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2012/12/17

衆議院議員総選挙が終わりましたので、雑感をゴチてみます

衆議院議員総選挙が終了しましたので、コラコラコラムを再開致します。
(更新停止は、公職選挙法に触れないよう防衛措置としての自粛でした)

結果は既報のとおりで、自民党の圧勝(294議席)という結果になりました。
連立政権相手の公明党(31議席)と合わせ325議席を獲得しました。

コラコラコラムは、「近いうちに」と、解散日程が上がった時に自民党は240~260程度は議席を得る事ができ、政権奪還はできるだろう、と考えていました。
民主党も、120~140程度は取れるかと漠然とではありますが考えていました。
「近いうち」は徐々に遠のき、実際は年末という事になりました。

結果がというか、有権者の判断が示されたわけです。
国民の怒りは巨大なマグマであったとも言えます。
しかしながら、自民党も不安定である事は言うまでもありません。
「政策」に軸足を置く議員と、「利権」にありつこうとする議員が混在するためです。

民主党は、50を自民党に奪われ、50を維新に奪われたと考えれば良いでしょう。
いずれも、無党派なのか、フワッとした民意なのか、揺れ動く究極のポピュリズムなのか、見極めが重要です。
日本の政治は、約100議席の浮動層が、時の政治を選択してきたとも考える事ができます。
もう一つは、投票率が61%程度である事も考える上で重要な要素といえます。

さて、投開票結果が確定した事で、衆議院議員という身分を失い収入の道を断たれる事になった皆さん、年末を背に、1週間で「議員会館」「議員宿舎」の引き払い、秘書の解雇、議員パスの返還などを措置される事になりますね。
選挙で費消された資金の精算、負債の整理、年初または年度明けからの仕事探し。
もし、初心を忘れず政治家を継続されるなら、党本部との往還は、また夜行バスを利用してという事になるのでしょうね。

兵庫8区で議席を失った「新党 日本」の田中康夫代表は、どうされるのか注目しています。
3年半前、突然、降って湧いたように、東京から尼崎へ移り衆議院を目指され、まさにドブ板選挙で勝ちを得たわけですが、今回は前回以上の見事なドブ板選挙ぶりで、国政を担う一つの政党代表を名乗る候補者が、まるで市議選かと揶揄されていました。
しかし、その努力は敢えなく跳ね返され見事に落選と相成りました。
縁も所縁もない尼崎から、東京へ逃げ出しますかね?
原チャリに乗って、国道1号線を延々と3日~4日かけて東京へ逃げ帰りますか。
それとも、尼崎の地べたに貼りつき、4年後を目指しますか(目指すわけないよね!?)。
それだけの根性を持ってりゃ、長野の知事を投げ出したりしないよね。

結局、日本の政治風土って、田中康夫に代表される「イイ加減な 政治屋」が自らのアルバイト(職業)感覚で、政治に挑戦する事を許してきたのですよね。

中田宏
山田宏
東国原英夫
橋下徹
(山本太郎)
だから、政治がポピュリズムへ走るんじゃないの?

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