« ユニクロのウソが東京地裁で確定し 「週刊文春」の報道は名誉毀損に該当しないと! | トップページ | 朝鮮総聯 本部ビル競売落札のモンゴル企業 予想どおりペーパーカンパニーだ! ブッ潰せ! »

2013/10/19

強制猥褻の裁判は被害者情報を記号化して公判維持できないのか? 制度と法改正を望む

被告に被害者の実名など個人情報を知られたくないとの被害者側の意向を受け、起訴を取り消した。
これは実に深刻な問題だ。
日本社会は真剣に捉えなければならない。
裁判制度の欠陥とも云える事が原因で、卑劣な事件を裁判にもかけられないなら、法治国家は崩壊しますよ。

日本の裁判制度で、疑わしきは「被告人」の利益:これは国際的に確立された権利だからまぁ理解できる。
*この制度を利用し、残忍な事件を引き起こした「被告人」の利益や人権を主張し、公判を長引かせ、次々に上告や再審請求を繰り返す「人権派弁護士」って、一体全体何なのですかね。
*裁判は、事実を争えば良いワケで、例えば「殺意」の軽重を公判の場面で議論したからと言って「殺人」を犯した事実そのものが消えるワケではない。
*担当弁護士(殆ど国選弁護士)の点数稼ぎに過ぎない事に、膨大な国費を注ぎ込んで、例えば、懲役12年が懲役10年になったからと言って、どれほどの効果があるのだ。
*「死者は還らず」である。「死者の人権」は救えるのか?「人権派弁護士」はこの問いに正面から答えなければならないが、未だ、誰一人として応えた者はいない(記憶にない)。
(判決確定時点で、担当弁護士が勝ち誇り雄叫びを上げるが、被害者に配慮する姿は見た事がない)

日本の裁判制度は変わった制度である。
加害者の利益が優先され、被害者は「犬死に」に近い扱いだ。
同じく延長上に、強制猥褻の被害者が、実名と居住地を、裁判上(裁判資料)で公開され特定され、加害者が刑を終えた後に仕返しされる事を恐れ、東京地検と協議し「起訴取り下げ」を行ったという。
これで日本の裁判制度の欠陥が、ついに明るみに出た。
こんなバカげた話があるか。

性犯罪者は裁けない。
粗暴犯は裁けない。
出所後に仕返しされる事を恐れてと言うなら、もう、日本は法治国家とは言えない。
確かに、不用意な裁判資料の開示や、警察官の軽口が原因で、性犯罪やストーカーの被害者が刺殺される事件が頻発している。

国は、市民社会の安全を保つ上で、この種の問題を正面から捉えなければならない。
守るべきは、加害者の「人権」よりも、被害者の「人権」や「安全に生きる権利」だろう。

裁判制度を改め、法体系を改正し、被害者の人権や安全を守る制度への改善を求めたい。

引用開始→ 名前知られたくない…強制わいせつ起訴取り消し
(2013年10月19日09時10分  読売新聞)

強制わいせつ罪に問われた男性被告について、東京地検が、被告に被害者の実名など個人情報を知られたくないとの被害者側の意向を受け、起訴を取り消していたことがわかった。これを受け、東京地裁は17日、公訴を棄却した。

関係者によると、被告は東京都内で児童にわいせつな行為をしたとして起訴された。地検は、被害者側の意向で起訴状に児童の実名を記載せず、親の実名と続き柄を記載するにとどめていた。ただ、被害者側が、今後の公判で児童の個人情報が被告に伝わることなどを心配したため、地検は被告の刑事訴追を断念したという。同罪は、被害者の告訴がなければ起訴できない。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun. 

|

« ユニクロのウソが東京地裁で確定し 「週刊文春」の報道は名誉毀損に該当しないと! | トップページ | 朝鮮総聯 本部ビル競売落札のモンゴル企業 予想どおりペーパーカンパニーだ! ブッ潰せ! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ユニクロのウソが東京地裁で確定し 「週刊文春」の報道は名誉毀損に該当しないと! | トップページ | 朝鮮総聯 本部ビル競売落札のモンゴル企業 予想どおりペーパーカンパニーだ! ブッ潰せ! »