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2015/06/22

元少年A・酒鬼薔薇を日本の社会が受け入れる事は残念ながら ないだろう!

少年の犯罪だと言ってみても、その猟奇性や残忍性において、通常の社会として許容できる類いではない。
日本の現行司法制度が下した判断は正しいのかも知れない。
しかしながら社会が受け止める「感情」と、それは大きく異なる。
(別に、この事件だけでは無いが、現行の司法制度は社会と乖離している)

従って、国が制度に基づき科した監察期間を終え社会へ戻されても、社会が「そうですか、分かりました」という事はないだろう。

それが容易に受け入れられると国の機関が考えるのは自由だろうが、社会の感情はそう容易いものではない。
もし、元少年A・酒鬼薔薇に同情が集まり社会として許容するなら、成人の単純粗暴犯や軽微な窃盗犯で「塀の中」へ収容された人物が「塀の外」へ出てきた際に、もっと容易に社会へ馴染める事むだろう。
保護司の苦労も少ないだろう。

しかしながら、元少年A・酒鬼薔薇はその種の単純粗暴犯でもなければ軽微な窃盗犯でもない。常軌を逸した猟奇的殺人犯である。
身分を隠してみても世間の人は受け入れない。それは自然な感情だろう。
それをして犯行当時に思慮が浅かったとはいえ「自業自得」というのである。

司法による制裁は終わった(誰もが終わったと考えていない)としても社会的制裁を浴び続けるのだ。自分が撒いたタネだから、一生涯その罪を背負って生きていくしかないのである。

日本の司法制度は社会の感情や受け止め方について、全く思慮もなく考慮しようともしないため、この種の強い違和感や社会との乖離あるいは断絶が生じるのだ。

引用開始→ 元少年A 仕事を始めても「酒鬼薔薇らしい」と噂立ち職を転々
(2015年6月22日(月)7時0分配信 NEWSポストセブン)

6月11日に発売された元少年Aによる手記『絶歌』(太田出版)。遺族は猛抗議し、世間からは批判が噴出している。著者として公の立場に身を置くことが、世間の大きな注目や批判を浴び、自らの生活を脅かす危険があることも当然理解していたはずだ。それなのになぜ今、彼はこの手記を発表したのか。

Aが強硬に手記を出版した理由は、手記の後書きで綴った「精神崩壊の危機感」が大きかったのだろう。しかし、逮捕から今日までの彼の動向を追うと、それだけではない別の事情も見えてくる。

1998年3月から関東医療少年院に入ったAには、そこで精神科医3人と統括官1人による「育て直し」教育が施された。これは、精神科医や統括官がそれぞれ父、母、兄などの“模擬家族”を演じ、文字通りAを「赤ちゃんから育て直す」という徹底した矯正教育だった。

「この手法はAにも功を奏し、一時は母役を演じた女性医師に恋心を抱くまでになりました。破壊衝動と性的快感が結びついていた事件当時と比べ、徐々に通常の思春期男性の精神状態に近づいて行ったんです」(法務省関係者)

2001年になると被害者遺族への謝罪を口にするようになったというAは、2004年3月、法務省に「再犯の可能性はない」と判断され、仮退院する。

6年間という異例の長期入院だったが、矯正教育の結果、21才になったAからは、快楽殺人者の面影は消えていた。しかし、出所後にAを待ち受けていたのは過酷な日々だった。

「更生保護施設に入居し、日雇いの仕事も始めたのですが、どこかで必ず“あいつは酒鬼薔薇らしい”という噂が立ってしまうんです。

彼は常に、“いつ正体がばれるか”という恐怖と隣り合わせの日常を送っていました。そのため、不穏な空気を感じるとすぐに仕事を辞め、職を転々としたそうです」(前出・法務省関係者)

2005年1月に保護観察期間が終わり、更生保護施設を出てからもビル清掃や廃品回収など、日給6000~8000円の仕事で全国各地を漂流する生活に、Aは貧困を極めた。

東京都A市、鹿児島県B市、北海道C市、広島県D市、埼玉県E市、神奈川県F市…。

退院後のAの所在地として、これまで数多の地名が噂されてきた。その全ての地を本誌は訪れたが、多くは噂の域を出ることはなく、実際にAの所在を確認するまでには至らなかった。

しかし、確かにAの存在を感じさせる地もあった。

「一時、Aは宅配会社で働いていたのですが、そのときは埼玉県E市にいたという話が根強く出ていました。具体的な宅配会社名も出て、働きぶりも聞こえてきましたからね。

実際、その当時、E市のある小学校では、“Aが近くに住んでいるという情報があり、子供の安全のためにも法務省に情報開示を呼びかけるべきだ”と、PTAが学校に掛け合うという騒動が起きています」(全国紙記者)

事件から何年経とうとも、世間にとって、Aの存在は、怪物に変わりなかった。←引用終わり
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