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2015/02/27

川崎の「中一集団刺殺放置事件」犯人逮捕は当たり前だろうが、どうにもやりきれない!

この事件、犯人が逮捕されるのは時間の問題で当然の事だ。
被害者を身ぐるみ剥いで衣服を燃やし、スマホを奪い取れば自分達が犯人だとは分からないだろうという、実に浅はかで幼稚な考え方に至るのは、一体全体どうなんだろう。

当たり前だろうが、決して賢い部類ではない。
しかし、しかしである。

夕刊フジが報じるところから推測すると、おそらく小心者が徒党を組み、自分より弱体な者を配下に縛り君臨していただけなのだろう。
18歳と13歳という状況は、大人と子供の差に匹敵しただろう。
成人後なら5歳の年齢差なんて、どうでもよい歳差だろうが・・・・・

分からないのは、被害少年の学校側の言い分というか言い訳だ。
同様に、教育委員会の言い分も理解に苦しむ。
いつも同様の言い訳やら言い分が繰り返され、耳に蛸ができている。
この言い訳は、文部科学省が監修しマニュアルとして整理されているのかと、思わず疑ってしまうのだが。
警察の在り方にも疑問が投げられている。
普段は「予防検索」や「予防拘禁」について、口汚く罵り反対を唱える側が、「なぜ事前警備をしない」と、お約束のように騒ぐのは片腹痛しだ。

しかしながら、何よりも、
刺殺された被害少年は母親に連れられ故郷の「隠岐の島」を離れ、首都圏の川崎へ移住してきたのか。
母親の上に「隠岐の島」で暮らせない深刻な理由が生じたのか。
おそらく、刺殺された被害少年は、殺伐とした都会の中で「孤独」だったろう。
学校へ行っても言葉が違うのは「苦痛」だったろう。
教育環境に馴染めず「苦痛」だったろう。
母親も生き抜くために「苦労」の連続だったろう。
子供の事を構っても、疲れ果てて構いきれなかったのじゃないか。
「苦痛」「苦労」「孤独」が、似通った環境を保つ仲間の元へ引き寄せられ、逃げる事ができなくなったのだろうが。

犯人とされる側の稚拙さは救いようがない。
この側にも親がいるのだ。
果たして、どのような家庭環境なのか!?
いずれにしても、深夜に自分の子供が遊び呆けるのを注意もできず、しなかったワケだから、その無責任さについては救いようがない。

少年事件である。
しかし、少年事件は親を含めて刑事訴追すべきと考える。
親権者としての連帯責任が問われて当然ではないか?

刺殺された少年の母親に考えがあるなら、民事上の遺失利益請求を殺人鬼たる加害者へ求めるべきである。(社会[弁護士会]は支援すべきじゃないか)

引用開始→ 18歳高校生ら少年3人逮捕 殺人容疑で神奈川県警 川崎中1殺害
(夕刊フジ2015.02.27)

川崎署には大勢の報道陣が詰めかけ、通りかかった住民が足を止める姿も目立った=27日、川崎市川崎区(寺河内美奈撮影)【拡大】

川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)が遺体で見つかった殺人、死体遺棄事件で、神奈川県警川崎署捜査本部は27日、上村さんの知り合いの少年3人が事件に関わった疑いが強まったとして、殺人容疑でリーダー格の高校生の少年(18)と17歳の少年2人の計3人を逮捕した。リーダー格の少年は容疑を否認している。

上村さんは20日午前2時ごろに殺害されたとされ、現場近くの防犯カメラに写った映像の解析などから少年3人が浮上した。上村さんに似た人物ら4人以上が河川敷へ向かう姿が写り、その後、1人少ない人数で戻っており、いなくなったのは上村さんとみられる。

司法解剖の結果、上村さんの死因は首を鋭利な刃物で傷つけられたことによる出血性ショックだった。多数存在する傷の形状などから複数の刃物が使われた可能性が高く、上村さんは集団暴行の末に殺害されたとみられている。

友人らによると、上村さんは昨年11月ごろから、少年3人が含まれるとみられる年上のグループと関わるようになった。その後「やめると言ったら暴力も激しくなった」「殺されるかもしれない」などと友人に漏らしていた。

上村さんは19日夜に自宅で母親と食事をした後、普段着で外出。捜査本部は、事件に関わった人物に呼び出された可能性があるとみて、無料通信アプリ「LINE(ライン)」の通信記録を関係企業に照会、人物の特定を進めてきた。←引用終わり
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引用開始→ 逮捕された高校生の知人が告白「気にくわないと激高」 川崎・中1殺害
(夕刊フジ2015.02.27)

逮捕されたリーダー格の男子高校生は27日朝、母親と弁護士の男性と共にタクシーに乗り、川崎区内の自宅から川崎署に出頭した。白の上着に黒っぽいズボン、顔にはマスク。同署の駐車場には70人以上の記者、カメラマンが待ち構え、タクシーが到着すると一斉にフラッシュを浴びせた。少年はうつむいたまま足早に署内に入っていった。

関係者によると、この高校生を含む10代の少年3人は、普段から行動をともにする不良グループだったという。

地元住民は「学校で孤立気味になった子たちで、高校生と中学生の8人ほどで行動し、深夜まで公園にたむろしたり、自転車を乗り回したりしていた。上村君の遺体が見つかった河川敷は彼らの遊び場で夏になるとそこで泳いだりもしていた」と明かす。

リーダー格を幼少期から知る住民の1人は「事件現場近くの定時制高校に通っていたが、ほとんど学校には行っていなかった」とし、こう語る。

「アニメ好きで、ものすごいワルという感じではなかった。同年代や年上の不良たちからはパシリのような扱いを受けていた。その半面、下級生や目下の者には高圧的で暴力をふるったりすることも多かった」

別の知人は「普段はおとなしいが、気にくわないことがあると突然激高し物を投げつけることもあった」と振り返った。←引用終わり
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