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2014年2月

2014/02/28

ビットコインに小踊りした者は利益も損失も自己責任だ! 儲かりゃ自慢し損すりゃ騒ぐオバカども

ビットコインは警戒すべき対象だろう。

下記に引用紹介する日本経済新聞の「春秋」の記述ではないが、
金や銀やプラチナを買い資産保全しようとして、国際市場で暴落して損をしたから、自分の国籍国に責任を取り保障しろと云っているようなモノである。

オーストラリアやアメリカから投資家が押し寄せているらしいが、欲の皮が突っ張っているんだなぁと思う。
そのうち、中国から押し寄せてくるのか。

まぁ、ナンと言っても、取引所を設けしこたま稼いで取引所を閉鎖し逃げたヤロウはクズだろうけれど。
それは倫理観の問題じゃないのか。
それなら同様に、怪しげで得体の知れない「ビットコイン」に投資して、利益を得たと騒いでいたヤロウが一転して損をさせられたと騒ぐ責任はどうなるのだ。

欲の皮が突っ張ると必ず前後が見えなくなるのだ。
ギリシャやキプロスでは、全財産をビットコインに換えていたオバカも居るそうだから、いかにギリシャもキプロスも国家基盤が脆弱で通貨の信用性を欠くと云っても何をか況やである。
次にアホヅラの中国人である。
中国人が中国の「国家」と「人民元」を全く信用しないのは同情に値するが。
これも世界で群を抜く「バカ国家」の「オバカ」だ、そこまで云うと可哀想か。
中国人として「宿痾」まみれの中国に生まれた事そのものが運の無さかも知れない。
以前、何かで指摘したが「にせ札」を堂々と販売する国だ。
「100万人民元を8万人民元でどうか」と南部の某所で売ってきた。
どうなんだ!?

それを買うのも、買わないのも、自己責任だろう!
ビットコインなんて、全く同じような代物じゃないか。バッカバッカリだよ。

引用開始→ 春秋
(日本経済新聞 春秋 2014/2/28)

金銀、宝石を所狭しと積み上げた店が、迷路のような路地の奥底にある。少し偉そうな顔つきの店主。民俗衣装に全身を包んだ女性客の群れ。その袖口に、金の腕輪がジャラジャラと何重にも光っている……。中東やインドの街にある市場で、よく出くわす光景である。

▼貴金属を肌身離さず持ち歩くのは、何か異変が起きた時に貨幣として使えるという古来の価値観の名残だという。戦争や政変があれば、紙幣は紙くずになるかもしれない。銀行に預けても、銀行そのものが消えるかもしれない。砂漠の民に限らず、国家と中央銀行より金銀や宝石の信用が勝る途上国、新興国は少なくない。

▼金の腕輪も仮想通貨のビットコインも、法的な通貨ではない。ネット空間を行き交う情報データか、身につけられる現物か。その違いはあるが、手軽な交換の手段である点は同じだ。リスクを承知で根強い人気があるのは、ドルや円などの公的な通貨や銀行サービスに、何らかの不満や不安を抱く人が多いからに違いない。

▼ユーロ誕生の際、ドイツはフランクフルトに中央銀行を置くことにこだわった。インフレと戦う独連銀(ブンデスバンク)の伝統と威信が染み込んだ土地である。仮想通貨の取引拠点がアキバと並ぶ日本のポップ文化の名所シブヤだったのは、象徴的かもしれない。軽さから生まれる歴史もある。軽さに終わる流行もある。←引用終わり
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引用開始→ ビットコインに世界が警戒 仮想通貨、揺らぐ信頼 抑え込みへ各国規制
(共同通信2014/02/27 09:56)

20140228_bit_coin_1
世界最大級の仮想通貨ビットコイン取引所「マウントゴックス」(東京)が 26日までに 取引を突然停止し、仮想通貨への信頼が大きく揺らいでいる。国家が発行せず、管理もしていない「無国籍」の仮想通貨の拡散を抑え込もうと、各国の当局は規制導入の動きを加速。世界の利用者には不安が広がっている。

▽ブーム乗り急成長
ビットコインはインターネットやタブレット端末を活用した代金決済の手軽さが受けて順調に普及してきた。知名度アップに伴って投機売買も盛んで、日本を含む世界の投資マネーが市場に流入。米ドルや日本円など主要通貨に対する価格は昨年1年間で約100倍という勢いで急騰した。

マウントゴックスはブームに乗って急成長し、顧客は全世界で数十万~100万人の規模に拡大。だが、7日にシステムトラブルを理由に、利用者による現金やビットコインの引き出しを一時停止すると発表した。20日に復旧を急ぐ方針を示したが、25日にサイトのアクセスが一時不能になった。

原因は不明だが、ほかの取引所はビットコインや利用者の個人情報を盗む目的とみられるサイバー攻撃で取引停止に追い込まれたことがある。「マウントゴックスも何らかの攻撃を受けた」との見方が出ている。
投資目的で数百万円や数千万円を運用する利用者が世界中にいるとされ、東京都内の利用者も「ビットコインに換えた資金が返還されないのではないか」と不安を漏らす。

▽警告相次ぐ
各国の通貨当局はこれまで、ビットコインは国家のような公的な管理者が不在なため「取引はリスクが高い」と相次いで警告していた。
各国の発表や報道によると、先進国では米ニューヨーク州が取引業者の許可制実施や情報公開などのルールづくりに意欲を表明。フランスは既に許可制を導入し、ドイツ当局も規制を示唆した。
新興国は取引を事実上禁止するなど先進国より強硬だ。欧州債務危機で国家の信用が揺らいだキプロスでは自国通貨よりビットコインを信頼する市民が増加した経緯があり、「キプロスの二の舞い」を警戒している。

最近ではインドネシアの中央銀行が6日「通貨や合法的な決済手段として認めない」との声明を発表。ロシア当局者も「ルーブルが国内で唯一の通貨だ」と強調、「通貨の代替品を導入するのは非合法」と表明した。
一方、取引量が世界最大だった中国の当局は昨年12月の声明で金融機関に取引を禁じつつ「個人が自己責任で売買するのは自由」とし、各国対応には温度差もある。

ビットコイン価格は各国の規制や取引所のトラブルを受け急落。米アップルは人気端末「iPhone(アイフォーン)」で取引できるアプリの提供を取りやめた。民間企業にも慎重な動きが出始めている。(共同=清水敬善)←引用終わり
(共同通信)

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2014/02/27

ベトナム航空キャビンクルーが盗品を密輸し警視庁に逮捕され!

日本でベトナムへの支援を展開してきた一人の者として、慚愧に堪えないとしか言いようがありません。
いずれの国にも不心得者はいますが、ベトナム航空は国営航空であり、キャビンクルーの採用にしてもコネが横行している状況で、ベトナム国内においても背後関係を精緻に究明する必要があると考えています。

以前は、コーパイ(副操縦士)が不正に手を染め、著しく国の名を汚しました。

この度の事件も、日本国内に在住しながら「熊掌」に組織化されている者が関与しているものと推察します。
もちろん、ベトナム国内においても「熊掌」は組織的に追い詰められているようですが、いずれの国でも暗黒組織を壊滅させる事は容易ではありません。
生業や組織を様々な姿に変え、巧妙にビジネスを展開しながら影響力を行使できる組織や人員を掘り起こし傘下に組み入れながら、脱法行為は勿論の事、不法行為に及ぶ機会を狙っています。
闇の世界の組織は、折りからのグローバリゼーションの波に乗り、国境を超え相互の連携や結束を強め組織的利益の拡大に動いています。

この度の事件も、調達と捌きだけに限定せず、知的財産権としての商標などの観点からも捉え返す必要があると受け止めています。

日頃より、ベトナム関連に温かいご支援を頂戴しております皆様方へ、この度の不祥事をベトナムの朋友として深くお詫び申し上げます。

引用開始→ ベトナム航空CAに逮捕状 日本での盗品受け取り密輸疑い 万引団と仲介の女逮捕 警視庁
(産経MSN2014.2.27 08:30)

ベトナム航空の客室乗務員(CA)らが日本国内でベトナム人窃盗グループが万引した化粧品などを受け取り、国外に密輸していた疑いが強まり、警視庁組織犯罪対策1課が盗品等有償譲り受け容疑で国外にいるCAの逮捕状を取ったことが26日、捜査関係者への取材で分かった。盗品を窃盗グループから受け取り、CAらに渡していた仲介役の30代の女が同容疑で逮捕されていたことも判明。組対1課はCAに盗品との認識があり、他にも複数のCAが関与しているとみて詰めの捜査を進めている。

組対1課は昨年12月、東京都内の化粧品店や衣料品店で商品を万引したとして、ベトナム人の20代の男4人を窃盗容疑で逮捕。盗品の大半がベトナム人の30代の女の自宅に郵送されていたことを突き止め、今年1月に女を盗品等有償譲り受け容疑で逮捕した。

男らは、短時間でスーツケースに商品を大量に詰めて逃走する手口で、万引を繰り返していたとみられる。

盗品は大手化粧品メーカー「資生堂」やカジュアルウエア「ユニクロ」の中でも人気商品に偏っており、女が商品を指定するなどしていたとみられる。

女らがCAらが宿泊する成田空港近くのホテルに段ボール箱を郵送。CAらが女に現金を振り込み、段ボールの空き箱を捨て、スーツケースを持ってホテルを出る姿も確認された。タグ付きの盗品もあることから、CAらは盗品と認識した上でスーツケースに移し替えていたとみられる。

出国手続きの際の荷物検査では麻薬や拳銃などの発見に重点が置かれ、衣料品などの点検は甘いとされる。組対1課は、CAらがこうした手続きの仕組みを悪用して組織的に大量の盗品を国外に持ち出し、ベトナム国内で転売するなどしていたとみている。←引用終わり
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橋下徹よ、売られた喧嘩は買ぉうたろか!徹底的に追い詰め、足腰立たん袋叩きにして返したる!

大阪の市民も府民も、政治には関わりたくない。行政には関わりたくない。
商人は商売専一でお金儲けさせて貰ぉうたらエエのです。
これが基本で、
なにわの商人は、秀吉が集めた「船場」の商人が商売の伝統とした人としての誠実誠意を守り、お上に対しては絶対の信頼を寄せてきた。

明治維新後も、第2次世界大戦後も、様々な艱難辛苦を庶民として創意工夫と可能な限りのチカラを発揮し、一人ひとりが自らの幸せを追究し、想定以上に儲かれば「公」に寄付し様々な公益施設を造ってきた。
庶民は、それを良しとする風土の中で、時には「居酒屋トーク」や「立ち呑みトーク」を繰り広げ、鋭く行政や首長を批判し溜飲を下げ、明日を生きる糧として精神風土の健全を保持してきた。

大阪の混乱は1960年代後半に、財務省(当時の大蔵省)や経済産業省(当時の通商産業省)の政治工作を受け、金融や基盤製造業の本社機能を東京へ強制移転させられた事に始まる。
1980年代は、国が造るべく地域社会の貿易基盤の「関西国際空港」を関西の民間資金で建設させるという国による巨大な収奪行為を受けた。
1994年に「関西国際空港」が建設開港後は、グローバリゼーションに乗り大阪地域に残された製造業は海外直接投資と技術移転を進め、大阪は単純労働の製造業分野においても労働機会を失った。
2000年代に入って以降は、大阪の都市としてのストックが危機的になりつつあるにも関わらず、揚げ銭で喰い続ける行政の無責任が目に余るようになり、同時に大阪の商人も商いで儲からない事が分かるようになると、活力ある(儲かるような)都市機能をどのように設計するかについての議論が喧しくなった。

折りから、大阪府も、大阪市も、制度や機能がパンク寸前で、誰の目にも役所の職員は儲かり、庶民は損をさせられ不公平だと、明確に感じるようになった。
どこからとも無く、異論が発せられるようになり「改革」が流行語になった。
「コラコラコラム」は地方分権の推進と「道州制」の議論を提起する側に与している。

その際に担ぎ出されたのが、稀代のお調子者ハシゲこと橋下徹だった。
「唯我独尊」、「自己中心主義」、「即断即決」、「いま言った事を今変える」、「日々の発言はケセラセラ」味わい深いと言えばこれほど味わい深い人物はない。
個人としての「橋下徹」は実に愛すべき人物である。
しかし、行政の長としては「いかにも胡散臭い」としか言いようがない。

大都市の首長として見れば「人としての品位」がない。
この一言である。
毎日まいにち、どこかで、どこかの、誰か彼なしに、喧嘩を売り、勝った負けたを繰り返し、それをオモシロおかしく報じるマズゴミというかメディアに支えられ、ここまで登り詰めた。
この過程で、自分は偉大であると、いつしか考えるようになったのだろう。
関西で、ハシゲこと橋下徹を一貫して持ち上げ続けたのは、
何を隠そう「10ch よみうりテレビ」である。日本経済新聞も同じである。
2月27日の日本経済新聞は不思議な事に朝刊の社会面(大阪本社版)で、この度の大阪市長再選挙がいかに大義がないかとの記事を掲出した点は評価しておきたい。

味方を敵に廻そうと云うのだから、この度の喧嘩は買ってやる!
そして、味方である側の親切な助言を無視し潰しに懸かったワケで、
それなら政治的には「真剣にブチのめしたるぞ!」と宣言しておく。

引用開始→ 橋下氏失職 苦境に陥るリスク 選挙プランナーは「戦略ミス」
(産経MSN2014.2.26 23:35)

日本維新の会共同代表の橋下徹氏が27日の自動失職を迎え、前途多難な出直し大阪市長選へと踏み出す。大阪都構想実現に向け「強硬策」を公約として打ち出すが、主要政党からは対抗馬擁立を見送られ、選挙戦の盛り上がりを“演出”できずにいる。出直し選への理解も広げられず、選挙プランナーからは早くも「戦略ミス」の声も。議会と対立しての出直し選はさらなる苦境に陥るリスクをはらんでいる。

「市議は情けない」

「市議会から自民、民主、公明、共産で手をあげる議員はいないのか。普段は偉そうなのに情けない」。26日夕、失職前の最後の囲み取材で橋下氏は苛立ちを隠さなかった。

同日午前に開かれた立候補予定者説明会では同市長選としては史上最多タイの13陣営が出席した。しかし橋下氏陣営以外には、政党など大きな支援組織を持つ陣営はなかった。

維新は反維新、反都構想の他党とぶつかり合う選挙戦を狙い、橋下氏自身も「僕を止める機会を与えた」「僕の首を取ってくれたらいい」と挑発を続けた。だが自民、公明、民主、そして共産までも橋下氏に「独り相撲」をとらせて支持浮揚の機会を与えない戦術で結束した。

「集会では限界」

選挙戦での明確な対立構図を描けぬ維新は連日、市民との対話集会を開き、都構想や出直し選の意義の浸透を図る。橋下氏が出席した集会は立ち見が出たり、会場に入れない人がモニターで視聴したりするなど賑わっているようにみえる。

だが維新関係者は「多くは動員された支持者。今のままでは都構想反対の人に思いを伝えられない」。報道各社の世論調査では出直し選に否定的な結果が相次いでおり、維新内でも焦りが広がっている。

「他党を土俵に上げられなかったのは完全な戦略ミス。投票率が低ければ、橋下氏は信認を得たとは言い難い」。選挙プランナーの松田馨氏は現状の厳しさを指摘した上で、「投票率を上げる努力をしなければいけないが、集会や街頭演説では限界があり、難しいだろう」とみる。

政治評論家の有馬晴海氏は「出直し選で状況を打開できない」と語り、“後遺症”に警鐘を鳴らす。

名古屋市では河村たかし市長が平成23年に公約の市民税10%減税を争点に掲げ大勝しながら、反対派との歩み寄りを余儀なくされ、最後は5%減税に。岐阜市でも「私立中高一貫校の誘致」を掲げた細江茂光市長が21年に無投票で再選するも、議会の反発で白紙撤回に追い込まれた。有馬氏は「出直し選で得た民意だけで議会の反対を抑えるのは難しい」と指摘する。

維新は市議会、府議会で過半数を持っておらず、都構想の是非を問う住民投票を行うには他会派の協力が必要。それなのに橋下氏は唯一の協調路線をとってきた公明を「人の道に反する」などと批判。公明市議団幹部は「吐いた罵倒は石に刻まれた」と怒る。

「けんかを売れば必ず報復されるのが政治の世界。橋下氏は再選後、さらに厳しい状況に陥る」。有馬氏は断言した。

自動失職の約6時間前。橋下氏は護衛の警察官とともに足早に車に乗り込み、退庁した。見送ったのは報道陣や秘書ら数人のみ。橋下氏の孤立を象徴しているかのようだった。←引用終わり
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稀代のお調子者橋下徹大阪市長はスーパーヒーローを目指し自作自演の三文茶番劇で自動失職したが

出直し市長選挙が確定しているワケだが。
泡沫候補を揃え従い、形だけの選挙戦を行うというワケだ。
最初に登場した2008年は憐れなバカタレだった。
いま、改めて立ち呑み屋でクダ巻くオッサンになった。

自分の主張だけが絶対であり、他人の主張には耳を貸さない。
いや耳を貸す事もある。それは自分に都合のよい事だけは熱心に聞くという事だ。

ナンで、大阪の府市統合を橋下徹の都合に合わせ、橋下徹のスケジュールに合わせて進めにゃぁナランのか?
ナンで、大阪の府民も市民も、オマエの阿呆が原因のヒステリーに付き合わされなきゃナランのか。
ナメるなよ!
ネット社会では、低度の引き籠もりから熱い支持を受けているかも知らんが、大阪の府民も市民も、もうオマエのヒステリーに付き合わされ辟易させられているワ。

しかししかしだ、
大阪はやっぱり変わった街だ。
泡沫候補が12人手を挙げようと云うのだから、聞いて呆れ、開けた口の塞ぎようがない。
サイテ~の都市だとも云える。

引用開始→ 橋下・大阪市長が自動失職 出直し選、3月9日告示
(日本経済新聞 2014/2/27 0:10)

大阪市の橋下徹市長が27日午前0時に失職した。出直し市長選は3月9日に告示、23日に投開票される。橋下氏は2月15日付の辞職を希望し7日に辞表を提出したが、市議会が辞職を不同意としたため、地方自治法の規定により辞表提出から20日後の自動失職となった。

橋下氏の在職日数は2011年12月19日から801日。出直し選で再選された場合、任期は延長されず来年12月まで。

橋下氏は26日、市役所で記者団に「改革は進んでおり、任期を全うしないといけない。(市役所に)戻って来られるように頑張る」と意気込みを語った。対抗馬擁立を見送った他党には「都構想に反対なら僕を落とせばいい。候補者を出さない政党なんていらない」と改めて批判した。←引用終わり
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引用開始→ 橋下氏、市幹部拍手に「結構です」…花束も断る
(2014年2月27日07時31分  読売新聞)

大阪市の橋下徹市長は26日、市役所で最後の公務をこなし、2年2か月にわたった自らの市政にいったん幕を下ろした。

3月23日投開票の出直し選で「市長復帰」を目指すが、1か月近く「トップ不在」となることに、市幹部から戸惑いの声も聞かれた。

橋下氏はこの日午後、新市長が決まるまで職務代理者を務める村上龍一副市長や区長ら約40人を前にあいさつ。出席者によると、橋下氏は新年度予算案が大幅な組み替えを余儀なくされたことをわび、「2年間、よく頑張ってくれました」とねぎらった。

終了後には、市幹部から拍手も起きたが、橋下氏が「結構ですから」と制止したという。歴代市長の退任時に行われてきた花束贈呈などのセレモニーも、「必要ない」とする橋下氏の意向で実施されなかった。←引用終わり
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引用開始→ 出馬表明は橋下氏だけなのに、なぜか史上最多タイ・13陣営出席…立候補予定者説明会
(産経MSN2014.2.26 11:40)

橋下徹大阪市長(日本維新の会共同代表)の辞職に伴い、3月9日に告示される出直し選の立候補予定者説明会が26日、市役所で開かれた。橋下氏のほかに出直し選出馬を正式表明した人物がいない中、13陣営が出席した。市選管によると、13陣営の出席は記録が残る昭和46年以降、平成17年と並び最多タイ。

出馬が取り沙汰されている大阪市北区の中川暢三(ちょうぞう)区長(58)は代理人が出席し、中川氏本人も参観席から傍聴した。出席者の1人は「無投票になれば市民不在の選挙になるので、良くない。主要政党が候補者を出さないなら、自分が立候補したい」と話した。

また、市選管は同日、市内約2800カ所へのポスター掲示板の設置を始めた。東住吉区役所の西側では午前9時から業者が作業を始め、角度を確かめながら木のくいに掲示板を固定した。

用意された掲示板のポスター枠は6人分。説明会に出席した陣営が多かったため、市選管ではポスターの枠を増やす検討に入った。

一方、橋下氏は27日の自動失職を控え、26日午後に市幹部らを集めた所属長会議に臨む。←引用終わり
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2014/02/26

ビットコインはネット社会で信頼されるか、投機対象にされ仇花で終わるか!?

ネット社会が形成した国民国家を凌ぐ究極の通貨と云われるビットコイン。
果たして・・・・・!?

信頼を勝ち取れば、ビットコインはネット上での決済通貨として認められるだろうが、総供給量を誰がどう管理し信用秩序を維持するのか。
本音を言えば、最も肝心な点が、いま一つ不鮮明で信用通貨として支持する事ができない。

暴落再生を繰り返しながら、やがて実務的にも評価されネット社会で安定するかも知れない。
反面、現在も基本がブラックボックスであるように、ブラックボックスのまま推移し、やがて仇花として認識され淘汰されるかも知れない。
発想は物凄く良いのだが、信用基盤の形成が余りにもブラックで幼稚にさえ見える。
中国人が殺到している状況を見ると、中国人の多くが自国通貨「人民元」を信用していない事情が透けて見える。
また同時に、中国人の「カネ」に対する執着の恐ろしさを同時に感じる。
中国って、まぁ偽札を堂々と売っている国だからね。
(先日は100万人民元が8万人民元だったとか)

引用開始→ ビットコイン、下げ幅一時20%超 大手取引所の停止で
(日本経済新聞2014/2/26 11:14)

【ニューヨーク=蔭山道子】インターネット上で流通する仮想通貨ビットコインの価格が25日、急落した。2つの主要取引所の売買価格(平均)は一時、1ビットコインあたり420ドル前後となり、前日比の下落率が20%を超えた。東京都内の企業が運営する取引所大手「マウントゴックス(Mt・Gox)」が取引を停止。資産保全などの投資家保護措置が判然とせず、投資家の警戒感が強まった。

ビットコインの価格はその後やや持ち直し、米東部時間の25日夕(日本時間26日早朝)時点で同2%程度安い530ドル台で推移している。

海外を中心に数十万人の会員を擁するマウントゴックスは米東部時間の25日朝(日本時間26日未明)、ウェブサイト上の英語の声明で「顧客保護のため全ての取引を当面停止する」と述べた。取引停止の経緯など詳細は言及しておらず、ビットコイン取引への警戒感が強まったことが価格急落につながった。

さらに同社はウェブサイトや短文投稿サイトのツイッターなどにこれまで載せてきた情報をすべて削除した。「何が起こったのか、今後どうなるのか見当がつかない」(欧州系金融機関のストラテジスト)と戸惑う市場関係者が多い。マウントゴックスは2月上旬、技術的な問題を理由に、ビットコインの引き出しを一時停止しており、投資家の間で動揺が広がっていた。

今後は凍結状態にある投資家の資産がどう保護されるかが焦点になる。米欧メディアによると、発行済みビットコインの約6%(直近の価格で約400億円相当)が同取引所内にあるという。

ビットコインは公的な監督機関や顧客資産を保護する規制がない。「顧客が資産を取り返すのは難しいかもしれない」(米証券会社コンバージェックス・グループのニコラス・コラス氏)との懸念もある。マウントゴックスが抱える顧客資産の保護措置の行方次第では、ビットコイン市場の信頼性が低下しかねない。海外でビットコインの取引所などを営む企業6社は24日に「取引所各社は共に顧客資産保護に協力する」との共同声明を出した。←引用終わり
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2014/02/25

タイの街頭占拠はバンコク中心街から地方へ飛び火 殺傷力のある武器も登場し暴力闘争へ

ウクライナ情勢が、改革派市民の苦難を強いられながらも圧勝で終った。
タイ情勢が次第に緊迫し、全国へ拡がりをみせつつある。
このような書き出しを始めると、何か改革派市民を名乗る側が全て正義の集団と捉えたがるのが、日本のマズゴミの常套手段ともいえ、その動きに連帯するような報道を重ねヒーローになろうとする傾向が強い。

何やら、ウクライナは逃げ出した大統領のヤヌコビッチがお粗末すぎたように見える。
それに反してタイである。
バンコクの中心街や政府機関を占拠し、インラック首相の退陣を迫る野党民主党の主張や行動は常軌を逸している。

政策の議論は、街頭デモや占拠と破壊ではなく議会での論戦だろう。
それは、議席の数で劣るため負けるから、議会では議論しないと平気で主張する。
気に要らないからと言って、街頭で決戦だという。もう既に10年近いのだと言い、当方が直接知る範囲でも5年が経過している。直接的な被害は受けなかったが、協力関係にあった連帯や協働は消滅した。
日本の側には一切の金銭的損失は生じていないが、国際市場を考慮すればタイの側が受けた機会損失も含めると結構大きな損失になると考えている。

今回の街頭デモは、退き時を間違えたのではないか。
妥協点や交渉の重要ポイントを捉える事ができずに彷徨い始め、混乱させようとする勢力が投じたと思える武器が登場したようで、殺傷が始まり、同時に街頭デモが地方へ拡がり始め、解決をより困難にしているようにみえる。
知恵を出さないと、解決は困難と考える。

引用開始→ 「赤対黄」の対立超えタイに「青」信号はともるか
編集委員 後藤康浩
(日本経済新聞 2014/2/23 7:00)

政治にはシンボルカラーが付きものだが、国家を二分するほど激しい色と色との対立は珍しい。タイでは過去10年近く、赤と黄色の対立が軸となって政治、社会が動いてきた。タクシン元首相支持派の赤と反タクシン派の黄色である。タクシン政権がクーデターで倒され、元首相が国外に逃れ、国にいないにもかかわらずタクシン元首相支持派が優勢を保っているのは個人的な魅力や能力だけではない。

タクシン政治がもたらした農民の所得向上、生活の改善が大きな成果を上げ、国の構造が大きく変わったからだ。反タクシン派が黄色であるのはプミポン国王や王室の色であるためで、一般国民の国王への敬愛の念は強い。だが、黄色が政治では多数派になり得ないのは旧体制の持つ現状維持、権益保持の体質ゆえだろう。

広がり欠く「反腐敗」のスローガン
バンコクの中心部を封鎖する反タクシン派のスローガンは「反腐敗」だった。タクシン元首相は自らがオーナーだった携帯電話会社を売却した際に課税を逃れたことなどで罪に問われており、腐敗の批判は間違っていない。だが、黄色側の主張に迫力と全国民的な支持がないのは、腐敗と並ぶ大きな問題、都市と地方、ホワイトカラーと農民との経済格差に対し、反タクシン派は明確な考え、是正への意欲を示していないからだ。

タクシン元首相が政権にあった2001年から06年までに行った政策では農村の医療制度改革、道路や学校、灌漑(かんがい)設備などインフラ整備が大きな意義を持っている。医療費の負担が重く、なかなか医療を受けられなかった農民に30バーツ(約100円)を払えばどんな重病の治療も受けられるというのは人気取りのバラマキ政策とは言えない。農村などの道路網の整備は農産物の出荷に便利なだけでなく、近くの町への通勤を可能にし、農家の兼業化を進めるきっかけにもなり、農家の所得を大きく引き上げた。

この流れに沿ったのが妹であるインラック首相のもみ米担保融資制度、実質的にはコメの政府買い入れ価格の引き上げである。この政策は黄色側からバラマキ、ポピュリズムと批判された揚げ句、政府の財政が逼迫し、農民への支払いが遅れるなど問題を引き起こした。世界最大のコメ輸出国だったタイのコメは今では世界市場で価格競争力を失い、在庫が積み上がる一方だ。

日本にもあった都市と農村の格差
だが、ふたつのポイントをみる必要があるだろう。都市と農村の格差を是正するには、政府がある程度、予算を投じて所得の再分配を進めざるを得ないということだ。戦後日本も米価引き上げで農家の収入を引き上げていった。日本で都市と農村の格差問題が先鋭化しなかったのは所得再分配が巧に行われたからにすぎない。今、タイが取り組んでいるのも同じ枠組みの問題にみえる。

2つめはタイの政治混乱は、タクシン対反タクシンといった政治家個人を巡る対立ではなく、国が成長する際に起きる国内格差の是正をめぐる考え、政策、手法の違いという点だ。とすれば、タイの政治混乱はどのアジアの国でも起きる問題であり、実は中国で今、先鋭化しているのだ。同時に成長段階での問題という認識が双方に生まれれば、十分に解決、和解が可能なのだ。

今回、赤と黄色の双方の人の話を聞いて、赤の中に黄色、黄色の中に赤の要素が入り始めていると感じた。タイの混乱は赤と黄色が混ざってオレンジ化するのかもしれないが、望ましいのは交通信号と同じように、黄色と赤の次には青がともることだろう。タイが青信号に変わり、ここから先に進むことを望みたい。

「私が見た『未来世紀ジパング』」はテレビ東京系列で毎週月曜夜10時から放送する「日経スペシャル 未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学~」(http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/)と連動し、日本のこれからを左右する世界の動きを番組コメンテーターの目で伝えます。随時掲載します。筆者が登場する「日本にも影響大!? タイ大騒乱の真実」は2月24日放送の予定です。←引用終り

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2014/02/24

お調子者の大阪市長・橋下徹への支持率世論調査(毎日&MBS)の数値、讀賣、産経もほぼ同じ!

いずれの調査でも、47%~48%が橋下徹を支持するというから侮れない!
この数値は、ほぼ一貫しているので「鉄板」の支持率数値と云えなくもない。
支持すると表明している有権者は、何を基準に「支持」すると表明しているのか?

この辺りが大阪の分からないところだ。
つい最近までは、大阪を軸にした関西のマズゴミが、
明けても暮れても、お調子者の「橋下徹」を追いかけ持ち上げ、茶の間のテレビ画面へ映し続けた事で、
「橋下徹」オバケが完全に刷り込まれ、
ワケの分からないオバハンどもは、
「ワタシ、橋下市長のこと、よ~ぉ知ってるでぇ」と、テレビ画面という本当に都合良く編集されたバーチャルの画像と、リアルな現実の違いも峻別できずに言い放ち、まるで自分のお友達のように言い募っていたが、それが未だに尾を引いており、「橋下徹」と「大阪維新の会」が善で、他の市議会の各党や大阪市の職員は悪で敵だと、完全に刷り込まれ信じて疑わないまま過ごしているのだろう。

ほぼ完全無欠の「テレビ脳」とも云えるが、これが「ふわっ」とした空気を形成し「橋下徹」の支持基盤を形成しているのだろう。

「大阪都」構想の支持について言えば、例え「テレビ脳」であろうと約40%が支持し、反対とほぼ拮抗している。
この40%は「橋下徹」の鉄板かも知れない。
残りの13%をどう評価するか、取込むかが勝負のようだ。
再選挙は無駄という意思表示が60%である。
橋下徹を支持するの48%や大阪都構想を支持するの40%と比較すれば間尺に合う。

大阪市長の再選挙を、どう戦うかは、どう報道するかにもよる。
テレビというメディアを通じ、マズゴミが日々、追っかけ取材の動員合戦を繰り広げ、一方的で「天上天下唯我独尊」に過ぎない橋下徹の身勝手な主張を垂れ流す「空中戦」を叩き潰す、マズゴミとの戦いが待ち受けている。

日本経済新聞は、無批判に「橋下徹」ヨイショの報道を垂れ流し続けている。
正面から徹底批判を加える必要がある。

引用開始→ 大阪市長選:「出直し」反対6割 橋下氏支持率低下
(毎日新聞 2014年02月24日 11時30分)

大阪市の橋下徹市長(大阪維新の会代表)の辞職に伴う出直し市長選(3月9日告示、23日投開票)について、毎日新聞は22、23の両日、市内の有権者を対象にMBSと合同で世論調査を実施した。出直し選は、橋下氏が提唱する大阪都構想の議論加速を図る狙いだが、選挙への賛成は29%にとどまり、反対が63%に上った。橋下氏への支持率は48%で、大阪府知事時代も含めて初めて5割を切った。都構想については賛成44%、反対43%と拮抗(きっこう)している。

◇本社・MBS世論調査
出直し選の投票については「必ず行く」「たぶん行く」との積極的な回答が71%を占めた一方で、「たぶん行かない」「行かない」との消極的回答も26%あった。投票率が60.92%だった前回2011年の市長選での告示後の調査では、「既に行った」を含めた積極的回答が92%で、消極的回答は3%だった。調査時期が異なるものの、有権者の関心が現時点で低いことがうかがえる。

橋下氏に対する支持は依然多数を占めるものの、今回は44%が「支持しない」と答えた。12年6月の市長就任半年の調査まであった「どちらとも言えない」との選択肢を今回設けておらず、一概に比較できないものの、不支持が急増している。支持政党別にみると、有権者の半数近くを占める「支持政党なし」の無党派層のうち、48%が「支持しない」と答えた。公明、民主、共産でも不支持が多数を占めている。一方、維新と自民は、橋下氏支持が多数を占めている。就任半年の調査では、共産を除く各党と無党派層で橋下氏支持が過半数に達しており、様変わりした。

政党別支持は、自民24%▽維新11%▽公明5%▽共産4%▽民主3%。自民が維新の2倍の支持を得ている。

都構想への賛否は、ほとんどの年代で伯仲している。支持政党別では、維新の賛成が89%に上り、自民も賛成が多数を占めている。公明、民主、共産は反対が圧倒している。【稲垣淳】

◇調査の方法◇
22、23日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った電話番号を使うRDS法で調査した。大阪市で有権者のいる1095世帯から701人の回答を得た(回答率64%)。←引用終わり
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2014/02/23

"ウクライナ" ロシア革命から100年、ロシアかEUか国家分裂へ 人も文化も融合できず

机上のというか理論上の理想論は、大いに語り合えば良いが、
ウクライナの状況は、画餅に過ぎない理想と現実の厳しさによる乖離を見事に見せている。

日本は、隣国の他人から金員を巻き上げる事に忙しい「朝鮮半島」に依拠するゴロツキから、嘘八百を並べ立て自らの虚栄を充たすゴロツキの言い掛かりに悩まされ続けている。
直接的な原因は「日韓併合」だろう。
だが、その正否を冷静に論ずるには、相手側がカッカし過ぎ落ち着いて事実を検証できないからハナシにならない。

それとは異なるが、ウクライナである。
ウクライナはスラブ系の民族による国家である。
基本的にはロシアの文化圏に包含されるスラブ民族による国民国家だ。
ロシア革命が起き、その波は派生的にウクライナへも伝播するワケだが、それよりも早くレーニンが率いたボルシェビキの一派による工作を受け、あれよあれよと言う間に、
「ソビエト社会主義共和国連邦」の一構成国家に組み入れられてしまう。

「ソ連邦」という主義主張の思想統制連邦国家を形成するために、穀倉国家としての「ウクライナ」の役割は大きくなり、「ソ連邦」を支える農業国家としての役割を担い続けた。
工業化を否定され高効率の農業を要求され続け、ロシア人に搾られ続けたのが「ウクライナ」であった。
ロシア人は、ウクライナへも移植され、差し詰め「ウクライナ」はロシアの「植民地国家」として従属させられた。

以降100年が経過した。
レーニンが打ち立てた「ソビエト社会主義共和国連邦」は行き詰まり、ゴルバチョフにより解体され、EUのような独立国家共同体としてロシアを中心に歩む途を選んだ。
それは、ロシア経済が弱体であるため成果を得る事はできず、国を形成する国民の利益や幸せが満たされる事はなく、理想の実現は遅々として進まずである。

周辺の東欧諸国で、EUへの加盟を果たした国々は、苦しくとも経済的にはロシア中心の経済圏に残るより、未来に対する明るさがあり幸せな表情を見せている。
「ウクライナ」の国民が、
それなら「我々も、EUに加盟しようじゃないか!」と考え、それを求めるのは自然な事だ。
しかしながら、立ちはだかるのは「ロシア」に依拠し続ける事を主張する勢力であり、ありとあらゆる手段を講じ、政治的にも「ウクライナ」がロシア経済圏を離脱しEU加盟を阻止し続けたのである。
既に20年の歳月が流れた。

いよいよ、従来の「ウクライナ」には断末魔の日がきたのかも知れない。
「ウクライナ」は植民ロシア人の地域とスラブ系の人達の地域対立から「分裂国家」の途を歩むのか?
「チェコスロバキア」は「チェコ」と「スロバキア」に別れた。
しかし、それは元より別の国家であった。
「ウクライナ」は元より「ウクライナ」である。

花はどこへ行った
野に咲く花はどこへ行く

引用開始→ ウクライナ大統領が首都脱出 議会は解任決議
(日本経済新聞2014/2/23 1:13)

【モスクワ=石川陽平】反政権デモを続ける野党勢力と警官隊の衝突で多数の死者が出た旧ソ連・ウクライナで、ヤヌコビッチ大統領が首都キエフを離れ自らの支持基盤である東部に脱出した。キエフ中心部は野党勢力が掌握し、最高会議(国会)は22日、大統領を解任し、5月25日に大統領選を実施する決議を採択した。ウクライナはキエフなど親欧の中・西部と親ロシアの東・南部に分裂する様相が強まっている。

ウクライナの国会(定数450)は22日夕、大統領の解任と、大統領選を前倒しする決議を328人の議員による賛成多数で採択した。大統領の首都脱出により、国会は野党勢力が掌握しており、同日午前から大統領の即時退陣を要求する決議を審議していた。

地元メディアによると、ヤヌコビッチ大統領は21日夜、東部の主要都市ハリコフに脱出した。身の安全を確保し、支持者と対応を協議する狙いとみられる。

国会の解任決議に先立ち、ヤヌコビッチ大統領は22日、地元テレビ局に対し、野党勢力の動きを「クーデターだ」と指摘、辞任しない考えを表明した。国会が決めた法案には署名しないとも述べており、解任決議は違法だと主張するとみられる。

ウクライナでは2013年11月、政府が欧州連合(EU)と包括的に関係を強める連合協定の調印手続きを突然凍結。親欧路線の転換に反発した野党勢力や市民が大規模な反政権デモを起こした。2月18日に再び激しくなった警官隊との衝突で少なくとも77人が死亡。欧州諸国やロシアが仲介し、21日に大統領と野党勢力が事態収拾への合意文書に署名していた。←引用終わり
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引用開始→ ウクライナ大統領、出国失敗か インタファクス通信
(日本経済新聞2014/2/23 2:10)

【キエフ=共同】インタファクス通信によると、ウクライナ最高会議(議会)のトゥルチノフ議長は22日、ヤヌコビッチ大統領がロシアに航空機で出国しようとしたが、ウクライナの国境警備当局に阻まれたと語った。

国境警備当局者は、ヤヌコビッチ氏が滞在していた東部ハリコフ州の州知事とハリコフ市長が国外に出たと明らかにした。行き先はロシアとみられる。←引用終わり
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引用開始→ ウクライナ、反政権デモが首都掌握 分裂の危機
(日本経済新聞2014/2/23 1:38)

【モスクワ=石川陽平】反政権デモと警官隊の衝突で多数の死者が出たウクライナで、国家分裂の危機が深刻になってきた。反政権の野党勢力が首都キエフで権力基盤を急速に固めており、同日釈放されたティモシェンコ元首相は次期大統領選に出馬する意向を表明した。一方、最高会議(国会)から解任決議を突きつけられたヤヌコビッチ大統領は支持基盤の東部に脱出して対抗する構え。ウクライナは「二重権力」になりつつあり、東西分裂が深まれば「内戦」につながる恐れもある。

首都キエフ中心部では22日、武装した過激派グループが主要な政府施設を占拠する動きが加速している。大統領官邸や政府ビル、議会に加え、内務省など主要な省庁も支配下に置いた。同日の国会では反政権の野党第1党「連合野党・祖国」議員を内相に任命。大統領に代わって新内閣の人事を決め、政府の実権も握る考えだ。

連合野党・祖国のパルビー国会議員は22日、地元メディアに「キエフは22日、独立派(反政権デモ)の支配下にあり、かつてないほど秩序が保たれていると示すことが重要だ」と表明した。警察に代わり反政権デモの「自衛団」が警備にあたっている。

一方、イリイン参謀総長は22日、「国内紛争に引き込まれることはありえない」との声明を発表し、軍は中立を守ると述べた。

政治危機が長期化するウクライナでは21日、野党勢力とヤヌコビッチ大統領が2015年3月に予定された大統領選を14年12月までに前倒しして実施することや憲法改正など危機の解決策で合意。だが、野党勢力は22日、即時辞任の方針を鮮明にしており、前日の合意は事実上、白紙に戻った形だ。

国会は22日、反政権デモを率いる野党勢力が優位を確立した。大統領側近のルイバク国会議長が辞表を提出し、新たに連合野党・祖国幹部のアレクサンドル・トゥルチノフ氏を議長に選出した。与党「地域党」の議員の多くは22日の国会審議を欠席し、離党者も続出している。

国会はまた、21日に採択した各法案に大統領が署名しないため発効しないとして、政府や議会に大きな権限がある04年採択の憲法に戻るとした決議を採択した。大統領の署名なしで法案が効力を持つとしている。分離独立の試みを禁じた決議を採択し、独立状態に向かう親ロの東・南部をけん制した。

国会は22日、大統領の解任と15年3月に予定した大統領選を前倒しして5月25日に実施する決議を採択した。ただ、決議の合法性には疑問が残り、大統領選では現政権の支持基盤である東・南部が投票をボイコットする可能性がある。

大統領選が実施された場合、ヤヌコビッチ大統領と新たに選出される大統領の二人が並立。国内は東西地域が完全に分裂した形となり、「二重権力」の状態になる。

タス通信は同日、連合野党・祖国党首ティモシェンコ元首相が次期大統領選に出馬する意向を表明したと報じた。すでに出馬表明している野党第2党ウダルのクリチコ党首らの立候補が取りざたされる。今回の反政権デモで重要な役割を果たした民族主義政党「自由党」からも候補者が出る可能性がある。

ヤヌコビッチ政権を支えてきたロシアは野党勢力を批判しながらも、事態収拾への動きを見守る構えだ。すでに首都中枢を親欧派の野党勢力が掌握している状況では介入が難しい。もともとヤヌコビッチ大統領とプーチン・ロシア大統領の個人的関係は悪く、他にロシアの利益をある程度守れる政治家を探しているとみられる。←引用終わり
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2014/02/22

橋下徹に拾われた中川暢三・元加西市長(兵庫県)が大阪市長選挙に手を挙げ噴飯モノの茶番劇

たかだか人口5万人の田舎町で、まともに市長が務まらず、市民から蹴り出された行政失格者が、彷徨い続け、橋下徹の公募区長に応募し、大阪市北区長に就任させて貰ったという構図で、それ自体が噴飯モノだ。

それが今度は、選挙にしないと自らが嘲笑われると焦る、お調子者の橋下徹のお先棒担ぎでを買って出るという構図のようだ。
お調子者にドアホ失格者が、手を繋いで茶番の選挙を繰り広げるワケか。

大阪維新の会は、橋下徹のヒステリーが原因で、
「大阪市長選挙」を渋々行うワケだが、対立候補がいないと知るや、
はるか青森まで出向き「羽柴誠三秀吉」に立候補するように嗾けたそうだ。
漏れ聞こえるネタによると、御仁からは固辞されたらしいが。
そこで今度は、「東京都知事選挙」を賑わす目的で出た「マック赤坂」に白羽の矢を立てた。
ナンでも、こちらの御仁は「京都府知事選挙」を賑わす目的らしいとの早耳で、その前に「大阪市長選挙」はどうですかと売り込んだとも耳にした。
しかし色よい返事は貰えないまま月日は経過するばかりなりで、このままでは選挙が成り立たないとの焦りから、ドアホ失格者の中川暢三に目を付け、大阪市民を弄ぼうとの魂胆らしい。

ドアホ失格者の中川暢三の加西市長としての「輝かしい業績」については、神戸新聞の記事を紐解くまでもなく、日々お騒がせの連続であった。
ヒトとしての「恥」を知らないという事はオソロシイの一言だ。

もう、大阪維新の会も割れている状況で、お調子者の橋下徹は使命を終えたのである。
ヒステリックでなければ「大阪都」構想は、もっと上手くいったと考えるのだが。
毎日まいにち、トコロ構わず、アイテ構わず、喧嘩を吹っかけ、噛み付かれたヒトは絶えず。

という事で、恥知らずのお騒がせドアホ失格者の中川暢三が、
拾って貰った、お調子者の橋下徹を救うために「大阪市長選挙」に手を挙げる。
これを噴飯モノの茶番劇と言わずして、何を「茶番」と言えば良いのか。
大阪市民は、本当にナメられている!
目を覚ませ、大阪市民よ、大阪市の有権者よ!

引用開始→ 大阪市長選、公募合格の北区長が出馬を検討
(2014年2月22日08時49分  読売新聞)

橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)の辞職に伴う出直し市長選(3月9日告示、23日投開票)に、同市北区長の中川暢三氏(58)が出馬を検討していることが分かった。

週明けにも市に退職を申し出て、無所属で立候補する方向で調整している。中川氏は橋下氏肝いりの区長公募に合格し、2012年8月に北区長に就任した。出直し選を巡っては、出馬を表明している橋下氏に対し、市議会野党はいずれも候補擁立を見送る方針を決めている。橋下氏にとっては、「身内」から対抗馬が出る形で選挙戦となる公算が大きくなった。

読売新聞の取材に対し、中川氏は「大阪都構想でなくても、政令市で出来る改革はたくさんある。数日中に決断したい」と述べた。←引用終わり
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2014/02/21

バリ島でのダイバー死亡事故 船長が逮捕される

この事故の報道を耳にした際、現場へ案内した船長はどうしていたのかと、素朴な疑問を感じた。
その後の報道で、船長はダイバーを見失ったから帰港したと!?
それを知り一瞬、言葉を失った。

ダイバーが見当たらないって、それで船を港へ戻すか?
その間、不明になった事の連絡はどうした?
また、帰港して事故を報告しなかったのか?
様々な疑問が、次々に生じた。
問題が大きくなって、インドネシアというかバリ島の関係部局が動き始めた。
報道される事はそのように断片的な中身だった。

1日以上が経過し、7人のうちの5人がダイバー仲間に発見され、ようやく救助された。
海難救助に当たる関係者は引き続き捜索を継続。
1人が遺体で発見されたとの続報が入る。

21日朝の報道では、関係部局の公的な捜索は打ち切られたとの事。
後はダイバー仲間が引き続き捜索を継続するという。

如何に遊びのダイバーとは云え、それを乗船させ海流の動きが厳しい海へ案内した、船長とインストラクターの責任が問われないのは納得できない。
インストラクターも被害者だと言い、しかも1人は今も行方不明だと言い、1人は一応客としてのダイバーと共に帰還したと言っても、ダイビングを知らない素人には、ワケの分からないオカシナ話でしかない。

ダイビングに伴う仲間内の規範や遭難から帰還までの様々な遣り取りや責任問題は、後日、議論すべき事だろうが。(求償請求もあると考えるから)

とにかく船長の責任は避けられないだろう。
この船長の行動は、報じられる範囲では余りにも酷い。
こんな船を契約したダイビングガイドやインストラクターの責任は重いと言わざるを得ない。当然にも「刑事責任」は避けられないと考えていた。

毎日新聞の報道によると、件の船長はインドネシア当局に逮捕されたとか。
それは当然だ!
しかし、インストラクターはお咎め無しだとか!?
(それはオカシイだろう)
インドネシア当局は、日本人である点(日本人同士である事など)を考慮し、触れない方向で判断したという事か。

個人旅行の契約がどうだったのか知らないから、立ち入った事は言えないが、全く責任がないワケではなかろう。

引用開始→ バリ島沖事故:地元警察、船長を逮捕 古川さんは訴追せず
(毎日新聞 2014年02月21日13時05分)

【デンパサール(インドネシア・バリ島)佐藤賢二郎】インドネシア・バリ島沖で日本人ダイバー7人が行方不明になり、1人が死亡、1人が行方不明になった事故で、地元警察が21日午前、記者会見を開き、新たな証言や証拠が発見されなければ、救助されたダイビングインストラクターの古川さおりさん(37)が訴追されることはないと明らかにした。

一方、7人を乗せた小型船のアグスティヌス船長(30)については、業務上過失致死容疑での逮捕を正式に発表した。

バリ水上警察の捜査責任者は古川さんに関し、「(スキューバダイビングの指導団体である)PADIの規定によると、十分な経験のある有資格者に対しては、ダイビングインストラクターは事故の責任を負う必要はなく、今回のツアー参加者は全員がそれに当たる」と説明。現時点までの捜査では、古川さんと今も不明の高橋祥子さん(35)にはダイビング中の過失は見つかっていないと話した。←引用終わり
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ソチ・オリンピック フリースタイルスキー女子ハーフパイプで小野塚彩那選手が銅メダルに輝く!

スノボのHPも凄いと思いますが、
フリースタイルスキーのHPも凄いですよ!
メダルをゲットって聞いた時、そのHPに喰いつき、戦いきった小野塚選手の心意気や如何に、の心境です。
心から賞賛の拍手を贈ります。
素晴らしい! 本当に素晴らしい! 快挙です!

引用開始→ 五輪フリースタイルスキー:小野塚が銅メダル 女子HP
(毎日新聞 2014年02月21日04時20分)

【ソチ江連能弘】ソチ五輪第14日の20日、新種目のフリースタイルスキー・女子ハーフパイプ決勝で、昨年の世界選手権3位の小野塚彩那=石打丸山ク=が銅メダルを獲得した。小野塚は上位12人による決勝に4位で進出。決勝1回目で79.00点をマークし、2回目も高さのあるジャンプを披露して83.20点と得点を伸ばした。

日本勢は今大会8個目のメダルで、1992年アルベールビル五輪の7個を超え、冬季の海外開催五輪で最多。98年長野五輪の10個にも、あと二つと迫った。←引用終わり
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2014/02/20

ソチ オリンピック スノボ女子パラレル大回転 竹内智香選手が見事な滑りで「銀メダル」!

日本のメディアは、注目もせず、ほとんど紹介報道もしなかった。
しかし出場選手は、直向きに自らの技を磨き、世界の頂点と戦い続けてきた。
アルペンスキーを愉しんできた一人の者としては、例えスノボであっても、アルペン競技での「銀メダル」獲得を心から讃えたい。
正直なところスケートはスピードスケート以外は分からない。
フィギュアで芸術点だなんて言われたところで、そのポイントは何処にあり、どう評価しているのか分からない。

アルペン競技は、単純にタイムを競うのだから分かりやすい。
エィやぁ~と、技と度胸で、タフさの勝負!
竹内選手は、自分のボードを自分で設計したというのだから、本当にスゴイ!

周囲の人に対する接し方や配慮も、人として素晴らしい!

引用開始→ 「五輪4回でここまで」竹内、銀メダルにキス
(2014年2月20日12時05分  読売新聞)

スノーボードの女子パラレル大回転で2位に入った竹内智香(ともか)(30)(広島ガス)が19日の授与式で銀メダルを授与された。

メダルを首にかけてもらった竹内は、表彰台の上で、満面の笑み。「応援してくれた日本の人たちが喜んでいる顔を見て、良かったと思いました」。メダルにキスするなど、ちゃめっ気たっぷりに喜びを表現した。18歳だった2002年ソルトレークシティー大会で五輪初出場。これまでは入賞すらできなかった。「4回も五輪を経験しないと、ここまで来られなかった。決して簡単ではなかった」と感慨深そうに振り返った。

決勝2回目で転倒したことについては、「7、8割が悔しい気持ち」。22日のパラレル回転でさらに上位を目指す。←引用終わり
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引用開始→ ともねえ・竹内「銀」の陰に「もう一つの家族」
(2014年2月20日11時45分  読売新聞)

ソチ冬季五輪は19日、スノーボード女子パラレル大回転が行われ、北海道旭川市出身の竹内智香選手(30)(広島ガス)が銀メダルを獲得した。

竹内選手は4度目の五輪で、日本人女性として初のメダルを取った。道勢のメダルは3個目。竹内選手の地元・旭川市や母校が喜びに沸いた。

ソチ五輪スノーボードパラレル大回転で銀メダルを獲得した旭川市出身の竹内智香選手(30)。4回目の五輪で悲願のメダルを獲得した陰には、競技人生を支えた「もう一つの家族」があった。竹内選手は、「ともねえ、頑張れ」との声援に、見事に応えた。

「おとなしくて、きゃしゃな感じの女の子に見えた」。上川町で金物店を営む森本由美さん(52)は15年前、中学3年の竹内選手に初めて会った時の印象を今も覚えている。竹内選手は両親に連れられて森本さん宅に来た。

12歳でスノーボードを始めた竹内選手。ともに馬術の選手だった父隆治さん(62)と母裕子さん(59)は、娘が中学卒業間近になると、専門的な指導を受けさせようと、スノーボードの名コーチがいる上川高校に進学させることを決意した。旭川の自宅からは通えない距離。知人のつてを頼り、下宿先として依頼したのが森本恭弘さん(53)、由美さん夫婦だった。

由美さんは「親子が初めて来られた時、私自身が出産を控えていたので本当は下宿をお断りしようと思っていた。けれど、ご両親の熱い気持ちに押され、こちらも覚悟を決めた」と振り返る。

受け入れると、竹内選手は最初の印象とは違い、気が強く、目には闘志をみなぎらせていた。当時小学生だった森本さんの長女由紀さん(25)(札幌市)ら森本家の4姉妹も「ともねえ」とすっかりなつき、“5人姉妹”の暮らしが始まった。

由美さん夫婦は竹内選手のためにおにぎりを作ったり、夜明け前、遠征先に送り出したりと、わが子同然に接した。年が近い由紀さんは、竹内選手の「命令」で消しゴムを買いに行かされたり、お菓子をもらったりと、「まるで師弟コンビ。ひそかに智香ちゃんを尊敬していたようだった」(由美さん)。

竹内選手は高校2年で深川市のクラーク記念国際高校に転校し、下宿生活は1年で終わったが、森本家との交流は今も続く。シーズンオフに帰郷するたびに森本家に足を延ばし、「あんた太ったね」などと「妹」たちと冗談を交わす。「上川の家に来るとホッとできる」と、竹内選手も精神面での支えに感謝する。

由紀さんは高校を卒業後、ネイリストを目指して札幌市の専門学校に進学した。五輪出場を実現させた竹内選手に続けと懸命に勉強し、夢をかなえた。だが4年ほど前、仕事中に脳出血を起こして入院。一命を取り留めたが、視力に後遺症が残り、仕事を続けられなくなった。

竹内選手は、札幌滞在1日の多忙な中、由紀さんを見舞い、励ました。由紀さんは「ありがたかった。自分もまた頑張ろうと思った」といい、今は服飾販売の仕事に情熱を見いだしている。

竹内選手は、昨年11月に旭川市で開かれた壮行会で、「もう一つの家族」が見守る前、「4回目の五輪では表彰台の一番高い所を目指している。強い意志があればクリアできると思う」と力強く語った。そして、日本人女性では五輪のスノーボードで初のメダル獲得を成し遂げた。

テレビで見届けた由紀さんは「銀メダルなんて信じられない。滑りの中にともねえの自信が見えた気がする」と興奮した様子で話した。ゴール目前での転倒には、「『やってくれたな』って思っちゃいました」と苦笑した。由美さんは「おめでとう。ちょっと悔しいけれど、気持ちを切り替えて、(22日に行われる)回転も頑張って」と語った。(東直人)←引用終わり
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2014/02/19

中国は「尖閣諸島」で戦争の可能性とダボス会議で発言し産経が報じ 毎日は否定的な記事で応じ!

「尖閣諸島」海域で戦争の危機が高まっていると考えるべきだろう。
それは中国が一方的な「野望」を隠さず「核心的利益」と主張して止まず、
軍事侵攻に向けた挑発を日に日に高めているからだ。

東アジアでそんな懸念が強まり、いつどのような方法で対処するか備えを十分に手当てする必要があると考えるが。

そんな中で「ダボス会議」に出席した中国政府の有力筋が、引用記事に示される類の発言を行い、その場に居合わせた出席者が思わず言葉を失ったと記述されている。

先日は、フィリピンのアキノ大統領が迫る現実の危機を背に、世界へ向けて切実な緊急アピールを発した。
しかし、世界で最も鈍感なオバマを大統領に担ぐ米国は、緊張感を欠いた生欠伸をかいている。駐日大使のケネディは事前の予想どおり「お花畑」発言を繰り返し、日本の政治を教育してやろうと上から目線で、日本中へ物議を醸し出そうと内政干渉に忙しく懸命な努力を重ねている。
もう、米国へお帰りになるのはいかがですか!

産経が「ダボス会議」での中国の有力者による発言として報じた後、
毎日は「尖閣諸島」への軍事侵攻は起き得ない(だろう)とする論陣を消極的に張っている。

少し面白くなってきた。
産経・夕刊フジの記事の根拠は「ダボス会議」での発言者を特定しない(できない)と断り、考えようでは、やや信頼の上で適正を欠くと反論されるかも知れないが、署名記事である。
毎日新聞も署名記事である。
冷静に考える上で、小さな記事の応酬だが読み比べてみると興味深い。

産経新聞本紙と夕刊フジに掲出された記事:
引用開始→【経済裏読み】「世界戦争も辞さず」に凍りついた会場 ダボス会議で出た中国の“本音”
(夕刊フジ2014.02.17)

スイスで1月に開かれた「世界経済フォーラム年次総会」(ダボス会議)で、取材にあたった米メディア幹部がぞっとする「影響力を持つ中国人の専門家」の談話を伝えた。この専門家は「多くの中国人は尖閣諸島への侵攻で軍事的な優位を地域に見せつけ、シンボル的な島を確保することができると信じている」と語った。世界大戦の引き金になりかねない話の行方に、周辺は凍り付いたという。

「尖閣侵攻で誰が強者かを示せる」

米ウェブニュース「ビジネスインサイダー」の共同代表、ヘンリー・ブロジェット氏が1月22日付で掲載した。

舞台は非公開で開かれたディナー会合。各テーブルでマイクを回し、出席者は関心事について簡潔な質疑ができたという。

記事によると、この専門家は日中間の対立の背景を安倍晋三首相の靖国神社参拝に結びつけ、「戦争犯罪者を崇拝する行為で、クレイジーだ」と非難。一方、中国が日本を攻撃することで米国と事を構える事態は好ましくないとも述べた。

ところが驚くべきことに、「多くの中国人は、尖閣諸島への侵攻で軍事的な優位を見せつけ、このシンボル的な島を完全に支配できると信じている」と発言。尖閣諸島は限定的な侵攻で、国境紛争を引き起こすことなく支配が可能との考えを示唆したという。

さらに、尖閣侵攻は日本、中国ほか他の国々に対し、誰が強者なのかを示すシンボリックな価値があるとし、「日米の軍事的な対処で事態が大きな戦争につながっても、さほどひどいこととは思わない」という旨を述べたという。

テーブルの出席者は静まりかえり、マイクを握った参加者の1人が「岩だけで価値を持たない島のために世界戦争を起こす可能性を認識しているのか」と質問したところ、この専門家は「理解している」と回答。尖閣諸島はシンボル的な価値があると繰り返した。

この会合は発言者を特定させてはならない英語圏の「チャタムハウス・ルール」が適用され、発言者は「影響力を持つ中国人の専門家(プロフェッショナル)」としか記されていない。政府筋か、学識者か、あるいは経済人かなどは不明だが、こうしたディナーに招かれる以上、それなりに発言が重視される立場にある人物のようだ。

ブロジェット氏は「誰が述べたかを伝えることはできないが、何を言われたのかは掲載してもかまわない」と記している。

南シナ海が教訓、どう対抗?
ただ、尖閣諸島を巡る長年の中国の態度は、この専門家の発言が見事に説明している。なぜなら、小さな島に押し寄せ、暴力的に占拠することで領有権を奪取しようという中国の意図は、そのまま「シンボル的な価値」が反映しているからだ。

実際、尖閣を巡る日中の対立は、南シナ海での岩礁などの権益を巡る中国対フィリピン、中国対ベトナムなどの構図に極めてよく似ている。

南シナ海のスプラトリー諸島では、ベトナムが実効支配している島の周辺で中国海軍の艦船がブイを投下するなど示威行動を行っている。また、フィリピンは南シナ海の岩礁(スカボロー礁)の領有権をめぐり中国と激しく対立し、中国が建造物の建築で一方的に占拠した。

中国にとって尖閣諸島とは、南シナ海同様の暴挙を、東シナ海で行うための“標的”なのだろう。

中国の暴力への対抗策はあるのか。フィリピンは政治的ジェスチャーで、ひとつの解答を出している。2013年1月、国連海洋法条約に基づき仲裁裁判所に提訴。結論までには数年を要するかもしれないが、国際社会に対するアピールを徐々に実現している。

米ニューヨーク・タイムズは2月4日付で、フィリピンのアキノ大統領とのインタビューを掲載。アキノ大統領は中国を第二次世界大戦前にチェコスロバキアを侵攻したナチスになぞらえて批判し、「世界はそろそろ中国に対し、『もうたくさんだ』と言うべき時が来たと思う」と国際世論の協力を求めた。

東シナ海は明日の南シナ海になるかもしれない。政府の断固たる対応は当然なのだが、今や東南アジア全体で中国に対抗するべき時を迎えたのではないか。(平岡康彦)←引用終わり

毎日新聞が掲げた記事:
引用開始→ 尖閣諸島:侵攻ある?ない? 可能性を探る
(毎日新聞 2014年02月18日16時41分)

◇ある 南シナ海支配の足掛かりに

◇ない 部隊駐留難しく戦略的意義薄い

日本政府による国有化、反日デモ、中国による一方的な防空識別圏の設定……沖縄県・尖閣諸島を巡る日中の対立は、もはや引き返せないチキンレースのように刻々と緊張の度を高めてきた。行き着く果ては最悪の事態、すなわち「中国軍の尖閣侵攻」なのか。あってはならないことが起こる可能性を、あえて探った。【庄司哲也】

201×年×月。第11管区海上保安本部(那覇市)所属の巡視船のレーダーが尖閣諸島最大の魚釣島(うおつりしま)に向かう中国漁船10隻の姿を捉えた。巡視船は日本領海に侵入しないように無線で警告しつつ、中国漁船団に並走しながら航行。だが漁船団は警告を無視し、領海内に入った。

魚釣島が目前に迫ると突然、1隻の漁船が体当たりを仕掛けてきた。巡視船の船体に穴が開き、両船は停止。その隙(すき)を突いて他の漁船が魚釣島西側の船着き場に接岸した。乗り込んでいた約90人の漁民が上陸。野営のための用具、食料に加え小銃や機関銃など武器らしきものも陸揚げした。実は、上陸したのは漁民を装った軍の工作員や民兵だった。目的は島の占拠で、船底には対空ミサイルや機関砲も隠されていた--。

中国による尖閣諸島への上陸について著書「尖閣を獲(と)りに来る中国海軍の実力」(小学館101新書)でそうシミュレーションするのは、元統合幕僚学校副校長(海将補)の川村純彦さんだ。中国は「海洋強国」を掲げる習近平国家主席の下、尖閣諸島周辺で艦船の航行を常態化させ活動を拡大している。その狙いを川村さんは「米国並みの核抑止力を持つため南シナ海を完璧に支配下に置くこと」と説明する。

川村さんの解説はこうだ。尖閣諸島自体は東シナ海にあるが、中国は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を唯一の報復手段としており、水深が深く潜水艦の活動に適した南シナ海を制しようとしている。だが、その北方に位置する台湾を統一しなければ南シナ海での潜水艦の安全は確保できない。もし、台湾の武力統一に踏み切れば中国が最も恐れる米国の介入を招くのは必至。空母を含む米太平洋艦隊を阻止するには東シナ海を勢力下に置いておかねばならず、その足掛かりが尖閣諸島の奪取なのだという。

シミュレーションの続き。「反日過激派の独断で政府は関与していない」との中国の言葉に欺かれた日本政府が自衛隊の出動をちゅうちょする間に中国が尖閣諸島の「実効支配」を世界に宣言。ついに日本政府も奪還を決断し武力衝突へ。航空機の性能やパイロットの能力に優れた日本側が制空権を握り、海戦にも勝利して尖閣を奪い返す。「現状では自衛隊が優勢だが、そもそも中国側にその気を起こさせないようあらゆる準備をすべきです」と川村さん。

「グレーゾーンの事態への対応の必要性が認識されている。自衛隊が十分な権限でタイムリーに対応できるか、法整備で埋めるべき隙間がないか、十分な検討が必要だ」。4日に開かれた首相の私的懇談会「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」で安倍晋三首相はそう発言した。武装集団に対して自衛隊が出動する場合、相手が外国の軍隊であり、その国の戦争の意思がはっきりしていれば自衛隊法の「外部からの武力攻撃」に該当し、首相は武力が使える「防衛出動」を命じることができる。一方、偽装漁民のように正体不明の武装集団による破壊活動は、同法の「一般の警察力をもっては治安を維持することができないと認められる場合」に当たり「治安出動」が適用される。このケースは警察活動の延長と解釈されるので武器の使用は制限される。

実際、1978年には中国沿岸から約100隻の漁船が尖閣諸島周辺に押し寄せ、その多くに機関銃が装備されていた。安倍首相が「グレーゾーン」の一つと指摘したのはまさに川村さんの想定したようなケースであり、安保法制懇はこうした事態への対処を検討している。

そもそも中国に尖閣上陸の意思があるか、疑問視する声がある。「尖閣諸島には飛行場も港湾もない。最大の魚釣島ですら大規模な部隊を駐留させ維持するだけの大きさがない。そんなところを中国が攻める戦略的な意義を見いだすのは難しい」。軍事評論家の神浦元彰さんはそう見る。上陸部隊への食料の補給をどうするのか▽日米安全保障条約が発動し在日米軍が介入したら▽中国同様、尖閣諸島の領有権を死活問題と考える台湾の攻撃をどうかわすか--といったハードルがあるからだ。

日本政府は2002年に離島防衛を主な任務とする西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)を創設するなど離島防衛強化を進めているが、神浦さんは「米ソ冷戦期に日本ではソ連軍が北海道に侵攻するという説がありました。だが『なぜ北海道にだけ侵攻してくるのか』を明確に説明できる人はいなかった。それと同じで政府は都合のいい想定で自衛隊の存在意義をつくり出そうとしているのでは」と冷ややかだ。

元在中国日本大使館防衛駐在官で東京財団研究員の小原凡司さんも「中国による尖閣侵攻」には否定的だ。「中国が軍事力の拡張を続けているように見えるのは、グローバル化した自国の経済活動を保護するためです。その意味では、中東からの石油などの海上輸送路となる南シナ海の方が、東シナ海よりもはるかに重要です」と指摘する。

2012年9月、国営通信新華社系のニュースサイト「新華網」はロシアの軍事専門家による中国軍の尖閣上陸シミュレーションを掲載した。それによると航空兵力は日中拮抗(きっこう)しているが、ミサイル艦を大量保有する中国軍は自衛隊の艦船に打撃を与え、日本側が中国の尖閣諸島上陸を阻止するのは難しい。しかし、米国が日米安全保障条約に基づいて介入する可能性が高く、そうなれば中国は撃退されるので「中国は軍事行動を控える」と結論づけている。

また、中国政府管轄下のウェブサイト「中国網」は昨年3月、故・劉少奇元国家主席の息子で中国人民解放軍総後勤部政治委員の劉源・上将(大将)の発言を伝えた。習近平主席と同じ太子党(党高級幹部子弟)出身で習氏が信頼する軍人の一人とされる。そのインタビューで、緊張が高まる日中関係について問われた劉氏は「戦争とは何なのか。それはとても残酷なもので代価も大きい。別の方法で解決できるならば極端な暴力的手段で解決する必要はない」と非戦の考えを明らかにした。

劉氏の発言こそが「中国の本音ではないか」とみるのは小原さんだ。「中国の尖閣諸島に対する戦略的な関心はむしろ薄く、日本側に中国を意識しすぎる面がある。自衛隊と中国軍対話のチャンネルはほぼ閉ざされており、信頼醸成こそが急務ではないでしょうか」。尖閣を「戦場」にしてはならない。

…………………………………………………………………………………
■ことば
◇尖閣諸島

沖縄県・石垣島の北約170キロの東シナ海にある八つの無人島群。最大の魚釣島の面積は約4平方キロ。明治政府が1895年に日本領土(沖縄県)に編入した。第二次大戦後は米国の施政権下に入り、1972年に沖縄とともに返還。中国とともに台湾も領有権を主張している。←引用終わり

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2014/02/18

ソチ オリンピック ジャンプ団体「銅メダル」不屈の精神で挑み、大きな感動をありがとう!

葛西紀明選手の個人「銀メダル」に続き、
団体も飛んだ、大ジャンプを飛んだ、遠くへ大きく飛翔した。
その飛形は力強く美しかった!

多くの力強い感動をありがとう!

しかし、ドイツチームの底力は物凄かった!
オーストリアチームも凄かった!
しかし、日本チームは、その重圧をモノともせず戦いきった!
そこに笑顔があった。
次に繋がる若い選手の自信に満ち溢れた表情があった。

ラージヒルの大ジャンプ、北欧の強豪チームを抑え、個人で金メダル独占のポーランドチームを抑え、凄いぞ、日本チーム!

世代交代と、その世代を繋ぐ、ソチでのオリンピックだ。

葛西紀明選手の
「45歳のオリンピックも、49歳のオリンピックも、ジャンプしたいですね」、
この言葉には、本当に感動しましたね。
まず身体能力を鍛え維持し、そして脚力を鍛え、スピリットもファイトも高く維持し、戦い続けるって宣言だものね。

葛西選手も泣いた、しかし日本中の熱い声援者は感動の涙に満たされた。
ありがとう、たくさんの「感動」を!

引用開始→ 葛西が泣いた…ジャンプ団体、日本「銅」
(2014年2月18日10時59分  読売新聞)

【ソチ=読売取材団】ソチ五輪は17日、スキージャンプの男子団体ラージヒル(LH)で日本が銅メダルを獲得した。

日本は個人LH銀メダルの葛西紀明(41)(土屋ホーム)、伊東大貴(28)、清水礼留飛(れるひ)(20)(ともに雪印メグミルク)、竹内択(26)(北野建設)の4人で臨み、金メダルだった長野大会以来16年ぶりのメダルに輝いた。今大会、日本のメダルは6個目となり、前回バンクーバー大会の5個を超えた。カーリング女子の日本はスウェーデンに敗れて準決勝進出を逃したが、長野大会と並ぶ5位入賞となった。

葛西が泣いた。個人LHで、7度目の五輪で初めて個人のメダルを獲得しても笑っていた葛西が。

「色は関係ない。みんなで力を合わせて取れたのがうれしい。後輩たちにメダルをかけさせられて良かった」。そう男泣きした。

20歳から41歳まで、若い順に飛んだ4人が、それぞれに自分の力を発揮した。

1回目、重圧のかかるトップバッターに指名された清水が、132メートル50の大アーチで2位につけた。竹内、伊東がつなぎ、エースの葛西が134メートル。前半を終えて3位で折り返した。2回目は、4人全員が130メートル以上の大ジャンプ。葛西が最後の飛躍を終え、オーストリア、ドイツの最終ジャンパーを残してトップに立った瞬間、メダルが確定。個人LHと同じように、4人が抱き合った。

それぞれが、紆余(うよ)曲折を経てたどり着いた大舞台だった。葛西は9日の個人ノーマルヒル(NH)で腰を痛め、連日、マッサージや超音波などの治療を受けながら試合に臨んでいた。伊東は古傷の右膝に加えて左膝も痛め、2回目の着地後は、あまりの痛みに自分1人ではブーツの金具を外せないほどだった。

竹内は難病で、一時は五輪出場を諦めかけたことを明らかにした。清水も年末に調子を落とし、一時はワールドカップ(W杯)メンバーから外される悔しさを味わっていた。「みんなの気持ちを考えたら、涙が止まらなかった」と葛西。団体だからこそ流した、「レジェンド」の涙だった。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.

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2014/02/17

山崎製パンの配送車、大雪災害の中で立ち往生のドライバーへパンを無償配付 心温まるハナシ!

かなり意図的な悪意が込められた様々な謂われなき誹謗中傷を市場で受ける山崎製パンですが、この度の大雪災害で高速道路や国道で立ち往生したドライバーの皆さんへ、配送先へ届ける積載中の製品のパンを無償で配付したとの事で、ネット上では賞賛の声が多数寄せられているそうです。

配送車も雪の中で立ち往生してしまい、時間の経過と共に製品は劣化しますから、その結果は廃棄処分になるワケで、雪の中で立ち往生させられたドライバーは喰うモノも飲むモノもない状態ですから、まさに「天佑」であり大いに助けられ励まされた事と思いますね。
東名高速、中央高速でも、上手い事SAやPAまで辿り着けたドライバーはラッキー以外の何物でもなく、途中の真中辺りの道路上で渋滞停車させられたドライバーは悲劇以外の何物でもなかったと思いますね。

孤立無援となったドライバーの全員が助けられたワケではないと思いますが、それでも燃料も切れると待ち受けるのは、寒さとの我慢比べというか戦いですからね。
腹が減ると絶望的な心理状態へ追い込まれますよ。

一部ではありましょうが、山崎製パンの配送ドライバーさんの咄嗟の判断、
それは賞賛されて然るべきでしょう。
企業の評価って、トップから末端まで、社名を背負う全ての人の肩に懸かっていますからね。大いに拍手です!

引用開始→ 山崎製パン配送車、機転…無料で菓子パン提供
(2014年2月17日12時00分  読売新聞)

山崎製パン(東京都千代田区)によると、雪で通行止めになった中央道や国道で、複数の配送トラックが立ち往生した。

山梨県上野原市の中央道談合坂サービスエリアでは、配送車の運転手が、立ち往生して動けない他の車のドライバーに、積んでいた食パンや菓子パンを無料で提供したという。

運転手の機転のきいた判断に、同社には感謝の声が寄せられているというが、広報・IR室は「長野、山梨県などのスーパーやコンビニへの納品ができない状況が続いている。迂回ルートを検討するなどし、一刻も早く配送できるよう努力したい」と話している。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun. 

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2014/02/16

お調子者の大阪市長・橋下徹「疲れちゃいましたよ」。オマエに掻き回され周囲は疲れきった

本人も疲れたというんだから、
もう、退けばよいではないか。
無理して大阪市長に居座る必要なんてないんだから。

多くの人は、「大阪都」構想に反対しているワケじゃない。
もう少し、落ち着いて、議論を進めよう。
落ち着いて案を検証し「成案」を得ようと指摘しているワケだ。

お調子者の橋下徹はその意見が理解できないというから、ハナシが混乱するワケだ。
いわく、自分は大阪市民から直接選ばれた市長だ。
選挙で「支持」の民意を受けている、と毎度お決まりのウンザリセリフを聞かされる。

それじゃ、市議会の議員だって、選挙で「支持」を得て選ばれ民意を受けている。
二元代表制は地方自治の根幹だ。
議会は首長をチェックする。首長は議会(市民)に方針を説明し予算を付け行政として執行させる。
これだけの事だ!

その一方が、性急に事を運びたい事情は分かるが、もう少し説明して貰いたい。
合区案の4つを検証したいので、それぞれについて詳細に説明して貰いたい。
いま、1案に絞り込む事は性急すぎると言っているだけである。
(これは当たり前の事だろう)

それが、市民から直接支持を得た市長のオレ(橋下徹)が提案している、1案に絞ろうと提案しているのだから、従えよ!
と喚いているワケだけれど、多くは、その中身が分からないから時間をかけようというだけの事だ。
お調子者の橋下徹は、唯我独尊だから、それが気に要らないらしい。
「スケジュールどおり進まない」から、ダメだ!
市長を辞職して、市民に「信を問う」て尋ねたい。
このように大見得を切ったワケだ。

全くバカバカしくって相手にできない。
大阪市民も大阪府民も、橋下徹の予定に合わせて生活しているワケじゃない。
行政が大多数の市民や府民の生活予定に合わせるべき事が、全く正反対な状況だから本末転倒していると、強い批判を浴びているワケだ。
お調子者の橋下徹と松井一郎が「大阪都」構想の実現を急がなければならない理由は、その構想過程で様々な、ある種の利権の復活、あるいは再獲得(取り返し)、新利権の創出を手際よく潜り込ませているから、それが露見しない間に制度設計を実現してしまおうとの魂胆があるからだと(言われている)。

引用開始→【時間無制限 橋下氏質問会詳報】
「記者が立候補したらいい…だんだん愚痴になってきた」“独り相撲”に嫌気?
(産経MSN2014.2.16 08:10)

《時間無制限で行われた日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の質問会では、主要政党が候補者擁立を見送っている状況を問う質問も相次いだ》

--主要政党が候補者擁立を見送った場合の目標値はあるのか

橋下氏「今回の選挙で積極的な民意を得る必要はない。むしろ今回は僕を落とす機会を設定したということ。投票率がどうだろうが、僕の獲得票数がどうだろうが関係ない。止めたいんだったら落として。それだけ」

--特別区を設置したとき、住民サービスがどうなるか。具体的な中身が分からない

橋下氏「それぞれの区で、特色を持たせた政策マニフェストを考える必要がある。うちの区は小中高の一貫ができるとか、こんなインフラ整備しますとか。大阪市役所のままならできない。設計図が完成する(夏)までの間に完成させたい」

《3時間半が経過したころ、同席していた維新幹事長の松井一郎大阪府知事が「トイレ大丈夫? みんな10分休憩したほうがいい?」と記者団を気遣うも、橋下氏は「交代で行ってもらったらいい」と休憩なしでの続行を宣言。橋下氏はフルスロットルで記者の質問に答えていく》

--大阪都構想の区割り案に対する不満がこれから出てくるのではないか

橋下氏「出てくる。だから、駄目なときはペケになる。(区割りの仕方で)個別の意志を拾うのか、全体の意志をくむのかは政治で常に悩むところだ」

--一度、住民投票にかけて否決されたら、また修正してチャレンジするのか

橋下氏「そこまで精神的にもっていたらね」

《橋下氏がそういってはにかむと、記者から一斉に笑いが漏れた》

徐々に愚痴モードに
橋下氏「これから自慢と愚痴しか言わないようにする。エゴとか、わがままと言われるけど、自分になんのメリットもないですよ。大阪のためになると思ってやっている。否定されてたら次…って簡単に言うけど。一回やってみてよ。今回立候補したらいいじゃない」

《橋下氏は「愚痴モード」にシフトチェンジしたようで、記者に向かってこんな呼びかけをした》

「みんな。自公民みんな付いてくるから。黙っても選挙進むから。誰か出てよ。なんで出ないの?」

《共産も独自候補擁立を見送り、“独り相撲”に嫌気がさしたのか、橋下氏は突如記者に向かって出馬を“打診”した。誰もが冗談だと聞いていたが…》

「朝日(新聞)の論説委員いるでしょ。読売(新聞)の社会部長とか。権力のチェックも大切だけど、そこまで言うんだったら、1回経験してから、批判したらいい。今、大チャンスですよ。金も組織も用意してくれる。なんでやんないの? 同い年ぐらいなのに、みんな。こっちも44(歳)なんだから。だんだん愚痴になってきた」

《自分でも愚痴っぽくなっていると気づいたのか、エビカツサンドを口中に入れる橋下氏をよそに、松井一郎大阪府知事が言葉を遮ってこう言った》

松井氏「はい。次の方」

《しかし、続けて言葉を発したのは記者ではなく、橋下氏だった》

橋下氏「人間関係とか、しがらみで元(の記者)に戻れないって? そんなのないですよ。今の人間関係全部清算したらいいんですよ。そんなの。くだらない。そうしないと日本がだめになるけど。結局みんな、愚痴ばっかり…」

「エビカツサンド食べる」だけの報道を予言
《この頃になると、普段のメディア批判も復活。橋下氏はこうくさした》

橋下氏「これだけ時間かけても、何にも載らず、『市長途中でエビカツサンド食べる』。絶対それだけ。もうほんとに。なんだろね」

《橋下氏はまだ愚痴を言いたそうだったが、女性記者が打ち切った》

--大阪市という大きな都市が特別区に分割されると、力をそがれるイメージもある

橋下氏「大阪市が担ってきた都市の牽引力は、大阪都が担うことになる。それで誰が嫌がるかというと、市職員と市議会議員だけ」

--無投票再選になった場合、民意は反映されない

橋下氏「言ったじゃないか。落とす機会を与えたのに、落とされなかったってことで。粛々と進めさせてもらう。僕が通った以上。その機会を有権者と他党に与えたんだから」

--道州制に対する認識をうかがいたい

橋下氏「道州制なんて、日本維新の会が政権とらないと無理。大阪都構想でもこんなに大変。自民党政権では無理だ。各議会の反発がでる」

--現時点での意気込みは

橋下氏「大阪都構想で精いっぱいだ」

《その大阪都構想のスケジュールは明確に描けているのだろうか。その点について記者の質問が飛ぶ》

--公明との協力も得られない、これでご破算になる。2期8年やり遂げる気持ちはあるのか

6時間ぶっ通し…疲労の色も
橋下氏「今から言っていると、気力なくなるよ。こんな状況で8年やるって思います?誰も手を挙げないじゃない。なんで市長やらないの。本気でやろうと思ったら、8年もできるわけない。16年やってる人、4選目指す。すごいですよね」

《さらっと多選を皮肉ったとも受け取れる発言を織り交ぜたが、その真意は分からない》

松井氏「うん」

《松井氏はうなずくようなしぐさをした》

--橋下さんは何でそんなに急いでのかと住民は言っている。急ぐ理由が釈然としない

橋下氏「まずは(区割り案のうち)1案の設計図を見せる必要がある。4案並行では何が何だかわからない」

《気がつけば外は真っ暗。時計を見ると午後7時を回っていた。6時間ぶっ通しでしゃべり続けた橋下氏。エビカツサンドで栄養補給したといっても、さすがに疲労の色は隠せなくなっていた。詰めかけた報道陣にこう言って最後の笑いを取った》

橋下氏「疲れちゃいました!」←引用終わり
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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ソチ オリンピック スキー・ジャンプ「ラージヒル」で葛西紀明選手 堂々の銀メダルに輝く!

スキー・ジャンプ競技の葛西紀明選手
「金でレジェンドと呼ばれたい」。

チャレンジャーとしての気持を持ち続ける、
素晴らしい精神だと思いますね。

既に葛西紀明選手はレジェンドだと報じられて久しいようですが。
脚力が要りますからね。よく体力を維持されています。葛西さん、素晴らしい!

引用開始→ 葛西、「金でレジェンドと呼ばれたい」 なお意欲
(日本経済新聞2014/2/16 5:43)

「負けたくない気持ち、今までの応援にこたえたい気持ちだった」。ノルディックスキー・ジャンプの男子ラージヒルで2位に入った葛西紀明選手(41)は、7大会連続出場の五輪で初めての個人戦のメダルに晴れ晴れとした笑顔を見せた。「金メダルを取ってレジェンド(伝説)と呼ばれたいと思ったが、目標がまたできた」と今後への意欲も示した。

向かい風にも恵まれた1回目は、1位の選手と並ぶ139.0メートルの大ジャンプを見せて僅差の2位につけた。得点表示を確認した葛西選手は、右手でガッツポーズをつくり、中継カメラを指さして満足感を表現した。

「次もいい風をもらって大ジャンプをしたい」と意気込んで臨んだ2回目は133.5メートル。メダルを確実にする着地を決めた瞬間、伊東大貴選手(28)ら後輩の日本人選手3人が駆け寄り、抱きついた。最後のポーランド選手がポイントでわずかに上回ると、一瞬悔しそうな表情を浮かべて天を仰いだ後、晴れ晴れとした笑顔で日の丸を広げた。

競技終了後のセレモニーでは終始笑顔。両手を突き上げ、ジャンプして表彰台に上った。インタビューでは「失敗したらどうしようとか色々なことが頭をグルグル回っていた。仲間たちが駆け寄ってくれて非常にうれしかった」としみじみと語った。

札幌五輪で「日の丸飛行隊」が表彰台を独占した1972年生まれの41歳。これまでの五輪では団体戦でのメダルのみで、「個人戦で金メダル」と繰り返し、競技を続けた。主将として「不撓(ふとう)不屈」を宣言して臨んだ7度目の五輪の舞台で輝くメダルをつかみ取った。←引用終わり

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2014/02/15

ソチ オリンピック おめでとう! 羽生結弦選手 男子フィギュアの頂点に立つ!

その技で自ら呼び寄せ手にした「金メダル」。
羽生結弦選手を称えよう! 心からの賞賛を贈ります!

素晴らしい!
その一語です。

自分自身の演技に日々新たに磨きをかけ続け、新たな地平を切り拓く。
終われば次が待っている、終わった事に反省はあっても拘らない。
常に次を目指す、そのアスリートのスピリットが、世界の頂点に立つ原動力だろう。

高橋大輔くんがいた。
町田樹くんがいた。
織田信成くんがいた。

彼らの先達が切り拓き連綿と支えた日本の男子フィギュア。
互いに競い合う環境が今日の「メダル」への途だったろう。

日本中の多くの人に、感動や、勇気を与えた羽生結弦くんを、心の底から称えたい、心の底から賞賛したい。

多くの感動や勇気を「ありがとう」。

引用開始→ スポーツニュース悔しさ晴らす結弦スマイル 大舞台でつかんだ金
(日本経済新聞2014/2/15 5:52)

「すごくうれしいが、自分の中では(演技に)悔しい部分もある。とにかく驚いた」。ソチ冬季五輪で14日(日本時間15日未明)、フィギュア男子では史上初、ソチ五輪では日本勢第1号となる金メダルを獲得した羽生結弦選手はインタビューでこう口にした。羽生選手の出身地である被災地の仙台では、後輩たちが喜びを爆発させた。

ショートプログラムで世界歴代最高得点のトップで迎えたフリーの演技。最初のジャンプで転倒するミスがあり、日本の応援団からため息があがる。その後もジャンプ後に手をつく場面があり、場内から悲鳴が漏れた。演技終了後、羽生選手は悔しそうな表情をのぞかせた。

直後に演技したショートプログラム2位のチャン選手(カナダ)の得点が自らの点を下回ると、羽生選手は驚いた様子をみせた。最後の選手が演技を終えて金メダルが確定すると、コーチと抱き合い、金メダルの喜びを分かち合った。

セレモニーでは表彰台の真ん中の一番高い位置に立ち、晴れやかな表情。何度も客席に向かって礼を繰り返し、大歓声に応えた。

羽生選手の母校、東北高校(仙台市)の泉キャンパスでは、15日未明から生徒ら約100人が集まり、音楽室に設置された大型スクリーンで先輩の勇姿を見守った。

金メダルが決まった瞬間、教室は歓声と拍手がこだました。「ユヅ先輩、すごい!」。発泡スチロールで作った大きな“金メダル”を女子生徒が掲げて喜ぶと、全員が立ち上がって何度もバンザイを繰り返した。

羽生選手の1年後輩でフィギュアスケート部の部長を務める3年生の斎藤若葉さん(18)は「感動して何て言っていいのかわからない」と目に涙を浮かべた。「先輩が珍しく緊張しているようだったので、うまくいくようにずっと祈っていた。身近だった人がオリンピックで金メダルなんてまだ実感がわかない」と興奮した様子だった。←引用終わり
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2014/02/14

お調子者の橋下徹、大阪市長辞職は認められず失職する事に バカヤロウがザマ~見ろぃ!

その時の気分次第で、何時でも何処でも誰でも相手に、ケンカを吹っ掛けてりゃぁ良いってモンじゃないよ。
テメェ~の気に要らないヤロウだって、謂われない喧嘩を吹っ掛けられた方は堪んないよ。
街を歩いてりゃ、ヤタケタやワル組から、
「このヤロウ、ガン付けやがって」と絡まれるみたいなモンだよ。
でぇ、人陰に連れ込まれてボコボコにされる。
それが怖くってイヤだからって、このお調子者に擦り寄る意気地無しが山のようだったのが大阪府だし大阪市じゃないか。

確かに、橋下徹が口を極めて罵らなくてもだ、
大阪府は「大阪腐」だったし、大阪市は「大阪死」だった。
それもこれも、府民というか市民というか、住民が選び認め舐め合ってただけじゃないか。
みんなそれなりに「後ろめたさ」を感じてたんだよ。

そこへ首縄で連れて来られたのが橋下徹ってワケだよ。

コイツの暴言は今に始まった事じゃナイんだ。
持って生まれた「生来の質」だから、生まれ育てられた「生育の質」だしな。
その意味じゃぁ、根性の座った都合のよいヤロウだよ。

北朝鮮と同じ構図で「絶対神」みてぇ~なポジションによる行政を目指してやがんだよ。
野次馬的で、オモシロけりゃぁナンでも良い「底辺大阪人」には受けるってワケだよ。
でもなぁ、最近は「底辺大阪人」がだよ、ドンドン損させられてんじゃないかと気づき始めたんだよね。
そりゃぁそうだよ、産業を喪失してる「大阪」は社会福祉予算がかかるんだよ。
大阪府も大阪市も行財政を立て直そうとすりゃ、要するに「社会福祉関係」の予算をバッサリ叩き切る事だよ。
だって、カネを注ぎ込んでも「何も産まない」からね。
でも、そのカネで命を繋いできたのはだね、お調子者の橋下徹を歓呼の礼で支持した「底辺大阪人」なんだよ。
B級情弱「テレビ悩」ならではの為せる技なんだけどね。

でぇ、「なんだか、損させられてんだ」と分かるようになってきたってワケだ。
さてさて、そうなると有権者は「底辺大阪人」が多いワケだから、何れの政党の議員支持にも響くワなぁ~。

もっと明らかになった事は、
橋下徹の大声で「利権の再配分」と「新利権創出」が関係者の間で大胆に進められ、大阪府民も大阪市民も収奪されるばかりって事だよ。
それに気がつき始めたってワケだ。

ハッキリ言って、北朝鮮は、専らこの構図だよ。
だけど北朝鮮は分かってもだ、金正恩首領様に逆らうと、
蜂の巣にされて火炎放射器で痕跡もなく焼き殺されるから黙ってんだけど。

幸いにして、大阪は日本だし、大阪人は口うるさいってワケだ。
ナンたって「底辺大阪人」は、まぁ日がら一日暇だから、一番口うるさいヤロウドモだよ。
だからさ、府議会も市議会も、議員は「イイ加減にしろ」って突き上げられるってワケだよ。

でもまぁ、橋下徹の提灯持ちのメディアは、
日本経済新聞の大阪本社を始め、一生懸命に提灯記事で持ち上げ続けるって構図のようだな。
この点は気懸かりなんで敢えて指摘しておこう。

引用開始→ 公明叩きで自民にスリ寄る 橋下市長の明日なき皮算用
(週刊文春 2014年2月20日号掲載) 2014年2月13日(木)配信

「僕は死ぬまで、公明の選挙区で立候補することをライフワークにしていく」

2月8日、唐突に国政での公明党との対決を宣言したのが、日本維新の会共同代表でもある橋下徹大阪市長だ。橋下氏は大阪都構想の実現をめぐって市長職を辞し、出直し選挙に臨むが、そこで飛び出したのが公明党への恨み節だ。

一昨年末の総選挙で、維新は兵庫、大阪の6小選挙区で候補を擁立せず、公明を支援した。橋下氏の言い分は、都構想の住民投票実施まで公明は支えてくれるはずだったのに、大阪市を廃止して新設する特別区の区割り案絞り込みに反対したのは「人の道に反する。絶対に許せない」というもの。公明党と支持母体、創価学会のキーワードである「常勝関西」という言葉をあえて使い「常勝関西の流れを何とか断ち切るため、ありとあらゆる手段を講じていく」とまで挑発してみせた。

「橋下氏の強気は、東京での安倍政権の状況をにらんでのことだ」と公明党幹部は解説する。このところ安倍晋三首相は集団的自衛権の行使容認など公明が慎重な政策課題への積極姿勢を強め、みんなの党や維新との連携に前のめりになっている。「大阪で公明とケンカしても大丈夫だと踏んだのだろう」(同前)との分析だ。

だが、橋下氏の「恫喝」は、実はそれほど効いていない。

次期総選挙は今のところ、再来年の2016年との見方がもっぱらだ。「その頃まで橋下維新が人気を保っているとは思えない」と自民党幹部は冷ややかだ。

しかも、大阪市議会と府議会で維新は少数与党で、公明の協力なしでは立ち行かない。公明党側は橋下氏の挑発に「約束などない。言いがかりだ」と反発している。

また、国政でも、前回衆院選で維新が野党第2党に躍進できたのは、公明党との選挙協力により大阪府の小選挙区で12議席を獲得したことが大きかった。大阪の自民党筋は「公明との選挙協力がなくなれば、維新は壊滅する。大阪でも国政と同じように自公の連携が強化される」とホクホク顔なのだ。

橋下氏の“打倒公明宣言”が出たのは、「維新政治塾」の2期目開講式。だが、応募者数は第1期の30分の1以下の94人にとどまった。同じ日、松井一郎府知事は吉本新喜劇に出演して存在をアピールしたが、天下取りをめざしたはずの「なにわのことも夢のまた夢」か――。←引用終わり
文/「週刊文春」編集部
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ソチ オリンピック冬季大会 男子フィギュアも凄いぞ!

2014年ソチ オリンピック フィギュア男子 ショートプログラム
羽生結弦くん 凄いね! 101\・45点ですよ! 史上初だとか。

メダル強要発言を求める インタビューへの答が良いね。
「結果を誇らしく思います。明日は、明日で頑張りたいですね。
メダルは考えていません」。
(メダルを強要するなよ、素晴らしいよ!)

引用開始→ 羽生結弦SP首位発進…世界最高101・45点
(2014年2月14日09時20分  読売新聞)

ソチ五輪のフィギュアスケート男子は13日(日本時間14日未明)、ショートプログラム(SP)が行われ、19歳の羽生はにゅう結弦ゆづる(ANA)が101・45点で首位発進した。

昨年12月のGPファイナルで羽生自身が記録したSP世界歴代最高得点99・84点を更新した。

前回バンクーバー大会銅メダリストの高橋大輔(関大大学院)は86・40点で4位、町田樹たつき(関大)は83・48点で11位。

世界選手権3連覇中のパトリック・チャン(カナダ)が羽生から3・93点差の97・52点で2位、1月の欧州選手権を制したハビエル・フェルナンデス(スペイン)が86・98点で3位。

4大会連続出場で、ロシアの団体優勝に貢献したエフゲニー・プルシェンコは演技直前に棄権した。

上位24人が14日のフリーに進出。←引用終わり

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2014/02/13

ソチ オリンピック スキーノルディック複合で渡辺暁斗選手が堂々の銀メダル! 感動した!

凄いぞ! 本当に凄い!
体力のハンディを技術でカバーしたか!?
感動した! 本当に感動した!
(月並みな事しか言えないのが恥ずかしい)

連日連夜、体力差とその瞬発力の差を見せつけられ、イライラさせられフラストレーションを溜めておられた皆さんも多かったのではないかと思います。

やはり冬季五輪は、欧州大陸で冬の競技スポーツの集大成として考え出された事もあり、体力や規則も含め、圧倒的に欧州大陸のエントリー選手に有利な状況だと思う。

ジャンプにしても、モーグルにしても、フィギアなど、飛形点だ、芸術点だ、などと言い始めたら、どれだけの客観性があるのか公正さや公平性は担保されているのかと、疑ってしまいたくなるのが人の常とも言える。

もう一点、ソチのオリンピック競技会場は「酷い仕上げ」にも見える。
素人目で恐縮ながら、「スピードスケートのリンクの氷」。
あれだけシューズのエッジに引っかかり競技者泣かせのリンクも不思議としか言いようがない。
フィギアのリンクの氷も大差なしのようで、競技として演技をさせられる選手には辛く厳しいモノがありはしないか。
どのような設計をして、どのような整備をしているのだ!?

モーグルゲレンデの仕様も酷いように見える。
競技場として、どう設計し、どのような整備をしているのか!?
(ロシアの品質=だいたいできていれば良いというのか)

しかし、それを競技技術で克服し「キング・オブ・スキー」と呼ばれる、欧州大陸では最も尊敬される「ノルディック複合」で見事に「銀メダル」を獲得した渡部暁斗選手に心から称賛の拍手を贈りたい。
白馬村の皆さんは、渡部暁斗選手、上村愛子選手を、本当に誇りに思っておられる事だろう!
渡部暁斗選手、「銀メダル おめでとう」「素晴らしい感動を ありがとう」。

引用開始→ 渡部暁が銀、複合で20年ぶり フレンツェル初優勝
(日本経済新聞2014/2/12 23:12)

ノルディック複合で渡部暁が銀メダル
ソチ五輪のノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルの前半飛躍(HS106メートル、K点95メートル)で2位につけた渡部暁斗(北野建設)は後半距離(10キロ)でも粘って銀メダルを獲得した。日本勢の個人メダルは1994年リレハンメル五輪銀メダルの河野孝典以来。前半トップのエリック・フレンツェル(ドイツ)が初優勝した。

後半距離をトップと6秒差でスタートした渡部暁はすぐにフレンツェルに追い付き、2人でトップ争いを演じた。2.5キロを4周するコースの最周回で渡部暁が仕掛けたが、最後は競り負けた。←引用終わり
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引用開始→ 長野・白馬で同級生ら「村の誇り」 複合個人で渡部暁が銀
(日本経済新聞2014/2/13 1:39)

ノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルで12日、渡部暁斗選手が銀メダルを獲得すると、地元の長野県白馬村役場のホールに集まった同級生ら約120人が「よくやった」「村の誇りだ」と大歓声を上げた。

テレビ中継が大型スクリーンに映され、暁斗選手や弟の善斗選手ら村にゆかりのあるソチ五輪代表5人の名前が入ったのぼりも立てられた。後半の距離では、抜きつ抜かれつのレース展開に「がんばろう白馬」と記された小旗を振って懸命の声援を送った。

暁斗選手と同じ保育園、小中学校に通った同級生の小田佳奈里さん(25)は「小さいころからほかの人とはオーラが違って、いつか五輪で活躍すると思っていた。次こそは金メダルを取れるはず」と、18日にある個人ラージヒルでのさらなる活躍に期待した。

暁斗選手を指導した早稲田大スキー部監督の倉田秀道さん(52)は東京都内の自宅で観戦。「ジャンプの結果でメダルはいったなと思ったが、後半距離の下り坂で足を取られて転ばないかハラハラしていた。銀メダルは率直にうれしい。実力が発揮できた」と喜んだ。

ソチ入りした暁斗選手に「頑張れよ」とメールを送ったら「勝ちにいきますよ」と返信が来たという。「暁斗は努力の天才。ラージヒルと団体に向けてコンディションを整えてほしい」とエールを送った。〔共同〕←引用終わり
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2014/02/12

鮮やか! 平野歩夢 史上最年少の15歳がハーフパイプで見事な銀メダル 18歳の平岡卓は銅メダルに輝く!

2014年冬季オリンピックで堂々と戦う日本の若いアスリートを讃えよう!
清々しい笑顔、見事な競技!
堂々とした少年アスリートに絶大な拍手を贈ろう!

日本代表チームは、連日、世界の強豪を相手に惜しい戦いを強いられている。
勝ち負け以上に、その爽やかな戦いぶりが嬉しい。
ソチにエントリーした選手はみんな善戦している。
日本国内の異常とも言える、メダルプレッシャー報道など気にせず、堂々とした戦いぶりだ。そしてメダルにあと一歩届かなくても、清々しさを忘れない。
悔しくとも笑顔で感謝を忘れない姿勢は見事としか云いようがない。

冬季オリンピックの屋外競技は、まず自然条件との戦いだ。
そして自分自身との闘いでもある。
自分のために世界の舞台で戦っているのであって、日本の国家を背負って戦っているワケじゃない。
自分自身の技が光り輝き世界の頂点に立つ事が最高に素晴らしいのであって、
個人に国籍が付いているのだ。
だから、国のために戦っているのではない。
国はあくまでも応援し必要な支援をしているだけである。

巨大広告代理店のカネ儲けと、それに組み敷かれたメディアのカネ儲けのために戦っているワケじゃない。
ここを間違えてはいけない。
井戸端会議や居酒屋トークを仕切り、いかにもご自分が仕切っているかの如き人達に批評されるために戦っているワケではない。
ニワカ知識の知ったかぶりは、遠慮せよ!

若いアスリートの皆さんが、見事に闘い終わって見せる清々しい笑顔!
それだけで十分だ!

平野歩夢くん、平岡卓くん、高梨沙羅さん、上村愛子さん、他、多くの皆さんのチャレンジャーとしての取組みに、日本で応援する多くの皆さんが、どれだけの勇気を貰った事だろうか。
素晴らしい挑戦、素晴らしい戦い、素晴らしい笑顔、本当にありがとう!

ソチ オリンピックで皆さんの活躍を拝見でき感動を貰った事に大きな感謝を申し上げます。感謝しても感謝し尽くせません。
日本の選手団の皆さんに心を込めて大きな拍手を贈ります。ありがとう!

引用開始→ スノーボード平野、エア鮮烈 最年少メダル「歴史に残りうれしい」
(日本経済新聞2014/2/12 13:25)

冬季五輪史上、最年少となる日本人メダリストの滑りはどこか大人びている。あどけない笑顔を浮かべながらも、受け答えも落ち着いたものだった。「いろんな技をミックスして滑られたのがよかった。(3位の平岡)卓もいい成績を残して、今回は日本勢が活躍した感じ。いい報告を日本に持って帰れそうです。最年少? 歴史に残せるからうれしい」

決勝の2回とも90点を超えたのは平野だけだ。高々と舞いながら、ひらりと着地し、流れるような技の連続。大技に成功したポドラドチコフに金は譲ったものの、全体的な完成度の高さが際立つ。取るべくして取ったメダルだ。「順位はちょっと悔しいけれど、初めての五輪で自分の滑りができて、いい点も出たからそんなに悔しさはない」

決勝は最後から2番目の出走。1回目に90.75点で首位に立った。ポドラドチコフと平岡に抜かれて臨んだ2回目、技の難度を上げた。回転軸を斜めにして3回転する大技「ダブルコーク」を増やして93.50点。五輪の雪上競技のメダリスト最年少記録を54年ぶりに塗り替えたスノーボーダーは技の構成を冷静に考えてマネジメントしてみせた。「卓に巻き返されて、ちょっとやらなきゃと思って変えた。今までやってなかったルーチンだけど、思ったよりきれいに決めることができた」

小学6年生で海外の賞金大会に出場し、昨年は世界最高峰とされる「Xゲーム」で2位に入った。そんな天才少年にピンチが訪れたのは今年1月だ。右足首を痛めてXゲームを欠場。「滑ってない不安や(治った後)あまり休めない状況で苦しかった。時間がない中で精いっぱいやった」

日本スノーボード界初のメダルだ。期待を裏切り続けた歴史に平岡とともに終止符を打った。「前回も(技を)決めれば(メダル)と思って見ていたけれど、緊張とかで自分の滑りができないのが五輪だと思う。その人たちの分までちょっとは頑張れたのかな」

2連覇中だったホワイト(米国)は4位に沈んだ。絶対王者を過去の人にした感想は「五輪で一番のライバルはホワイトと思っていたけれど、終わってみるとあまり気にしてなかったかな」とさらり。新時代の到来を告げる15歳の銀メダルだ。(田中克二)←引用終わり
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引用開始→ スノボ平野が銀、平岡が銅 ジャンプ高梨は4位
(日本経済新聞2014/2/12 7:45)

【ソチ=共同】ソチ冬季五輪第5日の11日、スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)で15歳の平野歩夢(バートン)が2位、18歳の平岡卓(フッド)は3位となり、今大会の日本選手団に待望のメダルをもたらした。ノルディックスキー・ジャンプ女子で17歳の高梨沙羅(クラレ)は4位に終わった。

平野は、1998年長野五輪スピードスケート・ショートトラック男子500メートルを19歳で制した西谷岳文を抜き、冬季五輪の日本勢で最年少のメダリストとなった。3連覇を狙ったスーパースターのショーン・ホワイト(米国)は4位だった。

今大会から採用されたジャンプ女子の初代女王にはカリーナ・フォクト(ドイツ)が就いた。伊藤有希(19)=土屋ホーム=は7位だった。

スピードスケート女子500メートルは小平奈緒(27)=相沢病院=の5位が最高で辻麻希(28)=開西病院=は9位、住吉都(26)=ローソン=は14位。李相花(韓国)が2連覇した。

アイスホッケー女子1次リーグで日本はロシアに1―2で敗れた。日本は2連敗となり、メダルの可能性がなくなった。

カーリングは1次リーグ第2戦でデンマークを8―3で下し、今大会初勝利で1勝1敗とした。←引用終わり
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自然が相手の冬季オリンピック野外競技の象徴でもある「ジャンプ」の難しさについて、
ソルトレーク、トリノ、バンクーバーを戦った、高橋大斗さんの的確な解説記述をご参考にと考えます。

引用開始→ 解説者の目(高橋大斗)ジャンプ・高梨に吹いた魔物の風
(日本経済新聞2014/2/12 7:51)

高梨沙羅(クラレ)をかばうわけではない。技術的にも精神的にも彼女のジャンプは完璧だった。2回の飛躍のうち、1度だけでも風に恵まれていたら……。「五輪の魔物」の多くは心の中にあるが、この試合に限っては風こそが魔物だった。

この五輪からジャンプで風の要素(ウインドファクター)を得点計算に組み入れるようになった。ジャンプでは向かい風が有利とされ、追い風だと距離が出にくい。この有利不利をなくすために、向かい風ならポイントを引き、追い風だと加算するのだが、先日の展望記事でも書いたように、ちょこちょこっと数字をいじった程度では救われないくらいのハンディが実際には生じる。

風向き、ジャンパーの明暗左右
むしろウインドファクターを取り入れたことにより、風向きが多少ばらついてもどんどん飛ばせて試合進行を図る傾向があり、ジャンパーの明暗を左右する状況になっている。

沙羅にとって、それが信じられないくらいの「暗」と出た。

ジャンプ台はてっぺんから下のランディングバーンまで百数十メートルの高低差がある。ジャンプ台の上と下では風向きも違い、踏みきり地点から着地点までの間でもころころ風が変わっている。

「いきはよいよい、帰りはこわい」
特にソチの風は気まぐれのようだ。土地を削ってすり鉢状の地形にしているせいか、強い風は吹かないが、巻いている。ジャンパー泣かせだ。

高梨のウインドファクターは1回目がプラス3.1ポイントで、2回目がプラス1.9ポイントだった。追い風で不利だったとして、加点されたわけだが、沙羅の被った不利益はその程度の調整で救済されるものではなかった。

ジャンパーが最も恐れるのは飛び始めが向かい風で、後半追い風になるというパターンだ。「いきはよいよい、帰りはこわい」というやつで、いい風をもらって浮力がついたと思ったら、いきなり追い風に背中を押しつけられて、ドスンとたたき落とされる。そんなイメージのジャンプになってしまう。

沙羅のときの風がまさにそうだった。しかも2回とも。

ソチの会場、着地の衝撃きつい台
2回目の着地前の風は特にひどかったと思う。1回目の反省もあって、テレマーク姿勢を入れようという意識がうかがえた。しかし、現実にはドスンと落ちた。

着地のときに向かい風が吹いていれば、落下速度にブレーキがかかって、ふわりと体が軽くなる。落下傘を背負ったようにソフトランディングできる。

追い風だと、加速度がつくことになり、我々がいつも使っている言葉で言うと、たたきつけられる。その衝撃はビルの何階かから飛び降りるようなもので、テレマークどころか、男子でも立つのがやっとになる。男子ほどの脚力のない女子ではなおさらきつい。傾斜がなだらかなソチの台はそれでなくても着地の衝撃がきつい台だ。

2回目の沙羅は距離が伸びなかった割に、立つのもやっとの着地になった。相当の追い風を受けたに違いない。おそらく飛び始めはいい向かい風で、それだけにギャップが大きかった。

「当たり」の風を受けたメダリスト
初代女王となったカリナ・フォクト(ドイツ)、2位のダニエラ・イラシュコ(オーストリア)は2回の飛躍のうち、1回は「当たり」の風を受けていた。

103メートルを飛んだフォクトの1回目、104.5メートルを飛んでこの日の最長不倒となったイラシュコの2回目がそれだ。

2回ともいい風がほしいとは言わない。2回のうち1度だけ沙羅にいい風が吹いてくれたら……。

飛距離をみると、2回合わせて沙羅はフォクトに2メートル、イラシュコに4.5メートル負けているが、私の見立てでは5メートル分程度、風で損をしていたように思う。

もっとも、沙羅は完璧とは書いたものの、実は気になることが1つあった。生命線であるはずのアプローチに、事前の公式練習で若干のズレがみられたことだ。公式練習の1日目も2日目も、助走速度がイラシュコらに比べて、時速1キロほど遅かった。本番では改善されていたものの、ソチに入るまでの沙羅ではなかったかもしれない。今季ワールドカップ13戦10勝。ほんの少し前の圧倒的な沙羅なら、この程度の風の不利はものともしなかったはずだ。

7位に入った伊藤有希(土屋ホーム)は喜び半分、悔しさ半分だろう。101メートルを飛んだ2回目は内容もよかった。97.5メートルに終わった1回目は踏みきりのタイミングが遅れた。これは沙羅と違って、自己責任のミスだ。メダルも狙える調子だったから悔やまれる。

高梨のジャンプは2回とも完璧だった。五輪に負けない選手であってほしい

白黒はっきり分かれる「五輪人生」
17歳の沙羅には今後がある。この五輪が悪いイメージとして残らなければよいと思う。「五輪人生」というものはひとそれぞれ、白黒はっきり分かれる傾向にある。いいイメージを持った人は何度でもメダルが取れるし、悪いイメージを抱いてしまった人は実力を認められながら、何回出てもメダルに縁がないということになりがちだ。

風に左右される屋外競技であるジャンプは五輪との“相性”がはっきりでやすい競技だと思うが、屋内競技であるスピードスケートなどでも、ワールドカップでは連勝しているのに、五輪では勝てない選手がいる。心の中に巣くう魔物のせいだろう。

「2回とも完璧」だけを五輪の記憶に
私は21歳で迎えた2002年のソルトレークシティー五輪は日本の複合チームの中でも下っ端で、怖いものなしで試合に臨めたが、06年のトリノ五輪では主力としてのプレッシャーに負けた面があった。以来、五輪に負のイメージを抱いてしまった。

精神的にもしっかりしている沙羅だから、ひきずることはないと思うが、どうか五輪に負けない選手であってほしいと思う。2回とも完璧なジャンプだった。それだけを五輪の記憶としてくれればいい。

(ソルトレークシティー、トリノ、バンクーバー五輪代表)←引用終わり
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引用開始→ 若者が活躍 初メダルで号外も
(NHK NEWS 2014年2月12日 11時03分)

ソチオリンピック、スノーボードの男子ハーフパイプで、平野歩夢選手が銀メダル、平岡卓選手が銅メダルを獲得したことを受けて、東京・渋谷では新聞の号外が配られ、受け取った人たちは10代の2人の活躍を喜んでいました。

号外を受け取った50歳の会社員の男性は、「ようやく日本人がメダルを取れて、ほっとしました。2人とも若いのに真剣に競技に向き合っているのが伝わってきて、その姿勢がメダルにつながったのだと思いました」と話していました。

また、69歳の主婦の女性は、「スノーボードはあまり見たことがありませんでしたが、あれだけ高く飛ぶのを見て、すごいと思いました。若い人たちの時代だと感じましたし、これからも期待できると思います」と話していました。

12日、群馬県にスノーボードをしに行くと言う19歳の女子大学生は、「私より若いのにすごいです。メダルを取った瞬間、『やった』と叫んで家族を起こしてしまいました。2人のように滑りたいですが、滑れないと思います」と話していました。←引用終わり
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2014/02/11

小泉劇場も橋下劇場も、マズゴミが造り出したオバケに過ぎない!メディアは勝手な世論操作をするな!

東京都知事選挙で「風」が吹かなかったと、
細川護煕の陣営(元の日本新党関係者)と民主党のオバカドモは嘆いているのだろう。
日本新党という正体不明の「空気」みたいなイメージだけを頼りに、さしたる実績もないまま一国の首相に就いた細川護煕と絶叫ワンフレーズ「ブッ毀す」と煽り立てただけで一国の首相に就いた小泉純一郎がタッグを組んだわけだから、注目を浴び取材が殺到し「細川(小泉)劇場」が造り出され、人気を集めると大きな法螺期待を描いたのだろうが、ドッコイそのようには運ばなかった。

東京都民は煽られなかった。
2000年以降の小泉純一郎の煽り、その反動による民主党の煽り、安易にそれに乗せられた陰で、どれだけの損をさせられたのか、普通に考える能力さえ持っていれば分かる事だ。

煽り続けたのは誰か。
「空気」を入れるという言葉を聞いた事がある。
「吹き込む」という意味らしい。
「政治状況」を形成し「論点」を掲げ「争点」にする事で「市井の場」へ降ろす。
「井戸端会議」「居酒屋トーク」で「争点」を盛り上げ、「風船」をバンバンに膨らませ煽り続ける。
「大きな風船」になればなるほど注目を浴び、人目を集め「劇場化」できる。

この時、最も大切な事は、メディアの扱いである。
染め上げるには「テレビ悩」への刷り込みだとされている。
選挙の直前だけで「テレビ悩」は生まれない。日常的に間断なく「テレビ悩」への改造を続ける報道が大切なのだと聞かされた。
「なるほど」そういうものかと。

小泉純一郎も橋下徹も、その種の「テレビ悩」が産み出したオバケだ。
メディアに造り出され増幅させられ「テレビ悩」を占有し動員された感情性の強い人気なのだ。

この度の東京都知事選挙は、
細川護煕が小泉純一郎に尻を掻かれ、渋々というか「押っ取り刀」で手を挙げた。
そこへ「空気」が大好きな田中秀征がシナリオを書いた。
しかし政治観は既に狂っていた(元より狂っていたのだが)。
最後に手を挙げた「後出しジャンケン」が勝つとのジンクスを信じたのかグズグズした。
何よりも東京都政の「政策」を設計できなかった。
(基本的な問題の認識が間違っており、それゆえ適確に課題も整理できなかった)
巷間、囁かれるように「準備が足りなかった」のである。

さてマズゴミの側、とりわけ電波メディアの側は、
これまでの煽りや焚きつけに対する世論の反発を考慮している。
特に「六本木テレビ」は深刻だし、「赤坂放送」は後がない。また近年売り出し中の「サル廻し」も子供相手の領域から抜けられず、ハゲが目立ち汗臭いだけだとの批判も日増しに強まっている。
何よりも、「テレビ悩」の主軸を成した「井戸端会議」のオバハンや「居酒屋トーク」のオッサンらの多くも「生活防衛」に注力し始め、「脱原発」だけの主張なら安易に乗らなくなった。
日本全体の「空気」は、マズゴミが造り出した反動もあり「保守化傾向」を強め、「反中」「反韓」「反民主」である。
マーケティング的に大失敗したくないなら、結論は「煽り」を抑制する事である。

しかも、細川護煕と小泉純一郎の陣営には、「空気」を形成するだけの画期的な政策があるわけでもない、その戦略は「マズゴミ」や「電波メディア」に頼る姿勢だった。
(それって公職選挙法に触れる可能性がありますよね)
と、云うわけで集中豪雨的な「報道」を控えざるを得なかった事情を抱えている。
結果は、「テレビ悩」を動員する事にならず「マズゴミ」とりわけ「電波メディア」は自らのクビを締めずに終える事ができたとも言える。

3月に予定される、お調子者の橋下徹のワガママで仕掛けた大阪市長選挙も同じ構図で、マズゴミと関西の電波メディアが無視すれば、ギャァギャァ騒いでいるだけの、お調子者は終わるのである。
(ここのところが最重要なのだ!)

政治というか選挙の「ナントカ劇場」って、マズゴミというか電波メディアが造り出すオバケなのである。
主たる観客は、冷静に物事を考える事ができない「テレビ悩」のアホ~ドモである。
観て、物知り顔にハシャグだけなら良いが、投票行動に出て政治状況を狂わすから困るのだ。B級情弱の「テレビ悩」をどう扱うかがポイントでもある。
その意味で今回の東京都知事選挙は「電波メディア」の影響力を間接的に示したとも云える。

3月の大阪市長選挙で、無視すればより傾向は明らかにされる事だろう。
(そうならないように、お調子者の橋下徹は、電波メディアと各政党を挑発しているが)

「テレビ悩」の扱いは「電波メディア」のコントロールに懸かっている。
その意味で「中国」は徹底している。
お隣の「バ韓国」も一応成功しているように見える。

引用開始→ 都知事選で“小泉劇場”が再現できなかった理由
(PRESIDENT Online 2014年2月10日(月)配信)

“小泉劇場”に沸いた2005年の郵政選挙をご記憶だろうか。当時の小泉純一郎首相は改革派を名乗り、郵政民営化に反対する“守旧派”自民党議員に小泉チルドレンという刺客を次々に送り込んだ。

メディアは活劇さながらの選挙戦に沸き立ち、小泉氏の絶叫がメディアを通じて日本中に轟いた。ところが今回の都知事選では、メディアは小泉氏の動静をほとんど伝えず、事実上黙殺した。なぜか。民放テレビ局の前報道局長は「05年の“小泉劇場”のツケが回ってきたということ」と前置きして、こう解説する。

「郵政選挙の際にメディア、特にテレビはワイドショーを筆頭に小泉氏を大々的に取り上げ、結果的に小泉自民党を大勝させた。小泉氏に振り回されたのです。中立のはずの報道機関が権力のお先棒を担いだわけで、当時の反省から、その後の各種選挙ではワイドショーも一方の陣営に大きく偏った放送を自粛するようになったんです。今回の都知事選でも、たとえばフジテレビでは告示前の局内の話し合いで“小泉氏は候補者ではないから、小泉・細川護煕両氏のツーショットの放送は避ける”と決まった。また反自民党的傾向が指摘されるテレビ朝日ですら“小泉氏の映像はなるべく流さない。流す場合は、他の陣営の応援弁士も公平に放送する”と決め、これを徹底した」

テレビ朝日報道局員もこう話す。

「ワイドショーからは視聴率が取れる小泉氏の映像がほしいとの要望はあったが、極力抑えた。

実は、これには郵政選挙の反省だけでなく、訴訟の影響もありました。猪瀬直樹氏が当選した一昨年の都知事選で落選したある候補が“落ちたのはマスコミが猪瀬氏を大きく取り上げたからだ”とテレビ局を訴えたのです。このため各テレビ局とも小泉氏ばかり取り上げると他陣営から訴えられると恐れ、公平な報道に努めたのです」

こうしたメディアの事情だけでなく、小泉氏のやる気にも疑問が投げかけられている。TBS社員が言う。

「新聞、テレビは公平な報道を強く求められているが、ラジオや雑誌、夕刊紙、スポーツ紙には特に規制はない。そこでTBSラジオが小泉氏を番組に呼ぼうとしたが、小泉事務所から“ラジオには出ない”と断られた。自分を安売りしたくないという理屈らしい。本気で細川氏を当選させたかったのか、疑問が残る」

小泉劇場はもう二度と見られない?←引用終わり
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2014/02/10

東京都知事選挙は事前の予報どおり、舛添要一候補の圧勝でしたが!

舛添要一 候補が選出されました。
「脱原発」「反原発」を主張される勢力は、統一戦線を形成できずに終わりました。
原発反対運動を展開される側も、山本太郎に代表される 中身なし・プロ市民 のパペットが一つあり、次に古色蒼然とした 社共 に引っ張られる勢力があり、最後に なんとなく反対・ノンポリ があります。

今回の「東京都知事選挙」は、この勢力が打ち揃い醜い展開でした。
社共勢力も、基本は代々木勢と元の三宅坂勢が、相も変わらず睨み合いを競い、足腰になりますと言ってはみたものの、頭を目指す露出を展開されておりました。
(時は流れても変わりませんね)

ノンポリ勢はやはりノンポリで、古狸が引退狸で東京へのポンポコリン と手を結び、ひっくり返そうと様々な画策を試みたものの、地味な足元を持たない無責任な烏合の衆で、口は達者でも足腰はヨレヨレの展開でした。
そこに目を付けたのは、プロ市民で、早速フツーの市民に化けたメロリンQ も。
もう、何が何やら分からず、徹底的にお得意技の「内ゲバ」も発生するようで、何やらだったようですよ。何なんでしょうね。

舛添要一スキャンダルを仕掛けておりましたが、効果的に爆裂させられなかった様子でしたね。

結果は、社共勢力とプロ市民+ノンポリの得票合計でも、舛添要一の得票を上回る事ができず文字どおり完敗ですが、相も変わらずお得意の「不正選挙」だとの騒ぎを起こしているとか風の便りが聞こえてきます。
潔さ、清々しさの無い事のようです。

さて、東京は2020年のオリンピック開催に向けた政策動員に取組むのでしょうね。
まだ、東京を拡大再生産する方向のようですが、どこまで東京を拡大するのですかね。
「都市政策」「都市開発」を提議し議論する候補者は居なかった。
これは、首長選挙の候補者としてはどうかと考えるが。


引用開始→舛添氏が都知事選制す 投票率46%、3番目の低さ
「福祉、防災、経済を世界一に」
(日本経済新聞 2014/2/9 10 1:11)

猪瀬直樹前知事の辞職に伴う東京都知事選は9日、投開票が行われ、元厚生労働相の舛添要一氏(65)が初当選した。自民、公明両党などの支援を受け、組織戦を展開。脱原発などを掲げた前日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(67)=共産、社民推薦=や元首相の細川護熙氏(76)らを大差で破った。

舛添氏は同日午後8時すぎ、新宿区内の事務所で「東京の福祉、防災、経済を世界一にする」と抱負を述べた。

投票率は46.14%。衆院選とのダブル選挙だった2012年12月の前回都知事選(62.60%)を大幅に下回り、過去3番目に低かった。

舛添氏は12日、東京・西新宿の都庁に初登庁する見通しで、直ちに14年度当初予算案の査定などに取りかかる。1月に組織委員会が発足した20年東京五輪を巡っては、来年2月までにまとめる大会基本計画や、新国立競技場の費用負担などに関する国との協議が課題となる。

東京都知事に初当選した舛添要一氏は「東京の福祉、防災、経済を世界一にする」と抱負を語った
今回の都知事選には新人16人が立候補。舛添氏を細川氏と宇都宮氏、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)らが追う展開になった。東京五輪のあり方や高齢化社会に向けた対策、首都直下型地震に備える防災対策などが争点で、宇都宮氏や細川氏らは脱原発を前面に打ち出した。

舛添氏は自民、公明両党のほか、民主党を支持する連合東京からも支援を受けた。厚労相の経験を強調し、少子高齢化や景気・雇用、防災などの対策を幅広く主張。安倍晋三首相(自民党総裁)や山口那津男公明党代表らも応援演説に立った。

細川氏は小泉純一郎元首相が支援した。←引用終わり


◇東京都知事選確定得票数

当選  2,112,979  舛添 要一<1>無新

   982,594  宇都宮健児 無新=[共][社]

   956,063  細川 護熙 無新

   610,865  田母神俊雄 無新

     88,936  家入 一真 無新

     64,774  ドクター・中松 無新

     15,070  マック赤坂 諸新

     12,684  鈴木 達夫 無新

     4,352  中川 智晴 無新

     3,911  五十嵐政一 無新

     3,727  姫治けんじ 無新

     3,575  内藤 久遠 無新

     3,398  金子  博 無新

     2,968  松山 親憲 無新

     1904   根上  隆 無新

     1,297  酒向 英一 無新

<<東京都選挙管理委員会 発表>>

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2014/02/09

2014年ソチでの冬季オリンピック 女子モーグルで上村愛子選手4位入賞で有終の美を飾る!

ソチ 冬季オリンピック 女子モーグル

上村愛子選手、決勝進出!
競技選手最期の滑り、結果は、惜しくもメダルに届かず4位入賞!

決勝タイムは最高だったが。

お疲れさま! 本当によく頑張りました。
日本チームをよく引っ張りました。心から上村愛子選手を賞賛します!
拍手を贈ります! 熱い拍手を贈ります! ありがとう! 感動をありがとう!

白馬・八方尾根 の仲間たちは、上村愛子さんの不屈の精神を讃えています!
本当に、ありがとう! 全力をかけた「上村愛子」としての素晴らしい滑りでした。
後に続く、後輩たちがいます!

引用開始→ 上村4位、悲願のメダルならず 女子モーグル
(日本経済新聞 2014/2/9 4:28)

【ソチ=五輪取材班】ソチ冬季五輪第2日は8日、フリースタイルスキー女子モーグルの決勝が行われ、5大会連続出場の上村愛子(北野建設)は4位、悲願のメダル獲得はならなかった。

2大会連続出場の村田愛里咲(行学学園教)は決勝直前の練習で負傷し、棄権した。

上村は初出場の1998年長野五輪で7位。その後、3大会連続で出場し順位を1つずつ上げたものの、前回五輪でも4位と、あと一歩でメダルに届かなかった。←引用終わり

引用開始→上村愛子4位、悲願のメダルならず 五輪モーグル
(朝日新聞 2014年2月9日04時28分)

ソチ五輪第2日は8日、フリースタイルスキー女子モーグルの決勝があり、上村愛子(北野建設)は4位となり、メダルにあと一歩届かなかった。

決勝1回目では、上村は20・43点で9位につけ、上位12人が進める2回目に進出。2回目は21・15点を記録し、上位6人が進める3回目の最終滑走に6位で駒を進めた。

1番目で滑った3回目はタイムも30秒46と2回目までより良かったが、得点は20・66点。最後の3人が上村を上回り、4位に終わった。悲願のメダルには届かなかった。

金メダルはジャヌティーヌ・デュフールラポワント(カナダ)で、銀メダルはクロエ・デュフールラポワント(カナダ)と、姉妹が上位を占めた。3位はハナ・カーニー(米)だった。←引用終わり

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2014/02/08

2014年 第22回冬季オリンピック ソチで始まる!

何だかんだと言っても、オリンピックは夏も冬も人の心を揺さぶり感動させる!

札幌で冬季オリンピックが開催されたのは、1972年の冬で第11回大会だとの解説を聞いた。
そうか、あれから42年も経つのか。
札幌が100万人ほどの都市だった。大通公園を挟むビルも、今ほど巨大ではなく、観光地の三大ガッカリと言われる「札幌時計台」も時計台広場で堂々としていた記憶がある。

手稲山は、スキー競技のコースが整備され、終了後は手稲オリンピアと呼ばれる身近なコースになった。
札幌オリンピックのテーマ曲、トワエモアの「雪と虹のバラード」で唄われるように、オリンピックは都市を変える。北の大地、札幌の都市としての機能と顔を変えた。

戻って、黒海に沿うロシアのリゾート地、ソチも、このオリンピックを機に、よりスポーツとリゾートを重ね合わせロイアリティの高い地域へ姿を変えるのだろうか。
冬の間、雪と氷に閉じ込められるロシア人からすれば、亜熱帯性気候に属するソチは憧れのリゾート地なのだろうな。開会式があったオリンピックパーク周辺には雪がなかった。雪を必要とする競技は50キロほど移動すれば、雪に埋れた山岳地帯に整備したという。なるほど!
氷上競技は、いずれの会場へも徒歩10分程度だという。まぁ良く考えたものだ。

ソチでのオリンピック、過去最大の選手団を送り込んだ「日本」。
それぞれのアスリートの皆さんの活躍を期待し祈っています!

自分のプレイに対する評価の結果が、オリンピックのメダルなので、
決して、日本のために競技しているわけじゃありませんから、メディアは、メダル総数を予測し騒いでいますが、そんな外野の声は気にせず、アスリートとしての身体能力を惜しみなく発揮されると良いのですよ。
そも意味で、頑張って下さい!

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2014/02/07

注目の2014年春闘は、政府と経団連そして連合の綱引と談合で、どう決着するか見ものだ!

世間は春闘の時期を迎えた。
年末決算の企業は前年の業績がほぼ確定し、年度末決算の企業も業績が見え始めたところで、アベノミクスを掲げる政府の政策を後押しする狙いもあり、個人消費を活性化する事が重要で、そのためにも所得政策の変更が大きなポイントがある。

消費税を3%上げる、翌年には更に2%上げる。
基本は消費に課税するわけだから、消費市場が冷え込むのでは市場の活性化は図れない。

企業業績を向上させるために大胆な金融政策と財政政策を採用したのだ。その結果、少し市況は動き始め明るさが窺え希望も微かな見える状況になってきた。
市場は、
① 政府部門の消費、
② 企業部門の消費、
③ 個人部門の消費、
④ 余剰の輸出、
で形成されているが、現況は ① と ④ の部門が活性化し、それに引きずられ ② が動き始めたところか。
① は市場を活性化する上で梃子にはなるが、膨大な財政赤字を抱えている現況では自ずと限界がある。
④ は外国為替市場での影響を受けるため、他国の市場に過度に依存するのも不安定で順風満帆とはいえない。
安定した市場を形成するには、
② の企業部門の消費と ③ の個人部門の消費は、本格的に市場活性化を図る上で欠かせない。

アベノミクスを成功させるためにも、掲げる「第三の矢」、即ち民間の投資を欠かすことができない。
② の民間の消費分野において、民間の投資、既存の設備を更新、先端産業への育成投資するなど。
未来に向け競争力を維持し、雇用を創出し雇用を拡大する積極的な投資が必要である。
民間の産業部門が活性化する事で、働く場を得た従事者への所得を安定させなければならない。所得政策を上手く機能させ国民生活を向上させせる。その高揚とともに実感できる事が重要だ。
それらの一連の過程で、③ 個人部門の消費を活性化させなければならない。
③ 個人の所得政策を変えるには、国全体で個別の産業競争力を高める事は難しいが、個別の企業が努力し業績改善を図り、果実としての業績から賃金としての配分を手厚くするのが手っ取り早い。
労働政策も変え、雇用の安定化に取組み所得を安定させなければ、社会の安定を維持する事も難しい。
政府は、民間部門の消費を活性化する(賃金改定の原資への充当目的)ためにと法人税の減税を表明した。
基本的には、賃金配分の原資を整ったわけで、この春闘で、どれだけの賃上げになるか一つの焦点とも言える。

ここで、賃金を決める一方の組織である「連合」も、基本的には「経団連」と「政府(政策)」の前では用無しか。

もう一つ気にかかる事として、
「パナソニック」の業績回復について考えておきたい。
未曾有の大赤字を出し、大量の人員整理と削減を行い、事業部門の売却や撤退を断行した結果、収益の改善を図る事ができ空前の利益を得たとの評価だ。
一つの産業が競争力を喪うと、当り前だが「雇用が奪われる」という厳然たる事実だ。

純然たる単純労働に従事する約30%の雇用を、どのように創出し、どのように安定(喰わせる)させるかは、いずれの国でも頭痛の種であると考えるが、様々な政策を用いても必ずこれらの層は生じるのである。
次は、この層への手当という「社会政策」が必要になる。

この春闘は、様々な意味で注目している。

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2014/02/06

聴覚障害で被爆二世の作曲家だとされた人物が18年間支えてくれた陰の作曲家がいた事を明かす

大騒ぎを笑う!
聴覚障害の作曲家がゴースト作曲だったと明かした事で、ゴーストが作曲したクラシック音楽は、その瞬間に音楽的価値が急減するのか!?

ゴーストの作曲家とは、ある意味で諒解と分担があったワケで、合意事項が明らかになったともいえるのだから、その音楽的価値がゼロでないなら訂正すれば良いだけじゃないか。
何を大騒ぎしているのだ? ゴーストだったからと判明した瞬間に音楽的価値が消滅するなら騒げばよかろうが、実際に聞いて音楽的に感動するなら、その価値は変わらないだろうが。大騒ぎしているのはバカじゃないのか?
音楽の芸術的価値が分からないから言うのだと、噛みつかれそうだが、ピントがずれているんじゃないか。音楽の感動って、作曲家の名前じゃないだろう。名前で感動するのか? 本当にネジが狂っているんじゃないか。

もっとトレーサビリティが煩くなかった近代前期のクラシックの名曲も、果たして誰の作曲か分からないかも知れない。
でも、それが誰の曲でも感動する音楽は感動するのが普通だろう。

もう一点、暴言と言われるかも知れないが逢えて言えば、
誰か、この件で「大損」したのか? 生命に関わる重大な困難を受けたのか?
両者の間で、著作権の確認を終え、真の作曲者としての著作権へ変更すれば良いだけじゃないの。それから再販すれば善いだろう。
一連の知的財産権を補正すればお終いじゃないか。

大損をさせられたが如く、大騒ぎしているのは実に滑稽だ。
ニュースとして、今は大騒ぎし大事かも知れないが、徐々に消滅していく類のネタでしかない。

騙されるヤツがアホ~!
これは、世の中の定説だろう。
*騙す犯罪を認めているワケではないが、騙されるヒトは、それなりの責任があるという意味だ。

事実を検証もせず、裏付けも取らず、捏造かも知れないウワサに飛びつき、踊らされ自らも熱心にカンカン踊りをしたのだろう。単にそいつがアホ~なだけではないのか。

5日から、6日にかけて騙されたとか、腹が立つとか、賑やかな事だ。アホ~が一人前に口を利く日本は本当にオメデタイ底抜けに平和な国だ。
大恥かかされたと、N H K は考えてバッシングに力を入れているのだろうが!
滑稽だわ! その報道に飛びつき、自分自身の大損みたいに騒ぎ立てるアホ~ヅラは、より滑稽だ!

真っ黒烏骨鶏かな!
一定の意図を持って都合良く編集加工されたテレビの放映(画面)を、これまた検証も無しに疑いもなく信じて、自らの主張の根拠にして他愛なく喜んでいるオメデタオツムは、猛然と佐村河内守を非難し必死で溜飲を下げている。
その言い分は、
「ゴースト作曲で、作曲家は大儲けをした」と、オメデタオツムは別にCDを買ったワケでもないと言い、NHKが放送した画面を見ただけで、いかにも裏切られ大損をしたとネット上で騒いでいるようだ。
本当に、このモノ言い「滑稽」な言い種の見本に尽きる。
(もっと小マシなモノの言い方でも勉強しろバァ~カ)

大騒ぎしているアホ~どもへ、オマエらが、どれだけ損を受けたのか。作曲者が誰であろうとその楽曲の演奏に感動したなら、それで良いのではないのか?

例えば「ワンダフル ワールド」という著名な楽曲は、多くのヒトの心に響き魂を揺さぶられる。あの楽曲は米国で「ベトナム戦争に反対」し、前線へ送られる兵士に故郷の風景を魂の美しさを謳い上げた「反戦歌」だ。
その狙いが知れた後も、米国は禁止もせず、ベトナムの前線で兵士の口で歌われ続けた。
楽曲の価値は不変であり低下もせず向上もしないのである。
その意味において、懐は深いのである。茶番の騒ぎを繰り返し口を極めて罵る日本で、それに同調して恥知らずなまま無邪気に騒ぐアホ~は、本当に幼稚でお粗末だ。
完全にアホ~のテレビ脳に冒されて一人前だと平然としている。
今日もまた、オバカの拡大再生産が続けられている。日本は本当にオメデタイ底抜けに平和な国だ。

バカやアホ~に付ける薬はないというが、本当らしい。

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2014/02/05

集団的自衛権が行使できる環境整備を早急に求める!

日本が第2次世界大戦(WWⅡ)後の戦後秩序を崩しているのではない。
遅れて国際社会へ参加し、外国からの直接資本投資と技術移転を得た事で一定の工業化を成し遂げ、それなりの国富を得た中国と韓国が、東アジアでの国益拡大と無秩序な覇権を狙い秩序を崩壊させようと企てている。

中国も韓国も狡賢く、自らが国際社会で非難を受ける事を回避するために、日本がWWⅡ以降の国際秩序を崩そうとしていると、国際社会への喧伝を強める一方で、日本を挑発し続けている。

この挑発に乗る必要はないが、挑発を続けても無駄である事を示す必要がある。
(日本は国内に、ここのところが分からない勢力を抱えているのが難点だ)

もう一つ、パートナーである米国は、財政を立て直す必要がある。
米国の財政費用(米国国債)の30%を中国に支えられている状況では強く出られない。
「米中関係は、世界で最も重要な二国間関係だ」と表明せざるを得ないのだ。

それでは、日本は中国が保有する米国国債の30%を肩代わりするのか?
様々な意味で、国際社会の緊張や関係性は単純ではない。

集団的自衛権を行使できる環境を整備するというのは、国際社会での一つの重要なカードである事、日本の安全を維持する上で欠かせないカードである事を理解する必要がある。
脳天気に「国際平和」を主張すれば、日本の安全が守れるワケではない事を深く自覚すべきである。

引用開始→ 首相、集団的自衛権行使「憲法改正は不要」
参院予算委
(日本経済新聞2014/2/5 10:55)

参院予算委員会は5日午前、安倍晋三首相と全閣僚が出席し、2013年度補正予算案の基本的質疑に入った。首相は集団的自衛権の行使を認めることについて「政府が適切な形で新しい解釈を明らかにすることによって可能だ」と表明した。「憲法改正が必要だという指摘は必ずしも当たらない」と強調した。

集団的自衛権は、自国が直接攻撃を受けていなくても、密接な関係のある外国への武力攻撃を実力で阻止する権利。政府は憲法解釈上、権利を有するが行使できないとしてきた。首相は集団的自衛権を行使できないことに関し「デメリットに直面している」と述べた。

首相は「集団的自衛権行使の政策的な選択肢を持つには、憲法上だけでなく法的な裏付けがなければいけない」と語り、解釈変更に続く法整備の必要性も指摘した。

昨年末の靖国神社への参拝を巡っては「中国、韓国の気持ちを傷つける気持ちは全くない」と重ねて強調。「今後とも礼儀正しく誠意を持って説明を続けていく」と話した。いずれも民主党の羽田雄一郎氏への答弁。

午後は自民党の脇雅史参院幹事長らが質問に立つ。予算委は6日まで基本的質疑を行った後、補正予算案を与党の賛成多数で可決。同日中に参院本会議で可決、成立する見通しだ。←引用終わり
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2014/02/04

橋下徹は、大阪市長を辞職するなら再び市長選挙に出るな!

「大阪都」構想の原点である府市統合について、中心街区の区割り案の4案をメリットもデメリットも含め、分かりやすく十分に説明せよ!

「寄らしむべからず、知らしむべからず」として、唯我独尊で自分が一番エライとする茶番は止めよ!

ハッキリ言っておいてやろう、
「大阪都」構想を実現したところで、基本的な住民の生活は何ら変わらない。
大きく変わるのは「利権」の移動である。
新しい「利権」の創出と、旧来の「利権」を再配分を求めているだけで、
「橋下徹を吟味もなく意味もなく支持」してきた、下層底辺の生活環境や生活条件が大きく変わるワケではない。
橋下徹の論理で云えば、これまで下層底辺層へ間接的に流れていたカネも喪う事になるかも知れない。

大阪を軸にした関西の活性化を図るには「関西州」の創出が適当と考え、「大阪都」はその第一歩と積極的に考える側に立つ「コラコラコラム」だが、橋下徹が進めようとする「大阪都」構想は上述のように、旧来「利権」の再配分と新しい「利権」の独占を求める構想(抗争)でしかなく、実に胡散臭い内容であるかが明らかになってきた。

だから橋下徹は、区割り案を並列的に時間をかけて精査されると、秘めている悪意がバレてしまい、更に隠しているであろう秘め事を露呈させるから困るのだ。
だからスケジュール闘争で、予定した期間でゴールする必要があるのだ。

だが、組んだ相手は、バッチィ・マッチィこと松井一郎大阪府知事だ。
説明する立場を忘れて質問者へ仮定の逆質問を繰り広げ、
お里が知れる「お言葉」を連発されるだけである。
今後は「法定協議会」の場へ、昔手にした「サスマタ」と「アイクチ」を持って出てくるのではないかと、自分の気に入らない質問をする者へは容赦なく「サスマタ」で追い詰め「アイクチ」を振り回し糾弾行動に出るのではないかと、そうなればオモシロイなぁと、手ぐすね引いて待っていたところだが、残念ながらお調子者の橋下徹に制され、一人寂しく泣き続けるらしい。

府市統合で、何千億もの無駄を削減できるから、出直し市長選挙の5億や6億は無駄ではない。
府市統合で合理化される費用は最大で900億円だ。(実際には難しい)
大阪府民800万人への、行政サービスは、大きく削れないのだから、府市を統合したところで住民サービスを下げない限り、巨額の何千億もの無駄を削減する事はできないのだ。
何千億削減できるの根拠を具体的に示してみよ!

世界無形文化遺産に登録された「文楽」への補助金790万円を切り捨て喜びの凱歌を挙げたドアホが言うのはこの程度だ。
行政は合理化すると、その瞬間に次の無駄が産み出されるのだ!

お調子者の橋下徹は、時代のヒーローを格好良く演じたいから、
(アホが)大見得を切った!

二元代表制の制度、そのものを否定するなら、法体系やその制度を否定するわけだから、橋下徹よ、オマエは弁護士も辞任せよ!

内閣官房長官の菅も、集団自衛権やら、憲法改正やらで、橋下徹へ媚びを売っているが、それ以上踏み込むと安倍晋三の内閣は吹き飛ぶぞ!

お調子者の橋下徹、オマエは引っ込め!

引用開始→ 橋下大阪市長が辞職会見「都構想の是非、住民投票」
(日本経済新聞 2014/2/3 22:38)

橋下徹大阪市長が3日に辞職を表明した記者会見の要旨と、主なやりとりは以下の通り。

(橋下氏の説明)

市長を辞めます。市長選を行いたいと思います。都構想の是非について民意を問うのではない。都構想の是非は住民投票で決まることだ。

ではなぜ辞めるのか。いま市民に住民投票で都構想に賛成か反対なのか判断してもらうための説明書(=協定書)を作っている。都構想は府庁と市役所という巨大な役所を一から作り直すことであり、とてつもない説明書が必要だ。府知事時代の2011年7月から議論を始め、同年11月の府知事・市長選のダブル選挙で市長になってからは府議会と市議会共同の話し合いをし、(国の)法改正を実現した。昨年1月からはその法律に基づいた話し合いの場(法定協議会)を設置して今年1月末までに計13回協議した。このように2年半以上にわたって議論して、(大阪市の24区を5区か7区に再編する)4つの案にまとめた。僕は今年夏までに4つの案から1つの案を示さなければならないと思っているが、夏までに1つの案を示さなくていいというのが法定協議会の判断だ。

こうした中、1つの案で説明書作りをやるためには、市民の後押しを受けなければできない。今回の市長選で「都構想を認めてください」と言うつもりはない。「(住民投票に示す)1つの説明書を作らせてください」ということだ。そのうえで都構想の是非は市民が住民投票で判断してください。都構想への賛否があるが、説明書はまだ完成していないので、いま賛成反対を決めるのは時期尚早だ。

府議や市議らで構成する法定協議会は説明書作りを半ば放棄した状態。説明書作りをやめてしまえば税金の無駄遣いだ。府庁と市役所の100年以上の対立が大阪の発展を阻害してきた。二重行政の無駄だけでなく、市役所は本来やらない事業をどんどんやってきて巨額の税金を費やした。こんな行政をするのは大阪市ぐらい。適正な規模に変えていこうというのが都構想だ。都構想の是非については住民投票で判断していただきたい。(住民投票で)最後に反対と言われれば納得する。そのための説明書作りを1つの案で進めるためには市民の後押しが必要だ。(出直し市長選は)大義があるのです。後押しをよろしくお願いします。

(以下は質疑応答)

――再選した場合も法定協議会の議員構成は変わらないので、議論が進まないのではないか。

皆さん勘違いをしているが、議員の構成が変わらなくても私の意見だけで(説明書作成までは)進めることができる。ただ、議会から反対の意思表示をされたのに進めるのでは、それこそ独裁になってしまう。そこで(出直し市長選で)民意を受けたなら説明書の作成まではやらせてもらう。最後は住民投票で決めてもらう。民意を受けるのは手続き上、大きな意味がある。

――他の各党は候補者を立てないと言っている。

設計図作りに反対したのは協議会の(他会派の)皆さんだ。それなのに対立候補を立てないのはおかしい。都構想を止めたいのなら選挙で止めればいいじゃないですか。究極の民主主義をやりたい。しっかりと都構想の判断材料を作成し、これに基づいた住民投票をやろうというのに、それがだめなら対立候補を立てて潰してほしい。

――府知事選も一緒に行うべきではないか。

都構想で住民投票があるのは大阪市民。住民投票は直接民主主義であり、最後の手段。(今回民意を問うのは住民投票の権利がある)大阪市民に限るべきだ。

――協議会は都構想は否定していない。この時期に4つの案を1案に絞り込むことに反対している。

ではいつ(都構想の説明書を)作るのか。協議会は無期限に議論する場所ではない。私たちは任期がある仕事だし、(来年12月までの)任期中に住民投票をやろうというのは当たり前のこと。そのための対話はずっと続けてきた。

――民意を問いたいのであれば来年の統一地方選時でも良いのではないか。

それはできない。今夏までの説明書の作成にこだわるのは住民への説明が必要だから。1つの案をまとめて住民へ説明するのにどれくらい時間がかかると思うのか。(来年4月までに「大阪都」に移行するための)全体のスケジュールを把握してほしい。

――市長選を行うのは税金の無駄遣いという声もあるが。

大阪府市の二重行政は計り知れない何千億円の無駄なコストがかかってきた。それを解消するために必要なのが都構想。これまで都構想の議論にも多くの経費がかかっている。説明書の作成が頓挫すればそれこそ税金の無駄になる。

――辞任の時期は。

市長としての職務もある。これから市の幹部会議で協議して決めたい。←引用終わり

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2014/02/03

橋下徹は大阪市長を辞任し自分への支持を求めて「人気投票」を画策するが相手にしない!

お騒がせのお調子者市長は、橋下徹が一番でダントツの金メダルだろうな。
オワリ名古屋には、河村たかし という二番手もいるわけだけれど。

気に要らなければ、市長を辞任する、人気投票で市民の支持を求める。
2008年2月以降に、この種の威迫行為を何度繰り返した事か。

対する側も、お調子者を相手にして、逆上せあがらせ、阿呆を付け上がらせてきたのだ。
相手にしなきゃヨイのであって、相手にしてはイケナイのだ。

行政組織はできるだけシンプルな方が良い。
二重行政は排除すべきである。
こんな事は言うまでもない。
それぞれの機能の役割分担を明確にすればヨイのだ。
その意味において、例えば大阪が「大阪市」と「大阪府」を統合し、合理的な行政を進めようとするのは当然の事だと考えている。

しかしながら、その推進の上での「手法」というか「進め方」については、橋下徹の遣り方には少々というか強い違和感がある。
大阪は行政を統合する上での機が熟していない。

従って、その必要性を含め、
メリット、デメリット、も含め公に検証すべきと考えている。
その上で、機が熟す事を、つまり時宜を待つ必要がある。

橋下徹の手法は、少しばかり狂っている。
自分で描いたスケジュール闘争をしているに過ぎない。
世間というか世の中は、命題についての必要性は認めながらも、
橋下徹が自分の都合で勝手に描いた狂った腐りきった方法に合わせる必要など全くない。
それだけである。

もう、「独り相撲」の橋下徹、その狂い咲きは終わったのである!
是を以て、静かに退場すべきと考える。

引用開始→ 橋下市長、出直し選「独り相撲」のシナリオも 自公民に対抗馬見送りの動き
(産経MSN2014.2.3 07:59)

日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は3日、大阪市内で記者会見し、大阪都構想の民意を問うため、市長を辞職し、出直し選挙に臨む意向を正式に表明する。これに対し、自民、公明、民主党などでは対立候補の擁立を見送ることで、「独り相撲」を演じさせるシナリオがささやかれている。市長選を無意味なものに終わらせるのが狙いで、水面下での神経戦はすでに始まっている。

「今の時点ではあきらめきれない。設計図さえ作らせないのが自民、民主、公明、共産だ」

維新幹事長の松井一郎大阪府知事は2日、大阪市内で開かれた府議の会合で、4案ある特別区の区割り案の絞り込みが見送られたことへの恨み節を口にした。

もはや戦闘モード全開の橋下、松井両氏。橋下氏は1日、大阪維新の会の会合で「自分個人で戦いたい」と語り、“孤独な戦い”を演出。「負けたら(松井氏とともに)2人とも政界から身を引こう」と覚悟のほどを示した。

だが、その鬼気迫る思いも「空振り」に終わる可能性が出てきた。自民党幹部は「大阪府連は『勝手におやりください』という雰囲気だ」と語っており、府連の意向はすでに党本部に伝わっている。公明党も同様だ。民主党幹部は「勝てそうな候補が見当たらなかったら、あえて立てることもないだろう」と突き放す。

出直し選に大義はあるのか、ないのか-。この問いに対する世論の動向を他党は見極めようとしている。←引用終わり
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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2014/02/02

大阪市民は、橋下徹の功名心と自己満足に付き合い「幻想」を見て、はしゃぐのか?

橋下徹の阿呆さもここに極まれりだ!
後ろで糸を引く堺屋太一(池口小太郎)の腹黒さが暴露され!
橋下徹を支持して止まない大阪市民は阿呆である。
目覚めが悪い! オツムもどうか!?

腐ったリンゴは、一日も早く捨てる方がよい! アホは要らない!

大阪市、大阪府を活性化する事は、別に「大阪都」にしなくてもできる。
二重行政の解消だと、大騒ぎし府市統合で「大阪都」を形成したところで、年間900億円程度の行政経費の節約にしかならない。
大阪市と大阪府の一部を5区から7区に再編統合したところで、住民が受ける行政サービスが画期的に変わるわけではない。

市民の公共財産である「大阪市営地下鉄」を民間へ売却する事で、そこに生まれる「新利権」をポケットに仕舞い込もうという姑息さも透けて見える。
泉北高速鉄道の売却で阿呆の松井一郎大阪府知事が提議した案は、更に阿呆の大阪維新の会からもその稚拙さを批判され、府議会本会議での議決は造反を受け否決された。

以降、阿呆知事の松井一郎は、お里が窺える本性をいかんなく発揮し、
「オンドレ、ワェの聞いとる事に答えんかぇ、答えてみぃや!」と、およそ知事の公的な場での発言とは思えない言い種を連発し、質問者の質問に答える事なく、逆質問をして恫喝を加え、周囲で見守る側を威迫して悦に入っている。
(既にアップし照会した事)
これが大阪府議会が設けた公的な場(法定協議会)での展開だから実に興味深い。

そして「大阪都」構想そのものに反対を示しているわけではない側が、呈示された庵を法定協議会の場で、時間をかけて検討しようと発言し、橋下徹+松井一郎が進める方法やその拙速を批判すると、恫喝を加え威迫する。
結果は、法定協議会の場で「提案の1案」には同意できないとの結論がでると、橋下徹は悲劇のヒーローのごとく
「大阪市長を辞任する。もう一回選挙だ」と喚いている。
橋下徹よ、オマエのオツムにはウジが湧いているのか!?

橋下徹が勝手に描いたスケジュールに、大阪市民や大阪府民は、なぜ振り回されなきゃならんのだ。
提議された案は「多くの瑕疵がある」から、それを他の案と市民の前で比較検証し、修正すべきは修正し成案を得た上で合意しようじゃないか、と指摘しているだけだ。
現在、何れの案にも「一長一短」がある。
それは仕方がない事だ。しかしデメリットの多い案は、議会の中で捨象され、やがて「成案」を得る(着地点)を得られるのだ。
それが民主主義ではないのか?

橋下徹+松井一郎がやっている事は「個人独裁」である。
都合のよい側近による「寄らしむべからず、知らしめるべからず」でしかないのだ。
そこを指摘され、隠された「秘め事」が公になるのを懼れるあまり、拙速を非難されても押し切ろうとするだけなのだ。

橋下徹+松井一郎の「大阪都」構想は、コイツらの「新利権」創出とその独占に向けたテロとも言えるしクーデターとも言える。

大阪の阿呆市民と阿呆府民へ、「大阪都はバラ色だ」との共同幻想を与え、力尽くで押し切ろうと、勝手なスケジュールを立てて急いでいるだけじゃないか、バカか。

2014年度予算のかかった時期に、自らが首長を辞任し、また10億円以上をかけた選挙をして、一体全体何をしているのだ、バカヤロォ~!
そんなテメー勝手な事が許されるわけはない。絶対に許してはいけない!

大阪の阿呆市民は、本当に目覚めよ!
前回の知事・市長ダブル選挙で「市長に橋下徹」「府知事に松井一郎」と投票したお調子者のオバカどもは責任を取れ!
オマエらの軽挙妄動が、どれだけローカルガバナンスを混乱させ停滞させているかを自覚せよ。

今度、橋下徹が大阪市長選挙をするなら、徹底的に無視する事と、街頭に立てば猛烈に批判する事だ。それは基本的な民主主義の手続きを守るために、一人ひとりの自覚が問われる場でもある。

引用開始→ 「都構想」区割り案絞り込み、橋下市長の提案退ける
(日本経済新聞2014/1/31 20:29)

「大阪都構想」の制度設計を担う大阪府議と大阪市議らで構成する法定協議会は31日、大阪市24区を5~7の特別区に再編する4つの区割り案を1つに絞る橋下徹市長の提案を退けた。橋下氏が代表を務める大阪維新の会は賛成したが、公明、自民、民主系、共産の4会派が反対。協力関係にあった公明が橋下氏の提案に反対を表明し、都構想の実現は厳しくなった。

橋下氏は協議会後、「都構想のプロセスを潰す戦略だ」などと強く反発。今後、維新内で住民に信を問う出直し選挙の可否も含めて対応を検討する。←引用終わり

引用開始→ 橋下氏が大阪市長辞職・再出馬へ 都構想問い直す
3日に正式表明、府知事とのダブル選は否定
(日本経済新聞2014/2/1 19:19)

日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は1日午後、東京都内で開かれた地域政党「大阪維新の会」の全体会合で、市長を辞職し、再出馬する意向を表明した。最重要政策である「大阪都構想」の実現が難しくなったことを受け、改めて民意を問う意向だ。3日に記者会見し正式に表明する。

日本維新の会の党大会を終え、記者会見する橋下共同代表(1日、東京都内のホテル)=共同
辞職時期などは未定。国政政党トップが出直し市長選に臨む異例の事態で、野党再編など国政にも影響しそうだ。幹事長の松井一郎大阪府知事も出直し選に意欲を示したが、橋下氏が「市長選だけで十分だ」と制止し、ダブル出直し選は見送った。ただ、落選した場合は「(松井氏と)2人で政界から身を引こう」と述べたという。

会合に先立つ維新の党大会でも橋下氏は「全政党を相手にした民主主義の戦いになるかもしれない」と挨拶。「最後までやれることはやり抜いて、戦えるところは戦い抜く」と意欲を示した。

1月31日、都構想の制度設計を議論する「法定協議会」で、大阪市24区を5~7の特別区に再編する区割り案を4案から1案に絞り込むことを大阪維新を除く公明、自民、民主系、共産の4会派が反対。橋下氏が「都構想のプロセスを潰す戦略だ」と反発していた。

公職選挙法は市長から辞職の申し出を受けた議長が選挙管理委員会に通知した日から50日以内に選挙を行うと規定されている。←引用終わり

引用開始→ 橋下市長、出直し選に意欲 「大阪都構想実現のため」
(日本経済新聞2014/2/1 13:45)

日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は1日午前、東京都内で開いた党大会で「権力闘争が体制変換には必要。日本では選挙という形だ。最後の最後までやれることはやりぬいて戦えるところは戦い抜く」と述べ、大阪市長の出直し選挙に意欲を示した。

橋下氏は都構想の制度設計議論で公明党の協力が得られなくなったとして「事実上、都構想の議論はストップした」と指摘。「政治から出て行けという市民、府民の声があれば退場するが、そうではないのなら戦う。都構想実現のために自分のことは自分で決める」と語った。

大阪都構想を巡っては、橋下氏は大阪市を5~7の特別区に再編する区割り案を4案から1案に絞り込み、議論を進めるよう提案した。1月31日の法定協議会で大阪維新の会以外の公明、自民、民主系、共産の4会派の反対で頓挫。橋下氏と協力関係にあった公明が反対に回ったことで、都構想の実現自体が難しくなっていた。

橋下氏は2015年4月の「大阪都」移行を目指し、昨年2月に大阪府議、市議らで構成する法定協議会を設置。制度設計を府議会、市議会で承認した後、是非を問う住民投票を今年10月に行う予定だった。←引用終わり

引用開始→ 解説 住民不在の打開策…統一選にらみ日程優先
(毎日新聞 2014年02月01日21時51分)

橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)が提唱する大阪都構想の制度設計は、野党側から多くの疑問や課題がぶつけられ、当初の予定より3、4カ月遅れている。橋下氏が目指す「2015年4月」の実現は日程的に厳しくなっていた。一方で維新は、昨年の参院選と堺市長選で相次いで苦戦・敗北して退潮が明白となり、友党だった公明党も距離を置き始めていた。

看板の都構想も実現できずに来春の統一地方選を迎えれば、低迷する維新は府・市両議会の第1党という立場を失いかねない。だが、民意を誇示して形勢を変えるような大型選挙は当面なく、「旗頭」の橋下氏が打って出るしかない状況に追い込まれていた。しかし、両議会とも維新が過半数に満たない現状で橋下氏が再選されても、展望は開けない。

「統一選までに都構想を実現したい」というスケジュール重視の主張は橋下氏の政治的な事情であり、住民との関係は乏しい。都構想によって地域や生活がどう変わるのか。選挙よりむしろ、丁寧な議論と説明が求められている。【熊谷豪】←引用終わり

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2014/02/01

スーパー「イズミヤ」 阪急百貨店と経営統合し子会社へ

1月31日は、チョイと興味深いニュースが連続した。

一つは、大阪の府市統合「大阪都」構想実現に向けた「区割り案」を急ぐ「橋下徹+松井一郎」コンビが検討会へ提案した内容が否決された事だ。

もう一つが、阪急阪神百貨店(H2Oリテイリング)が量販店の「イズミヤ」を経営統合し子会社にすると発表した事だ。

金融の再編は一段落した。
銀行の資金需要に関連する「金融事業」「流通事業」「製造事業」「土木・建設事業」「サービス業」などの事業統合は積極的に統合が進められている。
表面だけ捉えて騒いでいるが、基本的には、その一環であると考えれば良い。

消費財に限っても流通全体に影響を及ぼす、商社の統合、保険の統合、海運の統合、倉庫業の統合などは見えないかも知れないが、中世から近世と呼ばれる時代に信長が頭角を顕した頃のように加速度的に進んでいる。

この流れを先んじて形成したのは、セブン&アイ(ヨーカドー)である。
負けずに対抗し規模拡大を図ったのが、イオンである。

遠慮を知らないドン欲が売りのイオンは、日本国内に止まらず、中国へもASEAN各国へも条件が整えば「イオンモール」の出店を急いでいる
これに諂う浅ましいヤツらが後を絶たないトコロを眺めると、日本人も中国人も、その本質において変わる事は無いようだ。
(実に情けない乞食根性だ)

フランケン岡田の一族が率いる「イオン」は、日本国内でローカル域の主要な中心市街地商店街を弱体化させ、生活商店街をことごとく潰した挙げ句、その地域で収益が上がらなくなると直ちに閉店し撤収する事を繰り返し、日本のローカル地域で「買い物難民」を今もなお造り出し続けている。

「セブン&アイ」と「イオン」の激突で、多くの食品スーパーは淘汰を余儀なくされ、総合量販事業(GMS)も淘汰されるか呑み込まれてきた。

それなら、地域で経営力を保つ流通業が大同団結し、侵食者を打ち負かす事が必要だ。
「イズミヤ」の主力行も、それを十分に考慮した上での提起だったと受け止める。

H2O(阪急阪神百貨店)は、百貨店事業で「阪急百貨店と阪神百貨店」、食品スーパーで「阪急オアシス(ニッショーを含む)」、総合量販店で「イズミヤ」を展開する事になる。

もう少し視野を拡げ、阪急阪神ホールディングス(阪急電鉄+阪神電鉄)は「成城石井」をFCながら展開している。
これらを一体的な観点から、それぞれの役割を考慮しポジションを集中的に整理する事で日常的消費材の流通ではスッキリするかも知れない。

この度の経営統合で、地域内で競合する遺された「ライフ」「関西スーパー」が整理淘汰へ進めるのか、あるいはどこかへ経営統合されるのか、いずれにしても「関西スーパー」の動向に注目を集めるのではないか。

引用開始→ 阪急百貨店など傘下のエイチ・ツー・オーリテイリングとイズミヤが経営統合 6月1日に
(産経MSN2014.1.31 16:44)

阪急百貨店、阪神百貨店などを展開するエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングと関西地盤の中堅スーパー、イズミヤは31日、6月1日付で経営統合すると発表した。H2Oがイズミヤを完全子会社化する。少子高齢化や消費税増税などで経営環境が厳しさを増す中、百貨店とスーパーとの連携で幅広い顧客層に対応。統合による効率化や規模拡大を通じた仕入れ、商品開発力の強化を進める。

H2Oの平成26年3月期の連結売上高予想は5700億円、イズミヤの26年2月期予想は3500億円。単純合算すると売上高は1兆円近くに達し、関西では圧倒的な規模の小売りグループが誕生する。

統合は株式交換で行い、イズミヤ株1株に対し、H2O株0・63株を割り当てる。現在、東京証券取引所1部に上場しているイズミヤの株式は5月28日に上場廃止となる予定。統合後もイズミヤの看板はそのまま維持し、営業を続ける。

31日に大阪市内で記者会見したH2Oの椙岡(すぎおか)俊一会長は「イズミヤが加わることで、日用品から高額商品まで商品の幅は広がる。相乗効果が見込める」と強調。イズミヤの林紀男会長は「スーパーの置かれた環境は厳しく、連携で規模を拡大したい」と説明した。

H2Oは百貨店のほかにスーパー「阪急オアシス」を約70店展開。グループを含め約120店を抱えるイズミヤが加われば、「関西の主要地区をほとんどカバーできる」(椙岡会長)。

今後は両社合わせて約700万人いるカード会員を軸に、宅配サービスなど少子高齢化を見据えたサービスを充実させる。食品分野などで商品を共同開発して品ぞろえを強化するとともに、総菜工場や商品仕入れルートの統合などの合理化、物流の効率化も進める方針だ。←引用終わり
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

引用開始→【H2O・イズミヤ統合】業態を超えて再編、ドミナント(集中出店による需要掘り起こし)戦略で生き残りへ
(産経MSN2014.1.31 22:02)

エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングとイズミヤが業態を超えた経営統合を決めた。関西では圧倒的な流通グループが誕生する。ただ、既存の大手グループの攻勢は強まっており、少子高齢化も進展するなど事業環境は厳しい。統合で事業規模を拡大するとともに、スーパーを中心にサービスを再編し、関西の牙城を守り抜く構えだ。

両社を結びつけた背景には、セブン&アイ・ホールディングスやイオンといった「その強さを誰も否定できない」(イズミヤの林紀男会長)大手が勢力を拡大しているとの危機感がある。少子高齢化で市場の成長は望みにくく、関西を地盤とするH2Oとイズミヤといえども対抗するのは容易ではない。

H2Oは関西で百貨店、食品スーパーなどを集中して出店し需要を取り込む「ドミナント戦略」をとってきた。こうした中、「さらにシェアを取るためには手数がいる」(H2Oの椙岡俊一会長)としてパートナーを模索していた。

一方のイズミヤは、大手スーパーなどとの価格競争が激化し、てこ入れが急務となっていた。そうした中、コンサルティング会社からH2Oとの統合を提案されたという。

両社は昨年夏に水面下で接触。H2Oとしては自社の店舗網にイズミヤが加われば、関西の主要地区をほとんどカバーすることができ、顧客との接点を一気に広げられる。まさに「これ以上ないパートナー」(H2Oの椙岡会長)と判断した。

両社で協議を重ねた結果、成長を維持するために商圏を拡大するのではなく「エリアを限定して深掘りする」というドミナント戦略の強化を進めることで一致した。消費税増税という逆風も吹く中で勝ち抜くには、スピード感をもって経営統合を完了させ、販売施策を打ち出していく必要がある。←引用終わり
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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