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2014/08/26

広島市の豪雨土砂崩れ災害 ナンとも痛ましい 「治山治水」こそが国の基本と

都市のスプロール化により、居住区域が郊外へ拡大するのは分かるが。
その際に住居いを求める土地の吟味あるいは理解が必要だと、この度の災害を受け考えさせるに十分と言えばれまでだが。

「空が泣いたら雨になる、山が泣いたら水が出る」
故・渥美清が主演した「寅さん」シリーズのテーマ曲を想い出した。

いま、ネット上では
「防災」に理解を示さなかったと「蓮舫」への非難が集中している。
(広島市の豪雨土砂崩れ被災地が開発されたのは「蓮舫」とは無関係だろう!)
次ぎに、ネット上では
上空を取材飛行するヘリコプターの騒音で、生き埋めになっているかも知れない息や鼓動が聞き取れないと、ヘリを飛ばしたテレビ各局への感情的な非難が集中している。
(重機を入れた捜索作業をすれば、ヘリの騒音どころではないだろうと考えるが!)

何にでも八つ当たりすればヨイというワケではないだろう。
「被害者の救出」「捜索重機の投入」「取材ヘリの騒音」「防災予算の削減」、これらは阪神大震災の復旧過程から、いずれも指摘され批判され非難されてきた。

よく分からない。
全く理解できない。
「助け出したい」という感情は、何よりも優先事項だし重要だ。
しかし「感情」だけでモノを言ってみたところで、現状の打開はできない。

その観点あるいは意味からも、実に「痛ましい」としか言えない事が辛く悲しい。

引用開始→ 死者60人に、行方不明者26人…広島土砂災害
(讀賣新聞2014年08月26日 12時03分)

広島市北部の豪雨に伴う土砂災害で、広島県警は26日、安佐南区八木3で男女2人の遺体が見つかり、死者は60人になったと発表した。

新たに2人の身元も確認され、行方不明者は26人となった。27日で発生から1週間を迎えるが、現場では警察や自衛隊、消防による約3000人で救助・捜索活動が続いている。

県警によると、身元が確認された2人は、八木4のパート池田恵津子さん(63)と八木3の会社員松枝隆弘さん(39)。池田さんは22日午後、松枝さんは24日深夜、いずれも自宅近くで見つかった。

救助・捜索活動は徹夜で行われているが、26日午前0時過ぎに雨で中断され、午前4時から再開された。

今なお安佐南、安佐北両区で約15万人が避難指示・避難勧告の対象となっており、約1600人が小学校や公民館などに避難している。二次災害への不安が強まる中、避難生活は長期化する見通しだ。

広島地方気象台によると、日本海にある低気圧が東へ移動するため、27日昼までは所々で弱い雨が降るが、天候は回復傾向にある。27日正午までの24時間降雨量は多いところで20ミリにとどまる見込み。←引用終わり
2014年08月26日 12時03分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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