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2014/02/27

橋下徹よ、売られた喧嘩は買ぉうたろか!徹底的に追い詰め、足腰立たん袋叩きにして返したる!

大阪の市民も府民も、政治には関わりたくない。行政には関わりたくない。
商人は商売専一でお金儲けさせて貰ぉうたらエエのです。
これが基本で、
なにわの商人は、秀吉が集めた「船場」の商人が商売の伝統とした人としての誠実誠意を守り、お上に対しては絶対の信頼を寄せてきた。

明治維新後も、第2次世界大戦後も、様々な艱難辛苦を庶民として創意工夫と可能な限りのチカラを発揮し、一人ひとりが自らの幸せを追究し、想定以上に儲かれば「公」に寄付し様々な公益施設を造ってきた。
庶民は、それを良しとする風土の中で、時には「居酒屋トーク」や「立ち呑みトーク」を繰り広げ、鋭く行政や首長を批判し溜飲を下げ、明日を生きる糧として精神風土の健全を保持してきた。

大阪の混乱は1960年代後半に、財務省(当時の大蔵省)や経済産業省(当時の通商産業省)の政治工作を受け、金融や基盤製造業の本社機能を東京へ強制移転させられた事に始まる。
1980年代は、国が造るべく地域社会の貿易基盤の「関西国際空港」を関西の民間資金で建設させるという国による巨大な収奪行為を受けた。
1994年に「関西国際空港」が建設開港後は、グローバリゼーションに乗り大阪地域に残された製造業は海外直接投資と技術移転を進め、大阪は単純労働の製造業分野においても労働機会を失った。
2000年代に入って以降は、大阪の都市としてのストックが危機的になりつつあるにも関わらず、揚げ銭で喰い続ける行政の無責任が目に余るようになり、同時に大阪の商人も商いで儲からない事が分かるようになると、活力ある(儲かるような)都市機能をどのように設計するかについての議論が喧しくなった。

折りから、大阪府も、大阪市も、制度や機能がパンク寸前で、誰の目にも役所の職員は儲かり、庶民は損をさせられ不公平だと、明確に感じるようになった。
どこからとも無く、異論が発せられるようになり「改革」が流行語になった。
「コラコラコラム」は地方分権の推進と「道州制」の議論を提起する側に与している。

その際に担ぎ出されたのが、稀代のお調子者ハシゲこと橋下徹だった。
「唯我独尊」、「自己中心主義」、「即断即決」、「いま言った事を今変える」、「日々の発言はケセラセラ」味わい深いと言えばこれほど味わい深い人物はない。
個人としての「橋下徹」は実に愛すべき人物である。
しかし、行政の長としては「いかにも胡散臭い」としか言いようがない。

大都市の首長として見れば「人としての品位」がない。
この一言である。
毎日まいにち、どこかで、どこかの、誰か彼なしに、喧嘩を売り、勝った負けたを繰り返し、それをオモシロおかしく報じるマズゴミというかメディアに支えられ、ここまで登り詰めた。
この過程で、自分は偉大であると、いつしか考えるようになったのだろう。
関西で、ハシゲこと橋下徹を一貫して持ち上げ続けたのは、
何を隠そう「10ch よみうりテレビ」である。日本経済新聞も同じである。
2月27日の日本経済新聞は不思議な事に朝刊の社会面(大阪本社版)で、この度の大阪市長再選挙がいかに大義がないかとの記事を掲出した点は評価しておきたい。

味方を敵に廻そうと云うのだから、この度の喧嘩は買ってやる!
そして、味方である側の親切な助言を無視し潰しに懸かったワケで、
それなら政治的には「真剣にブチのめしたるぞ!」と宣言しておく。

引用開始→ 橋下氏失職 苦境に陥るリスク 選挙プランナーは「戦略ミス」
(産経MSN2014.2.26 23:35)

日本維新の会共同代表の橋下徹氏が27日の自動失職を迎え、前途多難な出直し大阪市長選へと踏み出す。大阪都構想実現に向け「強硬策」を公約として打ち出すが、主要政党からは対抗馬擁立を見送られ、選挙戦の盛り上がりを“演出”できずにいる。出直し選への理解も広げられず、選挙プランナーからは早くも「戦略ミス」の声も。議会と対立しての出直し選はさらなる苦境に陥るリスクをはらんでいる。

「市議は情けない」

「市議会から自民、民主、公明、共産で手をあげる議員はいないのか。普段は偉そうなのに情けない」。26日夕、失職前の最後の囲み取材で橋下氏は苛立ちを隠さなかった。

同日午前に開かれた立候補予定者説明会では同市長選としては史上最多タイの13陣営が出席した。しかし橋下氏陣営以外には、政党など大きな支援組織を持つ陣営はなかった。

維新は反維新、反都構想の他党とぶつかり合う選挙戦を狙い、橋下氏自身も「僕を止める機会を与えた」「僕の首を取ってくれたらいい」と挑発を続けた。だが自民、公明、民主、そして共産までも橋下氏に「独り相撲」をとらせて支持浮揚の機会を与えない戦術で結束した。

「集会では限界」

選挙戦での明確な対立構図を描けぬ維新は連日、市民との対話集会を開き、都構想や出直し選の意義の浸透を図る。橋下氏が出席した集会は立ち見が出たり、会場に入れない人がモニターで視聴したりするなど賑わっているようにみえる。

だが維新関係者は「多くは動員された支持者。今のままでは都構想反対の人に思いを伝えられない」。報道各社の世論調査では出直し選に否定的な結果が相次いでおり、維新内でも焦りが広がっている。

「他党を土俵に上げられなかったのは完全な戦略ミス。投票率が低ければ、橋下氏は信認を得たとは言い難い」。選挙プランナーの松田馨氏は現状の厳しさを指摘した上で、「投票率を上げる努力をしなければいけないが、集会や街頭演説では限界があり、難しいだろう」とみる。

政治評論家の有馬晴海氏は「出直し選で状況を打開できない」と語り、“後遺症”に警鐘を鳴らす。

名古屋市では河村たかし市長が平成23年に公約の市民税10%減税を争点に掲げ大勝しながら、反対派との歩み寄りを余儀なくされ、最後は5%減税に。岐阜市でも「私立中高一貫校の誘致」を掲げた細江茂光市長が21年に無投票で再選するも、議会の反発で白紙撤回に追い込まれた。有馬氏は「出直し選で得た民意だけで議会の反対を抑えるのは難しい」と指摘する。

維新は市議会、府議会で過半数を持っておらず、都構想の是非を問う住民投票を行うには他会派の協力が必要。それなのに橋下氏は唯一の協調路線をとってきた公明を「人の道に反する」などと批判。公明市議団幹部は「吐いた罵倒は石に刻まれた」と怒る。

「けんかを売れば必ず報復されるのが政治の世界。橋下氏は再選後、さらに厳しい状況に陥る」。有馬氏は断言した。

自動失職の約6時間前。橋下氏は護衛の警察官とともに足早に車に乗り込み、退庁した。見送ったのは報道陣や秘書ら数人のみ。橋下氏の孤立を象徴しているかのようだった。←引用終わり
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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