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2015/03/27

IDC大塚家具の株主は会社提案の「当然の経営方針」を支持した 創業会長は晩節を汚したのみ

バカバカしい対立だった。
全く意味の無いクーデターとも云える創業会長の心変わりであった。
それは自分が創業し業容を拡大した事への撞着に過ぎなかった。
経営を引き継ぎ退任したのである。
それなら後任者が次代の経営スタイルを選ぶ事を妨害してはならない。
その経営スタイルが自らが気に要らない状況であったとしても、一旦任せたのなら応援をしても妨害してはならない。
それだけの事だった。ゆえにバカバカしいだけの不毛の対立だった。
経営の足を引っ張り妨害を重ねただけだった。

それゆえに多数派工作を重ねてみても、冷静な株主は定時総会で会社提案を支持する意志表示を選んだと考えられる。
見苦しい提起であり、見苦しい提起内容だった。それは唾棄すべき内容であった。
上場会社の経営を退陣した側が、まるで自分の家業でオモチャのように考えていたのは、日本の上場会社全体にはマイナスでしかなく残念であると付言しておこう。

引用開始→ 久美子社長が続投=父娘対立「申し訳ない」―会長退任・大塚家具が株主総会
(時事通信 2015/03/27. 18:00)

創業者の大塚勝久会長(71)と長女の大塚久美子社長(47)が経営権をめぐり対立する大塚家具の株主総会が27日、東京都内で開かれ、久美子社長側の取締役選任案が承認された。双方が相手の退任を求め、委任状争奪戦を展開してきたが、勝久会長の経営権奪回はならず、退任した。総会では、社長側提案が61%の賛成を得た。

久美子社長は総会で「このような混乱状態が生じ、お客さまにもご迷惑を掛け、本当に申し訳ない」と謝罪した。

また、総会終了後に記者会見して「大塚家関連を除くと、一般株主の80%以上の賛成を得た。重い責任を感じる」と述べ、信頼回復に全力を挙げる決意を表明。顧客におわびと感謝の意を示すため、セールを実施する方針も明らかにした。

一方、勝久会長は総会で提案説明に先立ち、「今回の経営をめぐる騒動は、全て私の不徳の致すところ。深く心からおわびする」と謝罪。その上で「ぜひ私に賛成してほしい」と訴えたが、広く支持を得られなかった。

総会に参加した約200人の個人株主からは、親子対立を「恥ずかしい。会社は一族のものではない」と批判する意見が多く出された。別の株主も「これ以上やっても会社の価値を毀損(きそん)するだけだ。よく話し合ってほしい」と、双方に和解を求めた。←引用終わり
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