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2015/04/14

米国とキューバが国交回復しカリブ海での緊張緩和と中米地域の安定を希望する!

米国も、いつまで意地を張っているのか?
と、眺めていたが、とうとうと言うか、やっとと言うか、キューバとの国交回復へ舵を切る。
目と鼻の先にある国が「軍事」と「経済」で半世紀にわたり対立してみても仕方がないだろう。
この間に米国は一体全体、何を得たのか?
中米全体で「反米」勢力を広汎に形成させただけじゃないか。
それは勿論キューバ革命で政権を握ったカストロが「革命」を輸出し工作したからだと、米国は主張するだろう。
半世紀が経ち、何も変わらなかったじゃないか?
それよりも「ソ連邦」の崩壊が、アイデンティティーとしての「ロシア」を回復し、国内の手当に追われ国際的な地位が低下すると、チカラを付けた「中国」が相対的に「カリブ海」へ進出し「中米諸国」への工作を強化し、米国の裏庭は荒らされ放題じゃないか。

こんなに馬鹿げた話はないと考えるのだが。
米国の中にも同様に考える人は一定程度の勢力になったのだろう。
米国の東海岸からキューバへ旅行するヒトもそれなりに居るワケだし。
今や巨大な国家としても経済でも格差が生じているし、イランか、北朝鮮か、中国が「弾道ミサイル」でも供給し、キューバが発射しない限り米国は安全なのだ。
それより、キューバを取り込む方が米国のために寄与する事の方が大きいだろう。

環境条件が著しく変化している状況を冷静に考えるなら、キューバとの国交回復に踏み切るのは正しい選択だろう。

引用開始→ 米国務長官 国交回復通じキューバ民主化を
(NHKニュース2015年4月13日7時52分)

アメリカとキューバの歴史的な首脳会談を受けて、アメリカのケリー国務長官は「政策転換の目的はキューバに変化を促すことだ」と述べ、国交の回復を通じてキューバの民主化を促していきたいという考えを強調しました。

オバマ大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長は11日、中米のパナマで1961年に国交を断絶して以来初めてとなる首脳会談を行い、できるだけ早期の国交の回復に向け努力することを確認しました。

これについてアメリカのケリー国務長官は12日、アメリカABCテレビのインタビューで、「オバマ大統領はこれまでの政策を勇気を持って転換した」と述べ、今回の首脳会談を評価しました。

キューバとの国交回復を巡っては野党・共和党の一部の議員などから、キューバは民主化が進んでおらず、人権侵害の問題があるなどとして時期尚早だという意見も出ています。
これについてケリー長官は「われわれの政策転換の目的はキューバに変化を促すことだ」と述べ、国交回復を通じて人や情報の往来を増やし、キューバの民主化を促していきたいという考えを強調しました。

オバマ大統領はキューバ側が求めてきたテロ支援国家の指定解除に近く踏み切る見通しです。←引用終わり
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