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2013/10/05

ベトナム解放を遂げた ボー・グェン・ザップ将軍のご逝去を悼み 心からご冥福をお祈り申し上げます

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こればかりは、少し悲しい報らせでした。
しかし、人に寿命がある限り、その日その時はいつか必ず訪れます。
人の生と死は、避けられないとは云え、やはり悲しいと云わねばなりません。

ザップ将軍は本当に気さくな方でした。
一度しかお目にかかる事はありませんでしたが、眼光は鋭く、両手を取り握手し合った感触がいも蘇ります。
何よりもご長命であった事を素直に喜びたいを思います。
明晰な分析力をお持ちで、論理的にお考えになる方でした。
はるかに歳下の者に対しても、
「遠路を、よくお訪ね下さった」と話され歓待して下さいました。
自ら、お茶を注ぎたし下さいながら、将軍の話は飽きさせず、話題に事欠きませんでした。
幅広い教養に裏付けられた深いお人柄が魅力でした。

訪ねた側の話も良く聴かれ、時折鋭い質問を繰り出され、次には軽い冗談も飛び出し、意味を理解した相手が大笑いするのを観て、また大笑いするなど茶目っ気も併せ持つ好々爺でもありました。
それがザップ将軍の魅力だったようにも思い致します。

いまはただただ「ご逝去を悼み、心よりご冥福をお祈り申し上げます」。

引用開始→ ボー・グエン・ザップ将軍死去 ベトナム戦争指揮 102歳
(日本経済新聞2013/10/5 0:13)

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戦友を悼み敬礼するボー・グエン・ザップ将軍(2004年4月、ベトナム北西部ディエンビエンフー)AP=共同

ベトナム戦争などで軍事作戦を指揮したベトナムの英雄、ボー・グエン・ザップ将軍が4日、老衰のために死去した。102歳だった。家族ら複数の関係者が明らかにした。優れた戦術でフランスや米国との戦いを勝利に導き、西側諸国からは「赤いナポレオン」と呼ばれて恐れられた。

故ホー・チ・ミン国家主席の片腕として軍事を担った。第1次インドシナ戦争の際にはゲリラ戦術を駆使し、旧宗主国フランスとの間で起きた「ディエンビエンフーの戦い」で勝利。ベトナムの独立を引き寄せた。ベトナム戦争でも国防相として指揮を執り、米軍に勝利した。(ハノイ=伊藤学)←引用終わり
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引用開始→ ベトナム:ザップ将軍死去、102歳 国民的英雄
(毎日新聞 2013年10月05日 00時27分)

【バンコク岩佐淳士】AP通信などによると、第1次インドシナ戦争とベトナム戦争を勝利に導いたベトナムの軍事指導者で国民的英雄として知られるボー・グエン・ザップ将軍が4日、老衰のためハノイの病院で死去した。102歳だった。

1911年、クアンビン省生まれ。30年のインドシナ共産党結成と同時に入党し、故ホー・チ・ミン主席の片腕として軍事面で貢献した。47年に人民解放軍最高司令官に就任。54年のディエンビエンフーの戦いでは、武力で勝る旧宗主国フランス軍の要塞(ようさい)を陥落させ、欧米メディアに「赤いナポレオン」と呼ばれた。

この戦いがきっかけとなり2カ月後にジュネーブ協定が締結され、フランスの植民地支配の終結につながった。55〜80年には副首相と国防相も兼任した。

90年と95年に毎日新聞の単独会見に応じ、サイゴン陥落(75年)について「涙が出て止まらなかった。生涯で最も感銘深い日」と振り返り、「この感動を記者に話したのは初めて」などと語った。また、95年4月の会見では、旧敵の米国について「平和的な客人を歓迎するのもベトナム民族の伝統」と対米関係の改善に意欲を示し、同11月にはベトナム戦争中に国防長官を務めた米国のマクナマラ氏と会談した。←引用終わり
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