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2015/11/23

大阪のダブル(府知事・市長)選挙 過程も結果もバカバカしいだけだった!

頼りない「自民党大阪府連」に、
無責任な「公明党・創価学会」が逃げ、
お節介な「共産党」が加わった結果は、
大量の「自民党支持層」を「ハシゲの維新」へ押しやり、
惨憺たる結果を生み出した。

情けないとは、この事だ!
知事を目指す栗原陣営と市長を目指す柳本陣営を共産党が支持すると表明した時に「耳」を疑った。
それを勝手にとすれば良い事を、ナンと街頭演説で「自民党と共産党」が相乗りすると耳にした時のオドロキをどう表現すればよいのか分からない衝撃を受けた。

公明党・創価学会の裏切りはいまに始まった事では無い。
裏側でハシゲの維新と談合し握り合い利権を確保するという腐りきった構図を何度も見せられると言葉はない。
元より公明党はクズだ! 創価学会は乞食だ!
創価学会の会員に配分する利権漁りに忙しいだけだ。
「どちらの側に付けば多くの利権を得られるか」だけが判断の基準だろう。
中小ゼネコンが土木建築工事を受けられるように、交通公共事業で何らかに食い込めるように、どこで得た利益を「創価学会」が吸い上げられるように、それ以外に目はない。
大阪(尼崎を含む)の利権だけは守りたい!
本当に汚いヤツラだ!

痛い印の特定団体に属しながら、利権にありつけない層に利権配分を、とする「ハシゲの維新」に囲い込まれても、テメーらの「利権追究」をしなきゃ、選挙違反の拠点にもする会館を維持したり建てられないのか、公明党・創価学会。

共産党はお節介だったなぁ!
ステマで勝手に支持すりゃヨイのだ。
それが大手を振って表に出て来やがって、本当に迷惑千万な事だよ。
自民党に「貸し」を作ろうと余計なお世話だ。

それを赦し喜んだ「自民党大阪府連」は罪なことだ。
分かったか、勝てる選挙を自ら負けに持ち込んだのは共産党と表面でも組んだ事だ。
情けない事だろう! 恥を知れ!

そして矜持を欠く 官房長官の管義偉だ。
内閣官房長官が、政党組織を所属内部で糾さず「敵側に媚びを振る」のは言語道断だろう!

引用開始→ 大阪を巡る混乱に終止符を
(日本経済新聞2015/11/23付)

「大阪都」構想への再挑戦を掲げた地域政党「大阪維新の会」が知事と市長の大阪ダブル選で勝利を収めた。「都」構想は5月の住民投票では否決されており、何が民意かが見えにくくなった。大事なのは税金の無駄遣いをなくすという原点に帰ることだ。大阪を巡る混乱に終止符を打ってほしい。

今後、大阪維新は「都」構想の実現を目指すことになるが、府議会、市議会とも過半数を占めていない。自民、公明、共産各党などと対立を続ければ堂々めぐりの議論が続くことになる。

自公共とも府と市が同じような施設づくりをする二重行政をよしとしているわけではない。大阪維新は敵を徹底的に批判する政治手法で人気を集めてきたが、どうすれば合意形成ができるかにそろそろ目を向けるときだ。

大阪維新を立ち上げた橋下徹氏は来月の市長任期切れをもって政界から身を引くと明言してきた。代表を外れたら党運営への発言は慎み、二重権力状態になるような振る舞いは避けるべきだ。政治にかかわり続けるならば、引退発言をきちんと撤回するのが筋だ。

それにしても構図のわかりにくい選挙だった。表向きは知事選も市長選も自民党と大阪維新の事実上の一騎打ちだった。

その一方で安倍政権中枢の菅義偉官房長官が大阪維新の松井一郎知事と告示直前に会談するという出来事があった。安倍政権打倒を訴える共産党は自民党候補を全面支援し、国政与党の公明党は自民党と組まずに自主投票だった。

国政選と地方選で政党の組み合わせが違うことや、党本部と地方組織の思惑がずれることは珍しくない。が、これほどいろいろな要素が絡むと大阪の有権者も何を基準に投票してよいのか迷ったことだろう。選挙結果が安倍政権に及ぼす影響も即断できない。

はっきりしたのは、大阪維新には地元で根強い支持があることだ。「都」構想一辺倒でなく、国政の第三極として何を目指すのかを示す責任がある。←引用終わり
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引用開始→ 春秋
(日本経済新聞2015/11/23付)

新しい大阪府の知事と大阪市長を選ぶダブル選挙は、いずれも、地域政党「大阪維新の会」の公認候補が勝利する結果とあいなった。主義主張を超えて既成政党が「反維新」で後押しした候補らは「大阪を過去に戻すのか」との橋下徹代表らの訴えに寄り切られた形だ。

▼これでまた維新の会や橋下氏らは、騎虎の勢いを取り戻すのか。今年に入り、大阪都構想は住民投票で反対票が上回って、いったん頓挫。橋下氏は市長の任期満了をもって政界から引退すると明言した。国政の場では共同代表だった「維新の党」の分裂もあって、そこはかとない引き潮ムードが漂っていたのは事実だろう。

▼来年1月4日と早期召集になる通常国会は、夏の衆参同日選の選択肢を安倍首相に残しておこうと調整された、との声も。うがった見方かもしれないが、政権幹部とウマの合う橋下氏が出馬し当選、維新の会も躍進……。そんな下絵が描けなくもない。政権との連携も深まり「1強の支え手に、ぜひ」とは話が飛びすぎか。

▼大阪から天下をうかがった秀吉は、全国統一を成した翌年、千利休を死に追い込んだ。自分以外に文化の権威は必要ないと思ったか。これ以降、朝鮮出兵などで統治の屋台骨は崩れる。強いリーダーシップは時代を変え、人を酔わすが、独善と拙速に陥れば支持は離れる。秀吉の辞世は「難波のことも夢のまた夢」だった。←引用終わり
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