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2014/12/08

起業家を育てる環境形成や地域の決意を考えるヒント

何処の誰でも起業できるとは思わないが、起業する際は少数だろう。
起業家が独りよがりな人でなければ、それなりに周辺の人達と良好な関係性を創ろうとするだろう。
周囲にどれだけ理解者がいるか?
どれだけ熱い共感者を得られるか?
時に競争者になる事もある!

そういう人が何らかの噂を聞きつけ集まれば、知恵でも技術でも大きなエネルギーが生まれる外へ向けて拡大志向が強まる。
それはやがて大きな集団を形成し競い合うようになる。

日本に置き換えれば「大阪」も「名古屋」も「浜松」もそのような地域だった。

引用開始→ 春秋
(日本経済新聞2014/12/7)

ある街で小さな企業が大きく育ち、関連産業が生まれ、住民が豊かになっていく。米シアトルがその一例だ。マイクロソフトの創業者が故郷、シアトル近郊に本社を移して30年余り。この間の変化を、米国の経済学者が「年収は『住むところ』で決まる」で描いている。

▼移転当時のシアトルは製造業の不振で失業率も高く、人口減と犯罪の多さに悩んでいた。今では高い技術を持つ労働者が増え、同じ学歴同士で比べても他の街より賃金が高い。マイクロソフトの社員が増えただけではない。元社員の起業した会社が近辺に2000社以上ある。投資家が集まり、ますます起業しやすくなる。

▼ネット通販のアマゾン、コーヒーのスターバックスもシアトルのこうした環境から出発し、世界企業になった。非営利団体への寄付も集まりやすく、大学や病院、博物館なども充実しているという。こうした例が各地で増え、いまや「頭脳労働者が集積した街の高卒者の年収は、そうではない街の大卒者より高い」そうだ。

▼衆院選が近づき、街角で候補者が政策を訴えている。補助金、公共事業、大手企業の工場誘致。そうした中央頼みはもう続かないことに有権者も気づいているのではないか。都会で地方暮らしへの関心が高まっている。特に若い世代では、のんびり志向の人よりベンチャー精神の持ち主が目立つ。うまく生かしていきたい。←引用終わり
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