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2015/05/24

NPT(核拡散防止条約)の再検討会議1ヶ月かけ議論した結果は決裂だった

まぁ、そんなモノだろう。
極めて冷たく突き放した気分で「そんなモノだろう」と眺めてしまう。
日本の一部は「核」に対し異常なまでに敏感な反応を示すが。
「核兵器」の拡散は勿論、「核」の拡散は防止すべきは言うまでもない。
その意味で「核」の抑制をしようとの狙いは当然の事だ。

しかし世界というか国際社会は日本人の一部が希望する方向とは全く逆の考え方をする人達が主導する国は明確に存在するのだ。
「反核」を主張する側のヒトを否定はしない。
しかし「純粋無垢」と言えば聞こえがよいけれど、ハッキリ言って「脳天気」な主張に同調する事はできない。
その種のヒトが大好きな「国連」が主導した「核拡散防止条約」の会議で、現実の「利害」は解決できなかった厳然たる事実を見よ!
目覚めよ!オバカ多!

日本が「核武装」しようというワケではない。
しかし「核」の研究「運用や制御」すら研究しないとなれば対応できない事くらい弁知せよと言いたいワケだ。
ナンでも「反核」「反原発」と主張すれば全てが解決できるワケじゃないのだ。

当面は「核兵器」の保持を続けながら「経済」面で行き詰まるまで、互いの「核兵器」(戦略)により相互に牽制し合う状況が続くであろう。
オバマのプラハ演説に始まった「核不拡散」だが、「夢の画餅」に過ぎなかったというワケだ。これでオバマは史上稀に見るアッフォー大統領として「マイナス・レジェンド」に名を残すだろうなぁ。
世界を最も混乱させたオバカ大統領と言えば「バラ(ッ)ク・オバマ」とブラック・ユーモアが交わされるのか。
オバマはオバカでも、取り敢えず現状は「米国」を無視する事はできない。

   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150524/k10010089921000.html

引用開始→ NPT決裂 国連事務総長が「失望」
(NHKニュース2015年5月24日10時05分)

NPT=核拡散防止条約の再検討会議が、中東の非核化構想を巡る対立から最終文書を採択できずに閉幕したことについて、国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長は、強い失望感を示すとともに、会議を通じて多くの国が主張した核兵器を禁止する条約の必要性に理解を示しました。

ニューヨークの国連本部で開かれていたNPTの再検討会議は、22日、最終文書案の中で、「国連の事務総長が中東の関係各国を招いて来年3月までに中東地域の非核化を目指す国際会議を開催する」という項目について、中東で唯一核兵器を事実上保有しているイスラエルを擁護するアメリカやイギリスなどが反対し、最終文書が採択されないまま、会議は閉幕しました。

これについて、国連のパン・ギムン事務総長は23日、報道官を通じて声明を発表し、「会議の参加各国が合意に至らなかったことに失望している。中東の非核化構想を巡り関係国が歩み寄れなかったことを遺憾に思う」としています。
そのうえでパン事務総長は、「核兵器の非人道性がより広く知られることで、核兵器の禁止と廃絶に向けた有効な措置が講じられることを期待する」と述べ、会議を通じて核兵器の保有国と非保有国の最大の争点となってきた「核兵器禁止条約」の必要性に理解を示しました。←引用終わり
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