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2015/06/14

神戸児童連続殺傷事件 酷い事件を起こす犯人に反省などは無い!一律に極刑とすべきだろう!

弁護士という職業は、「人を扶ける」事が仕事である。
この「人を扶ける」には様々な理想に裏付けられた理念があってのことだ。
「人を扶ける」という概念は、苦しみに打ち拉がれた人を扶け救うのが本来の責務だと考える。

しかし「刑事事件」の裁判で加害者(被告人)の弁護に当たる弁護士は、果たして被害者の立場で事件全体やモノゴトの善し悪しを考え思い致す事があるのか、常に疑問がある。

タイトルの事件、余りにも惨い事件であった。
惨殺された被害少年やご家族の心中を考慮すれば、加害少年(被告)の弁護など到底引き受けられるものではなかろうが、刑事事件としてではなく少年犯罪として神戸家裁が引き受け審理した後に少年院送りという軽微な措置となった(と記憶している)。

20年もせずに加害者の被告は社会復帰し、惨殺され晒し者にされた被害少年のご家族は心の傷も癒えない日々であるとされている。

そのような大枠がある事情で、加害者の元被告は「手記」を公的に出版する挙に出た。
どこまで商業主義は人を傷つけるのか?
「思想信条の自由、言論表現の自由」は保障されると言っても、そこには自ずか限度があるだろう。

往々にして、この種の犯罪者に「反省」を求め、「改修」を求める事などを形式的に行ってみても、それに真摯に応じる事などあり得ないと日頃より受け止めている。
毀れてしまった者を、法律に基づき社会の制度の中で「反省」させ「改修」させ得ると考えるのは、真に脳天気なお花畑満開の人が寝言で主張する範囲に止めて貰いたい。

社会的に抹殺されても何ら痛痒を感じる必要もないのである。
加害者の元少年も太田出版も社会的に責任を問われ抹殺されても仕方なきことと考える。
もぅ、そうでもしない限り、日本の「法匪」による「社会破壊」は止まる処すら見失っている。

引用開始→ 神戸児童連続殺傷:遺族、手記回収を要求 出版社に抗議文
(毎日新聞2015年06月13日23時43分)

1997年に神戸市須磨区で児童連続殺傷事件を起こした当時14歳の加害男性(32)が、手記「絶歌(ぜっか)」を出版したことを受け、被害者の土師(はせ)淳君(当時11歳)の父守さん(59)と代理人弁護士が「遺族に重大な2次被害を与える」として版元の太田出版(東京)に抗議文を送った。12日付で、速やかな手記の回収を求めている。

抗議文では手記の出版について「今更、事件の経緯、特に淳への冒?(ぼうとく)的行為などを公表する必要があったとは思われません」と記し、出版・表現の自由や国民の知る権利を理由にして正当化することを強く非難した。

また、毎年届く加害男性からの手紙の枚数が今年は大幅に増えていたことを明かした上で、「少しは重しが取れる感じがしていましたが、出版することを突然に知らされ唖然(あぜん)としました」「心からの謝罪であったとは到底思えない」などと加害男性を批判している。

代理人弁護士によると、守さんは手記を読んでいないという。

太田出版は取材に「まだ手元に届いていないのでコメントは差し控えたい」としている。【神足俊輔】←引用終わり
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