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2014/12/15

第47回衆議院議員総選挙の投開票が終わりました!

「与党Vs野党」の結果は、ご承知のとおり「326Vs149」でした。

20141215nikkei_volt_3

分かった事があります。

① 自民党は改選前議席を4減らし291でした。
② 民主党は改選前議席に11増とし73でした。
③ 維新は改選前議席から1減で41で終えました。
④ 公明は改選前議席に4積み増し35を得ました。
⑤ 共産は改選前の8議席に13積み増し21としました。
⑥ 次世代は改選前の20議席から大激減し2となりました。
⑦ 生活は改選前の5議席から2へ当然の結果を招きました。
⑧ 社民は改選前の2議席を辛うじて維持したようです。
⑨ 後はオハナシ以前で「新党改革」には「頭の改革」をお薦めします。
⑩ 無所属は14議席が8になりました。
 このうちの1議席は二階俊博の代貸しで元は民主党でも自民党です。

自民党の戦績としては、まぁこんな処でしょうか?
自民党の議員(比例復活)ながら、個人的には生理的にも忌避したい最低のオバカ野郎も居ます。(個人感情としては実にフクザツです)

首都圏決戦で、海江田万里、長島昭久、菅直人、松原仁らに土をつけられた東京都連の皆様のご活躍に心から敬意を表します。
しかしながら海江田万里以外は粘り腰で比例復活当選してしまいました。

個人的には、いろいろご批判を受けましたが、小渕優子候補が文句なく当選された事を素直に喜び安堵しています。

傲慢だと指弾されました渡辺喜美候補が1万1千票離され落選に至りました事は、仕方が無い事とはいえ個人的には少しばかり残念な気分です。熊手は上手く作用せず効果を発揮しなかったというワケで。

北海道で松木謙公の比例復活当選を阻止できなかった事、沖縄での惨敗を次への反省にしなければと思い致します。日本の両外地は依然として「反政府」「反日」が強いのかと!?
併せて新潟で民主党の菊田を比例復活させた事も、その分析が重要です。

次世代についてですが、党の重鎮として平沼候補と園田候補以外は、地道な日常活動を下支えする機能を持たない点が明らかになりました。
これは「風」が吹き「ブーム」が起きない限り難しい事を顕しています。
とりわけ東京の選挙区で山田宏候補、田母神俊雄候補の得票に注目しましたが3万余りでありました。ネット上のヒステリー人気と実際は著しい乖離がある事を示しています。

当初、民主党は90議席ほど獲得するのではと、当方は世論調査や都議選の獲得票数、また前回の獲得票数などを前提に計算しましたが、民主党の左派票の多くが代々木共産党の得票になったように観ています。

維新は背水の陣で臨み、1議席減で止めた事でそのマインドコントロールは侮れません。

これで「デフォルト」をせざるを得ない政党擬きが、統一地方選挙を前に陸続するのではないかと考えます。
「新党改革」や「生活の党」また「次世代の党」は、会派としても何処かの党へ合流しなければ国会活動もできませんからね。
「民主党」も党勢回復には程遠いですから「小荒れ」「大荒れ」を含めた「小競り合い」が続くでしょうね。

政治活動は、日頃の地道な積み上げが「何よりも大切」な事を、改めて示唆した第47回衆議院議員総選挙だったともいえます。

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