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2013/12/28

仲井真沖縄県知事「辺野古」埋立承認記者会見で無礼者のバカTBS金平茂紀に気分を害す!

結局、沖縄の基地問題を複雑にし解決困難の迷路へ閉じ込め喜んでいるのは、報道陣である事が明白になった記者会見だった。
とりわけ、朝日新聞、毎日新聞、TBS(東京放送)、テレビ朝日、これらが混乱を創出し拡大する事で正義の味方(政策の混乱)を喜んでいる構図が明かされたワケだ。

記者会見は議論の場ではない。
何よりもキャスターや記者が自説を押し通す場ではない。
議論し、押し通したいとするなら、別に議論の場を設ける事が肝要だ。
知事は、報道陣の記者(意見が違うという)誰か一人と議論をする必要はない。
仮に、その報道陣の記者と意見が異なろうと、記者会見とは、政治(政策)としての表明を行う場である。
その場で、理解できなかった事、聞き漏らした事、念押しをする必要がある事、それらを質問する場であって、「知事の日本語能力が問題だ」などと無礼な事を言う場ではない。
そして、自説を押し付けようとして議論を吹っ掛ける場ではない。

TBSの金平茂紀というキャスターは、その意味で何を考え違いしているのか。
普天間基地の移転、代替地と想定する辺野古埋立を混乱させ、国防(国の安全確保)上に百害あって一利なしの状況を創り出し、その混乱を愉しんでいるとしか見えない。

産経が報じた、無礼な発言の一部始終を引用紹介しておきたい。
(冷静な立場でお考え願えればと!)

引用開始→ 辺野古埋め立て申請承認 「何を言いたいんですか」記者にいらだつ仲井真知事
(産経MSN2013.12.27 21:47)

「今のは質問ですか。私に対する批判ですか。何を言いたいんですか」

沖縄県那覇市の知事公舎で27日に開かれた記者会見で、仲井真弘多知事はメディアの質問に対するいらだちを隠さなかった。

米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に向けた政府の埋め立て申請に関し、知事として「承認」したことを説明する記者会見だった。

足や腰の痛みから25日まで東京都内の病院で入院していた仲井真氏はこの日、カメラのフラッシュを浴びながら、ゆっくりと歩き会見場に入ってきた。

「こんにちは」

一礼して椅子に座った仲井間氏の表情は硬かった。

事前に用意した5枚に渡るコメント文章をじっくりと最後まで読むと、「埋め立て申請は審査を行った結果、基準に適合していると判断し、承認した」との部分を再度、読み上げた。

まるで普天間の危険性除去を優先した苦渋の決断を、理解してほしいと訴えるようだった。

だが、記者団が県外移設の考えを維持しながら辺野古の埋め立て申請を承認した対応の整合性を問うと、いらだちをあらわにした。

時には持っていたペンを振りながら記者の質問に切り返した。

仲井真氏は大きなジェスチャーを何度も繰り返し、住宅地に隣接する普天間の危険性除去を優先する考えを説明。辺野古埋め立ての承認後も、5年以内に県外移設ができる場所を探すことに関して「並行して存在し得る」と強調した。

仲井真氏は語気を強めてこうも説明した。

「9年半もこれから宜野湾に普天間があり続けるというのは、固定化とほとんど変わらない」

普天間の固定化を何としても避けたいとの思いを吐露した。←引用終わり
© 2013 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

引用開始→ 辺野古埋め立て承認 仲井真知事 「日本語能力」問うTBSキャスターに猛反論
(産経MSN2013.12.27 23:58)

沖縄県の仲井真弘多知事は27日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に向け、同県名護市辺野古の埋め立て承認を表明した記者会見で、知事の「日本語能力」をネタに質問したTBSの金平茂紀キャスターに激しく反論した。主なやりとりは以下の通り。

金平氏「仲井真さんは、日本国民としての日本語能力を、常識的な日本語能力をお持ちの方だと思うからお聞きするのだが、公有水面の埋め立ての申請があった場所は県内か、県外か」

県土木建築部長「埋め立て申請のあった場所は当然県内でございます」

金平氏「県内に埋め立てをして、そこに移設をしようという、その承認を求めるところに今日公印を押されているんですね。

交付されたということは、辺野古に、つまり県内移設を認めるということに同意されたというふうに、普通の一般的な日本語の能力を持っている県民の方が理解するというのは当たり前のことだと思いますよ。

それと、今、おっしゃってた県外移設を自分の公約としてこの間の参院選の時におっしゃいましたね。それを覆しているという思いはないというふうなことをおっしゃってましたが、どう考えたってですよ、どうやってその間に整合性を付けるのか。

片方では県外移設については私は変えていないと言いながら、県内移設を進める方のもとに県知事が承認をされたんですよ。県知事っていうのはロボットじゃないですから、明らかに」

仲井真氏「今のご質問ですか。私に対する批判ですか。何を言いたいんですか。要するに。質問をしてください」

金平氏「その整合性について、どういうふうに説明をするのかということを申し上げたいんです」

仲井真氏「だから説明をずっとしているじゃありませんか。何をご質問されてんですか。要は。

だから承認をしましたよ。これは法の手続きに従って承認をしたんです。それで、どこがどうだとおっしゃってるんですか。ご質問の趣旨が。

私もあなた同様に、日本語はあんた並みには持っているつもりですが、何ですか」

金平氏「えー、ですから申し上げてるんですが…」

仲井真氏「ですから、私も聞いとるんです。ちゃんと質問してください」

金平氏「整合性について、どういうふうに…」

仲井真氏「だから、どこがどう整合、不整合だと思っているんです。質問のご趣旨がよく分かりませんよ」

金平氏「埋め立てを承認するという立場と県外移設を進めるという立場が、この声明の中では併存しているんじゃないかということを申し上げている」

仲井真氏「当然でございますよ。だって、まず(日米)両政府が、辺野古に埋め立てしたいということはどうぞと。これ、どうぞっていうより、それは法律上の手続きとして承認致しますと、こういうことですよ。

だけど、これいったい何年かかるって、あんた現実を今度は見てください。あなたも有名な方だとすれば。

何年かかるか分からないのに、この基地がそのまま宜野湾の真ん中にあり続けるということに問題があると、県知事として前から申し上げているんです。危険だから。これは両政府も前からそう言ってんですから」

「だから、これは一方で早く、この危険を減らす、ゼロにするというのは、これは安倍晋三首相も菅義偉官房長官も共有していると言ってるじゃありませんか。だから、これはこれで手を打たないとダメなんですよ。

だから、これは辺野古だとかなりの時間がかかるから、この間今政府は9・5年と言っているんですか、おそらくこれはかかると僕は予測をしています。

そうすると、それよりももっと早く、どこかこの機能を停止させ、移すしかないじゃありませんか。これは並行して存在し得ると言っているんです。当然でしょ」

金平氏「並行して…」

仲井真氏「どこが。当たり前じゃありませんか。だって、長年かかる。まだその5年ぐらい以内にもっと移せる場所を探せと言っているんですから。探してもらいたい。それで探しましょうと政府は言っているんですから。そのご質問は政府にもぜひやられたらいいですよ」

金平氏「先ほど(他のマスコミの)記者がおっしゃったように、この承認によって日米両政府が辺野古移設に向けて淡々と作業を進めていくのではないか」

仲井真氏「それはあなたに言われなくても政府の仕事ですよ。それで」

金平氏「県知事としての高度な政治判断というのはあるでしょう。これはただ申請があったから、そのまま適格かどうかを認めるというだけではなくて、県知事としての政治判断というのはあるでしょう」

仲井真氏「ですから、ぜひね、簡潔なちょっと質問の形式にしてくれませんか。今あなたと議論を僕はする気は毛頭ありません」

金平氏「する気がないのであれば、私が今申し上げたようなことに対して、県知事がおっしゃっているような答えが県民にもし理解が得られないとした場合は、県知事としての責任をどうお考えか」

仲井真氏「そういうことが質問に、もし何々であればどう責任を取りますかというのを、あなたに聞かれる理由は1つもありません。もうここに書いてある通りだから、今日はここだけをよく読んで、理解をしていただきたいと思うんです。もし、理解ができなければ、ではありません。あなたの方でまずこれ読んで、普天間基地の問題をよく理解していただきたいというのが私の切なる願いですよ」

金平氏「今この瞬間も…」

仲井真氏「ですから、もう終わりませんか。あなたとのこのお互いの議論のやり取り」←引用終わり
© 2013 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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