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2015/05/15

シャープはまだ潰さないのか 町田勝彦はまだ居座ってたのか 1億円に減資する前に潰れろよ!

以下の記事で何よりも驚いた事がある。
それは、長らくシャープで独裁的に君臨し今日に至る事業破綻を招いた重要戦犯の町田勝彦が「最高顧問」として居座っている事だ。

シャープという会社に巨大な損失を与えた張本人が責任も取らず、経営の一線から離れたとはいえ未だに影響力を残せる地位に止まっている事だ。
「株主代表訴訟」の第一対象者じゃないか?
社員にリストラという名目の「退職」を強要し、最大の経営責任を持つ側が責任も取らずに居座り続けているのは理解できない。
根本的に企業経営の倫理を欠いておりコーポレート・ガバナンスが全く機能してない!?

資本金を「1億円」に減資する。
それにより「債務超過」前に「累積赤字」を一掃する。
そして「中小企業」の扱いを受け「大企業」としての課税を逃れたい。
(それは分かるが、それで再建できるワケがない)
まぁ、これほど「株主」をバカにした話はない。
総反発を喰らうのは当然の事だ。

シャープは再建できないと最初に指摘した。
会社更生法とか民事再生にかけるべき案件なのだ。
それを拒否し、あくまで自主再建を目指すと主張し、これまで一度も「(事業再建の)経営計画」を達成できたとは寡黙にして聞かない。

毎回耳にしたのは、未達とそれによる資金不足(巨額融資要請)であった。
いくつかの事業部門は切り離し売却も提案された。
しかしながら、巨額のというか「超巨大赤字」を背負い交わせ得る相談どころではないのだ。
一貫して「シャープ」は会社更生法の適用申請を、と指摘し続けてきた。
「シャープ」の経営陣は「甘い」。本当に「甘い」。自分達が物凄い技術力を保っていると信じ切っているようだ。
その誇りは正しいのかも知れない。
だが、それに拘りすぎ「再建に向けた " 全体の方向性 " を見失った」と云える。
社員は希望退職と云う名目で首を切られ、今日の事態を招いた無能経営陣は居座る会社って、どこに反省があるのだろうか。
冷たいようだが「シャープ」は潔く潰れるのがヨイ!
現在の財務と市場競争力に基づく収益では「再建」できないだろう。

そのためにも、一度「倒産」させる方が「再建」も合理的で早いだろう。

 http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150514/ecn1505141200008-n1.htm

引用開始→ シャープ、迷走する再建策 リストラ上積み…希望退職3500人募集
(夕刊フジ2015.05.14)

シャープは経営再建策で、リストラを上積みして国内従業員の約15%にあたる3500人の希望退職を募る。会長、社長を務めた町田勝彦最高顧問(71)も退任する見通しだが、再建策は最後まで迷走が目立った。

国内の希望退職は3000人の予定だったが、14日付の日本経済新聞によると、500人上積みする。人事制度も刷新して若手を登用する一方、降格人事も可能になる。ベテラン社員が標的になりそうだ。

最高顧問を退く方向の町田氏は、社長当時に同社を「液晶のシャープ」として急成長させた中興の祖だ。ただ、会長就任後も液晶への巨額投資に傾斜した“一本足打法”が業績悪化を招いたとの指摘もある。

シャープの再建策では1億円以下に減資する案が報じられ、批判を受けて取りやめるなど、事前の観測報道が飛び交った。電機担当アナリストは「会社や取引銀行、当局がそれぞれ思惑含みで情報を流したことが事態を混迷させた。再建策が出ても先行きが思いやられる」(電機担当アナリスト)とあきれ顔だ。←引用終わり
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