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2014/06/29

北朝鮮へ渡った日本人妻やその子供らは生きているのか死んだのか?

報じられ伝えられる状況なら、おそらく悲観的だろうね。
高校のクラブには2年上に北朝鮮国籍の人が居た。
2人は同学年で同じクラブに所属しながら牽制し合い無茶苦茶というほかなく仲が悪かった。
1人は「千里馬の国」「地上の楽園」だと熱心に宣伝していた。

その内、口が立つ方の人は両親(母親は日本人)に連れられ、1970年頃に帰国したようだとのウワサを耳にした。
その後の音沙汰は無い。
当たり前のことだろうが。
熱心に理解力を示していた担当教員も既に逝去している。

先日、卒業後に同窓としての集まりを久々にもった。
その際に、話題になったのが「帰国事業で帰国したとウワサされる2年上の人物」についてだった。
そして、”報じられる事情を考えれば「落命」しているだろうな” との事に収まった。

とにかく同じクラブでの半年ほどの間に、いかに「北朝鮮が素晴らしい国か」とクラブの中はもとより学校中で熱心に喧伝していた。
こんなヒトも居るのだなぁと感心しながら冷ややかに眺め続けていた。

でぇ、卒業後、暫くした頃に、親に連れられ帰国したようだとのウワサを耳にした。
そして忘れきっていた。
ところが、日朝協議がテーマになった頃から、帰国日本人妻についての報道で状況が明らかにされるようになり、「ホォ~、そんなものか!?」という状況だ。

「一にも人権、二にも人権、人権は全てに優先する」と主張される、代々木共産党も、社民党も、民主党も、「北朝鮮へ論理的に『人権』主張をしてみろよ」と言いたい。

引用開始→ 日本人妻ら「地上の楽園」で監視下に 政治犯収容所送りも
(産経MSN2014.6.29 11:10)

「『地上の楽園』との宣伝にだまされて行った彼女たちも被害者といえる」。北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻の人権問題に取り組む団体の代表を務める山田文明・大阪経済大准教授はこう指摘する。

「北の港に着く前に、船からボロをまとった人たちを見た瞬間、来たのは間違いだったと後悔した」と振り返るのは、その後、脱北し、日本に帰国した70代の日本人妻だ。

日本人妻らは、監視態勢下に置かれ、脱北者らによると、「資本主義思想を流布した」と言い掛かりを付けられ、政治犯収容所に送られた人も少なくなかった。

「日本に帰りたい」と漏らしただけで収容されたケースもあったという。

平成9~12年に3回、里帰り事業が実施され、計43人が一時帰国したが、体制に忠誠を誓う人だけが選ばれた。実施半年前から平壌に集められて徹底教育され、北朝鮮に戻った後も日本での行動を審査された。

家族の反対を押し切って北朝鮮に渡り、日本の親族と絶縁している日本人妻も多い。一方、脱北し、日本で暮らす人も数人いる。ただ、生活保護を除き、受け入れ態勢と呼べるものはない。帰国したものの、再び北に戻る人さえ現れた。

北朝鮮の民族登録では、日本国籍保持者は一般に「日本」に区分けされるが、子供をはじめ朝鮮籍扱いになるケースもかなりあると想定される。北朝鮮が今回どこまで調査範囲とするかも不透明だ。

山田氏は「日本側には現状のデータがなく、この人を帰せとは言えない」と北朝鮮の主導で進む調査を危ぶむ。

「都合のいい調査結果を開示し、見返りを求めてくるだろうが、横田めぐみさんら拉致被害者全員の帰国なしには譲歩すべきではない」と訴えている。(桜井紀雄)←引用終わり
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
© 2014 Microsoft

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