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2014/06/02

「維新分党」決定後、お調子者の橋下徹が会見で述べた事とその前に行った裏切り行為

何やら騒がしい5月末だった。
胡散臭い野郎は、やはり世間の期待どおり、どこまでも胡散臭く振る舞った!

橋下徹はもとより政治理念は愚か、その信念さえもないのである。
その点だけは過去から現在まで唯ただ一貫している!

政治家を名乗るなら実にというか真にお恥ずかしい限りだ。

橋下徹は大阪の自民党(当時は谷川秀善という銭ゲバ生臭坊主)に拾われ大阪府知事に立候補し当選した。
軽口オバカタレント弁護士としての橋下徹の人気もあった。
しかしそれだけで当選したワケでは無い。

自民党の大阪府連が拾い上げた時に、目も心も腐りきった谷川秀善は自分がコントロールできると甘く見ていた。
橋下徹を眺めた時に、谷川秀善が考える程、甘くない人物だと直感したのだが、現実はその不幸な直感が当たってしまった。
もとより谷川秀善の周囲を固める秘書は乞食同然のNを始めロクなのが居なかった。
だから最初から勝負にならなかった。

やがて「大阪維新の会」を結成し、自民党大阪府連の分裂を誘い、松井一郎と浅田均というこれまた稀代の利権大好きペテン政治屋を恫喝係に仕立て上げ、差して思考能力を持たないオバカ府議会の議員を集め、次に大阪市議会の議員に接触した挙げ句、自民党を分裂させた。
どうするのかと見守っていたところ、やはりというか当然というか出庄を同じくする谷畑孝は自民党を飛び出し、橋下徹が組織改革した政党「日本維新の会」へ鉄砲玉として見事に鞍替えした。

谷畑孝は大阪の部落解放同盟を基盤に「中小企業連盟(中企連)」を組織すると共に「日本社会党」から衆議院の議員バッジを得た人物である。
その後は系脈から「社民党」に残り議員という看板を維持したが「社民党」の凋落を前に、今度は政治利権の拡大を求め平気で「自民党」へ鞍替えし、比例候補として衆議院の議員バッジを守り続けたのである。

それが橋下徹の意向を受けた松井一郎と浅田均の要請を受け平然と「自民党」を捨て「日本維新の会」へ合流したのである。
こんなゴミクズに言っても詮無きコトだが「"一宿一飯の恩義" を感じないのか」と思う。

そうする内に、石原慎太郎+平沼赳夫の「太陽の党」と橋下徹の維新が合流し「日本維新の会」として統合すると耳にした時は、驚きの余り石原慎太郎に対する言葉を失った。

石原慎太郎は周囲を黙らせ橋下徹を抱き込んだつもりだったろうが、「大義や仁義」を屁とも思っていないクズドモと合流してどうしようと言うのだと考えた。
この時点で、石原慎太郎は決定的に耄碌したと、評価は急下降しゼロに止まらずマイナスへ転じた。

そして「日本国憲法」の評価、「原子力発電所」の評価、
これで党議は真っ二つに割れた。
最初から「水と油」で、混じり合う事はないのだ。

そして「分党」だ!
バカか!?

初めから分かっていた事だ。
橋下徹というペテン師を眺めてきた者としては、
おぉ、石原慎太郎も目が見えるようになったのか、という程度に過ぎない。

政治を志すなら、右往左往、右顧左眄するヤツはダメだ!
日本国を背負うと言いたいなら、一本スジが通ってなければダメだ!
乞食は乞食だ、所詮は出庄が人生の多くを左右するのだ。
如何に橋下徹がマトモな事を言っているように聞こえても、谷畑孝や松井一郎を組下にし、政調会長に浅田均を抱えて平気なところに問題(狡さ)の全てが凝縮されている。

記録としてまとめておきたい:

引用開始→【維新分党・会見詳報:まとめ】
「けんか別れでない」と橋下氏…だが、途中で表情一変
(産経MSN2014.5.29 18:40)

日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は29日の定例記者会見で、石原慎太郎共同代表と分党することで合意した経緯について語った。橋下氏は分党について「けんか別れではない。日本のためにやらなきゃいけないという思いは一緒」と強調。「多くのことを学ばせてもらった」と石原氏への感謝の言葉を繰り返し、時折、寂しそうな表情を浮かべた。

「きれいに分かれよう」
「分党するということになりました。きれいに分かれようということで合意した。それぞれの道を歩もうと」

午後2時から大阪市役所で開かれた定例記者会見。ノーネクタイの白シャツ姿で表れた橋下氏は、市政に関する質問を受けた後、28日に名古屋市内で行われた石原氏との会談内容について、吹っ切れたような表情で語り始めた。

橋下氏によると、分党は石原氏から提案され、再考を求めたものの、少し言葉を交わしただけで決まったという。

「石原さんの決意は固かった。長くお付き合いしているので、決めたことに対して石原さんがどう振る舞われるかは、十分すぎるほど分かっている」

会談は約25分で終わり、最後は「お互いに頑張りましょう」と励まし合って和やかに別れたという。

石原氏の自主憲法に対し「日本のため…僕はアンチ自民を」
分党の原因は、維新と「結いの党」との合流の前提になる共通政策に、石原氏が「自主憲法制定」の文言を明記することにこだわり、結い側がそれを反発したことだった。

石原氏が「自主憲法制定」にこだわったことについて、橋下氏は「石原さんは自分の全人生をかけて、自主憲法の制定を実現するために政治家をやっている。その思いがあるから、80歳をこえても国政に復帰をされた」と一定の理解を示しながらも、「ぼくはぼくで、今の国の中央集権体制を変えなきゃいけないという思い、自民党に対抗する大きな勢力がないと自民党をチェックすることができなくなり、それは国民のためにはならないという思いがある」と野党再編にかける自身の考えを説明。

石原氏に感謝も、表情が一変…
「日本のためにやらなきゃいけないという思いは(2人とも)一緒。ただ、ちょっとたどり方が違ってしまった」と寂しそうな表情を浮かべた。

「石原さんのこと、好き」…ただ、記者から聞いた真実に
「ぼくは石原さんが好きですしね。2人で話をさせてもらえれば、時間なんて忘れるぐらい、いろいろ学ばさせてもらった。将来の読みとか知識の深さとか、人間の洞察力とか、やっぱり作家さんだなと。あれだけ学ぶことが多い人はいないんじゃないでしょうかね」

石原氏への感謝の言葉を繰り返した橋下氏。ただ、同じ時間、東京で行われている石原氏の会見の内容が、記者から知らされたとき、その表情が一気に曇った。

日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が29日に行った定例記者会見。石原慎太郎共同代表が「(合流時から)小さな亀裂があった」と話していることを、記者を通じて伝えられた橋下氏は「ぼくの認識が甘かった」と表情を曇らせた。

「言い返さないといけなかった…」
同日、東京都内で開かれた会見で、石原氏は分党にいたった経緯について「小さな亀裂」という言葉で説明した。合流前に行われた石原氏や平沼赳夫氏らとの会談の場で、橋下氏が「私たちが必要としているのは石原さん1人で、平沼さんたちはいらない」と話したことをあげ、「その時の心理的な亀裂が尾を引いていろんな形になったことは否めない」と述べたという。

大阪市役所での会見中に記者からその内容を聞かされた橋下氏は「(当時)石原氏の周辺のベテラン勢の方が、僕に対していろんなことを言っていると聞いたので、僕だって言い返さないといけなかった」と述べた。

さらに「言い過ぎといわれるほど、他にもいろいろ言った。ただそのとき平沼さんらは、何も言わず飲み込んでくれた。男と男でああいうことやった以上は、全てきれいさっぱり水に流れたもんだと思っていたんですけどね。それが尾を引いていたということであれば、これは仕方のないことです」と話した。
男と男でやった以上、さっぱりと…「石原さんのこと、やっぱり好き」

新党同士の連携も…
石原氏らとの今後の関係については「自衛権の問題など重なる部分は多い。重なるところは一緒になって、できる限りやっていきたい」とし、分党後の新党同士で連携していく認識を示した。

また、野党再編に関しては「日本のためにやらなければいけない」と、改めて意気込みを表明。結いの党との合流協議は、分党後に発足する新執行部が方針を決めることになるとの認識を示した。

「ぼくは石原さんのことやっぱり好きですしね」。会見の最後、橋下氏は改めて石原氏への思いを口にした上で、「なかなか政治というのは個人の人間関係だけでは、うまくいかないなと思う」と漏らした。

そして、「お互い日本のために一生懸命がんばっていこうと誓い合いましたので、できるかぎりのことをやっていきたいと思います」と語り、会見を締めくくった。←引用終わり
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
© 2014 Microsoft

様々な言い訳や理屈をつけて、前原誠司や細野豪志とも平気で手を結ぼうとするのが橋下徹である。大阪では「民主党」と決定的に対立しながら、相手に手を突っ込み掻き回し騒ぎ立て破壊し尽くし自己満足しただけで、自分は正義だと嘯くのである。
やはり出庄に育まれたのか。
そうでないヒトは大切な友人として沢山の交流を維持させて貰っているのだが、橋下徹と松井一郎の思考方法や自分勝手な論理展開はやはり異常だ。

引用開始→【維新分党】
直前に橋下氏と会談した民主・前原氏「動き出す期待」 細野氏も笑顔
(産経MSN2014.5.30 10:00)

「海江田降ろし」拍車も
巨大与党に対し野党の「他弱」が際立つ中で、日本維新の会の「分党」は政界の構図に変化を与える兆しになっている。

日本維新の会の分党を受け、野党第一党の民主党からは29日、野党再編の動きに呼応すべきだとの声が相次いだ。維新の橋下徹共同代表(大阪市長)側は結いの党との合流を加速し、石原慎太郎共同代表側はみんなの党との連携に意欲をみせる。流動化する再編のカギを握るのは民主党の動向となるが、海江田万里代表は再編慎重派。積極派と反海江田勢力の思惑が重なれば「海江田降ろし」に拍車がかかる可能性もある。

「野党再編がいよいよ動き出すのかなという期待感を持っている。主体的に進めていきたい」

民主党の前原誠司前国家戦略担当相は29日、国会内で記者団にこう語った。24日に京都市内で橋下氏と、維新との合流を目指す結いの江田憲司代表と会談したばかり。今後も連携を深めるものとみられる。

将来の代表候補とされる細野豪志前幹事長もこの日、国会内で維新の松野頼久国会議員団幹事長を見つけると、笑顔で握手を求めた。記者団には「本格的な野党間連携を模索していくべきだ。政策の合意ができる場合は会派を同じくする可能性も探るべきだ」と統一会派構想も披露した。

維新の分党に触発された2人は前のめりだが、党の自主再建を掲げてきた海江田氏は慎重なままだ。

分党した橋下氏ら維新と結いが合流した場合、衆院の勢力は多くても50議席程度とみられる。55議席の民主は野党第一党を維持し、海江田氏周辺は「焦って野党再編に動く必要はない」と指摘する。大畠章宏幹事長も29日の記者会見で「連携ありきだと国民から理解されない」と拙速な行動に否定的な考えを示した。

橋下維新“離婚”で野党タナボタ第一党だが、前原・細野系が…
しかし、党内では来年9月の任期満了前の「代表選前倒し」論が日々拡大している。そこで海江田氏側が編み出したのが、個別の野党党首会談戦略だ。

大畠氏は29日、国会内で開いた民主、みんな両党の幹事長・国対委員長会談で「トップ同士が胸襟を開くのは重要だ」と党首会談を打診。結いとは来週にも海江田、江田両氏の会談が実現する。他党との党首会談で、海江田氏がどこまで野党再編に積極的な姿勢を示すかが「海江田降ろし」の勢いにも影響しそうだ。←引用終わり
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