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2014/09/19

スコットランドの独立を問う「国民投票」が始まる 結果は日本時間の19日夕方に判明

一票でも多ければ、多い方を決議として採用しそれが決定となるそうだ。

確かに一票でも多ければ従うべきなのだろうが、
それは「賛成」でも「反対」でもないワケだ。

ショーン・コネリーが鉢巻きを巻いて頑張ろうが、それで一票でも多ければ決定って、それを、「あぁ、そうですか」って本当に気分良く分裂もせず受け入れられるのですか。

「通貨」ひとつとっても、何を使うか決めもできないじゃないですか。
EU「欧州連合」は「スコットランド」の加入を認めるのですか。
そしてEUはEUの原則を曲げて「EUR」の使用を認めるのですか。
認められなければ(EUR使用は財政的に無理でしょう)、英国ポンドを使うのですか。
それならEURも同じですが「通貨協定」がひつようで「交換レート」が生じますよね。
どうなのですかね?

スコットランドの銀行が「スコットランドポンド」を発行しているって、主張するヒトもおられるようですが、独立して国境ができ別の主権国家になったなら、「通貨協定」は必要ですよね。同じレートを要求するなら、金融を含めた「経済社会体制(市場)」も一緒でなければなりませんので、独立を掲げる意味なんてないじゃないですか。

行財政の仕組みを変えるって主張ですが、税収の基本である北海油田は、あとどの程度の採掘可能年数がありますか。第一に原油は国際市場価格ですから激しく上下動を繰り返しますしね。

全く判りません。
財政力もないのに、社会保険制度を変えろって、スコットランドだけの財政力で、どのように予算を組み替えるのですか。

それを示した上で、独立の是非を問うのじゃないですかね。
まぁ、他国の内政ですから口を挟むのは慎みますが、疑問は投げかけておきます。

引用開始→ スコットランド独立の賛否問う住民投票始まる
(讀賣新聞2014年09月18日 21時17分)

【エディンバラ(英スコットランド)=柳沢亨之】英北部スコットランドで、英国からの独立の賛否を問う住民投票が18日始まった。

300年以上にわたる連合を解消するかどうかを決める歴史的な投票で、投票所には朝から多くの有権者が訪れた。投票は、18日午前7時(日本時間同日午後3時)から同日午後10時(同19日午前6時)まで行われ、即日開票される。19日午前(同午後)には大勢が判明する見通しだ。

17日発表の各種世論調査では賛成47~49%、反対51~53%で、反対がやや上回った。ただ「賛成」は急速に差を縮めており、結果は予断を許さない。賛成派は北海油田・ガス田の税収で社会保障を充実させ、公正な社会をつくると主張。反対派は独立すれば緊縮財政や増税を招くと指摘する。

住民投票は2012年に英政府とスコットランド自治政府が署名した協定に基づいて行われ、賛成が反対を1票でも上回れば独立が決まる。自治政府は、16年3月24日の早期独立を目指している。1707年のこの日、スコットランド、イングランド両議会が一つになる文書が署名された。登録有権者は16歳以上の男女428万5323人。有権者の関心は高く、投票率は約80%と予想されている。←引用終わり
2014年09月18日 21時17分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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