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2015/08/13

誰の目にも見え音を立て崩壊が始まった中国経済 ここで踏み止め立て直せるか?

これまで中国経済は嘘で塗り固めてきたものの、嘘も大きくなりすぎると継ぎ接ぎ破れの止めようもなく、無理に無理を重ね統計数値を虚偽で並べ立てた凌いできたけれど、もぉこれ以上は無理と実体経済が音を立てきしみ始めている。

それに対抗するように、為替の切り下げを繰り出す対処療法に出てきたワケで、これで到底収拾できるとは思えない。
自由経済をやるなら統制せず市場に委ねるべきである。
経済を市場に委ね自由にすれば、当然「政治の自由」が表裏の関係で求められるから、そうなれば中国共産党の一党独裁なんて維持できない。
それは自らが都合良く政治差配を独占する事で手にする様々な「オイシイ」を手放す事に直結するから、直属の組織的武装勢力「人民解放軍」で睨みを利かせてきたワケだ。

しかし、それも難しくなってきた。
何よりも「中国経済」を支え続けたのは「金品強奪」だったから。

毛沢東が政権を握り、まず最初に手掛けた事は、中国内に残された「資本主義」の残滓を強奪し喰い尽くす事だった。
次に毛沢東が手掛けた事は都市域に残る「市民」という名の「資本主義」の小資本を一掃し喰い尽くす事だった。
そして行き詰まり消えた後は、鄧小平が現れ「外国の資本」を直接導入するという事で「喰い尽くす」事だった。
「外国からの直接資本投資」を得て生産基盤を整えると、ローカル地域で喰うや喰わずの状態にあった農民を一時的な労働力として都市移住させ「喰い尽くした」のである。

それが行き詰まり始めると、簒奪した周辺からの強奪を掲げ「内モンゴル」「チベット」「ウイグル」からの収奪を進める事で均衡を図った。
内陸部のそれが限界に達する前に次のターゲットとしたのが「東シナ海」と「南シナ海」の強奪である。

日本の脳天気なお花畑は、中国がそんな事をするワケがない、「日中友好」こそが最優先だとか、現実に存在する脅威を感じないほど退化し、もぉワケが分からないようである。

中国経済の崩壊は、部品などを輸出し中間部品にセットアップする日系企業を直撃する可能性を秘めている。
何よりも、政治の混乱へ発展し予想もしない事が生じる可能性を排除できない。
その際の混乱は、多数の難民を発生させるだろう。

日本は中国内にある日系企業は元より資産を如何に保全するか。
大量に発生するであろう難民への対処を十分に準備しなければならない。
船で押し寄せる難民を追い返すワケにはいかないのだから。
(簡単に追い返せるなら地中海から押し寄せる難民でイタリアは苦労をしない)

引用開始→ 人民元、3日連続で基準値を大幅引き下げ 1.1%安
(日本経済新聞2015/8/13 10:59)

【上海=土居倫之】中国人民銀行(中央銀行)は13日、人民元売買の基準となる対ドルの為替レート「基準値」を3日連続で大幅に引き下げた。前日の基準値と比べて1.1%安い1ドル=6.4010元に設定した。中国にとっては景気のてこ入れになる一方、周辺国では中国の輸出攻勢の可能性に対する懸念が高まっている。

13日の基準値は12日の上海外国為替市場での終値(同6.3870元)より人民元安・ドル高となった。3日連続の引き下げとなった基準値を受けて13日の人民元取引は同6.3880元と前日終値と比べて小幅な元安で始まった。

基準値の引き下げ幅は1.8%だった11日から1.6%、1.1%と順次縮小している。3日間の引き下げ幅は4.5%となった。12日の取引時間終了近くに人民銀は人民元買い・米ドル売りの為替介入を実施したもようだ。市場では一段と人民元を売り込む動きは少なくなっている。

人民銀の馬俊チーフエコノミストは12日付の人民日報への寄稿で「人民元が下落トレンドに入ると解釈すべきではない」としている。資本流出につながりかねない過度の人民元安についてはけん制する姿勢を示している。

13日の上海株式市場では、上海総合指数が同0.42%安の3869で取引が始まった。←引用終わり
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引用開始→ 外為10時 円、高値でもみ合い 124円台前半、元の基準値にらみ
(日本経済新聞2015/8/13 10:13)

13午前の東京外国為替市場で円相場は高値圏でもみ合っている。10時時点では1ドル=124円28~30銭近辺と前日17時時点に比べ19銭の円高・ドル安水準で推移している。10時15分ごろに発表される人民元の13日の基準値を見極めたいとの思惑から、様子見ムードが強まった。

10時前の中値決済は「ドル需給に偏りは見られない」(国内銀行)との観測が出ていた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たようだが、相場全体への影響は限られた。

円は対ユーロでやや下げ幅を拡大している。10時時点は1ユーロ=138円65~68銭近辺と同30銭の円安・ユーロ高だった。持ち高調整のユーロ買い・ドル売りがやや優勢となっている。

ユーロは対ドルでほぼ横ばい圏となっている。10時時点は1ユーロ=1.1155~59ドル近辺と同0.0040ドルのユーロ高・ドル安だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕←引用終わり
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