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2014/04/10

小保方晴子女史 「STAP細胞」論文 中身も無いのに記者を集め反論会見は情緒的な自己主張だけ

これほどの「あぁ、ガッカリ!」は無いだろう。
小保方女史の反論会見に出席した知人の記者は口にした。
こんな事なら、近くのスタバで昼寝でもする方がマシだったとも。

最初にペーパーを見たときに、その中身の無さに愕然とした。
幼稚園児の言い訳会見じゃあるまいし。
「ワタシは、未熟ですが、悪くないです!」
「ワタシの未熟さは、研究過程でアチコチへ行っていたので、自己流です!」
「STAP細胞はあります。だってワタシは200回以上作る事に成功しました」
「研究ノートは(理研は2冊だと指摘)他に3冊ほどあります」
「他の研究者もSTAP細胞を作る事に成功しています。誰かという事は明かせません」
「写真データを加工したのは見やすくするためです」
「ワタシの博士論文に使用した写真データと、STAP細胞論文についての説明写真は似通っていますが、同じ写真ではありません」
「決して研究や論文の捏造はありません、改竄もありません」

一方的に情緒性に軸足を置き自己主張しただけである。
何か、決定的な資料データ(写真)でも示して反論するのかと考えていた。
また「悪意」は無いと主張するが、序文を20Pにわたり無断引用(出典を明かさず)して平気な事は弁明の余地がないと考えるが。
*学術論文の引用規範を大幅に逸脱している。
未熟という言い訳で通用するものではない。
(早稲田大学大学院も理化学研究所も、科学研究機関としてこの責めを負う必要がある!)

9日の会見で明らかになった事は:
「STAP細胞」研究論文については、最初の前提というか始まりから結論に至る全過程で「展開論理(研究過程と成果)の一貫性を欠いている」事を、自らの口で明らかにしたとも云える。
ご本人は、論理的に一貫性があり研究構築でも完全性を備えていると考え臨んだのであろうが、「STAP細胞」は200回以上成功させているとするなら、その研究成果としての写真や経過を観察し記録したノートがなければ、得られた成果だと証明のしようも無く何より話にならない。
こんな事は、自己流であろうとなかろうと「科学研究者」を名乗るなら当たり前の事だ。
それを提示した上で、反論会見してもらいたい!

その点を突かれると、名前は明かせないが他の人も作成に成功していると、逃げを打つが残念ながら失笑以外の何物でもない。

オバチャンが井戸端で言いたい放題。
オッサンが居酒屋トークで言いたい放題。
それと大して変わらない「反論会見」だったという。

理研は未熟者と断罪しているが、
失礼ながら「科学研究者としての資質に問題がある」ように受け止めた。

大阪・梅田に放たれた、各局のテレビメディアは、マチ行くヒトからコメントを取ろうと夕方まで中継車を道路に貼り付けて粘り、マチバで素人のオバハンやらオッサンから同情を拾い報じたようである。本当にテレビメディアというかマズゴミはバカか!?

引用開始→ 研究者が見た小保方氏会見 「強引な主張」「証拠示して」「上司に説明責任」
(産経MSN2014.4.10 11:31)

小保方晴子氏の記者会見での発言について、研究不正問題に詳しい大阪大の中村征樹准教授(科学社会学)は「インパクトのある反論はなかった」と話す。

中村准教授は、「研究成果の信頼性は、そのプロセスが妥当であることに支えられる。『真正な研究結果が存在するので研究不正ではない』と訴えているが、それは科学的には強引な主張だ」と断じる。

信頼性を証明するには「パソコンや実験ノートをどういう形で管理し、どういうデータがあるのかを提示し、説得力のある説明が必要」という中村准教授。一方で「理化学研究所の調査委員会の報告も拙速だったのでは。調査段階で小保方氏の主張を十分に聞き取りし、事実認定すべきだった」と指摘した。

難波紘二・広島大名誉教授(血液病理学)は、「記者会見で謝罪、反省したことは評価するが、もっと早く世間や科学者に説明すべきだった」と語った。

難波名誉教授は、「小保方氏はSTAP細胞の作製に200回以上成功したと話しているが、科学的証拠なしに信じるのは困難。サンプルが保存してあるならそれを示してほしい」と、検証可能なデータの開示が不可欠との認識を示した。

柳田充弘・沖縄科学技術大学院大教授(分子遺伝学)も、「研究不正の嫌疑をかけられた若い人が会見するのはかつて経験がなく感心した」としながらも、「疑義が晴れたとは思っていない」という。

また、「小保方氏の上司に当たる共同研究者がまず出てきて説明しないのはよくない。共同研究者は、より専門的な疑問に答えるべきだ」と、上司の説明責任についても言及した。←引用終わり
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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