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2015/03/22

風俗営業による事件様々 歌舞伎町のキャバクラでの出来事 監禁・退職強要・過酷勤務から逃げた男

世の中にはイロイロ様々な皆さんが往き交い、
それに伴いイロイロ様々な出来事があり、
その多くが事件になるという。

虎の子の「カネ」を振り込め詐欺という「詐欺」が無くならないのと同じで、
チョイとした「イロ」に目が眩んだ事で「人生」を喪いかけるの巻のようですが。
「歌舞伎町」「キャバクラ」「客引き」「ほろ酔い気弱なサラリーマン」なんて条件が揃いすぎているような。
まぁ、参考のために記録しておきますか。

引用開始→ 【衝撃事件の核心】キャバクラで「51万円」請求された客 退職強要に酷使され、富士山麓へ逃げた…「ぼったくり」に遭ったらどうすればいいか
(夕刊フジ2015.03.22)

「払えないなら、うちで働け」。客に法外な値段を請求した上、むちゃな言いがかりで客に仕事を辞めさせ、引っ越しまで強要していた東京都新宿区の歌舞伎町にあるキャバクラ店が警視庁に摘発された。被害者は金も記憶もなくなっており、キャバクラ店でトイレ掃除をした後、恐怖のあまり富士山麓の樹海を目指し逃走…。2日間でめまぐるしい展開をたどったぼったくり事件は、店側が恐怖で被害者の心まで支配していた。その日、店で何があったのか。

寝入って起きたら51万円…屈強な従業員に取り囲まれ
被害者となる男性(32)は、大手居酒屋に勤務していた。事件のあった昨年12月1日は未明に業務を終え、歌舞伎町界隈(かいわい)で1人で酒を飲み、だいぶ酔っ払っていた。締めのラーメンを食べたところで、気持ちよく帰宅しようと歩いていたところだった。

キャバクラの客引きが現れる。

「1時間4千円ですよ」

安い。しかも、この日は給料を受け取った日。懐には現金約20万円があった。「気が大きくなっていた」と男性は後で振り返る。誘われるまま、「CLUB Cenote(セノーテ)」に入店した。午前4時ごろだった。

入店すると、1万円のシャンパンを注文した。しかし、わずか30分で寝てしまったらしい。気付いたら、すでに正午ごろだった。持っていた現金が見当たらない。自分で払ったのか、記憶がない。慌てて店を出ようとすると、51万円を請求された。

「全額は払えない」と断ると、体格のいいこわもての従業員らが登場した。男性を取り囲み、「金を払わなかったら、帰れるわけねえだろ」などと声を荒らげた。さらに腹を殴り、「うちで働いて返すしかねえんだよ」などと威圧する。何時間経っても解放してくれない。やがて居酒屋の出勤時間が過ぎた。

真面目で無遅刻無欠勤だったという男性。出勤してこないことを不審に思った同僚から、男性の携帯に電話が掛かってきた。しかし従業員らは、セノーテで働かせるため、男性に「辞める」と言わせるなどして、電話を切った。

さらには新宿区内のセノーテの寮に入るため、中野区の男性の住居から車で荷物を運んだ。結局、男性は1日午後7時から13時間、トイレ掃除や客引きを強制させられることになる。

逃走距離70キロ 座り込んでいたところを保護
務が終わったのは2日午前8時。退勤した男性はセノーテの寮に戻り、逃走を決意する。着替えたらすぐ、電車に乗って西へ。

《富士山まで逃げれば追ってこないだろう》

こう考えた男性は、神奈川県山北町のJR東山北駅で降り、ひたすら歩いた。静岡県御殿場市に入ると、疲れ果てて座り込んでしまった。そこに静岡県警の警察官に声をかけられた。事情を話すと、そのまま保護された。

警視庁によると、男性が見つかった場所は山の中だったという。「追い詰められると、人間どんな行動をとるか分からない」。捜査関係者はつぶやいた。新宿区からの逃走距離は70キロにも及んだ。

警視庁は2月、乱暴な言動で客を威圧し料金を請求した上、店で無理やり働かせたとして、都ぼったくり防止条例違反と労働基準法違反容疑で、店の従業員、西山明容疑者(23)ら男5人を逮捕した。逮捕時「ぼったくりではない」などと5人とも容疑を否認していた。

ただ、同店はオープンした昨年11月当初から、高額請求などの相談が51件寄せられていた。

店はその日のうちに金を取りたがる
警視庁はこれまでにも、強硬な手段で金を請求したぼったくりキャバクラ店を摘発してきた。

昨年10月には、男性客に約63万円を請求し、コンビニエンスストアのATM前で「暗証番号を押せよ」と威圧して現金を引き出させようとした男(41)らを同条例違反容疑で逮捕した。今年2月には、立ち去る客が改札に入るのを阻止しようと、ベルトをつかんだ従業員(30)らを逮捕した。

ぼったくり被害の情報サイトを運営する青島克行弁護士は、「店側も、自分から裁判を起こすことができないのは分かっていて、この日のうちにできる限り金を取りたいと思っている」と、悪質な行動に出る理由を説明する。

一方、客については「理屈ではこちらが正しいと分かっていても、店側の言いがかりや威圧が続くと、本当に自分が正しいのか分からなくなる。反論する気持ちも萎え、言いなりになる以外の選択肢がなくなる」という。

セノーテの事件はかなり特異だが、悪質なぼったくりはほぼ毎晩起こっている。青島弁護士は「とにかく店から出るのが一番。その場で金を払うのではなく、相手を刺激しないよう下手に出ながら後日協議することを提案して」と呼びかけている。←引用終わり
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