギ)の不漁により価格高騰が続くウナギ商戦に異変が起きている。スーパー各社は店頭価格を前年より3割前後引き上げていたが、買い物客に敬遠された結果、値下げする動きが相次いでいるのだ。

関西スーパーマーケットは、土用の入りに当たる19日から鹿児島県産のウナギのかば焼き(140グラム)の価格を200円値下げして1380円にした。小人数世帯向けにハーフサイズ(70グラム)のかば焼きも用意したが、販売量はこれまでのところ前年を下回っているという。

西友も26日、鹿児島、宮崎県産のウナギを使った「国産うな重」を300円安い990円で販売し始めた。昨年とほぼ同じ価格で、29日まで続ける。

イオンはプライベートブランド(PB)によるかば焼きやうな重で、自社電子マネーのポイント還元率を引き上げ、実質で最大1割値下げした。

ここに来て値下げが相次いだ背景には、「ウナギは季節商品で土用の丑の日が過ぎれば、商品として売りにくい」(関係者)ことがある。昨年は土用の丑の日が2回(7月21日、8月2日)あったが、今年は7月27日の1回のみのため、「利益を削ってでも、売った方がよい」(関係者)と判断したようだ。←引用終わり
© 2012 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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