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2013/12/18

16日の大阪府議会の与野党逆転に続き、17日は大阪市議会で「大阪維新の会」崩壊が始まる

お調子者の大阪市長・橋下徹が描いたようには運ばないし進ませない。
大阪市営地下鉄の民営化という名の下での叩き売り。
こちらは大阪市民の基本財産だ。
橋下徹のモノじゃない。勝手な事はさせない。
大阪市交通局の現業職員の年間所得が、同様の民間鉄道やバス事業者の現業職員の年間所得と比べると金額ベースで1・5倍を超えるとも言われている。
それは異常だから正さなければならない。
それを正すためにも民間へ売却するって、話のスジが通らない。

その際の売却公募入札で基本条件など付けないで「一円でも高い札」を入れると決定という事になる。
鉄道事業者へ売却するワケではないのであって、ハゲタカファンドであろうとナンであろうと「一円でも高く」と無原則なんだ。

橋下徹は、大阪の公営交通は赤字だと主張しているが、
大阪市交通局で地下鉄は黒字で市へ高額の剰余金(配当金)を出している。
赤字なのは市営バスで、この赤字の原因は運転手の給与が高額に過ぎるためである。
バスの運転手が平均800万円だとも。最初に聞いた時は「時給800円」かと聞き間違えた。それは大幅な経営合理化(人件費圧縮)を現在の事業者(市交通局バス事業管理部門)が断行するべき事だろう。
それを終えると、ほぼ単年度黒字は達成できると言われている。
その意味では、大阪市の場合、従前までの市長も、議会も、行政管理者も、市労連も、デタラメでお手盛りだったと言う事だ。
それは、大阪市の行財政改革として断行せねばならないのだ。
(この点は、橋下徹の指摘と主張を認め歓迎し支持する)

だから、地下鉄を売却というワケにはいかない(賛成しない)のである。
上山信一と堺屋太一(池口小太郎)が言ったから、それでよいと言うワケにはいかないんだ。

暴力的で横柄な市議会運営を繰り返してきた「大阪維新の会」は、大阪市民にも大阪府民にも愛想を尽かされてきた。
余りにも、オソマツでヒドイ代物だから。

国政の場の民主党も言語道断の茶番でヒドかったが、大阪市、大阪府における「大阪維新の会」と橋下徹・松井一郎の悪党コンビが繰り広げる茶番のアホ遊びは手が付けられない。

一次的な被害に遭うのは、ここまでアホの橋下徹・松井一郎のコンビを選んだ大阪市民と大阪府民である。
しかし、大阪はカナダ一国のGDPに並ぶ関西経済の中心である。
大阪がアホになるというのは、関西全体が沈むのである。その際、二次的な被害、三次的な被害が周辺の府県や周辺の諸都市に生じるのである。
大阪市民、大阪府民は目覚めよ! 責任がある事を自覚せよ!

引用開始→ 地下鉄民営化の継続審議、自民議長誕生 橋下維新の苦境鮮明に
(産経MSN2013.12.17 21:07)

大阪市の定例市議会は17日、橋下徹市長(大阪維新の会代表)が実現に執念を燃やす市営地下鉄民営化条例案の3度目の継続審議を決めたほか、新議長に維新以外の会派が推す自民市議を選出し、閉会した。大阪府都市開発(OTK)の株式売却議案をめぐり大阪府議会で起きた過半数割れに続く維新の“敗北”。橋下氏の求心力低下を背景にした維新の苦境と他党の攻勢が、より鮮明になった。

「非常に悔しい」

「継続審査に賛成の方はご起立願います」。本会議前に開かれた委員会で維新以外の会派の市議が一斉に立ち上がり、民営化条例案の継続審議が決まった。

市議会事務局によると、市議会史上、3度目の継続審議は初とみられる。委員会室を出た藤本昌信交通局長は「民営化は政治が決めることだが、非常に悔しい」と表情を強ばらせた。

橋下氏は10月、地下鉄の初乗り運賃を来年4月から20円下げ、来年10月までに条例案が可決されなければ運賃を元に戻すプランを市議会に突き付けた。民営化に慎重な議会の意見と値下げをてんびんにかける形で世論の注目を集め、議論を加速させる一手だった。

だが議会との距離は埋まらない。自民会派幹部は「乱暴な手法は状況を悪化させただけだ」と冷ややかで、民主系会派幹部は「あと1年近くしっかり議論できる」と皮肉る。維新と一定の協力関係にある公明会派幹部も「市長は自ら議論を凍結させた」と突き放した。

終電延長、トイレ改修…。橋下氏は民営化に向けて民鉄出身の藤本氏を登用し、地下鉄に変化を生み出してきたが、それすら一部の議員は逆手にとる。

「慌てて民営化せずとも改善できるじゃないか」

「橋下氏の答弁長い」

本会議で行われた議長選。第一会派の維新の福島真治市議(43)が32票、第三会派の自民の木下吉信市議(52)が54票を獲得したことが告げられ、木下氏は拍手の中、一礼した。第一会派が議長ポストを失うのは昭和25年以来、2回目だった。

木下氏の得票数は維新以外の全会派、元維新の無所属議員の総数と一致。木下氏は就任会見でさっそく「橋下市長は本会議でやたら答弁が長い。今後の課題だ」と牽制(けんせい)した。

公明、自民、民主系3会派は維新の前議長の政治資金パーティーで市立高校吹奏楽部が演奏したことを問題視。不信任決議を可決させ、引きずり下ろした。議会内の対立は先鋭化し、過去に維新の議長就任に協力してきた公明は今回の議長選で自民、民主系との協調路線を崩さなかった。

少数与党である維新の孤立は橋下改革の失速にもつながる。橋下氏は肝いりだった市立大学改革の議案の採決の直前、公明幹部に「何とかなりませんか」と直談判までしたが、公明などの反対で否決された。

「与野党が激突しながら改革が進んでいる」。市議会閉会後、橋下氏はこう強がったが、自民議長の誕生に対して予防線を張った。

「議会が厳しくなるのは間違いないが、不合理な議会運営は有権者にノーを突き付けられる」←引用終わり
© 2013 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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