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2013/08/15

エジプト暫定政権、ムスリム同胞団を強制排除し戒厳令を公布! 内戦の危機へ!

民度が相対的に低い国家が、建前でも西欧型民主主義を追う過程で、宗教組織が強大な影響力を持ち、一国の政治にアレコレ口出しを始めるとロクな事はない。

従前のエジプト宗教には寛容で、西欧型民主主義を追究してきた世俗的な国で、いきなりイスラム国家を形成する事の是非を問うたのが、7月の軍を巻き込んだ軍事クーデターだった。
貧乏を分かち合うのは美談である。
しかし、それだけでは仕事を得る事はできない。
残念ながら、現実の世界は政治も経済も、キリスト教的価値観に依拠する「西欧型民主主義」が主導権を握っている。
イスラム社会が、それに対し挑戦し改編を企図するのを否定はしないが、それを脅迫やテロあるいはゲリラ戦を含む軍事行動で西欧型民主主義を打倒し、自らの世界を獲得しようというのは如何にも危険な思考だ。

自分達に恩恵がないから、民衆革命に乗じ、いきなりイスラム的価値観を前面に押し出した社会を造る。選挙で多数を占め支持されている(お調子者の大阪市長・橋下徹の主張と同じ)そのためには憲法(ルール)も変える。
選挙で支持され民意を得たのだから、何をしても許されると、急激にイスラム化を進めようとした時、その恐ろしさに気づいた市民が「反対」に立ち上がり、その流れにエジプト軍が合流し軍事クーデターで現在の暫定政権樹立という結果になった。
すると、イスラムの宗教組織、宗教団体が反発し「イスラム国家」を造るのだと、海路の主要部を占拠したというワケで、1ヶ月の期間を設けたものの事態の解決には至らず、強制排除という事になったワケだ。

エルバラダイという腰抜け暫定副大統領は「もっと他の遣り方がある」。
「自分は手を汚したくない」と、寝言を残し暫定政権を離れたという。
エルバラダイなんて、国連機関の代表を務めながら北朝鮮の核開発を阻止できなかったじゃないか。全く無能なクソ野郎だよ。エジプトの国民はエルバラダイを知らないって言うんだから、これまた驚きの寝惚けオヤジだわ。

欧米社会は、建前でエジプトの暫定政権を非難せずに、黙って見守ってろ!
国連のバカで無能な事務総長「ハン・ギ・ムン」、テメーの出身国が破綻しかけてやがるくせに、下朝鮮へ帰国しやがれバカ野郎。
国連なんて、近所の会合に過ぎないんだよ。全く無能な暇潰し機関に過ぎないのを忘れやがって、何を非難してやがる。

エジプトは、内戦になっても仕方がないんだ!
宗教勢力は、政治にチョッカイを出しちゃイケナイんだ!

(報道の主要部をまとめておきます)

引用開始→ エジプトで非常事態宣言、衝突拡大149人死亡
(2013年8月15日01時31分  読売新聞)

【カイロ=黒岩竹志】エジプト暫定政府は14日、首都カイロの2か所で座り込みデモを続けるモルシ前大統領派の強制排除に踏み切り、1か所を完全制圧した。

モルシ派のデモ隊は、治安部隊と衝突し、多数の死者が出た。衝突はカイロ以外の都市にも拡大し、保健省は全土で149人が死亡し、1403人が負傷したと発表。暫定政府は全土に1か月間の非常事態を宣言した。

強制排除は14日午前6時(日本時間午後1時)頃に始まった。治安部隊がカイロ北東部ナスルシティーのモスク(イスラム教礼拝所)や、カイロ郊外ギザのカイロ大学前のデモ隊を包囲し、催涙弾を使用。ナスルシティーのモスク前ではデモ隊が治安部隊と衝突した。

モルシ氏の支持母体であるイスラム主義組織「ムスリム同胞団」は、治安部隊が実弾を発砲したと非難し、少なくとも250人が死亡、5000人以上が負傷したと主張した。内務省は、使用は催涙弾のみとしてこれを否定した。AFP通信は、多くの遺体に被弾した形跡があると報じた。

内務省は、カイロ大学前のデモ拠点を完全制圧したことを明らかにした。また、デモ参加者がカイロ近郊で再集結するのを防ぐため、全ての列車に運休を命じた。カイロ市内全域で厳戒体制が敷かれている模様だ。

しかし、カイロでは、ムスリム同胞団が2か所の座り込み地点から、郊外ギザのモスク前広場に集結を呼びかけており、混乱は拡大の様相を呈している。

一方、地元紙シュルークは保健省担当者の話として、10県で衝突が発生したと報じた。ロイター通信によると、中部ファイユーム県や北部スエズでは少なくとも計40人が死亡。暫定政府は14日夕、カイロやギザなど計14県で午後7時から午前6時までの外出を禁止した。

エジプトでは、軍が7月3日にモルシ氏を解任して以降、モルシ派による大規模なデモが続いていた。米欧などの仲介が失敗し、暫定政府は強制排除の方針を鮮明にしていた。

エルバラダイ暫定副大統領、辞表を提出

エルバラダイ暫定副大統領は14日夕、「もっと平和的な選択肢があったはずだ」として辞表を提出。政府内での意見対立が明らかになった。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.

引用開始→ デモ隊強制排除「これはもう戦争だ」…エジプト
(2013年8月15日09時02分  読売新聞)

モルシ派がタイヤを燃やした黒煙が上がり、催涙ガスのにおいが漂う――。

エジプト治安部隊がデモ隊を強制排除したカイロ北東部のナスルシティー。上空では、ヘリコプターがモルシ派の動きを監視していた。

ナスルシティーに土のうやレンガで築いたバリケードの中で見張り番をしていた教員ハッサン・エルワニさん(38)によると、治安部隊は14日朝、装甲車や工事用のブルドーザーで一気に迫り、城塞化していたモルシ派の座り込み拠点を力で撤去した。

「治安部隊が発砲した」。こう証言するエルワニさんは、倒れていた多くの人を見たが、身の危険を感じて懸命に逃げた。「これはもう戦争だ」。エルワニさんはつぶやいた。
(黒岩竹志)←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun. 

引用開始→ エジプトのデモ隊排除、国連事務総長が非難声明
(2013年8月14日23時20分  読売新聞)

【ニューヨーク=加藤賢治】潘基文(パンギムン)国連事務総長は14日、エジプトでのデモ隊の強制排除で死傷者が出たことについて、「最も強い表現で非難する」との声明を出した。
「暴力や挑発行為はエジプトが直面する問題の解決策ではない」と双方に自制を求めた。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun. 

引用開始→ エジプト、エルバラダイ副大統領が辞意
(日本経済新聞2013/8/15 1:18)

【カイロ=押野真也】エジプト暫定政権のエルバラダイ副大統領は14日、辞意を表明した。イスラム勢力のデモ強制排除など政権が実力行使に踏み切ったためとみられる。同氏はノーベル平和賞受賞者で、政権内では穏健派とされていた。←引用終わり
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引用開始→ エジプト非常事態宣言「早期解除を」 米国務長官
(日本経済新聞2013/8/15 9:55)

【ワシントン=中山真】ケリー米国務長官は14日、国務省で声明を読み上げ、エジプト暫定政権のデモ隊強制排除により多数の死者が出たことに関し「遺憾であり、エジプト国民が求める平和や統合、真の民主化に逆行する」と非難した。暫定政権が発令した非常事態宣言を可能な限り早期に解除するよう求め、事態の沈静化を呼びかけた。

ケリー国務長官は同日の定例会見に飛び入りし発言した。声明では、これまで米政府など関係各国が暫定政権に集会や表現の自由などを尊重するよう働き掛け、デモ隊に暴力行為を控えるよう促してきたと強調。これ以上の犠牲者を出さないよう双方に自制を促した。

今回の衝突で多数の死者が出たことに関して「暴力行為では解決にならない。エジプトの民主化を妨げるだけだ」と力説。デモ隊を強制排除した暫定政権に「暴力行為を抑制し、あらゆる政治勢力が参加する平和的なプロセスによる建設的な選択肢を示す責任がある」と求めた。

ケリー長官は今回の事態を受けてエジプトのファハミ外相をはじめ、関係各国の外相らと電話で協議した。その結果「なお政治的な対話による解決の道が開かれていることを確信した」と主張。憲法改正や議会選挙など民主的な手続きの重要性を訴え、米国として支援を続ける用意があると表明した。

サキ報道官は続く記者会見で、米政府によるエジプトへの支援見直しについて「見直しの議論がまだ続いている」と説明した。←引用終わり
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