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2013/01/10

北方領土「3島先行返還」は現実的なアイデアだ!

森喜郎特使の観測気球は、現実的にも大きな意味がある。

原則を主張し続け膠着状態ではナンの意味もない。
双方が妥協でき地域の平和と安定に寄与する実現可能な解決策が必要だ。

「コラコラコラム」は、「3島先行返還」を強く支持する。
ここでいう「3島先行返還」というアイデアは実にミソなのだ。

領土の原則は、「一歩も譲らない」。
これが当たり前だ。
しかし、これで60年以上膠着状態を続け、失ったモノの方が遙かに大きい。

原則を主張する側は、「4島一括返還」後にどのような開発と統治についてのアイデアがあるのか。
かと言って「歯舞、色丹の2島返還」では合意できないのは当然だ。
北方領土全面積を2等分すれば、ほぼ「歯舞、色丹、国後の3島」と「択捉」になる。
「択捉島」の扱いは、今後の課題として時間を区切り協議対象にすれば良い。
それが智慧というものであり、落とし所というものだ。

ロシアと対立し続けるより、手を結ぶべき処は手を結ぶ方が実際的で現実的だ。
日本国内の非現実的で悪戯な感情論で機会を逃すべきではない。

引用開始→ 森元首相、北方領土の「3島先行返還」に言及
(2013年1月10日01時06分  読売新聞)

自民党の森元首相は9日のBSフジ番組で、北方領土についてロシアのプーチン大統領が「引き分け」による解決に言及していることに関し、「外務省は4島一括返還と言うが、簡単に返すとは思えない。現実的なことをやる方がいい」と述べた。

「引き分け」の意味については、択捉島と国後島の間に線を引く案を示し、「単純に線を引けということになれば、こう引くのが一番いい」と語り、択捉島以外の3島の先行返還に言及、4島一括返還にこだわらず、柔軟に対応すべきだとの考えを示唆した。

森氏は安倍首相の要請を受けて2月に訪露し、プーチン大統領と会談する予定だ。森氏は「会談で、大統領に『引き分け』の意味を聞きたい」とも強調した。←引用終わり
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