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2014/02/21

バリ島でのダイバー死亡事故 船長が逮捕される

この事故の報道を耳にした際、現場へ案内した船長はどうしていたのかと、素朴な疑問を感じた。
その後の報道で、船長はダイバーを見失ったから帰港したと!?
それを知り一瞬、言葉を失った。

ダイバーが見当たらないって、それで船を港へ戻すか?
その間、不明になった事の連絡はどうした?
また、帰港して事故を報告しなかったのか?
様々な疑問が、次々に生じた。
問題が大きくなって、インドネシアというかバリ島の関係部局が動き始めた。
報道される事はそのように断片的な中身だった。

1日以上が経過し、7人のうちの5人がダイバー仲間に発見され、ようやく救助された。
海難救助に当たる関係者は引き続き捜索を継続。
1人が遺体で発見されたとの続報が入る。

21日朝の報道では、関係部局の公的な捜索は打ち切られたとの事。
後はダイバー仲間が引き続き捜索を継続するという。

如何に遊びのダイバーとは云え、それを乗船させ海流の動きが厳しい海へ案内した、船長とインストラクターの責任が問われないのは納得できない。
インストラクターも被害者だと言い、しかも1人は今も行方不明だと言い、1人は一応客としてのダイバーと共に帰還したと言っても、ダイビングを知らない素人には、ワケの分からないオカシナ話でしかない。

ダイビングに伴う仲間内の規範や遭難から帰還までの様々な遣り取りや責任問題は、後日、議論すべき事だろうが。(求償請求もあると考えるから)

とにかく船長の責任は避けられないだろう。
この船長の行動は、報じられる範囲では余りにも酷い。
こんな船を契約したダイビングガイドやインストラクターの責任は重いと言わざるを得ない。当然にも「刑事責任」は避けられないと考えていた。

毎日新聞の報道によると、件の船長はインドネシア当局に逮捕されたとか。
それは当然だ!
しかし、インストラクターはお咎め無しだとか!?
(それはオカシイだろう)
インドネシア当局は、日本人である点(日本人同士である事など)を考慮し、触れない方向で判断したという事か。

個人旅行の契約がどうだったのか知らないから、立ち入った事は言えないが、全く責任がないワケではなかろう。

引用開始→ バリ島沖事故:地元警察、船長を逮捕 古川さんは訴追せず
(毎日新聞 2014年02月21日13時05分)

【デンパサール(インドネシア・バリ島)佐藤賢二郎】インドネシア・バリ島沖で日本人ダイバー7人が行方不明になり、1人が死亡、1人が行方不明になった事故で、地元警察が21日午前、記者会見を開き、新たな証言や証拠が発見されなければ、救助されたダイビングインストラクターの古川さおりさん(37)が訴追されることはないと明らかにした。

一方、7人を乗せた小型船のアグスティヌス船長(30)については、業務上過失致死容疑での逮捕を正式に発表した。

バリ水上警察の捜査責任者は古川さんに関し、「(スキューバダイビングの指導団体である)PADIの規定によると、十分な経験のある有資格者に対しては、ダイビングインストラクターは事故の責任を負う必要はなく、今回のツアー参加者は全員がそれに当たる」と説明。現時点までの捜査では、古川さんと今も不明の高橋祥子さん(35)にはダイビング中の過失は見つかっていないと話した。←引用終わり
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