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2012/11/22

猪瀬直樹副知事の東京都知事選挙への立候補表明は順当なところだ

東京都民は幸福だと思う。
どこやらの市長や知事と違い、呆けた無責任じゃない実務家を首長に抱えているのだから。

猪瀬直樹副知事の東京都知事への立候補は、
おそらく東京都民の多くも支持するのではないか。
極めて、順当な事だと受け止める。

発想、着眼点、構想力、実行力ともに、前知事のように派手さはないが、極めて実務的であり確実性がある。
東京都議会の自民党および東京都連は「気に要らない」そうである。
そこまで大口を叩けるなら、一体全体、何をどうしたって言うのだ?

漏れ聞こえるところでは、要するに、新規政策の構想能力が殆ど無いため「根回しが来なかった」と、都議会与党としての面子に拘っているだけである。
首都、東京の議会とは考えられない稚拙な話だ。
ガキの喧嘩じゃあるまいし。何を寝とぼけている!?

首長は、行政課題を検討し、優先順位の高いモノを採り上げ、必要な制度化ができ課題を少しでも解決できれば良いのであって、その解決提案能力を備えている事が重要なのだ。
そして何よりも、東京都民の安全と快適な行動を担保できれば満点だろう。

それを越えて、自民党の東京都連がグッチャグッチャ言い出すとは、全く思わなかったし考えてもみなかった。

世論調査というか支持率調査でも、50%程の支持があるっていうから、他の誰よりも安定した支持がある。
都民は、静かに見ている。
派手に騒ぎ立てる事が好きだった前知事を陰で支え、派手なパフォーマンスに終わらせないよう、かつ東京都民を納得させる行政マンとして存在した事を都民は静かに理解しているのだろう。
その点で、東京都行政の継続性の観点からも、猪瀬直樹副知事の都知事選への立候補表明は実に順当な話である。
この点は、前知事が後継指名したからではなく、実務能力を考えての事である。

焦眉の課題は、
 ①東京都営地下鉄と東京メトロの経営統合である。
  ②2020年の東京オリンピック誘致である。
果敢な姿勢で立ち向かって貰いたい。

引用開始→ 猪瀬直樹氏、出馬を表明…東京都知事選
(2012年11月21日17時20分  読売新聞)

東京都の猪瀬直樹副知事(66)が21日、12月16日投開票(11月29日告示)の都知事選に無所属で立候補することを正式表明した。

猪瀬氏は「都民の安全・安心を守り、日本の国そのものを東京が支えていくため、重責を自ら担う決心をした」と立候補の理由を語り、石原慎太郎・前都知事時代の都政の継承を強調した。

21日の記者会見で猪瀬氏は、「石原さんと僕のコンビは続いていく」と語り、5年5か月間の副知事の実績を力説。公約として電力エネルギー改革や東京メトロと都営地下鉄の一元化などを掲げた。2020年の夏季五輪招致や経営再建中の新銀行東京など、石原都政の重要施策は見直さず継続するとした。

猪瀬氏を巡っては、自民と公明両党のほか、石原氏が代表に就任した日本維新の会、みんなの党が支援の方針を打ち出している。←引用終わり
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