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2013/08/08

ナベの党 渡辺喜美、勝手な事はさせないゾ! ハラに逸物の江田を伐り

伐られて当然の江田憲司。
伐っても苦しい渡辺喜美。

難しいねぇ。

江田憲司は、いつまで経っても「橋本内閣の首相補佐官」だった記憶が抜けない。
心地良かったからなんだけど。
それなら、政界入りでは「自民党から声がかかる」ところなんだけど・・・
そうはいかなかった。
なぜか、政治は究極の妥協で大談合の世界なんだけど、自信満々の江田は自説を曲げないから扱いにくい。

そんな江田憲司に声をかけたのは渡辺喜美だ。
政治を改革しようという個性と情熱が、そうさせたのだろうが・・・
いかんせん、二人は個性が強い。
政策が違うかと言えば、そうではなくワガママが強いだけなのだが。
(政策的にだいたい一致するから、ここまで一緒にやってきた)

そもそも「ナベの党」は、渡辺喜美の私党である。
親方というか主は、言うまでもなく渡辺喜美である。
江田憲司は、何をしても番頭である。

「(ナベの党を)ここまで大きくしてきたのは、誰のお陰だ」と江田憲司は思っている。
ハラに逸物ある者は、当然そのように思うだろう。
主は、何を勝手に「自分の店(ナベの党)を売り払おうとしているのか」と怒り心頭だ。

裏切り者は、その瞬間に叩き伐るのが「政治の世界の常道」である。
渡辺喜美は、政治の世界の原則に従ったまでである。孤立を懼れていては何もできない。

引用開始→ みんな幹事長更迭、紛糾の中の人事了承 党分裂含み
(産経MSN2013.8.7 22:55)

みんなの党の渡辺喜美代表は7日、国会内で開いた両院議員総会で、党運営や野党再編の在り方をめぐり対立していた江田憲司幹事長を更迭し、後任に浅尾慶一郎政調会長を充てる人事案を示し、了承された。江田氏は無役になった。党内には江田氏を支持する議員も多く党の亀裂は決定的となり、分裂含みの展開となった。(原川貴郎)

江田氏は離党否定

総会は冒頭から大荒れだった。渡辺氏が新執行部人事を発表し「ご承認いただきたい」と呼びかけると、事前に打ち合わせていたかのように渡辺氏に近い議員ら数人が即座に「異議なし」と声を上げ拍手。渡辺氏は「ありがとうございます!」と声を張り上げた。

だが、強引とも言える進め方に「人事の前に党改革をすべきだ」などの反発の声が続出。江田氏は「前回の両院総会で代表に人事を一任したんですか? 私は全くそんな認識ありませんよ。ウソ言ってませんよ。政治生命かけましょう」と怒りを爆発させた。

これに対し新政調会長に就任した水野賢一参院議員は「代表の出した案が承認されなかったら天下の恥さらしだ」と反論するなど総会は紛糾。一向に一致点を見いだせない中、議論は約1時間半におよび、最終的に議長役の江口克彦最高顧問が江田氏を処遇するよう求めて幕を閉じた。

江田氏について「更迭だ。信頼関係が壊れている」

渡辺氏「更迭だ」

渡辺、江田両氏の亀裂はもはや修復不可能な段階に至っており、渡辺氏は総会後の記者会見で江田氏について「更迭だ。政界再編の方向性に相当ギャップが出てきた。根本的に信頼関係が壊れている」と強調。江田氏が参院選投開票日に日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長らと会談しておきながら報告しなかったことなどをあげつらった。

江田氏も記者会見を開き「党改革の道半ばで解かれ誠に残念だ」と悔しさをにじませる一方、「党のポストで政界再編が進むものではない。一兵卒として党改革と政界再編に取り組む。離党はしない」と今後も再編に向け積極的に行動することを宣言した。

ただ渡辺氏は再編に慎重な立場を崩しておらず、江田氏が幹事長から外れたことで、みんなの党が再編により慎重姿勢に傾く可能性は高い。8日の結党4周年を前に同党の内部分裂は避けられない事態となった。

「江田氏の何が悪いのか…われわれと連携が嫌で更迭したのだろう」と維新、松井幹事長←引用終わり
© 2013 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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