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2012/10/28

聞けば聞くほど分からない 尼崎の監禁殺人鬼オバハンが日々のニュースを席捲している

なぜ、ここまで放置してきたのだろう?
誰も逃げ出せたヒトがいなかったって、これも摩訶不思議なハナシなのだが。
「事実は小説より奇なり」を地で行く犯罪だ。

いわば「監禁」して「換金」するってコトだねぇ。
目を点けられたコトが悲劇の始まりだったってコトなのだろうか?
財産を強奪する目的で「監禁」し日々「暴行」を加え「衰弱」させて死に至らしめる。

でも、その後の財産取得(相続)の過程で、公権力の側は誰も疑問に感じなかったのか?
この点が一向に分からない。
報じられる「関係人の相関図」を見て全容が理解できるヒトはスゴイと思う。
丁寧に関係図を作成する兵庫県警も手間な事だろうが、それを解明し報じる側も相当の忍耐と努力が必要なのだろう。

究極の犯罪種を持つ人間に更正は期待できるのか?
この愚かな問いかけに対する一つの回答ではないのか!

各国からの留学生がいわく:
「日本は、安全で平和な国だと、私は思っていました。このような残忍な犯罪が街の真ん中で行われ、誰も気がつかなかったコトに驚いています」
「国の両親に説明したら、そんな危険な・・・、早く帰国しなさいと、言われました」

日本の都市は安全だという神話を崩すのに十分な犯罪だ。

犯罪現場のマンションと付近一帯へメディアが、連日押しかけ取材合戦を続けている。
それに応える住民や関係者は、以外と「饒舌」な印象を受ける。
中には、(音声変更しているとはいえ)声が弾んでいるインタビューもある。

主犯の犯罪事実が徐々に明らかにされ戦慄が走る。
しかし、それは主犯が逮捕されたコトで周辺の住民は「饒舌」になり、中にはあからさまに非難しているような発言のヒトもいる。

従って、全く分からない。理解できない。実にオカシナハナシだ。

何よりも住民も、警察も、今まで一体何をしていたのか?
愚問と言われようが、これが何よりの疑問だ。

でも、WiLLの花田紀凱編集長が挙げるように、世間の話題を独占しているのだから堪らない。

引用開始→【花田紀凱の週刊誌ウォッチング
(385)「殺戮の女王」「黒いモナリザ」メディア席巻
(産経MSN2012.10.28 07:00)

「殺戮の女帝」(『週刊新潮』)

「鬼女」(『週刊文春』)

「女モンスター」(『新潮』)

「黒い女王蜂」(『週刊ポスト』)

「鬼母」(『女性自身』)

「“尼のおっちゃん”」(『週刊女性』)

「黒いモナリザ」(『女性セブン』)

「鬼畜」(『フライデー』)

尼崎大量怪死事件の主犯角田美代子被告(64)に各誌がつけたタイトルだが、まさに〈日本の犯罪史を塗り替える〉(『新潮』)女。

読めば読むほど空恐ろしくなる。

いちばん力が入っているのは『文春』(11月1日秋の特大号)「尼崎大量怪死全容解明! 角田美代子『鬼女の犯歴』」で全12ページ。「角田美代子と各家族をめぐる年表」も家族ごとに事件を整理した構成もわかりやすい。

〈自らは決して手を下さず、配下の連中を手足の如く操縦。狙った家族はとことんしゃぶり尽くし、用済みとなれば非情にも生命を断つ。特異なキャラクターで稀代の殺戮集団を束ねてきた女頭領〉(『新潮』11月1日号)

中学時代から問題児で、

〈「他の先生も『月岡(父の姓)の担任だけはイヤだ』と(中略)少年鑑別所に連れて行かれたのは一度や二度ではありませんでした」(中三の担任、八十五歳)〉(『文春』)

〈弱冠二十歳で、管理売春の元締めだった〉〈まさに非合法ひとすじの青春〉(『新潮』)

詳しくは両誌(1冊なら『文春』)をお読みいただきたいが、事件そのものの解明はまだまだ。

〈「事件のチャートは既報のものでも三十人前後の人物が登場するが、捜査本部が作成した相関図はその三倍以上に上る。その更新はいまだ続いている」(捜査関係者)〉(『文春』)

『週刊朝日』、前号から始まり問題となった佐野眞一さんの「ハシシタ 奴の本性」は、朝日側が全面降伏。今号(11/2)巻頭に2ページのお詫びを出し、連載も打ち切りという異例の事態。それにしても十分なチェックもせず、問題になったらすぐ打ち切りという朝日の姿勢はいただけない。(『WiLL』編集長)←引用終わり
© 2012 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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