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2014/04/07

「博士学位」請求論文で捏造やコピペを許すし学位記販売を続けると信用低下を招くだけ!

理化学研究所の小保方晴子女史が「STAP細胞」論文を発表し、にわかにそれが話題に上り、同時にデータの信憑性に問題があると強い指摘があり、今日に至る混乱が始まったワケである。
「STAP細胞」の有無やら再現性について論文を含め検証する一連の過程で指摘されたのが、コピペとデータ写真(早稲田大学大学院で博士学位請求論文に使用)の改竄ではないかとの疑問が提起され、やがて疑惑へ発展し大騒動の原因を形成したとも云える。
更に世間というか社会は、小保方晴子女史の早稲田大学大学院へ博士学位を請求した論文そのものが100ページ中、第1章というか序文は20Pに渡り米国の著名先行研究論文を全てコピーした代物であると判明した。

研究の目的を全て他の著名先行研究文献からコピーして平気という小保方晴子女史の神経が理解できないし分からない。
どうしても論究するに当たり、先行研究文献や論文の引用紹介は、あり得るし許される。
しかし、それには厳然たる規範が存在するし、何処の誰の何時の何の何ページを明示した上で括り、述べている。とすべきである事は云うまでも無い。

驚いた事は、早稲田大学大学院の指導教官が、気づかなかったとされた事だった。
基本的に博士学位請求論文を「査読」もせず、るいは「研究学会」での発表や検証もせず、研究テーマと章立てや論文の構成要件だけをチェック(読み切り検証したのではなく)しただけで早稲田大学大学院が「博士学位」=「Ph.D」を小保方女史へ授与した事だ。

一時期ながら、その種の事に関与した者として、それは驚愕以外の何物でもなかった。
同時に、早稲田大学は大学院で「修士学位記」や「博士学位記」を販売しているのだと疑わざるを得ない事だった。

"まるでのうそまろばかせ" も含め、それは世間の学究者には「失望」であった。
日本の学術組織と科学研究の精度を護る上からも厳しく糺して貰いたいと願っている。

引用開始→ 早大「先進」の全博士論文を調査
(2014年4月7日(月)11時29分配信 共同通信)

早稲田大は7日までに、新たな万能細胞「STAP細胞」を発表した理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが所属した先進理工学研究科の全ての博士論文を対象に、盗用や捏造などの不正がないか調査を始めたと明らかにした。対象は小保方氏の博士論文以外の約280本で、悪質な不正が確認されれば学位取り消しも検討する。

早大によると、先進理工学研究科は2007年に設置。小保方氏は同研究科に博士論文を提出し、11年に学位を取得した。小保方氏の博士論文に他人の文章の切り貼り(コピペ)が指摘されたが、ほかの学生の博士論文にもコピペが指摘され、先月から同研究科が調査を始めた。←引用終わり
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