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2013/10/12

サイバー利用の「危ないマーケット」を警察が試験監視で、女子中高生97人を補導した!

面白半分でもカネを得られる。
別に直接的に危険なワケじゃない。
一人よりグループを組む方が安全だとか。
いろいろ知恵を絞り考えるのだろう。
それが「犯罪の温床」になると警察は考える。
(当然の事だが)

次々に技術は進む。
次々に知恵を絞り出す。
どの種のマーケットも「魚心あれば、水心あり」だから、
絶える事はない。

現実の社会は極度な「ストレス社会」でもある。
妄想を膨らませる事で「ストレスを解消」するのも居るが、
直接行動に出て「社会的制裁」を受けるのも出る。
その中間に、この種の「危ないマーケット」が成立するわけか。

高度な通信技術、高度な通信機器、簡易な活用プログラム。
条件が揃うと、それなりの「取組み」を考える者が現れ、あっと言う間に「危ないマーケット」は開拓され拡散するのだろう。
超速の進化というか開発力とも云える。
警察関係者のご苦労も絶えないかとも。
(一度、事件が起こると、「警察は何をしている」と、非難囂々バッシングの嵐だ)

東京は三鷹(井の頭)の例に漏れず、
非難する側は当事者ではないから「お気楽」である。
三鷹の事件が教えてくれた事!

それは、
自らを護るのは自分自身の自覚である。
自らを護るのは自分自身の技と責任である。
自らを護ってくれるのは警察ではない。

「日本の防衛は、日米安全保障条約で米国が責任を負っている」とする、他人依存、自らの責任放棄と同じである。
「日本の防衛は、日本人の責任」である。
これだけの事だ、これだけの事が分からないようだ。

警察に保護を求め、相談しに行く側が、自らの自宅を無施錠で、しかも白昼に侵入され目的の部屋のクローゼットに隠れ身を潜められて気がつかないというのは、理解しがたく度し難い脳天気じゃないか。

その教訓から考えても、警察がサイバー上で「オモシロおかしく」女子中高生が相対取引の「危ないマーケット」を開設するのを見逃せないと考えるのは当然と言えば当然だろう。

社会全体というか、日本全体が考え方を修正しない限り、
「魚心あれば、水心あり」
「水清ければ、魚棲まず」を、どう考えるかに直面させられているとも言える。

引用開始→「使用済みパンツ、ブラ買ってくれる方…」少女ら“危険”な書き込みを監視 サイバー補導、大阪など10警察の試験実施で97人補導
(産経MSN2013.10.10 13:29)

スマートフォン(高機能携帯電話)の急速な普及によって、インターネットの掲示板などを通じて子供が児童買春など性犯罪の被害に遭う事件が急増しているため警察庁は10日、ネット上で買春や下着の購入を持ちかける少女らの書き込みを発見した場合、少女らを呼び出して補導する「サイバー補導」を全国の警察で21日から始めることを明らかにした。

捜査では身分を告げず接近
「割り切りで優しくて楽しく会えるひとのみ募集」▽「使用済みパンツ10枚、ブラジャー2つ…セットで四万円で買ってくれる方…」。ネット上のコミュニティーサイトなどには、少女らから食事やデートなどだけでなく買春や下着の販売を誘うケースが後を絶たない。

サイバー補導は、こうした安易な書き込みから子供たちが被害にあったり売春組織に巻き込まれるなどの被害が拡大する前に、捜査員が身分を告げずに接触し、その後、警察官であることを打ち明けて補導する。

深夜の繁華街などで、少女らを補導する従来型の街頭での補導だけでなく、警察当局はネット上でも少女らが性犯罪などの被害に遭う前に保護する新たな対策を進めるとしている。

氷山の一角? “売り専”男子高校生も…
警察庁によると、サイバー補導は静岡県警が平成21年から先行的に実施、同年7月から今年9月までで59人を補導するなど成果を上げた。このため、今年4月から警視庁や大阪府警、神奈川県警、兵庫県警など大都市を抱える10都道府県警察で試験的に実施したところ9月末までに未成年者97人を補導した。

このうち、児童買春・児童ポルノ禁止法で被害者と規定されている18歳未満の少女らは89人に上った。内訳は援助交際33人▽下着売買53人▽両方3人となった。18歳未満の児童のうち43人(48・3%)が、過去に児童買春などの被害に遭っていたという。中には金銭提供で交際相手を求める高校1年の男子生徒(15)もいたという。

警察庁幹部は、「子供たちが性犯罪などのネットが原因の被害に遭う前に、サイバー補導で対策を進めたい」としている。

17種類の不良…「サイバー補導」は“不健全娯楽”を取り締まる

【用語解説】補導
不良行為をする20歳未満の未成年者に対する注意や指導、助言。不良行為とは喫煙▽飲酒▽薬物乱用▽粗暴行為▽金品の不正要求▽家出▽無断外泊▽深夜徘徊など17種類で、警察庁通達に規定されている。警察当局は必要に応じて少年補導票に記録を残し保護者にも連絡する。サイバー補導については、17種類の不良行為のうち不健全娯楽などに該当するとして実施する。←引用終わり
© 2013 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

引用開始→「JKお散歩」店の女子高生がネット掲示板使って下着売る 買った客の男は御用に…
(2013年10月11日(金)14時45分配信 リアルライブ)

警視庁少年育成課は10月10日までに、料金を払ってJK(女子高生)と散歩させる「JKお散歩」店のアルバイト店員の高校3年の女子生徒(17)が、インターネットの掲示板に下着を売る書き込みをしたとして、女子生徒を「サイバー補導」した。

また、この女子生徒から下着を購入した上、わいせつな行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反容疑で、会社員の男(30=埼玉県川口市芝)を逮捕した。同時に、女子生徒が働いていたJKお散歩店を家宅捜索した。

逮捕容疑は今年4月21日夜、東京都千代田区外神田のカラオケ店の個室で、18歳未満であることを知りながら、女子生徒が脱いだ下着を1万8000円で買い取り、自分の下半身を触らせたとしている。

同課によると、男は「中高生ぐらいの女の子の汗の臭いに興奮する」などと供述し、容疑を認めており、自宅からは6人分の下着が見つかった。女子生徒は「一人暮らしする資金がほしかった」と話しているという。

同月22日、同課ではインターネット掲示板で、「秋葉原でお散歩やってます。店に予約を入れてくれれば、下着を売る」などといった下着の購入を持ち掛ける書き込みを発見。捜査員が身分を隠して客を装って、女子生徒と接触。携帯電話でメールをやり取りし、呼び出したところをサイバー補導した。

事情を聴くと、実際に下着を売るなどしていたことが発覚し、女子生徒から下着を購入した男の逮捕に至った。(蔵元英二) ←引用終わり
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