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2015/10/05

「TPP」もナンとか成果を得たか!? 多国間貿易交渉は骨折りだろうが合意でき良かった!

参加する国が、それぞれの国益を賭けぶつかり合い激しい議論が展開されたと考える。
当然ながら交渉に参加した全ての国が満足を得る事はない。
より大きな市場と経済力を持つ側が譲らなければ、この種の案件は合意もできず成立もしない。その意味では、米国と日本に課された責任は大きく重い。

しかしながら、激しくぶつかり合った各国が守べき国益で譲歩した分野もあるだろうが、後は各国が政策も事業も更に上位を目指して果敢に研究し「新たな分野」の開発も含め競い合う関係が醸成されれば第一段階は成功だろう。

多少の不満は残されようとも、それを克服する事が何より重要である。
第2次世界大戦後、70年を経て、あの時代に戦場となった国々を含め大きく拡大され太平洋を包み込む巨大な市場形成を合意できた事の意味は極めて大きい。
思えば、第2次世界大戦こそ「市場獲得戦争」だったのだから。

各国はTPPを稔りを伴う多国間自由貿易市場に育て上げなければならない。

引用開始→ TPP交渉、12か国が成果発表へ…合意見通し
(讀賣新聞2015年10月05日 13時53分)

【アトランタ(米ジョージア州)=一言剛之、米川丈士】環太平洋経済連携協定(TPP)を巡り、交渉に参加する12か国は5日朝(日本時間5日夜)、共同記者会見を開き、交渉の成果を発表する。

甘利TPP相は4日昼(日本時間5日未明)、記者団に「残る課題について大きな進展があった。大筋合意を発表する準備が整った」と述べ、交渉が大筋合意に達するとの見通しを明らかにした。

TPP交渉では、バイオ医薬品を独占的に販売できる「データ保護期間」や乳製品の市場開放、自動車部品の調達ルールを巡って協議が難航したが、4日昼までにいずれもほぼ決着した。

交渉に参加する12か国は4日昼から5日未明にかけて、大筋合意に向け、最終的な合意内容を詰めるべく、協議を続けた。すべての調整を終えた段階で閣僚会合を開いて大筋合意に達したことを確認し、その後の共同記者会見で合意内容を説明する運びだ。←引用終わり
2015年10月05日 13時53分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
Copyright (C) The Yomiuri Shimbun.

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