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2015/07/05

米国は独立記念日を前に6月の失業率が0・2%改善したと発表! 口先オバマは少し安堵か?

米国経済は米国内での消費に支えられている。
国内消費を堅調に維持できれば、消費に牽引され消費に懸かるサービス部門を中心に雇用が臨時的には増える。
今回は22万3千人増えたそうである。

米国の労働市場は、非正規単純労働の雇用を継続化し持続的に維持できるかが大きなポイントでもある。
次々に押しかける不法移民が下層を支える事もあり、不正に国境を越える者を厳しく取り締まっても下層労働を軸に非正規単純労働は常に供給過多だ。
米国社会の悩みの種だし克服不可能な「癌」でもある。

法制度を守るはずの先進工業国からも「不正・不法滞在」を試みる者が現れる始末だから、普通に考えるなら周辺に位置する喰っていけない国から米国の国境を不法に越え流入する者は絶える事はないだろう。
「自由な国」「米国」を目指すのだ。
「リバティ ベル」が大きく打ち鳴らされ歓喜に沸いてから、既に240年を超える歳月が過ぎた。
米国社会は流入し続ける新たな勢力に内部の富を喰い千切られようとしている。
失業の増加は、経済には深刻な要因となるが、何よりも「社会不安」の最大要因の芽ともいえる。

引用開始→ 米雇用、6月22万3000人増 消費底堅く 失業率は5.3%、前月比0.2ポイント低下
(日本経済新聞2015/7/2 21:44)

【ワシントン=矢沢俊樹】米労働省が2日発表した2015年6月分の雇用統計(速報値、季節調整済み)は、景気動向を敏感に反映する非農業部門の雇用者数が前月に比べ22万3千人増えた。

前の月の改定値に比べ雇用の伸びはやや鈍ったものの、底堅い消費に支えられサービス部門を中心に比較的安定した雇用増が続いている。

6月の雇用者数は市場の事前予測である23万人程度をやや下回る水準だ。失業率は5.3%と前月から0.2ポイント低下した。労働市場に参加する人の割合が下がったのに伴い、失業者の数そのものが大きく減少したことが失業率低下の主因だ。労働省は「この時期は、大規模に労働者が入れ替わる」と説明した。年度末の季節的な要因が一部、影響した可能性もある。

2日の改定で4月の雇用者数の伸びは22万1千人から18万7千人に、5月も28万人から25万4千人にそれぞれ下方修正された。この結果、直近3カ月間を平均した雇用の伸びは平均22万1千人となった。

米連邦準備理事会(FRB)は向こう数カ月の雇用、インフレなどの動向が良好ならば年内利上げに踏み切る構えをみせている。6月にやや回復テンポの落ちた雇用に勢いが戻るかも利上げの重要な判断材料となる。

6月の雇用情勢を部門別にみると、小売りが前月比で約3万3千人増えたのをはじめ、運輸、ヘルスケアなど消費動向に敏感なサービス全体で雇用の大半を生み出した。建設や自動車などを含む生産部門は低調を脱していない。←引用終わり
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