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2013/10/13

JR北海道は、経営組織を根本的に立て直せ!

やはり労働組合問題が、現状の問題の根本を為している。
JR総連って、どうしようもない癌だ。
弁護士としてその法律顧問に就き、カネを得ている民主党の枝野はサィテェ~な野郎だ。

2002年に小岩に棲むという人材を採用した事があった。
生まれは岩見沢で、6歳の時に家族を上げて東京へ引っ越してきた。
父親は、当時の国労組合員で、国鉄の分割民営化を受けJR北海道発足の時点で、現場を離れJR東日本が準備した雇用対策の受け皿会社に運良く席を得たわけだ。
従って、件の人材は小学校から東京だった。

某服装学校を卒えたものの就業先はなく、行き場に困り果てていた。
その際、人材を得たい事もあり、条件が合ったので採用した。

採用時に個人の越し方を聞くのは当然ながら遠慮した。
しかし、一緒に仕事をするようになり、問わず語りに「父親」について「母親」について、微かな記憶の「岩見沢」での生活について、「東京・小岩」での生活について、いろいろ話してくれた。
5年後に結婚し、ご亭主の転勤に伴い退職したが、
その5年ほどの間に何度か「母親」が会社へ顔を出し、暇な時は雑談した。
北海道での「父親」の苦労話を話されたので、それでは一度、「父親」から直接話を聞かせて貰いたいと依頼したところ、2ヶ月後に実現し、錦糸町の居酒屋で2度ばかり話を聞いた。

11年前に聞いた話(1987年までの出来事)と、いま生じている話(現在の出来事)は、殆ど同じ印象だ。
従って、JR北海道の経営組織と労組対応は、根が深いと受け止め考える。

「父親」の苦闘を目の前で見せられ、幼くして心に傷が付いた件の人材。
押しかけ糾弾、辱め、仲間外れ、口を利かない、小さな職場でそれが起きると、祖の瞬間に組織は組織として機能しなくなる。

JR総連傘下のJR北海道労組は、旧態依然とした階級闘争至上主義からの転換が必要なのではないか。
何よりも、経営基盤を崩壊させ、鉄道輸送の安全や信頼性を喪うと、事業会社は成立しなくなり、それは即ちJR北海道労組の組合員が拠って立つべき職場を喪うという事なのだ。
基盤が無くなれば「乱暴狼藉・罵詈雑言」も投げる相手を喪うのだから。

引用開始→ 小池会長からも聴取 JR北海道の追加監査終了
(日本経済新聞2013/10/12 21:12)

JR北海道で多数のレール異常放置や非常ブレーキの不具合が見つかった問題で、国土交通省は12日、同社に対する追加の特別保安監査を終了した。今回は一連の問題で初めて小池明夫会長から安全に関する経営方針などを聴いた。同省は「監査結果を分析し、さらに追加の監査が必要か判断する」としている。

主任監査員を務める高原修司・国交省鉄道事業課長は同日の監査後、札幌市内で報道陣の取材に応じ、「現時点でレールの異常放置以外には明らかな法令違反は判明していない」と話した。

9日に始まった追加監査は経営、土木、電気、車両、運転の5部門を対象に実施。本社や支社に加え、線路や電気系統を維持管理している委託先企業など延べ39カ所を立ち入り調査した。

レール異常放置問題の発覚を受け、国交省は9月21~28日にJR北海道に特別保安監査を実施したが、委託先企業などを含めた安全管理体制を追加監査でより詳しく把握するとしていた。←引用終わり
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