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2014/03/23

米国の大統領は、バラク・オバマよりヒラリー・クリントンが、はるかに似合っている!

米国民は愚かだった。
いや、その前に、米国の民主党は本当に愚かだった。
圧倒的に下層社会がメジャーになった米国で、民主党に期待する選挙民が多い事はよく分かる。
しかしながら、一方に民主党でも「米国の伝統的な理念と基層」を重視する層が厚い事実もある。
その層は「共和党」か「民主党」の支持層で分かれても、米国社会の理想を掲げ主張する層である。
従って、ある意味で現実の政治については冷徹だ。
理想を語り夢を述べても、夢のバラ撒きには慎重で軽はずみな事はしない。

米国社会は一度ならず二度までも、国際情勢を戦略的に理解できないバラク・オバマを大統領に選んだ事で、国際社会で大きく威信を傷つけ横着で乱暴な国を増長させ同盟諸国は限りない不信を醸成した。
口先だけが上手く全く無能な人物は、例えばシカゴのようなローカル地域では人気を得る事ができても、冷徹な国際社会で口先ポピュリズムなどが通用しようはずもなく、日々、右顧左眄、右往左往を繰り返しみっともない事は限りなしに至る始末である。

米国社会のシーズを自負し米国の建設に関与したとの自負を持つ多くの欧州系市民には、現実にバラク・オバマが繰り出す頓珍漢な政策の数々に、何とはない不満が鬱積しているのだろうと見ている。

そこでヒラリー・クリントンに注目が集まるのは自然である。
ビル・クリントンは、まことに「不適切」であったが、ヨメのヒラリー・クリントンは聡明であり米国社会には期待の星のように受け止めている。

引用開始→ 強硬な発言始めたヒラリー氏―大統領選念頭にオバマ政権と距離?
(ウォールストリートジャーナル2014年 3月 23日 09:10 JST)

ヒラリー・クリントン氏が外交政策に関する考えを口にし始めた。イランやロシアなど対する発言のトーンはオバマ大統領より厳しい。クリントン氏が2016年の米大統領選に出馬した場合、国際紛争に関して厳しい姿勢を打ち出し、国務長官として仕えたオバマ政権と一線を画そうとする可能性がある。

クリントン氏は今週、ニューヨークの米国ユダヤ人会議での講演で、イランの核開発をめぐる西側との合意について、「個人的にはイランが履行するか疑わしいと思う」と疑問を呈した。イランと西側は昨年、西側による制裁緩和と引き換えにイランが核開発を抑制することで合意した。

イランとの合意は「試す価値のある展開」と評価しながらも、「あらゆる選択肢がまだ検討中」と述べ、合意が崩壊した場合は軍事行動も検討すべきとの考えを示した。

最近では、ロシアのプーチン大統領によるウクライナ介入と第2次世界大戦前のヒトラーの行動の共通点を指摘し、波紋を呼んだこともある。

クリントン氏は発言と執筆中の回想録を通じて、国務長官としての4年間の印象を固めると同時に、オバマ政権の無力な外交政策に加担したという共和党の主張をかわそうとしている。

*外交政策については、大統領選まで微妙な手綱さばきが必要だ。
オバマ氏の外交政策を批判しすぎれば、誠実さに欠ける人間に見えてしまう。しかし、国務長官時代のクリントン氏は全ての問題について大統領と足並みがそろっていたわけではなかった。クリントン氏は自身の考え方をはっきりさせたいのかもしれない。

クリントン氏の元同僚によると、例えばシリアの内戦に関して内部で議論が行われたとき、クリントン氏は内戦を終了させる手段として外交努力に加え、反体制派に対する武器支援を強く求めたが、実現しなかった。その後、大統領は武器支援案を支持した。

2009年に撮影された1枚の写真がある。米ロ間の緊張が高まりつつある今、クリントン氏にとってはきまりの悪い写真かもしれない。にっこりとほほ笑むクリントン氏がロシア外相と一緒に赤い「リセット」ボタンを押す姿が映っているからだ。大々的に配信されたこの写真は米ロ関係の改善を象徴するものとされた。

クリントン氏は今月初旬のカリフォルニア州での講演で、ウクライナ介入はロシア系住民を保護するためとプーチン大統領が主張していることについて、国外在住のドイツ人を守りたいと言った1930年代のヒトラーの主張と変わらないと指摘した。

マイケル・オレン前駐米イスラエル大使はイスラエルではクリントン氏と夫のビル氏の評価が非常に高いと話す。しかし、「イスラエル人は世界的な指導者がヒトラーに例えられるのを好まない。プーチン氏が何をしたとしても、600万人もの人をオーブンに入れてはいない」と語った。

第1次オバマ政権時代に国防総省に勤務し、現在はジョージタウン大学で教べんをとるローザ・ブルック氏はロシアとイランに関するクリントン氏の発言について、大統領選に向けて優位な立場に立とうという狙いがあったとみる。ブルック氏によると、最近のクリントン氏の発言は国務長官時代の「冷静な」考えと大きく異なると語った。

ブルック氏はクリントン氏について、「正直な人間でいることに前向きで、国務長官として厳しい質問をしたり、意見に耳を傾けたり、常識に異議を唱えることをいとわないように見えた」と語る。「残念ながら、今の彼女は大統領選を念頭に立ち位置を固めようとしている。政治的な損得に考えが左右されている」

ブルック氏は、クリントン氏のロシアについての発言はオバマ大統領にとって有益ではないと指摘する。プーチン氏がウクライナの他の地域も占領する可能性があるとの懸念がある中で、大統領は「手を打たなければならないという非常に強い圧力にさらされて」おり、「クリントン氏の発言がオバマ氏の役に立ったとは思わない」と話した。

前駐ロ米大使のマイケル・マクフォール氏はクリントン氏の広報担当者に紹介された同氏の元同僚2人のうちの1人だ。マクフォール氏は国務長時代のクリントン氏が内心、ロシアとの協力改善に懐疑的だったと述べた。

マクフォール氏は「政権内で、クリントン氏は他の人以上にロシアとの協力に懐疑的だったと言っていいだろう」と述べた。「彼女は(ロシアとの協力が)長く続くとは考えていなかった。クリントン氏が懸念していたことの1つはメドベージェフ氏が弱い大統領だったことだ」←引用終わり
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