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2014/11/30

衆議院総選挙「東京12区」で田母神俊雄候補は勝てるか 比例復活当選を手に入れるか!?

石原慎太郎、山田宏、田母神俊雄、この3人が「次世代の党」は首都圏での看板だろう。
それぞれに一家言あり役割分担を担っている。
石原慎太郎の後継が必要だし、大局的な政策議論では山田宏が、防衛政策議論では田母神俊雄が、地方分権政策議論では松沢成文(参議院)がという構図で、全体をまとめ代表するのが平沼赳夫という構図になるのだろう。

これで「次世代の党」も支持者(という側)も、小選挙区比例代表制選挙制度を無知の為せる事とはいえ無邪気に批判し否定できなくなるワケだが。

これ以上、どこまで伸ばせるか!?
ネット上は、ウヨウヨ珍民とリベラル珍民が熱い。
現状はウヨ珍が勝っているが、ウロ珍ことウロウロ珍民もかなりの量が棲息している。

選挙は一人ひとりの有権者が投票所へ出向いて自らの意志を投票する。
その積み上げで最大数を得た候補者が当選する分かりやすい仕組みだから。
基盤を築いた上で、日頃の積み上げが勝敗を分ける。
そこで問う国の理念は重要であるが、選挙民には親しみがあるか、その党や候補者の主張を心底で理解できるかが勝負を分けるのだ。

もぉ、一回の「煽り」に影響され、基盤のある側が右顧左眄する事はない。
風を吹かさない限り、もぉ風は吹かない、風が無ければ凧は揚がらないのだ。

引用開始→ 田母神氏「次世代の党」から出馬、勝ち目は?
(東洋経済オンライン 2014年11月29日掲載) 2014年11月29日(土)配信

田母神俊雄元航空幕僚長が11月28日、東京12区から次世代の党の公認候補として次期衆院選で出馬することが決定した。

同党は26日、西村真悟氏を大阪16区の候補として公認したばかり。東京12区には元公明党代表の太田昭宏国交相がいて、大阪16区には北側一雄公明党副代表がいる。いわば次世代の党からこの2名が、公明党の牙城に切り込んでいくという構図だ。

勝ち目はあるのか。28日の会見で、田母神氏はこう述べた。

「安倍政権の日本を取り戻すということには基本的に賛成だ。公明党は安倍政権がやろうとしていることに反対なので、自公連立政権で実現はできない。自公を分離させなければ、日本の将来は危ない」

すなわち公明党と闘い、自民票を引き剥がすという目論みだが、田母神氏にそれができるのだろうか。公明党関係者はこう述べる。

「全く心配していない。そもそも我々が独自候補を立てている9選挙区は、自民党の裏ブランドではない。地元の有権者とは長年の付き合いがある。我々の票は容易に動かない」

■田母神氏の得票見込みは約12%
そもそも田母神氏は12区でどのくらいの票を獲ることができるのか。

今年2月の東京都知事選では、田母神氏が獲得した票は61万865票で全体の12.55%。12区は北区と足立区の一部(西部)で構成されるが、田母神氏は北区では1万6605票、足立区では2万5661票を得ている。それぞれ全体に占める割合は12.46%と11.75%になり、足立区内に票の偏りがないとするならば、田母神氏の得票率は全体の約12%になると推測できる。

これを2012年の衆院選挙の結果にあてはめてみよう。太田氏の得票数は11万4052票で全体の51.4%、比例区で復活当選した日本未来の党(当時)の青木愛氏は5万6432票で全体の15.4%だ。12%の田母神氏は彼らに及ばず、小選挙区当選は難しい。仮に4万票といわれる北区の無効票が全て田母神氏に入ると仮定しても、青木氏には勝てたとしても太田氏には及ばない。前述の公明党関係者が述べる通り、太田氏は2003年の衆院選以来、12区で約10万票の獲得し続けている。

だが田母神氏が比例区で高順位となれば当選の可能性がないわけではない。2012年の衆院選で、石原慎太郎氏を1位に据えた日本維新の会(当時)は、東京ブロックで129万8309票を獲得し3議席を得ている。今回も次世代の党は、いったん政界を引退する意思を漏らした石原氏を引き戻し、複数議席の獲得を狙っている。

田母神氏の立候補で割を食うのは?

では田母神氏の出馬により、誰がわりを喰うのか。それは青木氏ではないか。

青木氏は2009年の衆院選で、参院比例区から衆院東京12区に鞍替えした。幹事長として当時の民主党を勝利に導いたのは小沢一郎氏だったが、青木氏を鞍替えさせたのも小沢氏の戦略だった。アンチ公明票を狙うためには、若くて見栄えのいい女性を候補にするのがいい。この時は民主党が大躍進したこともあり、青木氏は11万8753票も獲得した。党代表として比例に重複立候補しなかった太田氏は、10万8679票も獲得しながら落選した。

しかし青木氏は2012年に民主党 を離党。日本未来の党公認候補として出馬した同年の衆院選では、得票数は前回の半分に減少し、惜敗率は50%に満たなかった。それでも勝利したのは、日本未来の党が東京比例区で議席を1つ獲得したからだ。小政党ほど惜敗率が低くとも、比例区で救済されやすい。

そういうわけで田母神氏がアンチ公明票を狙うなら、青木氏の票が減ることになるだろう。公明党にとっては痛くもかゆくもない。

前述の公明党関係者はほくそえむ。

「我々は有権者の選択が広がることを歓迎する。むしろ共産党との一騎打ちの方が怖い。共産党が躍進すれば、彼らのプロパガンダに勢いがつくからだ」

公明党にとって田母神氏は敵ではないということか。もし次世代の党が予想以上に議席を獲得したとしても、自公連立を崩すのは難しい。←引用終わり
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