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2014/03/30

そうか2014年3月30日も日曜日だな

「太った豚になるより、痩せたソクラテスになれ」と、
当時、東京大学の大河内一男総長が卒業式で言ったとされ、
さすがは東大総長だけあって「名言名句」だとされ話題になった。
以下に引用するコラムによると、大河内一男総長は読み飛ばしたという。
しかし原稿には記述されていたので、正式には言わなかった言葉が言った言葉として、世に喧伝される事になったのだろう。
(報道とは、当時も今もまことに都合の良い話だ)

春秋は、併せて「東大闘争」を批判し否定しているともとれる記述を冒している。
大河内一男東大総長の言に触れる事で「教養主義」について問題提起を行い、その「教養主義と権威主義」を鋭く指摘し問題提起した「東大闘争」を機に「全共闘」運動をゲバルト闘争に絞りきり批判的に否定したと受け止める。
(別に日本経済新聞の「春秋」ごときが、どう記述しようと東大闘争で問われた事の本質が変わるワケではないが)

それで結びの前に繰り広げたのが、新谷のり子の「フランシーヌの場合」の楽曲を取り上げ時代の空気というか環境へ誘導し、現在の問題として「論文盗用」に「データの捏造」を東大総長が批判し否定したと閉めている。

常に自分(新聞の論説)は世の中を冷静に捉え、時に揶揄し批判し否定する存在であり、何よりも正しく正義であるとの示唆を含ませるところが、実に傲岸でありバカバカしいとも云えるのだが。

参考のために、引用紹介していきたい。

引用開始→ 春秋
(日本経済新聞 2014/3/30)

太った豚よりやせたソクラテスになれ――。1964年3月、東京大学の大河内一男総長は卒業式の告辞でこう述べた、とされる。じつは草稿にあったこの部分を総長は読み飛ばしてしまったのだが、ひとたび報じられると広く社会の関心を集め、流行語にさえなった。

▼知性の重みを説いた言葉に、さすが東大総長とうなった人もいただろう。しかし若者たちのなかには、そういうエリートっぽい教養主義を嫌う傾向がすでにあったかもしれない。やがて全国の大学は紛争で騒然となる。政治学者の丸山真男は研究室を荒らされて「こんなことはナチスだってやらなかった」と嘆いたという。

▼もっとも当時のゲバルト学生も暴力一本やりだったわけではなかろう。むしろ小難しい本を小脇に抱えたり生硬な文章をしたためたり、何ごとかを自分で考えようとした風はある。自殺した高野悦子の手記「二十歳の原点」を読むと彼女はいつも自身の不勉強を恥じ、もっと学習せねばと焦っている。そんな時代であった。

▼「フランシーヌの場合」という、思いつめた感じの歌がはやったのも、やはり時代だったのだろう。そういえばきょうは、三月三十日の日曜日……だが世の中はすっかり変わり、知性や教養はますます影が薄い。「やせたソクラテス」から50年。今年の東大卒業式で、総長は論文盗用やデータ捏造(ねつぞう)はいけませんと訴えた。←引用終わり
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